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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
72
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
放課後、優理子は新しい職場での第一日目を終えてホッとしていた。
県下に名だたる名門校で教えることに特別な気負いは無かったが、夏休み直前という中途半端
な時期での赴任は彼女ならずとも緊張する。
しかし、彼女が受け持つこととなった2年D組の生徒は皆、素直で雰囲気も良い。
同僚も、若干一名セクハラに不快な思いをさせられたのを除いては、名門の名に違わず
優秀で熱心な先生が揃っていると言う印象だ。

(けれど…)
一つ気に掛かっていたのは、2年B組のことだった。
教師の誰もが認める優秀な生徒で、涼やかな美貌の持ち主の深沢恵理子は授業の途中でトイレに
立つようなだらしない生徒ではないと優理子の直感は呼びかけていた。
しかもクラスメイトに問われるままに排泄物の直接的な俗称を連呼していたのは、思春期の少女に
とってはかなり屈辱的で異常なことだ。
クラスメイトは明らかに恵理子を馬鹿にしていたし、彼女のオドオドした様子も気にかかる。
(まさか、イジメなのでは…?)
一応担任の小谷先生の耳に入れておくべきかしら…と優理子は職員室の奈緒の席に目を向けたが、
彼女はすでに帰宅した後だった。
優理子は釈然としない気持ちを抱きながら、担任を差し置いて出過ぎた行動も取れない。
(小谷先生には明日話してみよう…)

そんな胸騒ぎとは別に優理子にはもう一つ関心事があった。
剣道部を覗いてみようと思ったのだ。
現役を退いたとは言え、全国大会で何度か優勝した腕前はまだ衰えていないつもりだし、
校長からは剣道部の顧問にならないかと勧められていたこともあって、早いうちに部員たちと
馴染んでおきたかったのだ。
今なら部活の真っ最中かしら。
優理子はそう思うといても立ってもいられなくなり、校内の施設を見学がてら剣道場へ向かう
ことにした。

最初、校内案内図を渡されたとき、何をオーバーなと一笑した優理子だったが、学園の敷地は
想像もつかないくらい広大だった。
どこの学校でもひとつのグラウンドを共同で使うケースが多い中、野球部をはじめサッカー部、
ラグビー部などに専用グラウンドが有るのに目を瞠った。
自然豊かな敷地には大げさでなく森があり、そこには柔道場や弓道場など専用の道場や文化部の
部室棟が点在しており、案内図が無ければ迷ってしまう。
さらにそれらの施設の中心には合宿棟と称した建物があり、そこには合宿用の宿泊施設や大浴場
があるらしい。
どうなっているの、この学校は…と伝統に裏付けられ、裕福な家庭の生徒が多い私立の名門校の
潤沢な予算に思いをはせ、ため息混じりの苦笑いが洩れる。

(へぇ…相撲部まであるんだ…)
たまたま通りがかった建物と学内案内図を照らし合わせ、それが相撲部の稽古場だと知って
優理子は興味を惹かれた。
偏見がある訳では無いが、相撲と言うと見た目を気にする今どきの高校生にはネガティブな
イメージで敬遠されがちだと思っていた。
スマートな校風の光教学院とあれば尚更違和感がある。
優理子は建物の格子窓に歩み寄り、表から中を覗いてみた。
時々テレビで見る相撲部屋のような稽古場には本格的な土俵まであるのに驚かされる。

「あら?」
土俵の周りに4人の男子生徒と2人の女生徒がいた。
制服姿のままのところを見ると相撲部の部員とは思えない。
優理子は女生徒の顔に見覚えがあった。
確か…2年B組の佐伯さんと西野さんだったわね…
美人ではあるが負けん気が強そうな2人が、授業の際に深沢恵理子に意地の悪い発言を
していたのを思い出した。
男子生徒は4人とも初めて見る顔だったが、土俵にどっかりと腰掛けている生徒は態度も
ふてぶてしく、見たところグループのリーダー格に思われた。
瑠奈や耀子と親しくつるんでいるところを見ると、この少年が坂本勝彦だろうか?
すると他の3人もB組の坂本の取り巻きの生徒なのだろう。
一人二人煙草を吹かしている。
(呆れた…学校に来てたくせにこんなところでサボってたのね…)

優理子は潔癖で正義感も強かったが、寛容でもあった。
校則違反には違いないが、サボリも喫煙も高校生には好奇心から来る一過性の流行程度に
しか思っていない。
隠れて喫煙している不良たちに微笑ましさを覚えながら、一応注意だけはしなくてはと
再び室内を覗き込んだ優理子は、瑠奈と耀子の2人だけと数えた女生徒に加えて3人目の
女生徒がいることに気付いた。
彼女は坂本の隣に座った男子生徒の前に姿勢を深く四つん這いで蹲っていたので、その姿を
見落としていたのだ。
(何をしているのかしら?)
優理子が目を凝らすとその女生徒は足を広げた男の股間に顔を埋め、しきりと顔を前後に
動かしているのが分かった。
(まさか…!)
男生徒のズボンのジッパーは開かれ、そこから剥き出した男性器をしゃぶっているのだ。
潔癖な優理子をおぞましい嫌悪感が包み込む。
そして息継ぎをするように時折顔を上げるその女生徒の横顔が優理子の目に飛び込んだ。
(あれは、深沢さん…!)
それは紛れもなく先ほどB組で見た学園一の美少女優等生の深沢恵理子に違いない。
つい今しがた抱いた微笑ましさなどとんでもない。
優理子は迷うことなく相撲部の稽古場に踏み込んだ。

*****

昨夜のレンタルビデオ店での奈緒への調教は明け方まで続いた。
教師の立場上欠勤出来ない奈緒は定刻に出勤したものの、坂本と石田、小峰、中谷たちは
昼過ぎまで惰眠を貪り、つい先程学校に来て、彼らの溜まり場となっている相撲部の稽古場に< BR>集まっているのだ。
「へへへ、昨日の奈緒先生は凄かったな…最後はよがりまくってチンポ狂いだったよな。」
「行きずりの男10人以上を何度も逝かせるんだから恐れ入ったよ。憧れの小谷先生も
とうとう公衆便所以下に成り果てたな。」
石田や中谷が楽しげに露出マゾ調教を振り返っている。
「瑠奈さんも最後まで見物して行けば良かったのに…」
「冗談じゃないわ~あんなド淫乱マゾ先生と一緒にいたら、私まで同類と思われちゃうわ~」
ビデオ店まで一緒に行きながら、途中で帰ってしまった瑠奈が苦笑している。
「やいこら…恵理子、もっと気持ちを込めてしゃぶれよ。」
「うぷぅ…申し訳ございません…石田様…」
恵理子もまた昨夜は義母の亜樹とともに徹夜で町内会の男たちに慰み者にされクタクタだったが、
それが奴隷奉仕の手を抜く理由にはならない。
石田は瑠奈たちとのおしゃべりに興じながら、肉棒を吸ってすぼんだ恵理子の頬をつねり上げる。

「きゃは、恵理子ったら今日は新任の先生の前で恥かいちゃったわね~。」
瑠奈がからかいながら、恵理子のお尻を足で蹴飛ばす。
「浣腸我慢出来なくなって、授業中にウンチしたいウンチしたいって大騒ぎするんだもん~。」
「ホントなら教室でさせるとこだけど、新任の教師だったからトイレに行かせてやったのよ。」
瑠奈と耀子は授業をサボってその場面を見ていない坂本たちに説明する。
「そう言えば新任教師が来たんだってな…女だろ? 
昨日、武山のオッサンが痛い目に遭わされたってぼやいてたぜ。」
坂本が話題に上った女教師に興味を示す。
「そうね…年はアラサーってとこかしら…人妻って言ってたけど、なかなかの美人よ…
けど剣道の有段者らしいから、鼻っ柱も強そうな感じ。」
「ちっ、そんな危険な女には近づかないに限るな。」
坂本は苦笑いしている。
「あら勿体無い~結構坂本の好みだと思うのにね~」
と瑠奈がおどけた。

*****

「あなたたち、何てことをしているの!」
稽古場の扉が勢い良く開き、優理子が飛び込んで来たのはその時だった。
彼女は石田に熱っぽくおしゃぶりをしている恵理子に駆け寄ると、半ば強引に2人を引き剥がし、
恵理子の肩を抱きしめた。
ハッ?と恵理子が着ているのが薄いブラウス一枚だけで、うっすらと乳房が透け見えるのに気づき、
さらに極端に短いスカートの中がノーパンなのが分かった。
優理子は慌てて自分が着ているスーツの上着を脱いで恵理子の肩に掛ける。

「あら~たった今噂してた八木優理子先生の登場だわ~」
瑠奈の言葉に坂本は頷いて優理子の顔を見る。
「あなたが坂本君ね。クラスメイトにこんな破廉恥なことをさせるなんて、絶対に許しません!」
優理子はキッと坂本を睨み据え、強い口調で非難した。
「ククク…八木先生って言いましたっけ…はじめまして…なるほどめちゃくちゃ美人の先生だ。」
優理子の剣幕に怯むことなく坂本は冷たい笑みで応える。
むしろ熱くなっているのは石田だった。
フェラチオさせている最中に素早く恵理子を奪われ、肉棒を立たせたまま呆然とした姿は余りに
見栄えが悪く、瑠奈や耀子が失笑するのに気がついて頭に血が昇る。
「おう、ふざけんなよ、先生…今の状況分かってんのかよ。俺ら先公のことなんて屁にも思って
ねぇから、ちょっぴり痛い目に遭わせてやろうか。」
テレビドラマの中ではチンピラが言う言葉だと思ったが、石田としては坂本の手を煩わせるまで
もなく、小峰と中谷と3人がかりで襲い掛かれば簡単にこの女教師をやっつける自信があった。
石田は小峰と中谷に目配せし、同時に優理子に飛び掛かる。

「ぐぇっ…」
勝負は一瞬で決着した。
まず石田のパンチは完全に見切られ、余裕を持って避けられたかと思うと空を切った拳の腕を
ねじり上げられ、そのままお尻を蹴られて地べたにもんどりうって転がされる。
中谷が背後から優理子を羽交い絞めにしようと飛び掛ると強烈な肘撃ちが的確に彼の鳩尾に入り、
その場に崩れるように膝を突く。
前から飛びついた小峰は彼女の身体に触れることも叶わず、首筋を強く打ち据えられて呆気なく
崩れ落ちた。
息一つ乱さず恵理子を抱きかかえながら、優理子は苦痛に喘ぐチンピラを一瞥し、憐れむように
声を掛ける。
「あなたたち、大したことないわね、鍛え方の足りない不良に先生が負ける訳ないでしょ。」

そして優理子はボスの坂本に顔を向けた。
「坂本君、あなたも掛かって来る?」
坂本は皮肉めいた笑みを浮かべ、降参の手振りをする。
「クク…武道の達人に立ち向かうほど俺は向こう見ずじゃありません。
降参しますから暴力は止めてくださいよ。」
とても心の篭った言いようとは思えなかったが、今は恵理子をここから連れ出すのが先決だ。
小谷先生のクラスでイジメがあることも信じられなかったが、実際破廉恥な性行為を彼らが
強要していることは、性に関して潔癖な優理子にはどうしても許せない。

「そう、だったら深沢さんはこのまま連れて行きます。
教師への暴力行為、女生徒への猥褻行為の強要、喫煙…あなたたちの処分は改めて決めますけど、
相当重いものになることは覚悟しておきなさい。」
毅然とした口調で言い放ち、恵理子をいたわりながら稽古場の出口に向かった優理子は
さらに思いついたように振り返った。
「坂本君は以前退学寸前のところを小谷先生に助けられたそうじゃない。
その熱意をこんな形で裏切るなんて、小谷先生がどんなに悲しむことか深く反省しなさい。」
憐れむような優理子に瑠奈が一言返した。
「クスクス…八木先生こそ私たちに楯突いたのを後悔しないことを心からお祈り申し上げますわ~」
優理子はここまで悪事が露見しても悪びれず、茶化した態度に不快な気持ちになる。
さらにその隣で優理子を見つめる坂本の優理子を舐めるような視線におぞましさを感じるのだった。

14/05/02 17:39 (MMsYsKqT)
73
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
気がつけばもうすぐ一周年です。
一年もの間、奈緒はエッチな妄想を積み重ね、
一体何をしたいのでしょう。

少しは成長したでしょうか。
エロで頭が一杯のド変態マゾになっただけです。

きっと奈緒の顔も物欲しげになっていることでしょう。
周りの男性がどの人も奈緒を狙っています。

学校の生徒、教職員、マンションの管理人さんや住人、
町内や商店街の皆さん、友達、友達の友達、親戚、
実家の周りの知り合いも…このネットの読者様も…

一言「抜いてくれ」と耳元で囁かれれば、すぐに奈緒の
いやらしいオマンコも口もお尻の穴も差し出します。

こんなことを平気で口にするはしたない女になったのが、
一番の成果なのかも知れません。

14/05/02 18:08 (MMsYsKqT)
74
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さんは、この1年間で自分の欲望に素直になれた1年だったんじゃないかな・・。
そんな私は奈緒さんの『妄想小説』が更新されてるだけで
読む前から期待して、ちんぽを硬くさせる妄想小説中毒者になりました。(汗)
パブロフの犬状態ですね・・(苦笑)
これからも興奮しながら楽しませて頂きますねー・・。(笑)
*****
奈緒を滅茶苦茶に犯しまくって、全裸の奈緒に首輪を付けて街中を引き摺り回したい!
14/05/02 23:27 (H6Hqz0g0)
75
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「チクショー…ムカつくぜ、あの女教師ぃ…」
「イテテテ…まだ殴られたとこが痛むぜ…」

その夜、不良たちのアジトと化した奈緒のマンション。
優理子にコテンパンに打ちのめされた石田と小峰と中谷が恵理子を凌辱している。
縄で両手を後手に縛り、仰向けに横たわった中谷が恵理子を跨らせ、下からオマンコを
貫いている。
同時に恵理子の背後から石田がのしかかり、アナルを深々と犯す。
さらに小峰は中谷の頭を跨いで仁王立ちになり、しゃぶらせている。
同時三穴責めだ。

「おらおら、お前のせいでひどい目に遭ったじゃねぇか…」
「ザーメン便器の分際でさっさとあの先公と逃げ出すとは許せねぇな。」

新任の女教師に受けた屈辱の憂さを晴らすように3人は恵理子の身体を玩具にしている。
「うぷぅ…うぅぅ…申し訳ございません…石田様、小峰様、中谷様…
心を込めて性欲処理をさせていただきますので、どうかお許しください…」
怯えた恵理子はただ謝り、一所懸命に3人へのご奉仕を続ける。

「それにしてもあんたたち、3人がかりで素手の女に瞬殺されちゃって情けないわね。」
「へなちょこ三人衆には呆れちゃったわ~」
瑠奈と耀子が3人の気持ちを逆撫でするように笑う。
「女だと思って油断しちまったんだよ。」
「今度は俺たちがあの先公をぶちのめしてやるよ。」
恥を掻かされ、面子が丸潰れになった彼らは語気を荒げて強がってみせる。

「よせよせ、まともにやってお前たちに敵う相手じゃねぇよ。
何せ筋金入りの女剣士様だからな。」
薄笑いを浮かべる坂本はと言うと床に胡坐を掻き、やはり全裸で後手に縛られた奈緒を
向かい合わせに跨らせている。
「はっ、はっ、はぁぁ…」
子宮まで貫かれた奈緒はすでに空ろな瞳で喘ぎながら、夢中でオマンコを締め、快楽を
貪るように激しく腰を上下させている。

このままやられっ放しで引き下がるつもりなのかと不満げな3人を一瞥した坂本は、
膝の上で踊る奈緒の乳首を指先できつく抓り上げた。
苦痛にも甘えるような呻き声が奈緒の口から洩れる。
「ククク…いくら強くても所詮は女だろうよ。
見な、あの清楚で慎み深かった小谷奈緒先生も一皮剥けばこの通り、ド変態の淫乱マゾだ。
清廉な女剣士と言えども本性はこの女や恵理子と同じ精液便器なんだよ。
…そうだよな、小谷先生?」
坂本がさらに強く奈緒の乳首を引っ張る。
「うぁぁ…はい、仰るとおりです…
女はみんな精液便器ですぅ…八木先生も一緒ですぅ…」
奈緒と恵理子が精魂込めて性奉仕するのをよそに、不良たちは全員大笑いするのだった。

14/05/05 15:48 (Y/GOlQ2U)
76
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
女剣士優理子先生が奴隷へと堕とされる場面には誰がいるんだろ・・?
坂本率いる不良グループだけ?奈緒や恵理子や彩香も一緒?武山先生もかな?
ジワジワと行くのかな?それとも一気に行くのかな?
個人的には、いろんなプロセスを経て奴隷へと堕ちて行く様がいいかな・・。
どんな妄想凌辱ストーリーになるか楽しみ・・。^^
14/05/05 23:12 (stYGBx.G)
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