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調教依頼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教依頼
投稿者: 加藤 ◆1KAwi07cG.
彼女と出合い、付き合い始めて早6年になる。彼女の名前はアミ。年齢は26歳で、今はOLをしている。付き合いたてだった頃のラブラブ感も今は無く、ただ居るのが当たり前みたいな感じになってしまっている。それを裏付ける様に、以前は頻繁にしてたSEXも今では週に1回あれば良い方になり、タイミングが合わない時は月に1回になっていた。昼間はこんなものなんだろうなあと、割りきれるのに、どうしても夜になるとムラムラしてしまい、アミに求めるが、結局断られてしまうのが、日常の流れになってました。
そんなある日、携帯でエロサイトを見てたら、妻が旦那の前でSM調教をされるという体験を目にしました。元々、僕自身SMが好きだったんですが、自分の愛する人を他人に調教してもらうというのは、考えた事が無かったんですが、その体験を読んだ時、なぜかメチャクチャ興奮してしまい、この日以降こんな寝取られ系の物に興味を持っていきました。後からわかったんですが、僕は寝取られMみたいです。
ある日、アミとSEXをしてる時に、アミに軽く聞いてみました。
「なあ、アミ他の人とSEXしてみたい?」
アミは、
「うーん、無理かな」
と、答えました。まぁそりゃそうだなあ、と思いました。彼女は今まで経験人数も2人で、今までにもノーマルなプレイしかしてきてないので。
その日はそれ以上突っ込んだ事を聞けず、いつも通りの淡白なSEXで終わりました。しかし、僕はもうこんなSEXでは満足できずに、毎日の様に寝取られ系のサイトを見て、興奮してました。
そんなある日、あるサイトで、調教依頼の募集をしてるのを見ました。そのサイトでは、一般の人が依頼をして、実際に調教されてる写真等も載ってました。それを見た瞬間、自分の中でアミが、この人に調教されてるのを想像してしまい、もう抑えきれなくなってしまい、その日の夜アミに自分の思いを打ち明けました。
ただ、いきなりSMの話をするのは絶対拒否をすると思ったので、3Pをして、他の相手にアミが抱かれてるのを見てみたい。その事を想像して、興奮してると、話しました。しかし、結果は、やはり駄目でした。しかし、そこで諦めず、その日から毎日アミを説得する様にしました。
説得し始めてから、3ヶ月後、泣き落としと土下座で、遂にアミが折れました。その日のSEXはメチャクチャ燃えました。で、次の日早速、例の調教依頼サイトで、説明をよく読み、目の前で彼女を調教してほしいと、メールをしました。返事をそわそわしながら待ってたんですが、返事はこず、結局返事は次の日にきました。そして、どんなプレイをしたいのか?日時はいつがいいのか?彼女の体型は?等、相手の質問に答えていきました。しかし、自分自身相手を完全に信用した訳では無かったので、一度打ち合わせを兼ねて二人で合うという事になりました。
ヤバい人だった時の為に待ち合わせ場所は昼間のショピングモールにしてもらいました。打ち合わせ当日、そわそわしながら待ってたらメールが届き、詳しい場所を教えてもらい緊張しながら向かいました。するとポツンと人が立ってて、絶対あの人だと、思いました。そして、近付き
「初めまして。加藤です。」
「加藤さんですか。初めまして。佐竹です。」
と、ごく普通の挨拶をしました。そして、近くにあったベンチに移動し打ち合わせをしました。ちなみに佐竹さんは、50歳のベテラン調教師で、見た感じはその辺にいる普通のおじさんという感じでした。
今までの経緯を説明し
「問題は、彼女には3Pだと言ってる事なんですよ。」
「うーん。そうか…アミさんは気が強いほう?」
「どっちかというと、おっとりって感じですかねぇ。」
「じゃあさ、サプラズで調教しゃおうよ。」
「えっ!?」
「だってさ、今から説得して、また駄目だったなんてなったら、また説得するのも大変でしょ。それに何も知らずに、いきなり調教されたら良い感じで泣くし、かなり興奮すると思うなぁ。話を聞いててアミさんは押しに弱そうだし。」
そのシチュエーションを想像すると、興奮してしまい。
「じゃ、それで」
と、即答してました。

2010/06/12 22:55:14(ub6VcsW0)
12
削除済
2010/06/16 11:22:31(*****)
13
投稿者: ペコ
加藤さん。楽しく読ませて貰ってます。
頑張って下さいね。。
10/06/17 01:49 (4Nkn8AL8)
14
投稿者: 曙
ID:pm740du
ぞくぞくしながら読ませてもらってます、しっかり躾けてやってください続
き楽しみです
10/06/17 09:55 (YQC0uJ3a)
15
投稿者: 加藤 ◆1KAwi07cG.
佐竹さんと、須藤さんは慣れた手つきで、アミを内診台に全裸で拘束し、台に付いてるハンドルを操作し両足を限界まで開きました。もう、肛門まで丸見えになってます。アミは「イヤ、イヤ…」と、繰り返してました。
「よーし、準備が整ったな」
「佐竹さん、最初はどうします?」
「やっぱり最初は狂わせるかぁ」
その会話を聞き、次は何をされるのか不安になりました。すると佐竹さんはアイマスクを取り出しアミに取り付け、さらに上からタオルで巻いてました。
「な、何するんですか?イヤーっ」
と、アミは怯えてました。
そして、次に電マと、電動歯ブラシを共に2本出し、僕と須藤さんに電マを手渡しました。
ちなみに、以前一度だけアミにローターを使った事があるんですが、すごく感じてすぐ逝ってました。しかし、機械に逝かされたのが、嫌だったのかその後は使うのを拒否されてました。
「アミ、いっぱい逝かせてやるからなぁ」
と、佐竹さんが言い電動歯ブラシのスイッチを入れました。
「えっ?えっ?何っ何っ!?」
そして佐竹さんは、アミの爪先に電動歯ブラシを当てました。アミはビクッとなり「何っ?何っ?」と繰り返してました。すると、須藤さんも、電マのスイッチを入れ脇に電マを当てました。僕も同じように電マをアミの脇に当てました。 「ヤメテっ…へ、変な感じ…」
アミは、体をくねらせ、不自由な体で機械から逃げようとしてました。
しばらくは、佐竹さんさんが足の先から太股まで、須藤さんと、僕は脇から腰にかけて機械を当てていきました。10分程それを繰返した後に佐竹さんが、足の付け根のきわどい場所に電動歯ブラシを当てました。
「あっ…!」
明らかに今まで、とは違う声をアミが出しました。すると、須藤さんも、胸に電マを当て始めました。
「あっ!あっ!」
アミは感じてました。そして遂に佐竹さんがアミのマ◯コに電動歯ブラシを当て、肛門からクリトリスまでを撫でる様に往復しました。
2、3回往復したところで、
「あっ!!ダメっダメっ…くぅ…!」
と、アミは言いビクビクッとなり逝ってしまいました。
「なんだ、もう逝ったのか。でも、これからだからな」
と佐竹さんは言い再び電動歯ブラシでの往復を始めました。須藤さんと、僕も乳首にそっと電マを当てたり乳首の回りに当てたりしました。
「アミ、こんなに乳首たってるぞぉ」
と須藤さんは言い、片方の手で乳首を摘まみました。
「ダメダメっまたくる…!イっ…」
再びアミはビクッとなり逝きました。
「よーし、もっと狂わせるからなぁ」
「ハァハァ、も…もう…ヤメ…」
佐竹さんはそれを無視してクリトリスを挟む様に電動歯ブラシを当てました。
「ひっー、やっ…ヤっ!」
と、アミは叫ぶ様に言いました。また、ビクビクッと痙攣してました。
その後もアミは何度も逝かされようやく、機械責めから解放されました。
10/06/22 07:46 (RWcvqG9g)
16
投稿者: 最高
ID:a.moro
スゴく良い文章
エロいしリアリティがある。
読む度にOSしちゃってます(笑)

この先も期待しています☆
ぜひ加藤さんのペースで書かれて下さい♪
10/06/22 16:40 (1CgY.4Ai)
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