ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: (無名)
「テメェウザいんだよっ」槙田はそう言うと、麻希の作品を奪い俺の作品と一緒に踏み潰し壊した。俺は「ヤメロっ!」と言って槙田に体当たりすると、槙田は自分の作品を踏み転んだ。その時槙田は左手を捻り「痛ぇっ」と叫んだ。誰かが先生を呼んだらしく担任が来た。…その後俺と麻希と加藤鈴木は職員室に、槙田は保健室に連れて行かれ怒られた。麻希は泣くだけで話しは出来なかった。加藤鈴木は嘘をついた。俺は説明しようとしたが担任に「言い訳しないっ」と一喝された。麻希や加藤達は帰され、俺は残された。その内槙田の母と俺の母が来た。槙田の母がまくし立て俺の母は謝り続けた。俺は謝らず担任と槙田を睨みつけた。謝らずにいたら呆れたのか解放され家に帰った。俺の母は何も言わない俺に呆れていた。話しを聞かない担任と謝った母が許せなかった。俺は部屋に篭もり夕飯も食べずにいると、一番上の由美姉(K3)が心配した。「彰…お姉ちゃんに話して?」「お父さんに言う」「そう…分かった…帰ってきたら教えるね」「うん…ありがとう」俺は父を待った。
 
2016/06/08 00:30:37(0Zde03ix)
57
投稿者: (無名)
「着替えるから先入って待っててね」と言われ俺は先に入った。暫くするとドアが開き、麻希は顔だけ出し「お待たせっ」と言ってから入ってきた。「おおっ…いいね」「少し小さくなったみたい」「マジマジ見るの初めてだから何か新鮮」「プールの時一緒だったのに?」「その時はほらっ…ジッと見てたら言われるじゃんっ」「ハハっそっか」「よく見せて」と麻希の水着姿をジッと見つめてると「何かそんなに見つめられると恥ずかしいよ…」と麻希は顔を赤くした。「大好きな子の水着姿目に焼き付けたいから」と言うと「恥ずかしい」と言った。「少し食い込んでるね」と言うと「もう…どこ見てんの」と恥ずかしがった麻希が可愛かった。俺は後ろから麻希を抱きしめ「可愛いよ…ありがとう」と言うと、麻希は顔を向けキスを求めた。そのまま愛撫を始めると麻希は呼吸を荒くした。水着の上から乳房を揉み乳首を弄るとプクっと乳首が立った。そのまま続けると「あぁっ…んっ」と麻希は小さい喘ぎ声をあげた。手を股間に入れると少し湿り気を帯びていた。
16/06/30 10:57 (E.bLPjPD)
58
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/07/02 06:47 (kF3yLWpX)
59
投稿者: (無名)
後ろから弄りながら「麻希…水着汚したり破ったりしていい?」と聞くと「ええっ!?…そんな事したいの?」と少し驚いて言った。「やっぱダメ?」「ダメじゃないけど…彰君なんか変態…」と言った。「ココとココに穴開けるよ?」と乳首と股間を触ると「うわっ本当に変態だっ」と言って笑った。俺は脱衣所からハサミを取った。麻希はハサミを見ると「気を付けてね」と心配そうに言った。俺はまず乳首の部分を切った。両方上手く切れてピンクの乳首が顔を出した。麻希を浴槽の縁に座らせ股間の布の四角く切っていった。厭らしいマン〇が顔を出した。麻希を立たせ肩幅に足を開いて貰いその姿を見た。「何か大事な部分の布がないと凄ぇ厭らしいな…」と言うと麻希は顔を赤くして「何かそう言われると恥ずかしくなってきた」と言った。俺はハサミを棚に置いてから麻希の乳首を吸った。麻希の乳首はこれでもかって位に固くなっていた。それから跪いてマン〇を舐め始めた。「あうっ…」と麻希は声を出し俺の頭を抑え股間を押し付けてきた。
16/07/02 23:38 (yY6Ic7oo)
60
投稿者: (無名)
しつこい位にマン〇を舐めたり指で弄っていると、麻希のマン〇から溢れ出る愛液は段々と白くなっていき、少しだがオリモノの塊も指に纏わりついた。指の動きを激しくしてGを刺激すると、麻希は「くっ…あっ…出ちゃうっ…ダメ…あっ…ああっ!!」と言って勢い良く潮を噴き出して、体をビクビクと痙攣させて膝から崩れた。「ああっ…出ちゃった…」と色っぽい声を出した。…麻希が少し落ち着いてから「フェラで逝かせて」と言うと、麻希は優しくチン〇を掴みフェラをゆっくりと始めた。厭らしく動く舌の感触に俺が声を出すと麻希は目で笑い、舐めるペースを巧みに変えて気持ち良くしてくれた。麻希は自ら餌付くギリギリまでくわえ一生懸命に動かした。玉も舐めたりくわえたり、手で転がしたりもした。15分程して貰うと俺は限界になった。「麻希…顔にかけてもいい?」と聞くと麻希は「彰君の好きな所に出していいよ」と言い、またくわえると手と頭を速く動かし始め、俺に射精を促した。
16/07/04 18:01 (6qyD2q6M)
61
投稿者: (無名)
「あっ…出るっ」と言って麻希の口からチン〇を引き抜くと、俺はチン〇を握ろうとした。だが本当に射精ギリギリだったので、チン〇は握る前に射精してしまい大きく上下に跳ねた。大量の精子が麻希の顔や水着を汚した。…チン〇を握り残りの精子を絞り出した。「顔が温かい…」と麻希は言って精子の掛かっていない左目を開けた。少し上を向いた麻希の顔にチン〇を近づけると、麻希はそれを口に含み綺麗に舐めてくれた。汚れた顔を真っ直ぐにすると精子が流れ、麻希はそれを手で受け止めた。麻希は手に受けた精子を見て「うわっ…凄い出たね?」と言い体を見ると「水着にもいっぱい掛かってる…」と驚き俺が「暫くオナニーしなかったしな」と言うと「ココにこんなに入ってだんだね」と玉を触り笑った。そして麻希はそのまままたフェラを始めた。そして「ねぇ…男の人も潮噴くのかな?」と言って扱いた。「解らない」と言うと麻希は「じゃぁ…してみよう」と言いフェラを続けた。俺はくすぐったかったが興味あったのでそのままやらせた。
16/07/05 16:47 (DASPg2ig)
≪ 前 110 11 12 13 1416 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.