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初めての痴漢はJS4のとき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:初めての痴漢はJS4のとき
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
JS4のとき初めて痴漢に遭いました。夏休みの花火大会の帰りの超満員電車内でした。
親戚が住んでいる街に初めて1人で電車に乗って行きましたが、その帰りの満員電車で痴漢されました。
花火大会でしたが私は浴衣姿ではなく、Tシャツ、短パン、ナマ足にサンダル姿でした。
ぎゅうぎゅうの車内で最初はお尻を触られました。最初は軽く触る程度だったので、途中まで気づかなかったと思います。
手のひらで軽く触られてから気づきました。
2020/11/20 17:09:10(TDCgx1oZ)
17
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
「気持ちいい、、、です、、、」
言葉に出して認めてしまったことで、私の中の何かが外れてしまったのかもしれません。
左右から痴漢たちに同時に両方の乳首を指先で転がされ、後ろから痴漢に生のお尻を鷲掴みにされ、お尻の穴あたりを指先でグリグリ弄られて、
「あああん、、、はあああっ、、、!」
私はゾクゾク感に震えてしまいました。
「気持ちいいんだね?」
痴漢の問いかけに私は、
「気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、」
と答えてしまいました。両手はズボンの上からしっかりと左右の痴漢のおちんちんを握りしめていました。
「もっと触って欲しい?」
後ろから痴漢に耳元で囁かれました。私は耳元にかかる痴漢の吐息にゾクゾクッとしながら、
「、、、はい、、、」
と答えてしまいました。
「どこを触って欲しいの?」
「、、、乳首を、、、もっと、、、」
「お尻は?」
「ああっ、、、お尻も、、、もっと触って、、、」
私はビクビクッと震えながら答えました。

「電車の中では無理だから、次の駅で降りようか」
痴漢は私に言ってきました。
20/11/30 16:33 (CykFfJTB)
18
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
痴漢の言葉に、頭と身体がぼ~っとなっていた私は拒否することができませんでした。
「加奈ちゃん、行こうか、、、」
電車が駅に着くと、後ろにいた痴漢と左右にいた痴漢の3人に連れられて、私はフラフラな足取りで電車を降りました。その他の野次馬のおじさんたちはそんな私達を電車の中で名残惜しそうに見ていたと思いますが、私はそれを気にする余裕はありませんでした。
私たちが降りた駅は、私が降りるはずだった最寄り駅の何駅か手前の駅でした。
痴漢されて逃げれず、最寄り駅を過ぎてから○○線内回りを4分の3周ほどしていたようでした。

駅のホームをおじさんたちと歩いていたら、かばんの中に入れていた携帯電話が鳴りました。
私もおじさんたちもびっくりしました。電話はお母さんからでした。
「友達と会って、今日は友達の家に泊まると言いなさい」
痴漢のおじさんの1人が私に言いました。
私が電話に出ると、お母さんの心配そうな声が聞こえました。
「加奈、大丈夫?遅い時間だけど何かあった?」
「、、、大丈夫」
お母さんの声を聞いたら安心して涙が溢れました。今すぐ帰りたいと思いましたが、おじさんたちに囲まれて助けを乞うこともできず、
「お母さん、、、帰りに友達に偶然会って、、、今夜は友達の家に泊まることになったから、、、」
「そうなの?ご迷惑でしょ?その友達のご両親に挨拶しなくていいの?」
お母さんの元気な声が聞こえました。
「、、、大丈夫。明日帰るから心配しないで」
私は涙を拭きながら言いました。
「わかった。迷惑かけないようにね」
お母さんが言いました。そのあと、お母さんと少し会話してから電話を切りました。
痴漢のおじさんが、
「大丈夫?」
と聞いてきました。
「、、、今日は泊まるって言いました、、、」
私はお母さんに嘘をついたことにすごく罪悪感を感じながら答えました。
「よかった(笑)」
おじさんたちは嬉しそうにしていました。
「駅前におじさんのアパートがあるんだけど、、、その前にこっちに行こうか」
痴漢のおじさんは言いました。私はおじさんたちと手を繋がされてしばらく歩きました。

痴漢のおじさんたちに連れられて、私は駅ビル地下の身障者用トイレに入りました。
20/11/30 16:35 (CykFfJTB)
19
投稿者: ヒロシ ◆2eEwnlMA6g
更新ありがとうございます。
続きがとても気になります。
20/11/30 19:27 (cNgTR2.S)
20
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
夜で人通りがない地下の奥にある身障者用トイレに連れ込まれました。鍵をかけられ、私はトイレ内で壁を向いて立たされました。
「加奈ちゃん、まずは電車での続きをしようね」
痴漢は私の後ろに立つと、電車内と同じように後ろから身体を密着させてきて、また下半身をグイグイお尻に押し付けてきました。残り二人の痴漢も同じように私の左右に立つと、私のTシャツを捲り上げて、ぺたんこ胸を露出させて乳首を弄り始めました。
電車内とは違って誰もいないトイレ内ということもあり、痴漢たちは容赦なく私の身体を弄ってきました。
両方の乳首を弄る指の速さは電車内のときよりも早く強かったです。
「あっ、、、痛いっ、、、ああっ、、、はあああっ、、、!」
私はすぐに身体をビクビクッと反応させてしまいました。後ろの痴漢は、固く太いおちんちんで私のお尻の割れ目をガンガン突いてきました。
「加奈ちゃんのお尻、気持ちいいよ!」
「ああっ、、、んんっ、、、!」
突くのをいったんやめると短パンの中に手を入れて、私の生のお尻を鷲掴みにしてお尻の穴周辺をまたグリグリ弄ってきました。
痴漢たちの攻めは電車内のときより、早くて強くて、私はまたすぐに頭が真っ白になっていきました。
「加奈ちゃん、気持ちいい?気持ちいい?」
「ああっ、、、はあああっ、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、」
私はビクビクッと反応しながら快楽に溺れていきました。

左右にいた痴漢たちはズボンのチャックを下げて、固くなったおちんちんを露出させ、、、私の左右の手に握らせました。
「加奈ちゃん、おじさんたちのおちんちんはどう?」
おじさんが嬉しそうに言いました。
「ああっ、、、固くて、、、おっきい、、、」
私は震えながら答えました。
20/12/01 07:54 (W09a0j7n)
21
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
左右の手に握らされていたおちんちんは、固くて熱くて大きくてヌルヌルになっていました。
「ああ、、、加奈ちゃん、いいよ。もっと扱いて」
おじさんが気持ち良さそうに言いました。私はよく分からなかったですが、手を上下に動かしておちんちんを刺激しました。
後ろにいた痴漢は、私の短パンのボタンを外してチャックを下ろしました。ストン、、、と私の足元に短パンが落ちて、白の綿パンツが丸見えになりました。
「加奈ちゃんのパンツ、可愛い、、、」
おじさんは嬉しそうに言いました。そして、パンツも足首あたりまで脱がされました。
「ああっ、、、やめてぇ、、、」
生のお尻を丸出しにされ、痴漢にまじまじと見られて私は恥ずかしくてたまりませんでした。
「やめて欲しいの?違うよね?」
「、、、」
「もっと触って欲しいよね?」
「、、、」
私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、ゆっくり頷きました。
「言葉で言って、加奈ちゃん」
痴漢は言いました。
「、、、触って欲しい、、、です」
と私はドキドキしながら言いました。
「お尻を突き出して、、、」
痴漢に言われ、私は少しお尻を突き出すような格好をしました。すると痴漢はその場にしゃがみ込み、私のお尻に顔を埋めてきたのです。
「ああっ、、、!やあぁぁぁん、、、!」
お尻の割れ目に舌をねじ込まれ、私はその刺激に声を上げてしまいました。お尻の割れ目を指で拡げられて、お尻の穴周辺を舌で舐め回されました。
「んんっ、、、ああっ、、、あああんっ、、、!」
ゾクゾクッとする刺激が小学4年生の私の小さな身体を駆け巡りました。
「汚いから、、、やめて、、、あああん、、、」
「汚くなんかないよ。加奈ちゃんのお尻、、、めちゃめちゃ綺麗だよ」
痴漢は嬉しそうに言いました。
すると左右にいたおじさんたちも膝をついてしゃがみ、私の左右の乳首をいきなり唇と舌でしゃぶり始めました。
「はああああん、、、!」
指で弄られるより、遥かに強い刺激に私はビクビクッと身体を震わせました。
「あああん、、、ダメ、、、ダメぇ、、、!」
トイレ内に私の幼い喘ぎ声が響きました。
20/12/01 17:21 (W09a0j7n)
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