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義母はご主人様【転落の雄犬編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【転落の雄犬編】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様の続編です。乱筆乱文、稚拙な文章、短いときは御容赦いただけると嬉しいです。
(無名)さん、毎回有り難う御座います。


では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一哉が牢屋に入れられてどのくらい時間が経ったか…
一哉は約半日、精神的にも、肉体的にも、和子・遼子・恵美に徹底的に責められてクタクタに疲労していた。全裸で首輪をはめられた格好で牢屋の中にあった粗末なベットに倒れるように眠っていた。


カッカッカッ…
ピンヒールの音が一哉が眠っている部屋にこだまする。
「こんな部屋があるのね。」
「旦那には、物置部屋っていってあるの。当然、会社にも内緒(笑)もともと、以前飼っていた奴隷用に作ったのよ。」
「へ~!スゴい!」
「あいつは、三ヶ月此処にいたわ。まぁ、調教部屋ってとこかしら(笑)」

「ねえ、遼子さん。その奴隷は今、どうしてるの?」
「フフッ(笑)それは、今から行く所で分かるわ(笑)」
恵美を先頭に、和子と遼子は、そんな事を話ながら、階段を降りて地下室に行く。
和子は、部屋に入ると周りを見回して驚く。
「凄い!まるで拷問部屋みたい!」
薄暗い部屋には、様々な長さや形の鞭が飾ってある。和子は、その一本を手にして
ブン!
と振る。
「かっこいいわね!」
和子は、眼を輝かせながら鞭をマジマジと見る。
遼子は、腕を組んで微笑みながら
「へ~!なかなか様になってる!もう、立派な女王様ね(笑)」
「やだ!からかわないでよ(笑)」
和子は、照れる。
和子は、鞭を手にしたまま、奥の牢屋に目を向ける。
「バカ犬、熟睡ね(笑)」
「あれだけ責められたら、普通はもっと早く泣きが入るのに…よっぽど、和子さんに虐められるのが嬉しいのね(笑)」
和子は、遼子にそう言われると眼を伏せてはにかむ
「さあ、バカ犬起こしましょ!」
和子は、照れ隠しの様にサッと牢屋の前に立つと、恵美が鉄格子の鍵を開ける
「和子様。どうぞ…」
「ありがとう、恵美さん!」
ガチャ!!

和子は、ニヤニヤ笑いながら
ギィィィィィィ…
鉄格子を開けて中に入る。
「ふふっ…情けない格好。」
和子は、寝ている一哉を舐め回すように視姦する。

一哉は、仰向けで両手両足をだらしなく広げて寝ている。乳首や、ペニス等、全身に責められた跡がはっきり残って真っ赤になっている。微かなイビキをかいている口許からヨダレを垂らしている。
「え?」
和子は、薄暗い中で一哉の股間を見つめる。
あれだけ、責められ、なぶられた一哉のペニスは何事も無かったかの様に、皮を被ったまま反り返って勃起している。
「本当に…変態!」
和子は、眼の色をサッと変えて、目尻を吊り上げる。鞭を勢いよく振り上げると
バチィ!!
うなりをあげて、鞭が寝ている一哉の腹に打ち下ろされる

「あぅっ!!!」
一哉は、突然の激痛に飛び起きる



2010/06/15 08:09:21(NFjzJahn)
12
投稿者: あみ
続き楽しみにしてます★
10/06/19 10:02 (6cOUPtz7)
13
投稿者: (無名)
曙さん、(無名)さん、まぁやさん、あみさんありがとうございます
今回も宜しくお願いします。
では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一哉の口の中でマダムの指が蠢く。一哉は、上顎を優しくなぞられたり、強く舌を引っ張られたり弄ばれる。

「うごっ。あぁぐ…あごっ…」
一哉は、真っ赤な顔をして、涙を浮かべた目を閉じてマダムの責めをされるがままに受け入れる。

マダムは、一哉の情けない表情に、ギラギラと鋭い眼で凝視し、口許からはイヤらしく舌が真っ赤なルージュを引いた唇を舐める。
「ふふっ…」

遼子は、顎に手を充てて楽しそうに見ながら
「フフ…嬉しそうねバカ犬…それだけで、汚い汁を飛ばしそうね(笑)」

一哉のペニスは、ピクピクと上下に動き、快感に反応している。

後ろで見ていた和子は、目を吊り上げて叫ぶ
「変態!包茎チンポピクピクさせて!恥ずかしい犬だね!」

マダムは、和子の顔を見て笑うと、ゆっくりと一哉の口の中から指を抜く
マダムは、笑顔で一哉の唾液がたっぷり付いた指を一哉の首筋にイヤらしく擦り付ける。

「あぁ…」
一哉は、恍惚の表情で顎を上げて喘ぐ。
和子は、目を吊り上げて一哉の背後から手を伸ばし、乳首をつまむと強引に引っ張る。

「あ!あぁぁぁぁぁ!」
一哉は、膝まづいた状態で強引に和子に向きを変えられる。

バシッ!!!
乳首をつねったまま、和子のビンタが一哉の頬に飛ぶ。
「変態!初めての人にチンポビンビンにさせて!」
和子は、一哉を睨みながら乳首を上に引っ張りあげる。

「ああっ!も・申し訳ございません!ご主人様ぁぁ!」
一哉は泣き叫ぶ

マダムは、目の吊り上がった和子へ微笑みながら
「和子さん、ごめんなさいね。あまりに可愛かったから(笑)」

和子は、マダムを見て照れくさそうに笑い
「いえ…躾がなっていませんでごめんなさい。」

和子は、一哉の乳首から手を離すと、鎖を引っ張り
「バカ犬!下がりなさい!」
一哉は、慌ててソファーの脇に引っ込む

遼子は、慌てる一哉を笑い
「和子さん、マダムは私と旦那と同じ商社会社の社長なの。」
和子は、驚いて
「凄いですね!」
マダムを見る。
マダムは、優しく微笑んで
「取引先は、主にヨーロッパ中心なんですの。」

遼子は、笑いながら
「ヨーロッパから色んな物を買い付けしているんですよね(笑)」
含んだ言い方をする。

マダムは、笑いながら
「えぇ(笑)趣味が講じてね色んな物を買い付けしてるの(笑)」
そう言って立ち上がると

「早速、ご覧になりますか?」
和子は笑顔で立ち上がると
「是非!お願いします」
笑顔でマダムを見つめる。
遼子は、恵美に
「バカ犬を例の部屋に連れて行ってくれる?いいでしょマダム?」

マダムは、優しく微笑み
「そうね。和子さんの試着があるから…後で試し打ちもあるしね(笑)」

恵美は、スッとソファーから立ち上がると、和子から鎖を受け取りニッコリ笑って
「では、皆さん…後で参ります…」
恵美は、一哉を連れてリビングを出ていく。

一哉は、恵美に引っ張られながら
〔試着?試し打ち?何だろう…〕
ソファーの三人を度々不安そうに振り返る。


10/06/19 14:35 (yCLYxfYl)
14
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
m(__)m
前回、名前のところで、間違って(無名)さんと書いてしまいました。
(無名)さん、申し訳ありません。
前回も、今回も私、Mタロゥです。

反省しながら
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一哉は、恵美に引っ張られながら四つん這いでリビングを出た。
ドアを開けると、そこは薄暗く広い部屋になっていた。
一哉は、恵美に引っ張られながら不安に胸を高鳴らせて辺りをキョロキョロ見回す。

部屋の奥に連れていかれると
「立ちなさい…」

一哉は
「はい…」
と言ってオズオズと立ち上がる。
目の前の壁に×印の張り付け台がある。

遼子は、静かに
「壁に背を向けて立ちなさい。」

一哉は、情けない声で
「はい…」
両手両足を拡げて立つ。

ガチャ!
ガチャ!
ガチャ!
ガチャ!

部屋中に冷たい金属音が鳴り響く

一哉は、×印のそれぞれの端に両手両足を繋がれる。
恵美は、完全無防備になった一哉をニヤニヤと視姦する。
ゆっくりと一哉に近づいて乳首を指先でなぞって愛撫する。
「そのまま…待ってなさい…」
一哉は、薄暗い中に浮かび上がる美しい顔立ちの恵美をトロンとした眼で見つめながら
「あぁ…はい…」
返事をする。

恵美は、微笑みながらクルッと向きを変えて部屋を出ていく。



和子たちは、マダムに案内されてリビングを出る。
マダムは、振りかえってポチを見下ろすと
「ポチ、お前は後片付けをしてから来なさい。」
と言ってポチをリビングに置いていく。

ポチは
「分かりましたマダム。用意して参ります。」
深々と土下座をする。



10/06/19 15:22 (yCLYxfYl)
15
投稿者: (無名)
どうなっちゃうのか…、楽しみですo(><)o
10/06/20 05:27 (Uem6lqMz)
16
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
(無名)さん、ありがとうございます。

では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

和子たちは、リビングのドアを開けて中に入る。
そこは、明るく大変広い。まるで、先ほどの薄暗いリビングとは全く違い、デパートのフロアのように、様々な物が綺麗に陳列していた。
そこには、レザードレスがディスプレイされていたり、鞭や鎖、ロープ等の小物、奥には張り付け台、三角木馬等の大型の責め具等がある。
和子は、
「凄い!」
感嘆の声をあげる。

マダムは、
「ありがとうございます。ごゆっくり選んで下さいね。」
和子に優しく微笑む。

遼子は、興奮気味の和子に
「マダムの商品は、元々はネット通販が主なんだけど、私は、ここに来て直接買うことにしてるの。試着や、道具を試すことができるから。」
遼子は、側にあった鋲の付いた赤い手枷を触りながら和子に言う。
「道具を試すって…」
和子は、不思議そうに言うと
「もうすぐ分かるわ(笑)」遼子は、笑いながら答える。

マダムは、和子に近づいて
「遼子さんは、特別ですから(笑)和子さんも遠慮なさらず何時でもいらっしゃってね。」
和子は、声を弾ませて
「是非!お願いします。」
マダムは微笑み
「まずは、ドレス等いかがです?」
和子を色んな色・形のドレスがディスプレイされている場所に案内する。

和子は、試着室で二十着程試着して、赤のビキニタイプや黒のコルセットタイプ等三着購入する。

和子は、レザービキニを着て、マダムの用意した赤いピンヒールを穿いて試着室から出ると
遼子は、笑顔で
「和子さん、スタイルいいから何でも似合うわね(笑)」
遼子は、艶やかに着飾った和子を舐めるように見回す。
和子は、赤らんで
「イヤだ(笑)でもこのビキニ、際どくて恥ずかしいわ。」
ブラのところは、胸が半分以上出ている。和子は、小振りの胸だが、白い肌が強調されて大きく見える。パンティは、ハイレグになっていて、白い尻が全部見えている。和子は、この衣装をマダムが推薦して購入した。

「ふふっ(笑)バカ犬喜ぶわよ!和子さんのその姿見ただけでチンポ汁吹き出しちゃう(笑)」
遼子は、和子に近づいてブラの上から乳首を撫でる。
和子は、恥ずかしそうに
「もぅ…遼子さんったら(笑)」
胸を突き出して微笑む。

マダムは、二人を妖しい眼で見つめて
「責め具は、どうします?」
遼子は、和子を見つめて
「鞭や拘束具なんかどう?」
和子は、乳首を固く尖らせて
「う…うん。マダム?どういったものが?」

マダムは、微笑みながら
「こちらへどうぞ!」

ガラスケースが陳列した場所に案内する。
二人は体を寄せ合いながらマダムについていく。

ガラスケースの中には、様々な長さや形状の鞭が並んでいる。
マダムは、短めの細長い鞭を取り出すと
「ワンちゃんは、まだ初心者ですよね?」

「えぇ…皮のベルトで鞭打ちしたぐらいで…」
和子は、マダムの手にしている鞭を興味深げに見ながら言う。
「でしたら、ここら辺が宜しいですわ!」
鞭を和子に渡す。

遼子は、
「試し打ちしなくちゃ分からないわ(笑)」
和子に体を寄せて言う。

マダムは、微笑み
「もう、用意出来ているはずですわ(笑)参りましょう。」
部屋の奥に歩き出す。


10/06/21 08:10 (JZ44dP9X)
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