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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者:
マナ
羞恥女学院【第7部】
1 秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。 総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。 その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。 1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。 「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」 財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。 「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」 夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。 28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。 理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。 そして午後7時前…。 3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。 涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。 「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」 涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。 桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。 理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。 この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。 40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。 桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。 もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。 自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。 涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。 桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。 赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。 「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」 すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
投稿者:
マナ
7
涼子は絶望にすすり泣きながらゆうなのワレメ奥深くまで舌を差し込み、音をたてて淫液を啜る…。 もう我慢する必要もないのだ。 (んあぁぁ…教室でうんちぃ…こんなことってぇ…、ひぎぃっ!!…くぁあぁ…っ、鞭で…打たれながらぁ…あああ…うんち出ちゃうぅ…) 奈々美が振りかざす鞭の役目は排便を促す仕置に変わっていた。 ゆっくり大きく振りかぶってマゾ泣きする教師2人のパンスト尻を交互に打つ…。 ホシュっ…!パシィイィ……………! ゴムベラが涼子の右尻、左尻と打ち分けられる度にパンスト尻が跳ね上がり、窮屈に張るパンスト生地を押し破るかのように便塊が溢れてくる…。 一方で美沙の我慢はまだ続いていた。 「美沙先生もしたいんじゃなかった?涼子先生漏らしたんだから…ねぇ?」 「…んふっぁ……あああ…」 「ねぇ奈々美、涼子先生のお尻どうなの?こっちからじゃ見えないんだけど」 「はぃ…パンストの中で…段々うんちが…すごいことに…鞭打ちで少しづつ漏らしてます…」 キャハハハハァっ!! 調教生徒の無慈悲な笑いが教師に追い打ちを掛ける。 (…うぅ…もう…無理ぃ…) 教師に排便させることで無邪気に笑う生徒に、美沙のマゾ性は我慢の限界を超えた…。 「あぅ…変態マゾ教師の美沙は…うんちをしてしまいそうですぅっ!まみ樣どうか…このはしたないお尻を…鞭で、鞭で打ってくださいぃっ!いぁあああ…」 「まったく…イキそびれたじゃない、奈々美、代わってあげる」 椅子から立ち上がり、ゴムベラ鞭を奈々美から受け取るとゆうなも立ち上がった。 「私もそっち側から見たいわ…ふふ…ほら先生達、並んでぴったりお尻くっつけなよ、もっと高く突き上げて」 「うっわ…何これ、2人ともワレメぬるぬるじゃん…パンストから染み出てんだけど?」 四つん這いの裸体を寄せ合う教師はまみの指摘に返す言葉もない…。 教師が教室で脱糞させられる…、その状況に2人はイキそうになっているのだ…。 「申し訳ありませんまみ樣ぁ…涼子先生、うんちお漏らしを見られて…あぁ…イキそうに…うぅ…」 「はぁ?あっきれた、変態にも程があるよ先生。くふふっ…そうだ、どうせならさぁ…そんな床で隠れてしないで、堂々と教壇に立って漏らしなよ」 涼子と美沙は、もう立っているのも辛かった。 また並んで教壇に押し上げられ、教卓に両手をついてまっすぐ明るい教室を見渡す…。 涼子のキリっと引き締まった美尻には今や漏れた便塊が重く張り付き、それでもワレメがジュクジュク疼いてしまう…。 「どう先生、最高の舞台じゃない?」 「あひぃぃ…いやぁああっ、あぁ…み、皆さん…美沙先生ね、もう5日間うんち…してないの、あはぁあぁ…今からここで、鞭打たれながらぁ…っ」 悔いるように泣く美沙に、まみが鞭を構えた。 ホシュっ!パシィイ…!パシィイ…!パシィ…っ!! 鞭の乱打が集中的に美沙のパンスト尻に乱れ飛ぶ…。 「ぎひいいぃあぁっ!あんん鞭がっ…あひぃぃ…んぐぅ…!?…あ、あぁいやぁああっ!出る、出るぅ…っ、うんちっ、うんちがぁ…あぁ…あはああああ…」 ブッ…ブモモ…モリリィ…………………… 内股に、震えながら少し屈んだパンスト尻の谷間に硬い便塊がむりむりとひり出されていく…。 「いやぁあああ…っ!あはっ…イ…キそうぅ…」 ホシュっ!パシィイ…!ホシュっ…!パシィイ…! 「いひいぃっ!うああぁ…涼子…先生も…まだ出ちゃうっ、うんちぃまだ出ちゃううぅ…っ!!」 容赦ない鞭打ち…。 美沙と涼子の尻をゴムベラが往復し、湿った打音が響く度に尻穴が弛み、溜まりに溜まった便塊が押し出されていく…。 2人は徐々に腰が落ちてガニ股になり、パンストで行き場を失った汚物が詰まっていく。 「…うああぁ…うんちがぁ…いっぱいぃ…あぁいやぁあぁ…くふっ、んあぁ…イク…ぁ…イクイクっ…」 ピクピク腰が痙攣する絶頂の予兆に、ニヤリとまみの鞭先が真下から鋭く股間に打ち抜かれた。 ピシイィっ…!! 「…………………………………っ!イィっクっ……!!」 美沙の裸体がエビ反りにしなった。 そして、続けざまにゴムベラは涼子のぬるぬるが染み出てた股間を打ち抜く…。 「ぎゃうっ!?………イィイィイィイィイクっ!!」 尻穴を押し広げてイキんでいた涼子は、排便とクリ打ち両方の快楽に一瞬で墜ちた………………………………続
23/11/12 19:45
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投稿者:
マナ
8
教室で脱糞してしまった涼子と美沙は、校舎脇にある水洗い場で応急的に下半身を洗われたあと、引き摺られるように秘書室に戻された。 「2人でしっかり丁寧に洗ってよね、匂いなんか残ってたら安曇樣に失礼よ?」 あざ笑うまみに足蹴にされ、上半身の緊縛は解かれないままバスルームに押し込められた。 「じゃあ行こっか、安曇樣達もう予備室かな?」 まみ、ゆうな、日奈子、そして奈々美の4人は連れだって隣の理事長室に戻り、誰もいないと分かると更に反対側の理事長予備室に通じるドアをノックした。 予備室…。表向きは理事長が仮眠を取れるようベッドを配した私室だが、筋トレが趣味の安曇は各種トレーニングマシンがフレーム組されたものも設置している。 しかしその実態は、桃百合メンバーらとの淫らな情事に使用され、フレーム組みもその責めに使われるのだ…。 「失礼します、散歩終わりましたぁ…」 息を弾ませながら4人がなだれ込む。 安曇はベッドに大の字に寝てタバコを燻らせていた。 「ご苦労さん、雌犬はどうだった?」 「はい、しっかりおしっことうんちさせてきました。ちょっと汚れたからいまシャワー浴びてます」 悪びれることもなく、笑顔で答えるまみ達は手招きされるままにベッドに飛び乗り、安曇に抱きついて甘え始めた。 「あんん…安曇様ぁ…今夜もいっぱい、犯してくださいね…」 「…あらら、あかり先輩吊られてるんですね…、ふふ…絵梨花ちゃんしっかりお掃除するのよ?」 勝手気ままに理事長に抱きついて甘えていいのは赤首輪とピンク首輪の特権…。 その優位的なベッドから、黒首輪のあかりと絵梨花を見下すのはなんとも気分のいいものだ。 あかりは全量お漏らしでびしょ濡れパンティの他を剥ぎ取られ、上半身緊縛のうえフレームに両手吊りされて放置されていたのだ。 その間に安曇は悠々と入浴し、男の娘絵梨花が甲斐甲斐しく全裸で泡立てた裸体を擦り付けながら身体を洗っていた。 風呂からあがった後の絵梨花は、総会でのいつものユニフォームである露出過度なメイド服に着替え、文字通り給仕に徹する…。 白いフリルがあしらわれた黒ベースの半袖に、激ミニのフレアスカートが申し訳程度に腰に引っかかるメイド服は絵梨花によく似合っていた。 しかし、大部分が露出してしまっている下半身は更に卑猥な処置が施されていたのだ。 絵梨花の真性包茎短小マゾちんぽは、腰ベルトで締められた薄紫色の軟質プラスチックケースに覆われていた。 それは安曇が懇意にしているアダルトグッズメーカー〈DB〉の試供品で、新手の男性貞操帯…。 涙滴形のシリコンカップが男性器全体を包み込むものだが、内側には無数の触毛があり、カップを装着すると陰茎を触毛が包み込むのだ。その柔らかい触毛に反応して吐き出されるぬるぬるが潤滑剤となり、時間が経つほど滑らかに刺激する…。上向きに勃起できるスペースもない窮屈な中で、マゾちんぽはぬるぬる触毛の海を彷徨う…。 加えて電動アナルディルドまで挿入された黒首輪最下層性奴の男の娘は、吊られたあかりの下半身掃除を命じられていた…。 まみ達4人が予備室に入って来た時、絵梨花はあかりのお漏らしパンティを脱がせたうえ、汚れたクロッチ部を舐め掃除している最中だったのだ。 それはまだほんの序の口…。 総会では淫事に汚れた女の子達のワレメを舐めさせられ、あるいは女子便器として使われる…。 それを思うと勃起出来ないマゾちんぽは益々疼いてぬるぬるを吐き出し、そしておぞましい触毛に撫でられてしまう…。 「ふあああぁ…、絵梨花ちゃんもっと、もっと奥を…うぁ…ぁ…気持ちいい…」 絵梨花によるお漏らし舐め掃除…。 22歳になる大学生のあかりは自ら股を開き、腰を突き出して舌を受け入れた。 すぐ横のベッドでは安曇と歳下の美少女達がニヤニヤ自分を見ている…、それが堪らないのだ。 舌を差し込んだあかりのワレメからは残尿混じりの蜜が溢れ必死に舐め啜るが、イカせてはならないのが桃百合のルール…。 イキたくてもイけないもどかしい舌遣いに吊られた裸体が虚しく軋む…。 そんなあかりの目の先では、安曇の黒いビキニパンツに美少女達の可憐な舌が這い始めていた……………………………………………続
23/11/13 20:53
(z6Nax4Ml)
投稿者:
マナ
9
「…ふぅ…んん…安曇様のおちんぽの匂いぃ…」 4人の美少女が大の字に寝そべる安曇の身体に寄り添い、四方から可憐な舌先をビキニパンツに這わす…。 そのうち、シャワーで身を清めた涼子と美沙が予備室に入ってきた。 「申し訳ありません、遅れました…」 教室で脱糞という恥を晒した教師は伏し目がちに詫びる…。 「ふふん…散歩は随分楽しめたようだな?」 「あ…はぃ…その…」 「なんだ?随分すっきりしたようだが?」 「はぃ…変態教師の涼子と美沙は…、教室でおしっこを漏らし…その上、おトイレが間に合わずに…う、うんちまで…漏らしてしまいました…」 粗相を白状する教師らに刺さる美少女達の視線が痛い…。 「臭くて堪らなかったんですよ安曇様ぁ…」 「あと少しでトイレに連れていくとこだったのに…」「私達が真面目に勉強するとこでうんちしたんですよ?」 安曇の庇護下で勝手気ままに甘える美少女達…。 その尻を撫でながら安曇はペナルティを課した。 「教師たるものがあるまじき行為だなぁ、恥じらいが足りないからか?ふふん…なら2人には今後の水泳授業でスク水を着るか、あるいは桃百合でのタイトミニで授業に出るか…どちらか選べ」 (………うぁぁ…そんな………………………) 課せられた授業での辱めにお互い顔を見合わせる…。 しかし、選択肢は無いに等しいのだ。 理事長室でのみ着用するスーツのタイトミニは特注品でパンティの股間が露出するほど短い…。 「…スク水を…スク水で授業します…」 項垂れる美沙…。 「くくくっ、そうか…なら美沙のクラスの授業…涼子も一緒に参加するんだ。奈々美、2人のスク水は生徒会で用意してやれ」 「はいっ、わかりましたぁ…ふふ…」 イタズラっぽく笑う生徒会長の奈々美…。 「それと…戒めは別の話だ。緩い股間には…ふふふ、 木馬処刑だ。絵梨花っ、準備しろ」 ちょうどお漏らし舐め掃除が終わった絵梨花は、あかりの吊りを解き、予めフレームに固定されているワイヤーを引き出した。 そして傍らにある長さ1.5メートル程の鉄アングル材を持ち出し、両端の穴にワイヤーをU型金具で連結した。 「あああ…木馬責めは…許してくださいぃ…」 「先生ぇ…教室お漏らしは大罪だよ?バカ犬の緩い下半身にはちゃんと分からせないとねぇ…キャハハ!」 木馬処刑を宣告された涼子と美沙は早くも腰が引けて内股に震えだした。 鉄製のアングル材は5センチ幅の板が直角に溶接された建築資材だが、フレームに吊られた小さな滑車を介したワイヤーが両端を経由し、一方のチェーンブロックに連結されている。 ジャラララララ……………………… 天井から両端がV字に繋がれたアングル材が、直角部分を上にして水平に引き揚げられていく…。 「くくくっ…よし止めろ。絵梨花、マットを敷いてやれ」 震える教師らの膝辺りにゆっくり水平に揺れるアングル材に、絵梨花がロール状になった黒いシリコンマットを乗せていく…。 「い…!?こ、これは…あああ…どうかご勘弁を…」 「どうした?冷たい鉄は可哀想かと思ってなぁ…これなら多少は痛くないだろう…ふははっ…」 柔らかいシリコンマットがアングル材を覆うそれは、表面に小さな丸い突起が不規則に並んでいた。 幅10センチ、長さ1メートル程のロールシート…、これもDBの試供品で多目的に責める使途を狙って商品化されたものだった。 「あかり、お前もだ。涼子と美沙の間に入れ」 「わ、私まで…!?どうして…」 「黒首輪の連帯責任に決まってるじゃない、早くして、あかり先輩?」 黒首輪…と言われればもうどうしようもない…。 桃百合の最下層性奴隷はオモチャとなり、辱めを受け、奉仕に尽くさなければならない…。 「ふふ…、よし、跨いで構えろ」 「…うぁ…ぁ…いやぁ……………………………」 涼子、あかり、美沙の順に並んでアングル材を跨ぐと、涼子はV字ワイヤーを、あかりは涼子の乳房、美沙はあかりの乳房をしっかり握り裸体を密着させた……………………………………………………………………続
23/11/16 21:31
(GxlagoNb)
投稿者:
マナ
10
(…うぁ…ぁ…イソギンチャクみたいな触手が…こんなのに股がったらぁ…また恥をかいてしまうわ…ぁ…) ジャララァ…ジャララァ…ジャララァァ…………… 背後で絵梨花がゆっくりチェーンブロックの鎖を引いていき、水平に揺れるアングル材が太ももの間を上がってくる…。 「…ひゃあぁ…っ!?ん…いやぁっ!」 並ぶ3人の中で1番身長の低いあかりのパイパンワレメに触手が触れた。 「あんんっ嫌だぁ…っ、あっ…ちょっと、ひゃあぁ…」 「くははっ、股下の長さが違うからなぁ…」 ジャララァ…ジャララァ… 「あああ…ご勘弁をっ、んっ…くふぅ…っ」 「はぁっ…あぁ来たぁ…っ、ぁ…あぁっいやぁ…」 直ぐ後に同じ身長の涼子と美沙のパイパンワレメに触手が到達する…。 ジャララァ… 「よし止めろ。ふふ…」 「くぅ…っ!んあぁ…く、食い込んでぇ…来るぅ…!」 涼子と美沙の踵が僅かに浮く高さで止められたアングル材だが、あかりはほとんどつま先立ちになってしまう…。 不規則に並ぶ黒い突起は軟質シリコンで柔らかく、股がる前からぬるぬると濡れていたパイパンワレメにすぐ馴染み、ヒダや穴の入口ににゅるにゅる侵入した。 「うああぁ…っ…いゃぁ…はぁ、はぁん…すごいぃ…」 まだそこまで強い負荷がかかっていないが、突起で歪にゆがむワレメに涼子と美沙は割られた桃尻をモゾモゾと動かしてしまう…。 「やだぁ先生ぇ…もう感じちゃってるんですかぁ…?」 「うぅ…ごめんなさいぃ…こんなことにも…」 グジュ………グジュ……… 生徒達の前で木馬処刑…。 恥ずかしさが羞恥心をどこまでも煽り、美少女が群れる安曇のビキニパンツを見ながらだらしなく口を半開きにして左右の脚を擦り合わせる教師…。 グジュ…グジュ…… それだけで圧迫されるクリがアングル材の背を乗り越え、別の触手に捕まり下半身が痺れる…。 (あうぅ…んんっ、この触手マット…すごくいいぃ…ちょっと動いただけでイキそうに…、ふあぁ…ぃぃ……) そんな3人の卑猥にムズムズ動く桃尻を真後ろで見ていた絵梨花は激しく欲情してしまい、貞操帯の中で半勃ちにビュクビュクとマゾちんぽを疼かせていた。 「ふ…絵梨花も欲しそうだな、これはどうだ?」 カチっ…ブウウゥゥ…ブウウゥゥ…ブウウゥ…… 「あんん…………っ、あ、ありがとうございますぅ…」 予め挿入されていた電動アナルディルドのスイッチが入り、規則的な振動音が漏れ聞こえる…。 半透明薄紫色の軟質シリコンカップの中でマゾちんぽがぬるぬるを吐き出しながら触毛を彷徨い、それでも勝手に触ることは禁じられているため射精までには達しないのだ…。 「絵梨花…、木馬を前後にゆっくり揺らしてやれ。いいか、ゆっくりだぞ…イカせないようにな」 「はぃ…分かりました…」 卑猥なメイド服姿の男の娘は美沙の尻から抜けているアングル材の端を掴み、少し力を入れた。 「んあぁ…絵梨花ちゃん…」 3人が股で挟む木馬は動かない…。 次は力を込めて前に押し出した。 ズリュ…………… 「うひいぃ…!?」 10センチ程前に動いた…。 ズリュ…ズリュウゥ… 「いやぁあああ…っ」 今度は後ろに10センチ…。 無数の突起が3人のパイパンワレメを同時に蹂躙していく…。 繰り返す度にワレメの蜜が潤滑として突起に纏わり付き、密着する涼子、あかり、美沙の裸体が規則的に前後に揺れ動いた。 「ひいぃぃっ…いいぃ…っあぁすごくいいですぅ…」 「あんんっイキ…イキそうに…あああ…」 「いやだあぁっ…食い込んでぇ…動かないでぇ…っ」 涼子と美沙に挟まれているあかりのつま先がたどたどしく空を切る……………………………………………………続
23/11/19 01:49
(rlEhK/dS)
投稿者:
マナ
11
「待って…待ってあかりちゃん、イったらダメよぉ…堪えてぇ…あひぃぃ…っ!」 「…む、ムリぃ…イボイボがぁ…ぁ…かはっ、ぁ…あぁいい…いいぃ…、イクイクイクイクぅ…っ!」 無数の触手イボがパイパンワレメをなぞり、あかりの両足がビクビクとくの字に畳まれると全体重がワレメにのしかかった。 ブシュ…ブジュジュロロォ…………… アングル材に割られたあかりの桃尻から少量のおしっこが吹き出し…、失禁イキしてしまったのだ…。 木馬責めの直前まで絵梨花の舐め掃除を受けていたあかりは、股がる前から絶頂を迎えるのは時間の問題だった。 「ふふん…勝手にイったのか、あかり?よし…罰だ。絵梨花、ワンストローク上げろ。いいかお前達、これから誰かイク度に木馬を上げてやる…無限のイキ地獄というところだな」 ジャラララララァ…………………… 「くはああああ…っ、んんん…ぁ…キツイぃぃ…」 ワイヤーに吊られた鉄片が更に水平に教師らの股間を押し上げ、涼子と美沙はつま先立ちになり、そして完全に床から離れたあかりの足指からはポタポタとおしっこが滴り落ちた。 「さて…じゃあお前達も可愛がってやろうか…パンツを脱がせろ。ちんぽを舐めながら木馬処刑を観るんだ…それから1人づつ時計回りに私の顔を跨がれ。イキそうになったら交代だ…」 「わぁ…素敵です安曇様ぁ…先生達、どうせなら天井まで上がっちゃえばいいのに、ふふふっ…」 木馬の3人に足を向けた安曇の下半身からビキニパンツが丁寧に下ろされると、桃百合を支配する象徴的存在の怒張が剥き出しになった。 奈々美、ゆうな、日奈子、まみ…、全裸の美少女達がそれを中心に四方に桃尻を向けてうずくまる…。 「はぁんんん…おちんぽ樣…こんなにビキビキぃ…」 「あはぁ…おちんぽ樣の匂いぃ…クラクラしちゃうぅ…」 「皆んなぁ…お作法忘れちゃだめよ…始めはタマタマから、少しづつ上に舐めてぇ…」 ゆうな、日奈子、まみは匂い立つ剛毛に鼻を埋めて深呼吸し、チロチロと舌を差し出す…。 「あ、安曇様ぁ…ペロペロ…お願いしますぅ…はぁああんんん…恥ずかしいぃ…」 最初に安曇の施しを受ける奈々美は反り返る怒張を目の前に、顔を跨いだ下半身を突き出した。 「ふふ…現役生徒会長がこんなにいやらしく濡らすのか?」 むちむちの桃尻が眼前でぱっくり割れてパイパンワレメがヌラヌラ光り、尻穴がヒクヒク震える…。 「あぁ…恥ずかしいぃ…先生達のマゾ犬を見て…ゾグゾグして…しまいましたぁ…」 「くくくっそうか…、お前も卒業したら本格的に調教してやるからな、あかりや日奈子に続くんだ」 「ぁ…はぃ…安曇様の為なら…奈々美はマゾ犬になりますぅ…、んあっ…!?あああ…っ…そこぉ…っ!」 腰に回すがっしりした両腕に締め上げられた桃尻の谷間に安曇の顔が埋まり、現役女子高生の蜜を啜る…。 「あいいぃ…っ、そこだめぇっ…あああ…」 ワレメを抉る舌遣いに淫声を漏らして尻を降る…。 高3になってから奈々美はマゾっ気を隠せなくなっていた。 同学年の生徒会書記、まみが付かず離れず奈々美に辱めを与えた結果とも言える。 全校集会で登壇する際、ミニスカの下はノーパンだった。マイクで話しながら、演台の下で自らミニスカを捲り上げ、全校生徒に下半身丸出しする疑似露出を強いられるのは毎回の事…。 終わると書記にトイレに呼び出され、内ももまで伝う淫液を点検されるのだ…。 いっそあのままミニスカを床に落し、演台から前に出て皆んなに見られたい…、そんな変態的願望に自分自身が恐れ慄く…。 高校生の間にマゾ性を見抜かれたら、後はどうなるか先輩達を見て知っていた。 20歳までは莉奈や瑞穂から徹底的に調教を受けるが、それが今の日奈子だ。 20歳を過ぎると任意で秘密の奴隷ステージに立つことが出来る…。 ステージのことは涼子や美沙から聞いていたが、いま目の前で木馬処刑に震えるあかりがステージを承諾したことは最近の桃百合で話題になった…。 木馬に跨り辱めを受ける黒首輪の3人を、奈々美はボウゥ…と羨望の眼差しで見ていた……………………………続
23/11/19 19:54
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