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Liquidation2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:Liquidation2
投稿者: 久島
SM調教官能小説 Liquidationからの続編です。
大事なところを端折るようですけど、登場人物は同じです。
 
2015/07/19 21:31:42(7RqLq55r)
7
投稿者: (無名)
目が腐るとか・・・
小学生が使いそうな言葉。そもそも主は韓国人に何か恨みでも?
フィクションの物語でも人種差別はどうかと。
15/07/23 05:23 (Gu5giPUX)
8
投稿者: 久島
拘束されている韓国女に歩み寄った俺。
「おまえのようなヤツに、洋服なんか要らないんだよ」
そう言って、韓国女が着ているワンピースにハサミを入れる。イヤイヤをしながら、何かを喚き散らす韓国女。しかし……。猿轡のお蔭で、うるさくなくていい。
身に着けているものすべてをハサミで切り刻み、薄汚い韓国女を全裸で椅子に縛り付けた姿にした。
「あっ! 手が、滑っちゃった」
わざとらしく叫んだ俺は、そのハサミを韓国女の下品な穴に勢いよく突き刺した。相当な痛さだったのか、椅子が軋むほど身体を捩らせる韓国女。女子高校生たちからのブーイングが、かなり痛いけど……。
「あれれ~。抜けないや」
またもわざとらしく、韓国女の穴に押し込んだハサミを縦横無尽に掻き回す。何とか逃れようと、先ほど以上に身体を捩る韓国女。縛ってある縄が、肌に深く食い込む。
「あっ! やっと抜けた」
そう言って、ハサミを抜き取った俺。同時に、鮮血が流れ出た。
「あ~あ。これじゃ、ぶち込めないな。それじゃ、お開き……ということで」
そう言った俺は、ハサミを放り出して駆け出した。しかし……。ステージからとび下りようとするところで、中東男と東南アジア男に捕まってしまった。
「何処へ行くの? まだ、終わっていないでしょ?」
俺と対峙してそう言ったロアンに、怒鳴るように返す。
「仕様がないだろう? 穴が、滅茶苦茶になったんだ! ぶち込めないよ!」
しかし……。微笑むロアンの次の言葉に、俺は考えがあまかったことを思い知らされる。
「あらぁ。ご心配なく。穴は、もうひとつ残っているじゃない?」




15/07/23 10:53 (guMyxqxz)
9
投稿者: 久島
えっ! 中東男と東南アジア男が、力ずくで俺を薄汚い韓国女のほうに向けた。先輩ふたりが、韓国女の戒めを一旦解く。猿轡をしたままで、両手首をうしろ手に拘束し、四つん這いにして俺にケツを向けさせた。
「用意、出来たぞ」
先輩Aが片足で韓国女の背中を踏んづけて押さえ、先輩Bが両腕で大きく丸を作ってそう言った。
「イヤだぁ! 韓国の牝ブタのケツの穴で射精なんかしたら、末代までの恥だ! そんなことをさせられるくらいなら、俺は死を選ぶ!」
そう叫んで、中東男と東南アジア男から逃れようとする俺。しかし……。二対一では、どうすることも出来ない。そればかりか……。十人の女子高校生たちも、俺を囲んで目を潤ませている。
「お願いします。私たちの悔しさを、あの女に思い知らせて下さい」
両手を合わせて祈るように、女子高校生は訴えてきた。
「だ……、だって。ケツの穴だよ」
何とか、言い包めようとする俺。そこに、主任が割って入る。
「大和撫子すべてを敵に回すか、大和撫子すべての英雄になるか。どっちを選択するべきか、分かるでしょ? だいたい……。原因は、あなたの浅知恵じゃない?」
「しかし……」
「じゃあ。前向きに、考えなさいよ。韓国女の下品な穴を、自分の気高い精液で浄めてやる……って。これなら、出来るでしょ?」
「出来ません!」
笑顔で言った主任に、声を大にしてキッパリと返した俺。しかし……。主任は、笑顔で女子高校生たちに告げる。
「彼が、みんなの期待に応えてくれるそうよ」
そんなこと、言っていない!
「はい。ちょっと、アダルトな時間よ。可憐な乙女は、向こうを向いていてね」
ロアンの言葉に、十人の女子高校生が俺から視線を逸らせた。それを確認したロアンが、俺のジーンズと下着を脱がせ、逸物を丸出しにしてしまった。その逸物を、ロアンは口に頬張る。





15/07/24 20:12 (xUZ3FIgX)
10
投稿者: 久島
イヤでも身体は反応してしまい、ぶち込める硬さと大きさになってしまった。
「よ……、よせ!」
中東男と東南アジア男が、両脇から俺を抱えて薄汚い韓国女に突進する。ふたりの先輩も、韓国女のケツを持ち上げ、高さを合わせる。
「うわぁ! 神さまぁ!」
こんなときに限って、一発で上手い具合に入ってしまう。俺の悲鳴とともに、俺の大事な逸物が薄汚い韓国女の下品極まりない穴に沈み込んでしまった。韓国女の身体を動かすふたりの先輩と、それに合わせて俺の身体を動かす中東男と東南アジア男。
「みんな! もう、見てもいいわよ」
ロアンの言葉に、十人の女子高校生たちがまたも俺を取り囲む。み……、見るなぁ! 俺の息遣いが荒くなってきたのを見て、主任が女子高校生たちに告げる。
「そろそろよ。彼が、あなたたちの恨みを晴らしてくれるからね」
「ああっ! 出る……。出ちゃう!」
堪らずに、射精してしまった。ああ……。もう、終わりだ。駆除班に引き渡すのか……。中東男と東南アジア男が、韓国女を梱包して運び出していった。俺は、崩れるようにステージに座り込み、両手で頭を抱える。
「有難うございましたぁ」
俺を取り囲んだ女子高校生たちが、とびきりの笑顔でお礼を言って、体育館から出ていった。ん? その光景を見て、俺はキョトンとする。出ていったのは九人で、ひとりの女子高校生は俺と向かい合って正座した。
「素敵でした。あなたの活躍」
「いいよ。慰めてくれなくても……」
女子高校生の優しい言葉に、投げ遣りに返した俺。
「汚れてしまったソレ……。私が、綺麗にしてあげます」
その女子高校生は、そう言ってフリチンになっている俺の股間に片手を伸ばし、俺以上に元気を無くしている逸物を優しく包んだ、
「ま……、不味いだろ! これは」
そう叫んで、そのてを振り払った俺。その女子高校生が、自分の髪を手で掴んで引っ張った。えっ! ウィッグ?




15/07/25 20:00 (GQVJG/h4)
11
投稿者: 久島
「ああっ!」
その姿を見て、俺は驚きの声を上げた。他でもない……。俺の目の前に居るのは、俺がお熱になっている、デリヘル嬢のマユちゃんだ。
「いつ、気付くかな……なんて、思っていたけれど。あっ! これ、お店のコスプレ衣装。ちょっと、拝借してきちゃった。断っておくけれど……。あとの九人は、本物の女子高校生で、本当の被害者だから……ね」
クスクス笑いながら、そう話したマユちゃん。
「ど……、どうして?」
キョトンとする俺に、主任が説明する。
「マユちゃんも、韓国人粛清連合に入ったのよ」
「えっ!」
「もちろん……。あなたの努力次第では、マユちゃんをパートナーに……ということも考えているから」
マユちゃんが……、俺のパートナーに?
「よぉし! 頑張るぞ!」
ガッツポーズを作り、自分を鼓舞した俺。
「じゃあ。ご褒美にに……」
そう言って再度俺の逸物を優しく包んだマユちゃんの手を、慌てて振り払った。
「どうしたの?」
「韓国女の下品極まりない穴に、入れちゃったんだ。そんなものマユちゃんに触らせたら、罰が当たる。洗ってくるから、ちょっと待っていて」
キョトンとしたマユちゃんの問いにそう返した俺は、フリチンのまま走り出して洗面所を探す。




15/07/26 20:17 (u2K/9yOD)
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