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1:調教依頼
投稿者:
加藤
◆1KAwi07cG.
彼女と出合い、付き合い始めて早6年になる。彼女の名前はアミ。年齢は26歳で、今はOLをしている。付き合いたてだった頃のラブラブ感も今は無く、ただ居るのが当たり前みたいな感じになってしまっている。それを裏付ける様に、以前は頻繁にしてたSEXも今では週に1回あれば良い方になり、タイミングが合わない時は月に1回になっていた。昼間はこんなものなんだろうなあと、割りきれるのに、どうしても夜になるとムラムラしてしまい、アミに求めるが、結局断られてしまうのが、日常の流れになってました。
そんなある日、携帯でエロサイトを見てたら、妻が旦那の前でSM調教をされるという体験を目にしました。元々、僕自身SMが好きだったんですが、自分の愛する人を他人に調教してもらうというのは、考えた事が無かったんですが、その体験を読んだ時、なぜかメチャクチャ興奮してしまい、この日以降こんな寝取られ系の物に興味を持っていきました。後からわかったんですが、僕は寝取られMみたいです。 ある日、アミとSEXをしてる時に、アミに軽く聞いてみました。 「なあ、アミ他の人とSEXしてみたい?」 アミは、 「うーん、無理かな」 と、答えました。まぁそりゃそうだなあ、と思いました。彼女は今まで経験人数も2人で、今までにもノーマルなプレイしかしてきてないので。 その日はそれ以上突っ込んだ事を聞けず、いつも通りの淡白なSEXで終わりました。しかし、僕はもうこんなSEXでは満足できずに、毎日の様に寝取られ系のサイトを見て、興奮してました。 そんなある日、あるサイトで、調教依頼の募集をしてるのを見ました。そのサイトでは、一般の人が依頼をして、実際に調教されてる写真等も載ってました。それを見た瞬間、自分の中でアミが、この人に調教されてるのを想像してしまい、もう抑えきれなくなってしまい、その日の夜アミに自分の思いを打ち明けました。 ただ、いきなりSMの話をするのは絶対拒否をすると思ったので、3Pをして、他の相手にアミが抱かれてるのを見てみたい。その事を想像して、興奮してると、話しました。しかし、結果は、やはり駄目でした。しかし、そこで諦めず、その日から毎日アミを説得する様にしました。 説得し始めてから、3ヶ月後、泣き落としと土下座で、遂にアミが折れました。その日のSEXはメチャクチャ燃えました。で、次の日早速、例の調教依頼サイトで、説明をよく読み、目の前で彼女を調教してほしいと、メールをしました。返事をそわそわしながら待ってたんですが、返事はこず、結局返事は次の日にきました。そして、どんなプレイをしたいのか?日時はいつがいいのか?彼女の体型は?等、相手の質問に答えていきました。しかし、自分自身相手を完全に信用した訳では無かったので、一度打ち合わせを兼ねて二人で合うという事になりました。 ヤバい人だった時の為に待ち合わせ場所は昼間のショピングモールにしてもらいました。打ち合わせ当日、そわそわしながら待ってたらメールが届き、詳しい場所を教えてもらい緊張しながら向かいました。するとポツンと人が立ってて、絶対あの人だと、思いました。そして、近付き 「初めまして。加藤です。」 「加藤さんですか。初めまして。佐竹です。」 と、ごく普通の挨拶をしました。そして、近くにあったベンチに移動し打ち合わせをしました。ちなみに佐竹さんは、50歳のベテラン調教師で、見た感じはその辺にいる普通のおじさんという感じでした。 今までの経緯を説明し 「問題は、彼女には3Pだと言ってる事なんですよ。」 「うーん。そうか…アミさんは気が強いほう?」 「どっちかというと、おっとりって感じですかねぇ。」 「じゃあさ、サプラズで調教しゃおうよ。」 「えっ!?」 「だってさ、今から説得して、また駄目だったなんてなったら、また説得するのも大変でしょ。それに何も知らずに、いきなり調教されたら良い感じで泣くし、かなり興奮すると思うなぁ。話を聞いててアミさんは押しに弱そうだし。」 そのシチュエーションを想像すると、興奮してしまい。 「じゃ、それで」 と、即答してました。
2010/06/12 22:55:14(ub6VcsW0)
投稿者:
加藤
◆1KAwi07cG.
暫くすると、ドアがノックされました。そして、佐竹さんが出迎えに行きました。アミを見るとまだ泣いていました。部屋の入口からは、
「いやー、わざわざスマンね。」 「良いんですよ。よくある事ですし。取り敢えず失礼しますね。」 「あぁそうだな。」 え?と、思い振り返ると、そこには佐竹さんに続き、人相の悪い30代後半の男性が立っていました。 「イヤーっ!!見ないで下さいっ!」 アミが叫びました。それを無視して佐竹さんは 「こちらは、昔からの知り合いで、このホテルのオーナーをやってる須藤くんだ。彼は今回の依頼人で加藤くんだ。」 と、僕と須藤さん交互に紹介してくれました。 「ヨロシク。須藤です。」 「ヨロシクお願いします。」 と、挨拶をして握手をしました。そして、須藤さんがアミの方に目をやり 「あぁ派手に汚しちゃってるねぇ」 そして、アミが拘束されてる、磔台に近付きました。 「このオシッコをもらしてるのが、アミちゃんだ。若くて可愛いだろ。でも躾はなってないんだ。」 「はじめまして。アミちゃん」 須藤さんが挨拶をしましたが、アミは先程と同じく「見ないで」と、連呼してました。すると、佐竹さんはアミの右乳首を人差し指と親指で、力強く摘みました。端から見てもかなりの力で摘まんでるのが分かりました。 「イッイタっ!!!」 アミは頭を振りながら痛がりました。 「アミっ!!ちゃんと挨拶しなさいっ!!」 佐竹さん怒鳴りました。 「ヒッ…ごめんなさい…はじめ、まして…」 アミはしどろもどろに挨拶をしました。すると、須藤さんは 「挨拶も出来ないは、オシッコを漏らして部屋を汚すは、どういう教育受けてきたの?オシッコはトイレでするって習わなかった?」 「うっ…うっ…」 アミは顔を真っ赤にして泣くだけでした。すると今度は須藤さんがアミの左乳首を、おもいっきり摘みました。しかも爪が当たる様に摘まんだんです。 「いャーーっ!」 アミは絶叫しました。 「人の質問も無視するなんて、よっぽど躾が必要ですねぇ。佐竹さん」 「そうなんだよ。まったく最近の若い娘は」 そんな会話をし、二人はいやらしく笑いました。 「取り敢えず、掃除しちゃうかぁ。加藤くんも手伝ってね。君の彼女でしょ?」 と、言いわれ雑巾を渡されました。なんか自分で望んだ事なのに、実際目の前で、愛する彼女が罵られたり、虐められるのは、なんか悔しくなりました。でも、それ以上に胸が高鳴り、興奮してる自分がいました。 取り敢えず、僕が床を拭き須藤さんがアミの下半身を拭いていました。佐竹さんは何かの準備があると、いいバスルームに行ってしまいました。須藤さんは時折アミのクリトリスを執拗に拭いていて、その都度アミはビクビクとして感じてるみたいでした。先程の虐めがあったせいか、アミは拒否する事なく目を硬く瞑り耐えてました。一通り掃除が終り、最後に須藤さんが床に消臭スプレーをしました。すると、バスルームから佐竹さんが戻ってきました。 「取り敢えず、シャワーでもう一回体を綺麗にするぞ。アミ!」 「…はい…」 弱々しくアミが返事をしました。 「はぁ?何?」 口調を強くして、佐竹さんが言いました。 「はっはい!」 もう完全にアミは怯えてます。そして、三人でアミの拘束を外しました。そして、アミを風呂場に誘導しました。少しふらついてたので、須藤さんの肩を貸りて移動してたんですが、その時須藤さんがアミの尻を強めにペチッペチッと叩いて「シシシ…」と、妖しく笑ってました。僕は佐竹さんに、小声で 「あの…」 と、言い須藤さんに目配せしました。 「いいじゃないか。こう言うのは、一人より二人、二人より三人というだろ?」 と、訳のわからない理由で丸め込まれました。 「それより私たちもバスルームに行こう。」 そして僕達もバスルームに向かいました。二人は脱衣場にいて僕達がはいると、アミはこっちに視線を送りながら 「あの…1人で洗えます…」 と、言いました。 「安心しな。私たちで体の隅々、そして中まで洗ってあげるから。」 中…?なんとなく予想ができましたが、まさかなあと思いながら事の成り行きを見守りました。 「それとも、イヤか?アミ」 脅しの様に佐竹さんが言いました。 「…お願いします…」 「最初から素直に言えよ!」 須藤さんはアミの尻を、おもいっきりぶちました。そして、4人でバスルーム内に移動しました。
10/06/14 10:04
(la38aaCw)
投稿者:
加藤
◆1KAwi07cG.
バスルームに入ると先程佐竹さんが準備してたと思われる、薬品や器具があった。僕もSMの知識はあるので、それがなんなのか、すぐ分かりました。あぁやっぱりなあ。これからアミは…と、思い先程以上に興奮してしまいました。アミは不安そうに、それを見てました。それがなんなのか、アミは気づいてないみたいです。
「じゃ、まず体を洗うかー。須藤くんは後ろで、加藤くんは足から、私は前を洗うから。」 と、言い二人は手にボディーソープをつけました。スポンジか何かで洗うものと考えてたんですが、素手で洗うみたいでした。僕も手にボディーソープをつけて足を洗い始めました。アミはもう抵抗はせず、ただ恥ずかしそうに耐えてました。洗いながら二人を見たら、いやらしい手つきで佐竹さんは胸や股間、腕を洗い、須藤さんは背中から尻の割れ目まで洗ってました。一通り洗い終わると 「最後はオマ◯コから、尻穴までだな。」 と、佐竹さんが言い長めのタオルに結び目を3つほど作り、たっぷりボディーソープをつけて片側の端をを須藤さんに渡してもう片側を佐竹さんがしっかり持ちました。 「じゃあ、アミこれを跨いで。加藤くんはアミが倒れたり逃げたりしない様にしっかり支えててね。」 アミは戸惑いながら、そのタオルを跨ぎました。僕は横からアミの肩をがっちり押さえました。 「よーし。アミ、手は頭の上で組んで離すなよ!じゃあ須藤くん、良いかい?」 「はーい。大丈夫です。」 そう、言うと二人はタオルをグイッと股間に食い込ませました。 「はぅっ」 アミは眉間にシワを寄せました。 「じゃいくよ。イチッ、ニィッ」 と、掛け声に合わせ二人はタオルを前後にスライドさせました。昔のコントで、こんなのがあったのお思い出し、まさかそれをアミがやられてると思うと興奮しました。 「ヤメッ、アッ、アッ、アッ、ヤメッ」 アミは嫌がりながらも結び目が通る度にいやらしい声をあげてました。途中でボディーソープを足しながら、タオルの股間拭きは10分ほど続きました。 「そろそろ、良いかな?」 と、佐竹さんは言い、アミはやっと、タオルの股間拭きから解放され床にグッタリと座り込んでしまいました。 「よし、じゃあ表面は終わったから次は中だな。アミこっち来なさい。」 と、佐竹さんはバスルームにあった器具の所にアミを呼びました。その器具は四本の支柱があり両サイドは壁になってて、その壁からバーが二本壁を繋ぐ様に付いてました。一本は腰より多少低い位置に、もう一本はそれより1mほど高い場所についてました。そして、そのバーの高さを調整するためだと思われるハンドルがついてました。あとは、上からは鎖に繋がれた枷と下にも枷が付いてて、多分これで手足を拘束するだなかあと容易に想像できました。 「アミ、これに腰掛けなさい」 と、下側に付いてるバーに腰かけるように指示しました。アミは怯えながらそのバーに腰掛けました。 「そしたら、腕上げて。」 そして、佐竹さんが手枷でアミを拘束し、同じく足枷でめ拘束をしました。アミは否定しても、無理だと諦めてるのかなすがままに従ってました。これからされる最大の屈辱を知らずに… 「よーし、じゃあこのバーをしっかり掴んで。」 そう言い、アミを深く腰掛けるように体をずらさせながら下のバーが膝の裏側に当たるようにしてから、膝とバーをロープで固定し、横に付いてるハンドルを操作しバーの高さを調整していき、中腰でバンザイをしてる様な格好になりました。すると須藤さんが 「この浣腸台、良いだろ。オーダーメイドなんだ」 と、教えてくれました。 「え!?」 アミは今の会話を聞き、驚きの表情をしました。 「アミは躾がなってないから、また、さっきみたいに部屋を便所と間違うかもしれないだろ。だから漏らさない様にここで全部ださせてあげるよ」 「えっ!?えっ!?」 完全にパニックしてます。 「だから、浣腸して腹の中まで綺麗にしてやるって事だよ。ここでウンコするって事!」 須藤さんが言いました。 「えーー!?無理ですっ!無理ですっ!ちゃんとしますからっ、お願いしますっ、それだけはヤメテ下さいっ本当にお願いしますっ!」 すると、佐竹さんが、 「じゃあ、ちゃんと言うこと聞いて、私たちに調教して、躾してもらうか!?」 「はいっ!ちゃんと言うことも聞きます。調教も受けます。だから、か、浣腸だけは…」 浣腸という言葉を言うだけで恥ずかしいのか、真っ赤になっていました。 「そこまで言うなら分かったじゃあ、今日はみっちり調教してやるかぁ。」 「お、お願いします」 アミの顔は急に明るくなり安堵の表情を浮かべました。なんだ結局しないのかあと、思ってたら須藤さんはクスクス笑ってました。そして佐竹さんは悪魔の様な宣告をアミにしました。 「よしっ、じゃあ早速、始めるぞ。最初は浣腸からだ」 さっきまで、安堵の表情をしてたアミの顔が一瞬で変わりました。 「えっ!?さっきしないって…」 「はぁ、誰がそんな事言った?お前が熱心に調教してほしいといったから、わかったと、いったんだが。お前だって、さっきお願いしますって言ってただろう?」 「そんな…」 「アミ!もう諦めろ!そんな浣腸して下さいってポーズまでとって。」 と、須藤さんはアミの後ろに回り込み指先で肛門を刺激しました。 「ひっ!お願いします…お願いします…ズっ」 再びアミは泣き出しました。 「おぉ、そうか、そんなにしてほしいか。じゃあすぐしてやるからな」 と佐竹さんは言い浣腸の準備を始めました。 「違っ、ひっ」 フフ…と、笑いながら須藤さんはアミの肛門を揉み続けました。
10/06/14 11:53
(la38aaCw)
投稿者:
ペコ
段々面白くなってきましたね(笑)楽しみにしています
10/06/14 22:10
(HB.vE5l/)
投稿者:
加藤
◆1KAwi07cG.
佐竹さんは、洗面器にお湯を入れ、そこに目分量で、グリセリンを少しずつ混ぜてました。須藤さんは肛門を揉みながらアミに尋問を始めました。
「アミ、今日はウンコしたか?」 「ひっ!…やめっ!…ひっく…」 「ちゃんと答えろよっ!」 と、須藤さんが一喝し、尻を平手打ちしました。はたから見たら完全に、そっち関係の人にしか見えません。 「いっ!!あの……」 アミは恥ずかしそうに、顔を真っ赤にし伏せて、答えられず、モジモジしてました。 パチーーンっ! その時再び須藤さんが、アミの尻を平手打ちしました。 「ウンコしたのかって聞いてんだよっ!!早く答えろよっ!」 そして、須藤さんは連続で平手打ちをしました。 「いっ!、すみません…いっ…た!してません、してません!!いっ!」 須藤さんは平手打ちをやめて、 「質問されたら、とっとと答えろよっ!おかげで手が痛てーよ。この分は後できっちりお仕置きするからな!!」 手を擦りながら言いました。アミの尻は真っ赤になってました。 「ごめんなさい…ヒック…ヒック…」 「よし、次の質問だ、いつからしてない?」 「…ヒック…一昨日したのが…最後…です…ヒック…」 先程の恐怖心からか、素直に答えてました。 「ほーう、じゃあここには、たっぷり二日分はつまってるんだな?」 アミの肛門をさらに揉みながら須藤さんは言いました。 「…はい…そうです…」 「アミ、お前は浣腸した事あるか?」 「あ、ありません…」 「そーか、初めてか、じゃあちょっとツラいかもなぁ。あと、ココは使った事あるか?」 アミの肛門をつつきながら聞きました。 「…?…あの…」 「だから、ここに何か入れた事あるのか?」 肛門をグリグリしながら、口調を荒げて言いました。 「あ、ありませ!」 「完全に初めてかぁ、クフフ…」 須藤さんは、いやらしく笑いました。すると、佐竹さんが洗面器と、浣腸器をもってきて、 「よーし、じゃあ始めるぞ!アミ、覚悟は良いか?」 「いゃ、や、やっぱり、それだけは…それだけは…」 佐竹さんは無視し 「じゃあ、須藤くんと加藤くんは、尻たぶを左右から広げて、なるべく動かない様にして。」 「はーい」 須藤さんが、返事をし僕と須藤さんで、尻たぶを開きました。どれぐらいの力で、やれば良いんだろと考え、ちょっと遠慮しながら広げてみたんですが、須藤さんは指が食い込むほど力強く引いてました。 「加藤くん、もっと強く!」 佐竹さんに言われ、僕も指が食い込む程力をいれました。 「どれ、どれ、初物だけあって綺麗な肛門だなぁ。」 潤滑剤を塗りながら佐竹さんが言いました。 「ヤーっ!ヤーっ!…」 アミは叫びながら頭を振ったり、可能な限り暴れてました。本当に嫌がると、こんなに力強くなるんだなと、感心してしまいました。 「これじゃ、入れにくいな…ちょっと待ってな」 佐竹さんは、部屋へ行き一本鞭を持ってきました。そして、ピシャッとアミの背中を打ちました。 「ひっ…!」 アミは、暴れるのを止めました。僕の手にもかすったんですが、かなり痛く、もろに背中を打たれたアミはどれぐらい痛いのか、想像しただけで、怖くなりました。そして、佐竹さんは鞭を置き、 「じっとしてろっ!」 と、一喝し再び浣腸器を持ち液を吸い上げました。ちなみに浣腸器は100ccのやつでした。そして、佐竹さんは、浣腸器を構え、 「アミ、力抜け!」 と、言い浣腸器を肛門にゆっくり挿入していきました。 「イタッ…ヒッ…」 「よーし、初めての浣腸じっくり楽しめよー。」 佐竹さんは、ゆっくり液を流しこんで、いきました。 「ウッ…ヤッ…」 等、小声でアミが何かを言ってました。すると、須藤さんが、 「アミ、初めての浣腸はどんな感じだ?」 と、聞きました。 「ヤな…感じ…ヒック…きもちわ…るい…です…ヒック」 アミは目を閉じて耐えていました。 「よーし」 そう言い、液を入れ終わった佐竹さんが、浣腸器をスルッと抜きました。 「ウッ!」 アミが声をもらしました。 「じゃあ、取り敢えず、最初は10分我慢だな。」 佐竹さんがタイマーをセットし言いました。 クルル… アミのお腹が鳴りました。須藤さんが手を離したので、僕も離しました。そして須藤さんはアミの顔を覗き込んだり、肛門をみたりしてました。佐竹さんは乳首を弄ってました。僕は、何もせず、遠巻きで、その光景を見守る事しかできませんでした。 キュルルル… また、お腹がなり、かなり苦しそうにアミはうつ向いてました。ふとタイマーを見ると3分しか経ってませんでした。 「どーした、アミ?苦しそうだな?」 と、須藤さんが意地悪く言いました。 「お腹…い…た…」 「お腹がどうしたって?」 須藤さんがアミの腹を擦りました。 「ヤメッ…ウッ…」 クルル… その時またお腹がなりました。 「あ…のトイ…レに」 「何?」 「トイ…レに…いきたい」 「ほら、トイレ。」 笑いながら佐竹さんはバケツを須藤さんに手渡しました。 「ちゃん…とし…たトイ…レ…で…」 佐竹さんと、須藤さんは後ろに回り込みバケツを尻の下に来るようにおきました。 「も…う無…理………!!出るー!!出るっ!!」 アミの肛門がヒクヒクと、したと思ったら、ポタポタと、液が出て更に力強くヒクヒクした時、一度オナラが出た後、遂にウンコがニュルンと出てきました。時間は調度5分経った時でした。 「見ないでーっ!!見ないでーっ!!」 アミは叫びながら泣いてました。ある程度固体を出した後は、下痢状の便がでて、肛門をヒクヒクさせ、排泄が終わりました。排泄中は二人に 「出てきた、出てきた。」 「今、屁したろ」 「臭っせー何喰ってんだよ」 「ほら、もっと出せよ」 等、解説されたり、言葉で苛められてました。アミは肩で息をして、泣いてました。生きてきた中で最大の屈辱、羞恥を味わいどんな気分なんだろうと、僕は思い罪悪感を感じてしまいました。しかし、それ以上に興奮してしまってますが。 「じゃあ2回目いくかー」 佐竹さんが再び浣腸器に液を満たし、言いました。 「え!?え!?イヤー!!イヤー!!」 そのまま二回目の浣腸をされてしまいました。しかも今度は二本分を連続で入れてました。 「さっき10分我慢できなかった罰だ!!今度はしっかり10分我慢しろよー」 と、言いタイマーをセットしました。 「うっ…うっ…」 再び、アミに地獄の時間が訪れました。
10/06/15 08:50
(pwKpHIPD)
投稿者:
加藤
◆1KAwi07cG.
「よーし、ちゃんと我慢できる様に手伝ってやるかぁ」
そう須藤さんは言い、ゴム手袋をしてアミの肛門に指をゆっくり挿入しました。 「痛ーーぃっ!何っ!?何っ!?」 「漏らさない様に、指で栓をしてやってるんだよ。」 「いやーっ!!抜いて下さいますっ!!」 それを無視して須藤さんは指を軽くピストンしたり振るわせたりしてました。 「うぅ…ヤメ…うぅ…うっ…」 アミが二回目の浣腸をされてから、6分経過していました。 「もう、無理っ!無理っ!無理っ!」 アミが苦しそうに、訴えてました。しかし、須藤さんがゴム手袋をして、指で栓をしていました。 「ほら、しっかり我慢しろ!」 須藤さんは、グルリと指を捻りました。 「ひっ!や、め…うぅ…」 指の間から、少し液が漏れました。 「しっかり、10分我慢できるように、栓をしてやってるんだから、ありがたく思えよぉ。それとも、漏らしてまた浣腸してもらうか?」 「うぅ…我慢…します…うぅ」 「よーし、しっかり我慢しろよー。」 そう、須藤さんは言い指を振動させました。 「うっ!うっ!やめっ…」 そんなやり取りをしながら、時間は残り1分になりました。 「あと1分だ。よく、我慢したなぁ、頑張れよ」 佐竹さんが言いました。アミは相当苦しいのか、何も言えず震えて我慢してました。その時、須藤さんが入れてた指を、ゆっくりピストンし始めました。 「やめ…て…」 「分かったよ。」 そう言い、須藤さんは指を一度奥深く挿し込み、一気に抜きました。 「ひっ!…えっ!ダメっダメっ出ますっ!」 すると、一気に肛門から下痢便が、排泄されました。アミは泣きながら排泄をし、全て出し終わりました。 「また、我慢出来なかったのか。」 そう、佐竹さんが言い再び浣腸器に液を満たしました。 「うっ…うぅ…もうヤメてください…うぅ…」 それを無視して浣腸器を肛門に突き刺し、今度は三回、液を注入しました。ただ、今回注入したのは、グリセリンが入ってないただの水でした。 その後、アミは5回水浣腸をされ、ようやく排泄物が水だけになりました。 「そろそろ、良いかなぁ。しかし、派手にやったなぁ」 佐竹さんはそう言い、バケツを覗き込みました。 「しかし、臭っせーな。加藤くん、これトイレに流してきて」 「あ、はい!」 ちょっと放心してたんですが、急に話しかけられ現実だと実感しました。 「アミ、彼氏がお前のウンコを捨てて来てくれるんだってよ。よかったな」 「うっ…うぅ…」 そして、僕は、トイレにアミの排泄物を流すためバスルームをでました。トイレに入ると、今までの出来事が、頭を駆け巡り痛いほど勃起してしまいオナニーをしてしまいました。恐ろしいほどの快感ですぐ射精してしまいました。そして、排泄物を流しバスルームへ戻ると、アミの拘束は外され再び二人に体を洗われてました。しかし様子がなんか変でした。 「ヤメッ…うっ…」 「どうだ、壁を挟まれてるのが、分かるか?」 どうやら、肛門とマ◯コに指を入れられてるみたいです。しばらくすると、二人は指をピストンしはじめました。 「うっ…うっ…あっ…あぁ…」 アミの様子が変わってきました。あきらかに感じてる反応でした。そしてしばらくして、 「あっ…あぅーーっ!!」 アミはイってしまい、ガクガクと足を震えさせその場に崩れ落ちました。アミのこんなイキ方は初めて見ました。 「よしっもう良いだろ部屋に戻るか。」 と佐竹さんが言いタオルでアミを拭き、部屋へ戻りました。アミはバスローブを羽織りソファにぐったりと座りました。 「どうぞ。」 と、須藤さんがアミにミネラルウォーターを差し出しました。アミはそれを受け取りグビグビと音を発てて飲みました。 「加藤くんは、これでいいかな?」 と、佐竹さんが言いビールを差し出されました。 「ありがとうございます。」 須藤さん、佐竹さんがビールを飲み始め、僕も一気に飲み干しました。チラッとアミを見ると、先ほどの事を思いだしてるのか、顔を真っ赤にしてうつ向いてました。 そして、先ほどの事が無かったかの様に、佐竹さんと須藤さんは、釣りの話や車の話等の世間話をしてました。僕も適当な相づちをしながら、会話をしてたんですが、アミは相変わらずうつ向いたままでした。そして、30分ほど経った頃 「よしっ、じゃあ調教を再開するか!!」 そう佐竹さんが宣言しました。 「!?あの…きょ今日はもう…」 アミが小声で訴えました。 「何言ってんの?これからが本番だよ。」 「でも…今日は…ただ、エッチするだけって聞いてましたし…私、その調教とか…無理…だと」 「まだ、そんな事言ってるのか!」 と、一喝され何も言えなくなりました。 「ホントに躾がなってないなぁ」 と、今度は須藤さんが言い後ろから胸を揉みました。 「やっ、やめてくださいっ!」 アミはその手を払いました。 「痛ってーなぁ、おら立てっ!」 須藤さんがアミの腕を取り立たせます。そして、バスローブを脱がせ、暴れるアミを須藤さんと、佐竹さんが抑えつけながら産婦人科にある内診台に拘束しました。 「イヤーっ…助けてっ!」 アミが僕に視線を向けて訴えてきましたが、僕は、目を伏せて無視しました。 「よーし、たっぷり可愛がってやるからなぁ」 須藤さんはギラギラとした視線を向けて言いました。
10/06/16 08:29
(KnA8AkuP)
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