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1:隣人の山下さん(仮名)
投稿者:
ジョグジョ
◆DlyW/s8ibQ
半年前に越してきた、隣の部屋の山下さん。
僕よりもずっと年上、既にアラフィフ、単身赴任だと話していました。 僕の自転車が盗難に合い、話をしたのがきっかけでした。 親切に車を出してくれ、半ば諦めていた自転車が見つかった時は、本当に感謝、感謝でした。 それからは、よく話をするようになりました。 意外と年齢差を感じないというか、自分の知らないバブル時代の話とか80年代のアイドルなど話題が豊富で飽きない楽しいおじさんです。 しがないサラリーマンと自分の事を言っていたのに、勤めている会社がカメラなどを製造している大企業ということを知り、就職の時の参考にと色々お話を伺いました。 こういう時は、居酒屋へ誘ってくれます。 お酒の入った山下さんを知ると結構強引な性格の人なんじゃないかなと思います。 俺が今彼女もいないのに焦りもしない、その草食な男が大嫌いだと、熱く語ります。 今やるべきことは、女だ、早く彼女を作れ、俺の時は、皆そうだったぞ。と。 そして彼は僕と同じ年の時は、ヒモ状態で、学費、生活費を当時付き合っていた水商売の女に出させていたと で、お前に紹介してもいい、お前だったら俺の娘を嫁にやってもいい、と話が変な方に進んだので、いや結構です。 自分の彼女くらい、自分で見つけます。 といつも話を遮り、断ってきました。 しかし、ある日、部屋のチャイムがなりました。 ドアを開けると、目の前に山下さん、その前には、手足の長い、目がクリクリした女の子が立っていました。 いきなりで悪い、娘が遊びに来たんだわ、紹介するわ。 ことりちゃん、いつもお父さんがお世話になっている、お隣のヒロカズさん、ヒロカズお兄ちゃんだよ。 こんにちは、ことりです。 いくつになったんだっけ? 今、小学6年生、来月の10日が誕生日です。 いくつ、いくつ? あ、12歳になります。 山下さんとは似ても似つかぬ美少女に、俺の目尻は下がり、頬は緩みっぱなしだ。 あ、あのヒロカズです。 よ、よろしく、、です。 俺の動揺している姿を見て、山下さんは大いに満足そうです。 な、俺の娘、超美人でかわいいって本当だったろ、な。 ことりちゃん、ヒロカズ兄ちゃん、女の子の友達がいないんだって。 今日からお友達になってくれない? お父さん、ヒロカズ君とことりちゃんが仲良くなってくれたら、嬉しいなぁ。 おいおい、ことりちゃん、恥ずかしそうにしてるじゃないか。 山下さん、俺とことりちゃん、10歳近く年が離れてるんですけど。
2023/04/28 18:55:51(SyyIJ.b7)
投稿者:
ジョグジョ
◆DlyW/s8ibQ
うはぁゃぅううっっ。
おおぉ、す、すげぇぇ。 ち、ちょぅっきもちいぃわっ。 今のッ、今のもう一度だッ。 いやッ、つづけろッ、もっと続けるんだっ。 男のテンションが尋常ではない程、上がっているのがわかります。 おいっ返事、返事は、どうしたッ。 は、はいっ、ご主人様っ、ご奉仕させてくださいっ。 ちゅっ、ちゅ、ちゅるッ。 うおぉおっぅうっ。 ちゅっ、ちゅ、ちゅるッ。 はあぁっ~ああぁっ、さいこう~やべぇぇ~マジでイキそうだっ。 舌先で尿道の入り口をちろちろと撫でて、ちゅっ、ちゅッと吸います。 続けていると、慣れて来たのか、反応が弱くなったので、舌先に力を込めて、ぐぅっと深く、入るところまで差し込んでみました。 ぐうぅっと勢いよく血液が流れ込んで、傘のように、亀頭が膨らんでいくのがわかりました。 うぉぉおぅぅっっ、これは、きくっ、あぁっ、マジでやべぇっ。 さらに、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅっと精を搾り取るように、激しく音をたてて吸います。 (おねがいっ、おねがいだから、ここで射精して、逝ってぇッっ。) あ、あっ、お、おいっ、だっだめだっ、い、いくっ、やっ、やべぇってっ!マジっ、マジなんだよッっ! ちょ、ちょっとまてっ、待てって。 強引に私の頭を掴んで離すと、汲み上げてくる射精を我慢しているようでした。 おいっ、い、いまっ、な、何もするなよっ。 落ち着くと、よしッ、と私の頭に手を置き、頭を撫で始めました。 しかし私は、男の手を遮り、拒みます。 このままでは、男の言いなりだっ、本当にこれが最後のチャンスなんだと、覚悟を決めて行動に移します。 ねぇっ、今のなに。 逝っちゃったら、もうおしまいなの? もっと楽しませてよ。ご主人さま。 はぁッっ、はむっふぅぅっ。 大きく息を吸い、男のモノを深く咥えます。 自分から、男の腰に手をまわし、ぐうぅっと顔を押し付けて、男の股間に埋めていきます。 ドクっドクッと脈を打つ生き物が、舌を押し、口や喉の肉を拡げながら、奥へ入っていきます。 ううぅぅっ、ぶぉっ、げふっ。 えずいて、胃液が逆流してきます。 男は、私の行動に驚いて、放心状態のようでした。 喉奥の口蓋垂(のどちんこ)にさしかかると、顔を強く押しつけてもそれ以上、先へは進まなくなりました。 お父さんが車の中で言った、ごくっと呑むよう、の言葉を思い出し、薬でも飲むように、ごきゅっと喉を鳴らすと、詰まったものが流れるように一気に咽ぼとけの方に進んでいくのがわかりました。 その瞬間、息が全くできなくなりました。 うはあぁぁっッ。 すっ、すげえっ、めっちゃ奥まで咥えてくれてるっ。 正気に戻ったのか、男の歓声が聞こえてきます。 男の腰も激しく動き、喉奥の肉を突き破るように、喉をメリメリと拡げて、侵入してきます。 ぐじゅっ、じゅぼぅっ、ぎゅじゅっ、ぐじゅっ、掻き混ぜられる音が、わたしの頭の中で響き渡ります。 う、うげぇっ、おっおえぇぇつっッ。 えづいて、胃液が逆流し、喉に火が投げ込まれたような痛みが走ります。 でも、ここで止めたら最悪な結末になるとわかるので、腰にしがみついて何とか耐えます。 意識が遠のいているのか、周りの景色が赤く染まり、暗く感じます。 うっわ、めっちゃ狭いっ喉奥っ、お、おうっ、さらにっ、そ、その、奥、ぃい、いいッっ。 息が苦しく顔が真っ赤になり、白目は充血して、あんなに泣いたのに涙とめどもなく溢れてきます。 う、うーーーッうッーーーーーご、ごふっ、ごふっげっ、ぐゎっ、げふッ。 うはあぁぁっ~これッ、この胃液でチクチクするこの感じッっ、ああぁぁっ、さいっこうぅ~最高のイラマあぁっ。 私は、胃液で麻痺する舌で裏スジの部分を探ると、舌先で突き、男の興奮をさらに高めていきます。 うはぁぁっ、ちッ、ええぇぇいっ、気持ちよすぎるッ、やべえっッ。 逆に男が休みたいのか離そうとしてきます。 もうとっくに限界は超えていましたが、私はしがみついて離れません。 更に頭を上下に激しく動かします。 ぐじゅっッ、じゅるぅっ、ぐぎゅっ、ごきゅっ、じゅるっ、唾液が激しく掻き廻される音が、静かな公園に響きます。 意識が混濁(こんだく)していましたが、根元では口先を窄(すぼ)めて搾り取るように動かしていきます。 ああぁっッ、や、やべえッ、ち、畜生ッ、い、いくッ ええぇぃっ、糞ぉッ。 男も我慢ができない様子です。 ええぇぇいっ、い、いくっ、ちくしょうっ、あぁぁっ、でっ出るッ。 ちくしょうっ、受け止めろっッ。 うぉおおっうぁあっッ、大きな喘ぎ声を上げると、私の喉の奥に、射精していきます。 びゅるるっッ、びゅるっ、喉の中で二度、精液が喉の中をつたって流れていきます。 はあぁぁっッ、口から抜くと、私の顔に近づけて、手で扱(しご)きます。 びゅるぅっ、びゅるぅっ。 思わず、顔を背けますが、前髪や額に精子が掛かり、垂れていきます。 げほっ、げほっ、ぐはぁぁあぁッ、はあッはぁッはぁッ わたしも息も絶え絶えになり、咳き込むと喉の奥が切れたのか、精液と共にかなりの血が出てきます。 その瞬間、何かが私の中で変わりました。 うわあああぁぁっ、あ、あっちにいってぇっ、近寄らないでぇっ、来るなぁっ。あっちいけぇぇっ。 どうしてもっと早く、声をあげなかったのか、こんな簡単なことが出来なかったのか、自分の馬鹿さ加減に情けなくなりました。 大声を出すと、男は、急に狼狽(うろた)え始めました。 な、なんだよ、お前から誘っておいてさ、な、なんだよっ、わ、わかった、落ち着け、落ち着けって。 私は、足下の小石を掴み、男に投げつけます。 いてっ、おいっやめろっ、じゃ、またなっ、また明日、この時間に待ってるからな。 お前、最高だったぞ。 そう言い残し、駐車場の方に駆けて行きました。 喉に自分の指を入れ、精液をすべて吐だしました。 はだけた衣類を整えて私も駐車場に戻ります。 車はあるのですが、お父さんの姿はなく、となりの車もありませんでした。 ベンチの近くには、スマホやローター、ハンカチといったものがそのまま転がっていました。 人目を避け、トイレに行き、口の中や顔、体中を濡らしたペーパータオルで何度も拭きました。 11年と11か月、今までの人生で最悪の出来事でした。 なのに男が最後に言った、お前、最高だった。の言葉が、いつまでも頭から離れませんでした。
23/05/31 21:35
(o37ha8WU)
投稿者:
ジョグジョ
◆DlyW/s8ibQ
ことりちゃんを自転車に乗せて、全速力で扱ぐ僕がいました。
女の子って、こんなに軽いんだな。 僕の後ろで、時おり歓声を上げることりちゃん、楽しんでくれている様でした。 今日初めて会ったのに、こうしてデートみたいなことになって、しかも今晩は、二人っきりという状況にドキドキが止まりません。 生まれて初めての幸せを槌みしめながら、自転車を扱ぎます。 男の人が扱ぐ自転車って、気持ちがいいな。 今日は、本当にいろんな事があったけど、今は、スッキリしていて、女って強いんだなって実感しました。 帰りの車の中で、これからおかあさんと一緒に帰ると言った瞬間、狼狽(うろた)えて別人のように下手に出る父親が滑稽でした。 お母さんと今晩ゆっくり話し合って貰えることが出来たので、私は満足でした。 知らない土地での、家族以外の人と初めての外食、少し大人に近づいたみたいでうきうきしていました。 程なくファミレスに着きました。 わ、ドラッグストアの二階がソイゼリアぁ、わ、あっちには、100均もあるっ。 ね、急がないと閉まっちゃうよ、早くはやくっ。 いつもランチにしか行かないから、すっごい嬉しいよぉっ。 はしゃぐことりちゃん、僕は、生まれて初めてのデートを満喫していました。 目の前には、最高の笑顔でご飯を頬張る天使さんがいました。 あーーっもう、さいっこうに幸せ、ハンバーグもスープもプチシュリンプもジェラートもぜんぶ全部、美味しかったぁ。 すっごい美味しかったなぁ、全部一緒に食べるの、夢だったのっ。 あーっまた行きたいなぁ。 ね、こんなに無理はしなくていいから、また連れてってね。 男ならを骨抜きにならないはずの無い、笑顔を投げかけてくることりちゃん。 あぁっ、か、かわいいいっ、何て素敵な笑顔なんだよ、ことりちゃん、可愛いすぎだろ。 ああっ、もうめちゃめちゃ好きだぁっ。 階段を下りながら、後ろのことりちゃんが急に気になり、思わず振り返ります。 胸元近くまである大きな襟のついたワンピースが、照明に照らされて、身体の線が浮かんでいます。 ついさっき、部屋で見た光景やこの後の事を思うと、いやが上にも気持ちが昂ってきます。 さ、ミツキヨいこ。 ドラッグストアで何買うの? んーー。ん?何?。 んーーー。とりあえず彼女の後をついていきます。 立ち止まると、そこは生理用品売り場です。 夜用と昼用を持ち、二つとも買ってもいい? そろそろあると思うから。 あ、ああ、いいいよ。 こんな会話ができる日が来るなんて、昨日までの自分が聞いたら、びっくりだろうな。 気がつくと、ことりちゃんは、反対側の棚にある、避妊具やゼリー、トンガを興味深そうに見ています。 ねぇ、この潤滑ぬるぬるってなに?使ったことある? ええっ、い、いやっ、な、ないよ。 手にとって裏の使い方を見ています これ買って試してみようよ。 後これは?とオナニー器具を手に取っています。 これは、なんだろう?どうやって使うんだろ?と興味津々の様子です。 店内の客(男性)の殺気漂う視線を感じます。 とりあえず、潤滑ぬるぬるをかごに入れて、そそくさとレジに向かいます。 ゼリーは、18歳以上対象らしく、間の悪いことに、きれいなお姉さんにかごを出す事に。 初めての生理用品購入にパニくりましたが、どうにか黒い袋に入れて会計を済ませました。 とんだ罰ゲームだよ、まったく。 人の苦労も知らず、ことりちゃんのテンションは、更に上がります。 100均に行くと、物欲が爆発したのか、歯ブラシ、プチプラコスメ、シートマスク、シャボンボール?、ヘアブラシ、ヘアゴムや髪留め、手鏡、貼る鏡、耳栓、お菓子などを買って、お腹いっぱい、大満足の様子です。 閉店を知らせる曲が流れたので、何とかそのくらいで店を出ることが出来ました。 帰りの自転車では、後ろからかわいい歌声が聞こえてきます。 僕は、幸せな気持ちで、星空を眺め自転車を扱ぎます。 天の川が頭上に輝いていました。 見慣れた星空なのに、その日は、特別きれいに瞬いて見えました。 内心、コンドームを買いそびれた事が気がかりでした。 まだ、ことりちゃんと出会って一日も経っていないのに、付き合って一緒に暮らしているような錯覚に陥ります。 自分の部屋なのに、別の空間のようでした。 家に入ると、早速買った歯ブラシや、身体を洗うボディタオルなどを浴室に運んでいます。 程なく、お湯が流れる音が聞こえてきました。 ね、お風呂先に入ってもいいよね? 絶対絶対、着替えとかも覗かないでね。
23/06/01 23:17
(dPGvnfpD)
投稿者:
ジョグジョ
◆DlyW/s8ibQ
覗いちゃだめって台詞がこんなにも覗きたくなるモノだとは、思いませんでした。
バスタオルをドアの前に置いて、悶々としてくる気持ちを静めようと一旦はベッドに潜りましたが、ザー、ザーッと身体を流すお湯の音に混ざって香る、甘い少女の匂いに魅かれて、結局ドアの近くまで戻ってしまいました。 暫くすると、ことりちゃんが僕を呼んでいます。 ごめん、そこに置いた荷物、ドアの前に置いてもらっていい? ドアを開けた瞬間、ことりちゃんという少女の匂いに圧倒されます。 たったそれだけの事なのに、ドキドキが止まりません。 あ、バスタオルありがとね。 んーどれにしようかな? ドアに隠れて、買い物袋の中身を確認していることりちゃん、どうやらこの後に着る服を考えているようでした。 そのうち、バスタオルを巻いたままで出てきました。 お風呂場独占しちゃ悪いから、入って。 この後の服、私が決めちゃっていいよね。 う、うん。(この後の服?いや、めっちゃ気になるけど、どういう意味だ) 浴室に入ると、クラクラするくらい、ことりちゃんの匂いが充満していて、思わずお湯に顔を近づけて、大きく息を吸い込みました。 湯船の中で、今日見てきたことりちゃんを思い浮かべるだけで、あそこが大きく膨れてきます。 お湯の中でゆっくり包皮を引っ張り、剥こうとしてみます。 (ね、ご飯食べて、ドラッグストア行った後にね。) (ことりもお手伝いするから、頑張ってみない?) (ことりが人生、変えてあげるね。) 間違いなく、俺のここを指さしたけど、それって、エッチしようね、なのか皮を剥こうね、なのかどっちなんだ。 車の中で見たことやローターの事などから想像しても、山下さんと既にエッチしてるのかな。 いろんな事を考えて悶々としだしたので、ササっと身体を洗い、同じようにタオルで巻いて、歯ブラシを咥えて出ます。 ふ、ふぁぁっ、そ、その恰好っ。 うふふっ似合うでしょ?椎〇林檎さんみたいでしょ? 純白のナース服に身を包んだ、ことりちゃんがニコニコして出迎えてくれました。 い、いやあれは、椎名〇檎さんの衣装じゃなくて、昔、看護婦さんっていて、あんな感じの恰好、、 いえ、自分の知ってるナース服よりも丈は短く、胸元が大きく開いています。 足下は白のガーターストッキング絶対領域がヤバいです。 さらにナース帽や聴診器まで携(たずさ)えた、ことりナースを目の前にして、僕は興奮が収まりませんでした。 はい、そこソファ座って、あ、ことりも歯磨いてこよっ。 洗面所に向かう後ろ姿、ナース服は、ぴったりフィットしていて、一瞬見ただけで、脳裏に焼き付きました。 (ヤバい、ヤバい、めちゃくちゃエロいっ、小ぶりなお尻、腰のくびれ、躰の薄さがたまらんっ、歯を磨くってことは、キス前提ってことなのか?、やっぱりエッチするって意味だったのか?どうしてこんなエロい、コスプレなんjyあ、) お行儀いいねっ。 既に俺の下は大きく膨れて、腰に巻いたバスタオルに、テントを張っています。 (どうしたらいいんだ、俺、これからどうしたら、、、) よいしょっ、もうちょっとずれてっ。 俺の隣に座り、ぴったりくっついてくることりちゃん。 大きく開いた胸元に思わず視線がいきます。 ことりちゃんの方を向くと胸元の隙間から奥が見えますが、ブラ紐や下着があるように見えません。 (や、ヤバい、ま、マジ?) じゃ、始めようね。 ど、どうしたの? 明るいから電気消すよっ、あ、そうだ、今日買ったぬるぬるのやつ。 封を開けると電気を消します。 もたれかかってくることりちゃん。 心臓の音がすでにヤバいくらい大きくなっているのがわかりました。 (香水着けてるわけじゃないのに、いい匂い~) 暗闇に少しづつ目が慣れてきました。 じゃあ、これ取るね、ことりちゃんは、バスタオルに手をかけます。 もう少し、横になって、そうそう、そんな感じ。 僕は、ソファに浅めに座り、横になります。 じゃ、じっとしててね。 突然、ひんやりしたゼリーのようなものが亀頭にかけられていきます。 ひゃっ あ、ちょっと我慢、我慢してっ。 痛い?ううん、痛くはないよ。 ねぇっ、これをね、中に入れたらね、滑りが良くなって上手くいくと思うんだけど、ねぇ、小さくならないの?
23/06/03 23:00
(niNOedXO)
投稿者:
ジョグジョ
◆DlyW/s8ibQ
僕に背中を向けて、チューブからローションを垂らすことりちゃん、暗闇に浮かぶ白衣の天使を僕は、見つめていました。
間が持たないというか、黙っていればいいのに、思わず話しかけます。 あのさ、今日山下さんと出かけた時の車内、俺、見ちゃったんだ。 え、うそ。 この部屋から、ほぼ正面に車が置いてあるでしょ。 俺、ことりちゃんかわいいなって、ここから見てたんだ、そしたら、山下さんズボン下げたまま車に乗って…。 ねぇ、山下さんといると、いつもあんな事になるの? …… ことりちゃんからは、返事がありません。 少しして、ことりちゃんが口を開きます。 ううん、あんな事は今日が初めて、初めてだよ。 そう、なんだ。 そっか、初めてなんだ。 僕は、ことりちゃんの力になりたくて、聞いたつもりでしたが、責めるようになってしまい、話したことを後悔しました。 …… 男の人なら、同じことしてもらいたい、よね。 え? 返事はしないで。 だまってて。 男の人って、出さないと病気になるんでしょ。 暗闇の中、会話と共にティッシュペーパーを取る音が聞こえてきます。 あぁっ。 ことりちゃんの指らしきものが僕のペニスに触れ、やさしく握られてゆきます。 握った指や掌でローションを伸ばして、先端から垂れるローションは、ティッシュで拭きとっています。 先端にティッシュが当たった瞬間の刺激に、思わずビクッと身体が反応してしまいました。 あ、痛かったの?大丈夫? あ、い、いや大丈夫、痛くはないよ。 心臓がバクバクして、そう返事するのが精一杯でした。 少し力入れてみるね、無理なら言ってね。 そういうと、ぎゅっと力を込めて握り、包皮を下に降ろし始めました。 先端が剥けて少しずつ、露出していくのがわかります。 何度か試して、1,2,3のタイミングで力を込める方法にたどり着きます。 どう?もう少し力入れてみてもいい?頑張れそう? 剥けてきて気づいたのは、自分のあそこからの臭いが、思ったよりも強く感じてきたことでした。 ことりちゃんに悪いな、申し訳ないなという気持ちがどうしても勝ってしまいます。 が、頑張るけど、ことりちゃんこそ大丈夫?無理しなくてもいいからっ。 恥ずかしさのあまり、思わずそのような事を口走ります。 無理?無理じゃないから。 突然、温かくて、柔らかい感触のものが先端を撫でて、いや、舐めてる、この感触は舌、まさかっ。 背中越しのことりちゃんを見ると、先程よりも頭の位置がずっと低くなっています。 やっぱり、やっぱりそうだ、間違いない、フェラしてくれてるっ。 露出した先端を舌がぬるぬると動き、皮を下げる1,2,3の力も強くなっていきます。 露出が大きくなればなるほど、臭いが強まります。 後少しだよ、後もうちょっとだから頑張って。 僕を励ましてくれることりちゃん、こんな酷い臭いの中頑張ってくれて申し訳ないよ。 突然、僕の亀頭、陰茎が得も言われぬ、温もりに包まれてゆきます。 ことりちゃんの口の中は狭くて、先端は舌の根元あたりの狭い所を、申し訳なく突いていました。 ああ、唾液の量が凄く多く感じられて、子どもの口の中ってこんなに潤っているんだ、などと馬鹿なことを思っていました。 ごきゅ、くちゅっ、口の中から唾液が掻き混ぜられているのがわかります。 そのうち、舌先が、チロチロと包皮の境目を探るように動いたかと思うと、強い力で、ぐいっと亀頭と包皮の隙間に舌先が入って行きます。 あっ、ああぁっ。 思わず、大きな声が出て、全身がぶるぶるっと痙攣したように震えます。 ことりちゃんは、お構いなしに、舌を包皮の中に差し込んで行きます。 程なくカリの根元に届きます。 ほぉう?ひもひいい?(どう?気持ちいい?) ああっ、はあぁぁっ。 僕には、応えてあげるだけの余裕がありません。 そのまま舌を差し込んだまま、周りを舐めていきます。 けほっ、ごほっ。ごほッっ ことりちゃん、だ、大丈夫っ? 思わず起き上がり、明かりをつけて様子を伺います。 悪臭で目を真っ赤に腫らした、ことりちゃん。 口元を拭いたティッシュには、僕のペニスから舐めとった恥垢がついていました。
23/06/07 00:00
(eCC0Y4AP)
投稿者:
ジョグジョ
◆DlyW/s8ibQ
こんなに汚いとは思わなかった…。
充血した目で睨むような眼差しに見えます。 …はい、(そのとおりです)すみません。 やだぁ髪の毛まで臭くなってる。 服にも変な臭いっ。 …ご、ごめんなさい。 も、もういいから、口をゆすいできて…。 よく今まで病気にならなかったわね、でもこの臭い、他の人は絶対気づいてたはずよ。 だから女の子にモテないのよ。 だから包茎でも平気でいるのよ。 うううぅっ、か、返す言葉もないですっ。 なにが返す言葉もないですよって、なにそれ? プライドないの? ここまで協力してあげた私が馬鹿みたいじゃない。 あんたなんか、足で十分よ。 そういうと、ストッキングを履いた自分の足の指先や足裏にローションを垂らしています。 へっ? これならまだ臭くないし、それに変な顔が見れるから飽きないわ。 ほら、ストッキングで擦られると気持ちいいんでしょ? そういうと両足の土踏まずのところでペニスを擦りはじめます。 どう?気持ちいいんでしょ? うわぁ、その顔、気持ち悪いっ うわぁ、さっきよりも凄く固くなってるっ。 ひょっとして、DVD思い出してるの? なんたって、私よりも年下の子が大好きなロリコンだもんねっ。 やっぱり、おふとんの方がいいのかな? どうなの? ちゃんと言わないとやめちゃうわよ。 あ、あっ、あし、足の方が、いいですっ、き、気持ちいいですっ。 いやぁ、気持ち悪いっ。 そういうと、足の親指で嚢(ふくろ)を摘まむと玉を潰すように握りはじめます。 うっぐっああぁあぁつ。 手加減してるんだから、大したことないでしょ? そういいながら、足の指でにぎにぎと揉むようにしていたかと思うと、急に力を入れて潰すようにして遊んでいます。 たのしいっ、変な顔見るのっ。 それに、なに、この先端から出てるヌルヌルしたの、こんなにいっぱい垂れてるっ ほらぁ、凄い糸引いてるっ。 うわぁ、ローションいらないね。 そういうと急に僕の足の間に顔を近づけて、指先で先端を弄ります。 指先を開いたり閉じたりして、糸が引くのを楽しんでいます。 あ、見て、こんなに泡立って、指が汚くなっちゃった。 あーきたないっ。 そう言いながら指をナース服の胸元で拭くと、そのまま胸のボタンに手をかけ、緩め始めます。 思わず僕は、唾を飲み込みます。 ふふっ、僕の心の奥底を見透かしているような笑顔を投げかけてきます。 僕の反応を楽しむように、ボタンを外しているようでした。 二つ目のボタンが外れると、幼い円錐形の膨らみが姿をみせました。 よく見えるように拡げたかと思うと、サッと隠してまた他のボタンを緩めています。 そのまま、おへそ辺りまであるボタンを全部外すと、僕の身体の上に乗って、四つん這いで顔の方へ近づいてきます。 肩口にかかる服を手で下げ、服を脱ぎながら顔の方へ向かってきます。 僕のお腹、胸元では、熱いと感じるほどの、ことりちゃんの肌の感触が伝わっていました。 時折、ことりちゃんがビクッと身体を震わせながら近寄ってきました。 こんなに間近で女の子と接するのも初めてよね、おっぱい触るのも初めてでしょ? 触らせてあげるから、優しく触りなさいよね。 だめっ、いきなり揉まないでっ。 もうっ。 そう言いながら、ことりちゃんの指が僕のあそこを触っています。 わ、凄いぬるぬるになってるっ、ねぇ。もうこのまま一気に剥いちゃうよ。 じゃないと今晩エッチ出来ないもんね。 ねぇ、ねえっ。 そういうとことりちゃんは、僕の背中に腕をまわして、舌を絡めてくる激しいキスをしてきました。 僕も無我夢中で、ことりちゃんの口に舌を這わせて、お互いの唾液を吸いました。
23/06/08 01:14
(8t/2cSPH)
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