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1:義母はご主人様【淫欲の階段編】2
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
第三章の続きです。宜しくお願いします。短いときは御勘弁をm(__)m
○○○○○○○○○○○ 和子と遼子は、恵美に案内されて先ほどのリビングの隣の部屋に入った。 そこは、カウンターバーがあり、ウイスキー・ブランデー・バーボン・スコッチなどの洋酒が並んでいた。 和子と遼子は、カウンターに座る。恵美はカウンターの中に入って下の冷蔵庫から冷えたビァグラスを3つ取り出す。そして、カウンターに備え付けてあるビァサーバーから冷えたビールをビァグラスに注ぎ込む。 三人はビァグラスを持ち笑顔でグラスを合わせる。 「かんぱ~い!!」 和子は、一気に半分まで飲み干すと 「楽しかったわ!遼子さん、恵美さん!有り難う!」 遼子は、グラスをカウンターに置いて 「お礼だなんて、私こそ楽しませて貰って(笑)和子さん!有り難うね。しかし…ワンちゃん感じやすい体なのね(笑)」 和子は、恵美にビールを注いでもらいながら 「直ぐにチンポ膨らますのよ(笑)はしたない犬でしょ(笑)」 恵美はビールを注ぎながら 「ちっちゃいですが、元気なチンポですね(笑)」 和子は、恵美に微笑みながら 「元気、元気よ!今は蝋で塞がれてるけどね(笑)」 三人は爆笑する。 遼子は恵美に 「恵美!ワンちゃん見せて頂戴!」 と催促する。 恵美は 「分かりました。」 と言ってカウンターの下からテレビモニターを出した。 和子が不思議そうに 「何?それ?」 と言うと遼子は、笑いながら 「この部屋は、カウンターバーに使ってるんだけど、隣でパーティが開かれたら、隣のリビングにお酒を作って運ぶ部屋でもあるの。」 和子は、感心して 「ふ~ん」 遼子は、ニャッと笑いながら 「その時、カウンターの中には専属バーテンがいるんだけど、隣で誰のグラスが空か確認して、注文より先に作って持っていくのよ。」 と言ってモニターのスイッチを入れる。 画面には確かに隣の部屋が映っている。 恵美は、カウンターの下にある操作パネルを動かして、隣の監視カメラを操作して一哉を探す。 和子が、画面を見て叫ぶ。 「あはは(笑)いたいた!」 画面にはビニールシートに横たわった一哉が映し出された。 三人は、一哉の無様な格好を見て、ビァグラスを揺らしながら大笑いする。 「情けない格好(笑)」 「蝋燭を垂らした所が赤いビキニ着けてるみたいね(笑)」 「恵美さん!もっとアップできないの?」 恵美は、微笑み 「もちろんですわ。何処をアップいたしますか?」 和子は、ニヤニヤ笑いながら 「バカ犬の泣き顔見せて(笑)」 「分かりました。」 と言うと恵美は一哉の顔を画面一杯に映し出す。 画面に映し出された一哉の顔は、和子のショーツから飛び出した目からはポロポロと涙を流し、口から半分ショーツを出して涎を流して呻いている。 三人は、涙を流して笑い転げる。 一頻り笑った後、遼子が二人を妖しい眼で見ながら 「二段階目行きましょ!」と微笑むと 和子と恵美はニャッと笑って頷く。
2010/05/28 17:22:01(FIGbo4qq)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
今回は、インターミッションということでm(__)m…
(無名)さん、有難うございます。この物語は、第一章は実話半分、フィクション半分。第二章~現在は、完全に私の妄想です。 和子は、第一章では、Sというより戸惑いながら、満たされない性欲の捌け口を一哉に求めてるという設定です。 第二章は、自分のS性が一哉によって芽吹き、だんだんとS性が目覚めつつあるという設定にしてます。 第三章は、遼子や恵美にレクチャーを受けて自分のS性が完全に目覚め、暴走しているという設定にしようかと思っています。 [気紛れで変えるかもしれませんがm(__)m] (無名)さんのおっしゃる通り、私も、SMはSとMが愛があるから成り立つものだと思います。そうでないと完全に暴力でしかないと思います。 また、私は、いろんな形の愛があるように、愛の目覚め方もいろいろあると思います。 書いていませんが、和子と一哉が出会ったのは、和子35歳、一哉15歳。人にもよりますが、この歳からいきなり今日から親子ですとは、あまり双方思えないと、私は勝手に思っています。 第二章のリビングに勇太郎がいて、朝食を採る場面での会話で、和子と一哉が他人行儀な会話をするように書きましたのは、二人がこのような関係になる前は、そらぞらしい関係、和子は一哉をあまりよく思ってなく勇太郎との愛に邪魔な存在。一哉は、和子を母ではなく、性欲を向ける女性としてへの一方的な片思いをしていたという設定で書いています。 和子が、第一章から段々とS性に目覚めていき、SMを通じてM男の一哉に愛を抱く…一哉も、性欲だけではなく、心から愛を持って和子に尽す。というように結末がなったらいいなと思いながら書いてます。[あくまで、今そう思っているだけで、先程も書きましたように、私は気紛れですので…m(__)m] (無名)さん、お返事になりましたでしょうか? 相変わらずの稚拙な文で申し訳ありません。 これからも、宜しくお願いします。続けて読んでいただけると嬉しいです。 次回から、続きます。 では………………………
10/06/03 16:29
(0SeAsF0Z)
投稿者:
(無名)
早々のお返事ありがとです。
Mタロゥさんのお考えは理解しました。 もちろん理解しないままでもこの先楽しく読み続けさせてもらうことに変わりはないのですけどね。 今後もご活躍お祈りしてます☆
10/06/03 17:08
(DgTIn.rP)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
(無名)さん、感謝します。m(__)m
では… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 恵美が指差したテーブルの上には数々の調教道具が並んでいる。 ステンレスの洗面器、浣腸器、液体の入った瓶、350㏄入りの牛乳パック…洗面器が一哉の醜聞の書かれた洗面器でない以外は、全て自宅で使用しているものばかりだ。 「えっ…」 一哉は、一つ見慣れないものをテーブルの上に見つける。それは、何かを塞ぐような突起の付いた円柱形をしている。 一哉は、それを手に取り不思議そうに眺めていたが パシッ!! 恵美が背後から一哉の尻にビンタする。 恵美は、ニヤニヤ笑いながら 「早くしなさい!ご主人様方がお待ちになってるわよ!」 「はいっ!!」 一哉は、慌てて全ての道具を洗面器に入れる……… 恵美が、一哉を引っ張りながらリビングを出た後、遼子が和子に声をかける。 「和子さん?もう我慢できなくなったの(笑)」 和子は眼を爛々と輝かせて興奮しながらソファーに座り 「えぇ!早くバカ犬のアナルに突っ込んで犯したい!ヒーヒー泣かしたい!」 眼を輝かせて、声だかに言う。 遼子は微笑みながら、遼子の隣に座ると和子を抱き寄せて 「ふふっ(笑)慌てちゃダメよ和子さん。慌てちゃオモチャ壊れちゃう。また暫く使えないわよ(笑)」 と言うと、優しく和子の唇に触れて、激しく吸う。 「ん…うぅん…」 二人は舌を絡め合い、口の中を蠢く。お互いの唾液を交換すると二人の顎から混ざりあった唾液がソファーに滴る。 遼子の手が、和子の太股をイヤらしく撫で回し、タイトスカートに忍び込む。 遼子の手が和子の大陰唇に触れると、そのまま指で愛撫しながら、遼子は唇を離して 「ふふっ(笑)和子さんビショビショ(笑)」 と、おどけて言う。 和子は、照れ臭そうに 「やだ(笑)言わないで…」 と言って、手を遼子の胸に持っていく。革のビキニのブラを撫でて、乳首の辺りを人差し指で刺激しながら遼子の唇を求める……… 一哉が、恵美に引っ張られてリビングに戻ってくる。手には、ステンレスの洗面器。中には責め道具が入っている。 一哉は、リビングに入るとソファーを見て驚愕する。「えっ???」 ソファーの上で、和子と遼子が重なりあっている。 上になっている遼子は、和子のスカートを捲り上げておまんこを指で愛撫している。 和子は股を開き、顔を上気させ、眉間にシワを寄せて感じている。額から汗が溢れ、苦しそうにも見える。遼子は、妖しい眼をしてイヤらしく手を動かす。 クチュクチュという、和子のおまんこの音が聞こえてくる度に 「あぁっ!あはぁん!あぁん!いぃん!あぁっ!」 和子の喘ぎ声がリビングに響き渡る。 一哉は、眼を丸くして二人のセックスを見つめる。
10/06/03 18:06
(0SeAsF0Z)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
立ち尽くす一哉を無視して恵美は、二人に微笑みながら
「ご主人様…浣腸のご用意いたしますね。」 恵美は、愛液がソファーに飛び散るほどびしょ濡れになっている、和子のおまんこに出し入れをしている指の動きを止めて 「恵美、お願いね。バカ犬!出来たら報告しなさいよ!」 と矢継ぎ早に言って、また愛撫を始める。 洗面器を持って、唖然としている一哉を、恵美は叱咤する。 「早くなさい!ご主人様方がお待ちになってるわよ!」 一哉は、我に返り 「は…はい。」 シートの上にしゃがみこみ浣腸の支度を始める。 和子は、遼子からの愛撫に悶えながら、一哉を見る。 (ふふっ(笑)自分を苦しめる浣腸用意しながら、私たちのセックス見せつけられて(笑)どうせ、チンポビンビンなんでしょ(笑)惨めなバカ犬!) 一哉は、浣腸液を作りながら、チラチラと二人の痴態を見ていた。 〔和子ご主人様と遼子ご主人様がそんな関係だったなんて……あぁ…見たい!側に、間近で見たい!あぁ…チンチン扱きたい!〕 牛乳パックを持つ手が震える。 和子の喘ぎ声が聞こえる度に一哉は、興奮し、自然とペニスから我慢汁が溢れてくる。しかし、一哉は、気付く間もなく浣腸液を手早く用意する。 一哉は、浣腸液を洗面器に作り終えて、恵美に報告しようと土下座をする時、自分の股間を見る。 カチカチに勃起したペニスの先から透明の液が糸を引いてシートに垂れている。それがまるで水溜まりのようにシートに溜まっていた。 〔あっ…〕 一哉は、見つからないように水溜まりの所を体で隠して土下座をする。 「恵美様。浣腸の用意が出来ました…」 シートに頭を埋めて深々と土下座をする一哉の上から恵美の冷たい声が降り下ろされる 「バカ犬…ご主人様方をチンチンでお迎えしなさい。」 恵美は、一哉の失態を見逃すわけはなかった。 一哉が、浣腸液を作りながら和子と遼子のセックスをちらちら見て、ペニスの先から汁を溢れだしてるのを見ながらニヤニヤ笑っていた。 「あっ…は…はい…」 一哉は、狼狽え、動揺を隠すことは出来ない。 〔あぁ…また笑われる…今度は何をされるんだろう…〕 一哉は、不安と期待が渦巻いて頭の中が熱くなる。 体を震わせながら起こして恥辱の体勢になる。 一哉の眼下のペニスは粘っこい透明の液をシートに垂らしている。シートとペニスが繋がっているようだ。 恵美は、ニヤニヤ笑いながら一哉の背後に回り 「ご主人様。浣腸の用意が出来ました。」 二人に声をかける。 その時 「アァァァァァァァァァ~」 と和子が絶頂を迎える声をあげる。 和子の体は、遼子の下でガクガク震え、開いた脚の間から潮を吹き上げる。
10/06/04 08:02
(6tI7fpfM)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
和子の潮吹きは、絶叫と共に放物線を描いて床に飛び散る。床はびしょ濡れになった。
一哉は、和子の絶頂を見て興奮してさらにペニスから涎を垂らす。 〔あぁ…和子ご主人様…全部飲みたい!〕 和子と遼子はゆっくりとソファーから立ち上がり、服装を整えながら恥辱の体制で待っている一哉に近づく。 二人は、ニヤニヤ笑いながら 「いい格好(笑)大分躾が出来てきたみたいね~」 「ふふっ(笑)何を恥ずかしがってるの(笑)顔が真っ赤よ!」 遼子は、一哉の股間に眼をやる 「あら!何?見て和子さん(笑)コイツ、チンポ汁垂らしてる(笑)」 遼子は、透明の糸を引いてピクピクと震えるペニスを指差しながら高笑いする 「汚いわね(笑)さては、コイツ私たちのセックス覗き見してたのよ!変態!イヤらしい犬ね!」 和子は、一哉の頭を小突きながら笑う 一哉は、恥ずかしさのあまり体を震わせるが、罵声を浴びて興奮しペニスが上下に揺れる。ペニスの先から止めどなく涎を垂らす 恵美が、一哉の耳元に近づいて背後から冷たく囁く 「ご主人様にお詫びをしなさい…」 一哉は、声を震わせながら 「き・汚い汁を…汚いチンポ汁を流してシートを汚して…も・申し訳ございません…お許し下さい…ご主人様…」 二人は、恥辱に酔いしれる一哉の顔を見て大笑いする。 恵美は、微笑みながら冷たく言い放つ 「汚したら綺麗にしないとね…」 遼子は、キラリと眼が光る 「ふふっ(笑)そうね!シートを綺麗に掃除しなさい!ただし…お前の舌でね(笑)」 一哉は、遼子の言葉を聞いて愕然とする。 和子は、手を叩いて笑いながら 「あっはっはっは(笑)いいわね!自分のチンポ汁を舐めながら浣腸よ!お前も嬉しいでしょ(笑)」 恵美は、一哉の背後から背中を足で小突く。珍しく声を荒げて 「どうなの?感謝の言葉は?どうしたの!」 一哉は、全身を震わせながら 「あぁ…ありがとうございます…ありがとうございますご主人様…」 三人の爆笑がリビングに響き渡る 恵美は、静かに 「ほら…四つん這いになりなさい…いつもの格好よ…」 一哉は、戸惑いながら 「…はい……」 ゆっくりと四つん這いになる。三人は、一哉の動きをニヤニヤ笑いながら視姦する。 一哉は、シートに眼を落とす。自分のペニスから出た我慢汁の水溜まりは、先程見た時とは比べ物にならないくらい広がっている。 恵美は、一哉の尻の前にしゃがんで、浣腸液が入った洗面器に浣腸器の先を沈めて液を注入する。 一哉は、自分の我慢汁の水溜まりを前に躊躇する。 〔あぁ…どうしよう…どうしよう…〕 和子と遼子は、ワクワクしながら一哉を凝視している。 (あはは(笑)本当に舐めるのね!自分のチンポ汁を舐めながら浣腸されて(笑)惨めね(笑)惨めなバカ犬!) 恵美が、眼を妖しく光らせて、浣腸器の先を一哉のアナルに当てる。ひんやりとした感触が一哉の心を後押しする。 一哉は、眼に涙を浮かべて頭が動く。眼を閉じて、舌を出し、顔から水溜まりに落ちる。
10/06/04 17:15
(6tI7fpfM)
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