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1:可愛いから先生は厳しくします
投稿者:
桐子
全校児童32人の田舎の小学校。
最寄りの市街地からでも、山道を車で1時間以上掛かり、通勤が大変なこともあって、進んで教諭として赴任したがる先生はあまりいない。 そんな学校に私は自ら希望して赴任した。 35歳の独身の女性。 正確に言えばバツイチ。 先生になってからは、どこの小学校でも厳しい女性教師で通っている。 今受け持っているのは、複式学級の5年6年クラス。 生徒は二学年男女で11人しかいない。 今年の春に赴任して、直ぐに児童からは 「今度来た女の先生は恐い」 と言われたようだ。 それでも父兄からは、私の評判は悪くない。 学校まで歩いて15分くらいにある、村役場が斡旋してくれた空き家に、一人で住むようにしたから、過疎が進む地元では皆ありがたがってくれた。 村には独身の男性もいるが、そんな男やその親達は、私の事をもしかしたら自分のところの嫁に..と淡い希望を抱いてるようだ。 しかし私は、自分のアブノーマルな性癖を熟知している。 一度は普通の女として普通の結婚をしたが、やはり夫との性交渉では、私は満足しなかった。 私はS。 それも、むくつけしい大人の男性を虐めるのではなく、可憐な少年少女を精神的にも肉体的にも支配下に置きたいと言う性癖。 それで、今の職業もその目標の為に選んだ。 ロリコン教師が問題を起こし、事件化されるケースが増えている。 しかし、女の私が教師と言う立場を利用して、いたいけな子供を毒牙に掛けているのは、幸いこれまで全く気付かれてない。 「これで帰りのホームルームは終わります。」 私が言うと、直ぐに委員長の佳輝が、張りのある声で、 「起立!礼!着席!」 ときびきびした号令を掛けてくれる。 軍隊調の号令は時代にそぐわないと言われて、廃止された学校が多いが、私は敢えて委員長にさせている。 これも、今の若者は礼儀や節度が無い!と言う田舎の高齢者達には評判が良い。 緊張が解れてざわざわとなりかけた5年6年の児童に対して、委員長の佳輝が伝言や連絡を始める。 副委員長の沙耶佳が私の横にすっと近より 「先生。お荷物、お持ちします。」 と愛らしい声で言うと、私の持っていた教科書や教材を受け取ってくれた。 良いわあ、二人とも..。 大好き! 私はこの6年生の二人が、可愛くてたまらない。 今日も、我慢が出来なくなった。 沙耶佳が開けてくれた引き戸から教室を出る時、皆の方を振り返って、 「皆、うるさい! 先生がまだ教室内にいるのに、その行儀悪さは何なの!」 一緒にして、教室内はしーんと静まりかえった。 「皆の態度の事で、委員長と副委員長に言わねばならない事があります。 副委員長はこのまま私と来なさい。 委員長もこの後直ぐに来るように!」 私はそう言うと、教室を出た。 廊下で、教室の中で子供達が話す声が聞こえる。 「佳輝、悪かったな。僕たちが騒いだから..。」 「いつも、お前と沙耶佳が、代表で怒られて。 委員長とか損だよな。」 「先生も、あのくらいの事で、お前達を呼びつけるなんて..」 そんな声に混ざって、一際ハキハキと通る佳輝の声が聞こえた。 「仕方ないよ。僕だって緊張解けちゃいそうだったもん。 それに、先生だって、授業以外の時間で指導してくださるんだから、ありがたいと思わなくちゃ。」 私の横で聞いていた沙耶佳が、ほっとしたようなため息をついた。 沙耶佳は佳輝の事が好きだ。 子供同士では、委員長副委員長としての関係だけってふりをしてるが、両親以外では、私の次に佳輝が好きな筈。 だって、私がそうさせたんだから。 それは佳輝も同じ。 今は二人とも、私の可愛いペット?奴隷?お人形さん? 私の斜め後ろを荷物を持って着いてくる沙耶佳は、これから佳輝と一緒に私から仕付けられるのを予感して、不安げな、それでいて期待してるような表情をしている。 どんな事をされるのかしら? 恥ずかしい事かしら? それとも痛い事? やっぱり、佳輝君に見られながらなんだろうな。 私、耐えられるかな? 泣いたりしたら..。 いえ、私、泣かないもん。 きっと、先生から誉められるように、頑張るもん..。 そんな事を考えてるのが、ありありと分かる。 私だって沙耶佳の年に、当時の担任の先生から可愛がられると言うより、調教されたと言った方が良いけど、いやらしい事をされてるんだから。 今沙耶佳が考えてる事は、先生は全部分かるのよ。 職員室まで一緒に入る。 沙耶佳は職員室の入口で、 「6年、吉本沙耶佳、入ります。」 と可愛い声を張り上げて挨拶する。 「良いねえ。 先生の指導は、父兄にも評判良いし、実際、皆良い子だよね。」 声を掛けてくれた教頭も、隣の校長室にいる校長も、学校では私を支持してくれてる。 私の机に荷物を置いた沙耶佳が、周囲から見たらちょっと不安げな表現で私の前に立ってると、 「6年、高橋佳輝、田中先生に用事で入ります。」 と、きびきびした挨拶をして、委員長も入って来た。 「さっき言ったとおり、クラスの皆の態度について、委員長副委員長に言わねばならない事があります。 その後で、罰として私の指示で図書館倉庫の整理! 私に着いて来なさい。」 二人を前に、他の先生達に聞こえるようにそう言った後、私は教頭に 「四時半の下校時間には、帰らせまるつもりですが、もし遅れたら、私が責任持って二人の家まで送ります。」 と言ってから、二人を連れて職員室を出た。 二人の親も、私を全面的に信頼してくれている。 これまでも、帰宅が遅れて私が連れて帰った事があったが、かえって感謝されたうえに、夕食まで振る舞われた。 今、二人は私の後ろを歩いている。 私から見えないと思ってるようだが、私は二人がそっと手を繋いでるのが分かる。 今日は私からどんな事をされるのだろうか? そんな不安もあって、好きな男女がお互い手を握りたい気持ちはとても分かるし、可愛いと思う。 可愛いと思うから、尚更きつくしてあげたい。 私の紺のスーツのスカートの下、パンストの中は、もう熱いヌルッとした分泌物で潤っている。 歩く度に、意識するほどになっている。 もうすぐここを、舐めさせてあげるわ..。 佳輝にさせようか? それとも沙耶佳? 一人が私にご奉仕してる時に、側で見守っている方の子も、すごく可愛い顔するの。 今日は学校だから、あまり派手にはやらないだろうけど、本当なら二人とも、生まれたままの姿にして責めてあげたい。 思春期で自分の身体が大人へと変化していくのは、女の子にとって、いえ、男の子にとっても恥ずかしさを伴う筈。 それを好きな異性に見られるのなら、尚更..。 私は図書館顧問として管理する図書館倉庫の鍵を取り出し、重い引き戸の鍵穴にそれを差し込んだ。
2022/05/14 10:55:29(RXUllOpi)
投稿者:
桐子
廊下に引き出した沙耶佳が全裸なら、私も下はスカート無しのノーパンだ。
もし見つかったら、3人一緒ね。 そう思いながら、激しい便意で立ち止まりそうになる沙耶佳を引きずるように階段を降りた。 幸い、放課後のこの時間に、この校舎に出入りする児童も先生もいなかった。 一階のトイレに沙耶佳を引っ張り込むと、そこには先に降りた佳輝が真っ青な顔をして、立ちすくんでいた。 佳輝に浣腸してから、少なくとも5分以上経っている。 それなのに、佳輝は激しい便意に耐えながら、私と沙耶佳を待っていたのだ。 これだから、私は佳輝のことが大好きなんだ。 大好きだから、虐めたくなる。 私は二人に言った。 「トイレに入って良いわ。 ただし、個室のドアは閉めてはダメ。 いっぱいに開けたまま、うんこをしなさい。 もちろん、私が言うまで流しちゃだめよ。」 もう倒れそうな真っ青な顔をした沙耶佳は 「ひ、酷い..」 と呟くように言ったが、切羽詰まった便意に耐えきれず、個室の便器にしゃがんだ。 佳輝も、その隣の個室の便器に座る。 もう出して良いと私が言ったのに、二人は便器の上でまだ耐えている。 やはり、うんこをするのは、人として一番恥ずかしい事だと思ってる。 健気だけど、もう時間の問題。 案の定、それから1分も経たずに、ほとんど同時に2つの個室から、ビリビリビリっ、ブッ、ブブブブっ、と激しい水音が響き渡った。 しばらく続いたその音の後に、沙耶佳の入ってる個室から、しくしくと泣き声が聞こえてきた。
22/05/18 10:39
(UdT6Pn40)
投稿者:
桐子
大人で先生である私にも見られたが、同時に愛恋心をい抱き合っている同級生にも、その恥ずかしい排泄音を聞かれるなんて、思春期の子供達には辛すぎる試練だと思う。
あの我慢強い佳輝も、声こそ出してないが、目から涙が頬を伝っていた。 沙耶佳に至っては、両手で顔を覆ってしくしくとすすり上げている。 でも私は容赦しない。 あなた達が可愛すぎるのが悪いのよ。 「さあ、いつまでメソメソしてるの! 誰かに見られたら大変よ!」 私は二人を促して、お尻を拭かせて立ち上がらせた。 佳輝が、まだ泣いている沙耶佳の肩を抱くようにして、階段を上っていく。 また図書館倉庫の薄暗い中に戻ると、私は佳輝に沙耶佳の割れ目をクンニするよう命じた。 「さっき、副委員長が私に心を込めてクンニしてくれたら、あんなに早くトイレに行けたのよ。 今度は委員長、貴方が副委員長をクンニしてあげなさい。」 沙耶佳は、私に誉められこそしたが、そのために自分の恥ずかしいところを、佳輝に間近に見られ、そして舐められなくてはならない。 「あの..、先生。 私は、クンニなんて...」 ピシッ! 断ろうとした沙耶佳の胸に、私は鞭を当てた。「ひっ!」 青白い沙耶佳の胸に、赤い線が見る見る浮き出てくる。 尖った乳首のわずかに上のところだ。 惜しかったわ..。 あの硬くしこった沙耶佳の乳首を直撃してたら、沙耶佳はどんな悲鳴をあげてたかしら..。 「先生の命令に逆らうことは、許しません! 罰です! 副委員長は、逝くまで委員長のクンニを受けること。 クンニを受けてる間は、自分の脱いだパンツを咥えてもらいます。」 沙耶佳は、また泣きながら床にしゃがみこむ。 「先生。 僕はちゃんと副委員長の割れ目を舐めます。 副委員長が気持ち良くなれるように、頑張ります。 だから、副委員長がパンツを咥えるのは赦してあげて..」 パン、パン! 私は、佳輝の頬を平手打ちした。 「委員長、貴方まで先生に反抗するの? 委員長は副委員長をクンニしてる前に、お尻にこれを挿入します! 私にお尻をむけなさい!」 私が手にしたのは、長さ12センチ、一番太い部分の直径が3センチの小さなアナル用ディルドーだ。 まだまだ子供だから、大人に使う本格的な長さ太さのディルドーを使うには早すぎる。 しかし、性の知識が乏しいこの子達にとって、この小さなディルドーでも、体内に押し込まれるのは、とても残酷な体罰になる。 佳輝の顔に、わずかに恐怖の表情が過ったが、さすがに私のペットだ。 キッと決意した顔になると、私にお尻を向けた。 さすがの私でも、これだけ健気なペットには、それなりの愛情と思い遣りを与えてあげたくなる。 ディルドーを佳輝のお尻に挿入する時には、ちゃんとローションを塗ってあげた。 「今から入れます! お尻の力を抜いて!」 そう言われても、お尻に異物が侵入してくる感触があれば、括約筋に力が入るのが当たり前だ。 「口をあけなさい!口で息をするのよ!」 佳輝は、素直に口を開けて、はあっ、はあっ、と息をしてくれた。 タイミングを見はかりって、ディルドーの先端を佳輝のお尻に挿入する。 先端が入った途端、また括約筋に力が入った。これでは、無理に押し込めば、自分の生徒、大切なペット、素直で可愛い奴隷のお尻を傷つけてしまう。 私は、すすり泣きながら、側で怯えて見ている沙耶佳に、別の命令を与えた。 「副委員長!委員長の口にキスしなさい。 舌も入れて、力を抜かせて! そうしないと、委員長のお尻が裂けそうだわ。」 急なキスの命令で、沙耶佳は戸惑った表情だが、直ぐに佳輝に近づくと、そっと自分の唇を佳輝の食い縛った唇に当ててくれた。 こんな恥ずかしい姿で、強制されたキス。 それでもこの子達は、将来二人の懐かし思い出として思い出すのかな。 やがて、佳輝のお尻の力が緩んできた。 私が力を込めたら、ディルドーはズズズズっと根元近くまで入っていく。 上手くいったわ。 私は今日ここまで出来るとは思わなかったから、かなり嬉しかった。 私は、佳輝のお尻に差し込んだディルドーを、ちょっとだけ動かしてみた。 その途端、大体辛抱強く、声とか我慢するタイプの佳輝が、いきなり 「あっ..、あっ、あっ!」 と悲鳴をあげると、腰からお尻をひくひくっ痙攣させた。 あっ、これは..! やはり、そうだった。 佳輝は、お尻を中から刺激されたことで、射精したのだった。
22/05/18 16:26
(UdT6Pn40)
投稿者:
桐子
佳輝は射精が初めてではない。
春に私から調教され始めた直ぐ後に、家で夢精したと正直に報告してくれたし、それから私の手で一回、私と沙耶佳が見ている前でオナニーさせて10回くらいは射精している。 オナニーによる射精は、最初は沙耶佳に見られるのが恥ずかしいようだったが、慣れてきたのか、自分が大人の男になりかけているのが誇らしく感じるようになったのか、自分で堂々とチンチンを擦り、包皮を剥いて射精するようになった。 しかし今日は、男らしいオナニーではなく、女の子のようにお尻を責められての、思いがけない射精なのだ。 その前には、人間として一番恥ずかしいうんこをするところも、私に見られている。 どんなにしっかりした子でも、思春期の男の子なら精神的に耐えられなくて当然だ。 佳輝は、私にお尻を向けたままの四つん這いで、ついに泣き出した。 もちろん、沙耶佳のようなメソメソ、シクシクではないが、 「うっ...、うう...」 と声をこらえてすすり泣いている。 床に佳輝の涙が、ポタッポタッと落ちていた。 さすがに、厳し過ぎたかな..。 だって佳輝ったら、沙耶佳の前では頑張っちゃうんだもの..。 そんな佳輝を見た沙耶佳が、クンニされるために足を拡げていた姿勢を崩し、佳輝の首に抱きついた。 「ごめん..、ごめんね..。 私が、先生の気に障ることしたから..」 泣いてる佳輝の首を抱きながら、自分でもボロボロ涙を流している。 あーっ! これって、もう..! 美し過ぎない? 感動だわ! しかし、私は言った。 「副委員長! 何、勝手に動いてるの!」 委員長! 泣いて赦されると思う? さっさと、副委員長の割れ目を舐めなさい!」 二人は、泣きながら私の命令に従った。 お尻にディルドーを入れたままの佳輝は、両手で顔を覆って泣いている沙耶佳の割れ目を真面目に舐めている。 私も、たまらなかった。 再び下着を脱ぐと、美し過ぎる二人を見ながら、自分の裂け目に指を使った。 熱いお汁が、次々と溢れる。 良いわ。 どうせ、沙耶佳へのクンニの後に、佳輝に舐めてきれいにしてもらうから..。 私がその日、二人を解放したのは、もう6時を回っていた。 途中、二人を裸のまま図書館倉庫に残し、私は一人で職員室に行った。 教頭に報告する。 礼儀の件は厳しく叱りました。 その後で、二人から勉強の指導をして欲しいと言われました。 本当に良い子達ですから、残ってでも教えてあげたいと思います。 遅くなるから、学校の戸締まりと二人を家まで送るのは、私が責任持ってやります。 よろしいでしょうか? 「うんうん。 本当に君の受け持ちは、みんな良い子だけど、あの二人は特別だね。 よろしい。 しっかり教えてあげたまえ。」 それから一時間半、二人は図書館倉庫の中で冷たい床に正座して、私が出す問題が解らなければ鞭で打たれ、解れば性器を弄られた。 暗くなってからやっと、私は二人に下のトイレの水道で身体を拭き、服を着ることを許可した。 二人を私の車に乗せて学校を出て、まず佳輝を家まで送る。 父親は公務員、母親も村内の会社で働く共稼ぎだが、健全な家庭だ。 まだ父親は帰ってなかったが、母親に佳輝を引き渡した。 「私の教え方は厳し過ぎるかもしれません。 でも、佳輝君の素晴らしい才能を見てると、少しでも育てたいって思う気持ちが押さえられないんです。」 私の言う事に、嘘はない。 本当にそう思ってるのだ。 佳輝の母親は、 「はい。分かっております。 この子だって、先生の事が、本当に好きなんです。 家で話すのは、いつも副委員長と一緒に先生から色々教えてもらったって事ばかり。 どうかこれからも、この子を厳しく指導してください。」 と言ってくれた。 それから沙耶佳の家へ。 車の中で、沙耶佳に聞いた。 「今日の先生は、恐かったでしょう?」 助手席の沙耶佳は、しばらく無言だったが、やがて 「はい..、ちょっと..」 と答えた。 「先生のこと、嫌いになった?」 「いえ、そんな..!」 「嫌になったら、お母さんに言っても良いのよ。」 沙耶佳の家は母子家庭だ。 母親は遅くまで働いて、一人娘の沙耶佳を育てている。 そんな母親の大切な娘を、私は毒牙にかけた訳だ。 途中、村で只一軒の弁当屋で、私の分と沙耶佳と母親の分の弁当を買ってあげた。 普段は働いてる母親の代わりに、沙耶佳が夕御飯を作ると聞いたからだ。 沙耶佳の家に着いた。 まだ母親は帰っていない。 沙耶佳は車から降りる時、 「夕御飯まで買ってくださって、ありがとうございました。」 と言った後、ちょっと口ごもってから、こう言った。 「あの..、母は私と先生の秘密..知ってます。 どんなに恥ずかしくても辛くても、先生の言うとおりに従いなさい。 そうすれば、私は幸せになれるからって..。」 私は息を飲んだ。 沙耶佳の母親、数回会ったけど、普通の母親と違う何かを感じたんだった。 気付かれたとなると..、やはり一度会って話さなくては..。 私は、慌てはしなかった。 似たような経験もある。 母親を上手く騙せるか? もし騙せなければ、母子家庭なら、母親も..。 ハンドルを握り、そう考えながらも、また興奮してくる私だった。
22/05/19 15:41
(3ooPRtA5)
投稿者:
桐子
田舎の谷川で泳ぐには、まだ早い5月の中旬。
私は可愛い二人に、早目の水泳の訓練を施すことにした。 二人には、例え水泳でも、学校の皆をリードしていける実力を持たせたい。 しかし、それは表向きの理由だ。 本当は、まだ華奢な思春期の二人を、室内ではなく、すこし荒々しい野外で裸体にしたい、と言う私のわがままからだった。 佳輝の両親の説得は問題無かった。 「息子を鍛えてくださるために、先生まで寒い思いをするかもしれないのに..。 本当なら、父親である私がするべきなのに。 ありがたい事です。 どうか、うちの息子を鍛えてやってください。」 男の子の父親とは、こんなものなのだろうか。 問題は、沙耶佳の母親だ。 沙耶佳の話では、私が沙耶佳に性的虐待をしている事を知っていて、それでも沙耶佳に私の言うことを聞くようにと教えているらしい。 これは、ちょっと話をしてみなければ..。 私は金曜日に、3人分のお弁当を買って、沙耶佳の家で母親の帰宅を待った。 沙耶佳の母親が帰宅したのは、もう夜の9時を回っていた。 「先日と言い、今日と言い、私達親子のために、本当にありがとうございます。」 沙耶佳の母親は、経済的な問題のためにきつい仕事をしている。 そのためか、すこし窶れてはいるが、良く見たらなかなか魅力がある女性だと分かった。 「お母さんは、私が沙耶佳ちゃんを性的虐待してるとお思いですか?」 私は単刀直入に聞いた。 母親の答えは、こうだった。 「虐待かどうかは、沙耶佳が判断するでしょう。」 更に言われた。 「先生は、私と似た匂いがしますね。 もしかしたら、先生も沙耶佳くらいの時に、年上の同性から..」 ずはり、当てられた。 確かに私は、思春期に年上の女性から、いたずらと言うよりも、私が佳輝と沙耶佳にしているような、性的虐待、いや調教を受けてる。 「先生は、その時の相手を、恨んでいますか?」 確かに、その時は辛かったり恥ずかしかったりしているが、今はむしろ懐かしく、会う機会があれば再会したいとまで思っている。 と言うことは、このお母さんも私や沙耶佳と似たような経験を持ってるんだろうな。 「では、私が沙耶佳ちゃんを可愛く思って、色々してることに、お母さんは反対ではないのですね?」 私が結論を求めると、お母さんは頷いた。 そして、更に言った。 「こんな事をお話すると、貧乏人が情けない話をすると思われるかもしれませんが..、 私は先生が、この子とあの佳輝君を一緒にしてくれてるのを、とても感謝してるんです。」 「私の家は、このように貧乏です。 自慢するものと言ったら、この沙耶佳だけ。 先生は、その沙耶佳を、この村で一番素晴らしい男の子と一緒にしてくださってる。 もちろん将来の事は分かりませんが、もしも、もしも、二人が一緒になってくれたら..、そう思うと、本当に先生に足を向けて眠れません。」 ああ、そう言うことか...。 私だって、ブリーダー気取りで、この二人を結婚させたらって考えた事もある。 その考え、悪くないわ。 これから、私もそのつもりで、二人に厳しくすしますね。 「お母さん。 では明日、沙耶佳ちゃんを佳輝君と一緒に、裸で泳がせますよ。 良いんですね。」 「沙耶佳を、よろしくお願いします。」 こんな形で、保護者から承諾を受けたのも初めてだった。 それともう一つ。 お母さんから、泊まっていきませんか?と薦められた。 「ご覧のとおりの粗末な家ですが、私が精一杯おもてなしいたしますから..」 お母さん、私の身体が欲しいのかしら。 良いわ、沙耶佳だけでなく、お母さんも食べてあげよう。 その夜、私は沙耶佳の細い身体を抱きながら、お母さんに舌で私の股間を愛撫させ、何度も淫水を飲ませてあげた。 かなり満足出来た夜だった。
22/05/20 16:34
(WATOME2I)
投稿者:
桐子
翌朝、私は佳輝と沙耶佳を乗せて、自家用車で目的地の淵に向かった。
林道を抜けて竹林に入り、前に偵察に来た時の轍の痕を見ながら進む。 もう20分以上人家も見ていない。 やっと谷川の上流、岩場と竹林に囲まれて周囲からも見えない淵に到着した。 佳輝も沙耶佳も、私から言われなくても、てきぱきと荷物を車から下ろしていく。 本当に、気がつく良い子達だわ。 荷物を下ろし終えた後、直ぐに佳輝が聞いた。 「先生。 僕達、直ぐに水着に着替えますか?」 やはり男の子だわ。 でも、まさか本当に水泳訓練だけだなんて思って無いわよね。 「直ぐに着替えなさい。 ただし、持ってきた水着じゃなくて、これによ!」 私が二人に与えたのは、昔の海女が海に潜る時に使っていた独特の褌だ。 御相撲さん達が使うような、厚手のしっかりした物ではない。 まず、腰に巻く紐。 その中央あたりにT字に結びつけられた数本の細い紐が、実際はお尻の割れ目に食い込む。 さらにその紐の先に、やっと性器を覆う程度の僅かに布が縫い付けている。 形としては、今風のバタフライか、超小型スキャンティーに似てるかもしれない。 佳輝が息を飲むのが聞こえた。 沙耶佳は昨夜の私と母親との会話を漏れ聞いていたのか、諦めたようにため息をついた。 無理もない。 これまで二人は、屋内でこそ私に全裸も晒してるが、今日は人がいないとは言え、野外なのた。 「さあ、早くこれを締めなさい。 締め方が分からないの? それでは、先生が締めてげるわ!」 私は、まず佳輝に全裸になるよう命じた。 美しい緑と岩肌、そして青空を背景に、明るい自然光の中で、佳輝の裸体は美しかった。 マッチョのような不自然な肉体は、私はきらいだ。 思春期の華奢な子供の肉体、それが自然の中でいかに無力で弱々しいことか..。 その弱々しさこそが、私の好むところなんだ。 佳輝は素直に裸体を晒したが、やはり硬くなったチンチンは恥ずかしいようだ。 私はいきなり佳輝の小さなチンチンを握った。 私は二人から奉仕してもらう時と、お仕置きする時は別にして、基本的に二人の性器に直接触れることは少ない。 だから、佳輝にも意外だったようだ。 私の手が佳輝の可愛いチンチンを数回擦り、包皮を剥きあげると、佳輝はあっけなく射精した。 手に着いた精液を、横ですくんでいる沙耶佳に舐めとらせた。 「どう?チンチンは落ち着いた?」 まだ荒い息をしていた佳輝は、慌てたように 「は、はい。先生、ありがとうございます。」 と答える。 良いわねえ。 目上から何かしてもらった時は、お礼を言う。 本当に真面目で良い子だわ。 さて、私は佳輝の腰に褌の紐を結び、お尻の方から前の性器に掛けて、紐と小さな布で作られた股間を通す部分を食い込ませた。 そして、射精して柔らかくなった佳輝のチンチンを、わずかな面積の布に押し込むようにして収める。 そして厳重に前を腰縄に縛り付け、チンチンを封印した。 お尻の食い込みも、チンチンの圧迫も、かなり痛いようだが我慢させる。 次は沙耶佳。 諦めたように、素直に全てを脱いだ。 こちらも、きれいだわ..。 か弱そうで、こんな荒々しい自然の中で裸なんて、可哀想って感じがすごくする。 しかし、私は沙耶佳にも、同様に褌を締め、股間をきつく食い込ませた。 二人もと、自分のお尻から股間の痛みをじっと堪えて立っている。 そのあまりに美しい姿を、何枚も写真撮影して保存した。
22/05/21 15:35
(G9RG8bWe)
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