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1:初潮クラブ
投稿者:
月経男爵
初潮クラブにようこそおいでくださいました。
当クラブは、10歳から14歳、初潮を迎える直前から初潮を迎えて一年以内の少女ばかりを集めてございます。 膨らみかけた胸、蕾のような乳首、丸くふっくらと女らしいお尻、滑らかな白い肌、そしてそれぞれに違った陰毛の生え具合。 この年代の少女の可愛らしさ、美しさ、女としての魅力に魅入られた皆様だけの、秘密の社交場でございます。 少女たちは処女も多くおりますが、既に喪った子もおります。 性の経験につきましては少女たちに直接ご確認ください。 処女でございましてもご遠慮なくセックスをお楽しみいただけますので、お好みの少女をお選びください。 当クラブはこの館全館をご自由にお使いいただけます。 いずれの部屋も少女たちとのひと時を楽しく過ごせるよう設備されておりますので、どこでも空室であればご自由にお使いくださいませ。 またお食事は四つございますレストランどこでもお使いいただけます。 少女との楽しいお食事をお楽しみください。但し少女にはお酒を飲ませないようお願い申し上げます。 また少女たちとのセックスにおきましては、避妊のご心配は無用でございます。 少女特有の若い膣の狭さ、締まりや感触、愛蜜のヌメリなどをご存分に生でご堪能くださいませ。 少女はご滞在の間、何人でもどの子でもお楽しみいただいて結構でございます。 それでは、どうぞ初潮間もない少女を初潮クラブにてお楽しみくださいませ。
2024/01/08 13:25:17(fIamEjnl)
投稿者:
月経男爵
私に妊娠させられたかもしれない千鶴。
千鶴は私の鞭を受けるため四つん這いになり、顔をシーツに付けて尻だけを大きく突き出した。 脚は大きく拡げている。 莉奈の手でアナルスティックを使われた肛門は腸液が付着してテラテラと光っている。 私にセックスされたばかりの女陰は陰唇がめくれて口を閉じきれない膣口を晒している。 私は莉奈を引き寄せると千鶴の恥部を見せた。 「ママに今から鞭を入れるからね、見ていてご覧」 「どうしてですか、ママは何かいけないことをしたの」 「見ていればきっと分かるよ。ママは今とっても鞭が欲しくなっているんだよ」 私は九尾鞭を手に取った。 房部分が重い本物。 強打すれば受ける女にかなりのダメージを与える代物だ。 「千鶴、いいな」私はどれくらいの強さで打つか思案しながら千鶴に声をかけた。 「はい、旦那様。手加減などは御無用です。どうぞ御存分に、、」 私の心配を見抜いたかのように千鶴は言った。 同じ高さから打った方が効く。 私は片膝をついて大きく後ろから打ち込んだ。 パアーーーーン 大きな音が炸裂して、千鶴が背中を震わせた。 「ウグッ」 一発目で尻に赤い痕がついた。 続けて二発。 パアアーーーーン 「グッ」 手首の要領が少しつかめた。 痛みが皮膚に残っているうちに次を受けると肉の奥から激烈な痛みに襲われる。 私は思い切り大きく遠心力と手首のスナップで千鶴の大きな尻に打ち込み、そのまま腕を廻してもう一発入れてやった。 パーーーーーンパーーーーーン 「グウッツ、ウギャアアッ」 千鶴が猫のように背中を丸めて叫んだ。 震えながらシーツを掴んでいる。 大きく拡げた太腿に私の精液が流れ、そこに透明な千鶴の分泌も流れ出ている。 「ママ、、、」 千鶴はまた尻を自分から突き出して「大丈夫でございます、どうぞ、もっと」と言った。 千鶴は涙を流している。 「ママ、、、」 「大丈夫だよ、ママはこれを望んでいるんだよ」 「はい、、ママが、ママがうらやましい、、、」 「え?」 莉奈は千鶴の横にぴたりと身体を付けて四つん這いになった。 そして小さな尻を精一杯掲げて脚を開いた。 「私も、私もしてください」 被虐に憧れをもつ少女はよくいる。 しかし実際にそれを求める子はそう多くはないだろう。 12歳の陰唇は厚ぼったく開いて、中はヌルヌルと濡れている様を見せていた。 私は莉奈の気持ちに応えるように、小さな丸い尻に強い一撃を入れてやった。 パーーーーン 「ギャアッ」 莉奈は崩れずに尻を差し出し続ける。 連打を見舞ってみた。 パーーーンパーーーーン 鞭を受ける中で一番痛みが身に染みて辛い打ち方だ。 莉奈は絶叫しながらシーツを握った拳で布団をバンバン叩いた。 脚でバタバタと布団を蹴りつけて痛みに堪えている。 私はその後母娘の尻を交互に十発以上打ち据えた。 「莉奈ちゃん、大丈夫」 千鶴が莉奈を抱き寄せていた。 私は莉奈と千鶴をこの後一回ずつ使って、疲れ果て眠りについた。 千鶴は妊娠していた。
24/02/04 14:15
(q21H09q.)
投稿者:
月経男爵
少女たちのコスプレイベントが開催された。
コスプレと言ってもアニメの衣装やロリータファッションなどを着るわけではない。 少女たちが普段着ている学校の制服、ブルマ、スクール水着、部活でのユニフォームなどを着るのである。 ここの少女たちが通う小中学校は、今では使われなくなったぴったりとしたタイプのブルマを穿かせている。 やはり目を引くのはブルマやスクール水着の少女たちだ。 中にはバレーボール部や陸上部に所属する子達もいて、陸上用の薄くてツヤのあるレーシングブルマを穿いていたり、バレーボールのユニフォームを着ていたりする。 客の男性は館内を歩きながら、気に入った少女を食事やお茶に誘っている。 中には早速部屋を取っているカップルもいる。 私は廊下の隅で恥ずかしそうに胸と股間を手で押さえて佇んでいる少女を見つけた。 彼女が恥ずかしそうにしているのは、レオタード姿だからである。 白いレオタードに白いタイツ、トウシューズを履いている。 クラシックバレエを習っている子のようだ。 「こんにちは」と声をかけると、驚いた様子で「こんにちは」と小さな声で言った。 小柄で華奢な身体つき、まだ小学生かもしれない。 「良かったらお茶でもどう?」 「私でいいんですか」 「君は私ではいやかな?」 ううんと首を横に振る。 「じゃ行こうか」 背も低い、140センチないかもしれないくらいである。 横を歩かせて、ちらっと見ると胸もまだ薄い。 ただお尻はぷっくりと丸くレオタードを持ち上げている。 髪は肩ぐらいまであるようだが、シニョンにまとめている。 カフェに着くと窓際の明るい席に向い合せで座った。 私はコーヒー、彼女はグレープフルーツのジュースを頼んだ。 「ケーキは?」 「いえ、いいです」 名前を自分から名乗った方が話がしやすいのだが、ここでは客の男性は名前を言わないルールになっている。 「なんて呼べばいい」と聞くと「前沢雪乃といいます」と彼女は名乗った。 「じゃあ雪乃ちゃんでいいかな」 「はい」 コーヒーとジュースが運ばれてきて、二人とも一口飲む。 「雪乃ちゃん、今何年生なの」 「6年生です」 やはり小学生だった。 体は小さく子供っぽいが、顔立ちや話し方は少し哀し気でもあり大人の女の雰囲気がある。 「最近来たの?」 「半年前に」 「あ、そうなんだ」 半年前に来たということは初潮はそれよりも後。 性体験はあるのだろうか。 そんなことをつい考えると、それを見透かしたように雪乃ちゃんは 「半年前にここに来て、先々月初潮がありました。先月12歳になって、それから、あの、、、」 「それから?」性体験のことを言い淀んでいるのだろう。 「それから、、わたし、、、処女です、、、」 莉奈は13歳間近の12歳だった。 雪乃ちゃんは先月まで11歳だった小学生だ。 もし抱いたなら、という背徳感が私にブレーキをかけようとしていた。 本人がまだ望まないならやめておこう。 「そう、そうなんだ。雪乃ちゃんはまだ男の人とそういうことをするのはイヤなのかな?」 直截的ではあるが聞いてみた。 「わかりません、でも、時々したいなって思うこと、あります」 「ふうん、どんなときに?」 「ここにいる経験した子達とそいう話をしたりすると、エッチな気持ちになったりして、、」 「自分でしたりするの?」 雪乃ちゃんは顔を赤くして小さく頷いた。 「私みたいな子供とは、そういう気持ちになりませんか?」 「いや、そんなことは、、雪乃ちゃんは可愛くて素敵だよ」聞かれて私がたじろいでしまった。 「雪乃ちゃんこそ、私なんかじゃ嫌なんじゃない。大切な初めては」 雪乃ちゃんは首をはっきりと横に振った。 「私、初めては優しそうな大人の人がいいって決めているんです」 これ以上聞くのはしつこいかなと思った。 「雪乃ちゃん、お部屋取ってもいいかな?」 「はい、、」 私は手を挙げてお店の女性を呼ぶと「部屋をお願いします」と告げた。 この館内ではレストランでもカフェでも部屋を頼むことができる。 すぐにフロントからカードキーを受け取って来てくれた。 「行こうか」 「はい、、、」 白いレオタード、小柄で華奢な小学6年生。 二人で席を立つと雪乃ちゃんは自分から手をつないできた。
24/02/04 21:37
(q21H09q.)
投稿者:
月経男爵
二人で手をつないでエレベーターに乗る。
雪乃ちゃんは緊張しているようだが、私だって緊張していた。 小学6年生の女の子と今からセックスするのだ。 しかも、当たり前と言えば当たり前だが相手は処女である。 「あの、なんて呼べばいいですか」 何か話さないといけないと思った時に雪乃ちゃんから聞かれた。 「え、ああそうだよね。名前は言わないことになっているから、雪乃ちゃんの呼びたい名前でいいよ」 「そうしたら、おじ様って呼んでもいいですか」 「おじ様?」 おじ様はもう一つだと思ったが、まあ本人が望むなら仕方ない。 「いやですか?」 「ううん、なんとなくしっくり来ないけど、雪乃ちゃんがそれでいいならいいよ」 「私、初めては優しいおじ様とがいいなって思っていたんです、だから」 「うん、イメージに合うか自信ないけど、いいよおじ様で」 「ほんとに? ありがとうございます」 エレベーターが開いた。 部屋は明るく広かった。 スイートの仕様になっていて、ベッドルームとリビングが分かれている。 雪乃ちゃんは部屋に入ると、肩からかけたポシェットを開いて何か取り出した。 ちょっと恥ずかしそうにしながら、それを私に差し出す。 クリームイエローの可愛らしい封筒。 「これ読んでいただけますか。前に書いて、この日が来たら読んでもらおうと思って持ち歩いていたんです」 緊張に掠れた声で雪乃ちゃんが言う。 「手紙?」 「はい」 「うん、読ませてもらうよ。座ろうか?」 二人でソファに腰かけた。 封筒と同色の便箋が入っている。 小学生とは思えないほど大人びたきれいな字だった。 私の初めての方へ 今とてもドキドキしながらこれを書いています。 何度も下書きして、書き直して。 私が初めてセックスする人に読んでもらうお手紙だと思うと、ほんとに心臓がバクバクします。 最初にお話ししたいのは、私はあなたとセックスするのはイヤではないということです。 この施設に来た女の子はセックスするのが決まりですけれど、私はしたくない人とはけしてしないつもりです。 ですから、今この手紙を読んでくださっている方は、私がこの人ならいいと思った方です。 だから私を可哀そうになんて思わないでください。 私はまだ子供かもしれませんが、でもセックスしてみたいと思っています。 ここで知り合ったお友達と話したりして、私もしてみたいって思っています。 すべて脱がされて裸にされるの、分かっています。 そして恥ずかしいポーズにされることも知っています。 とっても恥ずかしいだろうなって思います。 でも私、いやがったり抵抗したりなんてしません。 だってそれは、女の子が男の人に愛してもらうとき、耐えなければいけない恥ずかしさだと思うから。 恥ずかしさに耐えることが、私から男の人への愛だから。 そしてやがて、初めての痛みが私を襲うでしょう。 それも私耐えられます。 それは女の子がよろこびを知るために、必ず通らなければいけない門。 女の子なら誰もが経験する、尊い痛み。 だから遠慮なんてしないでください。 恥ずかしいことも、痛みも、私の大切な初めての経験だから。 そして、私から三つだけお願いがあります。 聞いてもらえるとうれしいです。 一つ目は、私が痛がったり泣いちゃったりしても、やめたりしないでください。 ちゃんと最後まで、大切な初めてを経験したいです。 二つ目は、うまく言えないけれど、処女の私をいっぱい楽しんで、可愛がってください。 そして、私で気持ち良くなってもらえたら、とってもうれしいです。 三つ目は、これが一番お願いしたいことです。 私とセックスしている時だけでもいいです、私のことを好きって思ってください。 大好きって思いながら私を抱いて、そして私の女の子の大切な中にあなたの大切な液を「雪乃ちゃん大好きだよ」って思いながら注いでください。 私もあなたを大好きって思いながら、あなたの愛を私の初めてのところにいただきます。 大好きです。 前沢雪乃
24/02/07 00:18
(LZJxTFWM)
投稿者:
月経男爵
雪乃ちゃんへの愛おしさが私に押し寄せていた。
手紙をテーブルに置くとレオタードの肩を引き寄せた。 顎に手を添えて上向かせると雪乃ちゃんは目を閉じた。 透明という言葉が思い浮かぶ美しい少女。 おそらく初めてのキスだろう。 ゆっくりと顔を寄せて唇をそっと重ねる。 わずかに唇を押し付けながら背中に手をまわした。 雪乃ちゃんも私につかまるように手を背中にまわしてきた。 髪の毛のいい香りがする。 あまりにも柔らかく滑らかな唇の感触。 一度唇を離して、少し強く抱き寄せた。 髪を撫でながら抱き合う。 雪乃ちゃんの身体の細さと小ささにあらためて心を奪われた。 そのままもう一度口付けた。 雪乃ちゃんは自分から唇を押し当ててきた。 その柔らかな感触に思わず股間が硬くなる。 そっと舌を出して少女の唇を撫でながら割り入れていく。 抵抗はなく私の舌が雪乃ちゃんの舌に触れた。 薄く小さな舌。 そして少女の唾液の味。 透明なさらりとした清流のように感じられる雪乃ちゃんの唾液。 その清らかな味が私の劣情をそそる。 舌で雪乃ちゃんの舌を愛撫するように絡めると「ンン、ン」と鼻息を漏らす。 小さな雪乃ちゃんはソファの上で上体を反らして私の口付けを受けている。 舌で雪乃ちゃんの舌と絡め合いながら、手でレオタードの背中を優しく撫でてあげる。 ゆっくりと手を下げて腰のあたりを撫でた。 柔らかい、、、腰からお尻へと膨らむ少女の肉の柔らかさは私を魅了した。 「ウ、ンンン、ウン」 小学6年生の美少女が唇を奪われ、レオタード姿で身体を撫でられて喘いでいる。 唇をそっと離した。 「雪乃ちゃん、立てる?」 「はい、、」 まだ少し喘いでいる雪乃ちゃんを立たせた。 私は雪乃ちゃんの正面に跪いた。 胸は僅かな膨らみを見せているが、ほとんど無いに等しい、 長袖レオタードに包まれた腕も細い。 ウェストのくびれは、まろやかなカーブを描き腰から太腿にかけて美しい曲線を描いている。 おへその下のお腹はポッコリとまではいかないが、柔らかな膨らみを見せ、その下の少女の丘のこんもりとした膨らみにつながっている。 少女の丘の真ん中下部に縦スジがくっきりと見えていた。 白タイツの太腿は細過ぎず、やわらかな線を見せて伸びていた。 膝間づいた私の目の前の白レオタードの雪乃ちゃんから、甘酸っぱいような清潔な少女の匂いが鼻をかすめた。 私はレオタードの少女の胸に唇を被せた。 カップレスのレオタードの上から乳首を捉え、下で強く舐め転がし唾液でレオタードを濡らしながら吸った。 背中を抱き寄せて、乳をレオタードの上から舐めると「アウ、ウンンン、お、おじ様、、」と雪乃ちゃんが喘いだ。 背中の手を下げて尻を丸く撫でまわした。 あまりに柔らかく丸い少女の尻を私は我慢できずに揉んだ。 「アン、アア」雪乃ちゃんは可愛らしく泣き声を上げた。 12歳になったばかりの小学6年生に今から性の相手をさせる。 私は完全に勃起していた。
24/02/11 23:46
(WvxJarWB)
投稿者:
月経男爵
私は雪乃ちゃんの左右の乳首をレオタードの上から交互にしゃぶり立てた。
とろけるように柔らかい尻肉を揉みながら薄い乳を押し潰すようにして乳首をしゃぶり立てる。 雪乃ちゃんは私につかまるようにして立ち、お尻を揺り動かしながら喘いでいる。 「ハウ、、ア、アン、おじ様、おじ様、アアン」 私は小学6年生の雪乃ちゃんに心を奪われるほどの愛を感じていた。 耐えきれずに雪乃ちゃんを抱き締めて 「雪乃ちゃん、好きだよ、大好きだよ、ほんとに、ほんとに大好きだよ」と囁いていた。 「おじ様、私も、雪乃もおじ様が大好き」 二人同時に唇を合わせて貪るように舌を絡め、唾液を交換し合った。 私はレオタードの肩に手をかけて「これ、いい?」と聞いた。 雪乃ちゃんは心を決めた目で私を見て「はい」と答えると、レオタードを肩からずらして腕を抜いていった。 胸を押さえながら両腕を抜くと、一度深呼吸するように息を吸い、そしてレオタードを脱ぎ下げていった。 小さな乳首だった。 しかし小さいながらも、傷ましいほどに勃起していた。 薄いとばかり思っていた胸は、乳房となる部分だけ一段膨らみを付けていた。 確かに薄い膨らみだが、子供ではなく少女の乳になる準備を始めているのがわかった。 おへその辺りまでレオタードを下げた雪乃ちゃんは、一度そこで手を止めて私を見た。 私は雪乃ちゃんを励ますように目で頷いてあげた。 雪乃ちゃんは「おじ様、、」と呟くとレオタードを腰から槌がすように下げ、足から抜き取って後ろに置いた。 白タイツだけの美少女が目の前に立っている。 今までとは違って、上半身は生身の肌が露わとなっている。 私は「雪乃ちゃん」と言って、肩を抱き寄せた。 私は跪いたまま背伸びするようにして少女の身体を引き寄せる。 驚くほど滑らかで柔らかい皮膚に触れて、私は不覚にも手が震えた。 震える手で雪乃ちゃんを抱き寄せて口付けた。 ゆっくりと舌を絡め合い、お互いの気持ちを通わせるように深く口付ける。 少女の唾液の清らかさに私は勃起を硬くする。 唇を離して、手でそっと乳に触れた。 薄い胸だが乳の柔らかさがはっきりとある。 優しく揉む。 雪乃ちゃんは跪いた私の肩につかまってそっと目を閉じた。 乳首を下からそっと指で撫でると「ンンン」と吐息を漏らす。 そのまま指先で乳首を転がし、そっと摘まんだ。 雪乃ちゃんは眉間に皺を寄せて「アン」と声を出す。 そのまま指先で乳首を揉みながら、そっと顔を寄せて乳首を唇に含んだ。 「アッ」私の肩をつかむ雪乃ちゃんの手に力がこもる。 唾液を乗せながら乳首を唇で揉むようにして、舌で舐め撫でた。 「アン、アアッ」 小学6年生の女の子の乳首を吸っている、そして女の子は感じて声をあげている。 私は乳首を舐めながら、もう一度手をお尻に差し向けた。 先程までのレオタードよりも少しザラつくタイツの感触。 レオタードの生地が無くなって尻肉の感触が生々しく伝わって来る。 ゆっくりとお尻を揉んだ。 ほんとに柔らかいお尻、とろけそうなほど柔らかい。 左右の乳首を交互に吸い、舐め撫でていたが雪乃ちゃんの声が切迫して身体が震えてきた。 「アアッ!アンッ、アヒ、ヒッ」 私は一旦口を乳首から離して、もう一度そっとキスした。 雪乃ちゃんは自分から舌を差し入れてきて、甘えるように私にすがりついた。 少女の乳が私の胸に当たる。 お尻を揉むのをやめて、双丘を丸く撫でた。 雪乃ちゃんが少し落ち着いたところで、唇を離して雪乃ちゃんを正面から見る。 跪いた私の目の前で、乳首を濡らした少女が白タイツだけを身に着けて立っている。 タイツの腹部は優しい丸みを見せ、その下の少女の丘はこんもりと高く盛り上がっている。 少女の丘の下の方にはくっきりと雪乃ちゃんの恥ずかしいスジが影を作っている。 私は右手の中指をゆっくりと雪乃ちゃんの処女に近づけていった。 雪乃ちゃんは緊張した面持ちで少しだけ自分から脚を開いた。 「雪乃ちゃん」 少女は私を見て黙ったまま頷いた。 丘のスジにそっと指を当てる。 雪乃ちゃんはピクリとした。 そのまま指を奥へと進めていく。 恥裂に沿ってゆっくりと中指は股間を辿る。 クロッチ付きのタイツだけで、ショーツは付けていない。 少女の股間は熱く湿り気を帯びていた。 純潔の花をタイツ越しに優しく指先で撫でると、雪乃ちゃんは私の肩につかまり頭を左右に振りながら喘いだ。 太腿が震えている。 指を引きながら爪の先で一番敏感な辺りをカリカリとした。 「アアッ、おじ様、、」 感じているのがはっきりとわかる。 すこし指を奥へと入れて、入り口の辺りを指先を立てるようにしてクネクネとしてみる。 「イッ、アイッ」雪乃ちゃんが私にもたれかかるように身体を押し付けてきた。 甘い匂いが強くした、雪乃ちゃんの生身の体臭だ。 いい匂いだった、 「雪乃ちゃん、ベッドに行くよ」 大きく肩を喘がせながら雪乃ちゃんはハッとしたように私を見た。 そして「はい、おじ様」と言った。 小学6年生、12歳の少女が初めてのセックスをされるために、ベッドに上げられるのだ。
24/02/12 17:15
(XGElBlBO)
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