ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めての痴漢はJS4のとき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めての痴漢はJS4のとき
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
JS4のとき初めて痴漢に遭いました。夏休みの花火大会の帰りの超満員電車内でした。
親戚が住んでいる街に初めて1人で電車に乗って行きましたが、その帰りの満員電車で痴漢されました。
花火大会でしたが私は浴衣姿ではなく、Tシャツ、短パン、ナマ足にサンダル姿でした。
ぎゅうぎゅうの車内で最初はお尻を触られました。最初は軽く触る程度だったので、途中まで気づかなかったと思います。
手のひらで軽く触られてから気づきました。
2020/11/20 17:09:10(TDCgx1oZ)
7
投稿者: か加奈 ◆Zkbq51PB.2
痴漢の手がTシャツの中でモゾモゾと動き、私の乳首を執拗に弄ってきました。
「や、やめて、、、んんっ、、、!」
私は抵抗しながらも、指先で乳首を弄られるくすぐったさと刺激に、徐々にゆっくり身体がそれに合わせて反応していくのを感じていました。
両方の乳首を同時に指先で摘まれると、
「あんっ、、、い、いや、、、!」
と少し強めに反応してしまいました。満員電車内で周りの目も気になったので、身体を強張らせて刺激に耐えていましたが反応してしまいました。

電車が最寄り駅に到着したのに気づき、何とか車外に逃げようとしましたが、満員電車の混雑と痴漢に後ろから身体を抱かれているせいで逃げ出せず、、、電車の扉が閉まり、発車してしまいました。
○○線内回りを一周するまで車内にいることになり、私は絶望しました。
それでも痴漢はかまわずまた執拗に乳首を弄ってきました。
「もう、、、やめてよぉ、、、ああっ、、、」
私は涙を流しながらも、乳首を弄られるくすぐったさにビクッと反応する身体を抑えられませんでした。

「、、、乳首を弄られて気持ちいいんだね?」
後ろから耳元で痴漢に囁かれました。
20/11/21 05:41 (GKJJNC5w)
8
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
痴漢に後ろから耳元で
「乳首を弄られて気持ちいいんだね、、、?」
と囁かれて私はびっくりしました。私が必死にぶんぶんと頭を横に振って否定すると、
「でも、ビクビクッと反応しちゃってるよ?」
と私の乳首を指先でこねながら囁いてきました。私はまたぶんぶんと頭を横に振って否定しました。
(、、、気持ちいいわけない、、、!)
私は心の中でそう叫びました。
「乳首を弄られてくすぐったいでしょ?、、、それは気持ちいいってことなんだよ、、、」
痴漢は耳元で囁いてきました。痴漢の吐息が私の耳にかかり、私はゾワゾワッと震えました。
痴漢は左手で私の左の乳首を弄りながら、右手で私のお尻をまた撫でまわしてきました。
「あっ、、、やだっ、、、」
「お尻を触られるのも最初ほど嫌じゃないでしょ?」
痴漢は私に囁きました。私はまたぶんぶんと頭を横に振って否定しましたが、お尻を触られることが最初のときほどの嫌悪感を感じなかったような気がしました。、、、だからといって気持ちよかったわけではないですが(笑)
乳首を弄られながらお尻や太ももを撫でまわされました。
「んんっ、、、ダメ、、、ああっ、、、」
私は漏れそうになる声を必死に我慢しました。
「ふふ、、、痴漢されて気持ちいい、、、と言えば、触るのをやめてあげるよ?」
と痴漢は私に言いました。私は涙を流しながら、
「、、、言えばやめてくれるの?」
「きちんと言えばね」
小学4年生の子供だった私は、痴漢のその言葉を真に受けてしまい、
「、、、痴漢されて、、、気持ちいい、、、です、、、」
と言ってしまいました。
痴漢は嬉しそうにしながら、
「そんなに気持ちいいならもっと触ってあげないとね(笑)」
私に耳元で囁いてきました。そして、指先で少し強めに乳首を摘んできました。
「んんっ、、、!やだっ、、、約束と違う、、、!」
私は身体をビクッと反応させながら言いました。また両方の乳首を摘んでこねられ、
「ああっ、、、!」
私はまた反応してしまいました。
「ここでやめたら、周りも残念だよ、、、」
と痴漢は私に言いました。
「、、、?」
私は顔をあげると、周りのおじさんたちが私をチラチラ見ているのに気づきました。
電車の隅に追いやられて、私の前は電車の壁でしたが、真後ろは痴漢、左右を乗客たち数名で私を囲んでいるような形になっていました。
「いやっ、、、うそ、、、!」
周りのおじさんたちの視線に初めて気づいて、私は恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「、、、周りに見られて恥ずかしいね(笑)」
痴漢はそう言いながらも私の乳首を指先で弄りました。
「やだっ、、、ああっ、、、んんっ、、、」
周りの視線を感じながら、私はまた身体がビクッと反応するのを止められませんでした。
20/11/24 01:09 (0VKyHn5m)
9
投稿者: ヒロシ ◆2eEwnlMA6g
ドキドキしながら読ませてもらってます。
続き待ってます。
20/11/24 21:14 (pnu.02ES)
10
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
周りのおじさんたちの視線をチラチラ感じながら、私は痴漢に乳首を弄られ続けました。痴漢はゆっくりゆっくりTシャツを捲り上げていて、刺激に耐えていた私はそれに気づきませんでした。
お腹が晒され、、、さらに捲り上げられて遂には、ぺたんこ胸まで晒されてしまいました。
「ほら、周りにおっぱい見られて恥ずかしいね」
痴漢に後ろからそう言われて、私は胸やお腹が晒されていることに気づきました。
「やだっ、、、やめて、、、お願い、、、」
私は恥ずかしくて小声を出すのが精一杯でした。
「皆が可愛いおっぱい見てるよ、、、ドキドキしちゃうね」
痴漢は私に言いました。自分の胸に周りのおじさんたちの視線が集まっているのを感じると、恥ずかしくてたまりませんでした。
「小さな乳首がこんなに立ってるし、、、やっぱり気持ちよかったんだね」
痴漢は言いながら、私のちょこんと立った小さな乳首をまた指先でこねくりまわしました。
「周りのおじさんたちにも見せてあげようね」
痴漢は言いました。
ぺたんこ胸を露出されたまま乳首を指先でこねくりまわされ、周りのおじさんたちの視線を強く感じてしまい、
「あああんっ、、、!」
私は、、、声を漏らしてしまいました。
20/11/25 13:45 (U1xR6JjC)
11
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
「可愛い声だね。やっぱり気持ちよかったんだね」
痴漢は嬉しそうに囁いてきました。
「、、、ち、違うっ、、、」
私は頭を横に振って否定しました。
「乳首がジンジンしてるでしょ?少し触られただけでくすぐったい刺激に身体が震えるでしょ?」
「、、、」
痴漢の言うとおりでした。オナさえ知らなかった小学4年生の私は痴漢の言うとおりなのが不思議でした。
「それが、気持ちいいってことだよ」
痴漢は嬉しそうに言いました。乳首を弄られて怖さや恥ずかしさもありましたが、それ以上にゾクゾクする感覚も確かに感じていました。
(、、、これが気持ちいいってこと、、、?)
私は混乱する頭の中で必死に考えていました。
痴漢はまた右手で私のお尻を鷲掴みにしてさらに撫でまわしてきました。
「お尻を触られるのも、、、ドキドキするんじゃない?」
「ああっ、、、」
痴漢にお尻を触られて、嫌悪感はなくてドキドキしてしまっている自分にびっくりしました。
「そのうち、もっと触って欲しくなるよ」
痴漢はジンジンしてる私の乳首をまた弄りました。
「やっ、、、ああっ、、、」
「ほら、皆にも見せてあげようね」
前かがみになっていた上半身を伸ばされ、露出されたぺたんこ胸の上の敏感になっている乳首をまた弄られました。
「ああっ、、、んんっ、、、やだっ、、、」
「皆に見られてドキドキするでしょ?」
痴漢に囁かれました。周りのおじさんたちの視線の刺激が私の身体を駆け巡りました。
「、、、ああんっ、、、」
小学4年生の小さな身体がゾクゾクッと震えました。怖さや恥ずかしさとかではない、、、と思いました。
「難しく考えなくていいよ。、、、乳首を弄られてくすぐったくて恥ずかしくてドキドキするでしょ?」
「、、、」
痴漢の問いかけに私は小さく頷きました。
「だよね?最初は嫌だったけど、、、今はドキドキが強いよね?」
痴漢は私の乳首を摘みながら言いました。
「、、、ああっ、、、」
私は反応しながらも頷きました。
「、、、乳首を弄られて気持ちいいよね?」
痴漢は耳元で息を吹きかけながらゆっくり囁きました。

「、、、」

私は、、、ゆっくり頷きました。

20/11/25 13:49 (U1xR6JjC)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.