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1:生涯最初で最後の弟子との思い出…
投稿者:
遊凛・風凛
先に謝っておきます。多分、長いです。長い上にエロは極端に少ないです。エロが出て来ない時もかなり多いと思います。
実際の経験を素に肉付けをして、思い出込みで書かせていただきます。ま、ジジイの備忘録というか… そんな感じです。 俺の名前は修二。俺達が社会人になった頃なら、定年を迎えて年金生活に入ってるような歳だ。 俺は今の会社に入って35年近くになるけど出世とは無縁で、平社員のまま過して来た。 ただ、他の人達よりはチョッと自由気ままに遊ばせて貰ってきたかなぁって風には思う。 これは、もう25年以上も前。四半世紀も前のチョッとしたきっかけからの話しだ。 12月。例年なら会社の忘年会があるのだが、その時は日取りが纏まらず、11月の後半に早々と済ませてしまっていた。 だが、何だかもの足りなくて30代前半~22歳のマリンジェット仲間(当時流行り出して、皆で金を出し合って購入していた。) 7人が中心となり、会社の若手だけで部署の垣根を越えて、忘年会の代わりにクリスマス会をしようという事になった。 若手社員に声をかけ、俺達7人を入れて上は33歳から下は18歳まで男女合わせて25人が参加となった。 忘年会シーズンだったが、居酒屋の2階の1室を確保しての開催となり、1次会はクリスマス会なので皆でプレゼント交換をしようという事で、それぞれが準備して参加した。 皆で酒を酌み交わし、バカな話しで盛り上がり、プレゼントをくじ引きで交換した。 「うわぁ、自分のが戻って来た~!」って言ってる奴や、「何コレ、誰なのこんなの用意したの!」 と怒って中身の避妊具の詰め合わせを笑いながら皆に見せてる女性もいる。 中にはウケ狙いか悪戯心でアダルトグッズを入れてる奴もいるんだな…と笑ってしまった。 1次会が終わり2次会でカラオケに行こうってことで、5人が残念そうに帰ってしまったが、残りのの20人で行く事になった。 流石にシーズンだけあって部屋がなく、1部屋にギュウギュウになりながら入った。 今のようにワイヤレスマイクじゃなく、前に出て行って歌わないといけなかったので、歌いたいやつはステージの近い方へ、俺は飲みたい(内線で注文しやすい)ってのもあり、端っこで壁にもたれかかりたいってのもあったので、一番入り口に近い所へ座った。 俺の左隣には真由美って子が座ってきた。その隣がまだ飲めないのにカラオケに行きたいと付いてきた18歳の高卒ルーキーだ。 皆でカンパ~イ!前では歌に手拍子に、こっちではワイワイガヤガヤ。 この真由美って子は別の部署で、兄ちゃん(マリンジェット仲間のリーダーで、そう呼ばせて貰っている。) が居る所なので、そんなに喋ったことが無かったが隣に座ったのも何かの縁だと思い話し掛けた。 「真由美ちゃんだったね。君は何処から来てるの?」 「えっ?私ですか、私は2駅向こうの〇〇からです。」 「家?」 「いえ。あっ、いえって言ってもシャレじゃありませんよ。(笑)私は〇〇県出身で、アパート暮らしなんです。」 「ふ~ん、一人暮らしなんだ。じゃぁ、自炊とか大変だね。」 「そうなんですよ、一人暮らしに憧れて始めたのに大変で…(笑)」 すると高卒ルーキーが「僕も一人暮らししたいけど、自炊なんて出来ないだろうしなぁ。」と言う。 「何、料理とか洗濯出来ないの?」って聞くと、逆に「修二さんは出来るんですか?」と、聞いてきやがる。 「俺はチョッとだけど一人暮らししてたもん。それにラーメン屋とか、うどん屋さんでバイトしてた事あるし。」 と答えると、真由美ちゃんが、「料理出来る男の人ってイイですね。」と言う。 「そう?」なんて言ってると、誰かが勝手にカラオケ入れやがって「修ちゃ~ん、歌って~」とステージに呼び寄せる。 いつもノリノリになってくると歌わされる曲だ。 1曲歌って、前の連中とバカっ話しをしてたら喉が渇いてきたので自分のグラスがある元の場所へ向かう。 すると、俺が座ってた場所に真由美ちゃんが座っている。 「あぁっ、俺の席~」って笑いながら言うと、「だって、ココ壁があって楽なんですもん。」 って言いやがる。(俺はそれが目的でソコに座ってたのに。) 俺は横に座りながら「じゃぁ、俺は真由美ちゃんにモタれよ~っと。」って、チョッとだけモタれる素振りをする。 「で、さっき何話してたっけ?」 「修二さんが料理出来るって話しっすよ。」と、高卒ルーキーに言われ、 「あぁ、そうか。何?2人とも知らないの、会社のBBQの肉って、ブロックで買ってきて、俺が捌いてるんだべ。」 2人が「エッ、嘘?知らなかった~」 「何でですか?」と聞いてくる。 「何でって、俺の友達が肉の卸し業者をしていて、捌いてもらうと別料金取られるんだけど、ブロックなら安くで買えるし、ステーキしようとか言って、チョッと貰って帰ったり出来るしね。(笑)」 「えっ、ズル~い。」 「何が、それ位は手間賃で貰わないと。」 「ですよね~(笑)」と話してると 「あっ!俺だ。」と高卒ルーキーがステージへ向かった。すると一人が席をズレて来て 「修ちゃ~ん、ウチのアイドルを口説かないでよ。(笑)」と言う。 真由美ちゃんと同じ部署のジェット仲間だ。(まぁ、確かに可愛らしい子だなとは思ったけど。) 「そんな事したら兄ちゃんに怒られる~(笑)」 と、真由美ちゃんが聞いてくる。 「皆さんでマリンジェットしてるんですよね?」 「アァ、皆でお金出し合ってね。」 「イイなぁ…」 「何、乗りたいの?」 「だって、なんだか気持ちよさそうなんですもん。」 「確かに水を切って走るってのは気持ちイイもんな。じゃぁ、今度一緒に行く?」 「エッ?いいんですか。」 「俺がイイって言えば大丈夫なんだって。(笑)」 「じゃぁ、お願いしますよ♡」 「でも、半年ほど先だから、忘れてなかったらね。(笑)」 「エェ~ッ(笑)」 反対隣の女の子と話しに夢中になってる仲間をポンポンと叩いて 「おい、真由美ちゃん口説いちゃったぞ。」 「えっ、やっぱり~ 修ちゃん手が早いッ。」 手を横に振りながら 「いやいや、違う違う。ジェットに乗ってみたいらしいから、今度の時おいでって誘っただけ。(笑)」 「了解で~す。」 と、また女の子との話しに戻っていった。
2025/05/06 13:04:45(PbkMIL1p)
投稿者:
遊凛・風凛
「で、真由美ちゃんていくつなの?」
「23歳です。」 「23か、じゃぁ、俺が結婚した年だな。」 「早かったんですね。」 「そうだなぁ、親父が早くに亡くなっちまったんで、落ち着かなきゃってのもあったんでね。」 「そうなんですかぁ…」 「まぁ、結婚しても遊びまわって落ち着いてないけどね。(笑)」 「確かに、話に聞く修二さんって、マリンジェットもだけど、バイク仲間でツーリングとか、〇〇さんのライブで東京行ったとか、何かアチコチ自由に飛び回ってるつてイメージですもん。」 「えっ、そんなにイメージ悪い?」 「いえ、逆に凄いなぁって思います。北海道行って来たとか、九州に行って来たとかって、私達の部署にもお土産持って来てくれるんですもん。お小遣いどれだけ使ってるんですか?」 「あれ、知らないの?」 「何がです?」 「俺、会社も内密で認めてくれてるけど、裏稼業で小遣い稼ぎしてるんだ。」 「えっ、裏?」 「 あっ、裏って言っても危ない事や悪い事はしてないからね。(笑)」(家は親父が亡くなったので保険でローンが無くなり、小遣いは自分で稼ぐので給料は全部家に入れるからと礼子(嫁)には伝えてあり、かなり自由にさせて貰っていた。) 「エェ~、どんな事ですか?」 「皆喜んでくれてる事。(笑)」 と、話してると真由美ちゃんの歌う番が来た。 「修二さん、戻って来るんで、ココ空けといて下さいよ。」 「エェ~、元は俺の場所じゃん。」 「だって壁があって楽なんですもん。お願いしますね。」と、席の確保を頼んでステージに向かう。 真由美ちゃんが歌ってると、皆が指笛を鳴らしたり掛け声かけたりと、囃し立てている。恥ずかしそうに歌ってるのが可愛らしい。 俺は注文した酒が届いたので呑んでいた。酒が入り調子も出て来てたのだと自分でも思う。 歌い終わった真由美ちゃんが、こちらへ戻ってきた。俺は自分の座ってた場所からズレて壁にもたれて待っている。 真由美ちゃんが戻ってきて 「アァ、私の席~」と俺を指さす。 俺は待ってましたかと言わんばかりに膝を叩いて 「ハイ、ここ。」と言う。 「エェ~ッ」と、真由美ちゃんは一旦俺の上に座り、直ぐに立ち上がって笑いながら 「も~う、ハイハイ。」と元に戻るよう手振りする。(この子はノリもいいな。)なんて思ってると、真由美ちゃんが聞いてきた。 「修二さんはプレゼントは何を貰ったんですか?」 「エッ、あぁ、使わないから欲しかったらあげるよ。」と、袋を渡す。 「何々?」と、袋の中を見る。 「あっ、下着だ。」 「だろ、俺には必要ないもん。」 「ですよねぇ。」 「いる?」 「いや、別に。」 「でも、それよく見てみなよ。」 「えっ、アッ!」 「だろ、スケスケの穴あきパンティにブラのエログッズだって、もうチョッとマシな物が欲しかったなぁ。(笑)… いる?」 「いえ、いりません。(笑)」 「でしょうなぁ。(笑)」 「で、真由美ちゃんは何を貰ったの?」 「私は可愛いロンドン兵のお人形さんですね。」と真由美ちゃんが10㎝程の人形を見せてくれる。 「ありゃりゃ…」 「えっ?可愛くないですか?」(この子は知らないんだな。) 「知らないの?コイツは可愛いんじゃなくてスケベなんだよ。」 「えっ、スケベ?」 「そうだよ。」と、ロンドン兵の帽子を取ると、ツルっとした坊主頭になった。 「えっ、お坊さん?」 「コイツがね、こうして真由美ちゃんのココに突撃していくわけだ。」と言って、笑いながら人形の足を捻る。 するとスイッチが入り、ビィ~っと震えだす。 それを真由美ちゃんの下腹部辺りにツンツンとする。(そう、これはロンドン兵を模したローターで、アダルトグッズなのだ。) 「いや~ん♡ ホントだ、エッチなんだ。こんなのあるなんて知りませんでした。」 と真由美ちゃんが笑う。(この子はエッチな話題でもサラッと流せるし、面白い子だな。) 「いる?」 「いりま~…す。」 「えっ?」 「だって、せっかく貰ったし、可愛いんですもん。」 「使うの?(笑)」 「使いません。飾っとくだけです。(笑)」 「こんなエロい物を?(笑)」 「置いてるだけならタダの人形です。(笑)」 「でもね、こんな風にも使えるんだよ。」と言って、スイッチをもう一度入れて真由美ちゃんの肩辺りに押し当てる。 「あっ、これ気持ちイイかも、なるほどね。じゃぁ、使いま~す。」って言いながらバッグに入れていた。 (ホントに使ってるのは肩だけなのかなぁ…)
25/05/06 22:57
(PbkMIL1p)
投稿者:
遊凛・風凛
真由美ちゃんとはクリスマス会のお喋りから、出勤や退社の時に出会うと
「おはよう!」や「お疲れさん。」くらいの挨拶は交わすようになった。 そして3月。彼女は新入社員の歓迎会&花見(BBQ)の責任者の一人に選ばれたらしく、珍しく声をかけて来た。 「あの、修二さん。スミマセン。」 「何?」 「今度のお花見の担当になったんですけど… 」 「ありゃりゃ、それは大変だね。」 「BBQのお肉なんですけど、お願いしてもイイんですか?」 「あぁ、何㎏、40?50?」 「えっ?そんなに?」 「そりゃ、そうだよ。参加の人数からしたら例年そんな感じだよ。」 「あの、まだ人数が決まってないので… 」 「じゃ、早めに教えてよ。こっちも日にちに合わせて早めに注文しときたいし。」 「わ、解りました。」 「頼むよ!」と、行こうとした時に呼び止められた。 「あ、あの… 」 「ん?」 「チョッと相談って言うか… 」 「何々?」 「お肉だけでも十分甘えてるのは解ってるんですけど、何か他に予算抑えられる事ってありますか?」 「何、何か言われたの?」 「あっ、いえ。出来るだけ抑えられたら、2次会とか新入社員の御祝いに少しでも回せるかなぁって思って。」 「おっ!優等生だな。」 「いえ、そんなつもりじゃないんですけど…」 「そうだなぁ… じゃぁ、これは絶対秘密だからね。」 「えっ!何かあるんですか?」 「前に裏稼業してるって言った事あるだろ。」 「はい。」 「それの別バージョンを使うから。」 「解りました。秘密にします。」 「お酒を用意しなきゃイケないだろ?」 「はい。」 「じゃぁ、数が解れば、缶ビールと缶チューハイは俺に用意させて。格安で仕入れてあげるから。」 「解りました。」 「その代わり、肉と違って領収書は切れないから、その辺だけ上手いことやってね。」 「はい。何とかします。」 「それじゃ、頼んだよ。」 そして、花見の日。俺は業務として朝から肉を捌いている… 真由美ちゃんが「ホント、器用ですね。」と声をかけてくる。 「そりゃ毎回BBQになるとやらされてるんだもん。慣れだよ慣れ。(笑)」 「それにお肉もですけど、お酒もあんなに安くして貰って大丈夫なんですか?」 「あぁ大丈夫、大丈夫。でも、ビックリはしてくれただろ?(笑)」 「ビックリどころじゃありませんよ。何であんなに安いんですか?修二さん、損してません?」 「何を心配してんの。損なんてしてないし、これでも家にビール1箱浮かせてるし、それが裏稼業ってもんですよ… (笑)」 「本当、ありがとうございます。」 「何を言ってんの?今日のは真由美ちゃんの手柄。(笑)」 「何処がですか?」 「秘密だけど、安く仕入れられる先を見付けたんでしょ、それが真由美ちゃんの手柄なんだよ。(笑)」 「優しいんですね♡」 「えっ?ヤラしい?(笑)」 「それは知ってますよ。(笑)」 「何で?」 「だって、クリスマス会の時に… 」 「あっ、そうだ。使ってんの、アレ?」 「使って~…ません。(笑)」 「もったいないなぁ。」 「そういう修二さんは、あの下着どうしたんですか?」 「あげたよ。」 「えっ?奥さんにですか?」 「何でだよ。姪っ子にあげたんだよ。」 「えぇっ!姪っ子さんですか?」 「そうそう、何かで喋ってる時に、「見てみた~い。」なんて言うからさ、面倒くさいから押しつけちゃった。(笑)」 「酷~い。」 「処分したか、使ってるかは知らないけどね。(笑)」 「いくつなんですか?」 「高2」 「若~い。」 「真由美ちゃんだって若いじゃん。」 「いやいや、高2は若いですって。刺激強すぎませんでした?」 「さぁ、今時の子だから、笑いのネタにでもしてんじゃない?(笑)」 「叔父さんなのに… 」 なんてやりとりをしていると準備も終わり、花見の開催。裏方の立役者として真由美ちゃんが祭り上げられていたなぁ… マリンジェットにも参加して、水上のスピード感が気に入ったのか、「私も船舶の免許取りに行こうかな?」なんて言っていた。 話しを聞くと、昔から乗り物は何でも好きみたいだ。 バイクの免許も持ってるし、車もミッションに乗れるようにとAT限定にはしなかったそうだ。 ジェットコースターなんかも好きって言ってたから、スピード狂な所もあるのかな…
25/05/07 18:48
(cEOeB3f9)
投稿者:
遊凛・風凛
夏も終わり9月半ば、10月の人事異動の話しが出る。
ウチの会社では社内の移動はあったとしても転勤なんて滅多に無い。 だけど、新事業が4月からスタートするので、その準備の為に関連会社へ兄ちゃんが出向する事になった。 そこで10月の初めに送別会をする事になり、部署の連中とジェット仲間が参加した。 「係長、新事業の立ち上げお願いしますよ。カンパ~イ!」 「向こうでは所長なんでしょ、凄~い。」 「ヨっ!新所長!」なんて盛り上がっている。 すると、兄ちゃんの隣にいた真由美ちゃんがやって来て「修二さん、係長が呼んでます。」と言う。 俺は真由美ちゃんを挟んで兄ちゃんと話す。 「兄ちゃん、栄転だな。おめでとう!」と、乾杯しようとグラスを差し出すと 「チョッと待て、元々は修二が言い出した話しなんだぞ。」 「何言ってんの、俺はこの先に少子高齢化が進んでいくと、こんなの用意しとけば必要になるんじゃないかなぁって言っただけじゃん。それをちゃんとプレゼンまで持っていって事業にまでこぎつけたのは兄ちゃんだろ。」 真由美ちゃんが聞く 「えっ?新事業って修二さんが最初なんですか?」 「そう、コイツがね、どうせこの先は年寄りだらけになるんだからって言い出してね… 」 「だから、俺は風呂の釜。」 「何ですかそれ?」 「湯(言う)だけ。(笑) チャンと事業にまでこぎつけたのは兄ちゃんなの。」 「修二、次呼ぶぞ。」 「お断り~。俺は人の上に立つような人間じゃないし、裏稼業もあるから、ペーペーで自由気ままに してたいの。」 「でも、修二さんの立案なんですよね?」 「まぁまぁ、言うだけならコッチからでも出来るじゃん。(笑)」 「お前、さては、まだ次があるな?」 「さぁ?それはどうでしょう?(笑)」 「真由美ちゃん、コイツはね、ホントは俺なんか飛び越して、もっともっと上に行けるのに行こうとしないんだよ。」 「そうなんですか?」 「会社になんか縛られたくない。上に立って人の責任なんて取れないの一点張りだ。」 「だって、人に気を使うのだけはゴメンなんだって。(笑)」 「まぁ、修二さんらしいですけれど… 」 「コイツの目は10年、20年先を見てるからね。覚えときな。(笑)」 「いやぁ、そんなに褒められても… 」 「褒めてない、勿体ないって言ってるだけだ。」 「確かに、勿体ないですよねぇ。」 「まぁまぁ、兄ちゃんそれより乾杯しよう。」って話しをしてたら、ジェット仲間が 「何々、既婚者が2人して真由美ちゃんを口説いてるんっすか?(笑)」って入って来た。 「おっ!来た来た。祝いだから飲ませろ飲ませろ~!」って兄ちゃんへの献杯を煽ったりしてた。 俺が「チョッと、トイレ~ 」って席を外そうとした時、「私も… 」と真由美ちゃんが立ち上がった。 「おっ!一緒に行くか? 連れション、連れション。♪」って、調子にのってたら 「もう、私は立ちション出来ません!」って返す。 皆がドっと笑って「真由美ちゃん、立ちションって~ 」ってツッコまれていた。 廊下で真由美ちゃんが、「修二さん。この後どうされるんですか?」と聞いてくる。 「そうだなぁ、兄ちゃんは皆と話しもあるだろうし、チョッと飲みに行こうっかな。」 「じゃぁ、私も連れて行って下さいよ。」 「何、連れションして、連れ飲み?(笑)」 「ハイ、連れ飲みで。(笑)」 「皆と一緒に行かないの?」 「皆さん係長と長いじゃないですか。色々お話もあるでしょうけど私なんかはまだ浅いですし、お邪魔するだけですよ。」 「いや、そんな事ないと思うけどなぁ。」 「ダメですか?」 「別にイイけど、そんなオシャレな所とか行かないよ。いつも行ってるオジさんのオアシス。ザ・スナックだぜ。」 「はい、ザ・スナックで。(笑)」 1次会も終わりに近付き、万歳三唱で締めくくることになった。 「バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!」 店を出て、ワイワイガヤガヤ… 「兄ちゃん。皆と話しあるだろうから、俺は別行動させて貰うよ。」 「おう、修二ありがとうな。まだ日にちあるから、また話しさせてくれや。」 「了解!」 真由美ちゃんも「係長、ありがとうございました。今日は申し訳ないですけど失礼します。」 「真由美ちゃん、ありがとうな。修二は金持ってるからタクシー代出して貰え!(笑)」 「ひでぇ、俺は金づる?(笑)」 「いや、打ち出の小づちとまではイかないし、財布でも無いしなぁ… 小銭入れ?(笑)」 「小銭…😢」 「ジェットの事とかもあるし、またな。」 「じゃぁ、行くわ。お~い皆、今日のウチに愚痴でも文句でも言いたい放題言っとけよ!(笑)」 そう言って皆と解れ真由美ちゃんと駅の方へ向かう。駅近くのパチンコ屋の角、少し待ってると1台の車がやって来た。 「修二さんお待たせ。」そう言って声をかけてくれた車に真由美ちゃんと乗り込む。 「車を使うなんて珍しいっすね。」 「そうだね、久しぶりだね。」 車が1駅離れた駅近くのとあるスナックビルで止まる。 「ありがとね~。」 「じゃぁ、また後で。」 と車を降り、真由美ちゃんと店へ向かう。お店の名前は名前はスナック「F」 ガチャッ… 「修ちゃんいらっしゃい。」とママが声をかけてくる。 「今日はお連れさんと一緒なんて珍しいわね。」 真由美ちゃんにも「いらっしゃいませ。」と言いながらお絞りを出す。 「今日は兄ちゃんの送別会があって流れて来たんだよ。」 なんて話をしてると、俺はキープしてあるバーボンの水割りが用意され、真由美ちゃんに「何にする?」って、メニューを見せると 「私も同じもので」と言う。「飲めるの?」って聞くと、「テキーラとかは無理ですけどね。」と笑う。 取敢えず、乾杯って事でグラスを鳴らす。 「何で、俺なんかに付いてきたの?」 「色々とお話聞きたくて。」 「何の?」 「だって、さっきも新事業の話を聞きましたけど、元は修二さんの案なんですよね?」 「まぁ、そうだけど… 」 「何で?」 「何が?」 「何で自分から行かないんですか?」 「だって、時間取られるし、色々面倒じゃん。」 「それにしたって… 」 それを聞いていたママが話し掛けてくる。 「修ちゃんまた何か考えついたの?」 「いやぁ、別に… 」 「いいえ、凄いです。ママさん、聞いて下さいよ。ウチの会社で新事業が始まるんですが、素案は修二さんが考えたのに手柄は人に手渡して、涼しい顔してるんですよ。どう思います?」 ママが聞く。 「フフッ、貴女お名前は?」 「えっ?ま、真由美です。」 「真由美ちゃんって言うの? 修ちゃんはね、そういう人なのよ。自分の時間が大切だから、良い事を考えついても、時間の掛かること、面倒なこと、人の責任を背負うことは、どれだけ儲かるような事でもしないのよ。」 「まぁまぁ、そんな話は抜きにして加奈も一杯どうぞ。」 ママがグラスを持ってくる。 「いただきます。」 真由美ちゃんが聞いてくる。 「さっきお知り合いの方の車で来たじゃないですか?後でねって仰ってましたけど、あの方は?」 「あぁ、そのウチ来るよ。」 と、ママが 「真由美ちゃん、お迎えの車で来たでしょ?」 「はい。」 「あれは修ちゃんの案なのよ。」 「えっ、どういう事ですか?」 「ここは駅に近いでしょ。」 「はい。」 「でも、駅から遠い家の人は車で来られないから、タクシーなんかで来なくちゃいけないわよね。」 「まぁ、そうですね。」 「だったら、片道の迎えだけでも無料にすれば来やすくならない?」 「えっ。なりますけど… 帰りは?」 「ここは駅も近いから、タクシーは捕まえやすいしね。」 「あっ、そうか。じゃぁ、さっきの方は?」 「あれはウチのチーフなのよ。お迎えの分はチョッとバイト料上乗せしてね。」 「だから、後でって… 」 「そういう事。お陰で平日はボウズの時もあったりしてたけど、ウチは迎えが来てくれて片道浮くぞってことで、口コミでね…」 「お客さんが増えたんですね?」 「まぁ、距離というか時間に限りはあるけど、出来る限りの範囲内でね。」 「いいんじゃないのそれで?だってこの店潰れたら俺の飲みに来る所が減るじゃん。(笑)」 「修ちゃんはこういう事ばっかり言ってる人なのよ。」 「いいのいいの。俺は遊び代が浮いてりゃ十分。」 「真由美ちゃんは知ってるの?修ちゃんのお小遣いの元。」 「裏稼業って言っておられましたけど… 」 「それも、実はココが拠点でウチも随分助かってるの。ヨソの店もウチを有難がって便利使いしてくれてるし。」 「加奈(ママ)。それ以上は… 」 「もしかすると、修ちゃんの裏稼業は真由美ちゃんのお給料以上かもよ。(笑)」 「エエ~っ!」 なんて話しをしながら酒が進む…
25/05/08 15:09
(7M.2PKa7)
投稿者:
遊凛・風凛
暫くすると3人組の客が入ってきた。「いらっしゃいませ~」って加奈が声をかけ、他の女の子が対応に行く。
お客の顔を見て加奈が「真由美ちゃん、見ててごらん。」と言う。 少ししてチーフが戻って来た。するとお客が「ありがとね。何か一杯飲んでよ。」とチーフに言っている。 「気前の良いお客さんだと、女の子だけじゃなく、あぁしてチーフにもチップ代わりに飲ませてくれたりするのよ。」 「ですね。(笑)」 「それも考えてみて、チーフが車を運転するのはお客さんも解ってるわけじゃない。」 「はい。」 「だからどうしてもソフトドリンクになるでしょ。」 「ですね。」 「それも、ウチの売上。」 「あっ、そうか。」 「この人はね、ソコまで… いや、それ以上見通してるのよ。」 「それ以上?」 「う~ん、俺は… 加奈のはイラねぇから、真由美ちゃんや女の子の服を見通したい。(笑)」 「バカな事ばっかり言って。じゃぁ、チェンジするから御馳走様ね。」 と言って加奈が別のお客の所へ行き 「いらっしゃいませ。」と、違う女の子が付く… 「いつもありがとうございます。」チーフがアイスを持ってきて挨拶してくる。 「今日は女の子と2人なんて珍しいですね。」 「ま、たまにはそういう日もあるよ。」 「ナンパでもしたんっすか?」 「んな訳ないだろ。会社の同僚。(笑)」 「いえ、同僚なんて… 下っ端です下っ端。」 「またまた、そんな御謙遜を… 」 なんて喋ってたり、女の子と世間話をしてたり… 暫くして女の子が 「スミマセン。今日、早上がりなんでこれで失礼します。御馳走様でした。」と、チェンジでまた別の子がつく。 「修二さん、いらっしゃい。」 と飲んでると、真由美ちゃんが、「あれ、チーフさんは?またお迎えですか?」と聞いてくる。 俺は笑ってるだけ。すると付いてた子が 「いいえ、こんな時間からはお迎えなんて殆ど無いですよ。送りですよ、送り。(笑)」 「えっ、だって迎えだけで帰りはタクシーでって… 」 「女の子のですよ。(笑)」 「えっ?」 「女の子も家が遠いと帰りはタクシー使わないとイケないでしょ。」 「ですね。」 「でも、チーフに送って貰えるとしたら… 」 「あっ、そうか。だから、さっきママさんがそれ以上って… 」 とかって、真由美ちゃんも色々話を聞いたりしながら時間も過ぎてしまい、調子よく飲んだのか酔いが随分まわってきたようだった。 もう少しすると閉店か… 「真由美ちゃん、そろそろ… (あちゃ~、船漕いでる)」 「修二さん… スミマセン酔っちゃいました。zzz… 」 「大丈夫?」 「大丈夫… じゃ、無いかもですぅ… 」(どうしよう?送って行こうにも家を知らないしなぁ。) 「じゃぁ、俺帰るけど、そこにビジホがあるから寝て帰る?」 「… 」 「ありゃりゃ、これはダメだな。 加奈、部屋が空いてるか聞いてみて。」 (駅裏にビジホがあるのだが、俺もごく稀に眠気に勝てない時があり、泊まることがあった。) 「修ちゃん、ツインしか空いてないって。」 「エェッ!高くつくなぁ。まぁ、仕方ないか。じゃぁ、取っといて。放り込んで帰るわ。」と、予約を頼んだ。 会計を済ませ店を出る。 「修ちゃん、チャンと送ってあげなよ。」 「何、チャンとって?」 「悪い事しちゃダメだわよ。(笑)」 「飲み会で連れションして、2次会行かずに連れ飲みして、今度は連れコミってか。(笑)」 「またそんな事言って。気を付けてね~」なんて風に見送られる。 (結構、飲んでたか?)真由美ちゃんは歩いていても腕にしがみついてるのがやっとって感じだ。 「修二さん、スミマセン。こんなに酔っちゃって。」 「いや、酒を飲んでるんだから別にイイけど大丈夫?」 「あの、聞きたいんですけど… 」 「何?」 「私って、魅力無いですかぁ?」 「何で?(急に何を言い出すやら。ホント、酔ってるなぁ。)」 「だって、男の人にチッとも声かけても貰えないんですもん。」 「いや、そんな事ないよ。可愛いし愛嬌あるし、あれじゃない?どうせ彼氏いるんだろうって遠慮してんじゃないの?(笑)」 「ホントですかぁ?」 「あぁ、俺が独り者なら口説いてたかもね。」 「かもね?」 「いや、口説いてただろうな。(笑)」 「何で笑うんですかぁ?(怒)」(うわぁ、けっこう絡んでくるな。) 「それより…」 「修二さんは、結婚しているけど、女の子にチョッカイ出そうとかって思わないんですか?」 「ハァ?」 「だって、今からホテル行くんですよね?」 「行くけど、ただのビジホだって。それに送って行くだけだし。眠いんだろ?」 「そうなんですけど… 」 「何?」 「… 」 「じゃぁ、何?真由美ちゃんは相手が結婚してても平気なのかい?(笑)」 「しゅ、修二さんなら… 」 「何を言ってんの、酔いすぎだよ。(笑)」 なんて言いながらホテルに到着。 フロントで 「あっ、「F」から予約して貰ったんですけど。」 「ありがとうございます。「F」さんのお客様ですね。鍵はこちらになります。」 「ありがとう。この子随分酔ってるんで、チョッと部屋まで連れて行ってイイですか?」 「どうぞ。」 と、部屋まで連れて行く。(とっちと放り込んで帰っちまおうっと…) 真由美ちゃんをベッドに座らせ、冷蔵庫から冷えた水を出して「ほら」と手渡す。 それを少し飲んで「ふぅ~」っと一息ついたところで、バッグをゴソゴソさせる。 「お金、お金… 」 「お金はイイから、ゆっくり休んで帰るんだよ。いいね。」と、ドアの方へ向かう。 「修二さん… 」 「ん?」 「何でそんなに優しいんですか?」 「ヤラしい?」 「や・さ・し・い です。」 「俺は可愛い子には弱いの(笑)」 「可愛くないです。」 「何言ってんの?真由美ちゃんは可愛いよ。(笑)」 「だったら、だったら… 」 「何?」 「か、帰らないで下さい… 」 「何を言ってんの?俺はけっ… 」 「結婚してるとか、関係ないんです。今日は帰らないで欲しいんです… 」 「う~ん… 」 「帰らないで下さい… 」(女の子がここまで言ってくれてるんだもんな。「据え膳食わぬは男の恥」ってやつか。) 「いいのかい?」 「はい。」 プルルルル… 「はい、フロントでございます。」 「あっ、スミマセン。さっきチェックインした者なんですけど、1人って言ってたの2人にしといて貰えます。」 ベッドに座りながら(今日は兄ちゃんの送別会だから、朝帰りになるかもって礼子に言っといて良かった。)って、心の中でアンパイアみたいにセーフってしてる自分がいる。 が、まだそうなる状況かどうかは微妙だ。 真由美ちゃんはベッドに寝ころび酔って眠そうだし、ここまできて酔ったせいにして足踏みされるなんて事もあるし… と、真由美ちゃんが起き上がり、ペットボトルの水を半分ほど飲んで 「ハ~、私チョッと酔っぱらい過ぎちゃいましたね。(笑)」と言う。 「少しはマシになった?」 「はい、何かスミマセン。」 「いや、イイんだよ。」すると急に抱き着いてきて、「私が我儘で付いてきたのに… ♡」と俺の目を見つめる。 もう、ここまで来ると自然な流れで、お互いが唇を求め身体を求め合う… (俺は今でもそうだが、とある経験から、利用目的は別で持ち歩く物の中に避妊具を2つ3つ忍ばせている。) 真由美ちゃんはいわゆる中肉中背って感じなんだけど、太ってる訳でも無いのに何かムチっとした感じもあるし、胸が大きい。 俺は堪らずむしゃぶりついた。 「アァん、汗臭いしお酒臭いですよ。」 「そんなの関係ないよ。」と、舌先で乳首をチロチロと転がす。 片手で空いてる方の乳首を摘まんでコリコリしながら、もう片手は下着の中へと滑り込ませる。 指先に程よい繁みを感じながらもワレメを捉え、上下に滑らせ弄ぶ。すると、段々と熱を帯び湿り出してきた。 「真由美ちゃん、気持ち良くなって来たね。」って言うと、恥ずかしそうに何も答えない。 「ホラ。」と、既に中では愛液でヌメヌメしてるので指を押し込む。 「あぁぁ…」って、微妙に腰を震わせる。 指を2本にして、親指でクリの辺りをグリグリしてやると 「アァん、そんなのされたら… 」 「されたら?」って、2本の指で中をグチョグチョに掻きまわす。 すると「イクッ、イっちゃう。♡」って、腰をピクピクさせた。 耳元で「真由美ちゃん。そろそろイイ?」って聞くと、黙ってコクリと頷く。 俺はコンドームを装着して真由美ちゃんをベッドに寝かせた。そして「いいね。」と、彼女の中に入る。 程よい締め付けと、ムチッとした肌の感触。瘦せぎすな女なんかよりもこういう感触が堪らなく良い。 バックで突いた時のお尻の感触も良かったし、松葉崩しで太腿の感触をたっぷり楽しめたのが良かった。 そして正常位に戻り、俺も昂ってしまい腰の動きが速くなってしまう。すると真由美ちゃんが 「アン、また、またイっちゃいそう。」って言う。 気をよくした俺が益々ピストンの速度が上げると「イクイクイク… イクぅ。♡」って、また絶頂を迎えてくれる。 もう、俺も限界になって来た。 「お、俺もイっちゃいそうだ。」って抱き締める。 「あぁぁ…」 「イ、イクッ!」って、コンドームはしているものの、中に出していいかの確認もせずに発射してしまった… シャワーを浴び、部屋着に着替え、ベッドが2つもあるのに2人で同じ布団に入っている。 「イイのかい真由美ちゃん。」 「何がです?」 「真由美ちゃんが頼って来てくれるのは嬉しいけど、大人な関係でしか居られないよ。」 「解ってます。それでもイイんです。♡」 「ホントに?」 「ハイ。」 「早く良い男を見付けなよ。」 「修二さん以上にですか?」 「俺は良い男じゃないよ、その逆。」 「いいえ、魅力的です。」 「こんなのが?」 「はい。♡」 「こんなイケない関係でも?」 「イケない関係になっても修二さんの事もっと知ってみたいです。♡」 「でも、俺は絶対に靡かないよ… 」 「解ってます。それでもイイんです。」 「何で?」 「… 」真由美ちゃんが何も答えずにゴソゴソと布団の中に潜り込んで行った。 竿に感じる纏わりつくような感触。鈴口をチロチロする刺激。 酔っているし、1度目は終わってるというのに、しな垂れた竿はまた青竹の如く蘇る。 そして俺も蜜の湧き出る泉へと向かう。一頻りお互いを味わったところで、また一つに重なり合う。 後ろから程よい女性の肉感を確かめたり、下からたわわに揺れる乳房に悪戯したり、絡めあった舌先を歯の裏側や歯と唇の間に這わせると、ギュっと竿が締め付けられ、腰は自然と速度が上がる… 「しゅ、修二さんイ、イっちゃいます♡」 「お、俺も… イクよ。」 と、今度は2人で共に快感の頂へ向かった。 ジャー… 朝、シャワーの音が響く。そしてドライヤーの音。真由美ちゃんが身支度を整えて出てきた。 「お待たせしました。」 「忘れ物は無い?」 「はい。」 「じゃぁ、出ようか。」 「あの、昨日のお代とかは?」 「あぁ、イイのイイの。」 「だって… 」 「俺がイイって時はイイから。必要な時はちゃんと言うよ。(笑)」 「イイんですか?」 「あぁ。」 「あ、ありがとうございます。ご馳走様でした。」 「何のなんの、こちらこそ御馳走さん。」 「何をですか?」 「えっ、真由美ちゃんをだよ。(笑)」 「もう。♡」 「2人で出て誰かに見られたらマズいから、支払いしてるウチに一人で帰るんだよ。イイね。」 「解りました。」 そしてフロントで支払いをしながら、帰って行く真由美ちゃんを背中で見送った。 俺はホテルを出て、先ずはコンビニで缶ビールを1本空ける。そして駅でタクシーを捕まえ帰宅した。
25/05/09 17:41
(oIl0tqSb)
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