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美人姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:美人姉妹
投稿者: (無名)
ある日俺が住む隣りの部屋に女性2人が引っ越してきた。その日の夕方部屋の呼び鈴が鳴った。出ると2人の美女が「こんにちは。今日から隣りに住む事になった、田中光奈とこっちは妹の那奈です。宜しくお願いします」「あっ…どうもご丁寧に…若林彰です」「これつまらない物ですが…」と粗品を渡してきたので受け取った。妹の手元を見ると袋いっぱいに粗品が入っていた。俺は言った。「あの…」「はい?」「このアパートに住んでるの後、二組だけで、一階には俺しか居ないから」「あっ!?そうなんですか?」「はい…203と205ですよ」「ありがとうございます」「203の人はまだ車ないから帰って来てないですよ」「分かりました」「じゃぁ」「失礼します」と言って部屋に入った。その日はそれだけだった。(美人姉妹だなぁ)と俺は思った。…次の日の午前中また呼び鈴が鳴った。出ると光奈だった。「何か?」「あの…ちょっと頼み事があるんですが…お願いしてもいいですか?」「俺に出来る事なら…」「TVとパソコンの配線を…」「いいですよ…」「本当に?…良かったぁ」隣りに行った。
 
2015/10/09 20:20:53(cCqOV6oQ)
7
投稿者: (無名)
ある梅雨の日、朝から強い雨が降っていた。仕事に行こうと玄関を出たら、お隣も丁度出てきた。挨拶を交わした時に俺は「良かったら送りますよ」と言った。「そんな悪いですよ」「今日から現場が学校の方なんで、全然いいですよ」と言うと少し考え「じゃぁお願いしちゃおうかな」と光奈が言った。アパートの前に車を着け2人共乗り込み出発した。「那奈ちゃんは学校の前のコンビニでいい?」「はいありがとうございます」「光奈さんは大学の裏門で大丈夫?」「はいすみません」「光奈さんは何時に終わるの?」「今日は5時頃です」「じゃぁその時雨降ってたら乗っけてくよ」「そんな…」「いいって…那奈ちゃんは?」「私も5時頃です」「じゃぁコンビニで待ってて…俺も5時頃に終わるから…冷たい雨の中帰るよりいいでしょ?」「すみません…ありがとうございます」10分後、那奈をコンビニで降ろし、更に10分後光奈を降ろした。彼女達のいい香りが車に残って俺はいつもよりハイテンションだった。
15/10/10 21:26 (ovDo2dnZ)
8
投稿者: (無名)
夕方になっても雨は降り続いていた。5時頃光奈から[今終わりました]とメールがきた。[分かった…俺も終わったけど、後20分位だから、濡れない所で待ってて…近くになったらメールする]と送ると[解りました]と返ってきた。大学近くの信号で[もうすぐで着くから]と送ると[朝の所で待ってます]と返信がきた。裏門に着いて光奈を拾った。「おつ…那奈ちゃんはコンビニ?」「はい…」那奈を迎えに行った。コンビニで那奈を拾った。「今日これからの予定は?」「私は無いですけど」「私も無いです」「じゃぁお風呂行かない?」「お風呂ですか?」「そ!スーパー銭湯」「いいですけど…」「今日給料日だから俺が出すよ」「そんな悪いですよ」「いいからいいから」そんなこんなで話しは決まり銭湯へ行く事になった。一旦アパートに戻り着替えを持ってから銭湯へ行った。受け付けを済ませてロッカールームへ行きまずは裸風呂に入った。それから水着に着替え大浴場に。平日の夕方だったので客も少なかった。
15/10/12 00:53 (2LKHjOea)
9
投稿者: (無名)
一番大きい湯船に浸かっていると「若林さん居た」と声がしたので振り向いた。水着姿の2人が寄ってきた。「おおっ!?2人共美脚だね!」素直に言ったら「どこ見てるんですか!?」「スケベ!」「いやいや…素直な感想です」と言うと「フフフっ」と笑った。「泡風呂行こう」と誘うとついて来た。光奈、俺、那奈と美女2人に挟まれちょっとしたハーレムに俺は嬉しかった。湯船の中で光奈の手にぶつかった。俺は思い切って握ってみたら、光奈は嫌がらずに逆に握り返してきた。目が合うと恥ずかしそうに俯いた。那奈の手も握ってみたら那奈も握り返してきた。(おおっ!?マジか!?)と思った。「気持ちいいねぇ…」「そうですね…」そんな年寄りくさい会話をしてると「お姉ちゃんあっち行ってくるね」と那奈が言って寝湯の方へ行った。「那奈ちゃん元気だね」「はいそうですね…」会話が続かない。ギクシャクしてると館内放送が流れた「本日19時より2階大広間で…云々」「お腹すいたね」「はい…」泡風呂を出て寝湯にいる那奈に「7時からバイキング始まるから、それまでに出てね」「は~い」ロッカールームに行って館内着に着替えた。
15/10/12 10:36 (2LKHjOea)
10
投稿者: (無名)
休憩所で風呂上がりのコーヒー牛乳を飲んで待っていると、まず光奈が「お待たせ」と言ってきた。「あっ?コーヒー牛乳飲んでる」「飲む?」「はい」2人で買いに行くと遅れて那奈も来た。二本買って2人に渡した。「いただきます」グイッと飲み干して「あ~おいしい」と笑顔で言った。「よしっそろそろ時間だから上に行こう」「はい」「バ~イキング♪バババっバ~イキング♪」と那奈が歌った。広間の入り口で4500円(1人1500円)払い説明を受けた。「時間は90分でアルコール類は有料となっております。終了…云々」席に着き各自料理を採りに行った。色々採って席に戻った。2人も色々採ってきた。「そんなに採ってきて食べ切れるん?」「余裕です…ねっ?那奈」「うん!」大食い姉妹だった。「おいひぃ」と言いながらあっという間に平らげ、次を採りに行った。(凄ぇな…バイキングで良かったぁ…)と思いながら俺も食べた。…俺はすぐに腹いっぱいになった。「そんなに食べてよく太らないね…」「そうですね…太らない体質みたいです」「お姉ちゃんそろそろスウィーツ行こう」
15/10/12 15:52 (2LKHjOea)
11
投稿者: (無名)
バイキングの後、1時間程遊んでからアパートへ帰った。先に那奈が部屋に入った。「御馳走様でした…楽しかったです」「今度は海にでも行こうね」「はいそうですね」と言いながら「あの…ちょっと」と言って近づき顔を寄せると、俺の頬にキスをした。「お休みなさい」と部屋に入った。俺は玄関で暫く呆然とした。…それからこれと言った進展は無く、雨の日は2人の送迎をしてあげた。…梅雨が明け本格的に蒸し暑い日が続いた。その日も蒸し暑い日だった。仕事が終わり風呂も入ってのんびりしていると、8時頃に隣りから「きゃぁぁぁ」と叫び声が聞こえた。(なんだ?)と思って隣りに行き玄関を叩くと、すぐに鍵が開いて2人が出てきた。「どうした?」「ゴ、ゴ、ゴ」「ゴ?」「ゴキ…」「あぁ…奴ね…どこ?」「いぃ居間に…」「ちょっと待ってて」と部屋に戻り蠅たたきを取ってきた。「どこ?」俺の後ろに抱き付く様に隠れ震えながら「あそこ…」と指を指した。飛び散らない様に力をセーブしてバシッと叩き「ティッシュ」と言うと遠くから投げ捨てる様に渡した。
15/10/13 08:54 (B9AGphsl)
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