![]() ![]() |
|
1:初潮クラブ
投稿者:
月経男爵
初潮クラブにようこそおいでくださいました。
当クラブは、10歳から14歳、初潮を迎える直前から初潮を迎えて一年以内の少女ばかりを集めてございます。 膨らみかけた胸、蕾のような乳首、丸くふっくらと女らしいお尻、滑らかな白い肌、そしてそれぞれに違った陰毛の生え具合。 この年代の少女の可愛らしさ、美しさ、女としての魅力に魅入られた皆様だけの、秘密の社交場でございます。 少女たちは処女も多くおりますが、既に喪った子もおります。 性の経験につきましては少女たちに直接ご確認ください。 処女でございましてもご遠慮なくセックスをお楽しみいただけますので、お好みの少女をお選びください。 当クラブはこの館全館をご自由にお使いいただけます。 いずれの部屋も少女たちとのひと時を楽しく過ごせるよう設備されておりますので、どこでも空室であればご自由にお使いくださいませ。 またお食事は四つございますレストランどこでもお使いいただけます。 少女との楽しいお食事をお楽しみください。但し少女にはお酒を飲ませないようお願い申し上げます。 また少女たちとのセックスにおきましては、避妊のご心配は無用でございます。 少女特有の若い膣の狭さ、締まりや感触、愛蜜のヌメリなどをご存分に生でご堪能くださいませ。 少女はご滞在の間、何人でもどの子でもお楽しみいただいて結構でございます。 それでは、どうぞ初潮間もない少女を初潮クラブにてお楽しみくださいませ。
2024/01/08 13:25:17(fIamEjnl)
投稿者:
月経男爵
「ちょうどナースさんが交代の時間でお泊りして来ていいよって言われちゃいました」
「じゃ、ゆっくりできるね」 「はい、そしたら着替えてこようかな」 舞ちゃんは中学の制服のままだ。 日向坂のような赤みがかった細かいチェックのブラウスジャケットとスカートの制服を着ている。 「それ可愛いから、そのままの方がいいな」 「今日体育があって、この下体操服のままなの」 つまり下はブルマということだ。 先日雪乃ちゃんを抱いた日はイベントで、この中学のブルマを穿いた子が結構いた。 学年によってブルマの色が違うが、陸上用のような薄手のぴったりするブルマだった。 「それなら余計このままがいいな」 「ええ、恥ずかしいな」 そんなことを言っているうちにフロアに着いた。 手をつなぐと「うふ」と笑って身体を寄せるように手を握り返してきた。 部屋は初潮クラブと同じスイートの洋室だった。 「お兄ちゃんって呼んでいいですか」と部屋に入るなり舞ちゃんが聞いた。 「それちょっと歳が違い過ぎない?」 「私、一人っ子でお兄ちゃんに甘えたりしたいんです」 「こんなおじさんがお兄ちゃんでいいの」と聞くと 「はい、割とイメージ近いんです。だからついてきたんですよ。お兄ちゃんにセックスされるの夢なんです」 「舞ちゃんがそう言うならいいけど。じゃ僕も舞って呼ぶね」 「うん、お兄ちゃん」 可愛い、という想いが急にこみあげて抱き寄せた。 舞はすこしビクッとしたが素直に身体を寄せる。 カフェで感じた柑橘系の良い匂いが腕の中にいる。 お互いに顔を寄せ合いキスした。 最初は唇だけでチュッと。 柔らかい唇で表面はプルプルだ。 再び唇を合わせて、互いに舌を絡め合う。 舞は舌を絡めながらしきりに何かせがむように抱きついてくる。 唾液を舞の口に流し込んであげるとコクリと音を立てて飲み、またねだる。 (可愛い、、、) また飲ませてあげる。 制服の少し硬い生地の上から舞の背中を撫でまわし、手をスカートの方に下ろしていく。 柔らかな腰の肉を感じ、手で全体を撫でまわすようにもう少し下にいく。 雪乃の美しい小尻よりも大分大きさと厚みのあるお尻を手が感じた。 舞はお尻を撫でられながら少し吐息を漏らし始めた。 肉の感触が柔らかい。 唇を離すと二人の間に銀色の糸が垂れ渡った。 「体操服にしてもいい?」 「恥ずかしい、、今日ダンスですごい汗かいちゃったから、先にシャワー浴びます」 それを聞いて匂い好きの私は一気に股間が硬くなった。 「舞の匂い、お兄ちゃん楽しみだからシャワーは後にしよ」 「ええ?恥ずかしいな」 そう言いながら舞は私の胸に顔を埋めた。 あまりの可愛さに抱き締めてもう一度深くキスした。 今度はお尻を揉んだ。 柔らかく大きなお尻の感触を感じながら双丘を揉み、舌を絡ませ合った。 お尻を揉まれて舞は「ウウン」と可愛く喘いだ。 舞の身体から先程の柑橘系とは違う甘ったるい体臭が昇った。
24/03/03 14:03
(1ofNGzRM)
投稿者:
月経男爵
「お兄ちゃん、、、」
舞が甘えた声で囁いた。 「ん?」 「舞、お兄ちゃんが大好きだよ」 「お兄ちゃんも舞が大好きだよ」 キスを繰り返しながらこんなことを囁き合う。 舞の身体からは甘い香りがしてくる。 立ったままの舞の前に膝をついて制服のスカートの裾に手をかけた。 細かいチェックのロングスカートだ。 「舞、いい?」と聞くと。 恥ずかしそうに「うん」と頷く。 ゆっくりと両手で捲り上げていく。 ブラウンのローファーに白のショートソックス、その上に形の良いふくらはぎ。 膝が現われ、腿が見えてくる。 太い脚ではないが、雪乃ちゃんと比べるとふっくらした柔らかい線の脚である。 腿を徐々に露わにしていくと「お兄ちゃん、、、」と舞が呟くように言う。 上を向いて「ん?」と聞くと、「ううん、なんでもない、恥ずかしかったから」と舞が微笑む。 「うん、舞すごく可愛いよ」と言って再びスカートを上げていく。 腿の付け根まで捲り、一度手を止めてスカートを持ちやすいように束に整えた。 こうしておくと片手で束を持ってもスカートが垂れ落ちにくくなる。 そしてさらにスカートを捲り上げた。 太腿の付け根、生白い鼠径部と赤のブルマが見えた。 舞の少女の丘をピッチリと覆う赤のブルマ。 陸上競技用タイプで生地は薄く、股上が浅く臍下5センチくらいまでしかない。 舞の丘の半ばから縦割れがくっきりと刻まれている。 「お兄ちゃん、恥ずかしい」 舞のそこに私の目が釘付けになっていることにその一言で気付いた。 「舞、かわいい」そう言うと私は舞の縦割れに鼻を近づけて匂いを吸い込んだ。 「ああ、ダメだよ匂いは」 そう言う舞には答えずに私はブルマの上から少女の匂いを嗅いだ。 脚の付け根の少し蒸れた匂いを感じた以外は清潔な洗濯の匂いしか感じられなかった。 それでも今日体育で穿いた少女のブルマの匂いは私を勃起させた。 私はスカートの束を左手だけに持ち替え、右手の中指をそっと舞の縦割れに這わせた。 「ンン」 舞が気持ち良さそうに目じりを下げて吐息を漏らした。 「舞、、」 「お兄ちゃん、、」 指を太腿の間に差し入れていくと、暖かさが強くなった。 ここの少女たちが通う中学校では、ブルマは直穿きの規則と聞いていた。 舞の陰部の感触が薄いブルマ越しに感じられるような気がした。 股間に差し入れた指で割れ目を優しく前後に撫でさすると舞が「アッ、ンン、ウ、アン」と声を漏らす。 可愛らしい喘ぎ声だ。 「舞、気持ちいい?」と聞くと、潤んだ瞳でこちらを見ながら「うん」と頷いた。 舞の太腿が私の手を挟んだり緩めたりして動いている。 「舞、スカート脱がすよ」と言って、一旦手を抜いて後ろのホックを外した。 舞の腰に抱きつく形になり、舞の匂いを期待したが制服のミリタリーっぽいジャケットの香りだけだった。 そのままスカートのファスナーを下ろしてゆっくりとスカートを脱がし、舞の足元から抜き取った。 腰から上はしっかりした生地の制服。 腰から下はミルク色のお腹が露出し、赤のローライズブルマがピッチリと少女の丘と腰を覆っている。 そしてふっくらとした感じの太腿、形の良いふくらはぎが続き、白いソックスにブラウンのローファーを穿いた小さな足が内股になって爪先同士を合わせている。 私は手を舞のお尻に廻して顔を太腿の付け根に埋めた。 お尻を優しく揉む、肉厚で体の割に大きなお尻、感触の柔らかさが堪らない。 割れ目に唇を押し付け、匂いを吸い込む。 下着を穿かせてもらえないブルマは洗濯の香りと共に、蒸れた少女の匂いを微かに感じさせてくれた。 私の熱い息を股間に押し当てられて舞ちゃんが「アン、ああ」と声をあげながら腰を揺り動かした。 唇を押し付けながらお尻を揉み、片方の手指で割れ目をブルマの上からこすり立てた。 「アンッ、アアッ、アッ」舞ちゃんが切迫した声をあげ、しゃがんだ私の肩につかまって腰を前後に振り始めた。 指先で入り口の辺りを強く押し込んでウネウネしたり、爪で柔芽をカリカリ掻いたりした。 舞の腰の動きが速くなり、息遣いが激しくなってきた。 突然舞の太腿が私の手を挟み付け、「お兄ちゃんッ!舞、舞・・」と言ってガクッと腰をこちらに突き上げ、膝から崩れた。
24/03/03 16:33
(1ofNGzRM)
投稿者:
月経男爵
膝が抜けた舞を抱き寄せてキスした。
舞も私に抱きついてきた。 「気持ち良かったの?」 「うん、ちょっと逝っちゃった」 「そうだね、立てる?」 「うん」 舞のローファーとソックスを脱がせてから、立ち上がらせてくるッと反対を向かせた。 しゃがんだ私の目の前に赤いブルマのお尻があった。 制服の上着の下は赤い競技用ブルマだけ。 舞のお尻は思ったとおりむっちりと盛り上がり、ふくよかな太腿へとつながっていた。 「舞、少しだけ前かがみになって」と言って前傾させると、私の目の前に大きなお尻が突き出されてきた。 小柄な可愛らしい少女の大きなお尻は堪らなくエロチックだった。 私は迷わず舞のお尻に顔を埋め、尻溝の深くなる辺り、つまり肛門のあたりに鼻を当てて匂いを吸い込んだ。 やはり清潔な洗濯の香りが強いが、はっきりと汗ばんだ肛門臭を感じた。 薄いブルマだけでショーツを穿かず、体育の授業をしてその後私に淫行をされて気を遣ったのだ。 匂いが強くなるのは当たり前だった。 「アン、お尻なんて嗅いじゃダメだよ、臭いよそんなとこ」 「舞のお尻はすごいいい匂いだよ」 前傾姿勢のままの舞の脚に手を添えて開かせた。 「ダメって言ってるのにい」 舞の股間ははっきりと舟形に染みを作っていた。 私は舞のお尻を両手で揉み、尻穴のあたりに鼻を押し当てて鼻を鳴らして少女の尻臭を嗅いだ。 「アン、お兄ちゃん、ダメだってば、舞また感じちゃうから」 私はそのまま舞を押し倒したい衝動を抑えて「舞、ベッドに行こうか」と言った。 ベッドルームは奥の別室になっている。 舞をベッドに上げる前に上着を脱がせた。 襟元のリボンをほどき、ボタンを一つずつ外して脱がせた。 下には袖口に赤のラインが入った白い体操着を着ていた。 胸が思ったより大きい。 体操着を脱がせると舞は恥ずかしがって両手で胸を隠してベッドに上がってしまった。 私は手早く着ている物を脱ぎ、ボクサーパンツだけになって舞の横に上がる。 「舞、可愛いよ」 「お兄ちゃん、舞恥ずかしい」 白いブラジャーと赤いブルマだけになった13歳の少女。 全体にふっくらした体つきで、下腹も少しポッコリとしている。 雪乃ちゃんのような華奢な子も素敵だけれど、舞のようなふっくら系もすごく可愛い。 舞を仰向けにしてゆっくりと丁寧にキスした。 互いに舌で気持ちを伝え合い、互いに唾を交換して飲み、抱き締め合って愛を確かめ合うキス。 「お兄ちゃん、、」 「舞、、」 何度も何度もキスして抱き合った。 舞の背中に手を廻してブラのホックを外した。 優しく肩紐を腕から抜く。 「おっぱい恥ずかしい」 「舞のおっぱい、見せてね」 舞は恥ずかしそうに目を閉じて頷いた。 舞がブラジャーを押さえていた手をどける。 私はゆっくりそっと少女の胸からブラジャーを取り去った。 舞が恥ずかしがっていた理由がそこにあった。 舞の乳は授乳のために大きくなり、乳首は赤黒く膨れて乳輪も拡がっている。 「舞、恥ずかしくなんかないよ。可愛い赤ちゃんにおっぱいをあげるための素敵なおっぱいだよ」 「お兄ちゃんもっときれいなおっぱいが好きでしょ」 「お兄ちゃんは舞のおっぱいが好きなんだよ、形とか大きさじゃなくて舞のおっぱいだから好きなんだよ」 「ほんとに・・?」舞が不安そうに言う。 「うん、間違いなくほんとに」 私は舞の乳に手をあてゆっくりと揉んだ。 「アウッ」舞が喘いだ。 舞にキスをしながら乳を揉んだ。 舞は切なそうな声をあげながら身体をくねらせた。
24/03/03 21:50
(1ofNGzRM)
投稿者:
月経男爵
身体をくねらせて悶える舞の口を吸いながら乳を揉んだ。
授乳期真っ最中の舞の乳は13歳とは思えない大きさで張り詰めていた。 赤いブルマ一枚に剥かれた舞から甘い匂いが立ち昇る。 甘い匂いの正体は授乳期の母体の匂いだった。 ふっくらとした舞の体つきと肌の柔らかさみ甘い匂いがよく似合うと思った。 舞の両手をバンザイの格好でで上げさせ、両手首を上でまとめて押さえた。 白く剃り跡すらないきれいな腋をしていた。 腋毛はまだまったく生えていなかった。 「舞、、」と言いながら腋に顔を寄せた。 「お兄ちゃんダメ、今日すごい汗かいたから」 ツンとする汗の匂いがした。 舞の汗の匂いと思うとなぜかそんな匂いまで愛おしく感じる。 「舞の匂いなら汗の匂いだって好きだよ」 「イヤ・・」 腋を指先でそっと撫でると「イヤン」と言いながら舞の背が反り上がった。 体育ではなく、服を脱がされ乳を揉まれて汗をたっぷりかいたようだった。 腋を舌全体でネロッと舐めた。 「ヒヤッ」舞が身体を捩じって逃げようとするのを、身体を乗せて押さえた。 ブルマ姿の少女の下半身にまたがるように乗り、腋を舐める。 「アアッ、お、お兄ちゃんッ!」 舞は明らかに感じている。 ネロネロ、チロチロチロ 舌先や舌全体と舐め方を変えながら、汗ばんだ少女の腋を堪能した。 乳を揉むと、腋舐めされた興奮で張りが強くなっていた。 そこだけ色素が異様に濃くなった乳首が勃起して伸びている。 乳輪は興奮のせいで一段厚みを増して盛り上がっている。 両方の乳を痛くないように、下から柔らかく揉み上げ乳肌にキスしながら舐めた。 「ンンン、ア、ア」 乳首をそっと口に含む。 舞の体とアンバランスに大きく硬さのある乳首だった。 乳輪を摘まむようにして揉み上げ、乳首を指で揉んだ。 「あ、ダメ、おっぱい出ちゃうから」 乳輪を指でつまんで揉んでいるとすぐに乳首に白い滴が浮き出た。 舐めたがあまり味は無く、生暖かかった。 さらに乳を揉みながら乳輪を捏ね、乳首を揉むと滴は大きくなってピュッと噴き出すように出始めた。 「お兄ちゃん、おっぱい搾らないで、恥ずかしい」 「舞のおっぱい飲みたいんだ、搾るよ」 「イヤ、ダメ」 そう言いながらも舞の乳は舞の意志に反して、母乳を噴き出している。 口で吸い付きながら乳を揉み、乳輪と乳首を搾るとどんどん口中に舞の母乳が噴き出されてきた。 先程とは違って生臭いような乳の味がはっきりとした。 私は舞の母乳を搾り飲みながらブルマに手を伸ばした。 舞の前のふくらみをブルマの上から少し強めにつかむようにした。 「アアアア」少女の身体がのけぞった。 指を伸ばしながら、股間をつかみ揺すりながら揉むようにすると舞は悶絶した。 人差し指、中指、薬指をそろえて少女の恥裂に当て、手のひらで割れ目を圧迫するように丘を押す。 三本指は恥裂を前後に刺激しながらブルマをこすりたてた。 指で感じられるほどブルマは湿っている。 手のひらと指で13歳の股間を鷲掴みにして、ググググググッと震動させながらこすると舞が絶叫しながら抱きついてきた。 「お兄ちゃんッ!アアアッ、ダッメエエエエ」 舞はブリッジのように身体を反らして逝った。 ふくよかなお腹がビクビクと動き、足が震えている。 私は舞からブルマを脱がせた。 ブルマのクロッチは舞の分泌でネトネトになっていた。 舞の丘はこんもりと高く、細い陰毛がまばらに生えている。 生え方が薄く、淫裂がはっきりと見えている。 舞の少し太めの太腿を開かせた。 幼い感じの丘に比べて舞のそこは成熟していた。 出産のせいかもしれないが、小陰唇が大きく外側の肉厚な唇から出ている。 逝かされたために開いて中身を見せてしまっている。 舞の中は濃いピンクでヌラヌラと濡れ、複雑な入り口を見せている。 まだ震えている13歳の経産婦の恥裂に私は顔を寄せた。 強烈な淫臭がしていた。 舞の淫臭、それだけで私は興奮しきっていた。
24/03/07 01:19
(q9AMBlep)
投稿者:
月経男爵
舞のそこはヌラヌラと恥液を垂れ流して女臭を放っていた。
伸びてはみ出た少女のビラを左右に拡げると、中の肉は濃いピンクで尿道口の盛り上がりの下に膣口が窄まって見えた。 ビラの付け根には白く恥垢が筋になって溜まっている。 出産以来誰にも触れさせていないそこに溜まった恥ずかしい汚れに、私は胸が締め付けられるような愛おしさを感じた。 「舞、、、」私は舌先をそっと当てるように舞の白い恥垢を舐め取った。 酸味の強いえぐみのある味がした。 舞は内側を舐められて「アウッ」と腰を動かした。 舞の少し太い腿が閉じようとするのを手で押し開き、私は舞のそこに舌を使った。 舞の恥液はヌメリが強く、飲み込むと喉に絡んだ。 ビラを拡げて中をネロネロと舐め、唇を膣口に押し当てて舌を捻じ込み舐めしゃぶった。 舞は腰を振るように動かしながら「アウン、アアッ、アアッ、お、お兄ちゃんッ!」と高い声をあげている。 割れ目の上を左右に引っ張るようにして舞の柔芽を剥き上げた。 「アアッ、そこは」と言った瞬間に舞の芽を舌で捏ね回した。 「ウアアアアアアア」舞の腰が跳ねるのを押さえ付けて、舌を芽に押し付けながら上下に激しく舐めた。 「アウ・・・・・・・」舞が一段と高い声を放った後、声にならない声を引きながら激しく腰を上下にバウンドさせた。 中学一年の未成熟な身体が続けざまに逝かされて震えていた。 私は舞の股間から離れて、再び抱き締めてキスした。 「舞、大丈夫?」 「お兄ちゃん、すごい感じちゃって、わたし、、、」 「舞、かわいいよ、大好きだよ」 「お兄ちゃん」と言いながら舞が自分からキスしてきた。 お互いに力いっぱい抱き締め合って舌を絡め合い、唾を飲ませ合った。 舞が可愛くて愛おしくてどうしようもなかった。 舞の身体をうつ伏せにさせて、両手でお尻を鷲掴みにして強く揉んだ。 ふっくらとした体つきの舞はウェストはあまりくびれていないが、お尻は大きくたっぷりとした白丘が盛り上がっている。 わたしは堪え切れずに舞の尻肉に顔を強く埋めた。 両手で白丘を左右に引き分けると鼻を臀裂に押し込み、舞の肛門臭を直に嗅いだ。 体育で汗をかいた後、洗いもせず、何度も気を遣らされた少女の肛門は蒸れて強い臭いを放っていた。 本来ならひどい臭いに感じるはずなのに、舞のお尻の匂いだと思うと堪らなく愛おしくなった。 そのまま私は舞の尻穴を舐めた。 舞のたっぷりした尻肉を手で揉みしだきながら、顔を埋めて無心に肛門を舐めた。 舞はお尻を上下に振りながら泣き喘いでいた。 「お兄ちゃん、お兄ちゃん、わたしもう、お願い、もう」 舞はがまん出来なくなっていた。 私は舞のお尻にもっと溺れたかったが、やっとの思いで離れて再び舞を抱いた。 「舞、いいのか?」 「うん、お兄ちゃん、入れて、舞に」 私はいきなり入るのをためらい、先に中指を入れてみた。 ゆっくり探るように入り口を出し入れしながら、少しずつ埋めていった。 やはりまだ幼い膣は狭くきつかった。 出産したとはいえ、小柄な中学一年の女の子のそこは小さかった。 しかし中指の第二関節くらいまで入れて中を探っていると、狭くきつい膣肉がうねるように指を締め始めた。 波打つような柔らかい動きでウネウネと指を締めながら舞は微かに声を漏らしている。 出産した少女のそこは、本人たちの意志と関係なく、大人になる前の僅かな期間だけ男にとって絶品なものとなる。 佐和子が言っていたそんな言葉を思い出した。 (こ、こんなうねりに包まれたら、、)私は少し動揺するほど、舞の膣肉の動きに指だけで魅入られた。 指をゆっくりと抜いて舞の脚を大きく拡げて、その間に身体を入れた。 私は手を添えて亀頭の先端を舞の膣口に当てがった。 「舞、入るよ」 舞は目を閉じて微かに頷いた。 陰唇の内側を亀頭の先で上下にこすり、再び膣口にあてがうとゆっくりと押し入れて行った。 濡れ切ったそこは亀頭をヌメヌメと押し包むように受け入れていく。 亀頭の半分くらいまではめり込んだが、その先が締め付けが強く入りにくくなっている。 少し引いては押して、何度か繰り返すとカリの近くまで埋まるようになり、さらに押すとグニュンと入り込んだ。 「ウウッ」と舞が呻く。 「痛い?」と聞くと首を横に振る。 かなりきついが動くことはできる。 小刻みに出し入れしながら進めていくと、舞が「アウ、ウウ」と呻きながら眉間に皺を刻んでいる。 ここまで来たら馴染ませながら動いていくしかない。 舞に身体を被せて抱きながら腰を使っていくと舞がキスをせがんできた。 口付けて舌を絡め合いながら腰を繰り込んでいく。 舞が強く抱きついてきた。 奥まで入り、動きがスムーズになると舞が声を出し始めた。 「アッ、アンッ、アヒッ」先程指が感じた蠢きが私の勃起を包み始めた。 亀頭をニュルニュルとしごき、茎をウネウネと締め付ける。 狭くてきついのに変わりはないが、舞のヌメリの強い恥液が勃起全体をヌルヌルと包み、膣肉が堪らない動きで締めてくる。 膝が震えるような快感だった。 「舞、舞、すごい、すごい気持ちいい」 「お兄ちゃん、舞も、舞も気持ちいいッ!」 私は体位を変える余裕も失っていた。 中学一年、13歳の舞の膣のあまりの気持ち良さに我を忘れた。 舞の大きくなった乳を掴み、揉みながら乳首を摘まみ上げた。 白い母乳が噴水のように噴出する。 舞の乳首に吸い付いて母乳を啜り飲みながら勃起を舞の奥に突き込む。 乳を揉み乳首を搾り母乳を啜る。 「お兄ちゃん、ダメ、お乳恥ずかしいの」 そう言う舞の股間に強く突きを入れてやると「ウアアアア」と叫び、膣が一段と妖しく私を包みこむ。 13歳の中一の母乳を搾り飲みながら絶品の膣を生で味わう快感に私はもう限界だった。 「舞、舞ッ!」 「お兄ちゃんッ、アアアッ」 私は舞の一番奥に何度もグイグイと押し付けながら精を射込んだ。 ドクッドクッと繰り返し吐き出すのに合わせて幼い子宮口を殴りつけるように亀頭で突いた。 舞は私に力の限りしがみついて「ウウウウウウウ」と呻いていた。 甘い母乳の匂いが立ち昇り、それに混じって甘酸っぱい少女の匂いが私の鼻腔を満たした。
24/03/12 23:46
(8FRvtTID)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位妻とのプレイ 投稿:貴之 30453view 2位本当の復讐 ー... 投稿:てんてん 11951view 3位歳をとると好み... 投稿:風来坊 10214view 4位S会婦人部母の... 投稿:妄想二世 6109view 5位血は繋がってな... 投稿:風来坊 4879view 官能小説 最近の人気
1位妻とのプレイ 投稿:貴之 30453view 2位ショッピングモール 投稿:純也 401766view 3位母子婚 投稿:秋吉静子 138290view 4位本当の復讐 ー... 投稿:てんてん 11951view 5位息子のメスに堕... 投稿:健一郎 629view 動画掲示板
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
画像で見せたい女
その他の新着投稿
4/23 被賀詞尋縞 最場付近-下着を置... 02:26 笑ってください…-近親相姦 兄×妹体験告白 02:22 ネカフェで犯されたい-犯され願望 02:02 需要あれば…神戸-下着を置く女/関西・近畿 01:59 (無題)-喘ぎ声掲示板 - エロ声聞かせ... 01:59 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |