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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「テメェウザいんだよっ」槙田はそう言うと、麻希の作品を奪い俺の作品と一緒に踏み潰し壊した。俺は「ヤメロっ!」と言って槙田に体当たりすると、槙田は自分の作品を踏み転んだ。その時槙田は左手を捻り「痛ぇっ」と叫んだ。誰かが先生を呼んだらしく担任が来た。…その後俺と麻希と加藤鈴木は職員室に、槙田は保健室に連れて行かれ怒られた。麻希は泣くだけで話しは出来なかった。加藤鈴木は嘘をついた。俺は説明しようとしたが担任に「言い訳しないっ」と一喝された。麻希や加藤達は帰され、俺は残された。その内槙田の母と俺の母が来た。槙田の母がまくし立て俺の母は謝り続けた。俺は謝らず担任と槙田を睨みつけた。謝らずにいたら呆れたのか解放され家に帰った。俺の母は何も言わない俺に呆れていた。話しを聞かない担任と謝った母が許せなかった。俺は部屋に篭もり夕飯も食べずにいると、一番上の由美姉(K3)が心配した。「彰…お姉ちゃんに話して?」「お父さんに言う」「そう…分かった…帰ってきたら教えるね」「うん…ありがとう」俺は父を待った。
 
2016/06/08 00:30:37(0Zde03ix)
67
投稿者: (無名)
麻希は三点責めによって何度か昇天した。最後は正常位でした。その頃の麻希はもう壊れたかの様に「あ~っ…あ~っ」とただ言っているだけだった。俺も限界がきてイッた。精子の溜まったゴムを外してゴミ箱に捨て、麻希の横に寝そべると麻希は既に寝息を発てていた。俺は(寝てるし)と思いながらも麻希の額にキスをしてから裸のまま寝た。翌朝目を覚ますと麻希は抱き付く様に寝ていた。俺は麻希の頭を撫でながら(何か幸せだな)と微睡んでいると麻希が目を覚まし「…おはよう」と言った。麻希はのそのそと起きて「裸のままで寝ちゃったね…」と言って微笑んだ。…それからはまたいつもと同じ様に過ごし、やがて3月になり卒業式を迎えた。式が進むにつれ女子は殆どが泣いていた。男子も泣いている奴が何人かいたが俺は泣かなかった。式が終わり正門で別れを惜しんだ。俺は麻希に第2ボタンを渡す。麻希は喜んで受け取った。それを見ていた仲間が「ホントお前らってラブラブだよな」と言った。徐々に帰って行く。俺達もいつもの道を帰って行った。
16/07/13 00:48 (qb/M8C4K)
68
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/07/14 21:27 (vdOqBYE1)
69
投稿者: (無名)
麻希と最後のデート。3月の終わりに商店街主催の桜祭りに出掛ける為に麻希の家に。…外で待っていると「お待たせっ」と麻希が出て来た。麻希の格好は、薄手の白いパーカーに膝丈のデニムのスカート、小さめの肩掛けカバンにデニムのハンチングを被り、耳には誕生日にあげたイヤリングを着けていて、目一杯お洒落したとゆう感じだった。「あれっ!?メガネは?」「コンタクトにしてみたんだ」「メガネ掛けてないの初めて見たっ」「変?」「ううん…何か新鮮だし…可愛いよ」「ありがとう…何か照れる…」手を繋ぎ会場の運動公園に歩いて行く。…会場には商店街の店だけじゃなく、地方から来た出店も並んで、多くの人で賑わっていた。「やっぱり人が凄いね…」「迷子にならない様にしっかり掴んでろよ?」「うん…わかった」と麻希は言うと腕を組んできた。ムニュっと麻希の胸の感触が腕に伝わった。「麻希…おっぱい当たってる」と言うとニコっと笑い更に押し付けてきた。少ない小遣いを上手くやりくりしながら楽しんだ。
16/07/18 19:35 (jbRQLaRL)
70
投稿者: (無名)
やがて夜になった。桜はライトアップされ、舞台でカラオケ大会や催し物が開かれた。俺達はそれを会場の端で見ながら、色々買った食べ物を食べた。麻希はフランクフルトを食べた後、ソフトクリームを食べた。俺はその姿を見てムラムラしてしまった。「麻希…」「何?どうしたの?」「ソフト食べてるの見てたらしたくなってきた…」と言って麻希の手をチン〇に添えると麻希は「えっ?…あっ!?…スケベ…」と言ってニヤっと笑った。俺達は席を立って人が余り来ない、会場奥の男子トイレの洋式の個室に入った。カバンを少し開いた窓の縁に置いた。見つめ合っていると窓の外から、他のカップルがしている声が聞こえた。「私達の他にもいるんだね…」「そうだね…」女性の喘ぎ声が聞こえその内「もっと声抑えろよっバレるだろう」「だってぇ」と会話が聞こえた。俺達もキスをして始めた。麻希の体を愛撫していき、パンツを脱がし便器に座らせ、足を開かせてマン〇を舐める。「あっ…んっ…」と麻希は声を出した。「声我慢しろよ」「…うん」と麻希は言った。
16/07/22 23:50 (C8.V.6oL)
71
投稿者: (無名)
声を我慢しながらピクピクと感じる麻希のマン〇は早くも受け入れ体制が整った。俺は小声で「麻希…いつもより凄いよ」と言うと麻希は顔を赤くして「だって…」と言った。…交代して俺が便器に座った。外からは相変わらず喘ぎ声が聞こえた。5分程フェラをしてもらい、いざ挿入しようと麻希が跨がった時、突然外から「うわっ!何だお前らっ」と声がした。俺はドキッとして止まり聞き耳を起てた。数人の男の声がした。「お前に用はねぇよ」「こっち来いっ」「離せっ…ケイコっ逃げっ」ドカッとぶつかる音が聞こえた。その後「キャァァ」と悲鳴が聞こえた。何か男達が言った後、口を抑えられた女性の「うう~んっ」と言う呻き声が聞こえた。「やべぇっ…コイツ超濡れてるぜ…」「マジかよっ早くしろよっ」「ハハっ…待てよそう慌てんなよ」そしてその内「んんん~っ」と女性の声がしてすぐに「ああ~っ…超気持ちいい」と男が言った。俺達は女性がレイプされたんだと解った。俺達は怖くなり服を直しそっとトイレを出て、走って会場の方に行き主催者テントの大人にその事を話した。
16/07/23 14:44 (aus.zZJw)
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