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新妻修行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新妻修行
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
夫の克典さんのお母様がやってきました。わたしに新妻としての心得を教えるためです。克典さんのお母さんの頼子さんは、まだ40代半ばの綺麗な人です。

義理のお母さんとは言いながら、まだまだオンナの匂いをぷんぷんさせています。玄関で靴を脱ぐ時に、襟ぐりが大きく開いたニットのブラウスから、ノーブラの大きなおっぱいが見えます。
ふくらんだ乳輪にかなり太くて長い乳首がぜんぶ見えてしまいました。わたし、なんだか、いやらしいからだつきだと思っちゃいました。

今どきの建売り住宅にはめずらしく、靴を脱いだら、一段高い廊下に登らなくてはなりません。頼子さんは、自分の靴をきちんと揃えるために、後ろを向いて上がりかまちで、しゃがみました。ゆっくり、しゃがんだので、短いスカートから、太ももとパンティが全部見えました。薄いピチピチのパンティから、開いた大◯唇が透けて見えちゃいました。

結婚前、夫はこの頼子さんにいつもペッティングして、溜まった欲望を吐き出していたんです。さすがにセックスまではしなかったらしいのだけど、毎日のようにフェラチオをしてもらってたと、結婚式の夜に告白されました。別れようか悩みましたが、それも大人気ないと思って、もう2度としないと誓約書を書いてもらいました。

 
2018/01/28 11:00:00(2KuUquZ0)
7
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
新妻修行7

真紀さん、わたしがプレゼントしたベッドはどこかしら?

頼子さんは義父の勝政さんと2人で、新婚の2人のために、立派なベッドをプレゼントしてくれていた。だから、ちょっと恥ずかしいけれど、夫と愛を交わし合ってる寝室に頼子さんを通さないわけにはいかなかった。

やっぱりこのベッドいいわよね。
はしゃぐようにベッドにドンと腰を降ろした頼子さんが言った。
これだとリズミカルに腰を動かせるものね。
上に乗られても体重を分散できるから、背中痛くならないし

わたしはハイと頷きながら、克典の激しいセックスを思い出して、顔を赤らめていた。

義母は訪問してからずっと近くに持って歩いていた茶色のカバンをベッドの上に置いた。

今日はね、真紀さんにこのベッドのほんとうの使い方を教えてあげたいの。

そう言いながら、頼子さんは、ドクターズバッグみたいに左右に開いたお洒落なカバンの中から4本の縄を取り出して、ベッドに並べていた。でもそれはただの縄ではなかった。黒いゴム製の縄の先には金属の輪が付いていた。縄のもう一端は小さな投げ輪のように丸く結ばれている。

な、なんですか、これ

わたしはうわずった声で聞いた。

ほら、わたしの夫の克政はSM好きだと言ってたでしょう。あなたにも息子とSMプレイをしてもらいたいの。

そう言いながら、いったん並べて長さを確認した後、1mぐらい長い黒紐の輪の部分をベッドの脚側にあるポールにはめる作業を義母は慣れた手つきでしている。

このベッドの四隅に金属のしっかりしたポールが立っているのを不思議に思わなかったの?

えっ、飾りだとばかり思ってましたと、わたし。

ふふっと笑うような声を出しながら、義母の頼子さんは足側のもう一本のポールにも縄紐の輪を通した。

そして今度は60cmぐらいの縄を頭側の左右のポールに取り付けた。

4本のゴム製の縄はベッドの対角線の上にきちんとそろえられている。その先には4つのピカピカ光るステンレスの輪。もう誰がみても、拘束された人の足首と手首にはめる手錠のように見える。

まずわたしが見本を見せるわね

そう言うと頼子さんはベッドの中央に座った。脚は投げ出している。もう、それだけで義母の姿は十分エロいよとわたしは思った。
長い脚、めくれたスカートからのぞくパンティ、女のわたしだって、くらくらしちゃう。





18/01/28 18:54 (Ep7Lwe8L)
8
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
新妻修行8

頼子さんはまず自分の右の足首に金属の足枷を取り付けた。丸い金属の輪は途中で、大きなカードリングみたいに2つに割れて開くようになっていた。足首のところでそれを閉じると、継ぎ目のないステンの輪になった。
次に左足首に輪を付けるのだけれど、これはちょっとコツがいるみたい。右脚が引っ張られていて、左のゴム製の紐も弾力があってなかなか伸びないの。それを頼子さん上手に引っ張って、足枷を左の足首にも取り付けたわ。

今度は左手の手首に手枷を付けた。この時には、3本の弾力がある紐の力で、頼子さんは横にならないといられない。

ここからよく見ていてね

そう頼子さんは言うと、右手を伸ばして開けておいたステンの輪に手首を通したの。

でも誰が締めてあげるのかしら。

頼子さん、頭を右に向けて、頭を振っておかしな動きをしてる。よく見ると、金属のリングの1箇所から、細い紐が出ていて、その先には小さな白くて丸いプラスチックの玉がついてる。義母が口でそれを引っ張ると、右の手枷がパチンと音を立てて閉じた。

こういう仕掛けなのよ。
よくできているでしょう。

そう言う義母の左右の脚と手は、まるで誰かにくくられたように、ベッドの四隅に引っ張られて、はりつけの状態になっている。

スカートは全部めくれ上がって、薄いパンティが丸見え。

わざとそうしたわけではないと思うけれど、よく出る方の右の乳首も露出して、いやらしくぴくぴくしながら、半透明の母乳を垂らしてる。

ちょっとエロいでしょう?
この姿見て、男だったら興奮するわよね

頼子さんは無理やり頭をあげて、わたしの方を見ながらそう言った。

わたしの夫の克政なんてね、帰宅した時にこんな姿で待ってると、大よろこびよ。恥ずかしい見ないでなんて言うと、もう興奮して鼻息荒くなっちゃう。

どう?
真紀ちゃんから見てもエロいかしら、わたしのからだ。

はい、エロ過ぎます。
夫の克典には見せたくないくらいエロいです。

何言ってるのよ、息子には見せませんよ。
わたしの夫にだけ見せる姿よ。

わたしは真紀ちゃんに教えてるのよ
襲いかかりたくなるくらい、息子を興奮させてやって欲しいの

わたしは自分がこんな姿で夫を待つなんて信じられないと思ったけれど、でも、やっぱり夫を喜ばせたいと思った。それよりも、この妖艶なお母さんに負けたくないと思った。

ねえ、わたしのパンティ濡れてない?

その言葉で自分がベッドに縛られてる姿を想像していたわたしは現実に引き戻された。

18/01/28 19:32 (u2eIhldA)
9
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
新妻修行9

近づいてみると、たしかに義母のパンティーはぐしょぐしょに濡れていて、愛液まみれになっていた。濡れて張り付いたパンティーの薄い生地を通して、頼子さんの開ききった大◯唇やその上にボッキして皮のめくれたクリトリスが丸見えだった。

嫌っ、あんまり見ないで
と頼子さんは甘えるような声で言った。

ああ、ここから克典さんは生まれてきたんだなと思うと不思議な気がした。

そんな気持ちから、ベッドによじ登ってチュッと濡れた義母のパンティーにキスをした。

ああっ
義母のからだがびくんと反応した。

さっきから、気さくなフリをしながら、自分がどんなに魅力的な女なのか、自慢ばかりをしていた義母に対して、わたし、すこしサディスティックな気持ちになってる。

だって、相手は脚も手も縛られた状態で何もできないんだもの。

義母のいちばん感じる秘部をパンティーの上から、爪でツーってなぞってみる。

あうっ
やだ、真紀ちゃん、そんなことしないで

お母さん、じゅうぶんエロいですよ

そう言いながら、わたし、クリトリスを下から掬うように舌で舐めあげる。もちろんパンティーの上から。

いやー、それ感じすぎるの
真紀ちゃん、ちょっと、どうしたの
感じさせないで

勃起した義母のクリトリスを根本から思いきり摘む

あーっ
ダメダメダメ、だめよ
それイっちゃうから

女のよがり声になった義母をもっと興奮させて、主導権を握りたくなったの。きっと頼子さんはもっと感じたくなって、わたしの言いなりになるわ。

わたしサディストかしら。



18/01/28 19:54 (u2eIhldA)
10
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
新妻修行10

おねがいだからクリトリス刺激しないで
気が狂いそうになる

そう言う頼子さんのクリトリスをわたし責め続けた。

もし どして も
興奮し過ぎて過呼吸気味の義母はカタコトの言葉になっちゃってる。

なんですかー?
も もし、ど
ああ、いい
どして も
さわりたいなら
じ じか に
さわって

お母さま、淫乱ですわ
そんなことできません

い イジ ワワ
あつーイきそう
イジワル
言わないで

わたしがクリトリスを摘むたびに、長い脚をバタバタさせようとしたり、のけぞったりして、頼子さんは狂ったように感じてる。

お母さまが自分の口で淫乱だって認めたら、じかに触ってあげてもいいですよ。

わ わかったわ
わたし淫乱です

もっとお上品に、わたしは淫乱な女ですって、言ってもらえるかしら

わ わたし
は あーっ
わたしは淫乱な女です

続けて、こう言ってもらえるかしら
真紀さんに言われたことは何でもします

えっ、そんなこと
わ わたしに
あっダメったらダメよ そこ
わたしに言わせるの

はい、
じかにクリトリス触ってもらいたいなら、言っちゃったほうがいいですよー

真紀さんに言われたことは
な なんでも
します

なんでも
なんでもします。

その言葉を聞いてから、わたしは頼子さんのパンティーをずらして、勃起した大きなクリトリスを激しく撫でてあげた。

あー、いいわ、いいわ、
イクーっ、イクーっ

金切り声のような悲鳴のような女のよがり声が寝室に響いた。

18/01/28 20:23 (u2eIhldA)
11
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
新妻修行11

頼子さんはわがままだった。

むかれてむき出しになったクリトリスを思いきり摘まれて、何度もイッた後に、ぐったりしながら、こう言うの。

真紀ちゃん、おねがいがあるの

何ですか、淫乱なお母さま

わたし、義母が縛られてる間は強く出られる。

あのね、こういう姿勢で夫の克政を待ってるとね

恥ずかしいんだけど、あのひと、クンニをしてくれるの
だから、なんだか、してもらいたくなっちゃった。
真紀さん、してくれないかしら

いいですよ
お母さまがそんなにおっしゃるならしてあげるわ

でも、こう言ってくれたなら、してあげる。
わたしのいやらしいお◯ん◯を舐めてください。
ぬるぬるになった汚れたお◯ん◯を舐めてください。

イジワルっ

義母が、拗ねるように甘えるようにそう言うのを聞いてから、わたしはパンティーの紐をほどいて、アソコを剥き出しにする

舌を伸ばして硬くして、義母の女の壺の中を舌で掻きまぜる。

あっ、いいわ
真紀ちゃん、上手

義母の腰がガクンガクン持ち上がるのて、両手で押さえつけながら、執拗に壺の中を舌で掻きまぜると、愛液がとろとろ溢れ出してくる。


18/01/28 22:24 (2KuUquZ0)
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