僕が、部屋に直行しようとしたら

オイ　ちょっとこっちこい話がある
Y君 大事な話なのいらっしゃい
どうした　なんか変だぞ
ママ　怒らないから言いなさい
恥ずかしいから嫌だ
私達親よ　あなたのことならなんで知ってるわ　オナニーだって　エロ本だって
男なら当たり前だ　恥ずかしい事じゃない　でもさっきは普通じゃない
僕も分からないよ　さっきテレビのシーンで痛いくらいに勃起して　ママの裸見たら心臓がバクバクして　あ！又だ　
どうしたの　大丈夫？
ママ　テレビテレビ
なんだ　いつものエッチなシーンじゃないか

テレビはついに母子相姦をしてる場面だった

パパママ　見ないで見ないで　我慢出来ない

僕は叫ぶと　タオルを外し両親の前でセンズリをして射精し泣いた

あなた！この子もしかして
ああ　間違いない　お前が好きなんだ
そうか　私達にはいつものシーンでもY君には刺激が強すぎたんだわ
こういう子供がいると週刊誌に記事が有ったけどまさか自分の子がな

ウェーン　僕頭可怪しいの　普通じゃないの
あなた！もう少し言い方があるでしょ
悪い悪い　Y君人間にはいろいろな人がいるんだ　同性を好きになる奴いるたわろ　いわゆるホモとか、レズとかな
動物と、する女もいるらしいぞ　犬のちんこ入れたり馬のペニスにシャブリついたり　それとな排泄物が好きでウンコ食べる人もいるらしい
バカ　全然フォローに成ってない　また泣いちゃたじゃない

へー　近親相姦あんた見かけず寄らず凄いのね　
俺は妻に過去をバラした
3回戦の後に
あなたやっぱり普通じゃない
絶対彼女いるだろ　言わないとパンチだ
分かったよ　言うよ
という流れだ

俺と妻は初出勤そうそう遅刻し　めちゃくちゃ怒られ
あー頭来た　三流会社の社員が偉そうに
ちょっと付き合って　
と2人はラブホに入ったのだ
俺は明け方まで母子相姦してたから遅刻　妻は方向音痴のくせにギリギリに家を出たからだ

気持ち悪くないの？
まあ少しは驚いたけど田舎ではよくあるみたいだし　パパとママだって従兄妹だから近親相姦ね　だからママは子供の頃から知ってるパパと結婚するの嫌だったみたいよ　クソ真面目でつまらないからよく虐めてたみたい
成る程な　お前の父親は本家の立場を利用して結婚したんだ　復讐だな
違うわよ　ママ性格悪いけど、美人でおっぱいも大きいから好きだったみたいよ　まあ想像だけど
多分そうだよ　エッチは気持ちよかったんじゃない　近親相姦だからね　だから中絶　あ！ごめん
いいわよ　あなた優しいのね
そんな事ないよ　ヤンキーは怖いからね
お前な　まっいいか　そろそろ帰ろう
と2人は家路に着いたのだった

よっ！
次の日彼女に馴れ馴れしく声かけたら
ちょっと　私あなたの彼女じゃないからね　一度寝たからって調子に乗るなよ
一度じゃないよ　3回だろ　バーカ
テメエ殺す

お前ら！ここは学校じゃねえぞ　仕事しろ
とまた怒られ
全然反省してないな
ちょっと　君　あの子は
えーマジですか
なんか　先輩社員が上司に言われ

お前だけこっちこい！
と俺だけ裏に連れて行かれめちゃくちゃ怒鳴られたのである

どうやら初出勤そうそう遅刻された会社は自宅に電話したらしい
母はひたすら謝り終わったらしいが
妻の母親は
誰に言ってるの　三流会社が
と父親と祖父の身分をバラし切ったらしい

つまり妻に忖度したのだ　彼女は半年で出世し　あの性格だから年上の部下でも遠慮なく怒鳴っていた
元々地頭はいいから仕事も出来たのである

なんか私を避けてない？
なんだよ　以前は馴れ馴れしくするなって言ったくせに　俺は変わら無いよ平社員だしな　おっと　お前と喧嘩したらまた怒鳴られるからじゃあな

いけない　俺僻んでる　
ごめん　言い過ぎた　別に妬んでないぞ　
うるせー　またお前か
と先輩に裏に連れていかれ

バカ！本当にバカ　変態近親相姦野郎！と妻は心で泣いていた
彼女は職場で孤立して寂しかったのだ
あの性格だ　部下と上手くいくわけないからである

どうしたの？
いや別に暇だからさ
俺は社員通用口で妻を待っていた
そう　暇なんだ　じゃあウチ来る？
なんだお前　わけわからないよ
いいから来い　秘密バラすぞ
アハハハー
と笑っていた　

ママ　ごめん上司に誘われて遅くなる
じゃあ

アハ　ママだって気持ち悪
妻は電話を聞いて冷やかしていた

上司なんて嘘ついたりして
嘘じゃねえぞ　お前は直属じゃないけど管理職だろ
成る程　おい平社員早く来い
彼女は電車の中で仕事の愚痴のオンパレードだった

あとさ　別に妬んでいいわよ　慣れてるからさ
はいはい　上司殿
じゃあ上司命令　ママとエッチしたきっかけは？
バカ　やめろ
大丈夫よ　空いてるじゃない
ヤダよ　お前の家ならいいよ
よし　今日はパパとママいるし楽しみ
アホ　お前の部屋に決まっているだろ
冗談よ

あら　お客様？
うん　部下
部下？　
すいません　同期です　僕が、平社員なんで
コラ！全くお前は
と妻の父親が少し怒った
ママご飯は？彼に何か食わせて上げて
すいませんバカな娘で
何よ　クソババア
ちょっとやめないか　お客様の前で
ハーイ　部屋行こう

なあーにあの子　嬉しそうよ
ハーイなんて　久しぶりに聞いたな　明日は雪だな

きっかけは
なあ　Y君の筆下ろししてやれよ
あなた　正気？
お前はどうなんだ
嬉しいよ　だって確かに僕モテるよチョコ貰ったりラブレターだって机の中に入っている　でも嬉しいけど家に帰るとママがいる　ママを見るともっと嬉しくて学校の女の子のこと忘れちゃう　オナニーも知らないうちに最後はママの事考えて出しちゃうように成ってた
確か　週刊誌まだ、あったな
父が探して来て渡してくれた

凄いよ　凄いよ　他にもいるんだ　僕だけじゃない　ああ　また勃って来た
とセンズリしようとしたら
Y君 ありがとうママ嬉しいわ　ママが初恋の人ね
そうだ　男は中々初恋の人とセックスなんて出来ないんだぞ　
もう　あなたうるさい　この子は真剣なのよ
分かった分かった　でも心配なのはお前なんだ　コイツは俺の子だ　多分童貞捨てたあと他の女とも出来るだろう
問題は母親だ　めちゃくちゃ気持ちいいらしいから　息子を縛る　結婚の邪魔をするらしい
何よ今更　そんときはそんときよ
と母は逆に我慢出来なくなり週刊誌で限界まで勃起している僕に跨り挿入した

ママママ　気持ちいい　オナニーなんて比じゃないよ　もう出る
オイ　コンドームしてないじゃないか
可哀想でしょ　初体験なんだから
なんだそれ　意味わからないよ
キャー最高　私のオマンコに自分の息子の精子が　アハハハーたまらない
と　僕達は何度も母子相姦をしたのである