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墜ちていく…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:墜ちていく…
投稿者:
ふぅ、また溜め息をついている。これで何回目だろうか。

2メートル離れて座る娘の担任教師の影山の頭を見ながら私は心の中で呟いた。
まだ、50にはならないのにすっかり禿げ上がり、娘からは禿げ山呼ばれているその男の顔は疲れているように見えた。
 
2015/07/15 20:40:25(2OHrfndD)
52
投稿者: 楓
バックで犯されながら、D祐のフェラをしていると、また硬さが回復してきた。立ちバックから体を起こされて乳首を吸われる。あっそれいい。楓さんの乳首メンタム塗っているんだ?と言われた。乳首やクリを熱くしたのはどんな媚薬だろうか?危険な薬物ではないか?と少し不安になっていたのだが、意外な正体に少し笑ってしまった。ゆっくりまんこに出し入れされながら自分でクリを弄る。乳首は交互に吸われている。気持ちいい、手探りでお尻から伸びたコードを探す。お尻に入ったままのローターのスイッチを探している。さっきX男にスイッチ切られてしまった。 スイッチが見つからないのでお願いした。お願いよ。お尻のスイッチ入れて~ 道に人がいるかもしれないのに、恥も外聞もなく声が出てしまった。
スイッチ入れたら振動でこっちもイっちゃうよ。と言われたので、一緒にイっちゃいましょ。とお願いした。仕方なくスイッチ入れてくれた。すごくいい。クリ 乳首、お尻の穴、まんこどれも感じる。 X男が腰を振り始めた。あっ上手い、X男の方が上手いみたいだ…気持ちいい、こんなにズコズコしたら出ちゃうかな?でも我慢できない。お尻を思い切り振ってしまう。
イっちゃいそう、と思っていたら、もうだめだぁ出る出る。と言われた。あ~ダメダメ。あとちょっとなのお願い頑張って。あとちょっとでイケたのに…

15/07/30 00:27 (JTlWsNrP)
53
投稿者: 楓
楓さんごめん~ 謝るX男にいいのよ、頑張ったわ。お掃除フェラしてあげる。と前に来させる。次はD祐君頑張って。と体の向きを変える。太いのがまんこの中にくる。ちょっと浅い部分を先端でこすって欲しいのに単調に奥を突こうとする。 この子でいくのは難しいかもしれない。意識をクリと乳首とお尻に集中する。四回出してさすがに疲れた顔のX男に乳首弄りを催促する。ああ…気持ちいい、D祐に腰振るの止めてもらう。自分の感じるようにお尻を動かしてみる。抜けそうなくらい引き抜いてから、ちょっと入れて腰を振る。あん、いぃぃん。気持ちいい。何回か繰り返してから奥にも出し入れする。さっきのご主人様とのHまでにはいかないがすごくよくなってきた。X男も5回目出そうになっている。3人一緒にいきましょ!お尻をやらしくふる。フェラも一生懸命だ。ただしX男がいかないように手加減する。 ああ…きたきた。きてきて、お尻ぶって いくいく 出してだして かけて楓に精子だしてぇ…


ようやく、3人でいくことができた。
ご主人様が戻ってきた。
けっこう声聞こえたよ。通りすがりの高校生が不思議な顔で見ていたよ。本当なら恥ずかしい。

2人ともさすがに満足したのか無口だ。2人で15000円で30000円だね?本当に高校生からお金とるのだろうか?そう思ってぼんやりしていると、ご主人様が預かっていた私のハンドバックを取り出す。要らないわ。と言うとご主人様はニッコリ笑って、何言ってるの?払うんだよ楓。
まさか…さっきのお金は私がチンポ恵んでもらった代金だったなんて… ご主人様から2人にお金を渡してもらいます。
15/07/30 20:11 (JTlWsNrP)
54
投稿者: 楓
高校生2人はヘトヘトになっていた。30000円なら悪いアルバイトじゃなかったはず。私も娼婦にならなくてホッとした。
すっかり忘れていた、娘のシーツと枕カバーを乾燥機から取り出して家に帰る。 ご主人様の運転だ。
買春しちゃったね。雌犬楓、しかも未成年相手に。そう言われてハッとした。とんでもない弱味を握られたのかもしれない。

でも、弱味なんて無くても、この男には逆らえない、あの快楽は少なくとも高校生レベル相手では味わえないとわかった。

また、会いに来てくれるのよね? 帰り際に聞いてみた。
気が向いたら、また遊んでやるよ。と言われてしまった。 ちょっと悔しいので、色んなお客さんにこんなことしてるんでしょ?と睨みつけてみる。
笑顔で、客に手を出したのは楓が初めてだよ。魅力的で我慢出来なかったんだ。 たとえ、リップサービスでも悪い気はしなかった。高校生の精子散々飲んだのにキスしてくれた。

会いにきてくれないとまた、あの女上司に電話しちゃうからね。ご主人様。

そう言って別れた。
15/07/31 01:26 (HMLRrWoH)
55
投稿者: 楓
(チラシの裏にでも書いた方がよいかもの駄文ですが一応第二章です)

嵐のような午後が終わって、しばらくは放心状態になってしまった。
なんとか娘の部屋は元に戻したが、夕食作る気力がなくなり、娘と外食で済ませてしまった。
後悔や罪悪感が全くなかったわけではないが、それにも勝る快楽を知ってしまったのだ。
それでも3日は我慢した。担当を変えてもらって縁を切ることも考えた。
我慢できずにメールした。会いたい。とだけ書いた。
返事は来ない。電話しても返事がない。次の日に、お会いしたいですご主人様。とメールした。
返事がすぐきた。

やっと自分の立場が少しはわかったみたいだね、牝犬楓。でも今夜は駄目だよ。鬼上司のノルマがキツいんだ。代理を送るからよろしく。

仕事が忙しいなら仕方ない。でも代理ってまさか、この前の2人だろうか?
あの2人に自宅まで来られたら困る。そう思いながら、拒否も承諾もしなかった。若い2人と私とでは経験が足りなすぎる。それでも最後は3人協力して登りつめたことを思い出すと頑なに拒否するのもためらってしまう。せめてまた、あの建物の裏で、と思ったが、自分から言い出すのも気が引けた。
色々迷って返事をしないでいると、電話が鳴った。ご主人様からだ。

牝犬の分際で無視かよ!と叱られた。
ポストを見るように指示された。紙袋が入っている。中をあけるとピンク色の楕円形のもと、真珠のような数珠と、精巧な擬似ペニスが入っていた。思わず、あたりを見回してしまう。慌てて家に入った。ご主人様は笑いながら、俺の代理気にいった?と言った。
高校生じゃなかった、ホッとしてがっかりした。
15/08/04 19:49 (Ud.QxDBi)
56
投稿者: 楓
玄関に入ると、ご主人様から、俺の代理のちんぽは気に入ったか?と聞かれた。
正直に言えば戸惑いの方が大きいが、とりあえず、はい…と答える。

メールを無視した罰だ、玄関のドアにちんぽをつけな!と指示が出た。
付け根が吸盤になっていて、ドアにピタッと張り付けることができた。
スゴい…さっきまで微妙だと思った玩具が急にいやらしく見えてきた。
玄関で全裸にさせられた。M字開脚のポーズになってご主人様へのお詫びと服従の誓いをさせられた。屈辱的なのに、玄関に水たまりを作ってしまった。
玄関のちんぽ様のフェラをさせられた。 高校生たちみたいにすぐイかないのが、便利のような、喜んでくれないのが寂しいような気がした。 代理ちんぽの味はどうだ?と聞かれる。 本物みたいな味ではないです。でもただのゴム製品とは思えない不思議な味がします。と答えるとご主人様にゲラゲラ笑われた。
何がそんなにおかしいのかわからないまま、一生懸命やっても誉めてもらえないのが寂しいです。と付け加えた。
楓は初対面の高校生たちのちんぽも美味しそうに咥える変態だもんなぁ?とまた笑われた。
どうせもうグチョグチョだよな?立ちバックスタイルでちんぽ入れてみろよ。 確かにM字開脚の時点でトロトロだった。お尻を突き出しておまんこにゆっくり入れる。
ご主人様変態楓のオナニー聞いてください。命令されるままはしたなくお願いした。
気持ちいい、X男みたいに早漏じゃないし、D祐みたいに単調でもない。もちろん粗チン早漏の夫は論外だ。ゆっくり出し入れを楽しむ。気持ちいいです、夫のより何倍もいいです。ご主人様の本物が欲しいです。クリつねっています。 いやらしくお尻をくねらせていやらしく言葉を言わされた。クチュクチュ音もしっかり聞いてもらった。 ああ…イきそうですご主人様、いかせてください。はい…鍵開けます…ああ…そんなぁ…わかりました。ドアちょっとだけ開きます。あぁ…だめ…気持ちいいです…うぅ…楓はお尻…はい…楓はケツで玄関のドア開けています…ああ…お願いします…いかせてください。…気持ちいいです…イっちゃうイっちゃういぐぅいぐぅ…ちんぽ気持ちいいです…
15/08/09 05:31 (F8ulS5/6)
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