美人姉妹 [シナリオ官能小説]

美人姉妹

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

1:美人姉妹

投稿者：（無名）

ある日俺が住む隣りの部屋に女性２人が引っ越してきた。その日の夕方部屋の呼び鈴が鳴った。出ると２人の美女が｢こんにちは。今日から隣りに住む事になった、田中光奈とこっちは妹の那奈です。宜しくお願いします｣｢あっ…どうもご丁寧に…若林彰です｣｢これつまらない物ですが…｣と粗品を渡してきたので受け取った。妹の手元を見ると袋いっぱいに粗品が入っていた。俺は言った。｢あの…｣｢はい？｣｢このアパートに住んでるの後、二組だけで、一階には俺しか居ないから｣｢あっ!?そうなんですか？｣｢はい…２０３と２０５ですよ｣｢ありがとうございます｣｢２０３の人はまだ車ないから帰って来てないですよ｣｢分かりました｣｢じゃぁ｣｢失礼します｣と言って部屋に入った。その日はそれだけだった。(美人姉妹だなぁ)と俺は思った。…次の日の午前中また呼び鈴が鳴った。出ると光奈だった。｢何か？｣｢あの…ちょっと頼み事があるんですが…お願いしてもいいですか？｣｢俺に出来る事なら…｣｢ＴＶとパソコンの配線を…｣｢いいですよ…｣｢本当に？…良かったぁ｣隣りに行った。

2015/10/09 20:20:53(cCqOV6oQ)

投稿者：（無名）

旅行当日、朝早くアパートを出発。ゆっくり走って７時半頃に熱海に到着した。狭い車の中で水着に着替えた。男の俺は着替えるのは簡単だったが、２人は苦戦していた。２人はＴシャツにショートパンツ姿で車を降りた。浜辺に行く前にコンビニに寄って飲み物と朝食を買った。シートを広げ荷物を置いて浮き輪と空気入れを出し膨らませた。朝食を食べて暑くなるまで寝た。９時頃になるとガヤガヤと、海水浴客が増えてきた。｢彰さん…泳いでくるね…お姉ちゃん行こう｣と２人が服を脱いだ。光奈はグリーンのビキニ、那奈は青に花柄のビキニだった。｢２人共似合ってるねぇ｣と言うと｢フフっスケベ｣と言って海に入って行った。キャーキャー言いながら波に遊ばれる。３０分位して光奈が戻り｢彰さんも泳いで来たら？…荷物見てるから｣と言ってくれたので交代して、水中メガネを持って那奈の所に向かった。那奈の近くで潜り下から浮き輪を持ち上げ、那奈を海中に落とした。｢もうっ！｣と言って怒りながら笑った。

15/10/20 09:02 (OIwWXu2k)

投稿者：（無名）

那奈をまた浮き輪に座る様に乗せて、沖にある浮島に向かった。｢ヤバッ足届かねえ｣と言いながら浮き輪に掴まり、那奈の足の間から顔を出してると｢何か恥ずかしいよ…｣と言って足を閉じて顔を挟んだ。俺は顔を動かし那奈の脹ら脛を甘噛みした。｢あっ!?｣と小さく声をあげた。そして那奈のお尻を触り、手を徐々に前に持ってきて水着の上から、局部をなぞる様に触ると｢んっんっ｣と言いながらピクピクと反応した。水着をお尻だけ出す状態にして、直接局部を触り指を入れた。那奈は声を我慢して顔を赤くしながら、羞恥と快感を感じていた。その内耐えられなくなって、大きくビクっとなり、局部がギュッと締まって頂点に達した。｢逝っちゃった？｣と口だけ動かすと｢ウン｣と頷いた。パンツを元に戻し浜辺の光奈の所に戻った。｢お姉ちゃん交代しよ｣｢いいの？｣｢少し温まりたいから｣｢じゃぁお願いね｣と言って交代した。光奈も同じように浮き輪に座り沖の方へと引っ張って行った。

15/10/21 09:16 (WaDe44It)

投稿者：（無名）

光奈を海水浴エリアギリギリの所まで連れて行き、そこで那奈と同じ様に悪戯を始めた。まず水着の上から局部をなぞると、ビクっと反応し｢彰さん…ダメ…｣と小さく言った。水着をずらしお尻だけ出す。執拗にクリをこねるとピクピクとお尻を動かし｢はっ…んっ…｣と息遣いが荒くなり、羞恥で耳が赤くなった。｢いつもより感じてるね…見られるの好きなの？｣｢イヤっ…ヤメテ…｣と言ったので止めると、切なそうな顔をして｢もっと…して｣と言った。指を局部に突っ込んで動かすと｢ハァっ…あっ…くっ…｣と喘いだ。指のスピードを速くすると｢あっ…出ちゃ…あっ！｣と言って大きくビクっとして、手の周りの海水が温かくなった。どうやら潮を噴いたらしい。｢オシッコ出ちゃった？｣コクンと頷いた。水着を元に戻し浜辺に戻った。少し休憩してから俺は｢お腹すいたから何か買ってくる｣と２人を残し海の家に行った。焼きそばを５つ、フランクフルト３本、ジュースを３本購入して戻ると、チャラい男３人が２人をナンパしていた。

15/10/22 09:12 (zj0EHdnu)

投稿者：（無名）

俺は少し離れた所で様子を窺った。男達が何か言ってるが２人は断っている様子。それでも諦めないでしつこく誘っている。(諦めろよ)と思いながら２人の元へ行き｢何してん？｣と声を掛けると｢あっ？｣と言って少しマッチョ体系の俺を見る。｢俺の連れに何か？｣と少し凄むと｢あっ!?いえっ…失礼しましたっ…｣とそそくさと退散して行った。男達の慌て様に笑った。｢はいよっお昼｣と袋を渡した。焼きそばをあっという間に平らげフランクフルトに。ケチャップとマスタードつけた。そして那奈が｢彰さん｣と呼んで、俺は顔を向けると厭らしくフランクフルトを口に含んだ。慌てて｢止めろ｣と言うと那奈は｢後でね…｣と囁きニヤリと不敵な笑みを見せた。それを見ていた光奈も｢私も後でね…｣と言った。その後２時頃まで遊びホテルに行った。フロントで家族風呂の貸し切り予約をした。部屋に行くと２人は、部屋の広さと見晴らしの良さに感動していた。

15/10/22 09:43 (zj0EHdnu)

投稿者：（無名）

部屋でトランプをしながらくつろいでいた時に俺は言った。｢２人共さぁ水着のサイズあってないだろ？｣｢そんな事ないと思うけど？｣｢何で？｣｢何回かさぁ乳首まで見えてたよ｣｢えっ!?嘘っ!?｣｢ホントに？早く言ってよ｣｢隣りにいたからかもしんないけど…チラッと時々見えた｣｢え～っ!?｣｢あの男達に見られたかも…｣｢でもあの時はタオル掛けてたし｣と少しパニクっていた。｢俺的には嬉しいけどな｣｢変態っ！｣｢スケベっ！｣｢気をつけないとな…そろそろ夕飯に行こう｣最上階のレストランに行った。｢わっ色々ある！｣｢早く席に行こう｣とさっさと席に着きすぐに採りに行った。ここでコンビプレイを見せた。那奈は海鮮サラダ系を、光奈は揚げ物系をそれぞれ採ってきてテーブルに置いて、また採り行って今度は肉系とパスタ系を持ってきた。一旦席に着きそれを食べた。食べ終わると今度は好きな物を採ってきてまた食べた。(ホント良く食べるなぁ)と思った。最後にケーキを３つづつ食べて終了。残さず綺麗に食べ｢あ～おいしかったぁ｣｢ご馳走様｣と言った。

15/10/23 09:03 (2k93FcY/)

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