ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めての痴漢はJS4のとき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めての痴漢はJS4のとき
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
JS4のとき初めて痴漢に遭いました。夏休みの花火大会の帰りの超満員電車内でした。
親戚が住んでいる街に初めて1人で電車に乗って行きましたが、その帰りの満員電車で痴漢されました。
花火大会でしたが私は浴衣姿ではなく、Tシャツ、短パン、ナマ足にサンダル姿でした。
ぎゅうぎゅうの車内で最初はお尻を触られました。最初は軽く触る程度だったので、途中まで気づかなかったと思います。
手のひらで軽く触られてから気づきました。
 
2020/11/20 17:09:10(TDCgx1oZ)
22
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
お尻の穴周辺を舌で舐めまわされ、さらに両方の乳首も同時に激しく舐められる刺激は、小学4年生の未成熟な身体にはかなりキツかったです。私は踏ん張って何とか倒れないように身体と意識を保ちました。
でも、3人は容赦なく舌と唇、唾液で私のお尻と乳首を攻めてきました。
「あああんっ、、、うううっ、、、はああああ、、、」
私はゾクゾクッとかビクビクッと震えながら、おじさんたちに送り込まれる快感にただただ耐えるだけでした。
後ろにいた痴漢のおじさんの指が、私の初潮前の未成熟なアソコにまた伸びてきました。
「加奈ちゃん、もう濡れてるよ」
指先でアソコを擦るように触りながら、おじさんは言いました。
「ここは、朝までにゆっくり可愛がってあげるよ、、、。まずは乳首とお尻だね」
おじさんは立ち上がるとズボンのチャックを下ろして、ヌルヌルに大きくなったおちんちんを露出させました。そしてそれを私のお尻の割れ目に挟み込むように押し付けてきたのです。
それと同時に、左右にいたおじさんたちも立ち上がって、また私におちんちんを握らせてきました。
「ああっ、、、加奈ちゃんのお尻、すごい気持ちいいよ」
「加奈ちゃんの手も最高に気持ちいいよ」
お尻の穴あたりをおちんちんでグイグイ突かれながら、両方の乳首を指で弄られながら、私は左右の手で同時におちんちんを扱きました。
「ああっ、、、あああん、、、すごい、、、」
3本のおちんちんが次第に熱くヌルヌルになっていくのを感じていました。小学4年生の私でも、それがすごくエッチなことなのは本能的に感じていました。
「はあはあはあ、、、加奈ちゃん、乳首気持ちいい?」
「、、、気持ちいいです、、、」
「はあはあはあ、、、お尻も気持ちいい?」
「ああっ、、、お尻も、、、すごい、、、気持ちいい、、、」
私は悦びに震えながら答えました。
20/12/02 14:12 (vZZAMNKY)
23
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
おちんちんがお尻の割れ目の間で擦れて、さらに先端がお尻の穴あたりをグイグイ突いてきました。
「んんっ、、、ああっ、、、」
私は身体をビクビクッと反応させました。
「加奈ちゃん、お尻気持ちいいよ!」
痴漢は腰をグイグイ動かしながら言いました。お尻に挟まれたおちんちんが暴れて私の身体を刺激しました。
「ああっ、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、!」
私は髪を振り乱しながら幼い喘ぎ声を漏らしました。

両手に握らされていたおちんちんを私は夢中で扱きました。やり方など分かるはずもなく、ただただ上下に手を動かすだけでしたが、痴漢のおじさんたちはそれだけで気持ち良さそうにしていました。
「加奈ちゃんの手、最高だよ!」
おじさんたちは言いながら、私の乳首をさらに激しく弄ってきました。
「ああっ、、、んんっ、、、乳首も、、、いいっ、、、すごい、、、!」
私も身体をビクビクッと反応させながら喘ぎ声をあげました。
真夏の身障者トイレで、Tシャツを捲りあげられてぺたんこ胸を露出され、短パンとパンツを脱がされて下半身裸にされ、汗を大量にかきながら、後ろからお尻の割れ目をおちんちんで激しく突かれながら、自分で両手でおちんちんを扱きながら、両方の乳首を痴漢に激しく弄られていました。

「加奈ちゃん、もうイク、イクよ!」
「おじさんもだめだ!」
「ああっ、、、たまらん!」
3人がほぼ同時にそう叫び始めました。小学4年生だった私には意味が分からず、おじさんたちが叫びながらも、私はおちんちんを扱くのをやめませんでした。
「加奈ちゃん、加奈ちゃん、加奈ちゃん!」
まずは、後ろにいた痴漢のおじさんのおちんちんが私のお尻の割れ目に挟まれたままビクビクビクッと痙攣しました。
ドクドクドクッとお尻の穴入口めがけて精液が放たれました。
次に左右のおじさんのおちんちんがほぼ同時にビクビクビクッと痙攣しました。
左のおじさんの精液は私の手の中に、右のおじさんの精液は勢いよく私のぺたんこ胸に大量に飛び散りました。
「んんっ、、、ああっ、、、はああああ、、、!」
生温かい白い液体を3人から大量に浴びせられ、小学4年生だった私はそれが何なのか理解できませんでした。

でもそれを身体に浴びせられて、すごくエッチな感覚だったのは強烈に感じさせられました。
20/12/02 14:14 (vZZAMNKY)
24
投稿者: おじさん ◆CJdUia0Gng
とても興奮しました。
加奈ちゃんがこれからどうなっていくのか、とても気になります。
20/12/02 14:49 (J0BNPkuK)
25
投稿者: 無銘 ◆yijXGxWT6w
この続きを読みたいけどもう無理なのかな?
22/11/28 21:15 (5lA5LnUr)
≪ 前 13 4 5
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.