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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「テメェウザいんだよっ」槙田はそう言うと、麻希の作品を奪い俺の作品と一緒に踏み潰し壊した。俺は「ヤメロっ!」と言って槙田に体当たりすると、槙田は自分の作品を踏み転んだ。その時槙田は左手を捻り「痛ぇっ」と叫んだ。誰かが先生を呼んだらしく担任が来た。…その後俺と麻希と加藤鈴木は職員室に、槙田は保健室に連れて行かれ怒られた。麻希は泣くだけで話しは出来なかった。加藤鈴木は嘘をついた。俺は説明しようとしたが担任に「言い訳しないっ」と一喝された。麻希や加藤達は帰され、俺は残された。その内槙田の母と俺の母が来た。槙田の母がまくし立て俺の母は謝り続けた。俺は謝らず担任と槙田を睨みつけた。謝らずにいたら呆れたのか解放され家に帰った。俺の母は何も言わない俺に呆れていた。話しを聞かない担任と謝った母が許せなかった。俺は部屋に篭もり夕飯も食べずにいると、一番上の由美姉(K3)が心配した。「彰…お姉ちゃんに話して?」「お父さんに言う」「そう…分かった…帰ってきたら教えるね」「うん…ありがとう」俺は父を待った。
 
2016/06/08 00:30:37(0Zde03ix)
72
投稿者: (無名)
俺達の報告を受けて大人達が慌てて動いた。1人は警察に電話をしに、男5人と女2人が懐中電灯を持って現場に向かった。俺も行こうとしたが止められた。15分程すると警官が2人到着し事情を聞いてからトイレの方に向かった。それから10分程すると皆戻ってきた。カップルも犯人達もいた。俺達は犯人の1人に驚いた。槙田だった。槙田は中2の頃から学校に来なくなり、地元の族に入っていた事を近所の噂で知っていた。激しく抵抗したのか服は少し破けて汚れ、膝には擦り傷があり血が出ていた。いつの間にか2台目のパトカーも来ていた。槙田達は人目に付かない様にパトカーに乗せられた。その内3台目が来てカップルが乗った。男の顔には殴られた後があり少し腫れていた。犯されたであろう女は法被を羽織り、それを落ちない様に両手で掴み背中を丸めて俯いていた。やがてパトカーが動きだし走って行った。俺はパトカーを見ながら「馬鹿だな槙田も…」と呟くと「そうだね…ホント昔から馬鹿だね…」と麻希も言った。やがてパトカーは見えなくなった。
16/07/25 00:06 (E3gkI95s)
73
投稿者: (無名)
俺達は会場を後にした。「何か中途半端だったからモヤモヤしない?」「実は私も…」と言ったので、俺達は途中にある中学校に寄っていった。敷地内に入り俺達の秘密の場所に。「夜の学校って…何で怖いんだろうね?」「誰も居ないからじゃね?」小声でそんな話しをしながら、外の非常階段を登って行き一番上に着いた。「誰も居ないのに悪い事してるみたいでドキドキする…」と麻希は言って少し笑った。「ほら…会場が明るく見えるよ」と指差すと「ホントだぁ…明るいね」と言った。麻希の後ろからそっと抱き付き体を弄ると「あんっ…もう…」言ったが抵抗しなかった。俺は自分のズボンをサッと脱いでから、麻希のスカートとパンツを脱がしまた抱き付き、勃起したチン〇を尻の割れ目に押し付けた。「凄い…もう大きくなってる…」「ここに来るまでにもう興奮してた」と正直に言うと「スケベ…」と言ってまた笑った。チン〇をスベスベの尻に擦り付けて動かしていると「口でする?」と麻希が言ったが俺は「口もいいけど股の間に挟んでくれ」と伝えた。
16/07/25 16:53 (E3gkI95s)
74
投稿者: (無名)
麻希はチン〇を挟んだ。お互いの性器を擦り合わせるとやがて、クチュクチュと厭らしい音がしだし、俺達の呼吸が荒くなった。「麻希…気持ちいいよ…」「私も…気持ちいい…」そう言った後、麻希が少し動くとチン〇が急に温かくなった。その瞬間麻希は「ああっ!?」と声をあげた。麻希が動いた為、チン〇の角度が変わり麻希の中に入ったのだ。「彰君の…入っちゃった…」そのまま立ちバックをした。「あっあっあっ…んっ…んあっ…」と麻希は喘ぎ呼吸を段々と荒くすると「ダメ…あっ…イク…あっあっあっ…イッちゃう…あっあっ…イクっ…あっああっ!」と叫びイッた。その時の締めつけで俺は一気に限界が近づいた。「麻希…出そう…どこに出す?」と聞くと「…中に出して…いいよ…あっあっ」「中って…大丈夫なの?」「…うん…大丈夫…中に出して…ああっ…また…イッちゃう…」「じゃぁ出すよ…」「うん…あっ…キテっ…あっああっ!!」「あっ…出るっ!!」勢い良く麻希の中に放出した。「ああっ!?…彰君のが出てる…」と麻希は呟く様に言った。
16/07/26 01:45 (uA11J23h)
75
投稿者: (無名)
チン〇を抜くと2人共その場に座り込んだ。「凄ぇ気持ち良かった…」「…うん」「中に出しちゃったけどホントに大丈夫?」「危ないかも…」「えっ!?」「フフっ…嘘だよ…大丈夫」「ビックリしたぁ…」「コレで最後だから…」そう麻希は言った。「大人になったら結婚するんだろう?」俺は麻希の隣りに移動した。「それまで好きでいられるか分かんないよ…」と言うと麻希は泣き出した。俺はそっと麻希を抱きしめ「その時はまた好きになっていけばいいじゃん」と言うと「会うのがしわくちゃなおばあちゃんでも?」「その時は仲のいい年寄りでもいいんじゃね?昔思い出しながらお茶飲んで…」「フフっ…何か想像したら笑える…」暫くそんな話しをしていると「あっ!?」と麻希が声を出した。「どうしたん?」と聞くと「彰君のが出てきた…」と恥ずかしそうに言った。下半身丸出しの女子が隣りにいると思うと、俺はまたムラムラしてきて勃起し始めた。「ヤベぇ…またムラムラしてきた」と言ってチン〇を見せると「もう…ホントスケベっ」と麻希は言ってチン〇を掴み扱き出した。
16/07/26 18:32 (uA11J23h)
76
投稿者: (無名)
「そう言う麻希もスケベじゃん…」と言うと「だって…彰君の気持ちいいんだもん」と言い返した。麻希は完全に勃起したのを確認すると、俺を跨ぎチン〇を膣口に当て自ら挿入した。先に出した精子が潤滑油になって、簡単に麻希の中に飲み込まれた。麻希は腰を動かすとすぐに「ああっ…気持ちいい」と言ってキスをしてきた。グチュっグチュっと卑猥な音がした。…麻希は俺がイク迄に何度もイッた。やがて俺も射精感が込み上げてきた。「麻希…もうすぐ出すよ…」と告げると「あっあっ…口に…出して…んっ…」と言ってきた。「ああっ…出るっ」チン〇を引き抜き麻希の口に押し込んだ。「んっ…ん~っ…んっ」と麻希は唸りながらも受け止めた。チン〇を抜くと麻希は起き上がり、少し上を向くとゴクっと喉をならして飲み込んだ。「飲んだの?」「うん」と頷き「最後だから…」と言うと「何か喉に引っ掛かる…」と少し渋い顔をした。…服を着て下に降り水飲み場へ行って麻希は水を飲んだ。それから俺達は学校を出て家に向かって歩き出した。
16/07/27 02:34 (GzpOlanE)
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