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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
82
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
浣腸しています…
もうすぐ八木先生に浣腸するから…その研究。
本当に綺麗な先生です。
憧れます。
大人の女性…

14/05/16 21:53 (BImpbGlj)
83
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、研究熱心だね・・
そういえば、以前浣腸の場面上手く表現出来ない・・語彙が貧困って言ってたもんね・・。
動画でも撮ったのかな・・。
*****
俺の手で奈緒に浣腸したい!拘束して苦痛に身悶える奈緒にフェラさせたいね・・。

14/05/16 23:32 (S9n2.uHu)
84
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「あなたたち、何をしているの!」
息せき切って道場に飛び込んだ優理子の目に飛び込んだのは、全裸に胸縄をされ、
両手を後手に縛られた恵理子の姿だった。
その縄尻を中谷が持ちながら恵理子を羽交い絞めにし、ナイフを彼女の頬に当てている。
「あぁ…八木先生、ごめんなさい…」
恵理子の顔に刃物に対する怯えの色が浮かんでいる。
優理子は咄嗟に家から持って来た愛用の竹刀を構える。
「おっと先生、動くなよ…可愛い恵理子チャンの顔に醜い傷が付いちゃうぞ。」
中谷がナイフの先をさらに強く恵理子の肌に押し付ける。
「中谷君、馬鹿なことはやめなさい…これは立派な犯罪よ。さっさと深沢さんを離すのよ。」

優理子には自信があった。
この間合いなら中谷が恵理子を傷つけようとする刹那、竹刀でナイフを持った手を払い、
そのまま強烈な突きを見舞って恵理子を無傷で救い出す。
自分の剣にはそれだけのスピードがある。
中谷の目の動き、筋肉の動き、体重移動…優理子の目はすでにその一瞬を見切っていた。

「よぉ、怖い顔してるね、八木センセ…剣道の達人なら中谷ごとき簡単に料理出来ると
高を括ってないか?」
中谷と数メートル距離を置いた坂本が石田、瑠奈、耀子とつるみながら嘲笑う。
「やだ~八木先生ったら怖い~」
瑠奈が茶化すように声を掛けた。
「あなたたち、本当に救いようがないほど学習能力がないわね。
昨日、先生の腕前はたっぷり味わったでしょうに…よほど痛い目が好きなのかしら?」
優理子はまだ余裕だった。
こと竹刀を握った優理子には不良生徒の3人や4人恐るに足らない。
笑みさえ浮かべ坂本たちを挑発するように言い返した。
「ナイフなんか持ち出して女の子を脅すなんてチンピラもいいとこね。
たっぷりお灸を据えてあげるわ。」
 
「クク…流石は白ユリ剣士だね。俺らもチンピラ扱いだよ。
けどさ、先生、あちらも見てくれないかな。」
坂本が指し示したのは坂本がいる場所から中谷たちとは正反対の場所に立つ小峰だった。
小峰は自分のスマホを掲げてニヤニヤ笑っている。
「さっき先生に送った恵理子の動画なんだけどさ…クク、小峰がワンクリックするだけで、
ネットにアップされるようになっているんだよ。」坂本が言った。
「エッ?」
初めて優理子の顔に動揺の色が走る。
「へへ、先生に送ったのはまだおとなしめの奴だけど、こいつは実名入りでズコズコ
ハメまくってるぜ…」と小峰がドヤ顔で言う。
「一度ネットに流れたら回収不能なのは先生も分かるよね…全国どこでもエロ動画が
流出したら、もう恵理子はまともな学園生活は送れなくなっちまうな…」
「あらぁ~学園生活どころか一生どこの誰とも知れないエロ男たちに付きまとわれるわ~」

「あ、あなたたち…何て恐ろしいことを…」
優理子は中谷と小峰の立つ位置を目算した。
間に坂本達を挟んで約10メートル…いくら素早い動きでも同時に2人を打ち据えることは出来ない。
「さぁどうする、白ユリ先生? 顔に大きな傷を付けるか、ネットの人気者になるか…
恵理子の人生は先生次第だぜ。」

*****
 
「うぅ…分かったわ…あなたたちのことは見逃してあげる。学校にも言わないわ…
その代わり深沢さんは連れて帰ります。」
卑劣な生徒に屈しなければならない屈辱に肩を震わせて優理子は絞るような声で譲歩した。
「あら笑える…先生、ホントは頭悪いでしょ…今の状況分からないの?」
「私たち~別に学校に言いつけられても全然平気なんですけど~
でも恵理子は辛いでしょうね~八木先生のせいでエロアイドルになっちゃうんですもの~」
瑠奈と耀子がさも愉快げに嘲笑った。
「ど、どうしろって言うの…」
優理子は自分の考えが甘かったことを悟った。
彼らの悪事を見逃すだけでは済まないと言うのだ。

「ククク…こいつら先生にコテンパンにやっつけられてリベンジしたいって言うんだよ。
俺も卑怯な真似はしたくないから、ここは一つ先生の得意な剣道の試合で正々堂々と決着を
つけようと思っているんですけどね。」
理不尽な要求を予期していた優理子は坂本の言葉に拍子抜けした。
「先生が勝てば恵理子の画像は全部削除するし、今後は恵理子にもチョッカイ出しません。
でも試合にはちょっとしたハンディを付けさせてもらいますよ。」
もちろん素人相手では勝負にならない。
優理子はその申し出を一も二もなく了解した。

*****

更衣室で剣道着と袴に着替えた優理子は、昼間、生徒たちを魅了したのと同じく颯爽とした
女剣士ぶりだった。
彼女が着替えをしている間も全裸で中谷に抱きすくめられている恵理子に目を向ける。
(深沢さん…頑張ってね…すぐにあなたを助けてあげる。)
作法に則り、正座した左側に竹刀を置き、頭に手ぬぐいを巻き、防具を身につけようとした時、
試合相手の石田は対面で短パンとTシャツ姿で練習のつもりか闇雲に竹刀を振り回している。
「石田君、防具を付けないと怪我をするわよ。」
優理子は不真面目な石田の態度に腹を立てながら忠告した。
「俺はこれで大丈夫だよ。防具とか汗臭くて付けらんねぇよ。」
こんな試合一刻も早く終わらせてしまおう。
軽く頭に面を入れれば懲りるでしょう。
優理子はそれ以上何も言わない。

「さて、先生…ハンディの件だけど、先生には裸になってもらおうか。」
坂本は卑猥な笑みを浮かべ、こともなげにそう言った。
「えっ…そんな無茶な要求は呑めないわ!」
優理子が声を荒げて反発する。
「素人の石憲が防具付けないんだから、先生は何も付けないくらいが丁度いいだろう。
クク…それに恵理子も一人だけ丸裸なのは寂しいって言ってる…」
「ふざけないで! 神聖な剣道の試合をそんなふざけた姿で出来る訳ないでしょ。」
しかし、小峰はスマホを優理子に向け、クリックする素振りを見せる。
「いいのかなぁ…押しちゃうよ…」

「あぁっ…待って…」
優理子は一瞬躊躇いの表情を浮かべ、低く絞り出すように言った。
「わ、わかったわ…ぬ、脱ぎます…だからスマホをしまって…」
ほんの一瞬である。
石田に面を入れるまでのほんの一瞬、恥ずかしさを我慢すれば恵理子を助けられる。

優理子は剣道着を脱いだ。
剣道着の下の白いTシャツを脱ぐとブラジャーが現れる。
「先生、先に袴を脱いでくれよ。」
体の後ろで蝶結びにした前紐を解くと、はらりと袴は足元に落ちた。
部屋で寛いでいる時に飛び出して来た優理子はパンストも穿いていない。
「あとはブラとパンティね…さっさと脱ぎなさい。」
耀子に促され、優理子はおずおずと最後に残った2枚を脱いだ。

全裸の優理子に不良たちは息を呑む。
染み一つない白い肌に完璧なプロポーション。
武道で鍛えた肢体は弾けそうなしなやかさを持っている。

「あぅ…み、見ないで…」
優理子は思わずその場にしゃがみ込んでいた。
腕で豊満な乳房を隠し、股間に手を当てて視線を遮る。

「先生、丸裸では怪我するから、面と甲手くらいは着けさせてやるよ。」
「い、いらないわ…それより…うぅ…早く試合を…」
「何、俺たちの好意を聞けないってぇの? じゃあ、恵理子の画像もアップね。」

それは剣道家としては最も屈辱的な姿だった。
頭隠して尻隠さず…面と甲手だけを着用した姿はいかにも間が抜けている上、一番隠したい
部分は丸出しである。
「けへへ、八木先生…オッパイが揺れて邪魔なんじゃない?」
「白ユリちゃん、お毛毛がずいぶん濃いんじゃない?」
不良たちの嘲りが優理子を苛む。

平時であれば面を被り、面金の正面しか視界が無くても常に四方への配慮は怠らない。
誰かが後ろから近づけば気配でそれを察知出来るほどに訓練されているのだ。
しかし、耐えがたい羞恥に塗れた優理子は完全に後ろへの警戒を怠った。
坂本が背後から優理子を締め上げたのだ。
慌ててその手を振り解こうとしたが、坂本の腕力は並外れていた。
剣にかけては無敵でも屈強な男との腕力勝負では敵わない。
「もう一つハンディをもらうぜ。」
坂本が立てた膝に前のめりに乗せられた優理子はお尻を突き出した形で押さえつけられる。
「うふふ~先生に浣腸しちゃ~う…」
瑠奈が素早くイチジク浣腸の先を肛門に差し込んだ。
「う、嘘…! 浣腸なんてダメ!」
直腸に冷たい液が注入される感覚に、優理子は背筋が凍りついた。

14/05/18 12:27 (RQH9BJ2j)
85
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
男社会の剣道界に育った優理子だったが、これまで夫以外の男性と付き合った経験は無い。
もちろん類まれな美貌と天才的な剣の腕前から白ゆり剣士と異名を取る独身時代の彼女に、
熱烈な想いを寄せる男は多かったが、生来の潔癖さと武道を究める真摯な姿勢が異性への
関心を二の次にしていた。

そんな彼女が今、夫にしか見られたことのない裸体を不良たちの前に晒している。
鍛え抜かれた身体は決して筋肉質ではなく、しなやかに瑞々しい。
豊かな乳房からくびれたウェストまで見事な曲線を描き、引き締まったお尻が上を向いている。
そんなスレンダーな身体に優理子は面と甲手だけを装着している。
その姿はいかにも頭でっかちで滑稽だった。
しかも顔が隠れている分、首から下の成熟した肉体を強調しているようだ。
「へへへ、先生オッパイでかいね。旦那さんにいつもモミモミしてもらってるんじゃないの?」
「お毛毛も結構濃い方じゃね? 太ももなんてムチムチして、流石は人妻だよな。」
不良たちがはしゃいで優理子に卑猥な言葉を浴びせる。
(駄目よ…恥ずかしがっては駄目…弱みを見せたらこの子たちはますます調子に乗ってしまう…)
剣道に対する冒暖と裸を見られる羞恥に苛まれながら、面金に隠れた表情を読み取られないのが
せめてもの救いだった。
「さあ石田君、始めるわよ…早く掛っていらっしゃい。」
優理子は虚勢を張って石田に試合開始を促した。
裸を晒す時間を少しでも短くしたい優理子の気持ちをあざ笑うように、石田はなかなか彼女に
向き合おうとせず、瑠奈や耀子の声援に愛嬌たっぷりに応えたり、小峰と馬鹿話に興じている。

優理子にはもう一つの不安材料が芽生えていた。
坂本たちに施された浣腸が徐々にその効果を現し始めているのだ。
しばらく前から度々差し込むような痛みがお腹を襲っている。
(まさか…そのための時間稼ぎをしているの?)
へらへらした石田の態度が浣腸の効果を着実に引き出すための作戦だと思わざるを得ない。
優理子の背筋に冷たいものが走った。

「へへへ、先生、待たせたね…じゃあ試合を始めようか。」
竹刀を構えた石田はのんびりとした動作で優理子に向き合い、中腰にしゃがんだ。
「へへっ、蹲踞って言うんだろう? 対戦相手に対する礼なんだってねぇ…
さすがは礼に始まり礼に終わる伝統武道だよ… 」
いたずらっぽい目で石田が言った。
「ほらほら先生も蹲踞、蹲踞…」
優理子は石田が剣道の作法を口にしたのに驚いた。
しかし、その作法は全裸を晒す優理子の恥辱を一層煽り立てることになることは明白だった。
「俺ってこう見えても礼儀にはうるさい方でさ…蹲踞してくれないと試合は始まらないぜ。」
石田の言うとおり、優理子もそれに応じるのが道理に適っている。
さらにこうしている間にも浣腸液は着実に腸内を循環し、痛みを増していた。
(恥ずかしくない…恥ずかしくない…試合前には当り前の作法よ…
今まで何千回もして来たポーズじゃない…)
自分に言い聞かせ、優理子は蹲踞の体勢を取った。
「ウヒョ…見えた、見えた…先生のマンコ、ぱっくり開いてるぜ。」
蹲踞の姿勢は竹刀を構えてつま先立ちで中腰にしゃがむ。
バランスを取るため若干身体を半身になった体勢は自然に膝が開いてしまうのだ。
もちろん通常は袴に隠れ、伝統美に則った凛々しい姿勢である。
しかし今は目の前の石田から無防備な股間が丸見えだ。
股間に注がれる石田の卑猥な視線に優理子は激しい羞恥に苛まれる。

「うっ…うぅぅ…」
次の瞬間、優理子は思わず呻き声を洩らした。
蹲踞の姿勢は恥ずかしいところを見られる恥辱とともに、しゃがみ込む動作は下腹に
過大な負担を掛けたのだ。
腸が捩じれるような痛みとともに強烈な便意が優理子を襲った。
優理子は恐怖に身を竦ませた。
裸を見られた上、この子たちの前で粗相をしてしまったら…
そうなれば教師を続けられなくなってしまう。
それどころか人としての尊厳も跡形も無く砕け散る。
時間との戦いだと優理子は思った。
徒に時間を費やせば浣腸は最悪の事態を招くのは確実である。
(今なら まだ戦える。)
優理子は気力を振り絞り、蹲踞の体勢から身を起こし、戦闘態勢に入った。

…優理子はそのつもりだった。
体の中心線を真っ直ぐに、背筋を伸ばした正段の構え…数々の選手権を制し、
白百合に例えられた優美で隙の無い構えのはずだった。
しかし不良たちから嘲りの笑いが起きる。
「いやん、何よ~そのへっぴり腰ぃ~」
「内股で何モジモジしてんだよ。」
優理子は直立出来なかったのだ。
中腰から立ち上がる動作もまたお腹に刺激を与え、狂おしい便意がこみ上げる。
前屈みに身体を折り、太ももをよじり合わせてしまう。
そうしないと漏らしてしまいそうだった。
本能的に左の甲手はお腹を押さえ、辛うじて右の甲手だけで石田に竹刀を向ける。

「へへへ、どうしたんだい白ゆり先生よぉ…ウンコでもしたいのかい?
そんな構えじゃ素人の俺でも楽勝で勝っちゃうなぁ。」
石田は浣腸の効果が現われているに満足げな表情で、卑猥な笑みを浮かべている。
「でもほら、勝負は勝負だから遠慮なく一本戴いちゃうね。」
石田は余裕の体で構えた竹刀を優理子の面を目がけて振り下ろした。
しかし修練を積んだ剣士としての本能は無意識の内に襲い来る一撃を右手一本で
持った竹刀でたやすく払い退けた。
石田の竹刀を巻き込むような動きで奪い取り、宙に弾き飛ばした。
「おい石憲、どうしたどうした…半病人の八木先生にも敵わねぇのかい。」
強烈な反撃の一打に手が痺れている石田に坂本の野次が飛ぶ。
瑠奈と耀子からも失笑が洩れ、石田の面目は丸潰れである。

しかし、その一連の動きはさらに優理子を窮地に追い込んだ。
激しい動きが優理子の便意を一気に我慢の限界まで追いやったのだ。
「ぐぅう…駄目ぇ…!」
お腹の中で激流が暴れている。
もう立っていられない。
優理子はその場で膝を突いた。
剣士の魂とも言える竹刀を手放し、両手でお腹を押さえて海老のように身体を丸めている。

すっかり面目を失った石田は振り落とされた竹刀を拾い上げると
用心深く膝立ちで悶える優理子に近づいた。
「ちょっと油断しちまったが、今度は容赦しないぜ。」
面の下から石田を見上げた優理子は怯えた。
あと一押しされたら漏らしてしまう。
「お、お願い…ト、トイレに行かせて…」
絞り出すような声で優理子は哀願する。
「ヒヒヒ…ウゼェな、先生…昨日の威勢の良さはどこ行ったんだい。」
完全に戦闘意欲を喪失した優理子に石田は再び竹刀を打ち下ろす。
「痛い…!」優理子が悲鳴を上げた。
石田は面ではなく防具に守られていない肩に一撃を加えた。
「面とかに決めちゃうと勝負がついて、トイレに行かれちゃうからなぁ。」
わざと勝負を付けずに優理子を嬲り者にするつもりなのだ。

14/05/25 11:33 (imGmn7Pv)
86
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
ジワジワと女剣士優理子を追いつめてますね・・。^^
読んでてゾクゾク・・ワクワク・・してきて、興奮冷めやらず・・です。
勝手に先の展開を妄想しながら、チンポ扱いてますよ・・奈緒さん!(笑)
勿論、奈緒さんも浣腸して排泄感に身悶え
苦痛の中に快楽を感じながらオナもして書き込んでますよね・・?
次投稿、楽しみにしてますよ・・!
14/05/26 22:26 (N2nXTks2)
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