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初潮クラブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初潮クラブ
投稿者: 月経男爵
初潮クラブにようこそおいでくださいました。
当クラブは、10歳から14歳、初潮を迎える直前から初潮を迎えて一年以内の少女ばかりを集めてございます。
膨らみかけた胸、蕾のような乳首、丸くふっくらと女らしいお尻、滑らかな白い肌、そしてそれぞれに違った陰毛の生え具合。
この年代の少女の可愛らしさ、美しさ、女としての魅力に魅入られた皆様だけの、秘密の社交場でございます。

少女たちは処女も多くおりますが、既に喪った子もおります。
性の経験につきましては少女たちに直接ご確認ください。
処女でございましてもご遠慮なくセックスをお楽しみいただけますので、お好みの少女をお選びください。
当クラブはこの館全館をご自由にお使いいただけます。
いずれの部屋も少女たちとのひと時を楽しく過ごせるよう設備されておりますので、どこでも空室であればご自由にお使いくださいませ。
またお食事は四つございますレストランどこでもお使いいただけます。
少女との楽しいお食事をお楽しみください。但し少女にはお酒を飲ませないようお願い申し上げます。

また少女たちとのセックスにおきましては、避妊のご心配は無用でございます。
少女特有の若い膣の狭さ、締まりや感触、愛蜜のヌメリなどをご存分に生でご堪能くださいませ。
少女はご滞在の間、何人でもどの子でもお楽しみいただいて結構でございます。
それでは、どうぞ初潮間もない少女を初潮クラブにてお楽しみくださいませ。

 
2024/01/08 13:25:17(fIamEjnl)
22
投稿者: 月経男爵
私は最後の一滴まで雪乃ちゃんの一番深いところに出し切った。
こんなに気持ちいい射精は、若かった頃以来だった。
雪乃ちゃんの中はヒクヒクと私を握り続けていた。
「雪乃ちゃん、、」
「おじ様、雪乃の中に?」
「うん、今出し終わったよ」
雪乃ちゃんは私を見て頷いた。
「雪乃の処女、気持ち良かったですか」
「うん、すごく気持ち良かったよ、久しぶりだよ、こんなに気持ち良かったのは」
「ほんとに? 良かった」
「ありがと、雪乃ちゃん」
私はゆっくりと抜こうとした。
「あ、待って、待ってください」
「え?」
「もう少し、もう少しだけ、雪乃の中にいてください」
胸がキューンとなった。
大分硬さが無くなったモノを入れたまま、私たちは抱き合ってキスした。
小学6年生の女の子に恋をしたらおかしいのだろうか、そんなことを考えた。

雪乃ちゃんの唾を飲んだ、サラサラと清潔で透明な味の唾液。
雪乃ちゃんの身体から出る物をすべて呑み込みたいと思った。
唾液、汗、愛液、肛門から出る腸液らしきもの、生理の経血、オシッコ。
雪乃ちゃんが身体から出すものなら何も汚いとは思えなく、飲み込みたかった。
「雪乃ちゃん、痛かったね、我慢してくれてありがと」
「ううん、大丈夫です。おじ様が雪乃のこと大好きって思い続けてくれているの分かったから」
「うん、ほんとに好きになっちゃったんだ」
「おじ様、嬉しい、、、雪乃ね、痛いだけじゃなかったんですよ」
「辛かった?」
「痛いのは辛かったけど、そういうことじゃなくて、好きな人に初めてのセックスされて嬉しくて幸せでいっぱいになって」
「ほんとに?良かった」
「あと、少し感じていたみたい、多分、、中と子宮の方がすごく切なくて堪らなくなっちゃったんです」
こんなに愛おしくて、私の方が雪乃ちゃんを大好きという気持ちで心が破裂しそうだった。

ゆっくりと抜くと、小さな襞の奥の膣口が無残に拡がり夥しい精液が流れ出てきた。
ピンクがかって血が混じっているようだった。
雪乃ちゃんの太腿の内側にも血がこびりついていた。
雪乃ちゃんは膣口に手を当てて精液を取り、それを口に運んで舐めた。
「もったいない、、おじ様が初めて私にくれたのに」
「雪乃ちゃん、、わたしおじ様の精液飲まされたい」
「え?」
「お口でさせられることあるって言ってる子がいたんです。その子は少し無理にさせられたみたいだったけど、私もお口でおじ様のおちんちんを愛して飲ませてほしい」
私も雪乃ちゃんの身体から出るモノ何でも飲みたいと言いたかったが、うまく伝えられる自信がなくて黙った。
「雪乃ちゃん、もう少し一緒にいたいな」
「私も、もっともっと一緒にいたいです」
「明日は休みでしょ」
「はい」
「じゃ、明後日の朝まで一緒にいられるね」
「ほんとに?嬉しいッ!」
全裸の雪乃ちゃんと抱き締め合って深くキスした。




24/02/18 14:07 (3Jei1I8e)
23
投稿者: 月経男爵
二人でお風呂に入った後、雪乃ちゃんをベッドに誘った。
「また、ベッドに行こ」
「はい、、」恥ずかしそうにしながらも嫌がることはなく、雪乃ちゃんは私に手を引かれてベッドに上がる。
二人ともバスタオルを身体に巻いただけの裸だ。

バスルームでは私に身体を洗われてよがり泣いた後だけに恥ずかしいのだろう。
仰向けにしてキスをし「恥ずかしいポーズさせてもいい?」と聞いた。
「え、、どんな?」
「初めての人に恥ずかしいポーズさせられるの覚悟していたんでしょ」
「おじ様、意地悪」
もう一度キスしてから「いい?」と聞くと、小さく頷いた。
私は雪乃ちゃんのバスタオルをほどき全裸にした。
恥ずかしそうに顔を背けて目を閉じるのが初々しい。
彼女の細い肩を持ってうつ伏せにさせた。
白い肌の中でも一際白く滑らかな尻に目がいく。
細いウェストから美しいカーブを描く腰のライン。
その腰の上に丸くプリっと盛り上がる少女のお尻。
私は雪乃ちゃんの丸いふっくらとしたお尻に魅了されている。
うつ伏せに寝かせた少女の尻に手を当ててゆっくりと撫でる。
あまりの柔らかさに私は鼓動が速くなる。
ヤワヤワと揉み、撫で、プルンと揺らしてみる。
「おじ様、お尻、恥ずかしい、、」
「もっと恥ずかしくするよ」
雪乃ちゃんはお尻の穴が敏感なのをさっき確認済みである。
そして彼女は羞恥に炙られて性感を高めるM性を持っている。
私は処女を喪ったばかりの小学6年生の女の子にアナルの性感を教えようと思っていた。
雪乃ちゃんの腰を両手だ持ってお尻を上げさせた。
手をつこうとするのをそっと止めて、お尻だけを高く掲げ両手は伏せて頬をシーツに着けさせた。
手で腰を押して、背をしなわせてお尻だけを高く突き出すようにさせた。
そして脚を割り開かせた。

真後ろからじっくりと眺める。
「恥ずかしい、、、」
「女の子もお尻の穴もはっきり見えるよ」
「いや、、」
私はお尻に手を添えて双丘を割り開いた。
そんなことをしなくても丸見えだが、割り開かれて見られるという被虐感を味あわせたかった。
「ああ、いや」
私は雪乃ちゃんの尻溝に顔を寄せて「雪乃ちゃん」と声をかけた。
肛門に吐息を感じさせるためだ。
「ああ、恥ずかしい」
「雪乃ちゃんの匂いがする」
「いや、嗅いだりしないで」
「大好きな雪乃ちゃんの匂い」
「おじ様の意地悪」
私は鼻を鳴らして少女の肛門臭を嗅いだ。
風呂上りなので臭いは薄くなっているが、最初に嗅いだ雪乃ちゃんの肛門の臭いがはっきりと感じられた。
そのまま肛門に舌を使った。
「アア、おじ様、いや、そこはダメ」
私は容赦なく舌を動かし、唾液を使い、雪乃ちゃんの肛門を舐め回した。
「アン、アアッ、アヒッ」
「雪乃ちゃん、お尻の穴感じるんでしょ」
「イヤ、アアッ」
小学6年生の女の子を全裸にして尻を突き出させ、肛門舐めをして喘がせている。
私は興奮していた。
花びらの方に指を差し向けると溢れていた。
そのまま指を入れてみた。
やはりかなり狭いが、今度は指を中に迎え入れてくれた。
「アアアア、アウン」
声が高くなり、腰を振りだした。
「おじ様、アアッ、おじ様待って、待って、雪乃にもさせて」
私は聞き間違えたかと思った。
「お願い、雪乃にもさせて」
聞き間違いではなかった。
「え、何を」
「雪乃もおじ様にお口でします」
フェラチオをしたいと言っているのだ。
「だから、お願い、雪乃にし方を教えてください」
小学6年生の女の子にフェラチオされるということに私は興奮した。



24/02/21 23:16 (/LAclMeX)
24
投稿者: 月経男爵
仰向けに寝た私の横に雪乃ちゃんは屈み込んだ。
小さな手、白く細い指を私の勃起に絡める。
私は雪乃ちゃんのマシュマロのような尻に顔を埋めたことで完全に勃起していた。
「おじ様、、どうすれば、、」
雪乃ちゃんはどうすれば良いか分からずに固まっている。
「雪乃ちゃん、やり方は少しずつ覚えればいいよ。大切なのは心を込めてすること、それだけだよ」
「心を込めて、、」
「うん、さっき雪乃ちゃんは私が雪乃ちゃんを大好きって思いながら抱いたから、処女を喪うのが辛くなかったって言ったでしょ」
「はい」
「それと同じ、心を込めて大好きって思いながらしてごらん」
「はい、素敵ですね、わかりました」
「じゃあ、手はそのままおちんちんを握って、舌で先端や頭の辺りを舐め回して」
雪乃ちゃんの薄い舌がチロチロと亀頭をくすぐる。
「唾を少し垂らして、唇で先端をムチュッと挟みながら舐めたり」
雪乃ちゃんの唇が暖かい。
細く薄い身体を真横からじっくりと眺める。
身体の線も、ふっくらとしたお尻の形も、美しい脚も見つめれば見つめるほどきれいだ。
そして愁いのある美少女の相貌が私の男根に口での愛戯を加えている。
細く美しい少女の指がグロテスクな陰茎を握っている様も煽情的である。

「雪乃ちゃん、無理ならしなくていいけど、歯を当てないように気を付けて頭のところを口に入れて咥えてごらん」
雪乃ちゃんは一旦顔を離して、赤黒く爛れたように張り詰める亀頭を見た。
「おじ様、大好き・・」と呟くと限界まで口を開けて咥えた。
雪乃ちゃんに咥えられた、、、
暖かくヌルヌルと甘美な快感が亀頭を痺れさせる。
「雪乃ちゃん、慌てなくていいよ、すっごく気持ちいい」
「唾を出せたら出しながら、舌でそれを刺激して、、、」
雪乃ちゃんの舌が亀頭の裏を舐めている、、気持ちいい。
「ああ、ほんとに気持ちいい、、」
「握っている手でおちんちんを上下にしごいて、そう、もっと強く握っていいよ、もっと強く」
雪乃ちゃんは痛いことを心配したのか、そっと絡めるだけにしていた指を強く握り直し、そして扱き始めた。
「もしできれば口全体でキュウっと吸い上げるようにしながら、顔を上下させて」
慣れた女性でもなかなか上手くは出来ない。
雪乃ちゃんは吸引力は弱かったが、顔を上下させ始めた。
「ああ、すごい、ありがとう雪乃ちゃん、嬉しいよ」
「唇で締めておちんちんをしごくつもりで、手もそう、しごいて、手と唇でおちんちんをしごいて」
雪乃ちゃんがリズミカルに手と頭を動かし始めた。
目の前に見える美しい肢体の少女に全裸でフェラチオをさせている。
雪乃ちゃんは唇の隙間から涎を垂れ流しながら、手と頭を振っている。
少女の舌が亀頭をこすり、唾液にまみれて暖かくヌルヌルの口中で陰茎がしごかれている。
急激に射精感が高まって来る。
「雪乃ちゃん、気持ちいい、ああ、すごいよ」
私は拳を握って射精を堪えた。
熱くなった雪乃ちゃんの身体から少女の甘い体臭が鼻をついた。
もう限界だった。
「雪乃ちゃん、もう、もう出すよ、、あ、出る」
腰を動かさないように耐えたつもりだったが、あまりの快美感に跳ねてしまった。
最初の噴出が雪乃ちゃんの口中に爆ぜ、脈動が何度となく続く。
「ウグ、、ウ、、ウ、、ウ、、」
脈動の度に精液が雪乃ちゃんの口中に噴き出し、雪乃ちゃんが呻く。

「雪乃ちゃん、ありがとう、すごい気持ち良かった、もう治まったから大丈夫だよ」
雪乃ちゃんは慎重に唇を閉じ、手を口元に当てながら私を出した。

手で口を押え、肩で息をしている。
目は涙目で赤くなっている。
「雪乃ちゃん、飲むのは無理だから、出して」
私はティッシュを何枚も抜いて渡した。
雪乃ちゃんは深呼吸をして「グ」と喉を鳴らした。
目を閉じて息を整えまた「ググ」と喉を鳴らす。
少しずつ私が放った精液を呑み込んでいるのだ。
もう一度「グ」と喉を鳴らすと、目を開けてフウっと息を吐きにっこりと笑った。

「おじ様、雪乃のお口に出してくれてありがとう」
甘えるように私に抱きついてきた。
自分が泣き出しそうなほどの愛おしさに襲われた私は、雪乃ちゃんを力いっぱい抱き締めた。
そのまま身体を廻して雪乃ちゃんを仰向けにして抱き締めた。
窒息するくらい強く抱き締めた。
「愛してる、ほんとに愛してる」
「おじ様、、」
夢中で雪乃ちゃんにキスをした。
精液の臭いがする口を吸い、抱き締め、身体を押し付け、また抱き締めた。

口を離すと真下から雪乃ちゃんが私を見詰めて涙を流している。
「おじ様、おじ様、雪乃、雪乃おじ様が好きッ」
「雪乃ちゃん、、」
「おじ様、雪乃を妊娠させて、おじ様が気が済むまで雪乃にセックスして、雪乃のこと妊娠させて」
全裸の12歳、小学6年のバレエを愛する美少女に私はまた勃起した。






24/02/23 22:09 (gveePBVj)
25
投稿者: 月経男爵
あの二日間で、私は何回雪乃ちゃんを抱いただろう。
小学6年生の女の子と愛が迸るようなセックスを繰り返した。
雪乃ちゃんは小さな体で、処女を喪ったばかりのところに何度も私を迎え入れてくれた。
きつくて、狭くて、それでいてヌメリが堪らない少女の生膣に私は躊躇いもなく射精した。

「私を妊娠させて」と泣いた少女の声がいまだに耳に残っている。
私は気が抜けたように館内を歩いていた。
コンシェルジュの坂下千鶴に声をかけられた。
「どうなさいました?ぼんやりなさって」
「ああ、坂下さん」
先日、娘の莉奈の前で抱いたコンシェルジュだった。
「先日のイベントではバレエの雪乃ちゃんとご一緒なさったのですよね」
「もうバレているんですか」
「私たちはそういったことを把握しておかなければなりませんから。雪乃ちゃんに心を奪われてしまわれたみたいですね」
「え、いや、そんなことは」
「わかりますわ。雪乃ちゃんは素晴らしかったでしょう。私たちには分かるんです、どの女の子がどんなだか」
私は、どこまで見抜かれているのか少し心配になった。
「息抜きではありませんが、特別に別館にご案内いたしましょうか」
「口外はなさらないでくださいね」

初めて聞く話だった。
別館とは、初潮クラブで妊娠した少女やコンシェルジュ、ナースなどが出産し、生活する場所だった。
赤ちゃんの世話は別館付きのナース達が完全な体制で見てくれる。
もちろん母親は赤ちゃんと一緒に暮らすことができる。
幼い子では11歳で出産した子もいるということだ。
また、コンシェルジュやナース達も初潮クラブでは頻繁に妊娠させられている。
私はアイマスクとヘッドフォンを付けて車に乗せられ、一時間ほど走ってある建物の地下駐車場に着いた。
坂下千鶴に案内されてロビーにあがると、ほぼ初潮クラブと同じような設えであった。
「こちらでも、お気に召した女性をお誘いいただけますから。こちらのコンシェルジュを一人ご紹介しますね」
そういうと千鶴はフロントにいた女性に誰かを呼ぶように指示した。
すぐにフロントの奥から和装の女性が出てきた。
千鶴はその女性に目配せをすると、「それではごゆっくりお楽しみください。お戻りになる時はフロントにおっしゃっていただければすぐに車をご用意いたします」と私に言い置いて去って行った。

和装の女性がフロントから出て来て挨拶した。
「ようこそおいで下さいました。藤井佐和子と申します」
「初めまして、よろしくお願いいたします」
「館内のご説明をいたしますので、カフェの方にどうぞ」
藍鼠の色無地をすっきりと着こなした美しい女性だった。
年齢は40代前半くらいだろうか。
コーヒーを飲みながら館内の設備を聞いたが、殆ど初潮クラブと同じ作りであった。
「こちらにおります少女たちは皆出産を終えた子たちです。妊娠中の少女や女性は別棟におりますので顔を合わせることはございません」
出産は別棟で完全な医療体制のもと行われ、身体の未発達な少女たちでも危険を最小限にとどめることができるようだ。
「こちらでは初潮クラブで選ばれた男性だけをお迎えしております」
どういった基準で選ばれているかは教えてもらえなかったが、私は選ばれたらしい。
「経産婦を好む男性はとても多いのですよ」
「ケイサンフ?」
「出産を経験した女性です。産褥期を終えて身体は元に戻ろうとしていますが、赤ちゃんを産んだ膣や子宮はやはり違います」
「あなたも経産婦なんですか」
佐和子さんは少し笑って「はい、大分前になりますが一人産んでおります」と言った。
「経産婦は未出産の女性よりも膣の締め付け具合や反応が柔らかで、男性にとっては好ましいようです。特に少女たちは膣のきつさと柔らかさを併せ持つ絶妙な身体になります。ほんの1、2年の短い期間ですが少女と大人の狭間で出産を終えた身体が、本人の自覚に関係なく男性にとって最上のものとなるのです」
物凄いことを普通に話す佐和子さんに私は驚いていた。
「ここにおりますコンシェルジュやナースも全員経産婦ですので、成熟した経産婦をお抱きになりたい時にはご遠慮なくお声がけください」
成熟した経産婦、、、その言葉が私を捉えていた。
緊張していて気付かなかったが、私は佐和子さんに欲情していたのだ。
雪乃ちゃんとはかけ離れた大人の女の匂いに魅かれたのだ。
思い切って聞いてみた。
「佐和子さんは今日は何時まで仕事ですか」
「私ですか。交代は何時でも出来ますので、いつでもあがれますが」
「少しお話しませんか」
「かしこまりました。それではフロントに言ってまいりますので少しおまちくださいませ」


照明を落としたバーのボックス席で私は佐和子さんと並んでウィスキーを舐めていた。
「出産はこちらでされたのですか」
「ええ、コンシェルジュになって間もない頃にお客様から妊娠させられました」
「今日、お誘いしてもいいですか」
「はい、私なんかでよろしければ喜んで」
「嬉しいです、こんなきれいな方と」
「そんな、もう年ですから、がっかりなさらないでくださいね」
「あの、、大変失礼なのですが、、、その」
「54歳になりました」
「え?」
正直驚いた。
まだ40代、それもせいぜい前半と思っていたのに。
「そうなんです、もしお気が進まないようでしたら、私は大丈夫ですので」
「え、いや、とんでもないです。ただ、お若く見えるので驚いただけで」
「ありがとうございます。わたくし、お恥ずかしいのですが、この歳でまだ女なのですよ」
54歳なら閉経していないことも普通にあり得る。
私はこの年上の美熟女を抱きたくて堪らなくなっていた。


24/02/24 00:24 (KzFZrl87)
26
投稿者: 月経男爵
「千鶴さんをお愉しみになられたのですね」
佐和子さんは、千鶴さんから聞いているようだった。
「ええ、ご存知なんですね」
「千鶴さんから聞きました。あの子も経産婦でございます」
彼女は莉奈ちゃんの母親だったから、確かに経産婦ということになる。
「およろしかったですか、千鶴さんは?」
そんなことを聞かれてどう答えていいのか迷った。
「ええ、、そうですね」
「ふふ、申し訳ございません、不躾でした。あの子がコンシェルジュになった時に躾けをしたのは私なんです」
「躾けですか。教育係でいらしたんですね」
「千鶴さんはMでしたでしょ。Mの子には教育とは別にそれなりの躾けをいたします。わたくしが千鶴さんにМとしての作法や殿方へのお仕えの仕方を躾けたのです」
驚く話ばかり出てくる。
「わたくしもMなので、、、」
「それでは佐和子さんも躾を受けられたのですか」
「はい、ここに来た時点でMの性質を見抜かれて、厳しく躾けられました。ここのナースやコンシェルジュはMが多いのです。Mの方が向いているお仕事ではございますし、Mであると思われる女性が9割以上なのです」
「ほとんどの方がM?」
「はい、と申しましても飽くまで性質のことでございます。わたくしや千鶴さんのように躾を受けるほどM性の強い女性は2割ほどです」
佐和子さんは完全なドМということか。
「佐和子さんは元々その、つまりM性が強かったのですか」
「はい、強度のMの女性は幼少の頃からそうした願望を秘めているのが普通です。私もお恥ずかしいのですが幼いころから被虐に憧れを持っていました」
「佐和子さんが、、、」
「あの、指図をするつもりはございませんが、どうか佐和子と呼び捨てになさってくださいませ。わたくしは、あなた様のモノでございますので」
何かすごく淫靡なものを感じて私はドキリとした。

ここのバーのボックスは他の席やバーテンダーから互いに見えにくい作りになっている。
私はソファの上で佐和子さん、いや佐和子に手を廻して抱き寄せた。
佐和子は素直に私にもたれかかった。
間近で見ても54歳とは思えない肌だ。
それに、美しい。
口付けると目を閉じて私に唇を委ねた。
舌を入れていくと、控えめな動きではあるが私の舌を迎えて絡めてくる。
甘い気がした。
雪乃ちゃんの唾液のようなサラサラとした透明感ではなく、甘く濃い唾液の味わいがあった。
しばらく深く口付けて佐和子とのキスを楽しんだ。
唇を離して、私と接する側の腕を少し持ち上げた。
佐和子は察したのか恥ずかしそうに顔をうつむけた。
腋に開いている着物の八つ口から私は手を差し入れた。
佐和子は恥ずかしそうに眼を閉じて、私にされるがままになっている。
佐和子の腋をそっと撫でる。
しっとりと汗ばんで、毛を処理した跡が少しザラついている。
腋を指先で撫でると「んん、ん」と吐息を漏らす。
しばらく女の腋の湿った柔らかさを楽しみ、私は手をさらに奥へとすすめた。
柔らかな乳肌に手が当たる。
やや大きめかもしれない。
下から手を当てて着物の中で乳を揉む。
佐和子を少し引き寄せてキスをしながら乳を揉んだ。
「ウッ、んんんん」甘えた声が漏れだす。
私は指先で乳首を探すと、すぐに比較的大きな粒を捉えた。
硬くしこっている。
人差し指と親指で摘まんでクニクニとしてやると「ウウン、ウ、、ウ、、ウ」と喘いだ。
喘ぐ声は今までのコンシェルジュの凛とした声とは異なり、甘く可愛らしい。
唇を離して「今夜、道具も使っていいですか」と小声で聞いた。
「もちろんでございます。お気の済むまでお責めくださいませ。お道具もご用意いたします」
佐和子が乳揉みから解放された震え声で応えた。
54歳の美しい和装の女を前に、私の股間はいきり立っていた。


24/02/24 10:15 (KzFZrl87)
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