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美人姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:美人姉妹
投稿者: (無名)
ある日俺が住む隣りの部屋に女性2人が引っ越してきた。その日の夕方部屋の呼び鈴が鳴った。出ると2人の美女が「こんにちは。今日から隣りに住む事になった、田中光奈とこっちは妹の那奈です。宜しくお願いします」「あっ…どうもご丁寧に…若林彰です」「これつまらない物ですが…」と粗品を渡してきたので受け取った。妹の手元を見ると袋いっぱいに粗品が入っていた。俺は言った。「あの…」「はい?」「このアパートに住んでるの後、二組だけで、一階には俺しか居ないから」「あっ!?そうなんですか?」「はい…203と205ですよ」「ありがとうございます」「203の人はまだ車ないから帰って来てないですよ」「分かりました」「じゃぁ」「失礼します」と言って部屋に入った。その日はそれだけだった。(美人姉妹だなぁ)と俺は思った。…次の日の午前中また呼び鈴が鳴った。出ると光奈だった。「何か?」「あの…ちょっと頼み事があるんですが…お願いしてもいいですか?」「俺に出来る事なら…」「TVとパソコンの配線を…」「いいですよ…」「本当に?…良かったぁ」隣りに行った。
 
2015/10/09 20:20:53(cCqOV6oQ)
22
投稿者: (無名)
「もしもし…警察ですか?〇〇市の〇〇ホテルの前で、男に殴られました。すぐに来て下さい」とマジで連絡をした。「オッサン何してんだ?」ともう1人が言って殴り掛かってきたので、それもあえて受けた。これで完全に男達の傷害罪が成立した。男がまた殴り掛かってきたので今度は避けた。するとフラフラとして転んだ。もう1人も同じ様にきて同じ様に転んだ。するとようやく警官が来た。「大丈夫ですか?何がありました?」と聞いたので状況を説明した。交番に行って色々と聞かれた。その間も男達は暴れたので警察署に連れてかれた。ようやく解放されて家に帰った。車の中で何回も光奈が謝った。アパートに着くと那奈が鳴きそうな顔をして待っていた。光奈は那奈にも謝った。光奈の話しだと最初お酒は断っていたが飲み物がいつの間にか、お酒に変わっていたらしく、それを知らないで飲んでしまったらしい。恐らく光奈を狙っていた男がすり替えたのだろう。「もう合コンには行かない」と光奈は言った。そしてまた俺と那奈に頭を下げた。
15/10/15 10:28 (DmVOtQpU)
23
投稿者: (無名)
…近くの有名神社でやってる夏祭りに、夕方3人で出掛けた。有名神社とあって人出も屋台も多く賑わっていた。2人は浴衣ではなく普通の服装だった。定番の物を買って食べ歩きしながら、催し物を見たり屋台を回った。途中で那奈が「トイレ行きたい」と言ってトイレに向かうと案の定行列が出来ていた。「うわっ!並んでるな…」「那奈大丈夫?」「ん~ヤバいかも…」「大小どっち?」「小」「他行ってみる?」「そうする」と他のトイレに行くがそっちも混んでいた。「ヤバいよ…」と那奈。「仕方ない…どっか隠れてするか?」「…うん」人気のない林の中に行くと「私もヤバいかも」と光奈も言った。完全に人気がなくなり「もうここでしちゃいな」と言うと2人は「わかった」「彰さんどこにも行かないでよ?」と言って少し奥に入った。僅かに木の陰からショワーと音が聞こえた。若い女がオシッコしてると想像したらムラムラしてきたので、「悪い俺もしたくなったからそっち行ってもいいか?」と聞くと「恥ずかしいからダメ」と光奈が言った。
15/10/16 09:23 (rjTTDsi/)
24
投稿者: (無名)
その言葉を無視して中に入って、2人に近づき息子を出して小便をした。「ちょっと彰さん」「静かにしないとバレるよ」と言うと静かになった。「終わった」と言って那奈が近づいて「わっ!?ホントにしてる…しかも少し勃ってるしぃ」と言って興奮したのか息子を握ってきた。「那奈っ!?ダメだって」と言うと光奈もきた。「那奈何してんのっ!?」「彰さんの手伝ってるの」と言って笑った。「あっ!?お姉ちゃん硬くなってきたよ」といちいち説明すると、光奈も手を伸ばし触り「ホントだ硬い…」と言った。その内竿を那奈が、先を光奈が刺激し始めた。2人を抱き寄せ交互にキスをする。「家に帰ってしよう」と持ち掛けると2人は頷いた。部屋に入り俺はまず風呂に行きお湯を入れた。2人は奥の部屋に行った。そして俺も奥に行くと2人はすでに服を脱ぎ全裸になっていた。俺に襲いかかり服を脱がせた。そして俺をベッドに寝かせ光奈がキスをし、那奈が息子を弄った。光奈が顔に跨がり舐めてと言わんばかりに局部を押し付け、那奈は息子をほおばった。
15/10/16 09:52 (rjTTDsi/)
25
投稿者: (無名)
光奈の局部はオシッコの味がして更に俺を興奮させた。ベロベロ舐めると「うあぁ…あぁ…」と言って腰を前後に動かした。那奈は竿部分だけでなく玉も、口に含み俺の右足に局部を押し付け動かしていた。その内那奈が「お姉ちゃん交代して」と言って2人は場所を入れ替え、また同じ様にした。那奈の局部もオシッコの味がした。そして光奈は我慢出来なくなって、「彰さん入れるね」と断り自ら入れた。那奈は「お姉ちゃん…あっ…ズルい…」と言って顔から離れて、俺の手を掴み「彰さん…私のココに指入れて…」と言って足を開き手を誘導した。2人の淫靡な声が部屋に響いた。光奈の胸に那奈は吸い付き舐めてから光奈にキスをする。光奈も那奈のキスに応えて舌を絡めた。その光景はエロかった。2人を寝かせ今度は那奈に入れた。光奈をうつ伏せにして指を入れ掻き回す。那奈の締め付けで俺は限界が近づいた。「ヤバい…そろそろ逝くよ」「いいよ…掛けて…」「光奈…那奈横に寝て顔近づけて…」と言うと言う通りに顔を近づけた。「逝くっ」息子を抜き2人の顔に発射した。
15/10/16 19:51 (rjTTDsi/)
26
投稿者: (無名)
2人の顔にうまくかかった。「あったかい…」と那奈が言った。那奈の顔に息子を近づけた。口にくわえ綺麗にした。移動して光奈にも近づけると同じ様に綺麗にした。2人は精子を掬い取り、口に含んで移す様にキスをした。…「那奈大丈夫?痛くなかった?」と俺が聞くと「…うん気持ち良かったよ」と答えニコっと笑った。3人裸のまま買ってきた焼きそばやお好み焼きなどを食べた。歯に青海苔がつき見せるとゲラゲラ笑った。…「夏休み泊まりがけで旅行行こう」「あっ行きたい」「でもお金は?」「大丈夫ボーナス出るし…どこがいい?」「沖縄っ!」「沖縄は却下…近場で」「え~っ!?」「海なら伊豆、房総、茨城か山なら箱根、軽井沢、草津、日光だね」「海がいい」「じゃぁ伊豆だな…」「水着買わなくちゃ」伊豆に決まった。…次の日、光奈が旅行雑誌を持ってきた。3人で話し合い1人1・5でバイキングのあるホテルに決まった。早速連絡して3人部屋を予約した。次に水着を買いに行った。少ししか布がないのに、意外に高いのに驚いた。
15/10/19 11:04 (qjkW3mD0)
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