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初めての痴漢はJS4のとき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:初めての痴漢はJS4のとき
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
JS4のとき初めて痴漢に遭いました。夏休みの花火大会の帰りの超満員電車内でした。
親戚が住んでいる街に初めて1人で電車に乗って行きましたが、その帰りの満員電車で痴漢されました。
花火大会でしたが私は浴衣姿ではなく、Tシャツ、短パン、ナマ足にサンダル姿でした。
ぎゅうぎゅうの車内で最初はお尻を触られました。最初は軽く触る程度だったので、途中まで気づかなかったと思います。
手のひらで軽く触られてから気づきました。
 
2020/11/20 17:09:10(TDCgx1oZ)
12
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
「、、、ち、違うっ、、、!」
刺激に耐えながら無言で頷いたあと、私はハッとなって頭を横に振って必死に否定しました。
「あはは、可愛いね。でも、気持ちいいと感じたのはホントでしょ?」
痴漢の問いかけに私は否定できませんでした。
「おっぱい晒されて皆に見られて、、、ドキドキがとまらないよね」
私は途中からずっとTシャツを捲り上げられて、ぺたんこな胸を露出されていました。そして、周りのおじさんたちの視線を感じて、、、ドキドキしてしまっている自分に気づきました。
「もっともっと、、、気持ちよくしてあげるよ」
痴漢はそう囁きながら、左手で私の乳首をこねくりまわしながら、右手を私が履いていた短パンの中に入れてきました。短パンは薄い生地のもので、ボタンとゴム紐の簡単な作りのものだったので、痴漢は簡単に腰のあたりから中に手を侵入させてきました。
パンツの上からお尻を鷲掴みにされ、
「ああんっ、、、!」
と私は反応してしまいました。パンツの中にも手を入れられて生のお尻を鷲掴みされ、揉まれました。
生の乳首を弄られながら生のお尻を触られて、小学4年生の小さな身体はビクビクッと何度も反応してしまいました。
「ホント可愛いね。お嬢ちゃん、名前は?」
「、、、加奈、、、」
痴漢の問いかけに私は自分の名前を答えてしまいました。
「加奈ちゃんか、、、可愛いよ」
痴漢に敏感になっている乳首をまた弄られて
「ああっ、、、んんっ、、、!」
私はゾクゾクする感覚に震えていました。痴漢の右手がお尻の間にグイグイと潜り、
「加奈ちゃん、ちょっと脚を開いて、、、」
「、、、」
痴漢の言葉に私は拒むことなく脚を少しだけ開きました。
痴漢が指でお尻の穴あたりをグイグイ擦りつけるように撫でまわしてきました。お尻の穴なんて触られたことなどもちろんあるはずもなく、、、
「だ、ダメっ、、、やだっ、、、ああっ、、、」
私は拒みながらもゾクゾクする感覚に逆らうことができず、痴漢にお尻の穴あたりを触られるのをただ耐えていました。
「ゾクゾクするでしょ?お尻も気持ちいいんだね」
痴漢は嬉しそうに言いました。お尻の穴入り口を指先でグイグイ刺激され、さらに乳首もこねくりまわされて
「ああっ、、、んんっ、、、はああっ、、、!」
と私は喘ぎ声を漏らしました。まわりの視線が私の乳首に、お腹に、お尻に、太ももに、、、突き刺さるような錯覚を感じてしまうほどでした。

20/11/25 13:50 (U1xR6JjC)
13
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
パンツの中に手を入れられて、生のお尻を揉まれて、さらにはお尻の穴あたりを指先でモゾモゾと刺激され、小学4年生の私はゾクゾクと反応してしまいました。
最初、短パンの上からお尻を触られただけで感じていた怖さや嫌悪感などは全くなく、ドキドキ感と恥ずかしさと気持ちよさを感じていました。
「、、、あっ、、、お尻、、、ダメっ、、、」
お尻の穴をグイグイ刺激され、私は反応してしまいました。
「ダメ?、、、ホントにダメなの?」
痴漢は後ろから耳元で囁いてきました。
「もっと、、、触って欲しいでしょ?」
痴漢が囁くと息が耳にかかってくすぐったさからビクッと反応してしまいました。
「、、、加奈ちゃん、、、もっと触って欲しいよね?」
「、、、」
痴漢の問いかけに私は黙ったままでした。
「否定しないね、、、もっと素直になって欲しいなぁ」
痴漢は言いながら私の生のお尻をモミモミと揉んできました。
乳首を激しくこねくりまわされながら、お尻をモミモミと揉まれて、
「んんっ、、、ああっ、、、あああん、、、」
満員電車内で私は汗をかきながら快感に呑まれていきました。
20/11/27 22:24 (jjDzKm2p)
14
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
真夏の満員電車内で、乳首とお尻を執拗に弄られて快感に呑まれていきました。
「、、、加奈ちゃん、となりのおじさんたちにも触ってほしいんじゃない?」
痴漢は私の耳元でそう囁きました。
「えっ、、、?」
私は言っている意味がよく分からず、返事をすることができませんでした。
すると左右から手が伸びてきて、私の左右の乳首を同時に弄ってきたのです。
「えっ、、、?やだっ、、、ダメっ、、、!」
私は身体をくねらせて抵抗しました。しかし、両方の乳首を摘んできた二人のおじさんの指は容赦なく私の乳首をこねくりまわしてきました。
「ああっ、、、ダメっ、、、んんっ、、、ああんっ、、、!」
左右同時に、しかも速さや強さを変えながら乳首を弄られて、私はたまらずビクビクッと身体を反応させてしまいました。
二人から同時に攻められる刺激は、一人の痴漢に攻められる刺激とは全く違うものでした。
「やだやだっ、、、ああっ、、、んんんっ、、、!」
私の声が次第に出始めると、後ろにいた痴漢のおじさんが私の口を右手で塞ぎ、さらには口内に指を入れてきました。
「むぐぐっ、、、!」
これにはさすがに恐怖を感じました。しかし、左右同時に弄られる乳首、お尻の割れ目にグイグイ突き刺さる固くて熱くて太いモノの感触が、私の全身を駆け巡りました。
痴漢の指が口内で動き、歯や歯茎を撫でまわされ、舌と絡まされました。
無理矢理、痴漢に指で舌を絡まされましたが、そのせいか口内には唾液が溢れて痴漢の指を濡らしていました。
「乳首を同時に攻められて、口内も弄られて、大変だね」
痴漢は嬉しそうに言いました。
「むぐっ、、、んんんっ、、、むぐぐっ、、、」
私はビクビクッと反応してしまいました。
そしてジンジン痺れる乳首を両方同時に弄られて、
「んんんっ、、、むぐぐっ、、、んんんっ、、、!」
頭がおかしくなりそうなほど、その強烈な刺激に呑まれていきました。
痴漢は後ろからグイグイと固くて太いモノをお尻の割れ目に突き刺してきました。
「おじさんの、、、わかる?」
痴漢は後ろから耳元で囁いてきました。
「、、、」
小学4年生の私は、ぼ~っとする頭の中でお尻に固くて太いモノの感触を確かに感じながら頷きました。
20/11/27 22:26 (jjDzKm2p)
15
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
固くて太いモノが痴漢のおちんちんであることは、小学4年生の子供だった私でも分かりました。
ズボンの上からでも分かるほど痴漢のおちんちんは勃起していて、それが私の短パン越しのお尻にグイグイ押し付けられていました。
「んんっ、、、ああっ、、、」
痴漢が私の口内から指を離すと、指は唾液の糸を垂らしていました。
「はあはあはあ、、、」
私は息を切らしながら震えていましたが、痴漢はグイグイと固いモノをお尻の割れ目に押し付けていました。
「加奈ちゃん、隣のおじさんたちのも触ってあげて」
痴漢は後ろから私に囁きました。すると、両隣にいて私の乳首を弄っていたおじさん二人が、私の左右の手を握り、それぞれ自分の股間に持っていきました。両手に二人の固いモノの感触が伝わり、
「やっ、、、!」
と瞬間的に抵抗しましたが、おじさんたちは私の手の上に自分の手を被せていたので私は手を離すことができませんでした。
「ああ、、、気持ちいいよ」
おじさんの声が聞こえました。手のひらの中で二人のおちんちんがビクビクッと脈打ち反応していました。
「ああ、、、んんっ、、、」
私は後ろからお尻をおちんちんで突かれながら、左右の手で2本のおちんちんを握らされていました。
(なんで、、、こんなに固くて、、、おっきいの、、、)
私はドキドキしながは思いました。
「おじさんたちのちんぽ、どう?」
後ろから痴漢が囁いてきました。同時に左右のおじさんがまた両方の乳首を弄ってきました。
「ああっ、、、やあぁぁ、、、ああっ、、、」
私はおじさんたちのおちんちんを握ったまま離すことができませんでした。
「気持ちいいでしょ?」
痴漢は後ろから言いながら、手をまた私の短パンの中に入れて、、、今度は私のアソコを触ってきたのです。
20/11/30 15:58 (CykFfJTB)
16
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
痴漢の手が後ろから短パンとパンツの中に入り、私のアソコを指先で弄ってきました。
「あっ、、、やだっ、、、やめて、、、!」
私は身体をくねらせて抵抗しました。小学4年生だった私のアソコは、まだ毛も生えておらず、初潮もまだ迎えてませんでした。
痴漢の指が割れ目をなぞるように触ってきて、指先が少し潜りました。
「、、、あれ?ちょっと濡れてない?」
痴漢は私の耳元で嬉しそうに囁きましたが、当時の私はその意味が分かってませんでした。
「やだっ、、、痛いっ、、、やめてっ、、、」
私は小さなアソコに指先を潜らされ、その痛みを訴えました。
痴漢は無理にアソコに指を挿入することはありませんでした。
「ちょっと濡れてるみたいだけど、加奈ちゃんにはまだここは早いかな?」
と痴漢に言われました。さらに
「ここは触らないほうがいい?」
と聞かれたので、
「、、、」
私は無言のまま頷きました。すると痴漢は、
「アソコとお尻、どっちがいい?」
と聞いてきました。
「ここ、痛いよね?さっきみたいに触るくらいならお尻なら大丈夫かな?加奈ちゃん、どっちがいいか答えて」
と耳元で言われました。私は恥ずかしさに涙を流しながらも、アソコは痛いから触ってほしくなかったから、
「、、、お尻、、、がいいです、、、」
と痴漢に言いました。痴漢は嬉しそうに、
「そっか~、加奈ちゃんはお尻好きなんだね」
と囁いてきました。そして、パンツの中を痴漢の手がモゾモゾと動き、また生のお尻を鷲掴みにされて、お尻の穴周辺を指先で弄られました。
「、、、ああっ、、、あああん、、、」
私はゾクゾクする感覚に逆らえず、身体を反応させてしまいました。
「乳首とお尻は、もう気持ちよくてたまらないよね?」
「、、、」
私が無言のままでいたら、痴漢は
「答えて、加奈ちゃん。乳首とお尻は気持ちよくてたまらないよね?きちんと答えて」
と何度も聞いてきました。
私は恥ずかしさにドキドキしながらも、
「、、、乳首とお尻は、、、気持ちいい、、、です、、、」
と言ってしまいました。
20/11/30 16:01 (CykFfJTB)
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