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新妻修行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新妻修行
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
夫の克典さんのお母様がやってきました。わたしに新妻としての心得を教えるためです。克典さんのお母さんの頼子さんは、まだ40代半ばの綺麗な人です。

義理のお母さんとは言いながら、まだまだオンナの匂いをぷんぷんさせています。玄関で靴を脱ぐ時に、襟ぐりが大きく開いたニットのブラウスから、ノーブラの大きなおっぱいが見えます。
ふくらんだ乳輪にかなり太くて長い乳首がぜんぶ見えてしまいました。わたし、なんだか、いやらしいからだつきだと思っちゃいました。

今どきの建売り住宅にはめずらしく、靴を脱いだら、一段高い廊下に登らなくてはなりません。頼子さんは、自分の靴をきちんと揃えるために、後ろを向いて上がりかまちで、しゃがみました。ゆっくり、しゃがんだので、短いスカートから、太ももとパンティが全部見えました。薄いピチピチのパンティから、開いた大◯唇が透けて見えちゃいました。

結婚前、夫はこの頼子さんにいつもペッティングして、溜まった欲望を吐き出していたんです。さすがにセックスまではしなかったらしいのだけど、毎日のようにフェラチオをしてもらってたと、結婚式の夜に告白されました。別れようか悩みましたが、それも大人気ないと思って、もう2度としないと誓約書を書いてもらいました。

 
2018/01/28 11:00:00(2KuUquZ0)
22
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
新妻修行22

わたし、玄関に行く前に、フレアスカートを脱いで薄いタオル地のピンクのミニスカートに履き替えた。

もちろんノーパン。

事務員風のブラウスを脱ぎ捨てて、ミニスカートと同じような薄いタオル地のブラウスに着替えた。色はバニラホワイト。
わざと前ボタンの2番目と3番目を開けて、大きなおっぱいを服の外に出した。さんざんいじられた乳首はまだ勃起してたけれど、自分の指でしつこいくらいにこねくり回してもっと固く勃起させた。

玄関にはもう頼子さんが立って待っていた。

四つん這いになってみて

頼子さんのその言葉通り、玄関にお尻を向けて四つん這いになった。

すると頼子さんは、靴を脱ぐ土間まで素足で降りて、そこからわたしのお尻を眺めてる。

もうすこし、腰をあげてみてくれる?

はい。こうですか?

そうね、もうちょっと廊下に着いてる左右の膝を広げてみて

わたしは頼子さんに言われる通り、膝を広げた。

スカートをもう少し上に引っ張ってみて

ああ、恥ずかしいなあ
わたしの秘部がぜんぶ玄関から丸見え
そこを舐めるように頼子さんに見られてる。

そうね、やっとピンクのきれいなお花畑がすっかり見えるようになったわ

(恥ずかしいこと言わないで)
心の中でわたしは思わず叫んでいたけれど、即ハメしてもらうように頑張ってみたかった。

手は肘までぜんぶ廊下に着けてみて。

そう、その方がいやらしいわ。

でも乳首が見えないのよね

頼子さんはまるで演技指導をする監督のように、近づいてきて、わたしの乳首の位置を決めた。

うまく説明できないから、わたしがやって見せるね

そう言うと、今度は頼子さんが四つん這いになって、お尻を玄関に突き出した。それを横目でみて、からだの反らせ方や手のつき方を調整してると、チャイムが鳴って、カギをガチャガチャ回す音がした。

やばい
克典が帰ってきたんだ。
即ハメの実体験がこんなに早くやってくるなんて。

そう思っていたら、玄関を開けて入ってきたのは2人。夫の克典と義父の克政だった。

頼子さんとわたしは四つん這いの姿勢のまま顔を見合わせた。


18/01/29 04:14 (aNC8uaOH)
23
投稿者: 日本茶々!
お義母様によるご指南からいよいよ実践へとむかう訳ですね(笑)続きをぜひともお願いします。



18/01/29 04:44 (o2zDV752)
24
投稿者: (無名)
新妻修行23

どうなさったの、あなた。ここは克典の自宅よ

頼子さんは慌てて、四つん這いの姿勢のまま、大きな声でそう自分の夫に言った。

いや、克典から真紀さんとの性生活を相談したいと電話があってね。実際に真紀さんのからだを調べながら、セックスのコツを教えてやろうということになった。

頼子こそ、何してる。

あなたと同じですよ。真紀さんに克典の悦ばせ方を実地で教えてたの。

そうか、それで帰宅した時の迎え方を伝授してるというわけか。なるほどなるほど。

それにしても真紀さんのお尻はなんだってエロいんだ。克典は幸せ者だな。こんなピンクの◯ま◯こが毎日、帰宅するたびに覗けるんだから。

そう言うと義父の克政は、わたしのお尻を撫で回し始めた。

お父様、頼子さんは左ですよ

いいじゃないか、克典の父親なんだから

わけのわからないことを口走りながら、義父のいやらしい指がわたしの蜜壷に入ってくる。

同時に顔をかがめて、クリトリスをクンニし始めた。

ああ、これ弱い。

お父様、わたし克典さんを待ってたんです。
克典さんに即ハメしてもらいたくて

そんなことを言っている間にも、義父の克政はズボンのチャックを下ろして、そそり立ったモノをシゴいている。

逃げようとしても、義父の指がフックのようにわたしの秘部に引っ掛けられていて、逃げられない。

頼子さんの方を向くと、なぜか切ないよがり声をあげている。
後ろには、なんとわたしの夫の克典さんが勃起した逸物を実母のアソコにずぶりとずぶりと出し入れしている。

どうなっているの?
もうやだ、わたし、頭がおかしくなりそう。

その時だった。背後から覆いかぶさった義父の硬くて長いペニスがわたしを貫いた。

あうっ、わたしのお◯ん◯は、1日中、頼子さんから受けたいやらしい調教で興奮させられっぱなし。ぬるぬるに潤っていたから、日本刀のように反り返った義父の長くて硬いペニスも簡単に咥えこんでしまった。

義父の克政の両手が胸に伸びて、荒々しく乳首を捻りあげる。
そんなに引っ張ったら千切れちゃいます。そう叫んでも義父の指はしっかりとわたしの膨らんだ乳輪をつまみながら、後ろに引っ張り続けている。頼子さんのあの巨大な乳首は夫の克政に夜毎捻りつぶされて変形したのかもしれない。

義父のピストン運動も激しい。信じられない速さで突きまくられて、わたし、不覚にも感じ始めてる。

横を見ると、いつの間にか、頼子さんは仰向けになっていて、わたしの夫の克典が上に覆いかぶさってる。

頼子さんは自分の乳房を捧げ持っていて、夫の克典は自分の母親の長い乳首を舌でくねくね転がしている。くねくね曲がる度に、母乳を撒き散らしている。

その間も克典の腰の動きは止まらない。
正常位のまま、克典は実母の頼子さんを犯し続けている。

狂ってる。
この家族みんな狂ってる。

でもそういうわたしも義父の巧みな腰使いに酔いしれ始めている。
とろけるくらい気持ちいいけれど、痒いような痛いようなモヤモヤした感覚が子宮ぜんたいに広がって、たまらなく快感。

こんなに気持ちいいなら、克典は頼子さんに差し出すから、あなたの夫の克政をちょうだい。

そんな虫の良いことを考えていたら、克典と克政が交替して2人の女を責め始めた。

克典もいつもより激しいわ。まるで違うひとみたい。
自分の親父さんにわたしを寝取られたくなかったら、もっと腰を激しく動かしてとわたしは心の中で叫んでいた。

(おわり)
18/01/29 05:12 (g844FEsq)
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