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義母はご主人様【晒された雄犬編】2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【晒された雄犬編】2
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様【晒された雄犬編】の続きです。
誤字、脱字、乱筆、乱文がありましたらご容赦下さい。また、短文の時も宜しく御願い致します。
(無名)さん、和樹さん、いつもありがとうございます。また、沢山の方々には感謝いたします。m(__)m

では…

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

地下室に響く足音で一哉は目を覚ました。幾つものピンヒールの奏でる足音が、一哉の胸を高鳴らせる。
顔をドアに向けて、興奮しきった目を拡げる。
〔あぁ!ご主人様!ご主人様ぁ!〕
一哉は、ベットの上で脚を大きく拡げて腰を浮かし、そそり勃つ小さなペニスを精一杯突き上げる。亀頭まですっぽりと被った皮がピクピク震える。

ガチャ…
ドアが開き、和子を先頭に三人が地下調教室に入ってくる。

一哉は、鉄格子越しに目に飛び込んできた艶やかな和子の衣装に興奮して、上ずった声で叫ぶ
「ご!ご主人様ぁ!」

和子は、ニヤニヤ笑いながら鉄格子の前に立つと、ドレスのブラカップが網状になっている胸元を突き出して一哉に見せびらかす。乳房が飛び出してブルンと揺れて、乳首に乗っかっているハードマークから乳輪がはみ出している。乳白色の美乳に一哉は、目が釘付けになる。
「あぁぁっ!!ご主人様ぁ!」
興奮して手首に繋がれた手錠の鎖をガチャガチャ鳴らして情けない声で叫ぶ。

和子は、そんな声を無視して、乳房を揺らしながら牢屋の中にいる一哉に近づくと、ベットの側に立って一哉を妖しい眼で見下ろす。
一哉は、ベットの上で和子の顔を間近で見上げる。和子は、いつもより濃くてキツメの化粧をしていた。実年齢は四十歳だか、十歳位若く見える。和子は、真っ赤なルージュを横に拡げて白い歯を見せてニヤニヤ一哉を見下ろす。
一哉は、そそり勃つペニスを、まるで犬が尻尾を振って喜ぶように、千切れるかと思うほど左右に振る。

和子は、精一杯ペニスを振る一哉の顔を見る。一哉は口を開けてブルブルと唇が震えている。潤んだ眼は和子を見つめて離さない。

和子は、いとおしい眼を一哉に向けて
(そう…この子ったら…私が来るのをそんなに待ち焦がれてたの…)
しかし、和子は急に眼を見開いて一哉を見つめ直すと、そんな心とは裏腹に
「まぁ(笑)変態チンポ振り回して(笑)バカ犬…そんなに嬉しいの?情けない格好(笑)」
和子は、わざと呆れた声で罵倒する。

「はいぃ!!和子ご主人様!お待ちしてましたぁ!あぁ!和子ご主人様!素晴らしいです!御美しいです!あぁ!」
一哉は、今直ぐにも和子に抱きつきたい衝動にかられて、手錠の鎖をガチャガチャ鳴らして、脚をバタつかせる。

突然…
バシィィィ!!
和子の反対側に立っていた恵美が、一哉の腹に鞭を振り下ろす。
「ギャァァァ!!」
突然の激痛に、一哉は海老反りに体を捩る。

一哉は、和子に夢中で気がつかなかったが、恵美も一緒に牢屋の中に入ってきていた。
恵美は、和子に欲情する必死な一哉を冷たい眼で見ていたが、何かしら怒りが込み上げて、感情のまま鞭を一哉に叩きつけた。
「バカ犬…いいかげんにしなさい…」
恵美は、鋭い眼で一哉を見下ろし、冷たく一哉に言葉を吐き捨てる。

「は、はい!恵美様!申し訳ございません…」
一哉は、シュンとなる。

恵美は、無言で鍵を取り出すと、一哉に繋いでいた手錠を外す。
ガチャ…ガチャ

「バカ犬…降りなさい…」
「はい!」
一哉は、自由になった手をベットについて降りると、直ぐにコンクリートの床に四つん這いになる。
「あぁ……」
一哉は、恵美を見上げると感嘆の声を漏らす。
恵美は先程とは違い、銀色に光るレザービキニ姿で仁王立ちに立っている。
ビキニのブラは、豊満な乳房をはみ出させてギリギリで白い乳房を包み込んでいる。ビキニパンティは、股間に食い込み、陰部が盛り上がって縦筋が入っている。

一哉は、口を開けて恵美の股間をジッと見つめている。

また、突然……

バシィィィ!!

和子は、後ろから怒りを込めて、一哉の背中に鞭を思いきり叩きつけた。






 
2010/07/23 17:37:37(ocvGGC6k)
17
投稿者: 和樹
続き楽しみにしてます

毎日暑いですけど、頑張ってくださいね(^-^)/

10/07/28 21:36 (ZV11DDOf)
18
投稿者: 妻が女王様
一哉にサリー、人体改造されたサリーの登場に一哉はどうするのか、有名キャスターに巨根を調教されているポチ、それぞれのマゾのバックボーンが明かされて話に深みがましてきましたね。続きが楽しみです。私もパーティー会場で全裸でミストレスに奉仕したいです。
10/07/28 22:26 (qIrDChAo)
19
投稿者: ゆう
お久しぶりです。今までレス出来なくて、申し訳有りません。
一気に読ませて頂きました、何度読んでも文章力、表現力、描写の高さに驚
くばかりです・・・。一日も早く続きが読みたいです。宜しくお願いしま
す。
10/07/28 23:13 (t01rch1y)
20
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和樹さん、妻が女王様さん、ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m

では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

マダムは、満面の笑みで会場に入る。会場内から大きな拍手が起こり、和子たちもマダムに向かって拍手する。
キャスターの長山智子もポチへのビンタを止めて笑顔で拍手している。
ポチは、すごすごと四つん這いで部屋の隅に引っ込む。
マダムの後ろから、恵美が二本の鎖のリードを持って一哉とサリーを連れている。
一哉は、会場に入った瞬間香水の匂いにクラクラする。
〔あぁ…大勢の女性に見られちゃう…〕
一哉は、そう思うだけでペニスがジンとなり固くなっていく。

一哉とサリーの姿を見て、あちこちがざわめき始める。
「あれが今日の生け贄ね(笑)」
「雄と雌?つがいなのかしら?」
「もう、泣いてるみたいよ!可愛いわ(笑)」
「あ~!もう!早く鞭を振るいたいわ!」
「アハハ(笑)もう打たれたみたい!尻が腫れてるわ(笑)」
会場内のゲストたちが色めき立つ
一哉とサリーは、二人にさんざん鞭で打たれて、真っ赤になった尻を振りながらうつ向いて歩く。
恵美も、笑顔で巨乳を揺らしながら長い脚を大股に開いて歩く。一哉とサリーは、四つん這いで引きずられるように恵美に必死でついていく。二匹とも悲しく尻尾を振りながら、顔を真っ赤にさせている。
マダムは、拍手を浴びながら会場の真ん中にある円形のステージに立つ。
すると、天井のスポットライトがステージを照らして、マダムの艶やかな巨乳を照らし出す。ハート型のピアスがライトに光って輝く。焦げ茶色の乳首は勃起して固く膨らんでいるのがよくわかる。
恵美は、二匹をステージの側に四つん這いのまま座らせて、自分はマダムの後ろに立つ。
会場内のゲストは円形のステージを囲むように集まってきた。
和子は、ステージの下でうつ向いている一哉を見下ろす。
(ふふっ(笑)楽しみ!今日もたっぷり泣きなさい!但し…他のミストレスに興奮したら…)
和子は、一哉を見下ろしながらギュッと手を握りしめる。先程、しおりに愛撫されてレザーショーツの中は湿っていた。
マダムは、深々とお辞儀をして
「皆様、今日は新製品の発表パーティにご来場いただきましてありがとうございます。いつも、皆様には我が社の製品を購入いただきまして感謝いたします。今日は、存分に新製品を見ていただいて、御満足するまで遊んでいただきたいと思ってます。」
マダムは、再びお辞儀をすると、会場内は拍手につつまれる。

「まずは、新製品にいたぶられ、弄ばれるサンプル奴隷犬の紹介をします!!」
マダムは、そう言うと恵美に目配せする。
恵美は、グイと鎖のリードを引っ張って
「ステージに…上がりなさい」
と、冷たい言葉で二匹に言う。
「はい…」
「はいっ。」
二匹は、おずおずとステージに上がる。
二匹の肢体をライトが照らし出すとステージを囲むゲストから歓声があがる。

「この二匹は、そちらにいらっしゃる和子様と、しおり様の奴隷犬です。今日は、特別にお借りしています。皆様、感謝の拍手をお願い致します!」
マダムは、意気揚々と叫ぶ。
二人に向かって会場内のゲストから拍手が送られる。
「ありがとうございます!」
和子は、照れ臭そうにペコリとお辞儀する。
「皆さん、楽しんでくださいね。」
しおりは、優しい顔で微笑む。
マダムは、表情を一変させて二匹を睨むと
「ほら!お前達!皆様にご挨拶しなさい!」
マダムは、吐き捨てるように言う。
二匹は、ステージに額を擦り付けて、尻を高く上げて土下座をする。
そして、先程二人に教えられた通りに惨めな自己紹介を述べる。

一哉は、息を吸い込み、大きな声で
「皆様、私は和子ご主人様の奴隷犬…バカ犬です!
今日は、皆様に新製品の良さを、この汚い体と、汚く、小さい包茎チンポと開発中の情けないアナルでご紹介致します。
どうか存分に私をお使いになって試してください。
何なりと申し付けて下さい!宜しくお願い致します!」
一哉は、心臓が飛び出そうになる程胸が高鳴っていた。
〔は・恥ずかしいっ!あぁ…でも、嬉しい…〕
一哉の頭の中は、マゾの本性が剥き出しになり、全体を黄色に染める。

「アハハ(笑)包茎チンポ?しかも短小だって!」
「アナルは今日完全開通しちゃお!」
ミストレスたちは、一哉の背中に罵声を浴びせる。
和子は、
(ふふっ(笑)そう…マダム…面白い事を言わせるわね。)
和子は、恥ずかしさにプルプル震える一哉の背中を見てニヤニヤ笑う。

続けて、サリーは美しい声で
「皆様、私はしおりご主人様の奴隷犬サリーです。今日は、私のイヤらしい体…玉無しチンポとガバガバアナルを使っていただいて、新製品を紹介致します。何でも致します。皆様、存分に使ってくださいませ。どうか、宜しくお願い致します!」
サリーは、最後の方は震える声で言う。身体は、恥ずかしさでピンクに染まり、匂い立つほどの色気を放つ。

「ええっ??玉無しチンポ?」
「オカマね(笑)オカマ犬!」
「ガバガバアナルだって!何本のチンポ加え込んだのかしら(笑)」
ミストレスたちは、サリーの艶やかな背中をに罵声を浴びせる。

恵美は、プルプル震える二匹の尻をニヤニヤ見つめていたが
「皆様、二匹のチンポに興味があるみたいですわね…お前達…チンチンをしなさい…皆様にお前達の恥ずかしいチンポを見ていただきなさい…」
そう言うと恵美は、妖しい眼で鎖のリードをグイと引っ張る。
「あぁ…は…い…」
「はいっ。」
二匹は、ゆっくりと体を起こす。背筋を伸ばして、顔を正面に向ける。二匹とも顔は上気して真っ赤だ。額は、汗が滲み、頬に汗が垂れていく。
両手は、自分の両乳首を摘まみ強く引っ張る。サリーの巨乳は持ち上げられ柔らかい乳首は変形している。
折り曲げた膝を真横に開いて股間を全開にする。太股はプルプル震える。尻尾は、ステージに垂れて身体中の振動が伝わっていた。

ステージを囲んだいたミストレスたちは、一斉に身を乗り出して二匹のペニスを覗き込む。
キャスターの長山智子などは、細く長い脚を折り曲げてしゃがみ込み、サリーの太股に顔を寄せて目前で目を見開いて凝視している。
二匹のペニスに沢山の視線が突き刺さる。二匹ともペニスは、罵声を浴びた時から勃起して反り返っている。
一哉のペニスは反り返り、皮で包まれた先が下腹にくっついている。
サリーの細長いペニスは、亀頭を剥き出しにしてカリを拡げている。尿道をパクパクさせてまるで池の鯉が餌を食べているようだ。
二匹は、痛いほど視線を浴びて二本のペニスは蠢く。
「キャ~!!玉が無いわ(笑)」
「オッパイ大きいのに、チンポが長いわ(笑)」
「太いチンポ穴(笑)指がすっぽり入りそうよ(笑)」
「アハハ(笑)ちっちゃいチンポ!これで勃起しているの?(笑)」
「完全に包茎(笑)先がアサガオの蕾みたい!情けないわね(笑)」
「あ~!踏み潰したいっ!」

二匹は、全身に罵声を浴びて、恥ずかしさに身体中を震わせる。
〔あぁっ!!恥ずかしいっ!!でも、気持ちいいっ!!もっと!!もっと見てくださいっ!!〕
一哉は、自分のペニスを指差されて笑われたり、口から唾を飛ばして大笑いされるのを潤んだ眼で見ていた。
和子は、羞恥に打ちふるえている一哉を見つめている。
(あぁっ!!早く!早くバカ犬をいたぶりたいっ!)
和子は、ミニスカートのレザーショーツの脇から愛液を漏らす。その滴は太股に伝わり床を汚す。
マダムは、乳首のピアスを人差し指で弾きながら、二匹の姿に満足げな笑みを浮かべている。


10/07/29 11:50 (AQP4ulu4)
21
投稿者: ゆう
何度も申し上げますが、描写、表現力のすばらしさに、驚かされるばかりで
す。一哉様は文章を書く仕事をされているのですか?ライター等の仕事をさ
れているとしか思えない、表現力です。私は既に「義母はご主人様」の世界
にどっぷりはまっております。一哉様に感情移入している状態です。お忙し
いとは思いますが、続編を期待しております。欲を言えば、もっと長編にし
て頂きたいです。
10/07/29 22:47 (.GaEGoMj)
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