ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美人姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:美人姉妹
投稿者: (無名)
ある日俺が住む隣りの部屋に女性2人が引っ越してきた。その日の夕方部屋の呼び鈴が鳴った。出ると2人の美女が「こんにちは。今日から隣りに住む事になった、田中光奈とこっちは妹の那奈です。宜しくお願いします」「あっ…どうもご丁寧に…若林彰です」「これつまらない物ですが…」と粗品を渡してきたので受け取った。妹の手元を見ると袋いっぱいに粗品が入っていた。俺は言った。「あの…」「はい?」「このアパートに住んでるの後、二組だけで、一階には俺しか居ないから」「あっ!?そうなんですか?」「はい…203と205ですよ」「ありがとうございます」「203の人はまだ車ないから帰って来てないですよ」「分かりました」「じゃぁ」「失礼します」と言って部屋に入った。その日はそれだけだった。(美人姉妹だなぁ)と俺は思った。…次の日の午前中また呼び鈴が鳴った。出ると光奈だった。「何か?」「あの…ちょっと頼み事があるんですが…お願いしてもいいですか?」「俺に出来る事なら…」「TVとパソコンの配線を…」「いいですよ…」「本当に?…良かったぁ」隣りに行った。
 
2015/10/09 20:20:53(cCqOV6oQ)
12
投稿者: (無名)
死骸を包んでゴミ箱に捨てると「ハァ…怖かったぁ」と2人は言った。俺は2人の方に振り返った。「おわっ!?」と思わず声を上げた。2人共キャミにパンツだけだった。しかもノーブラだった。2人はえっ!?と言う顔をして自分達の姿を見て気付いた。「キャァ」と短く叫び、襖の裏に隠れた。「スケベ!」と言うので「何だよ!退治してあげたのに」と言うと顔だけ出して「それは…ありがと」と言ってまた隠れた。…次の日の朝、玄関の所で那奈に会った。恥ずかしそうな顔をして耳を赤くしながら「おはようございます…昨日はありがとうございました」と言ったので、俺は冗談ぽく「下着姿ありがとう」と言うと「もう…スケベ!」と怒った。「ゴメンゴメン…」と言って顔を近づけ「俺は嬉しかったよ」と言うと顔を真っ赤にして「変態っ!」と言って慌てて学校に行った。車に乗ろうしたら光奈が出てきて「おはようございます」と挨拶をした。「おはよう…乗ってく?」と聞くと少し考え「お願いします」と言って助手席に座った。
15/10/13 09:23 (B9AGphsl)
13
投稿者: (無名)
「今日は爽やかですね」「そうだね湿気も少ないしね」「あの…」「何?」「今日天気もいいしサボっちゃいません?」「えっ!?」「…冗談です」暫くして裏門を通り過ぎると「あっ!?…彰さん?裏門…」「サボるんでしょ?」「でも仕事…」「大丈夫だよ1日位…それに予定よりも進んでるから…どこに行く?」「彰さんの好きな所で…」と言ったので冗談で「じゃぁラブホでも行く?」と言うと「えっ!?」と言う表情を見せた。「冗談だよ」と言うと少し考え「…彰さんならいいですよ」と俺を見つめながら言った。そして「私…彰さんが好きです…」と真面目に言った。「俺も光奈が好きだよ…でも…那奈も好きなんだなこれが」「えっ!?那奈は高校生ですよ?」「分かってるよ…2人共同じ位好きなんだ」「それってお父さん的な?」「違うよ女性として」「そうですか…」「こんな事初めてだよ…2人を一度に好きになるなんて…」「私…どうしたら…」「泣かないで…俺が悪いんだから」沈黙しながら車を走らせ山の頂上へ着いた。車を降り展望台に登った。
15/10/13 11:18 (B9AGphsl)
14
投稿者: (無名)
「わぁ…綺麗…」「でしょ」「彰さんここ良く来るんですか?」「たまにね…夜景だともっと綺麗だよ」「でしょうね…」「冬だともっと遠くまで見えるよ」「そうなんですか?」「今度夜景観に来よう」「はい…」暫く見てから下に降りた。するといきなり後ろから抱き付かれて光奈がこう言った。「那奈の事好きでもいいから…私も好きでいて…」俺は振り向いて「だから選べない位2人共好きなんだって…」「…うん」と言って見つめる光奈に「2人共好きだけど…それでもいいの?」「…はい…彰さんが好きだから…」そのまま抱きしめキスをした。車を走らせホテルに入った。部屋に入ってベッドに押し倒し激しくキスをして、2人共裸になった。光奈の局部に手をやるとジワァっと愛液が出てきた。前戯もそこそこにゴムを着けて光奈の中に侵入すると、「あっハァ…」と声をあげた。オーソドックスな体位で15分位突いていると限界になり「光奈…出すよ」「彰さん…あぁ…好き」「あっ!」ドクドクっと精子をゴムの中に吐き出した。「ハァハァ…」と肩で息をして光奈の顔を見つめキスをすると、光奈は手を首に回し、体を入れ替えて上になり、息子を抜きゴムを外すと綺麗に息子を舐めた。
15/10/13 12:44 (B9AGphsl)
15
投稿者: (無名)
暫くベッドで余韻に浸った。やがて起き上がりお風呂に行き湯船にお湯を張った。戻ると光奈はタオルを巻いてベッドからソファーに移っていた。隣りに座ると寄り掛かり手を繋いだ。「静かですね」光奈が突然言った。「うん…静かだね」「このままならいいのに…」ポツリと呟いた。俺は何も言わなかった。「お腹すいた…」「昼飯食ってないな…よしっ風呂入って昼飯食べに行こう」「…うん」それから風呂に入った。光奈が俺の体を洗ってくれていると、形のいい乳房が揺れた。その光景に息子が反応して大きくなった。「大きくなってきたよ…何で?」「光奈のおっぱいに反応した」「フフフっH」と言って息子を握り扱いた。やがて我慢出来なくなり、光奈を立たせ立ちバックでした。「彰さん…あっ…外に出して…んぁっ…」生でしたので10分位で、光奈のお尻に射精した。また光奈は口で息子を綺麗にした。汗を流してホテルを出た。ラーメン屋で遅い昼飯を食べた。
15/10/13 17:16 (B9AGphsl)
16
投稿者: (無名)
ラーメン屋で味噌ラーメン大盛を2つ頼んで食べた。「替え玉頼んでいいからな」と言うと嬉しそうに笑った。光奈はあっという間に食べ終わると替え玉を頼み、それもあっという間になくなった。俺は昔みたいに食べ切れなかったので、「光奈あげる」と残りをあげた。光奈はそれもあっという間に食べ終わった。「しかし良く食べるなぁ」「やだ?」「いや全然…デートするならバイキングか、メガ盛りがある店だね」「ゴメン…」「美味しそうに食べてるから許す」「普段はそんなに食べないよ」「そうなんだ」支払いをしてアパートへ帰った。アパートに帰ると那奈が外に居て「あれ?何でお姉ちゃん達一緒にいるの?」「俺達付き合う事になったんだ」「えっ!?そうなの?お姉ちゃんズルい…私も彰さんが好きって事知ってるのにぃ」「那奈その事なんだけど…彰さんは私と同じ位那奈も好きなんだって」「えっ!?どうゆう…」「だから俺は2人共好きなんだよ…だから那奈とも付き合いたいの…解った?」「えっ!?二股?」「堂々と二股宣言」「プっ!なにそれ…お姉ちゃんはそれでいいの?」「うん」「那奈ちゃんがいいなら付き合おうよ」「…うん」こうして美人姉妹と付き合う事となった。
15/10/13 20:10 (B9AGphsl)
≪ 前 1 2 3 4 57 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.