四つん這いで２往復もさせられたあと、また娘の部屋に戻された。ここはイヤとお願いしたが、夫婦の寝室は粗チン亭主の加齢臭が気分が悪いと言って断られた。ここを切り抜けたら警察に突き出すだけじゃ済まない。店ごと訴えてやる。そんな風に思っていたら、男がまだ生意気な目だけど、散歩のご褒美だよ。楓。そういうと私の乳首に何かを塗りつけた。何をするの！と抗議すると今度は後ろ手で縛られ首輪のリードはベッドの脚に固定された。男に媚びて油断させなきゃと思っても、男に媚びる必要も経験もなかった私にはプライドが邪魔して難しい。
また身動き出来ない私を尻目に、男は娘の引き出しを漁りはじめた。そういえば、娘もこの男を憧れの目で見ていた。何としてもこの男を捕まえてもらう必要がある。もう何があっても男に逆らわないと心に誓った。 最低な男は娘の一番かわいいピンクのリボンのパンティを持ってきた。今度逆らったらこれを咥えさせるからね。ニッコリと笑った。この笑顔に騙された。と悔やんでいると、乳首の異変に気がついた。熱いのだ。ジンジンする。突然ピンと 乳首を弾かれた。アッ 電気が走るような衝撃だ。次に優しく触ってくる。乳輪のポツポツや乳首の周りを爪先で優しく撫でてくる。ちょっとじれったくなってきたら、ピンと弾かれる。ビクッと体が動く、なんだ、感じてきたのか楓？ 必死に否定しようとする。 感じた演技をするはずなのに本当に感じてどうするの？心の中で自分を叱る。 ふうん、感じてないわりに乳首がさっきより大きいよ、楓。そういうと今度は乳首をつねられた。痛い…のに…気持ちいい…
クンクン、クンクン男が鼻をヒクヒクさせだした。そっちこそ犬みたいじゃない。そんな罵声をぐっと込んでいると、また、濡れたおまんこの匂いがしてきたぞ。と言い出した。 そんなの嘘よ…私は自分の股間の感触を必死で無視する。でも、乳首をつねられ、引っ張られるたびに私の体は反応してしまう。
この男の裏切り行為を思い出して必死に憎悪をたぎらせる。 さぁて、楓も気分が出てきたんだろ？パンティ脱がして欲しいだろ？条件反射のように首を振ってしまう。
リードをぐっと引っ張られた。前に進むしかない。どんどん引っ張られて娘のベッドの前まできた。 ベッドに上がるのを必死で抵抗していると、真奈美ちゃんのパンティ咥えさせてベッドを涎まみれにしようか？ そう囁かれた。諦めてベッドに上がる。

パンティ脱がして欲しいよな？楓。そう言われて今度はさからわずに、はい、と返事をした。
はい、じゃわからないだろう。自分の口から言えよ…ケツをプリプリ振りながらな！
お尻を振りながら、楓のパンティ脱がしてください。とお願いした。脱がせやすいように思い切り突き出すんだ。楓と言われて仕方なく突き出した。
わざとゆっくり脱がされる。濡れているのが自分でもわかる。こんな最低な男を相手に濡らしてしまった。 ウひょーでけぇケツの割れ目から肛門もまんこも丸見えだよ楓。 なんでこんなに濡らしているんだ？もしかして変態なんじゃないか？

ああ、違います。後ろ手に縛られた手を必死に伸ばしてせめて肛門は隠そうと空しい努力をする。 主人でさえ、見たことない、一番恥ずかしい場所だ。こんな男に見られたくない。後ろ手が不意に自由になった。涎まみれのベッドにされたくなければ、自分でケツを開きなよ楓。 どこまで恥をかかせば気が澄むの…そう恨みごとを言いながらお尻の肉を開く、また何かヒヤッとするものを塗りつけられた。イヤ…垂れないで、私の願いもむなしく、汁が 止まらない。
随分欲求不満なんだね。雌犬楓。と笑われた。 ああ…違います。私はそんな女じゃない。必死に虚勢を張る。1 2 3 4…17.18…何を言っているんだろう？ 雌犬楓の肛門は18本も皺があるんだ～また笑われた。本当に最低な男だ。

ヒッ さっき塗られた何かがまた熱くなってきた。オヤオヤ、クリトリスが勃起しているね。雌犬楓。 …返事が出来ない。 それにしても、けっこうクリデカいね。相当オナニーやり込んでいるでしょ？楓はクリオナニー派なんだ？まぁ先輩の粗チンじゃ中は開発されてないよね？オナニーでしかいったことないでしょう？ 次々と図星を指されるが返事が出来ない。 パチンとお尻を叩かれた、人が聞いているんだから返事をちゃんとしなきゃダメだろ～元教師の楓先生。情けないことにお尻をぶたれた痛さより、お尻の振動がクリに伝わったことに感じてしまった。 つい、アン！と声が漏れてしまった。おやぁ？元教師と言われて興奮しているの？それともお尻ぶたれてかな？パチンとまたぶたれる。なんで感じちゃうの…ほら質問に答えろよ… これ以上ぶたれて感じちゃう姿見られたくない… 無意識に思い切りお尻を突き出している。クリオナニー派だよね？はい… 旦那の粗チンではいけないよね？はい…今日もオナニーしたよね？…いいえ… パチンパチン…嘘はダメだろ～元教師のクリオナニー大好き楓先生？アンアンアン…もっとぶたれたい…ごめんなさい。午前中にオナニーしました。ふふふ、何回したんだよ？…ああ二回、二回もしてしまいました。ふふふ嘘ついたんだ？元教師でPTA副会長の楓。ああ…はい…嘘つきました。お尻たくさんぶってください。信じられないことにお尻ぶたれただけでイきそうになっていた。

お尻ぶたれながら、 ああ～アンアン。自分でも信じられないがいってしまった。 クスクス笑われた。ケツぶたれただけでイク女は初めて見たよ。相当なマゾなんだな楓は。
…そんなはずない、私はマゾなんかじゃない。お尻がまだジンジンするなか、必死に否定する。 ほら、ケツの肉開きなよ。マゾまんこ見てやるから。なぜか逆らえない。手が勝手にお尻にいく、ぐっと開いた。クリもまんこも肛門までも丸見えになっている。 ふふふ…丸見えにしてまんこ汁が増えているよ、クリも勃起して皮が半剥けだなぁマゾ楓。
ヒィ～いきなり舐められた。キスだけで頭をとろけさせた、長い舌を使ったクンニ地獄が始まった。