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隣人の山下さん(仮名)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣人の山下さん(仮名)
投稿者: ジョグジョ ◆DlyW/s8ibQ
半年前に越してきた、隣の部屋の山下さん。
僕よりもずっと年上、既にアラフィフ、単身赴任だと話していました。
僕の自転車が盗難に合い、話をしたのがきっかけでした。
親切に車を出してくれ、半ば諦めていた自転車が見つかった時は、本当に感謝、感謝でした。
それからは、よく話をするようになりました。
意外と年齢差を感じないというか、自分の知らないバブル時代の話とか80年代のアイドルなど話題が豊富で飽きない楽しいおじさんです。
しがないサラリーマンと自分の事を言っていたのに、勤めている会社がカメラなどを製造している大企業ということを知り、就職の時の参考にと色々お話を伺いました。

こういう時は、居酒屋へ誘ってくれます。
お酒の入った山下さんを知ると結構強引な性格の人なんじゃないかなと思います。
俺が今彼女もいないのに焦りもしない、その草食な男が大嫌いだと、熱く語ります。
今やるべきことは、女だ、早く彼女を作れ、俺の時は、皆そうだったぞ。と。
そして彼は僕と同じ年の時は、ヒモ状態で、学費、生活費を当時付き合っていた水商売の女に出させていたと
で、お前に紹介してもいい、お前だったら俺の娘を嫁にやってもいい、と話が変な方に進んだので、いや結構です。
自分の彼女くらい、自分で見つけます。
といつも話を遮り、断ってきました。

しかし、ある日、部屋のチャイムがなりました。
ドアを開けると、目の前に山下さん、その前には、手足の長い、目がクリクリした女の子が立っていました。

いきなりで悪い、娘が遊びに来たんだわ、紹介するわ。
ことりちゃん、いつもお父さんがお世話になっている、お隣のヒロカズさん、ヒロカズお兄ちゃんだよ。

こんにちは、ことりです。
いくつになったんだっけ?
今、小学6年生、来月の10日が誕生日です。
いくつ、いくつ?
あ、12歳になります。

山下さんとは似ても似つかぬ美少女に、俺の目尻は下がり、頬は緩みっぱなしだ。

あ、あのヒロカズです。
よ、よろしく、、です。

俺の動揺している姿を見て、山下さんは大いに満足そうです。
な、俺の娘、超美人でかわいいって本当だったろ、な。

ことりちゃん、ヒロカズ兄ちゃん、女の子の友達がいないんだって。
今日からお友達になってくれない?
お父さん、ヒロカズ君とことりちゃんが仲良くなってくれたら、嬉しいなぁ。

おいおい、ことりちゃん、恥ずかしそうにしてるじゃないか。
山下さん、俺とことりちゃん、10歳近く年が離れてるんですけど。

 
2023/04/28 18:55:51(SyyIJ.b7)
22
投稿者: ジョグジョ ◆DlyW/s8ibQ
っん、んっ、くちゅっ
柔らかくて、熱いくらいに火照った舌が絡むだけで、気持ちよくて、それだけでイキそうになります。
だめ、まだいっちゃ、だめっ。
もうっ、じゃあ、剥くよっ。
1、2、さんっ
そういうと今までにない強い力で、皮を剥いていきます。

せぇのっ、それっ。
掛け声とともに、皮がメリメリと裂けるように伸びていきます。
最後、カリに引っ掛かった皮を押すと、僕は、生まれて初めて皮の剥けた、大人のペニスになりました。
うわ、わ、すっごい、汚いっ(笑)
ここにいっぱい、いっぱい垢が溜まっていたから剥けなかったのよ。
そういうと爪の先でカリの根元の恥垢を掻き取り、ティッシュで拭いてくれます。
あっ。
どうしたの?
みて、先端がどんどん大きくなっていくよ。
今まで、皮が邪魔してたのかな?
さっきはちっちゃ、って思ったもの。
お、おいっ
はい、立って。
奇麗にしてあげるから。
そういうとティッシュとフェラで綺麗にしてくれました。
うん、かっこよくなったね。

ちょっと歯磨きするから、つき合って。
一緒に洗面所に並んで、歯を磨きます。
僕は、ことりちゃんの赤いぷっくらと膨らんだ唇が、美味しそうな果実に見えて、じっと見つめていました。
ほうひたの?(どうしたの)
い、いや、唇がきれいだなって。
それだけ?
ううん、そんなはずないよ、初めて見た時から、あまりの可愛さに頭真っ白になって、そんな雲の上みたいな女の子が、今僕の横で…

ああぁんっ、嬉しいよぅっ、ことり、もうっ、もうっ大好きっ、大好きなのっ
激しく舌が絡み合います。
ねぇっ、お願い、カズくんもいって?
う、うんっ、俺も好きだよっ。
大好き?
あぁっ、もちろん大好き、大好きだよっ。
キスをしながら、ベッドに戻ると、僕を仰向けに寝かせます。

いっぱい、いっぱい尽くすから、何でもするから、お願いっ、
私のこと、ずっと好きでいてねっ。
そういうと、ことりちゃんの口が僕の首筋、胸へと移動していき、僕の乳首を吸い始めます。
あっ、ああっ。
うふふっ、カズくんのおっぱい舐めちゃった。
美味しいっ。
そう言いながら、時おり甘噛みをしながら僕の乳首を虐めてきます。
どう?気持ちいい?
あっッ、ああっ、気持ちいいよ、ことりちゃん。

ふふっ、敏感なんだ、そんなおおきな声だしたら、外に聞こえちゃうよ。
そういうと空いた方の乳首に唾液を垂らし、指で摘まみ、爪先でひっかいて、乳首を虐めます。
口をつけている方も、痕が残るくらい強く吸ってきます。
はっはあぁっ、ああぁっ、そ、それは、だ、ダメっ、ダメだぁッ。
うふふふっ、かわいいっ。

じゃ、ご褒美あげるっ。

そういうと、僕のお腹の上で、くるりと回転して、僕のあそこに手をかけます。
同時に僕の目の前には、白いショーツが目の前にありました。
よいしょ、ショーツがお尻に食い込んでいるのが気になるみたいで、戻しています。
思わず、目の前にある、ショーツのクロッチ部分、縦のスジに沿って、湿っているのがわかりました。
そこから放たれる若い牝のフェロモン香が僕の脳を痺れさせます。
匂いに魅かれるがまま、太ももというには、あまりに細い脚に手をかけ、僕の顔の方に引き寄せます。

ねぇ、僕もことりちゃんの匂いが嗅ぎたい。
嗅いでもいい?
え、や、やだ、そんなことしないで。
だめっ。
すぅううっうぅっ、はああぁぁぁあぁっ。
そういうと強く鼻を押し付けて、思いっきり深呼吸をしました。
今まで嗅いだことの無い、チーズのような、僕のあそこと同じ種類の臭いが漂います。
同時にことりちゃんから溢れ出た、ぬるぬるした分泌物でショーツが更にぐっしょりしてくるのが鼻先から伝わってきます。

あれ、凄く、ぬるぬるしてるのかな?
もうちょっと強く押しつけて嗅がないと。

いやぁぁんっ、だめぇっ、恥ずかしいからだめぇっ。
今度は、僕がお返しをする番です。
指をショーツの隙間から差し込み、スジに沿って上下に動かしていきます。
うわぁ、凄い、凄いことになってるよ。
ほら、ちょっと触っただけなのに、特にここっ、凄く熱くなってる。
ぐちゅぐちゅした液がどんどん出てくるよ。
小学生なのに、厭らしい汁がこんなに出るんだ。

そういうと、ショーツの上から、スジに沿って舌を這わせていきます。
ああぁぁあん、だ、だめぇっ、そんなに、強くしちゃだめぇっ。

23/06/11 12:10 (O6KEIx9k)
23
投稿者: ジョグジョ ◆DlyW/s8ibQ
僕は舌を伸ばして、蜜が滴るところを、ずぶずぶと突き、ちゅぅっと強く吸います。
ああぁぁんっ、あっ、そんなっ、あ、ああぁぁあんっ、っだめぇっ。

僕は、ことりちゃんの足を閉じさせるとショーツに手をかけ、脱がしました。
は、はずかしいっ。
わぁ、あそこがまる見えになったよ。
さ、大きく足を拡げて、もっと僕によく見せて。
はずかしいっ、そんなこと、いわないでっ、はじめてなんだからっもうっ。

そういうと、ことりちゃんも僕のペニスを咥えて、ぐうっっと喉の奥に押し込んでいきます。
こほっ、こん、こほっ、げほっ。
ほかえしっ、ほぅ?ひもちいい?
咳きこみながらも献身的に奉仕してくれることりちゃん、僕は感動していましたが、強すぎる刺激に、感覚が追い付かず、痺れたようになっていました。
感覚が戻るまで、暫く楽しめるかな。

産毛のような蒼い茂みの下に、貝のように閉じた陰唇から、子猫の舌のような小陰唇がうっすらと顔を覗かせています。
指でなぞるだけで、蜂蜜のように愛液が滴り出てきます。
ことりちゃん、もっと、もっとあしを拡げて、よく見せて。

指でふにふにと幼い陰唇をつまみ、弄(もてあそ)びます。
溢れる蜜が、つまむたびに指先に纏わりつき、僕の指を艶々と輝かせます。
ことりちゃんっ、ほら聞こえるっ?アソコからくちゅくちゅ音がするよ。
どこか懐かしい海のような匂いと牝のフェロモン香が、ピンク色の瑞々しく光る箇所から放たれています。

ああ、もう我慢できないっ、本気出すよッ。
そういうと、自分の顔が変形するくらい、強くアソコに口を押し付けて、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅっじゅるるっ、と聞こえるよう、大きな音を立てました。
はっ、はぁっ、ああぁっ、はっはッ、短い息継ぎの声だけが部屋に響きます。
僕の前戯でことりちゃんの興奮が高まっているのが、声の調子で伝わってきます。
気持ちいいんだね、じゃ、これは?
そういうと、小陰唇の付け根を舌先で、ツン、ツンと突き、はぁあっと息を吹きかけます。
ひゃああぁぁっ。
たったそれだけで、赤ちゃんの爪の先程度だったクリトリスが勃起して、包皮から顔を覗かせています。
舐めちゃうよ、ここっ。
そう言って、息を勃起したクリトリスに吹きかけます。
だ、だめぇっ、そ、そこ、そこは、だめっ、舐めちゃだめぇッ。
ことりちゃんには、まだ未知の刺激なのでしょう。

しかし、本人は本気で拒んでいるのでしょうが、僕には、どうしても淫らな喘ぎ声が混ざった声に聞こえてしまいます。
これがこの子の素なのでしょうが、幼い声から発せられると、もうどうしようもなく、欲望のおもむくまま、めちゃくちゃにしたい衝動が抑えられません。

思わず、なにがだめなんだ?こうして欲しいんだろッっと舌先で、包皮を剥ぎ、槌き出しになったなったクリトリスを思いっきり吸い上げます。

きゃああぁぁっっ。
あッ、ああっ、はっあぁあっ。
細い躰が反るように浮き上がり、びくっ、びくっと大きく痙攣したように反応しています。
ほらぁ、まだだっ、身体を浮かせて逃げるんじゃないっ。
それとフェラはどうしたっ。
けふっ、けふん、そ、それが、大きくて、お口に、は、入らないのっ。

え?何を冗談いってるんだと思いながらも、自分のペニスをみて驚きました。
亀頭が、最初の倍以上、ことりちゃんの口ほどの大きさにまで、勃起していました。
どんどん、大きくなってきたからびっくりしちゃって。

思わず、僕はことりちゃんを立たせます。
(これが、ことりちゃんの中に入ると、先端がおへそより、上にくるな。)
やべぇな。(下手したら死んじゃうのかな)
ことりちゃん、いっぱいいっぱい尽くしてくれるんだよね、何でもしてくれるって、本当だよね。

困惑しつつも、ことりちゃんは、頷いてくれました。

23/06/15 20:30 (sIpaLzfz)
24
投稿者: ジョグジョ ◆DlyW/s8ibQ
じゃいい?今から、これを入れるよ。
ことりちゃんにバナナほどの大きさに勃起した竿を握らせて、ゆっくり上下に扱かせます。
あッ、す、凄いっ、こんなに大きくなっちゃうんだ。
ことりちゃんが、魅力的でかわいいからだよ。
こんなに大きい・・・。
ね、こんな大きいと怖いよ、今日だって、指が入っただけで、あっ。

そう、今日指が入ったんだ。
レイプされかかった事を知らない僕は、山下さんがしたとばかりに、めらめらと敵対心が湧いていました。
ここに?
こんな感じで指が入ったのかな?
ぬるぬると十分に濡れたことりちゃんの入り口に中指の腹を押し当てると、僅かな抵抗の後、ぬぷっと指先が滑るように入って行きました。
お、うわ、めちゃくちゃ熱い、ことりちゃんの中、凄く熱いんだ。
はっ、は、あっ、目を堅く閉じて我慢していることりちゃん、見るだけで凄い背徳感が襲い、背中に回した腕に思わず力が入ります。
拒絶なのか、腰を引くようにするので、おもわず腰に手をまわし、後ろから押しつけます。
あぁ、こ、こわいっ。
おねがいっ、ゆ、ゆっくり、ゆっくりね。

ことりちゃん、もう、ことりは俺のモノだよ。
だから、頑張れるよね?
そう言いながら、指や腕に力をこめて、押し込んでいきます。
ね?
中指がずぶずぶと入っていき、程なく指全体が膣奥に到達しました。
いきなり動かすのは可哀そうかな?
ことりちゃんは、目を閉じて歯を食いしばっているようです。

その時です。
幼膣に入った僕の中指に、無数の舌のようなものが、吸い付いたり、舐めるような、今までに経験したことの無い感覚が襲います。
え、な、なんだこれ?
舌のようなものは、無数の襞でした。
少し、指を動かすだけで、僕の指に絡みついて、優しく纏わりついてきます。
同時に、膣全体が、きゅうぅっと閉じるのですが、指を移動しながら、じわじわ絞めていきます。
最初こそ呆気にとられましたが、あまりの気持ちよさに感動していました。

ことりっ、もう我慢できないっ、入れるよ。
いいねッ。
そういうと、ことりちゃんを寝かせ、太ももを自分で持つように促しました。
(このほうが、入るところが、よく見えるもんな)
亀頭の先端のヌルヌルをことりちゃんのあそこに押し付け、少し入り口付近を濡らさせます。
指先で、入れる穴を確認すると、ことりちゃんも息を荒げて、見ているのがわかりました。
見える?
う、うん。
じゃ、いくよっ。
先端を押し当て、ゆっくりと押し込むようにしますが、入り口が狭く、中々入りません。
もう少し力を入れて押し込んでみますが、結果は同様で、入り口が固く閉じられていきます。
ひ、ひっく、ぐすっ。
気がつくと、ことりちゃんの表情はこわばり、今にも泣きだしそうでした。
ああ、ごめん。
ちょっと焦って急ぎ過ぎた。
ごめんよ。
そう言って、抱き寄せて、唇を重ねます。
うっうん、ちゅっ。
ね、僕の口の中にも、舌を入れて欲しいな。
入れたらね、歯の裏側とか喉の奥とか色々舐めてみて、僕がするから、同じようにやってみてね。
そういって、口の中を始めは優しく舐め廻しますが、ことりちゃんの息が荒く、激しくなるうちに僕も歯止めがきかなくなり、そのうち貪るように口中を犯しました。

ううぅんっ、はっああぁっ。
キス大好きなんだね。
じゃ、キスしながら、もう一回試してみようね。
僕はことりちゃんの舌に吸い付いて、自分の口中に入れながら、竿を持って亀頭の先端で位置を確かめると、力を込めて押し込みます。
固く閉じた入り口に先がかろうじて収まると、いい?じゃいくよ。と優しく声を掛けますが、やることは容赦しませんでした。

うおおぉおっ。
きゃああぁっ、い、いたいっ、いあぁっ。
幼膣からメリメリという音を発して、ペニスというよりも今や邪悪なブツが少女を壊しながら侵入していきます。
は、はあぁっ、い、いたいっ。
おねがいっ、いたいっ。
大声を出されても困るので、おもわず口を重ね、口の中を舌で掻き混ぜました。
ちらっと顔を見ましたが、痛さからか泣いているようでした。
太ももを引き寄せ、更に深く押し込みます。
あっ、だ、だめぇっ、こ、こわれちゃうよぅ。
息も絶え絶えになっていることりちゃん、そう発するのが精一杯のようです。
いきなり奥まで押し込んだら、子宮を突くのはわかっていましたが、本能が奥までいれないとダメだと言っているのか、手加減できません。
最後にことりちゃんの腰を持ち、押し込むと、ずぶっと空気が抜ける音がして、僕のペニスがことりちゃんの中に入って行きました。

はッ、はっ、はッ。
息も絶え絶えなことりちゃんでしたが、そのうち腕を僕の背中に廻して、唇を重ねてくれます。
ね、気持ちいい?
お願いだから、今動かさないで。
今動いたら、気絶しちゃうかも、だからお願い。

だけど、ことりちゃんの中の無数の襞は、ヌメヌメと亀頭や竿、カリに纏わりついて僕に早く腰を振れ、動かせとばかりに急かし始めました。

23/06/17 21:00 (G05NnGpz)
25
投稿者: ジョグジョ ◆DlyW/s8ibQ
だ、だめだっ、もうっ、もう気持ち良すぎるんだっ、我慢なんて無理なんだよッ、動かすよっ。
いいなッ。
だ、だめ、おねがい、や、やめて、ぇ。
む、むりだょぅ。

か細い声が聞こえますが、さっきのクリの反応などから、既に山下さんから、かなり開発されたものだと僕は思っていました。
少し動かすよっいいねッ。
腰にあてた手に力が入ります、力を込めた瞬間に、ことりちゃんも身構えますが、中の襞は、うねうねと急かすようにカリや竿に纏わり絡みついてきます。
あ、あッ、や、やばいッ。
経験したことのない気持ちよさに、びくびくっッと腹筋や足の筋肉が痙攣し、下半身がバイブのように震えます。
同時に絡みついた襞が、きゅうっと亀頭に纏わりついて、無数の細かい舌のような感触で、カリのつけ根や亀頭の先端、さらに尿道の入口も、チロチロと舐め上げていきます。
だ、だめぇっ、動かさないでぇっ、い、いやぁああっッ。
その声と襞の刺激が引き金になって、僕は、ことりちゃんを壊す勢いで、ケモノのように腰を振りはじめました。
うおおぉっ、最高だッ。
ぎゃああっ、がっ、はッ、い、いやぁぁああっッ、お願いッ、や、やめてぇっ、やめてようぅっ。

なにが嫌だっ、こんなズボズボ厭らしい汁を垂れ流して、ぐじゅぐじゅいってる、この音はなんだっ、ガキのくせに、何て、はしたないんだっ。
お前みたいなスケベなガキは、こうだっ、こうしてやるッ。
僕は、ことりちゃんを抱き上げると48手の櫓(やぐら)建て、いわゆる駅弁の体位に持ち込み、抱え上げます。
ああぁぁっ、いやあぁッ、だぁっ、いやぁっ、こわいっ、お願いっ手を離さないでぇっ。
しかし抱えるのもつかの間、僕は腕の力を緩めていきます。
徐々にことりちゃんの体が落ちていきますが、必死に僕にしがみついて、何とか自力で身体を支えています。
その間に、自分は体制を整えて、再度ワレメに亀頭の先を当てました。
少しずつ、ことりちゃんの身体が下がっていき、ずぶずぶと割れ目に入って行くのがわかります。
だめぇ。
僕は、空いた手で、ことりちゃんの乳房に手をかけ、揉みます。
まだまだ、固い蕾ですが、陥没したように見えていた乳首がいつの間にか、ピンと立っています。
指の腹で転がしたり、爪の先で甘噛みのようにつまんでやると、びくっ、びくっッと小刻みに震えて反応し始めました。
だ、だめぇぇ。
先ほどから、ことりちゃんの声が、ダメしか言わなくなっています、もう頭の中は真っ白になっているのでしょう。
ほら、俺の乳首を吸ってくれたら、支えるよ。ほらっ。
そういい、口元に乳首をあてがうと、無心になって吸い始めました。
もっと厭らしい音を出してッ、もっと周りも舐(ねぶ)ってッ。

ことりちゃんを抱えているので、よく見えないのですが、僕のペニスから足先に向かって、生暖かい粘液が垂れていくのがわかりました。
破瓜の血とはわからず、てっきり愛液を垂らしているのだと思った僕は、しがみついていることりちゃんを容赦なく振りほどき、押し下げます。
あぁぁああっ、くっ、くうぅぅっ。
身体の重さも加わり、串刺しのように一気に奥に入って行きます。
僕のペニスにことりちゃんの全体重が乗っていきます。
ん、これ以上奥は入らないのか。
奥にソフトテニスのボールのような手ごたえで押し返されます。
突き当たり、ここが子宮かな?
少し身体を持ち上げて、また同じように手を緩めます。
ぐぅっううっ、がはぁっ、あっあああぁあっッ。
ことりちゃん?
ことりちゃん?
呼びかけますが、ことりちゃんからの返事はなく、時折、喘ぎ声交じりの息づかいが聞こえてくるだけです。
すでに限界を超えていたようでした。

しかし、挿入している中の襞の動きは一向に収まることはなく、さらに幼膣の入り口が、きゅうぅッと痛くなるほど絞まり始めました。
ことりちゃんの状態は変わらずですが、こういう状態でも、奉仕してくれるんだと思う事にしました。
そのまま暫くおいていると、今度は竿、次は、カリのつけ根、さらに亀頭と移動しながら、絞め上げてくれます。
あぁああっ、ことりっ、めちゃめちゃ気持ちいいっ。
もうだめだ、逝っちゃうよっ。

逝きそうになって、一瞬思い出しました。
今日って、多分めちゃめちゃ妊娠しやすい日だろうな。
ゴムないし、子宮に中出しかぁ。
ま、いいか。
ことりちゃん、ことりちゃんの中に、精子いっぱい出すからね。

一旦、ことりちゃんを床に寝かせます。
染み一つない真っ白な太股に破瓜の血が付き、眼は赤く、泣き腫らしたようでした。
アイドルのような完璧な少女が、目の前でボロボロになって横たわっている、夢のような光景に、僕は眩暈を起こすほど、興奮していました。
さらに固さを増したペニスで破壊するように、何度も打ち付けました。
呼びかけても返事のない状態でも、膣の締め付けや襞は、ペニスに絡みつき、僕を虜にしてくれました。

23/06/20 21:32 (9JKagwGg)
26
投稿者: ジョグジョ ◆DlyW/s8ibQ
ううおおぉぉおおっッ。
僕の口から想像もできない獣のような声をあげて、ことりちゃんの子宮の壁を何度も叩き、突きます。
ぱんっッ、ぱんッ、ぶじゅッっ、ぐじゅッ。
う゛っう゛ッうッ、ううぅッ、ヴッ、ううっ、あ゛ッ、ぐあ゛あッ。
ああッ、あぁあッ、きゃああァあっッ、あッああーーーーーーーーっんっッ。
陰嚢が会陰を叩きつける音、子宮の中を掻き混ぜる音、そしてことりちゃんのうめき声や悲鳴混じりの喘ぎ声、絶叫が部屋に響きます。

ああっ、もうイクっ、ことりちゃん、イ、イクっッ、な、なかにだ、出すよッ。
いいねッ。
夢にまでみた年端の逝かぬ少女の中に射精、中出しをこれからすると思うだけで、僕の興奮は、最高潮に達しました。
ことりちゃんは、泣き腫らした目で僕を見て、頷いています。
既にまともな判断が出来る状態とは思えませんが、頷いた事で僕も、安心して更に腰を振ります。
既に、性管や陰嚢、前立腺が射精の準備を終え、大量の精子が射精管に流れ込んでいました。
その瞬間、膣入口の筋肉が、きゅうぅっと今までにない強い力で収縮していきます。
ペニスのつけ根から亀頭に沿って、乳搾りでもするように収縮が移動し、僕の射精を後押ししていきます。

あっ、あああぁっ、で、出るッ、うおおぉっッ、い、逝くぞおぉぉッ。
掛け声とともに、びゅるるるっッ、びゅるるぅっッ、びゅるるるぅっッ、とことりちゃんの子宮に大量の精子を流し込みます。
ああッ、あ、あ、きゃ、あーーーっッ、あっああーーーーっ、うああああぁぁーーーーっッ、絶叫とともに、ことりちゃんの身体が蝦ぞり、宙に浮いています。
仰け反ったことりちゃんのお臍あたりの肉が盛り上がって、動いています。
ああ、今ここに僕の亀頭があるんだな。
脂肪のついた大人の女じゃこうはならないと想像すると、射精しているのにいつ迄も萎えることなく、突くことが出来ました。

自分でも呆れるほど、果てていても腰を動かし続けました。
何度かことりちゃんの、お願いッ、もぅ、やめてぇっ、と哀願する声や悲鳴、嗚咽が何度も聞こえてきて、その度に固さを取り戻し、突きました。
ことりちゃんの全身が細かく震え、白目を剥いていました。
背中で息をしていますが、僕には、ことりちゃんが満足しているように思いました。
女の子の中に出すのも、セックスするのも初めてなのに、どうしてこの子とだとお互い、こんなに充実したセックスになるのか、自分でも不思議でした。

深く突き刺したペニスを抜く時も、膣が絞まり、竿の途中に残っている精子をすべて搾り取られていくのがわかりました。
抜くと出血は収まっていました。
僕の溜まりに溜まった濃い色の精子が、垂れています。
気怠(だる)さを感じつつ、ティッシュで拭いてあげます。
何度も乱暴に打ち付けたせいで、陰唇は真っ赤になり、倍の大きさに腫れていました。

脂肪のない少年のような白いお尻の下に、赤く紅を引いたくちびるのような陰唇に思わず、目を奪われました。
拭いたのに、まだ僕の精子が涎のように垂れています。
僕も精嚢に溜まった精子をすべて発射し、猛烈な疲労が襲っているのに、この蒼い果実をめちゃくちゃにしたい本能が、僕を支配していました。
気がつくと、もう固さを取り戻し、反り返っています。

ことりちゃんを抱き起こし、うつ伏せにします。
呼びかけると反応があるので、意識は戻っているようですが、依然朦朧としていました。
ことりちゃん、さ、今度は後ろだよ。
赤く膨れた唇が、やさしく僕のペニスを招き入れてくれました。

じゅぶっ、じゅぶっッ
厭らしい蜜がすぐ溢れて、かわいい喘ぎ声が聞こえてきます。
ほらっ、もっと腰を振ってッ。
細い肩に手をやり、僕も子宮を突いてやります。
ミミズのような無数の襞が、絡み纏わりついて、忽ち僕は、猿のように腰を振りました。

23/06/26 22:49 (/QwEdboT)
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