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可愛いから先生は厳しくします
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:可愛いから先生は厳しくします
投稿者: 桐子
全校児童32人の田舎の小学校。
最寄りの市街地からでも、山道を車で1時間以上掛かり、通勤が大変なこともあって、進んで教諭として赴任したがる先生はあまりいない。
そんな学校に私は自ら希望して赴任した。
35歳の独身の女性。
正確に言えばバツイチ。
先生になってからは、どこの小学校でも厳しい女性教師で通っている。
今受け持っているのは、複式学級の5年6年クラス。
生徒は二学年男女で11人しかいない。
今年の春に赴任して、直ぐに児童からは
「今度来た女の先生は恐い」
と言われたようだ。
それでも父兄からは、私の評判は悪くない。
学校まで歩いて15分くらいにある、村役場が斡旋してくれた空き家に、一人で住むようにしたから、過疎が進む地元では皆ありがたがってくれた。
村には独身の男性もいるが、そんな男やその親達は、私の事をもしかしたら自分のところの嫁に..と淡い希望を抱いてるようだ。
しかし私は、自分のアブノーマルな性癖を熟知している。
一度は普通の女として普通の結婚をしたが、やはり夫との性交渉では、私は満足しなかった。
私はS。
それも、むくつけしい大人の男性を虐めるのではなく、可憐な少年少女を精神的にも肉体的にも支配下に置きたいと言う性癖。
それで、今の職業もその目標の為に選んだ。
ロリコン教師が問題を起こし、事件化されるケースが増えている。
しかし、女の私が教師と言う立場を利用して、いたいけな子供を毒牙に掛けているのは、幸いこれまで全く気付かれてない。

「これで帰りのホームルームは終わります。」
私が言うと、直ぐに委員長の佳輝が、張りのある声で、
「起立!礼!着席!」
ときびきびした号令を掛けてくれる。
軍隊調の号令は時代にそぐわないと言われて、廃止された学校が多いが、私は敢えて委員長にさせている。
これも、今の若者は礼儀や節度が無い!と言う田舎の高齢者達には評判が良い。
緊張が解れてざわざわとなりかけた5年6年の児童に対して、委員長の佳輝が伝言や連絡を始める。
副委員長の沙耶佳が私の横にすっと近より
「先生。お荷物、お持ちします。」
と愛らしい声で言うと、私の持っていた教科書や教材を受け取ってくれた。
良いわあ、二人とも..。
大好き!
私はこの6年生の二人が、可愛くてたまらない。
今日も、我慢が出来なくなった。
沙耶佳が開けてくれた引き戸から教室を出る時、皆の方を振り返って、
「皆、うるさい!
先生がまだ教室内にいるのに、その行儀悪さは何なの!」
一緒にして、教室内はしーんと静まりかえった。
「皆の態度の事で、委員長と副委員長に言わねばならない事があります。
副委員長はこのまま私と来なさい。
委員長もこの後直ぐに来るように!」
私はそう言うと、教室を出た。
廊下で、教室の中で子供達が話す声が聞こえる。
「佳輝、悪かったな。僕たちが騒いだから..。」
「いつも、お前と沙耶佳が、代表で怒られて。
委員長とか損だよな。」
「先生も、あのくらいの事で、お前達を呼びつけるなんて..」
そんな声に混ざって、一際ハキハキと通る佳輝の声が聞こえた。
「仕方ないよ。僕だって緊張解けちゃいそうだったもん。
それに、先生だって、授業以外の時間で指導してくださるんだから、ありがたいと思わなくちゃ。」
私の横で聞いていた沙耶佳が、ほっとしたようなため息をついた。
沙耶佳は佳輝の事が好きだ。
子供同士では、委員長副委員長としての関係だけってふりをしてるが、両親以外では、私の次に佳輝が好きな筈。
だって、私がそうさせたんだから。
それは佳輝も同じ。
今は二人とも、私の可愛いペット?奴隷?お人形さん?
私の斜め後ろを荷物を持って着いてくる沙耶佳は、これから佳輝と一緒に私から仕付けられるのを予感して、不安げな、それでいて期待してるような表情をしている。
どんな事をされるのかしら?
恥ずかしい事かしら?
それとも痛い事?
やっぱり、佳輝君に見られながらなんだろうな。
私、耐えられるかな?
泣いたりしたら..。
いえ、私、泣かないもん。
きっと、先生から誉められるように、頑張るもん..。
そんな事を考えてるのが、ありありと分かる。
私だって沙耶佳の年に、当時の担任の先生から可愛がられると言うより、調教されたと言った方が良いけど、いやらしい事をされてるんだから。
今沙耶佳が考えてる事は、先生は全部分かるのよ。
職員室まで一緒に入る。
沙耶佳は職員室の入口で、
「6年、吉本沙耶佳、入ります。」
と可愛い声を張り上げて挨拶する。
「良いねえ。
先生の指導は、父兄にも評判良いし、実際、皆良い子だよね。」
声を掛けてくれた教頭も、隣の校長室にいる校長も、学校では私を支持してくれてる。
私の机に荷物を置いた沙耶佳が、周囲から見たらちょっと不安げな表現で私の前に立ってると、
「6年、高橋佳輝、田中先生に用事で入ります。」
と、きびきびした挨拶をして、委員長も入って来た。
「さっき言ったとおり、クラスの皆の態度について、委員長副委員長に言わねばならない事があります。
その後で、罰として私の指示で図書館倉庫の整理!
私に着いて来なさい。」
二人を前に、他の先生達に聞こえるようにそう言った後、私は教頭に
「四時半の下校時間には、帰らせまるつもりですが、もし遅れたら、私が責任持って二人の家まで送ります。」
と言ってから、二人を連れて職員室を出た。
二人の親も、私を全面的に信頼してくれている。
これまでも、帰宅が遅れて私が連れて帰った事があったが、かえって感謝されたうえに、夕食まで振る舞われた。
今、二人は私の後ろを歩いている。
私から見えないと思ってるようだが、私は二人がそっと手を繋いでるのが分かる。
今日は私からどんな事をされるのだろうか?
そんな不安もあって、好きな男女がお互い手を握りたい気持ちはとても分かるし、可愛いと思う。
可愛いと思うから、尚更きつくしてあげたい。
私の紺のスーツのスカートの下、パンストの中は、もう熱いヌルッとした分泌物で潤っている。
歩く度に、意識するほどになっている。
もうすぐここを、舐めさせてあげるわ..。
佳輝にさせようか?
それとも沙耶佳?
一人が私にご奉仕してる時に、側で見守っている方の子も、すごく可愛い顔するの。
今日は学校だから、あまり派手にはやらないだろうけど、本当なら二人とも、生まれたままの姿にして責めてあげたい。
思春期で自分の身体が大人へと変化していくのは、女の子にとって、いえ、男の子にとっても恥ずかしさを伴う筈。
それを好きな異性に見られるのなら、尚更..。
私は図書館顧問として管理する図書館倉庫の鍵を取り出し、重い引き戸の鍵穴にそれを差し込んだ。
 
2022/05/14 10:55:29(RXUllOpi)
12
投稿者: 桐子
二人は股間をもじもじさせて、気持ち悪そうに感じているようだ。
無理もないな。
佳輝は可愛い沙耶佳の裸、それも全裸よりいやらしい褌姿を見ながら、チンチンを押さえつけられて、大きく出来ない。
沙耶佳はもちろん、まだか弱い割れ目の粘膜に、ざらざらした紐が食い込んでるのだ。
立っているだけで気持ち悪いのに、これで歩かされたりしたら..と不安に思ってるのは、理解出来る。
沙耶佳は乙女の本能なのだろう、人から見られていないのに、自然両手で膨らみかけた胸を隠そうとした。
「手を下ろしなさい!」
沙耶佳の事は、母親から許可をもらってるのだ。
私は、遠慮なく沙耶佳の白い太ももを叩いた。
「ご、ごめんなさい。」
素直に謝る沙耶佳を見ると、ますます虐めたくなる。
「準備運動をします。
ラジオ体操第一、用意!」
もう何度も訓練されてるから、二人はぴしっと気をつけてをした。
「始め!いち、に、さん、し..」
私の号令に従って、二人はきびきびと動く。
しかし、やはり沙耶佳の動きが鈍くなった。
やはり繊細な粘膜を紐で擦られるのは、かなりの痛みと恥ずかしさが伴うようだ。
「動きが小さい!
もっと大きく!」
私は沙耶佳の後ろに回り、縄のしっかり食い込んでいるお尻を鞭で叩く。
「ひっ!」
さすがに、沙耶佳は悲鳴をあげた。
それを佳輝は心配そうに、体操はしながらだが、横目で見ようとする。
「委員長!
何をよそ見してるの!」
佳輝もビクッとした。
私から打たれると思ったのだろう。
しかし私は、佳輝には鞭打ちではなく、根竹の鞭で、褌の下で膨らもうとしているチンチンを、乱暴につついた。
「うっ!」
佳輝も痛いようだが、まだこんなのは甘いお仕置きだ。
ラジオ体操が終わると、別に屈伸やアキレス腱伸ばしなどをさせ、さらに水泳には直接関係ないが、各種の柔軟体操も念入りにさせる。
「ブリッジをしなさい!」
二人は思わず顔を見合わせた。
こんな恥ずかしい褌姿で、ブリッジ..。
股間を突き出すような姿勢だし、もし股間を責められても、まったく無防備な格好。
「早くしなさい!
子供の分際で、何恥ずかしがってるの!」
本当なら、思春期だからこそ恥ずかしさが強いのだが、そんな事は私には関係ない。
意を決して、佳輝がブリッジをした。
やはり褌に包まれたチンチンが、膨らみたくてたまらない、と言うように苦しんでるようだ。
「副委員長!貴女は出来ないの?
出来ないなら、いやらしく膨らんでる乳を、この鞭で打つわよ!」
私が言った事は、単なる脅しでは無いことは、十分分かっている筈だ。
沙耶佳は慌てて、佳輝の横でブリッジをした。
真っ白な太股に挟まれて、紐が無惨に前後の割れ目に食い込んでいる。痛々しくもあり、美しくもあった。
二人とも素直にブリッジをしたのに、私は二人に罰を与えた。
佳輝の膨らみには、軽くだけど鞭を当てる。
「ううっ!」
さすがは委員長だ。
かなりの苦痛の筈なのに、まだ小学校六年生なのに、低く呻いただけで耐えている。
次は沙耶佳。
食い込んだ股間の紐の上から、肛門や膣の辺りを鞭の先でグリグリと押さえる。
「あっ!くっ...。」
これも子供にとっては、いや大人の女性にとってもだけど、かなり痛くて屈辱的な責めなのに、沙耶佳は耐えてくれた。
「よし!立って。」
私は二人を起き上がらせると、続いて腕立て伏せを命じる。
「連続30回、始め!」
腕力のある佳輝ならともかく、女の子の沙耶佳には腕立て伏せは辛い。
顔を歪めて頑張るが、その苦痛の顔も、私は可愛くてしかたない。
時々、二人のお尻を鞭で打つ。
それも横向きではなく、お尻の割れ目に沿うように、縦に鞭を与えた。
もしかしたら、割れ目の中を打たれるのでは..と恐怖を覚えた筈だ。
腕立て伏せの次は腹筋。
お互いに交代で足を押さえさせてやらせる。
そして、背筋。
地面にうつ伏せになった相手の膝辺りに、股がるように座って押さえる。
座ったお尻の下に、相手の太股があるのだ。
どう?うれしい?
私は上体を反らせた沙耶佳の胸に、軽くだけど鞭をあげた。
残念なことに、乳首からは外れたけど沙耶佳が
「先生、痛いです!」
とあげた悲鳴は素晴らしかった。
私は満足した。
そして、たまらなくなって、服を脱いだ。
私は褌等ではない。
黒いビキニ上下だが、その上からやはり黒いパーカーを羽織った。
私の真っ白な太股に、佳輝は目をきらきらさせて凝視し、沙耶佳は羨ましいのか、妬ましいのか、私を横目で見ていた。
22/05/22 07:05 (qAb5Rxge)
13
投稿者: 桐子
「何?あなた達が褌で、私だけが水着なのが不満なの?」
私がこう言うと、二人とも
「違います。」
「そんなこと、ありません。」
と言ったけど
私にとっては難癖をつけただけの事だから。
「まだ子供の分際で、褌だけでも着けさせてもらってる事に感謝しなさい!
学校で水泳の授業が始まっても、あなた達だけ褌で泳がせてあげても良いのよ!」
二人とも、学校では最上級生だ。
それも学校の児童代表。
その二人が、ちゃんとしたスクール水着を着た同級生や下級生、それに服を着てる先生達や父兄の前で、褌姿で立たされる。
それも、六尺褌や越中褌とかより、もっと小さな褌を食い込ませて。
想像しただけで、私の水着の中が湿ってしまう。
皆の前でも、佳輝はチンチンを、沙耶佳は乳首を硬くするだろうか?
皆の前で、準備運動で足を拡げて上半身を後 反らせるなんて出来るかしら?
あのポーズは、下腹部を前に突き出すって分かってるから、佳輝はともかく沙耶佳はきっと泣いちゃうわよね。
そんな妄想をした後、いよいよ二人を水に入れた。
私が手を浸けてみたら、やはりかなり冷たい。
まあ良いわ。
本当は泳ぎ方の訓練より、か弱い子供を過酷な目に遭わせて虐めるのが目的だから。
「おへそのところまで、ゆっくり浸かりなさい。」
佳輝は口を引き締めて、沙耶佳は両目を硬く閉じて、冷たさを我慢しながら水に漬かっていく。
沙耶佳の乳首が尖ってるのは、寒さで硬くなったのかしら?それとも、いやらしい気持ちから?
やがて、二人は腰の深さまで水に漬かった。
「偉いわね。冷たいでしょうね。
では、これから頭まで水に漬かって5秒潜っていなさい!」
沙耶佳が、ちょっと私の顔を見た。
赦して..って言いたいけど、どうせ赦してはもらえないって分かってるから、諦めたって感じ。
「委員会!
貴方、副委員長の手を握ってあげて。
二人で一緒に潜りなさい!」
沙耶佳が佳輝の顔を見る。
佳輝は沙耶佳に頷いて見せて、自分の左手で沙耶佳の右手を握った。
沙耶佳が佳輝に弱々しく微笑んだみたい。
良いわあ!
すごく良いシーン!
「いくよ!いち、にい、さん!」
佳輝が声を掛けて、二人は一緒に頭まで水に漬かった。
冷たい水に潜るのは、温い水に潜るより精神的にも辛い筈。
私も、大学の時にダイビングしたことあるから分かる。
一人でだったら、多分水に頭を浸けただけで、ザバーッて立ち上がっちゃう筈。
それが二人でやらせたら、本当に5秒潜ってられた。
さすがに沙耶佳が、はあっはあって苦し気に息してるが、それを佳輝が抱きようにして
「副委員長、出来たよ!
一緒に出来たよね!」
って声を掛けてあげてる。
沙耶佳も笑い返してる。
まだ青春には早いけど、良い見ものだわ。
「二人とも、水の冷たさに少しは慣れたわね。
では、これから平泳ぎの練習!
二人とも、平泳ぎは出来る?」
佳輝は「出来ます!」と元気良く答えた。
でも沙耶佳は、
「私はちゃんとした平泳ぎは...」
と口ごもる。
「副委員長!
出来ないなら出来ません!とちゃんと答えなさい!」
と叱ると、「はい、すみません。」と素直に謝った。
平泳ぎって、足を大きく開くから、褌を食い込ませた沙耶佳が大丈夫かちょっと心配。
大丈夫と思うけど、念のために安全策を取っておくか。
「委員会、この縄の先端を、副委員長の褌の腰のところにきつく縛りつけて!」
もしもの時は、私が岸からこれを引っ張れば良い。
それと、もう一つ..。
「副委員長は私の立ってる岩場の下に来なさい。」
沙耶佳が水の中を歩いてくると、私は言った。
「この縄で、先生が貴女を吊るすようにして支えてあげます。
貴女は安心して、ここで平泳ぎの形の練習をしなさい!
委員会は、副委員長に平泳ぎの形を教えてあげなさい。」
善良な佳輝は、私が沙耶佳を溺れさせないように、恐がらないようにとしてあげたと思ってるようだ。
しかし沙耶佳は、今着けているのが褌だって事の意味を理解してるみたい。
私の方を見て、またちょっと悲しそうな顔をしたが、諦めて素直に水面に平たく浮こうとした。
やはり、足や腰から沈んでいく。
それを沈ませないために、私は紐を引く。
当然、沙耶佳は股間に食い込む褌の辛さを感じることになる。
沙耶佳は全く泳げない訳じゃない。
犬掻きのような泳ぎなら出来るらしい。
それで、平泳ぎで身体を浮かせるこつも、すぐ飲み込めた。
だから、私から腰の紐を引かれて股間の痛みに苦しむのも、それほど長くは掛からなかった。
「副委員長、偉いわ。
直ぐに平泳ぎを覚えたわね。」
私が誉めてあげると、さすがに沙耶佳も嬉しそうに微笑んだ。
佳輝も、
「本当に良かったね。
先生のおかげだね。」
と一緒に喜んでいる。
私が
「副委員長、割れ目が食い込んで痛かったでしょう?
痛かった甲斐があったわね。」
と言うと、沙耶佳はまた恥ずかし気に顔を伏せた。
二人でしばらく淵の中を泳がせたが、さすがに二人の唇が青くなってきたので、水から上がらせる。
水の中も冷たいが、上にあがって風に吹かれるのも辛い筈。
か弱い子供達が、自分の身体を抱いて小刻みに震えているのは、本当に可哀想で、私にとっては可愛い。
「休憩じゃないのよ!
これから水難救助訓練をします!」
私は、まだ呼吸が整ってない二人に、そう命令した。
「もし下級生が溺れてたら、そして付近に大人がいなかったら、あなた達二人が人口呼吸をして助けなくてはいけないのよ!
副委員長、溺れた子供役。
委員会、副委員長に人口呼吸!
やり方は先日読んでおきなさいと言ったわね!」
そのやり方が、キスをイメージさせるのは、当たり前だ。
私から言われても、今度は沙耶佳は素直に岩場にならなかった。
佳輝の方は、やはり男の子だ。
好きな女の子とキスのようなことが出来るのだから、恥ずかしい気持ちはあっても、私に逆らって嫌がることはない。
それに対して沙耶佳は、また悲しそうな顔をして、私に赦して欲しいって目で訴えてる。
沙耶佳が佳輝を嫌いなんじゃない。
好きだから、こんな形でファーストキスをするのが、佳輝に申し訳ないって思ってるのだろう。
私だって、そんな乙女の頃もあったから、その気持ちは理解できる。
でも、私は赦さなかった。
手に持った鞭で、冷たくなってる沙耶佳の肌を打った。
これって、すごく痛い筈。
案の定、沙耶佳は苦痛の表情をして身を捻った。
「何をしてるの!
副委員長は、はやく溺れた子供役をしなさい!」
佳輝が助け舟を出す。
「先生、お願いです!
ちょっと!ちょっとだけ、副委員長を休ませてあげてください!」
ああ、これも好き..。
か弱い二人がお互いを庇いあうって、本当に美しいわ。
「静かにしなさい!
先生に指図したりして!」
私は佳輝にも鞭を振るった。
「ご、ごめんなさい。
先生!」
好きな男の子が打たれて、沙耶佳が慌てて私に謝る。
「私が悪かったです。
本当にごめんなさい。
後で委員会と別に罰も受けますから、委員会を叩かないで..」
本当に、私のビキニの下は蒸れてしまうほどだった。
私の前の岩場に正座してる二人を見下ろして、このまま指を使いたいくらいだった。
「分かりました。
それでは、この人口呼吸の訓練が終わった後、委員会は休憩。
副委員長は、私のここを口で清めるように!」
私がそう言い渡すと、佳輝はまだ何か言いたげだったが、沙耶佳の方が
「先生。ありがとうございます。」
と深く頭を下げたので、この件を終わりにした。
それからの人口呼吸の訓練も面白かった。
気を失ってる想定の沙耶佳は、無抵抗で佳輝の唇を受け入れた。
興奮してるのは、呼吸をしてない筈なのに大きく上下する胸、尖った乳首、それに褌の紐を挟んだままもじもじと擦り遭わせる太股を見たら分かる。
私としては、無理やりにでも二人をファーストキスさせたことに後悔はなかった。
22/05/23 09:37 (DcPTn6O4)
14
投稿者: 桐子
我ながら鬼だと思います。
飽くまで妄想ですから。
22/05/23 09:39 (DcPTn6O4)
15
投稿者: 桐子
私は二人の水泳訓練を夏までに4度行った。
水が温かくなったら、私も水に入り、二人を手取り足取りして、自由形、平泳ぎ、横泳ぎ、そして背泳を教え込んだ。
私が勤める小学校の卒業生は、JRか路線バスで市街地にある中学に進学する。
その時に、田舎者とバカにされる事が多いらしい。
特に小学校6年間で泳ぎをマスター出来ず、中学になってもカナズチで、市街地のプール等で泳ぎを身につけた他所の小学校出身者から差をつけられてるようだ。
それなら、この僻地の小学校の代表を、徹底的にエリートとして育て上げてあげましょう!
競泳だけでなく、救助泳法と救急法まで!
そう考えたから、私は二人に人工呼吸まで叩き込んだ。
小学校での水泳の授業開始式、つまりプール開きで、二人のスマートな泳ぎに、全校児童、先生、保護者、そして取材に来ていたマスコミまでまでが歓声、応援の声をあげた。
私が企画した、他の六年生を溺れた子役にして、佳輝と沙耶佳の二人が連携して救急活動をする模範演技は、マスコミも良い取材ネタだと喜んでくれた。
なにより、二人が美少年美少女だったことが、カメラ映りに映えた。
二人の水着は、私が用意した紺の競泳用。
あまりあそこが大きくなったのは映せないだろうから、その日は佳輝にはきつめのサポーターを下に穿かせた。
沙耶佳のは、反対に胸の部分の裏地を外して与えた。
「あの、先生..、胸が...」
沙耶佳は私にそう言いかけたが、私は
「子供が何言ってるの!
小学生の胸を見て喜ぶ大人がいると思ってるの!」
と強引にその水着を着せさせた。
大人の私自身が、小学生の沙耶佳の胸を見て喜んでいるのは、確かなのだが..。
案の定、薄い生地にポツンと乳首の隆起が目立っている。
マスコミも、多分わざとだろう。
カメラが、沙耶佳の胸を接写してくれたようだ。
着替えてプールサイドに行くまでは、恥ずかしくてたまらない、と言う風の沙耶佳だったが、さすがに副委員長だ。
プールサイドでは、下級生を統率して並ばせ、自分は委員長の佳輝と並んで皆の前に立った。
「気をつけ!校長先生に、礼!」
「休め!」
佳輝の声がプールサイドに響く。
気持ち良い号令に、全校児童がきびきびと動く。
休めの号令で、佳輝はもちろんだが隣の沙耶佳も、パッと広めに両足を開いた。
あの白く柔らかい内腿が晒されたようで、見ていて私もドキッとした。
素晴らしかった。
私の自慢の二人が、テレビで多くの人に見てもらえてる。
もちろん、私と同じようなショタコンやロリコンも見ているだろう。
そんな奴らに、この二人は私のよ!と声を大にして言いたかった。
しかし2ヶ月後、それの救急訓練が仇となる事件が起こった。

22/05/24 17:58 (fDmXPBWY)
16
投稿者: 桐子
私は二人の調教に、夏休みをフルに利用した。
保護者には、優れた二人を更に高めるために、勉学、運動、礼儀作法と全てに特訓をしたいからと言って、二人を自宅に呼んで弄んだ。
12歳をほぼ裸体で、私の家の庭掃除や廊下の拭き掃除、お風呂を薪で焚かせるなど、家事にもこき使った。
佳輝には褌、沙耶佳には似つかわしくないバタフライのみを身に付けさせ、汗まみれで庭の草取りやゴミを捨てる穴堀りをさせる。
昔の旧家独特の長い廊下の、雑巾掛けは後ろから見てると二人のまだ硬い果実のようなお尻が左右にクイクイと動き、その間に褌や細いクロッチが食い込んで痛々しい。
お風呂に水を張るのも、水道があるのにわざと庭先に山から引かれている清水をバケツで汲ませ、二人で浴室まで何往復切符も運ばせた。
お風呂を沸かすのも、バーナーをわざと使わず薪でだ。
今の子供は、いや大人でもキャンプ等経験してなければ、薪に火を移すことは出来ないだろう。
出来るとしても、着火剤などの助けを借りてが殆どの筈。
それを、私の可愛い二人は、目を煙で真っ赤にして、煙さに涙をボロボロ流しながら、うちわで扇いだり、火吹き竹でフーフー吹いたりして私が与えた僅かなボロ紙から薪に火を移すのを覚えた。
もちろん薪を燃やすのだから、火の粉が焚き口から舞い上がる。
二人が華奢な柔らかい肌に火の粉を受けて、熱いのを我慢して火を燃やす光景は、図書館倉庫で行った淫靡な虐待と、また違った魅力があった。
お風呂では、二人に私の身体を洗わせて、上がったら裸体のままでマッサージをさせる。
気が向いたら、一人に私をクンニさせ、もう一人にオナニーショーをさせるのも楽しかった。
もちろん勉強も教えたが、基礎を教えた後は、二人に問題を与え、時間を切って回答させる。
ただ時間を切るだけではない。
開始前に二人のお尻に、浣腸を注入してだ。
激しい便意と戦い、夏の暑い最中にも関わらず、全身に鳥肌と冷や汗を浮かべて、正座を崩さずに必死に答案を作る二人の苦悶の表情も素晴らしかった。
たまに二人の保護者と買い物等の時に顔を会わせることもある。
佳輝の母親から、
「先生から火の起こし方を習ったって、大喜でしたよ。
それに、掃除の仕方も教わったって、家の中の拭き掃除までしてくれるんです。
勉強も実践的なテストの受け方とか教えてもらったそうで、本当にありがとうございます。」
と真面目に礼を言われた。
保護者達の中には、私が委員長副委員長の二人だけ贔屓してるのではないかと思ってる人もいるようだが、この二人以外に私の厳しさに耐えられる子はいない。
その証拠に、私は、
「子供本人が希望するなら、誰にでも指導しますよ。」
と公言してるのだが、誰一人希望する子供も親もいなかった。
夏休みが終わる頃、私の可愛いペット達は、学習面では中学2年以上の内容を理解出来たし、普通の中学等でも教えない、見た目に美しい動作や目上の人に対する礼儀作法も身につけてくれた。
私が二人を連れて市街地に行くと、周囲から最初は二人に憧れの眼差しが注がれ、やがて私への羨ましげな眼差しが加わる。
本当に気持ちが良い。
やがて夏休みも終わり、二学期が始まった。
痛ましい事故は、それから直ぐに起こった。
22/05/25 08:31 (y6eGICpT)
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