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妄想小説②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説②
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
5月から自分の妄想を書き連ねてまいりましたが、
そろそろレスも100件を超えそうになりました。
お目汚しかと思いますが、新しくスレッドを作成
することをお許しくださいませ。

              奈緒
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
97
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
体育教師の志賀先生はワクワクしていた。
今朝の職員室でのこと、憧れの同僚教師・小谷奈緒が話しかけて来たのだ。
「志賀先生、今日の3時間目はうちのクラスの体育の授業でしたわよね…
最近、私も運動不足かなって思うものですから、よかったら私も参加させていただけませんか?」
はにかみながら上目遣いに話す小谷先生は今日も股下ギリギリの超ミニスカートから生身の太ももを
惜しげもなく晒している。
開放的なTシャツはサイズも小さいのか身体の線がはっきり出ているのが艶かしい。
正面から見つめる志賀の目には乳房の形の良さがくっきりと判別出来る上、その頂上にうっすらと
突起が浮かんでいることから、ノーブラだということが容易に見て取れる。

「もちろんですよ、小谷先生なら大歓迎だ。」
嬉々として答えながら志賀は、この女、やっぱり俺に気があるんじゃないか?と思った。
志賀は三流私大の体育学科を出てこの名門校に就職出来たことで一生の運を使い果たしてしまった
かのようである。
生徒からは「筋肉バカ」と蔑まれ、同僚からも見下されているのを感じている。
三十半ばのこの年になるまで特定の女性と交際したことが無かった志賀だったが、昨年新卒で赴任した
奈緒に一目惚れだった。

酒に誘っても断られ、それなら食事だけでもと何度もアプローチを掛けた。
しかし食事代も強く割り勘を主張され、ほぼ受け取ってもらえないプレゼントは志賀のアパートに
山になっている。
休みの日に誘い出そうとしても決して応じてくれない。
それでもめげない志賀は先日とうとう直截的にプロポーズしたのだったが、遠回しに拒絶され、
さすがに鈍感な志賀も彼女に対して気まずくなっていた。

小谷先生が大胆にイメチェンを果たしたのはその直後のことだった。
清楚で慎み深い奈緒がまるで露出狂のような服装で学校に来るようになった。
(小谷先生は彼氏でも出来たのかねぇ…)
(都会育ちの小谷先生もこの田舎町ではストレス溜まってるんじゃないの?)
職員室の男性教諭の間ではそんな好奇の会話で持ちきりだったが、能天気な志賀はもしかして
奈緒が自分のプロポーズを断ったのを後悔して、自分を誘っているのかも知れないと思うように
なっていた。
奈緒から志賀の授業に出たいと申し出があったのはその矢先のことだった。

体育の授業は男女に別れ、A組とB組の合同授業である。
体育館には両組の男子生徒が集まっている。
(チッ…坂本や石田もいるのか…あいつらがいると授業にならないんだよな…
今日は小谷先生も来るんだから、頼むから邪魔しないでくれよ…)
大抵授業をサボる問題児がよりによってこんな日に出てくるんじゃねぇよと陰鬱な気持ちになった
志賀は、間もなくして現れた奈緒の姿を見て驚愕した。

「こ、小谷先生…それって…」
ビーチサンダルを履いた奈緒が身に纏っていたのは白いハイレグのマイクロビキニだったのだ。
小さなタオルを手にしているだけで、上には何も羽織っていない。
「あ…あら…今日は…水泳の授業だと思っていたから…うぅ…こんな格好で来てしまって恥ずかしいわ…」
B組の生徒たちは皆ニヤニヤと薄笑いを浮かべて眺めている。
朝のHRでこの時間のことは打ち合わせ済みなのである。
一方A組の生徒たちは美貌の数学教師の大胆な姿での登場にざわめいている。
「クク小谷先生、今日は体育の授業を俺たちと一緒に受けてくれるんだろう?
今から着替えに戻っても時間がもったいないからこのまま始めようぜ。」

志賀は目のやり場に困りながら奈緒を観察する。
彼女の白い肌に白いビキニは最初全裸と見違えたほどだ。
しかもそのビキニの布は彼がこっそり買っている成人雑誌のグラビアも顔負けの超極小だった。
ブラのカップは乳房を覆うと言うよりかろうじて乳首だけを隠すだけの幅狭の横長だ。
前も後ろも深く切れ上がったハイレグはお尻は丸出しでお腹の下のデルタゾーンが露わである。
(毛が薄いのか…剃っているのか…)
ノッペリとした股間の陰裂に食い込んでいる。

「志賀ちゃん、何ぼぉっとしてんだよ…授業始めようぜ。」
からかうような石田の言葉に奈緒に見惚れていた志賀は一つ咳払いをして生徒たちに向き直った。
「お、おう…そうだったな…それじゃ準備運動から…こ、小谷先生は見学しててください…」
すっかり舞い上がった志賀先生は奈緒に気を使うが、生徒たちは黙っていない。
「何言ってんだ志賀先生…小谷先生にお手本見せてもらわないと、授業に来た意味がないじゃん。」
と石田に指摘され奈緒は生徒たちの前に立った。
「うっうぅ…石田君の言うとおり、先生も皆と一緒に準備運動しないとね…」
「違うよ、先生…まずは先生が手本を見せるんだよ。ほら皆、よく見えるように輪になって
先生を囲んでやろうぜ。」
小峰がA組の生徒まで煽り立てる。

A組とB組の生徒に取り囲まれ、奈緒の準備体操は始まった。
前屈、背筋、腕振り…退屈なウォーミングアップの運動も際どいビキニ姿だとどこまでも卑猥である。
「あん…ズレちゃう…」
胸を反らしたり、身体を振る運動ではビキニの極小ブラから乳首がはみ出てしまう。
「おっ、見えた!」
B組には見慣れていてもA組の生徒にはまだ免疫が無い。
数学の授業での扇情的な姿をはるかに凌ぐ露出度の高さに彼らの目は釘付けである。
奈緒が慌ててブラを元の通りに整えようとすると、イジメられっ子の平田が野次を飛ばす。
「先生、準備体操を甘く見ちゃだめだよ。真剣に身体を動かしてたらブラを直す余裕なんて
無いはずでしょ?」
悪戯が見つかった子供のように奈緒は首を竦めて平田に謝る。
「あぁん…ごめんなさい…ひ、平田君の言うとおりです…真面目に体操しますから…」
立場が逆転したかのような奈緒の反応にA組の生徒たちは驚いている。
再び乳房が露わになっても、最早奈緒はそれを隠すことも出来ない。
奈緒の丸出しの胸は弾み、お尻を高く突出してはプリプリ揺らす。
運動を続ける奈緒が汗ばみ始めるとクネクネと身体をくねらす様子はストリッパーのようである。

志賀は生徒の輪の中で準備体操を続ける奈緒の横に佇みながら、ジャージの下で股間のモノが
ムクムクと頭を擡げるのに狼狽していた。
「ククク…志賀先生よぉ…組体操も手伝ってやったらどうだい?」
ただ立っていては凶暴に膨れ上がった股間の膨らみを生徒たちに気取られそうだ。
坂本の言葉に渡りに船とばかりに奈緒の前にしゃがみ込む。
地面に横たわり腹筋運動を始める奈緒の足を押さえるために、膝の辺りに跨った。
両手を頭の後ろに当てて上体を起こす度に奈緒の顔が志賀に急接近する。
すでに息が上がった奈緒の吐息が志賀の顔に吹きかかる。
さらに激しい運動にブラは胸の下までズレ落ちて、揺れる乳房が志賀に迫って来る。
夢にまで見た憧れの女性の香りに志賀は理性を失いそうだ。

「それにしても小谷先生は身体が柔らかいなぁ…」
石田が言った。
「これだけ身体が柔らかいと色んな体位でセックス楽しめるんだろうな。どうなの、先生?」
A組の男子に緊張が走る。
オイオイ、それはいくらなんでも言いすぎだろう…さすがに先生も怒るよ。
しかし次の瞬間、彼らの予想は完全に覆された。
「うぅ…石田君の言う通りよ…せ、先生は普通の体位じゃ満足出来ないの…アクロバットみたいな
変わった体位でするのが大好きなのよ…」
もちろんこのやり取りも打ち合わせ済みだったが、一瞬にしてA組の生徒を意識改革した。

(やっぱり小谷先生はエロい。)
(て言うか、2Bの奴らの言いなりじゃないか。)
(B組が羨ましいぜ…小谷先生が担任な上、先生がこんなにエロかったなんて…)
石田はそんなA組の生徒の反応を見やりながら、満足げな笑みを浮かべ、さらに奈緒を追い込んで行く。
「だったらマングリ返しなんかもお手のものだろう?やってみせてよ。」

床に横たわった奈緒は身体を折り曲げ、両足を顔の方に引き寄せた。
坂本たちに何度もさせられ、自分でも驚くほど身体は柔軟になっている。
顔の両側に自分の脛から足首が見えるのもお馴染みの光景だ。
しかし、志賀先生やA組の生徒が取り囲む輪を狭めてギラギラした目で奈緒を見下ろされると
激しい恥辱に襲われる。
「仮にも体育の授業なんだから、筋肉の動きもよく観察させてもらわなきゃな。
ほれ、この太ももの内側の筋肉は何て言うのかな?…マングリ返しだとこの辺りを使うんじゃないの?」
石田は奈緒の頭の方に回り込み、両方の足首を押さえ込んだ。
ビキニの布は捩れて陰裂に食い込み、ビラビラの肉襞がはみ出しているのがはっきり分かる。
石田はその肉襞を指で摘んで引っ張った。
「あぁん…」奈緒の口から思わず喘ぎが洩れる。
「ラビアにも筋肉あるのかな…性感帯はあるみたいだけど。」
石田は劣情に満ちたギャラリーに笑いかける。
「なぁ小谷先生、筋肉の動きをくまなく観察するのにこの布切れ邪魔だよね。」
石田はビキニショーツに指を掛けて引っ張った。
「志賀ちゃんに脱がしてもらうようお願いしたら?」

13/12/22 10:10 (trmuUEft)
98
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
おはようございます。
私、スランプって言いましたが、エッチな妄想は次から次へと
湧き上がるんですよ。
ただ、それを文章にする根気が無くて…うぅ、言っちゃおうかな。
RMの私はパソコンを打ちながら一人エッチしてます。
妄想が文章に追いつかなくて、気持ち良くなって、書いている
途中で一人エッチに夢中になっちゃうんです。
だから中途半端なところで執筆も止まって、投稿出来なくなります。
今日も本当は志賀先生とエッチまで行って、奴隷の誓いをさせる
つもりだったのに、裸になったところで感極まってしまいました。

前にも言いましたが、奈緒は逆から読むとオナです。
だから奈緒はオナニーが大好き!

確かに妄想小説は奈緒の妄想オナニーSHOWなんですね。

皆様にこんな奈緒の異常なオナニーにお付き合いいただいて
本当にごめんなさい。

そろそろこのスレも100件超えそうです。
新しいスレ作ると、また上の方に来て目立ちますよね。
今は更新順に並べてここに来ていますが、しばらくは
このページを開くとすぐに来れちゃうことになります。
それだけ多くの方の目に留まると思うとドキドキします。
②を作ったときはあまり考えなかったのに、これって
奈緒のR癖が悪化したってことでしょうか?

              奈緒
13/12/22 10:39 (trmuUEft)
99
投稿者: あらっ!
奈緒先生は志賀先生の体育の授業に参加したんだ~


13/12/22 10:39 (O9Hsj43q)
100
投稿者: 安
奈緒さん 『ごめんなさい』なんて言う必要ないですよ。
奈緒の妄想オナニーShowがみたくて、ブクマして楽しませてもらってるんですよ。
素敵な妄想オナニーShowを披露してくれて、感謝!ありがとうです。(笑
だから奈緒さんには『なおニー※を楽しんでね』って、気持ちで投稿してほしいですね~
(※奈緒のオナニーで、なおニー(笑)

奈緒さんのR癖が悪化したのではありませんよ、公開なおニーによってRMの花蕾が徐々に開花しているんです。
沢山の方々にみられると思うと、恥ずかしい反面もっと沢山の人になおニーみてほしい!って思いがあるんじゃないかな?
そう思うだけで、又妄想なおニーしちゃったり…。(笑

年末に向けて、より忙しくなると思いますが、お身体に気をつけてお過ごしください。
続編を楽しみにしております、では。



13/12/22 17:07 (MtKaeSgt)
101
投稿者: ヒロ
奈緒さんはPCに打ち込みながら、オナニーしているんだ~
書くたびにオナニーしてたら、そりぁ進まないよな(笑)
こんなに淫らなRM奈緒先生には、罰を与えなきゃいけないな!!
ん~そうだな~!実生活でもR癖を晒す下準備として
パイパンになってもらおうか!!(笑)


オナニーしながら(ちょっとは自制して)
書き貯めたら、続編投稿願いますm(__)m
13/12/22 22:55 (2RuCR4Ht)
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