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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者:
マナ
羞恥女学院【第7部】
1 秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。 総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。 その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。 1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。 「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」 財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。 「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」 夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。 28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。 理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。 そして午後7時前…。 3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。 涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。 「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」 涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。 桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。 理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。 この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。 40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。 桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。 もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。 自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。 涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。 桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。 赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。 「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」 すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
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マナ
12
木馬処刑…、絵梨花によるアングル材の揺すりはゆっくりと絶え間なく続いていた。 「くすくす…ちょっと先生達なぁにそのいやらしい尻の動きは?」 「木馬でお仕置き受けてんのに…擦りつけてイキたいのよきっと…ホント最低…」 安曇の怒張を欲しいままに舐め、絶対的優位に立つ美少女達がベッドからあざ笑う…。 惨めに股を割られる歳上マゾ女を見ながらのちんぽ舐めは格別…。 「…くぅ…そんなんじゃ…ぁ…あんん…揺らさないでぇ…」 「くくくっ…いい絵だな。別にイってもいいんだぞ?ただ単に高さが上がるだけだしなぁ…、堪えたところで下ろすつもりもないんだ、ならせいぜいこの小娘達に大人の恥を見せてやったらどうだ、んん?」 (…うぁ…もうだめぇ…イキたいぃ…私もおちんぽ舐めたいぃ…) 安曇の甘言に最後の理性が切れてしまった…。 「先生ぇ聞いてるの?」 「ぁ…あぁ…はぃ…、先生ぇもうだめなの…皆さんの前でお股を割られて興奮してますぅ…あぁごめんなさいぃ…気持ちいいんです、イボイボに擦られて気持ちいいんですうぅ…!」 先頭の涼子はワイヤーをしっかり掴み、ギリギリ届いているつま先が交互に震え、咥えこんだアングル材の角に桃尻が左右に振れる…。 「あひぃぃ…気持ちいいぃ…!涼子先生ぇ木馬で…あああ…だめだめだめぇっ!あ…あぃっ、イクっ…!」 グラグラ揺れる木馬の先頭で涼子は天井を仰ぎ、激しく昇天してしまった…。 「はあぁ…ん涼子先生ぇ…、私もイキたいぃ…絵梨花ちゃんお願い、もっと強く、強く揺すってぇ…ひぎぃ!?」 ジャラララララァ…………………… 美沙の懇願より早く罰としての鎖が引かれ、教師2人のつま先が床を離れた。 直角の鉄材が股間を支点に3人のマゾ女を空中に漂わせる…。 ギチギチとワレメやクリに全体重がのしかかり、猛烈な痛みに襲われる…。 「…いぎいぃ…痛っ…ぃ…あぁ待って、待ってくださいぃ…っ!」 マゾ女達は痛みを少しでも和らげようと、前の裸体を抱き締めて腰を浮かせるような仕草を見せながら悶絶する…。 ここまでくると敷かれたシリコンマットはもう意味をなさない。 イキそびれた美沙でさえ後悔する…、そう、木馬責めは本来拷問なのだ…。 「ぁ…あんん…気持ちいい…、はぁんんそこぉ…強く吸っちゃ…、んひぃっ…お尻の穴までぇ…」 ベッドの上では卑猥な時計回りのシャッフルが進み、ゆうなの桃尻がジュルジュルと啜られていた。 「あんん最高ぉ…美味しいおちんぽ舐めながら拷問鑑賞なんて…」 うっとり惚けた美少女らの舌が絶え間なく怒張を這いずり回る…。 「はああんん…安曇様ぁ…ゆうなのワレメ美味しいですかぁ…?んはあ…いいぃ…っ…んぐぅ…」 溢れ出る蜜を吸われながら、ゆうなは反り返る亀頭を口に含む…。 もうすぐこの恐ろしい怒張にみんな突かれる…。 自分達のような小娘などあっという間にイカされてしまうのだ、激しい突き上げに軽い裸体は宙を舞い、絶頂を迎えたら次々とオモチャのように捨てられていく…。 だからこそ、桃百合の忠誠心は安曇に集約されているのだ。 「くっ…んひ…んあぁ…痛いぃ…」 宙に静止した木馬に、3人の両足がまっすぐ垂れて小刻みに震えが止まらない…。 絵梨花も揺すりを止めていた。 こうやって浮いてしまったあと、しばらく放置すると変化があることを絵梨花は知っているのだ。 なぜならこの木馬仕掛けが導入される時、実験台になったのは絵梨花自身だったのだから………………………………………………続
23/11/20 19:50
(yHjyKZj9)
投稿者:
マナ
13
涼子、あかり、美沙の両足はだらりと垂直に力なく垂れ、3人の美女は本当に宙に浮いているように見えた。 ミシミシと股間を割る鉄材の角は90度、木馬としては決して鋭利なものではない。クリを潰すほど食い込んでは入るが、それ以上の拷問を与えるでもなく、次第に痛みにも慣れてくる…。 「ふぅ…ふううぁ…んあぁ…あぁ…痺れちゃうぅ…」 (うぁ…すごいぃ…、先生達のお尻が…このまましてると…痺れが…あぁ大変なことにぃ…) 3つの真っ白な桃尻が並んで木馬に割られる光景はなんとも形容し難いエロさに満ちていた。 拷問をアシストする男の娘のマゾちんぽは貞操帯カップの中でキュンキュンと戦慄き、勃起もできずにただただぬるぬるを惨めに吐き出していく…。 その白桃3つがこれからどうなるか…。 この簡易的ではあるが残虐な木馬を安曇が工作していたとき、手伝っていた絵梨花は当然のように実験台にされた。 アングル材を跨ぎ、ジャラジャラと引き上がる鉄の角に股間を割られ両足が床を離れた後…。 始めは痛みに悶絶してマゾちんぽも縮み上がっていたが、次第に痛みは鈍重な痺れに変わっていった。 絵梨花は都度感想を言いながら耐えていたが、しばらくそのまま放置されると股間の痺れは痛痒い感覚になり、次第にマゾちんぽにも伝達して…。 猛烈な痛痒さに襲われた真性包茎は絵梨花の意に関係なくゆっくりと勃起していき、そしてそのまま大量の精液をドピュドピュと吐き出してしまったのだ。 (…あんな感覚、初めてだった…痛くて下半身が麻痺したみたいに痺れて…だけど股間からおちんちんまで痛痒くなってぇ…) 思い出しただけで射精しそうになる…。 男性槌の自分でさえそうだった、あれが女の人だったら…。 痛みを堪える3人の嗚咽に、次第に〈痺れ〉という言葉が混じりだした。 「ふふん…効いてきたか…。これからが見ものだ。絵梨花、もっと上げてやれ」 交代したまみのパイパン蜜を舐めていた安曇が非道の処置を加える…。 ジャララァ…ジャララァ…、ジャラララララァ… 「ひいぃぃっ…いや怖いぃ…っ!降ろして…あぁ…」 チェーンブロックの鎖を引く絵梨花が3人の頭をフレームに接する限界までに調整した結果、つま先は床から1メートル程も離れた。 「あぁいやあぁ…怖い、…あはあぁ…痺れぇ…」 木馬拷問の痛みと恥ずかしさに、高さによる恐怖が上塗りされていく…。 3人両足の震えは明らかに増し、恐怖からしっかり前を抱いてくの字に前傾する…。 「うああぁ…ぁ…痺れ…あんん感覚がぁ…い、いやですぅ…変な感じが…ぅ…はぁああっ…」 (…!?…ぁ…来てる、ムズムズが…始まってるぅ…) 鎖を持ったまま絵梨花も腰が引け、内股になりながら成り行きを見守る。 それから約10分後……………………。 「あああ…いやですぅ…!ワレメ痺れぇ…てぇ…っ」 「んあぁ…きひいぃ…っ!この感じいやなんですぅ…」 「ムズムズがぁ…痺れますぅ…止め…あああ…」 呼吸も荒く、下半身に拡がるむず痒さに抗う…。 そして…。 急に黙り込んだ美沙の髪が跳ね、全身が痙攣…。 硬直してまっすぐ延びた両足のつま先から、キラキラと光る雫が床に垂れ落ちる…。 マゾちんぽを無意識のうちに射精させたあの快楽に、美沙も飲まれたのだ…。 ややあって涼子、そしてあかりにも同じ現象が続いた。 「…かはぁ………………」 目を硬く瞑り、開いた口から掠れた声が漏れる。 3人のつま先からは断続的に失禁した雫がキラキラと儚く伝い落ちて…。 股間を襲った痛痒い痺れは、絶頂に達する記憶もないままに浅く、ゆっくり長く続くマゾイキをもたらしていたのだ…。 (…あああ…すごいぃ…、涼子先生達、イってるんだ…イキながらおしっこ…あぁ…すごいぃ…まだぁ…、あぁずっとおしっこ漏らしてる…) 冷たく光るリノリウムの床に拡がる失禁の水溜りを、絵梨花は呆然と見つめていた………………………………………………………続
23/11/22 22:26
(hv6zpEXO)
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マナ
14
マゾ教師らがほとんど放心状態で吊られた両足には、ビュクビュクと痙攣する度に新鮮なおしっこが垂れ落ちる…。 「んあぁ…はぁんんん…おしっこ…美味しいですぅ…あんんすごいぃ…んはあ…」 ジュルル…ジュル…ジュル… 桃百合の便器として十分躾けがなされている絵梨花は懸命に伝い落ちる雫を舐め取っていた。 ベッドの上では最後の日奈子が濡れそぼるワレメを啜られて今にもイキそうな淫声を漏らす…。 「安曇様ぁ…あぁもう…そろそろこの立派なおちんぽ様を挿れてくださいぃ…」 イク寸前までワレメ蜜を啜られた美少女達は裸体をくねらせてねだる。 「欲しいか…ふふ…なら順番に跨がって自分で腰を振れ」 「おちんぽ様を…まみのワレメに挿れますぅ…」 大の字に寝たままの安曇のそそり立つ怒張を片手に添えてまみはワレメに導き、ゆっくり腰を沈めた。 順番は身分の高い赤首輪からと決まっている…、ゴムを付けない生挿入…、女子高生のパイパンワレメを安曇のイキり勃つ亀頭が押し拡げながら埋没していった。 その横で木馬はゆっくり降ろされ、3人のつま先が床に着いた。 体重が踵の裏に伝わる感触と同時に、木馬の痛みから開放された下半身の痺れが解けていく…。 「お前達はそのまま擦りつけて腰を振れ。特に制限はないぞ?」 「あいぃ…ありがとうございますぅ…イボイボに擦りつけて…3人で腰を振りながらオナニを披露しますぅ…うああぁ…」 痺れが薄まり急速に感度が上がるワレメをグリグリとアングル材に擦り付け始めた黒首輪らに、安曇の挿入はない。 赤とピンクの首輪を嵌めた少女達が髪を振り乱しながら次々と怒張にイカされる姿を見ながら、木馬にワレメを擦りつけてオナニするのはあまりに惨めだった。 「あひぃぃ…!んあぁ…おちんぽ様がぁ…まみ様のあそこにズボズボぉ…あぁいいぃ…、イボイボすごくいいですぅ…!絵梨花ちゃんお願いぃ…揺らして、もっと強く揺らしてぇ…!」 まみの裸体を突き上げる怒張を横目に見ながら無茶苦茶に腰を振る…。 絵梨花は涼子、あかり、美沙の桃尻がブルブル震える股間を抉るようにアングル材を強く大きく押し、ゆっくり引くを繰り返す…。 鉄材に敷かれた薄いシリコンマットのイボイボは3つのパイパンワレメを存分に擦り上げ、ぬるぬるが纏わりついて糸を引いていた。 「あああ…堪りません…っ、またイクっ…イってしまいますぅ…!」 4人目の美少女、日奈子が怒張に昇天させられるまで木馬擦りつけオナニは続き、マゾ性奴はそれぞれ2回づつイキ散らしていた。 絶倫怒張は4人をイカせてもなお射精することなく、美少女達の淫液にヌラヌラとそそり立っている…。 絵梨花は安曇の指示で更に木馬を降ろし、教師らはようやく開放された。 しかし、脱力しきっているマゾ性奴らは休んでいる暇はない…。 ベッドの上でゆうな達がM字開脚しながら手招きしているのだ。 淫事の後処理…。 役目を果たすべく、直ぐに涼子らは四つん這いになってベッドに寄ると美少女達の股間に顔を埋めた。 「絵梨花…アシストのご褒美に種付けしてやる、その汚れたアングル材を舐め掃除しながら尻を突き出せ」 男の娘に課せられる非道の性処理…。 「はぃ…ありがとうございますぅ…絵梨花を性処理に使ってくださいぃ…」 立ったまま両足を開いた絵梨花はそのまま前屈し、アングル材のシリコンマットに舌を伸ばす…。 (…んあぁ…すごいぬるぬるが…涼子先生と美沙先生…あかりちゃんの…んんんん…んああっ!) ぬるぬるが纏わりつく無数のイボイボを口に含んで舐め取り始めた絵梨花の腰が背後から安曇に掴まれると、尻穴に挿入されていたアナルディルドがゆっくり引き抜かれた…。 そして入れ替わるように怒張がメリメリと埋め込まれていく…。 (んああああ…っ、おちんぽ様がぁ…入るぅ…くっ…はああんんっ…!) 強烈な異物感が男の娘の下半身を襲う。 貞操帯シリコンカップの中でギチギチと半勃ちしていたマゾちんぽは急速に縮み上がり、だらだらと悦びの淫液を吐き出す…。 ズズ…ズプウゥ…… (う…うぅ…入ったぁ…あぁすごいぃ…ひっ!?) ズチャ…パンパンパンパンパンパンっ…!! 「あいいぃぃ…っ!…お尻ぃぃっ…!」 強烈な突き上げが絵梨花の下半身を襲い始めた……………………………………………続
23/11/24 23:25
(8Nc1yj8w)
投稿者:
マナ
15
安曇のバックからの強烈な突きに華奢な男の娘の裸体はリズミカルに弾けた。 パンパンパンパンパンっ…………! 「あっ…あっ…あっ…しゅごいぃぃ!あっ…あっ…、おちんぽ様おっきいぃぃ…!」 異物を尻穴に受け入れてしまうとマゾちんぽは縮み上がってしまう生理現象であっても、シリコンカップ内の触毛にジュルジュルと撫でられて気が狂いそうになる…。 激しい突き上げに陰茎の分厚い皮先がリズムに合わせて振れ回り、ぐちゃぐちゃぬるぬると糸を引く…。 「どうだっ…この太いちんぽに犯される気分はっ?」 「ひゃいぃ…!役立たずのっ…真性包茎マゾちんぽのっ…あっ…あっ…あっ…、変態女装子ぃ…立派なおちんぽ様のお役に立つぅ…!」 パンパンパンパンパン………………! 「それだけかっ!?」 「あいぃ…、変態女装子はっ…あっ…あっ…、女子便器ですからぁ…んぐぅ…!んああ…あっ…あっ…」 必死に木馬を掴み、怒張を受け止めながらマゾ教師らのぬるぬるを舐める…。 パンパンパンパンパンパン……………! (…うああ…あああ…もうだめぇ…ふあぁ…んぁ…!?) ビュルビュルル…っ!ビュルルルルルゥ………… 貞操帯シリコンカップの中に大量の精液が…。 調教の進んだマゾ女装子は怒張に突き上げられている最中に堪えきれず、勃起もしてないマゾちんぽから射精するという変態にまで成長していた…。 それから数分後…。 安曇の怒張から大量の放精を尻穴奥深くに受けて淫事は終了した。 黒首輪のマゾ性奴隷ら3人は美少女達の股間を舐め清めたあと、床にうち捨てられた絵梨花のケアにも務めた。 中でもあかりには凄惨な命令が下り、マゾちんぽから外した貞操帯シリコンカップが床に置かれるとそこにうつ伏せにされ、カップに顔を埋める…。 寄って集って美少女達に裸体を踏みにじられながらカップ内の精液を啜り舐めてマゾ泣きするあかりを横目に、涼子は精液塗れのマゾちんぽを存分に堪能した。 「んふっ…絵梨花ちゃんよく頑張ったわ…、先生達とても気持ち良かった…はぁんん可愛いおちんぽ…ずっと貞操帯で可哀想に…、んふっ…ぁぁ…臭いわ…」 「んああ…涼子先生ぇ…おちんぽ気持ちいいですぅ…」 涼子はマゾちんぽを丸呑みし、カップに蒸れたパイパンちんぽを味わいながら陰茎も吸って残精を搾り取る…。 一方の美沙は安曇の前にかしこまり、淫事に汚れたおちんぽ様を懸命に舐め清めていた…。 11月のある日、桃百合調教師の瑞穂は1人の美少女を伴って莉奈の経営するエステサロンを訪れていた。 おりいって相談がある…、ニヤリと冷たく笑う瑞穂。 「今度はなんなの…あぁ、また新しい娘捕まえたのね?」 施術着の莉奈はドアに閉店プレートを出しながらロックした。 そのショートボブが似合う娘はもじもじと瑞穂の影に隠れる…。 「まぁそうだが…ちょっと訳アリでね。香帆…こっちが話してた莉奈だ。私と同じ調教師のな…挨拶しろ」 香帆と呼ばれた美少女…。 歳の頃高校生には違いないが、なんとなく違和感を覚える…。 「…香帆と言います、始めまして莉奈様…。今年の夏頃から瑞穂樣に調教受けを…」 恥ずかしげに俯く美少女は自らゆっくりミニスカを捲り上げた……………………………………………………続
23/11/26 14:37
(IwCVwSXi)
投稿者:
マナ
16
「くふふ…あらあら…、ふうぅ~ん…そういうことね」 莉奈に向けてミニスカを捲り上げた香帆の下半身には清純そうな白いパンティがあったが、その中心部にはぷっくりとした不自然な膨らみがあった。 「まぁ…そういうことだ。コイツは不登校から高1で学校辞めたらしくてな。趣味の女装にハマるうちおっさんらに身体売って日銭稼いでたらしい」 「女装子ねぇ…最近増えてるらしいけど…ふ~ん、確かに女装子としてはS級ってとこね…」 パンティを晒したまま頬を赤らめる香帆の顔面をまじまじと品定めする莉奈…。 香帆は絵梨花と同じく、外見で男と見るには不可能なほど美少女として完璧だった。 華奢な身体つき、自前の柔らかく細い髪、すべすべの白い肌にノーメイクの顔…。 「絵梨花と同じで施設育ちらしいが…、まぁ莉奈も品定めしてやってくれ、2、3日預けるから」 ある程度のことは伝えてある…そう言って帰りしな、瑞穂は莉奈の耳元で何やら囁くと店を後にした。 「あ、あの…莉奈樣…よろしくお願いします…」 「まったく瑞穂は次から次へと…。まぁいいわ、奥に来て」 カウンターから奥にある事務エリアに香帆を連れ込んだ莉奈は内心格好の獲物が来たと喜んでいた。 本来レズっ気の強い莉奈は、桃百合メンバーを調教する傍ら、来店する女性客数名もセフレとして囲っている…。男に身体を許すのは安曇だけだったが、メンバーの絵梨花をもてあそぶことで男の娘にも理解が深いのだ…。 「トー横とかの地雷系女装子とかよく聞くけど…」 ともあれ莉奈は香帆の身上を尋ねた。 それによると、夏前から始まった水泳授業の着替えで子供ちんぽを見られ、華奢な身体つきもあってイジメが始まり、元々興味のあった女装に現実逃避…。そのうちネットで女装子にも需要があることを知り、援交に至る…。 だが、性自認は男であり、女の子に性的欲求を抱く中で、女装すると自らを女の子として扱ってくれる男性に性奉仕する…。 「ふふ…それなら話が早いわ、要するにただの変態って訳ね。お姉さんにも虐げられたい…そうでしょ?」 「ぁ…はぃ…そうです、瑞穂樣にペットとして飼育されて…、ひっ…?ひぃ…!?」 椅子から立ち上がった莉奈が乱暴にミニスカを引き下ろす…。 「マゾ女装子として…?」 「…そ、そうです…マゾ女装子として…莉奈樣にも…お仕えしたい…ですぅ…」 24歳になる茶髪ギャル系のエステ経営者…。 ベージュの地味な施術着越しにも色香が溢れるが、その妖艶さは瑞穂にないものだった。 この女性に数日オモチャにされる…、そう考えただけで身体の芯から震えが止まらなくなる…。 絵梨花と同じく、香帆もまた真性マゾだったのだ。 「…香帆の…マゾちんぽ点検…お、お願いします…」 新たな主人への服従の誓い。 椅子に座る莉奈の前でパンティを抜き取り、腕を頭の後ろに組む…。 「ふふ…何これ、ホントに子供ちんぽねぇ。高校生にもなってこれじゃあ…先々見込みゼロね…」 「うぅ…やっぱりダメですか…?」 「当たり前でしょ?女の子のワレメに挿入出来るなんて夢にも思わないことねっ、こんな粗末なちんぽ…」 「あぅうぅ…ごめんなさいぃ…」 この時点で勃起していないマゾちんぽは薄い陰毛に親指ほどの分厚い皮に覆われた包茎が情けなく震えていた。 「まぁ…お尻はすべすべで価値ありそうね…んん…何なのこれ?」 蔑んだ目で香帆の股間や尻を撫でるうち、尻の谷間に異物感が…。 「………そ、それは…瑞穂樣が男の人を受け入れるからって…拡張を…」 「ふぅ~ん、アナルディルドね。男に身体売ってたんじゃないの?」 「それは…お口だけで…お尻はまだ…」 「お尻は処女なんだぁ…ふふ…ディルド挿れてるから勃起しないのね…なら…これならどうかなぁ…?あ…勃起したら罰だから」 ニヤニヤ笑う莉奈は椅子の横に立つと、施術着のフロントボタンを外していった…………………………………続
23/11/28 20:42
(G/DlQ7H9)
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