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初潮クラブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初潮クラブ
投稿者: 月経男爵
初潮クラブにようこそおいでくださいました。
当クラブは、10歳から14歳、初潮を迎える直前から初潮を迎えて一年以内の少女ばかりを集めてございます。
膨らみかけた胸、蕾のような乳首、丸くふっくらと女らしいお尻、滑らかな白い肌、そしてそれぞれに違った陰毛の生え具合。
この年代の少女の可愛らしさ、美しさ、女としての魅力に魅入られた皆様だけの、秘密の社交場でございます。

少女たちは処女も多くおりますが、既に喪った子もおります。
性の経験につきましては少女たちに直接ご確認ください。
処女でございましてもご遠慮なくセックスをお楽しみいただけますので、お好みの少女をお選びください。
当クラブはこの館全館をご自由にお使いいただけます。
いずれの部屋も少女たちとのひと時を楽しく過ごせるよう設備されておりますので、どこでも空室であればご自由にお使いくださいませ。
またお食事は四つございますレストランどこでもお使いいただけます。
少女との楽しいお食事をお楽しみください。但し少女にはお酒を飲ませないようお願い申し上げます。

また少女たちとのセックスにおきましては、避妊のご心配は無用でございます。
少女特有の若い膣の狭さ、締まりや感触、愛蜜のヌメリなどをご存分に生でご堪能くださいませ。
少女はご滞在の間、何人でもどの子でもお楽しみいただいて結構でございます。
それでは、どうぞ初潮間もない少女を初潮クラブにてお楽しみくださいませ。

2024/01/08 13:25:17(fIamEjnl)
27
投稿者: 月経男爵
「お部屋をお取りいたしました」
バーテンダーに部屋を頼みに行った佐和子が戻ってきた。
先程までの颯爽としたコンシェルジュの雰囲気が無い。
楚々として付き従う女の風情に変わっている。
「じゃ、行きましょうか」
「はい、ご案内いたします」
白檀だろうか、佐和子からは香を焚いたようないい匂いがする。
エレベータに乗り上の方の階まで上がった。

部屋は千鶴を抱いた時と同じような和室であった。
リビングはフローリングと一段高い畳の八畳。
襖の向こうは床の間付きの十畳の寝間。
リビングのソファに座ると佐和子は私の足元横に正座して控えた。
「佐和子、着物を脱いで襦袢になってくれるか」
「はい、かしこまりました」
佐和子はリビングの隅に行き、片膝をついて帯留めを外し、帯を解き着物を肩から落とす。
手早く皺にならないようにたたみ、用意されていた桐箱に着物と帯などを収めた。

戻ってくると私の足元横に正座して三つ指をついて「お待たせいたしました」と言った。
「佐和子を責める道具はあるのか」
「はい、先ほどバーから電話いたしまして、寝間に運んでもらってございます」
「見せてもらっていいかな」
「かしこまりました、それでは寝間の方へ」
千鶴の時と同じような長押が置かれていた。
その中に入っていた細長の緋毛氈を夜具の横に伸ばして、佐和子は箱の中身を置いていった。
麻縄、手枷、足枷、バラ鞭、尻打ち用パドル、ケイン鞭、電マ、ローター、バイブ、アナルバイブやアナルビーズなど。
千鶴の時よりも多くの責め具が用意されていた。
佐和子が一つ一つ丁寧に、自分に使われるための道具を両手を添えて並べていく様を背後から眺めていた。
襦袢姿にしてみると、年の割には無駄な肉が無いが腰回りや尻は大きい。
並べ終わった佐和子に「床に仰向けになってもらえますか」と告げた。
佐和子の背中に緊張が走ったように見えた。
「はい、、」声が掠れている。

掛け布団を大きく捲り、佐和子は夜具に身を横たえた。
私は佐和子に被さり襦袢の上から乳を掴んで強く揉みながら口付けた。
「ウウン、ウフ、ンン」佐和子は襦袢姿にされて身体に火が点いていたようだ。
54歳の熟した器官が恥液を垂らし始めているだろう。
乳は大きく、揉み心地は柔らかく張りもある。
揉みながら襦袢越しい乳首を捏ねてみた。
身体を捩り「アウン、ああ」と声を放つ。
「佐和子、感じやすいね」
「お恥ずかしいです、、、実はわたくし、とても久しぶりなんでございます」
「待ち焦がれていた?」
「お恥ずかしいばかりでございます」
「じゃあその間どうしていたんですか」
「そんな、、」
佐和子は恥ずかしさに顔を背けた。
現れた白い首筋に唇を当てて吸うと「ああ、イッ」とすすり泣く。
「その間、どうしていたんですか」
「ああ、お分かりのくせに、アウ」
乳揉みを強くしてグニグニと揉み込みながら乳首を襦袢ごと摘まんで潰した。
「アアア」
「言って、日照りの間どうしていたか」
「日照りだなんて、、、自分で、自分で慰めました」
「よくわからない」
「ああ、酷い方、、わたくし、がまんできなくて、、オナニーをいたしました」
言わせた瞬間乳を強く揉みしだくと、佐和子は背中を反らして逝った。
恥ずかしいことを無理やり言わされただけで逝く、愉しめそうな予感に私は昂った。
「逝ったの?」
「あんなこと言わせるんですもの、、、」
佐和子から唇を求めてきた。
羞恥責め、、、そんな言葉が頭をよぎった。







24/02/25 14:32 (8M27Prvm)
28
投稿者: 月経男爵
佐和子の口を貪るように吸うと佐和子もそれに応えてきた。
私の背に手を廻して強く抱きつき舌を絡め唾液を私に飲ませてくる。
襦袢の上から佐和子の腰を撫で、手を尻に廻す。
たっぷりとした肉付きの大きな尻だ。
尻の感触を確かめようと臀丘を大きく撫でまわす。
柔らかくフヨフヨと指が沈む。
掌をいっぱいに拡げて尻肉を鷲掴みにして揉んだ。
口付けが激しくなり佐和子が腰を蠢かせる。
そのまま尻を揉み込んでやると「ウウン」と声を漏らしながら尻を揺すり立てる。
手を伸ばして尻溝に指を当て徐々に下に向かって這わせていく。
尻穴の辺りで指先を立て、クネクネと襦袢ごと捏ねた。
「アッ、アン」唇を離して佐和子が喘いだ。
尻は好きらしい。
「ここ、お好きなんですか」
「そ、そんなこと、アア」
「お尻、見てもいいですか」
「お聞きにならずにご覧くださればいいのに、、」

佐和子を四つん這いにさせる。
白襦袢の尻が突き出され、佐和子は手を伏せて敷布に顔を付けた。
身体は太くないが尻は大きい。
丸みが強く襦袢越しにも形の良さが分かる尻だ。
突き出させた尻をじっくりと観賞しながら両手で撫でまわす。
見られているという気持ちと大きな尻を撫で廻される感覚に佐和子は高まっている。
呼吸が荒くなり腰が動いている。
脚はきっちりと閉じられ白足袋の指先を無意識に捩り合わせている。
襦袢を捲り上げて生尻を見ることにする。

太腿の前に手を差し入れて襦袢の合わせをつかんだ。
捲られることを察した佐和子は膝を少し浮かせて捲りやすくした。
襦袢を後ろに引き込み尻の上に跳ね上げた。
襦袢の舌に白い腰巻を巻いていた。
腰巻の裾を持って「いいですね」と言うと震える声で「はい、、」と小さく答えた。
一気に腰巻を捲って腰のうえに引っ張りあげた。
「あああ」佐和子が嘆きとも悲嘆ともつかぬ声を漏らす。

見事と言いたくなる尻だった。
白く染み一つなく、滑らかで、たっぷりとした肉付き。
歳を取れば肉が落ちて垂れるが、佐和子の尻は太腿の付け根の下まで肉がのり骨ばって見えるところがない。
何よりも丸みがあり、肉感と肌の美しさが際立っている。
「素晴らしいお尻ですね」
「お恥ずかしいです、、」
きっちりと閉じた太腿の付け根に女陰がしっかりと見えている。
色は少し濃く、恥液が溢れて陰毛がネトネトと大陰唇に張り付いている。
「こんなに溢れるほど濡らして、見ただけでネトネトなのが分かりますよ」
「ああ、ご覧にならないで、、」
「さて、それでは拝見しますよ」
私は双丘に手を当てた。
「あああ」再び佐和子の悲嘆の声が漏れる。
何をされるか察して身を硬くしている。
私は双丘を左右に割った。
くすんだ色素の濃い肛門が現われた。
尻の色が白いだけに色が濃く見える。
「佐和子さんはこんなお尻の穴をしているんですね」
「ああ、イヤです」
私は尻穴に鼻を当て、わざとクンクンと鼻を鳴らして臭いを嗅いだ。
「ああ、おやめになって、まだお湯をいただいていませんのに」
きつい肛門臭だった。
洗っていない上に軽く気を遣るほど弄ばれた身体は熱を帯び、肛門や陰部は汗ばんでいる。
しかも肛門臭には僅かに便臭が混じっていた。
大きい方をすればいくらウォシュレットしても臭いは残る。
「佐和子さん、今日したんですね」
「あああ、いやあ、お願いでございます、もう、もうお許しください」

私はこの大きな尻に夢中になっていた。
更に肛門に鼻を押し付けて臭いを嗅いだ。
「臭いは、アアッ、臭いはおやめになって」
佐和子のきつい肛門臭に興奮していた。
佐和子は羞恥に身を捩りながら、身体は反応している。
腰が動き声に艶が出てきている。
私は佐和子の肛門に舌を使った。
「アヒッアアッ!!い、いけません、ね、いけません、おやめになって、アアア、不浄で、不浄でございます」
佐和子は必死だった。
しかし私が舌を動かし、ネットリ舐め、チロチロと舌先でくすぐり、唾液を乗せた舌でヌチャヌチャと弄ると尻を振りたくってよがった。
尻肉に顔を押し当て、口先を尻溝に押し込み、舐め続けた。
「アアア、アンンンン、イイッヒイイ」
閉じていた佐和子の脚がゆるんでいる。
私は佐和子の脚を開かせた。
脚が大きく開かれると肛門が少し弛む。
私は舌先を尖らせて捻じ込んだ。
僅かに苦い味が伝わった。
「アヒイ、い、いけません、そんな」
私は舌先を尖らせたまま強く出し入れした。
佐和子の腰の動きが大きくなり、声が切迫してくる。
舌で肛門を犯しながら、手を前から股間にまわして割れ目上部を擦り上げた。
指先にコリッとした感触があり、佐和子の腰が跳ねあがる。
そのまま割れ目のコリコリを擦り立ててやると。
「イイーーーーッ」と叫びながら、ガクガクと腰を振って佐和子は果てた。




24/02/27 22:22 (D5wzF.WI)
29
投稿者: 月経男爵
佐和子は身体を折り曲げるようにして倒れ込み、腰をビクビクと震わせていた。
私は佐和子の伊達締めと胸紐をほどき襦袢を脱がせた。
仰向けにすると少し垂れてはいるが、張りのある乳がまろび出た。
乳首は小指の先ほどに勃起している。
全体に太ってはいないが、歳相応に脂がのった柔らかそうな体つきをしている。
陰毛は広い面積に生えていて、手入れはしていない様子だ。
私は裸に剥かれても身体を震わせている佐和子を見ながら服を脱ぎ、ボクサーパンツだけになった。

白足袋だけの姿で白くむっちりとした身体を震わせる54歳の女に、私は勃起していた。
肩で息をしていた佐和子もパンツ姿になった私に気付き、身体を起こして正座した。
裸で正座する佐和子の前に私は仁王立ちになった。
佐和子は三つ指をついて「失礼いたします」と深くお辞儀をする。
そして私のパンツに手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。
勃起に引っ掛かる前を引っ張りながら下げると、先端をぬめらしたものが現われた。
佐和子は少し目を背けるようにパンツを私の足から抜き取った。
「失礼いたします」と言って両手で私のものを捧げ持った。
「、、、こんなにお太くて、、、」
触り方、握り方がうまく、それだけで気持ちいい。
勃起がグッと角度を増す。
「これで小学6年のバージンを貫いたなんて、、可哀そう、、」
「痛そうだったが、ちゃんと迎えてくれたよ」
「健気な子だったのですね、、とても出血しましたでしょ」
「ピンクの精液が垂れていた」
佐和子は亀頭の裏から鈴口、幹と順に舌を這わせていく。
唾液を舌に乗せては舐め、唇でついばみ、吸い、また舐める。
そして口を大きく開けて咥えた。
女の口の中がこんなに暖かく、ヌルヌルと絡みつき、気持ちいいのかと思った。
佐和子は片手で私の袋を舌からヤワヤワとあやしながら、茎の根本を片手で少し強めにしごき、口で奉仕してきた。
(気持ちいい、、堪らない、、)
強弱をつけながら頭を振り、強く吸いながら舐めしゃぶる。

私は徐々に射精感が近づいてきたのを感じた。
佐和子の頭を両手で鷲掴みにした。
目でこちらを見上げる佐和子に「いいか?」と聞くと、私の目を見ながらはっきりと頷いた。
佐和子は両手を背中に回して組み、背筋を伸ばし、正座をもういちど整えた。
使われる姿勢を取り、服従を姿に表した佐和子。
私は佐和子の頭を引き寄せ、腰をグウッと突き出した。
「ウグッグ」苦し気な呻きを漏らしながら佐和子が身を緊張させる。
喉の奥に先端が当たっているが、腰をググっと進めて更に奥まで捻じ込む。
喉に先端がはまる感覚があり、佐和子が「ウガ、ググ、ウググ」と声を漏らしながら涙目になっている。
そのまま勃起で喉に押し込むと喉が先端を締め付けてくる。
佐和子は苦しみのあまり喉が収縮しているのだが、男にはそれがなんとも気持ちいい。
しばらく愉しむが、あまりやり続けると窒息してしまう。
一旦引くと「ウガ、、ゲボ、ウグ」とえづきながら佐和子が口から粘り毛のある涎を大量に吐き出す。
鼻水と涙も出ている。
むせている佐和子の頭を再びつかむと、佐和子は懸命に両手を後ろに組んだ。
佐和子の口中を犯し、しばらくピストンした後にまた喉奥に捻じ込んだ。
今度は喉奥に嵌め込んで、佐和子の喉が苦悶の収縮をするのを感じながらグイグイと突いた。
佐和子が窒息しないように少し引いて息をさせ、また嵌め込む。
繰り返すうちに射精感が急速に高まり、少し引きながら私は佐和子の口中に出した。
むせ返りそうになるのを佐和子は必死に堪えて私の精液を口中に受けた。
最後まで出し切ってから私はゆっくり抜いた。
佐和子は涙と鼻水で汚れた顔で、口を手で押さえながらゴクリ、ゴクリと何度にも分けながら全部呑み込んだ。
飲み終えると佐和子は三つ指をついて「大切なものをありがとうございました」と深くお辞儀をした。






24/03/02 03:08 (X6baZJYp)
30
投稿者: 月経男爵
私は佐和子をそのまま正座させ、褥の脇の責め具の中から麻縄を取った。
束ねられた麻縄をほどいて中程くらいのところに1メートル間隔くらいで結び目の瘤をいくつか作った。
正座した佐和子は手を腿の上で揃え、背筋を伸ばしてうつむいている。
これから何をされようと受け入れなければならない女は、ただ待っている。
私は床の間に行き、床柱の床から1メートルほどの高さのところに麻縄の端をしっかりと結び付けた。
そして責め具の中から両手をまとめて拘束する手枷を取った。
正座した佐和子の後ろにしゃがんで「手を後ろに」と言うと「はい」と言って手を背中に廻してきた。
佐和子の両手を背後で交差させて左右の肘を手でつかませた。
その状態で腕を手枷で束ねてきつく締めた。

後ろ手に拘束された佐和子の背を押して少し前傾させた。
正座した尻がグッと出される。
佐和子の踵の上、尻の溝に指を差し入れると剥き出しの肛門にすぐに触れた。
指先で肛門をそっと優しく撫でまわすと「ウッ、ウ、ウ、ンン」と艶めかしく声を漏らす。
「ここがお好きなんですね」と聞くと「そ、そんなことは、、」と言う。
「こちらも随分使われたのではないですか」
「い、いえ、そこは、、、、」
「Mとして躾けられた女がここを無事で済まされることなんてありえませんよね」
「存じません、、アアッ」
「佐和子が正直になれない時のために、いいものを用意したから立ちなさい」
そう言うと私は、佐和子の身体を抱えて立ちあがるのを手伝った。
佐和子を床の間に連れて行き床柱を背にして立たせた。
佐和子は床柱から垂れ落ちている麻縄を見て何かを覚ったようだった。

佐和子の身体を正面からまじまじと見た。
太っているわけではないが、むっちりと肉付きして腰回りや太腿などは見事なボリュームがある。
乳は大きく、やや垂れているが歳を感じさせない張りと艶がある。
乳首は硬く勃っている。
両の乳首を中指で下からプンと跳ねた。
「アン」
そのまま乳を鷲掴みにして強く揉み潰し、捏ね回す。
「アアッ、アウウッ」
少し痛みを加えてやった方が喜ぶようだ。
しばらくガンガンに乳を潰し、揉み、捏ねてやった。
手を離すと顔を赤らめてハアハアと肩で息をしている。
正面にしゃがみこんで股間を覗き込む。
「脚を開け」命令口調で言ってみた。
「はい、、」素直に脚を肩幅より広めに開いた。
私はまだ佐和子のそこを嬲っていないのに、ヌラヌラと緻密を漏らして陰毛を張り付かせている。
色素の濃い肉ビラがはみ出て複雑に皺を作っている。
肉ビラが大きめで長くはみ出た、清楚とは言えない見た目の女陰だった。
私は前の膨らみの方から指を差し入れてヌルヌルの陰唇を弄ってみた。
ほんの少し触れただけで、膝をキュッと内股にすぼめ「アアア」と泣き声をあげて腰を動かしてくる。
かなり敏感で愉しみの多そうな54歳だ。

私は佐和子の脚の間の麻縄を拾って立ち上がった。
麻縄をゆっくり上げて、佐和子の女の中心に当てた。
「アフ、、」佐和子は腰を引いて縄から逃げようとする。
私は数歩後ろに移動し「こちらに向かって歩け、させられた経験はあるだろう」と言った。
佐和子は哀しそうに吐息を吐き、おずおずと一歩踏み出した。
佐和子の身体が前に出た瞬間、縄をクンと上にあげる。
佐和子の秘部に縄が入り「アウッ」と腰を引く。
微かに弛めておいて「さあ、歩け」と言うと、眉間に悲壮な皺を刻んでまた一歩出る。
動く瞬間に縄をクッと引きビラの間に割り込ませた。
佐和子はビラが縄を挟み込んでしまい動けなくなる。
歩けばビラの内側、女の生肉の部分を麻縄の荒い表面がこすり立てることになる。
片足を前に出したまま、脚を震わせて止まっている。
「さあ、もっと歩け」
「そんな、、、」
「歩かないともっと引っ張るぞ」
「お、お待ちになって」と言ってまた一歩進んだが、「アヒイ」と言って座り込みそうになるが縄が股間にあってしゃがむことが出来ない。
「縄が、縄がこすれて、、、もう、お許しください」
「佐和子は尻穴をどうされたのか言ってみろ」
「ああ、そんなこと、、」
「なら、歩け」
「わ、わたくし、お尻に殿方をお迎えさせられました」
「随分使われたのか」
下をむいて頷いた。
「肛門が敏感なようですね。アナルセックスされて逝くんでしょう」
「辛いんです、とても。それなのに、わたくし、お尻を犯されると、、、」
「肛門を犯されると、辛いのに気持ち良くなるんだな」
「ほんとに辛いんです、、なのに、、女は哀しいです、、」
「うん、分かった、それでは歩け」
「そ、そんな、申しましたのに、、」
「これも辛いけど好きになるぞ」
「ひどい、、、」
佐和子はまた一歩踏み出す。
縄をきつめに引いて、佐和子の中身をこすり立ててやる。
「アアア、お、お願いでございます、、」
一つ目の瘤が出てきた。
瘤に近づくたびに佐和子は乳を揺らしながら泣き声をあげる。
佐和子は内股になって腰を引き、喘ぎながら歩を進めている。
縄を最初よりも大分高く持ち上げているので、角度がついてクリもこすれているだろう。
佐和子は瘤の前で躊躇したが、許されないと分かって瘤を肉襞に受けた。
その瞬間縄をクンクンクンと引いてやった。
「アアアア、ダメッ、アアアッ、ヒィィィィッ」佐和子はそのまま膝が抜けてしゃがみ込んだ。
逝ったようだ。
後ろ手のまま畳に崩れ落ちてヒッヒッと身体を震わせている。
私は責め具置き場からバラ鞭を取ってきた。
横たわって動かない佐和子の大きな尻にバラ鞭を入れた。
バシイイン
「アアッ」
「さあ、立て、今度は逆向きだ」
私は佐和子を抱えて立たせた。
「もう、もう無理です、こすれて歩けないのです」
「感じすぎて歩けないのか」
「お慈悲を、お慈悲を、、」
佐和子を床柱に向けて立たせると、私は背後で麻縄を持ち上げた。
「アヒイイ」
佐和子のビラを麻縄が再び割った。
後ろから見ると壮観だった。
大きな白い尻がへっぴり腰になってこちらに向かって出され、その尻溝を深く抉って縄が出ている。
むっちりとした太腿が震えながら一歩ずつ進む。
佐和子の巨尻はゆっくりと歩を進めているのに、その度にブルンと揺れる。
私は我慢できずに大きな尻にバラ鞭を叩き込んだ。
バチイイン
ブルルルンと尻が震える。
佐和子は泣き声を放ちながら鞭に追い立てられて床柱まで歩いた。

床柱までたどり着くと、太腿をワナワナと震わせて、内股になった脚をすり寄せている。
こすり立てられた女肉が逝きそうになっているのだ。
「よく頑張ったね」と言うと私は、佐和子の股間の前後で縄をつかみ、上に強く引き上げながら激しく前後にこすり立てた。
「ウオアアアアアアアーーーー」
佐和子は絶叫しながら崩れ落ちた。

むっちりとした肉付きの54歳。
清楚で凛とした普段とは違い、性感に脆く濡れやすく逝きやすい身体。
丸く大きな尻と、揉み心地のよい大きな乳、ビラが淫靡にはみ出た女陰。
夜通し抱いても飽きそうにない身体だった。



24/03/02 16:51 (X6baZJYp)
31
投稿者: 月経男爵
佐和子は思ったとおり気の毒なほど敏感だった。
柔らかく脂の乗った身体は抱き心地が良く、何度も逝きながら泣いて許しを請う女を愉しんだ。
強く抉り込んで子宮を殴るように突いてやると「お願いですッ、お加減なさって、お加減なさって!!久しぶりなんですッ」と必死に縋り付いてきた。
54歳の膣洞はヌルヌルとして暖かく、柔らかい蠢きが堪らなく気持ち良かった。
こんな歳の女性にこれほど性欲を刺激されるとは思わなかった。

佐和子を一晩中責めたあくる日、私は別館のカフェラウンジでまったりと過ごしていた。
夕方4時ころになると、中学から帰ってきた少女たちが数人制服でやって来た。
この少女たちは出産を経験しているということかと思うと、信じられないほどあどけなかった。
少し遅れてもう一人帰って来た。
少しふっくらとした感じの可愛らしい子だった。
先に帰って来た子たちと合流するかと思ったら、その子は一人でコーヒーを持って窓際の席に座った。
気になって見ると目が合った。
彼女は少し微笑んで会釈したので、私も少し慌てて会釈を返した。
後から誰か来る様子もない。
思い切って私はその子の席に行ってみた。
「ここ、いいかな」
「はい、もちろん」
向かいの席に腰かけた。
「この席だけ、遠いけれど少しだけ海が見えるんです」
「海?」
「はい、あの斜面と建物の間に」
少女が指さす方を見ると、たしかに海らしき部分がわずかにある。
彼女の指さす方を見るためにテーブルに乗り出すと、彼女も近寄ったために顔が間近になった。
54歳の佐和子を夜通し抱いた後だけに、素肌の滑らかさt美しさにたじろいだ。
彼女の髪だろうか、それとも身体からだろうか、柑橘類のような良い香りがした。
「いつも海を見に来るの?」
「時々です」
「そう」
私は無意識に彼女を観察していた。
身長は150センチくらい、雪乃ちゃんのような華奢な細さはなく少しふっくらとしている。
大人しい感じだが賢そうな可愛らしい子だ。
この子が経産婦とはとても思えなかった。
「ふふ、、」
「え?」
「今、私が赤ちゃんを産んだなんてッて思いませんでした?」
ドキッとしたが笑いにするしかなかった。
「あれ、ばれちゃう?顔に出やすいのかな」
「だってこの席にわざわざいらしたということは、私をって思ったからでしょ」
「すごい、そのとおりだけど、照れるね」
「私も恥ずかしいです、赤ちゃん産んでからまだそういう事していなかったから」
「あ、そうなんだ、まだいけないのかな」
「いいえ、お医者さんは2週間くらい前にもう大丈夫って言ってました」
「でもその気にならなかった」
「ううん、うまく説明できないけど、なんか先延ばしにしちゃって、ほんとは私もしたかったんですけど」
「ふうん、そうなんだ。今何歳」
「13歳です。小学校6年のときに初潮クラブで妊娠して、2個月前に出産したんです。一応中学生にはなったけど、時間数が足りないから来年また一年生なんです」
「だったら4月まで休んじゃえばいいのに」
「ですよね。でも、それはダメなんですって」
だいぶ打ち解けてきた気がする。
「名前、聞いてもいい」
「横井舞です」
「舞ちゃんて呼んでいいかな」
「はい、もちろんです」
「舞ちゃん、部屋取ってもいい?」
「私でいいんですか?」
「すごく可愛いよ。明日はお休みでしょ」
「お部屋、お願いします。私ナースさんに赤ちゃんのことお願いしてきますね」
ここでは少女たちはナースに赤ちゃんの世話を頼むことができる。
舞ちゃんは入り口そばの電話に内線をかけに行き、私はカフェの係に部屋の手配をたのんだ。







24/03/02 22:59 (X6baZJYp)
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