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1:可愛いから先生は厳しくします
投稿者:
桐子
全校児童32人の田舎の小学校。
最寄りの市街地からでも、山道を車で1時間以上掛かり、通勤が大変なこともあって、進んで教諭として赴任したがる先生はあまりいない。 そんな学校に私は自ら希望して赴任した。 35歳の独身の女性。 正確に言えばバツイチ。 先生になってからは、どこの小学校でも厳しい女性教師で通っている。 今受け持っているのは、複式学級の5年6年クラス。 生徒は二学年男女で11人しかいない。 今年の春に赴任して、直ぐに児童からは 「今度来た女の先生は恐い」 と言われたようだ。 それでも父兄からは、私の評判は悪くない。 学校まで歩いて15分くらいにある、村役場が斡旋してくれた空き家に、一人で住むようにしたから、過疎が進む地元では皆ありがたがってくれた。 村には独身の男性もいるが、そんな男やその親達は、私の事をもしかしたら自分のところの嫁に..と淡い希望を抱いてるようだ。 しかし私は、自分のアブノーマルな性癖を熟知している。 一度は普通の女として普通の結婚をしたが、やはり夫との性交渉では、私は満足しなかった。 私はS。 それも、むくつけしい大人の男性を虐めるのではなく、可憐な少年少女を精神的にも肉体的にも支配下に置きたいと言う性癖。 それで、今の職業もその目標の為に選んだ。 ロリコン教師が問題を起こし、事件化されるケースが増えている。 しかし、女の私が教師と言う立場を利用して、いたいけな子供を毒牙に掛けているのは、幸いこれまで全く気付かれてない。 「これで帰りのホームルームは終わります。」 私が言うと、直ぐに委員長の佳輝が、張りのある声で、 「起立!礼!着席!」 ときびきびした号令を掛けてくれる。 軍隊調の号令は時代にそぐわないと言われて、廃止された学校が多いが、私は敢えて委員長にさせている。 これも、今の若者は礼儀や節度が無い!と言う田舎の高齢者達には評判が良い。 緊張が解れてざわざわとなりかけた5年6年の児童に対して、委員長の佳輝が伝言や連絡を始める。 副委員長の沙耶佳が私の横にすっと近より 「先生。お荷物、お持ちします。」 と愛らしい声で言うと、私の持っていた教科書や教材を受け取ってくれた。 良いわあ、二人とも..。 大好き! 私はこの6年生の二人が、可愛くてたまらない。 今日も、我慢が出来なくなった。 沙耶佳が開けてくれた引き戸から教室を出る時、皆の方を振り返って、 「皆、うるさい! 先生がまだ教室内にいるのに、その行儀悪さは何なの!」 一緒にして、教室内はしーんと静まりかえった。 「皆の態度の事で、委員長と副委員長に言わねばならない事があります。 副委員長はこのまま私と来なさい。 委員長もこの後直ぐに来るように!」 私はそう言うと、教室を出た。 廊下で、教室の中で子供達が話す声が聞こえる。 「佳輝、悪かったな。僕たちが騒いだから..。」 「いつも、お前と沙耶佳が、代表で怒られて。 委員長とか損だよな。」 「先生も、あのくらいの事で、お前達を呼びつけるなんて..」 そんな声に混ざって、一際ハキハキと通る佳輝の声が聞こえた。 「仕方ないよ。僕だって緊張解けちゃいそうだったもん。 それに、先生だって、授業以外の時間で指導してくださるんだから、ありがたいと思わなくちゃ。」 私の横で聞いていた沙耶佳が、ほっとしたようなため息をついた。 沙耶佳は佳輝の事が好きだ。 子供同士では、委員長副委員長としての関係だけってふりをしてるが、両親以外では、私の次に佳輝が好きな筈。 だって、私がそうさせたんだから。 それは佳輝も同じ。 今は二人とも、私の可愛いペット?奴隷?お人形さん? 私の斜め後ろを荷物を持って着いてくる沙耶佳は、これから佳輝と一緒に私から仕付けられるのを予感して、不安げな、それでいて期待してるような表情をしている。 どんな事をされるのかしら? 恥ずかしい事かしら? それとも痛い事? やっぱり、佳輝君に見られながらなんだろうな。 私、耐えられるかな? 泣いたりしたら..。 いえ、私、泣かないもん。 きっと、先生から誉められるように、頑張るもん..。 そんな事を考えてるのが、ありありと分かる。 私だって沙耶佳の年に、当時の担任の先生から可愛がられると言うより、調教されたと言った方が良いけど、いやらしい事をされてるんだから。 今沙耶佳が考えてる事は、先生は全部分かるのよ。 職員室まで一緒に入る。 沙耶佳は職員室の入口で、 「6年、吉本沙耶佳、入ります。」 と可愛い声を張り上げて挨拶する。 「良いねえ。 先生の指導は、父兄にも評判良いし、実際、皆良い子だよね。」 声を掛けてくれた教頭も、隣の校長室にいる校長も、学校では私を支持してくれてる。 私の机に荷物を置いた沙耶佳が、周囲から見たらちょっと不安げな表現で私の前に立ってると、 「6年、高橋佳輝、田中先生に用事で入ります。」 と、きびきびした挨拶をして、委員長も入って来た。 「さっき言ったとおり、クラスの皆の態度について、委員長副委員長に言わねばならない事があります。 その後で、罰として私の指示で図書館倉庫の整理! 私に着いて来なさい。」 二人を前に、他の先生達に聞こえるようにそう言った後、私は教頭に 「四時半の下校時間には、帰らせまるつもりですが、もし遅れたら、私が責任持って二人の家まで送ります。」 と言ってから、二人を連れて職員室を出た。 二人の親も、私を全面的に信頼してくれている。 これまでも、帰宅が遅れて私が連れて帰った事があったが、かえって感謝されたうえに、夕食まで振る舞われた。 今、二人は私の後ろを歩いている。 私から見えないと思ってるようだが、私は二人がそっと手を繋いでるのが分かる。 今日は私からどんな事をされるのだろうか? そんな不安もあって、好きな男女がお互い手を握りたい気持ちはとても分かるし、可愛いと思う。 可愛いと思うから、尚更きつくしてあげたい。 私の紺のスーツのスカートの下、パンストの中は、もう熱いヌルッとした分泌物で潤っている。 歩く度に、意識するほどになっている。 もうすぐここを、舐めさせてあげるわ..。 佳輝にさせようか? それとも沙耶佳? 一人が私にご奉仕してる時に、側で見守っている方の子も、すごく可愛い顔するの。 今日は学校だから、あまり派手にはやらないだろうけど、本当なら二人とも、生まれたままの姿にして責めてあげたい。 思春期で自分の身体が大人へと変化していくのは、女の子にとって、いえ、男の子にとっても恥ずかしさを伴う筈。 それを好きな異性に見られるのなら、尚更..。 私は図書館顧問として管理する図書館倉庫の鍵を取り出し、重い引き戸の鍵穴にそれを差し込んだ。
2022/05/14 10:55:29(RXUllOpi)
投稿者:
保護者
いやぁ~可愛い二匹のペットの調教が楽しみです!
22/05/15 06:48
(Rj1E3nha)
投稿者:
桐子
図書館倉庫の中は、薄暗くて古い本のカビ臭い臭いが立ち込めてる。
窓は高い位置に2か所しかない。 内側から外は覗けるが、外からは梯子とか使わないと中を覗けない高さ。 そこにも、薄いカーテンを掛けている。 以前は子供達が、オバケが出る、と言う噂をしてたくらい陰気な部屋だ。 でも、私はこんな所の方が、いかにもいたいけな子供を責めるのに相応し気がして好きだ。 「戸を閉めなさい。内鍵もよ!」 私が命令したら、沙耶佳が重い引き戸を閉めようとしたが、すぐに力の強い佳輝が代わってあげ、内鍵をガチャって掛けた。 もうこの中は、私と可愛いこの子達だけの世界。 私が支配する、この子達を虐めてあげるための空間。 私は手に持った長さ80センチほどの根竹の鞭で、机をパンっと叩いた。 私の可愛い二人が、ビクッってなった。 私は、可愛い子供達を、いきなり直接叩いたりはしない。 でも、こうやって人間の持つ本能的な痛みに対する恐さを思い出させるのは、この後支配するのに都合が良いの。 「脱ぎなさい!」 私が言うと、二人とも素直に着ている服を脱ぎ始めた。 春に赴任してきて、二人の調教を始めた頃は、この裸にさせるのが一番難しかった。 沙耶佳はもちろん泣いたし、佳輝には可哀想だけど、直接鞭を振るったりもした。 なんとかパンツ一枚まで脱いだ沙耶佳が、両手で顔を覆ってしくしくと泣き出した時、私は既に全て脱がせて思春期の繊細な男子の身体を晒していた佳輝を四つん這いにさせ、その引き締まったお尻に鞭を振るった。 「貴女が自分で最後の一枚を脱ぐまで、先生は委員長を叩き続けるわよ!」 そう宣言して、佳輝のお尻に赤い線が増えてくのを、数えながら打っていった。 その線が10本くらいになった時に、 「やだ!やだ!先生、お尻叩いちゃやだ!」 そう叫んだのは、私が思ったとおり、叩かれてる佳輝ではなく、顔を覆った指の間からそれを見ていた沙耶佳の方だった。 私は佳輝を打つのを止めて、沙耶佳に 「じゃあ、自分がどうすれば良いのか分かってるわね!」 と問い詰めると、こくんと小さく頷くと、すすり泣きなが、最後の一枚を自分で脱いでくれた。 沙耶佳が脱いだパンツを他の脱いだ服の下に隠そうとしたのを、私は取り上げた。 いかにも清純な思春期の少女が身に付けそうな、まっ白のおへそまでお腹を守るショーツ。いやらしさは全くない、健全そのものの女の子のパンツだったけど、私はあえてそれを裏返した。 思春期の女の子にとって、絶対に見られたくない場所。 女の子の性器が直に当たるクロッチのところを、私はわざと拡げて、目を近づけて観察し、鼻のそばに持っていって匂いを嗅いだ。 「これは、おしっこ?いや、おりものかしら?」 私のこの一言で、一度は勇気を振り絞ってパンツを脱いだ沙耶佳だったが、心が折れたらしく泣き崩れた。 しばらく泣かした後、私が 「おやおや! 副委員長は、自分だけ恥ずかしくて辛いと思って泣いてるの? 貴女がパンツを脱がなかったから、委員長のお尻はどうなったの?」 と言うと、沙耶佳は佳輝のお尻が、私から何度も打たれたことをやっと思い出したみたい。 はっ!とした表情になると、まだ四つん這いのままでいる佳輝の方を見た。 そして、佳輝のお尻に着いた赤い何本もの線を見て、今度は佳輝の首に抱きついて、 「ごめんなさい!私のために.. 本当にごめんなさい!」 と泣き出した。 佳輝は最初から、やっぱり男の子だった。 「僕は、大丈夫だよ..。 でも、君は女の子だから..、裸は恥ずかしいよね..」 こう言って沙耶佳を慰めてあげた。 側で見ていた私にとって、素晴らしい光景だった。 沙耶佳が佳輝に抱きついて泣いてるのを見ながら、私は思わずスーツのスカートを脱いで、スリップをたくしあげてオナニーしてしまったくらいだった。 その時の場所も、今日と同じ図書館倉庫だった。 私もだけど、二人も初めてのその日の事を、思い出してる筈。 しかし、今は沙耶佳も素直に脱いでくれる。 私から命じられたら、自分の脱いだパンツを、自分で裏返して私に見せることも、自分で口に咥えることもしてくれる。 羞恥心が無くなってしまった訳じゃないみたい。 その証拠に、佳輝に沙耶佳へのクンニを命じたら、佳輝は素直に従うけど、沙耶佳は拒みはしないけど、ちょっと泣きそうな顔になる。 まあ、思春期の女の子が、好きな男の子からあそこを見られたり、触られたり、もちろん舐められるなのて、羞恥の極みの筈。 それでも、拒んだり嫌がったりせずに、泣きそうな顔して従うのは、見ている私にとっては、とても素晴らしい光景。 全部脱いだ二人は、椅子に座って足を組んだ私の前で、気をつけの姿勢。 佳輝の可愛いチンチンは、もう立ってしまってる。 以前は、佳輝もそれを恥ずかしがってた。 隠そうとして、私から何度か罰も受けてる。 お尻を鞭で叩いたりもしたけど、佳輝にとって一番辛かったのは、私が 「そんなに隠したければ、これで隠しなさい!」と言って、沙耶佳が脱いだばかりのパンツを、硬くなってる佳輝のチンチンに引っ掛けた事かな。 男の子だから、さすがに声を上げては泣かなかったけど、目から涙がぼろぼろ落ちてた。 そして沙耶佳に 「ごめん..、君のパンツ、汚して..」 って謝ってた。 ああ..、この部屋で二人と一緒に居ると、本当に色々な素敵な思い出が浮かんでくる。 でも、前と同じやり方で何度も虐めても、やがて新鮮な感動は消えていく。 さあ、今日は時間は短いけど、二人とも泣かせてあげるわね。
22/05/15 10:30
(.0HxY.fj)
投稿者:
桐子
全裸の二人は、私の前に頭を垂れて立っている。
これから私がどんな命令をするのか、緊張して待っているのだが、時々ちらっとだが、お互いの身体に横目を走らせる。 それも仕方ない。 思春期の男の子と女の子の、それも好きな者同士が裸でいるのだ。 相手の身体を見たいだろうし、見られるのは恥ずかしいだろう。 そんな二人の視線が、偶然合ってしまったりすると、はっ!として視線を外すのだが、その時はただでさえ赤くなってる二人の顔が、もう真っ赤になっておどおどするのが、また可愛い。今日もそんなシーンがあったから、私は叱りつけた。 「何なの?先生の前なのに、何をお互いチラチラ見てるの? 何か隠し事?」 私は手に持った根竹の鞭で、佳輝の顎を持ち上げた。 「ごめんなさい、先生。 余所見をしてしまって..」 「副委員長の何処を見てたの? 正直に言いなさい! いやらしい気持ちになってたんでしょ!」 「はい。 僕は、副委員長のおっぱいを見たいと思って、先生の前なのに余所見をしました。」 本当に佳輝は素直で正直。 でも、まだ全部じゃないわね。 「嘘おっしゃい! 先生には、分かってるのよ。 他にも副委員長の身体で、見たいところがあるでしょ。 それでチンチンを肩硬くしてるんでしょ!」 私は佳輝に、自分のチンチンが恥ずかしいことになってるのを、ますます意識させるように言った。 「ごめんなさい。 僕は副委員長の..」 珍しく芳樹が口ごもった。 「何処を見たかったの? 早く言いなさい!」 「すみません。 僕は副委員長の下のあそこも見たいと思いました。」 本当に正直..。 先生はそんな君が好きよ。 しかし私は、鞭で佳輝の太股をピシッと一度叩いた。 「下のあそことは何ですか! 先生はちゃんと呼び方を何種類か教えてあげた筈のよ。」 「はい! ごめんなさい。 僕が見たかったのは、副委員長の割れ目です。 」 まあ、やっぱり一番人気可愛い言い方をしたわね。 子供同士では、そんな呼び方が普通よね。 「そうなのね。 では、それを別の言い方で言ってごらん。」 「はい。 女性器です。」 私は、おまんこと言う言い方はあまり好きではない。 なんとなく、毛がもじゃもじゃ生えて、色も黒ずんだ、大人の使い古した汚いイメージがあるからだ。 もっとも、今の私のだってそうなんだけど。 だから、この子達には、正式には性器、子供の場合の通称は割れ目と言わせている。 「どうして副委員長の性器を、見たいと思ったわけ? 陰毛が、生えはじめてきたから?」 二人とも、春に私が初めて毒牙に掛け、泣きながら裸になった時は、まだつるつるだった。 それが、私にとって運が良いことに、まず佳輝から、その後直ぐに沙耶佳も、発毛し始めた。 やはり男の子の方が、発毛し始めたら伸び方は早い。 今では、陰茎の根本に、長さが1センチほどだが、はっきりと分かる繁みが分かる。 本人は、それを私や沙耶佳に見られるのを恥ずかしがっているが、同時に大人に成りかけていると言う誇らしさ、嬉しさもあるようだ。 しかし、女の子の沙耶佳にとっては、羞恥心の方が遥かに強い。 生え始めてるのを私から見つかった日に、私が 「副委員長、貴女も陰毛が生え始めたのね。 おめでとう。」 と言うと、顔を両手で覆いながら 「先生..。 私..、いや..。」 と、可愛く泣き掛けた。 私も同じ経験をしてるから、その気持ちは十分に分かる。 私を調教してくれた先生から、 「桐子。もう生えたのね。 早く大人になって、先生にもっといやらしい事をさせてちょうだい。 」 と言われて泣き出したものだ。 その先生からは、私の生えかけた陰毛を摘ままれて軽く引っ張られただけだったが、私は沙耶佳に対して、もっと惨いことをしてあげた。 佳輝が居る前で、沙耶佳の陰毛が、どこにどれだけ生えてるかを徹底的に調べたのだ。 机の上に仰向けに寝かせて、大きく足を広げさせたり、四つん這いにさせたり。 そうさせて、私が指で、前とお尻の割れ目を押し開いて確認した。 沙耶佳は、声こそ出さなかったけど、可愛い頬に涙をぼろぼろ流した。 優しい佳輝は、そんな沙耶佳を見ないようにしたんだけど、私が叱りつけて見せつけた。 「委員長。 貴方も、副委員長の陰毛の生えかたをちゃんと確認して! どう生えてるか、先生に報告しなさい。」 私はこれで、沙耶佳が声をあげて泣くと思ったんだけど、沙耶佳は泣かなかった。 私に命令された優しい佳輝も、とっても興味あるから見たい、でも大好きな沙耶佳が可哀想でまともには見れない、と言うジレンマで、こっちも泣きそうな顔してたんだけど、 「ごめん..、見るよ。」 と言いながら、沙耶佳の股間に顔を近づけてた。 そうしたら沙耶佳は顔を両手で隠したままだが、 「うん..、見てくれて..ごめん..」 と、かえって佳輝に謝ってた。 女の子と男の子との差なんだろう。 思春期の男の子は自分の性器に誇りを持つが、女の子はむしろ汚いところと言う意識が強くなることが良くある。 沙耶佳は、佳輝から見られた事を、「先生からの命令で、佳輝君が私の汚いのを見なくちゃいけないんだ。ごめんなさい。」と言う捉え方をしたみたい。 このシーンも、私が夜一人で寝る時に、何度も頭の中で思い返してはオナニーするのに使っている。 もちろん、佳輝に沙耶佳のをみせた後、交代で沙耶佳にも佳輝の発毛状態を観察させ、言葉で私に報告させた。 この時の二人の表情も素晴らしかった。
22/05/16 05:06
(6dz9Cywx)
投稿者:
桐子
佳輝と沙耶佳は、私から躾られては泣き、泣く度に、私への服従を学んでくれた。
今日も泣いてもらうけど、時間が無いから、きつい責めになる。 「これをごらん。」 私が二人に見せたのは、ガラス製50cc用のピストン式浣腸器。 それに500cc入りのグリセリンの入った薬品用ボトルだった。 「これが、何かわかる?」 佳輝が答えた。 「注射器ですか..?」 いつもハキハキして勇気もある佳輝だが、今はその声に、僅かだけど怯えが感じられる。 針を使った注射器で薬を体内に注射されるのは、やはり子供の許容範囲を越えているだろう。 横で沙耶佳も、目を見開いているが、やはり恐いみたい。 「これは、浣腸器。 二人は浣腸はされた事ある?」 佳輝は 「いえ。浣腸って聞いたことはあるけど、されたことはありません。」 沙耶佳は 「私はないんだけど..、妹が..」 と答えた。 「じゃあ副委員長は、浣腸がどんなものか知ってるわね。 委員長に説明してあげて。」 と命じると、ちょっと考えてから 「便秘とかで、お腹が苦しい時にします。」 と答えた。 「もっと具体的に言わないと、委員長が分からないわよ! 注射器みたいだけど、針が着いてないのは何故?」 沙耶佳がちょっと言いにくそうに答えた。 「それは、お薬を..、お尻から入れるからです。」 「そうよ。ここの部分、注射器なら針を附ける部分がお尻に入るのよ。 それで、浣腸されたら、された人はどうなるの?」 「あ、あの...」 「答えるのに、あの..は要らない!」 ピシッ! 私は少し青みをおびたように見える真っ白な沙耶佳の太股を鞭で撃った。 「ごめんなさい!」 沙耶佳は怯えながらも、今度はきちんと答えてくれた。 「お腹に入ったお薬で、とても強く..、うんこがしたくなります。」 やはり思春期の女の子が、好意を持ってる男の子の前で、お尻どころか、うんこと言う言葉まで言わされたんだから、恥ずかしくて辛いのは当たり前。 泣きそうな気持ちの筈なのに、耐えてる沙耶佳はとても可愛い。 「良く言えたわね。 二人共、今日はこれを入れてあげるわ。 とても辛いわよ。」 浣腸を実際見たことがある沙耶佳は、赤く紅潮していた顔色が、すうーっと青くなった。 もしかしたら、妹がされたんじゃなくて、自分がされた経験があるのかもしれないわ。 「先生が二人に浣腸をします。 量は30cc。 これは、普通に薬局で売ってる家庭用の浣腸と同じ量です。」 「でも、でも先生。 先生から浣腸を受けた後、私たちはどこで..うんこをしたらいいんですか。 服を着て、部屋の外のトイレに行っていいんですか?」 やはり沙耶佳は経験をしてるみたい。 浣腸を受けたら直ぐに激しい便意が訪れるのを知ってるわ。 「この部屋を出て、階段を降りた所にあるトイレを使いなさい。 ただし、服は着ないで裸のままいくこと!」 二人共、一瞬自分が聞き間違えたのかと思ったようだ。 きょとんとした表情をしていたが、やがて佳輝が確認のために聞いた。 「先生。下のトイレに..、裸で行くんですか?」 私は、激しい口調で言った。 「聞こえなかったの? あなた達は、先生から浣腸を受けた後、裸のままで、階段を降りたところにあるトイレに行くこと!」 「でも、それじゃあ..」 「他の子や先生達から見つからないように、注意しながら行くことね!」 浣腸の経験の無い佳輝は、他の人から裸を見られないようにしなければと緊張したようだが、浣腸がどれ程辛いかを知っている沙耶佳は、その場に泣き崩れた。 本当に沙耶佳って、この泣き顔で私を昂らせてくれるんだわ。 「浣腸は1人づつしか出来ないわ。 浣腸が終わった子は、裸のままこの部屋から出て、用心しながら下のトイレに入る。 でも、まだ出してはだめ。 私が二人目に浣腸したら、二人目の人と一緒に下に降りるから、それまで我慢すること。 二人が揃ってから、私の見ている前でするのよ。」 佳輝は素直に頷いているが、沙耶佳は両手で顔を覆って、しくしく泣いている。 「先にされた方の人が、我慢する時間が長いから辛いわ。 委員長、副委員長、どちらが先に浣腸されたい?」 直ぐに、佳輝が手を上げた。 「先生、僕が先に受けます。」 「本当に、良いの?辛いわよ。」 「だって、副委員長は女の子だから..」 これよ!佳輝の、この言葉が私は大好きなの! 沙耶佳は、本当に良い男の子から好かれたわね。 「委員長が先ね。 では、用意します。」 私は浣腸器にグリセリンを吸い込む。 佳輝も、しくしく泣いている沙耶佳も、じっと私の手元を見つめていた。 「よし、30cc。 さあ、委員長。 床に四つん這いになりなさい。」 佳輝が素直に四つん這いになった。 本当にコリコリしてるけど柔らかい、形の良いお尻だこと。 成人の男のように、ごつごつとして毛なんか生えてる汚い尻とは比べ物にならないわ。 あっ、アナルに挿入する前に..。 「今から浣腸器をお尻に入れます。 このままでは、お尻の穴に入れる時に、滑らかに入らなくてお尻が痛い可能性があるから、先端を唾で湿らせなさい。」 私はこう言うと、浣腸器の先端を、四つん這いになってる佳輝の口元に差し出した。 お尻に入れる物を舐めるなんて、たとえ子供でも、普通はしない筈。 それを分かっていながら、佳輝は素直に舐めた。 本当に、良い子なんだ..! いよいよ私が佳輝のアナルに浣腸器を当てると、泣いていた沙耶佳もじっと見つめている。 「さあ、入れるわよ!」 先端がアナルに潜り込むと、直ぐにはピストンを押さず、ちょっと動かしてみる。 「うっ..」 それほど強い痛みはない筈だが、アナルに何かを受け入れると言う初めての経験に、佳輝はかなり不安も感じてる筈。 「どうしたの?痛いの?」 そう聞いたら、 「いえ..。先生、すみません。」 と謝った。 よし、やるわ! 「入れるわよ!」 私は一気にピストンを押す。 思ったよりピストンに抵抗を感じた。 「あっ!」 さすがに佳輝が小さな悲鳴の様な声を上げた。 「痛くはないでしょ!冷たいくらいの筈よ!」 私がそう言うと、佳輝は 「はい..、先生。 そのとおりです...」 と返事をしてくれた。
22/05/16 17:52
(eiPLz0Zh)
投稿者:
桐子
「さあ、次は副委員長よ。早くして!」
私は沙耶佳に四つん這いになるように促す。 ここまで来て、やっと沙耶佳も覚悟を決めたようだ。 佳輝と並んで、床に四つん這いになった。 こちらのお尻も、まだ女のお尻にはなっていない。 細く折れそうな腰に、硬い印象の肉のまだ薄いお尻が続いている。 その薄い左右の肉の間に、愛らしい割れ目と、その上に小さく慎ましいアナルが、顔を出していた。 「副委員長、良いわね。 貴女が遅くなると、委員長が苦しむ時間が長くなるのよ!」 私はそう言うと、ガラスの浣腸器を沙耶佳のアナルに差し込んだ。 「ひっ!」 細く白い背中を反らせて、沙耶佳は小さな悲鳴を上げた。 こちらも、一気に注入する。 「あ、あああ..」 沙耶佳の声は、これから始まる苦悶を知っているからだろう。 悲痛な響きがあった。 私が浣腸器を机に置いたときは、もう佳輝の苦悶が始まっていた。 四つん這いになったまま、しきりにお腹をくねるように動かしている。 「委員長、どんな感じ?」 「先生、僕...」 「何なの?はっきり言いなさい!」 「僕、すごくうんこがしたいんです。」 やはり初めてだから、効き目がすごいのね。 「よし、良いわ。 委員長は先に下のトイレに降りなさい。 くれぐれも、他の人に見つからないように! それと、私と副委員長が降りて行くまでは、うんこを出すのは禁止! もし勝手にうんこをしてたら、罰として二人とも今度は100ccを注入します。」 もう佳輝の顔は、興奮の赤みが消え、青白い程になっていた。 図書倉庫の重い戸を開けて、外を伺うと、全裸のまま、廊下に出ていく。 勇気のある子だわ。 この図書倉庫のある校舎は、放課後はまず誰も来ない。 それでも、大きな窓から明るい光がさす廊下に、全裸で出るのは、とても勇気がいることだ。 佳輝は左右を用心しながら、お腹を押さえて、足音を立てないようにしながら、そっと階段の方へ歩いて行った。 既に激しい便意が間欠的に襲ってくるのだろう。 階段の手前で、お腹とお尻を押さえるようにして、立ち止まっている。 そして、意を決して階段を降りて行った。 そこまで見届けた私は、残った沙耶佳の前で、スーツのスカートを下ろし、スリップを捲し上げ、一気にパンティーを下ろす。 「副委員長、お舐めなさい。」 興奮で、もう私の股間はいやらしい汁流れだし、それが体温でむっとする程匂っている。 そこを、沙耶佳の顔の前に突きだしたのだ。 沙耶佳を四つん這いから起こし、膝まづいた姿勢にさせて、私は立ったまま足を拡げ、腰を突きだして沙耶佳に舐めさせた。 沙耶佳は、最初は、はっ!とした表情で横を向いて目を逸らせたが、私の 「早くしないと、貴女も委員長も、いつまでもうんこ出来ないわよ!」 と言う言葉に、顔を私の陰毛に押し付けてくれた。 可愛い舌が、必死に私の裂け目をまさぐる。 そして、限界まで硬く尖っていたクリトリスを捉えると、それを激しく舌先で捏ね、そして唇を密着させて、吸引してくれた。 興奮が高まっていたから、私は直ぐに一度逝けた。 それは沙耶佳にも、下のトイレで悶え苦しんでる筈の佳輝にも良い事だ。 私は、逝かせてくれた沙耶佳の腕を取って立たせると、直ぐに廊下へと引きづりだした。 明るい廊下へと引きだされて、沙耶佳は激しい羞恥と恐怖を感じた筈だが、今はそれより便意の方が苦しく辛い筈。 もう沙耶佳の肌は、全身に鳥肌が出て、冷たくなっていた。
22/05/18 04:21
(UdT6Pn40)
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