新妻修行12

わたしは義母のパンティーを脱がして、不思議に思ったことを舐めるあいまに聞いてみる

お母さま、どうして恥丘のあたりツルツルなの？
恥毛がひとつも無いわ

夫の克政が毎日、剃ってくれるの

あら、真紀さんは克典に剃ってもらってないの？
克典には真紀さんのアソコを剃ってあげるように頼んでたのよ

（そういえば、克典さん、一度だけ、剃ろうよ剃ろうよとしつこかったことがあるわ。お母さまのさしがねだったのね）

今度、剃ってもらいますわ
だって、家訓みたいなものでしょう？

わたしも義母のツルツルの恥丘を見てなんだか羨ましくなってきた。義父に毎日剃られて、クンニされて、犯されるように激しく愛される頼子さんが羨ましくなってきたの。

それから丹念に壺の中を舌で掻き回してあげて、クリトリスに舌先を這わせて、何度も義母をイカせてあげた。

でも、まだ物足りないことは女だからわかる。

新妻修行13

案の定、義母はおねだりを始めた。

ねえ、真紀さん

わたし男のアレが欲しい
まだ物足りないのよ
女だったらわかるでしょう？

わかりますけど、ここには男もいませんし、お父さまをお呼びすることもできないでしょう？

わたしのカバンどこかしら？

それはベッドから転げ落ちて、口を開いたまま床に落ちていた。その口から大型の男根型バイブが顔をのぞかせている。

いやだ、お母さまったら。
いつもバイブを持ち歩いてるの？

思わず、わたし、そう叫んだ。
義母は簡単に事情を説明してくれた。

息子の嫁には、いつも感じやすい熟れたからだでいて欲しい。そうして夢のようなセックスを息子として欲しい。そのためには、息子が会社に行ってる間も、ずっとオナニーをしてるのがいちばん。そのための道具をたくさん渡そうと思って持ってきたというわけ。

わたし、その言葉がほんとうかどうか、確かめたくて、バッグを逆さまにしてみる。

お母さまの化粧道具や乳漏れ防止パットやお財布と一緒に、５種類のオナニー用小道具がこぼれ落ちた。

大きめのバイブ。100W電源用の金属のもの。
クリちゃんをクリップで挟んで、ゴムの歯車がみたいなものが回転してクリを刺激する見慣れない機械。
小型モーターの振動で乳首の先端を刺激する小さなバイブ。
ふつうのミニローター

こんなにくださるの？
わたしはとたんになんだかうれしくなってきた。

そうよ、どれもわたし使ってみて最後までイケちゃうくらい感じるものばかり。
でも、みんな新品よ。
真紀ちゃんがかわいいし、克典を真紀ちゃんの熟れたからだでよろこばしてあげたいから

お母さま
ありがとうございます。

お母さまのお好きなものでイカせてあげたいです

わたしはそれまでのサディズムを捨てて、頼子さんに奉仕してあげたくなった。だって、優しい義母だし、こんなに熟れきった体を持て余していてかわいそうだもの

お母さま、何にしますか？

新妻修行14

頼子さんは極太のコード付きバイブでイカせて欲しいと言ったので、さっそくスイッチオン。

ぐいんぐいん、前後にピストン運動をするタイプ。
それを壺の奥の奥まで押し込むと、頼子さん、脚をバタつかせて叫び始めた。

なんだか、いけない人体実験してるみたい。

いぐ いぐ イグゥー
あ ああ あ あっあっ
いっちゃういっちゃういっちゃう

口の端に唾が泡になって出てきて、ときどき、外国人女性があげる雄叫びみたいにオー、オー、オーと叫ぶ。

縛られた手はげんこつを握ったり開いたりしてる。

大きな乳首の先の孔は２つとも開ききったまま、ミルクをどくどく垂れ流している。イク度に、ミルクを噴水のように噴き出している。

目は白眼になって、眉間にヨガリ皺が出ている。

お母さま、もう、ほんとうにイってくださいね

そう言うと、わたしは深い壺の奥の奥まで長くて太い金属のバイブで貫いた。奥の壁にバイブが阻まれてるのがわかる。

イっグーーーーーぅ
そう叫ぶと頼子さんは、バイブが突き刺さったままの腰を思いきり高く持ち上げて、脚を震わせながらイッた。

新妻修行15

縄をほどいてあげて、冷蔵庫から冷えた炭酸水をペットボトルごと渡して、義母に飲んでもらう。

それから、さっきから心の中で呼んでいた頼子さんと義母を呼んでいいかどうか聞いてみる。

お母さま、まだほんとうにお若くて、セクシーで、わたしのライバルみたいな気がしてならないの。

お母さまと呼ばないで、頼子さんって呼んでいいかしら。

義母は優しい笑顔でいいわよ、頼子さんと呼んでね。わたしはこれまで通り、真紀ちゃんか真紀さんでいいのかしら？

もちろんですよ
わたしも笑顔で答えた。

それから２人で近くの鰻屋さんから高い鰻を取って食べた。

精力つくものって美味しいわよね
白子でしょ、にんにくでしょ、ナマコなんかもよさそうよね
そんなたわいもない話をしてから、克典さんとわたしとの性生活の話になった。

真紀ちゃん、朝はどうやって克典を起こすの？

ふつうに目覚ましで起きてもらいますよ

そんなの、克典かわいそうだわ
えっ？

わたしはね、結婚してから毎朝、毎朝、夫をフェラチオして起こしてあげてる。
男の人はね、みんなそうやって起こされるのが好きなのよ

頼子さんは、毎朝、旦那さんよりも早く起きてフェラしてあげてるんですか？

そうよ。
その後、セックスしたくなるかもしれないじゃない？
だから、夫よりも１時間早く起きて、シャワーを浴びて、お◯ん◯もきれいに洗って、髪も整えて、薄化粧もしてから、フェラして起こしてあげてるの。

この人には負けるな、妻の鏡だと思った。

それに夫の克政が母乳好きなのも知ってるから、ちゃんと乳首の先に乳カスが付いていないか調べて、汚れてたら綿棒で拭いておくの。お乳の出もそうするとよくなるし

フェラすると、男性は起きるんですか？
気持ちよくなって寝たまま遅刻しちゃうなんてことないのかなあ？
わたしは素朴な疑問をぶつけてみた。

それが不思議にないわ。

ぐっすり眠っていても、あそこはギンギンに立つの。
あのお口の中で、ふにゃふにゃのおちんちんが硬くそそり立ってくる感覚がたまらないの。

そして喉奥まで咥えて、激しくディープスロートを繰り返してると、夫はたいてい気づいて、体を起こして頭をつかんで来る。無理やり顔を上下に動かされて、お口に射精されちゃうパターンよね。

なんだか苦しそう
そういうわたしに頼子さんが驚いたように目を丸くして答える。

真紀ちゃん、女の悦びが半分もわかってないわ
そういうふうに、口でも喉でもどんなところでも、わたしのからだを使ってイッてくれてうれしいと思えてくるの。

よく女の殺し文句にあるじゃない？
わたしのからだ好きにしてくださいって。
そう、女のからだはね、どこもかしこも男の性欲を刺激できるの

頼子さん、それとっても説得力あります。
克典さんもよく変なことするんです。

おちんちんの先をわたしの乳首にめり込ませようとするの。あれなんか、女のからだはどこも男を悦ばせるいい例ですよね

そうよ、克典、そんなことするの？

はい、克典さんはお母さまの頼子さんにはしなかったんですか？
直球で聞いてみた。

頼子さんは、そうね どうだったかしらとはぐらかしたけれど、絶対してると思うよ、わたし。

フェラのことは悪く思わないでね
あれは自慰してる克典がなんだかかわいそうで
高校生は受験で彼女も作れないじゃない？
だからつい。
でも近親相姦じゃないわ。
セックスはしてないもの。

ここで頼子さんを厳しく問いただすこともできたけれど、もう終わったことだから、気にしないことにしようと思った。それに認めてあげたい気持ちもあった。

そうですよね。
克典さんも正直に告白してくれたし、あれはセックスじゃないよと言ってました。
わたしもなんだか頼子さんの気持ちもわかります。

優しいわね、真紀ちゃん。
でも、あんなフェラ好きの克典にしちゃった責任は大きいわ。ごめんなさいね。

そうそう、朝、フェラしてあげたら、きっと克典喜ぶわよ

はい、頼子さんに負けないように、わたしも毎朝、克典さんをフェラチオで起こすことにしますね。

新妻修行16

朝食を食べさせた後に玄関での見送りはどんなふうにしてるの？

ハグしてキスして、はやく帰ってきてねと言ってます。

えっ、たったそれだけなの？

それだけでも十分だと思うし、それ以上なにかしてたら、克典さん、池袋行きの電車に遅れてしまうんです。

でもね、あなたのお◯ん◯に指を入れさせてあげるぐらいできるでしょう？ぬくもりを感じさせながら、ここが疼いてたまらないから、早く帰ってきてねと言ってみたら、克典、喜ぶわよ

た、たしかに

わたし、頼子さんの言葉に驚いた。

そのためにはノーパンで送り出さなくちゃダメよ

頼子さんはそうしてるの？

もちろんよ、いろんなパターンがあるけど、よく克政にさせてあげてる。

真紀ちゃんも、克典にそのくらいさせてあげなさいよ
職場では働いていて女の人にそんなことできないんだから。
家を出るまでご奉仕の気持ち大切なの。

いろいろなパターンってなんですか？
わたし聞いてみたくなっちゃった。

そうね、立ったまま、あそこを左右に開いて見せて、ピンクの秘肉を見せながら、ココが疼いてたまらないからと言う時もあるし、夫のおちんちんをズボンの上から握って、早く帰ってきてねと耳元で囁くこともあるわ

男の人だったらたまらないですね
頼子さん、ほんとうに旦那さんのことを愛してるんですね

そうよ、外で浮気されたり風俗なんか行かれたらたまらないもの
そのくらいなんでもないわ。

そうですよねと、わたし何度も頷いちゃった。

明日の朝から、克典さんをフェラで起こしてあげて、送り出す時には、わたしの肉の壺に指を入れさせてあげよう

なんだか、何もかも頼子さんの言う通りにしたくなってくるから不思議。