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ひよりちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ひよりちゃん
投稿者: ケイタ ◆xKjPqqfy0E
1

ん~っ。
腹が痛くなってきた、そろそろ
限界だ!チンコはまだビンビンに
勃っている。今日は上手くいきそうだ!
そんな事を考えながら
誰も居ない山中の小川の脇で
女性物のいわゆるパンティだけを
履きそこから膨れ上がったチンコを
擦るオレがいる。川に半分身を出し
四つん這いになり、チンコだけを
出し擦りながら、2本のイチヂク
浣腸をして、耐えられなくなっている
肛門を射精と同じタイミングで
一気に解放する。
これ以上のキモい男の変態オナニーの
詳細はいらないでしょう。
サッパリ、フラフラになった俺は
川で身体を洗い、いた場所を
きれいに掃除し、着替えて山道に
戻った。景色が良いベンチが
近くにある。そこでエロ動画でも
見ながら、おにぎりでも食おう!
毎月、平日に一回は有給を取り2時間程車を走らせ、
このような誰も居ない錆びれた
トレッキングコースのオナニースポットにくる。
別に、女がいないからではない、
ただこれがオレの癖だからであり、
同じ癖の女の子など皆無である。
もう、5年以上こんな事をしている。
ベンチに座り景色を見る。
自分が居る山の下には川が流れ、
その奥に平行して田舎道がある。
向かいは、砂利で車2台分程度の駐車場があり、
その中に廃墟と化した直売所の小屋がある
。その後ろは崖で、地滑り防止の
コンクリートで硬めてある。
崖は高さ10m以上あり
その上は今居る山と同じくらいの山で杉林が見える。

おにぎりを食べながら、
のどかな気分でエロ動画を検索し始める。
「野外、オナニー」
決まってこのパターンだ。
そんな時、田舎道の奥から
自転車に乗った
女子中学生と思われる女の子が
こちらに向かいやってくるのが、見えた。
白いダサいメットをかぶっている。
まだ、13時30分。テストか
なんかで早いのかな?
あれ?あの女の子、たぶんモテる
気がする。小柄だけど
色白で可愛いオーラがある
こんな遠いところからでも
わかる。あんな娘のマンコでも
舐められたら最高だろうな・・。
なんて、どうでもいい事を
考えながら、エロ動画の検索を
また始める。
自転車の女の子が正面を通過する。
自分がいる山からの直線距離で50~60mくらい
気にしている訳ではないが
ふっ、と、目をやる。
ん!?
女の子の自転車が廃墟の直売所の
小屋裏に突っ込んで姿を
消した。
はっ!?
どうした?
野ションか?だったら見たいな!
ん!?出てこない・・。
マヂで野ション?と、
廃墟と化した小屋を注視して
いると、小屋裏のコンクリートの
崖を起用に素早く登ぼる女の子。
あっ!
パンツ!
崖を登っている最中、オレの視界に
一瞬、白か黄色っぽいのが、
チラッと見えた。
ラッキー!
中学生でパンツって珍しいな。
普通ジャージ捲り上げじゃね。
そして林の中に姿を消した女の子。
しかし何故こんな崖を? 
あんな急な崖登れるのか!
・・・。
まぁ、きっと親の仕事場か何かが
あって学校帰りに寄っただけだろう。
なんて、結論付けて、気にする事も
なくエロ動画検索の続き!
いいもの見せてもらったから
気分を変えて
「パンチラ 逆撮り」にしよう!
なんて、エロ動画を見始める。
たまには違うワードも新鮮で良い!
チンコが、また元気になってきた!
また、オナニーするか~。
その場でパンツを脱ぎ、半裸になって
動画を見ながらチンコを軽く触り始める。
なかなかフィニッシュ動画が無く
チンコに迷いが出てきて
また検索ワードを変えようとすると
ん!?
あれ!?
今、視界に人!?
正面の山、杉林の中!
さっき女の子が入っていった山だ!
えっ!?人だ!
あれ、裸じゃね!
直線距離で100mくらいあるが
林の中を裸の人が動いてる
のが確認できる。
髪を後ろで1本に結んでいる。
女だ!
しかもさっきの女の子!?
なぜ!?
想定外の展開で混乱したが、
あれはたぶん野外オナニーを
楽しんでいるのではないか?
なんて、希望的観測をする。
木々の間から見え隠れする
裸の女。
どういうことだ?
なんか焦るな・・。
どうするべきか?
こういう場合エロマンガだったら
現地に行って強迫まがいに
接近してバコバコやっちゃうパターンだろうけど、
現実はそうもいかない。
そうだ!
とりあえず見せかけで持っている
バードウォッチング用の30倍の
双眼鏡がある!
カバンから慌てて出して
覗いてみる。
興奮していてガタガタ震えて
ピントが合わない!
しかも買ってから使うの
2回目だし、上手くいかない!
とりあえず服を着て、 
落ち着いてから
もう一度覗いてみる。
あっ!見えた!
マジか!
これは・・。
・・・・・。
リアルに妖精だ!
自然の中に
真っ白い肌の
さっきの女の子。
エロいと、いうより
美しすぎる!なんか神々しい 
光景!

女の子は木々の間を
行ったり来たり歩いている。
集中してよく見ると
身体が小さい割には
足が長く、スタイルがいい。
オッパイはあまり確認出来ないが、
少し膨らみがある程度ってくらい。
お尻は小さく丸みがあって
真っ白で可愛い!
顔も小さくここから見るかぎり
かわいいに決まってる!

突然の展開と
神々しい光景で
チンコも勃たない。
なんか体も心も
緊張している。

さて、オレ!
ここで見てるだけでいいのか?
悩みながらも
女の子から目を離せ無い。

いつの間にか女の子の手が
右手マンコ、左手乳首になって
フラフラ歩いている!
オナニーしてる!
やっぱりだ!
オレと同じ癖だ!
すげ~っ!こんなの一生掛かっても見れない貴重な光景だ!
上を向いているように見える
感じているのかな?
そう考えると、エッチだ!
しかも中学生でかわいいと
きた。
どうしたものか!
車が置いてある山の駐車場から
ここまで歩いて20分以上かかった
走って下山すれば10分
さらにあの直売所跡地まで
5分として、15分。
今から行って間に合うのか?
そして、行ったところで
相手は中学生。
いくら変態少女であったとしても
10歳以上離れているおじさんなんか
キモイとしか思わないだろし、
下手に声を掛けて
通報→逮捕→人生終わり
なんて、嫌だ!
どうするべきか?
しかし!
これは
一生に一度のチャンスなのか?
迷いながも双眼鏡から
目が離せない。
女の子は木にもたれて
なんか片手をあげて上部の枝を
掴んでいる。
乳首やらマンコを触っている。 
エロい・・・・。
気づいたら
オレのチンコはギンギンに
勃っている。
もう10分以上全裸で林の中を
フラフラしてオナニーしている少女。
長い!相当勇気があるかエッチか。
今度はオレに見せつけるように
お尻をこちらに向けて枯葉の上で
四つん這いになった。
凄い!いったいなんなんだ!?
あの娘たまらねーっ!
ただこの双眼鏡じゃ、
マンコやアナルちゃんまで
見えない!
女の子は四つん這いの
状態で、マンコを触り始め
たようだ。時々、
お尻を突き出したり
腰を浮かしたり
ピクピク動いているのが
見える。
あの娘メッチャ感じてる!
凄い!エロ過ぎる!
いつの間にか
オレも、ギン勃ちのチンコを
あの娘に連動して
さすってるし。
あぁーっ!あそこへ行きたい!
でも、時間掛かるし、
行ってどうする!
悩ましい!

んっ!?
四つん這いの脚をすこし広げたかな? 
お尻を突き出して
エロい!マンコの形まで見えそうで
見えない!
あれ!?んっ!?
オシッコか?
よく見えないが
女の子のお尻の下にキラキラ
光る水のような物が見える。
相変わらず
片手はマンコを触っているから
たぶんオナニーしながら放尿して
いる!
あっ~!なんてエロくて
素敵な女の子なんだ!
フル勃起しながら
感動したのは
初めてだ!
もう、耐えられない!
ダメモトで
軽く声を掛けに行こう!
ただ、この光景は最後まで
見たい!
ん~っ、どうするべきか!
それで、女の子は
放尿して、終わりかな?
なんて、勝手に思っていたが、
女の子はまだ四つん這いの
まま、マンコをさわりピクピク
している。凄い感じてる!
イッてるのか?
長い時間ピクピクしてる・・。
相当エロい女の子・・。
こうなったら
オレと同じで
オナニーしながら排便でも
してくれ!
なんて冗談で思ったが、
それは数分で現実になった。
相変わらずピクピクしながら
マンコを触る女の子の
お尻に黒い点が見え始めた。
それはだんだん縦に伸び始め
すぐに、ウンチと分かった。 
ウンチを出しながらも、
ピクピクしながらマンコを触って
いる。 
衝撃的だ!
こんなにオレの癖に合う娘は
いない!もうダメだ!
そう思うと、オレは
ダッシュで山を降り始めた。
走っている最中に考える。
会って何んて言う?
脅迫まがいはNGだし、
オレはそういうの嫌いだ!
最終的にあの娘のマンコを
舐められたらいい。
ただ、現実的に無理なのは承知。
せめて会話くらいしたい!
考えろ!オレ!
でも、下手に声を掛けても
人生終わる時代。
やはり、あの光景を
見れただけでもよしとしよう!
走るのをやめて、歩き出すオレ。
ただやはり諦めきれない。
とにかく、着くまでに
考えをまとめればよい。
とにかく走ろう!
駐車場に着き、車に乗り
田舎道を走り、
直売所跡地の駐車場に着いた。
考えはまとまらないが、
降りて小屋の裏を見る
自転車がまだ置いてあり
カゴにバッグが縦に突っ込まれ
てある。バッグに名前が
書いてある。
「M田ヒヨリ」(仮名)
ヒヨリちゃん・・。
ハンドルにメットが掛けてある
周りを見て、メットの中に
顔を埋める。
・・・。
シャンプーの香り・・。
匂いフェチでもあるオレは
嗅いだ瞬間にチンコが硬くなってきた。
汗の匂いが希望だったけど・・。
これでも十分興奮できた。
上を見ると、女の子が
駆け上がって行ったコンクリートの
崖。
かなり急斜面だ。
よし、行くかと思うが
なんて声を掛けていいものか、
まだまとまってない。
色々リスクを考えると
もうダメだ!動けない。
車を自転車が出て行く方に
駐めなおし、女の子の顔を
目に焼き付けて終わりしよう!
残念だが、仕方ない!
そう決めて、車を道路に並行に
停めなおしバックミラーを横向きに
女の子の自転車にセットし、
シートを倒し、
リアガラスのスモーク越しに
崖を見て女の子を待つ。
15分経っても降りて来ない。
オレの車を見て不審に
思ってるのかな?
オナニーまだやっているのかな?
そう思っていると、
きたっ!
崖の上に女の子。ヒヨリちゃんの姿。
もう、声を掛けるつもりは
ないが、ドキドキしてくる。
急な崖を後ろ向きで手を前に
添えながら降りてくる。
あっ!またパンツ見えるかも!
なんて思っていると、
ちらっと見える
おっ!えっ!?
尻!?お尻!?
チラチラよく見える!きれいな
かわいいお尻!
なんてことだっ!
ノーパンだよ!
凄い!やっぱり素敵過ぎる女の子!
生のお尻を見て興奮するというより
感動のため息が出た。
これからノーパンでチャリ乗って
帰るのか!
素敵過ぎ!
オレ、サドル希望だ!
女の子が崖から降りると
シートを上げ、携帯を
耳に当て電話をしている
ふりをして、ミラー越しに
あの女の子、ヒヨリちゃんを見る。
かわいい~っ!
パッチリした目、目元までの前髪に
ホッペに掛かる触覚ヘアー。
身長は150ないかあるか小柄だ。
またダサいメットをかぶり、
自転車を押して、オレの横を通る。
携帯で会話しているふりのオレと
一瞬、目と目が合った。
何?この車?と、でも思ったのだろう。
ダサメットをかぶったヒヨリちゃんは
ホッペがちょっと赤く、素朴な
感じ、色白で体育系ではなく
文系の女の子。とにかくかわいい!
別にその制服のままでも
十分フル勃起できそう。
あの神々しい光景と、
生のかわいいお尻を
オレに見せつけて、
ヒヨリちゃんは自転車に乗って
帰っていった。
しばし呆然のオレ。
何も出来なかった己れ
の無力さに後悔が残る。
しかし、一つ間違えたら
人生終わり。
これで良かったと、言い聞かせる。
30分くらい経ち、
そういえば!と、気付き
崖を登りヒヨリちゃんが居た山へ
登るオレ。
崖!まぢ急!怖え~っ!
その次は雑草のトンネル!
薄暗く急な獣道の後は
人工的な両脇石垣の道を、登り
杉林に出た。
ヒヨリちゃんが居た杉林。
杉林はそこだけが平坦で
林だが案外見通しがいい。
こんな見通しがいい所で
全裸オナニーとは・・。
オレがさっき居た向かいの山の
ベンチが見えるはず。
フラフラ歩きまわりようやく
見つけ双眼鏡で確認する。
そうするとこの辺りに
ヒヨリちゃんのウンチが・・。
ん!?
木の横にカピカピになった
ティッシュが落ち葉と
同化して大量に落ちいる。
今、さっきの出来事で
こんなカピカピになる訳が無い!
ヒヨリの仕業か!?
さてはここの常連だな!
と、確信。そしてすぐ隣の
スペースをみると
薄黄色いチェックの布が
枯葉の上に不自然に置いてある。
近づく。
まだ新しい!
おパンティーっ!
イェーッス!
ヒヨリちゃん、オレのためにパンティ
置いてくれた!
感動だぜ!
と、喜んだが、
ん!におう・・。
臭い!
これはウンチのにおい!
まさか!?
パンティを持ち上げると、
コロコロでかわいいのが、
強烈なにおいを放っている。
あうっ!!オレにスカの
心が有れば主食に出来たのに
これは、無理だ!
でも、おパンティは無事か?
ん!?
面積の広いお尻の部分で
汚れたアナルちゃんを
拭いた跡! 
ティシュ忘れたのかな?
そして気になるお又の部分!
なんか無事そうだ!
鼻を近づける!
あっ!
汗と、オシッコと、
チーズっぽいオマンコ臭!
一瞬にしてフル勃起!
ただ、ウンチを拭いた跡が
においを放ち
かなりテンションを下げる。
自分のティシュで、おパンティ様の
のウンチを出来るだけ拭きとり、
なんとかあのヒヨリ様の
匂いだけにする。
舐める勢いで鼻にお又の部分を
押し当てる。
すぐフル勃起。痛いくらい
勃起している。
周りも警戒せず、自然に
ヒヨリちゃんと同じように
その場で全裸になるオレ。
おパンティを鼻に着け、
痛いくらい固くなったチンコを
軽く触りながら
林をフラフラ歩きまわる。
かなり見通しが良い。
色々な山や海、ビルなどで
全裸オナニーしてきたけど
こんなに見通しがいい所は
初だ。ヒヨリちゃんのにおいで
興奮しすぎて思考回路が
停止しているが、この見通しの
緊張感も半端無い。
両方合わさって気が狂いそうになる。
男のオナニーの詳細は
キモいので簡単に書くが
この後、ヒヨリちゃんの
ウンチの上で四つん這いになり、
持っていたアナルスティックを自分の
アナルにぶち込みカウパーが
ダラダラ垂れるまで、アナルを虐め
最後はヒヨリちゃんのウンチに
射精した。
帰る前、杉林の中のヒヨリちゃんの
痕跡を探してみたが、おパンティは
もう無くカピカピのティッシュが
ある場所が3ヶ所あった。
何度もここへ来てオナニーやら
排便をしているのだろう。
今度見かけたら、絶対に
声を掛ける!
なんて思い帰った。
次の日も会社休んで、
あの山に張り込もうなんて
思いもあったが、あの日
自体が、奇跡だったのは
わかっている。
自然の成り行きで行って
偶然出会ったら、今度は
声を掛けよう!と、決めた。

 
2022/01/13 18:37:22(vOb10AVD)
2
投稿者: ケイタ
2

そして
いつものように月1で、
いつもの山に行って
いつものようにオナニーして
向かいにあるヒヨリちゃんの
いた山をしばらく観察してから
実際にヒヨリちゃんが居た
山へ行き痕跡を探してみる。
このルーティーンを繰り返した。
あの時なんで声を掛けなかったのか
何度も後悔した。
あの可愛いすぎる
ヒヨリちゃんが残していった
パンティで何度抜いたか分からない、
匂いはもう抜けて
お又の部分は黄ばんでしまった。
なんだかんだで、
気づくともう3年が過ぎていた。
3年間一度もヒヨリちゃんを
目撃出来なかったが
痕跡だけは何度も発見し、
その度にその痕跡に
射精した。
痕跡は主に大量のティッシュと
ウンチだったが、
通い始めて1年後くらいの 
少し寒くなってきた時期、
黒タイツと、大量のティッシュが
置かれていた時があった。
黒いタイツの中には例のごとく
ウンチ・・。 
うん!
お漏らしプレイですか!
はぁ~、凄い!
オレも、イチヂク入れて
時々やるけど
ヒヨリちゃんってのは
相当だな!
やっているヒヨリちゃんを
想像すると、
メチャメチャ興奮してくる。
しかも、あの若さであの容姿で
この行動。
素敵過ぎるだろ!
あと、毎回毎回の大量の
ティッシュにも少し疑問が
あった。汚れたアナルちゃんや
おまんこを拭くのに
あんな大量のティッシュが
必要なのか?
いつか忘れたが、痕跡を
発見した時、まだ2日くらいしか
経ってないだろう、新しいの
があった時があった。
まだ周囲に匂いがあり、
ティッシュに形が残っていた。
あくまで推測だが
ウンチが着いた指を拭いた
ような形と跡が着いていた。
と、いうことは、ヒヨリちゃん
アナルにまで、指を入れている
って事になる
この娘!どこまで
素敵なんだ!
そんな訳で目撃出来なかった
3年間はそれなりに
妄想して興奮させてもらった。
ちなみにあのタイツは
持って帰らず、まだ、
林に埋まっている。
そしてようやく
オレの前にヒヨリちゃんが
姿を見せる日がやってくる。


3

10月中旬のポカポカ野外オナニー
日和の平日。前の月で
6ヶ月連続で痕跡が無かった
事もあり、もうヒヨリちゃんは
あそこには出現しないだろう
なんて諦めてあの山では
なく気分を替えて別の山の
トレッキングコースにオナニーに
出かけた。行ったはいいが
なんか気分的に盛り上がらず、
やっつけオナニーをして
早々に引き上げた。
帰りながらやはり
ヒヨリちゃんの事が気になり
距離はあったが、ちらっと
寄る事にした。
13時半くらい。例の田舎道
例の直売所の小屋か見えてきた。
やっぱ、かったるいし、
どうせチャリなんか・・。
んっ!?
今、小屋の裏に自転車あった!
慌ててUターンをして、直売所跡地の
駐車場に車を停める。
遂にこの日がきた!
急にドキドキしてきた。
車を降りて、小屋の裏に行く。
えっ!
想定外のロードバイク!?
3年前見たママチャリとは
明らかに違うスポーツ系自転車。
男か!?
ここまで来て残念だ!
でも、よく見ると
サドルの位置が男にしては
低い!
女子だ!
しかも後のタイヤカバー?に 「高」
のシール。
そうだよな、3年も経ったのだから
高校生になったのだろう。
とにかく、3年も待った。
3年間、遭遇した時の言葉を
考えたが結局まとまらなかった!
ても、行こう!
3年間慣れ親しんだ崖を駆け登り、
雑草のトンネルを抜けた。
ここの獣道の坂を登れるば、
ついに・・。
石垣が見えた。
もう音を立てず静かに
歩かないと、
ドキドキしてきた。
心臓がヤバイ!
そうだ!忘れていた!
念のためにボイスメモを
作動させておこう。
石垣の道に入り、 
静かに歩く。
石垣の切目が坂の終わり
そこはもう杉林だ。
その切目の石垣の上に、
荷物が見えた!
大きめのリュックだ!横に定期券
らしきものがぶら下がっている!
ヒヨリちゃんかまだわからないが
とにかく、誰かいる!
緊張する!
リュックの横に
何か置いてある!
服が重ねて置いてある!
近づいてみる。
よし!
あれは制服!プリーツの
スカートっぽいのが見える。
絶対女子のだ!
と、いう事は
ヒヨリちゃんに間違いない!
緊張と興奮で息が荒くなる。
石垣は徐々にに低くなって
くるから、杉林から見えない
よう頭を下げて歩く。
バックと制服が石垣の上に
置いてある前にきた。
もうしゃがんでないと
石垣の上に頭が出てしまう高さだ。
よし!
そっと石垣越しの杉林を覗く。
いつもの杉林。
ヒヨリちゃんは?
あっ!
慌てて頭を下げる。
よく痕跡がある場所より
かなり遠い場所に
3年前見たリアル妖精の姿が
ちらっと見えた。
いた!
遂に!
脱ぎ捨てた服から
40~50m離れている。
離れ過ぎ!凄い勇気!っていうか、
凄いエッチな娘だ!
今、ヒヨリちゃんは全裸。
まさに、最中に来てしまった。
とりあえず、落ち着こう!
そしてまた覗いて見る。
木々の間をフラフラしている
3年前と同じなら歩きながら
オナニーしているはず。
杉林の木々の間から
光が差し込み
ヒヨリちゃんを時々
照らしている。
なんて神々しいのだ!
これは夢か!?
夢では無い!
その妖精が脱ぎ捨てた
制服が目の前にある!
おパンティーは?と、
顔を上げ、重なった制服を見る。
あった!
あまり可愛いくない
グレーの小さいドット模様が
入ったおパンティー!
その横に男の敵の、
黒いスパッツみないな
パンツ。
ヒヨリ様がまだ遠くで
フラフラしているのを
確認して、スパッツとグレーの
おパンティーを拝借!
お~っ!
ついに、JKリアルパンティー!
感動して震える!
そっと、お又の部分を確認!
ズッキューン!!
ヤベーッ!
シミ!シミ!
まだ
楕円にまだ濡れてる!
スゲーッ!
速攻、鼻をつける!
オシッコと
汗と、
・・・。
微弱なオマンコ臭。
いい臭さ!
一息吸っただけで
チンコに血液が集中!
ジャージが邪魔して
チンコが痛い!
ハァ~・・・。
スゲーッ!
たまらん!
良く見ると、白い乾いた
のり状になった物もある。
舐めてしまえ!
濡れている部分と、カスを
軽く、いや結構舐めた。
案外、無味・・。
ヒヨリちゃん、ここに来るまで
色々妄想して
濡らしちゃったのか!
かわいい~っ!
たまらん!娘だ!
さて、男の敵の、黒スパッツ。
こんな物捨ててしまえ!
と、心で思いながら、
即、鼻へ!
ん~っ!
結構濃い汗のにおい!
ん~っ!あんなかわいい娘でも
こんなエグい匂いなんだ~。
これもたまらん!
これからスパッツを
敵視するのをやめよう!
そんな事はおいておいて、
ヒヨリちゃんは?
覗いてみると
姿が見えない。
木の陰に入ったのだろう。
まだこっちに帰ってくる気配は無い
さて、おパンティー返さないと、
ん~っ、もったいない。
ずっと嗅いでいたい!
ガマンできない!
オレはその場で
ジャージとパンツを下ろした。
チンコが痛過ぎるのもあったし
とにかく今、出したかった。
亀頭が充血し、これ以上
上を向けない所で脈を打っている。
先っちょは、射精したかのような
大量のカウパー。パンティーを
嗅ぎながら少しチンコを触る。
マズイ!マズイ!イッてしまう!
かつて無いチンコの状態。
ここでイッてしまったら
精神状態が変わる。
ここで自分がオナニーして
終わりにしてどうする!
ヒヨリちゃんに声を掛けるのに
集中しよう!ただパンティー様が
名残り惜しい・・。
なんとなく、
おパンティーのシミの部分に
オレのチンコの先っちょから
出ているカウパーを
直にチョコっと着けて、
シミを一つ増やして
制服の上に戻しておいた。
省略したが、ブラも、
キャミソールも、Yシャツも
スカートも、全て匂いを
チェックしたが柔軟剤の
香りって感じだった。
この時、世の中から
柔軟剤がなくなれば良いと、
心から思った。
ちなみにブラは
セットアップではなく
白い、普通すぎるやつ。
ただ着古し感が出ていて、
乳首の部分が擦れていた。
勝手にブラの上から乳首
虐めてオナニーしている
せいかな?なんて想像し
また興奮。
さて、彼女の元へ行こう!

22/01/13 18:38 (vOb10AVD)
3
投稿者: ケイタ
4

会って何て声を掛けるかなんて、
その場で決めれば良い。
3年待った。
とにかく彼女を怖がらせない
ように気を付けよう!
ボイスメモを作動し直し
立ち上がりいよいよ杉林に入る
ヒヨリちゃんの姿はまだ
奥の木々に隠れて見えない。
緊張するわ~。
もう、見つかってもいい。
堂々と歩こう! 
20m程歩くと、
んっ!
今何か聞こえた!?
・・・。
アッ!と、かわいい声!
えっ!?
慌てて、杉の木の陰に身を隠す。
しばらく動かず静かに
していると、
アッ!アッ!・・・。と、
かわいい女の子の喘ぎ声。
ん~っ!
まったく・・。
どこまでも素敵でエッチな娘だ・・。
しかも、時々何か早口で喋っている
ように聞こえる。
何って言っているか?
静かに近く事にした。
近づいている間も、
アッ、アッ、・・。
凄い!
メチャメチャ感じてる。
たまらん!
そして、
「見て!見て!
イッちゃうから見て!」
・・・。
聞こえた。  
ハッキリと
そう言ってた!
大きい喘ぎ声もそうだけど
3年前に見たあの
かわいいお顔からは
想像出来ない大胆な行動。
もしかしたら
オレより変態かも?
「見て!」て言葉を
聞いて勇気が出てきたが
あれは自分を興奮させる言葉。
本心では無い事は
同じ癖の持ち主なのでよくわかる。
見られたいけど
見らたく無いのだ!
同じ癖の持ち主として
そっとスルーして
あげたいが、
これは奇跡的な出会い。
とにかく、傷付けない!
怖がらせない!を守り。
覚悟を決めて
足を進める。
枯葉を踏む音も気にしない。
アッ、アッ!
凄い盛り上がっている。
ザク、ザク、ザク
と、オレが歩く音。
まだ、気づかない。
喘ぎ声が止まらない。
「見て!見て!」
ってまた言った!
まさか!?
ライブ中継?
とにかく行こう!
ザク、ザク、ザク。

10m先
足が木の陰に
見えた!
3年前と同じ四つん這いに
なってる!
真っ白な肌!
突き出したお尻が光当たり
光っている。
何て美しい!
アッ、アッ、アッ!
まだ、喘いでいる。
気づいてない!
もう、気付く距離。
少し、早歩きで女の子の
前に行く。
ザク、ザク、ザク。
少し大きめの木を超えて
立ち止まり右を見ると、
女の子がこちらに顔を向けて
全裸で四つん這いになっていた。
頭は下がったまま
気配に気づき
マンコを触っていた片手が
ピタリと動きを止めた
オレは
「やっと、会えた!」
勝手に口をついて出てきた
言葉だった。
サッと顔を上げ、オレを見る女の子。
悲痛な程のやっちまった顔。
やはり、あの娘。
ヒヨリちゃんだ!
ただ、あんなに可愛い娘が
こんな悲痛な表情をするのは
オレ的に心外だ。
ヒヨリちゃんは立ち上がり
「ちがうんです!」と、言うと、
手で胸を隠し、うつむいたまま
オレの方に近づいてきて
オレの足元に置いてあった。
ペットボトルの水とスマホと
ポケットティッシュを取ると、
オレの横を通り
服が置いてある石垣の方に
サッサと歩きだした。
オレは
「邪魔をしてごめん!」
「怖がらしてしまってごめん!」
「君に危害は絶対加えないから」
「着替えたらちょっとだけで
いいから君と話がしたいだけなんだ」
なんて、懸命にヒヨリちゃんに
話かける。しかし時々首を横に
ふるだけで、完全に無視・・。
後ろから見てヒヨリちゃんの
耳が真っ赤になっているのが、
わかる。
パニクッているのであろう。
なんとかなだめたい。
焦るオレ。
今更、無計画を後悔。
サッサと歩くヒヨリちゃんの
後ろを少し距離をあけてついて行く。
3年ぶりに見たヒヨリちゃんの容姿は
中学時代とあまり変わっていなかた。
目元までの前髪に、ほっぺに掛かる
触覚ヘアーを垂らし、後ろはウナジを
隠すように髪を1本で、結んでいる。
クリクリした目がかわいい。
ただ、あの時は物静かそうなイメージだったが、
実際近くで見ると、
人懐っこそうで男女問わず人気がありそうな
娘って感じ。
身長はあまりかわらず150cmちょっとくらい。
あとは3年前双眼鏡で見たままの
美し過ぎる色白の体。
胸は小さいながら
いわゆるお椀形、少し成長して
Aカップくらい。
アソコのおけ毛は
ワレメを隠すようにワレメに
向かって薄っすら生えている。
そして、今、歩きながら
ずっと見ているお尻は
痩せ型の体型なのに
とにかく丸い!小さい!かわいい!
お尻のワレメが長い
下尻のシワがあまり無く
歩いてようやく右左と
小さく出るくらい。
いわゆるプリケツだ。
あ~っ、リアル妖精が
行ってしまう。
掛ける言葉が思いつかないうちに
ヒヨリちゃんは石垣に着いてしまった。 
サッサと着替え始めるヒヨリちゃん
あっ、パンティー履いた!
あのパンティー・・・。
ちょっと興奮・・。
マズイ!このままだと、
何もなく終わってしまう!
焦る!
この娘とは
とにかく、同じ癖なんだ!
話せば何か反応があるはず!
そう思い、着替えている
ヒヨリちゃんの後ろで、
話し出す。
「3年前、たぶん君がまだ
中学生だった時、向かいの
山で今の君と同じように、
オレは全裸でオナニーしてたんだ。
その後ベンチで弁当を
食べているとき、
山に入っていく君を見つけ
その後、全裸でオナニーを
する君を見つけたんだ!
キレイで神々しく初め
リアルに妖精かと思ったよ!
その時たまたま持っていた
オモチャの双眼鏡で
君のオナニーを最後まで
見せてもらった。
メチャメチャ可愛いくて
メチャメチャエッチだった
オレ余りにも興奮し過ぎて
その場で半裸になり、
君を見ながらオナニー始めたら
君、四つん這いになって
凄いオナニーしたよね。
実は、その数分前オレも川で
同じ事したばっかりだったから
オレの性癖とそっくりだと、
興奮して、君の元に向かったんだよ。
山の下の小屋まで来たけど
君を怖がらしたらいけないと、
思い、声を掛けなかったんだ。
3年前、下に車が停まってた
事あったでしょ?
それオレなんだよ」
・・・・・。 
無反応で、サッサと着替える
ヒヨリちゃん。
パンティー、ブラ、キャミ
、Yシャツと、もう着替え終わり
そうだ!
マズイ!焦る!
「オレもこういう自然で全裸になって
オナニーするの好きだけど
解放感がたまんないよね! 
心も体も全て曝け出す感じ!
自分の中で全解放オナニーって
言ってる。
ついつい、恥ずかしい格好を
したり、オシッコしたり、
ウンチだってしちゃう時がある
そんな恥ずかしい姿
誰かに見られる事を想像すると
興奮しちゃうけど
実際見られるのも困るよね。
さっき間近で君のオナニー見せて
もらったけど、凄く可愛いくて
エッチだったよ!
たぶんオレのパンツの中は
ベタベタになってるよ。
君のエッチな姿を見せて
もらったからオレの
恥ずかしい
オナニーも見てもらいたいな」
・・・。
相変わらず
無反応だが、時々見える横顔が
真っ赤になってる。
もう、着替え終わってしまう!
ヤバい!
「そうだ、野外でローターとか
エッチなグッツ使った事ある?
あと、目隠ししながらとか、
ロープとかで自分で縛って
みるのも興奮するよ!
あっ!せっかく自然の中で
自分を解放するのだったら
アソコの毛はキレイに
剃って、もっと恥ずかしい
体にした方がいいよ!
まぁ、男のチンチンは
剃らなくても、出っ放し
だけど」
焦りながら、
早口で言うのが
滑稽だったのか、 
慌ててろれつが回らなくカミカミ
だったのか
Yシャツまで、
着替え終わってホッとしたのか
何がツボだったか謎だが
一瞬チラッとオレを見た後、
クスッと笑ったように見えた。
ブレザーを着るヒヨリちゃん。
もうダメだ!
ダメ元だ!
「明日、同じ時間に
ここに来て、オレの
オナニー見てよ!
もちろん君みたいな
可愛いくて、エッチな娘と
こんな所でプレイ出来たら
最高だろうけど、見るだけなら
いいでしょ?あと、
同じ性癖同士、
少しだけでいいから
君のエッチな話も聞きたいな」 
・・・。
リュックを背負い歩き出す
ヒヨリちゃん。
「お願い!一瞬だけ待って!」
と、いうと、背中を向いたまま
止まってくれた!
よしっ!
「怖がらしてゴメンね。もうこれ以上ついて行かないから」
「明日、よかったら楽しみにしてるよ!」
「ヒョ・・・・・っ」
最後に名前を呼んで
ビックリさせようと思ったが
脅迫っぽくなりそうなのでやめた」
その後、クルッとこっちに振り向き
、オレを冷たい目で1秒見て
サッサと帰ってしまった。
・・・・。
しっかし、かわいかった!
制服は中学の時とあまり
変わらず上下紺の地味な感じ
だったが、JKらしい短いスカートが
メチャクチャ似合っていた。
でもまぁ、こうなる事は
予想できたが、1mmほどの
エッチな期待をしていただけに
残念だし、やはり無計画だった
のに後悔した。
明日は来てくれるのだろうか?
一瞬笑ってくれたのだけが救いだ。
ネガティブに考えると、
明日、彼氏と一緒にくるとか、
親、とか。
色々悪い方へ考えて
こちらも行きたくなくなる。 
あの一瞬の笑顔に期待して
ポジティブに考える事にする。
どうせ、ダメ元だ!
10分程度石垣に座り考えたあと
会社に体調不良、明日欠勤の
電話入れてから山を降りた。

22/01/13 18:39 (vOb10AVD)
4
投稿者: ケイタ


次の日
昨日の夜、わざわざ遠い街の
エログッツショップまで行って 
万が一のためのエログッツを
1万円近く購入してしまった。
オレのオナニーを見せて
興奮したヒヨリちゃんと
野外プレイ!なんてエロ漫画
の展開を夢みて購入。
ありえない展開だけど、
万が一のために。
無駄になったら自分で使ったる!
まぁ、来てくれる事自体奇跡だけど、
さらにあんな可愛い娘の前で
オナニーできたら最高しょ!
そんな事を考えながら車を走らせ
ているが、やはりネガティブな
事態も考え緊張してチンコも
勃たない。 12時30分前
もうあの山に着いてしまった。
予定の13時30分よりずいぶん
早い。早くきて待っている
方が気が楽と考え車を
直売所跡地の駐車場に停める。
グッツの入ったバッグを持ち
小屋の裏から崖を上がろうとすると
自転車!
昨日のヒヨリちゃんの
ロードバイク的なやつ!
来てる!
早っ!
マジうれしい!
1人かな?
もう、どうでもいいや!
崖をダッシュで登り
獣道も小走り、石垣が見えた!
石垣に座っている人!
うわっ!制服姿のヒヨリちゃん!
来てくれた!
どうであれ感動!
うれしい!
気づいたのか、こちらに
目をやるヒヨリちゃん。
あ~っ!昨日の恐怖みたいな
表情じゃない!
昨日は終始後ろを向いていたけど
やっぱ、かわいい~っ! 
顔、ちっさ!
足長っ!
昨日していなかった
前髪横の白いヘアクリップが
やたら似合っていて、さらにかわいい!
オレは
「ヤッ!」
「来てくれてありがとう!
メチャメチャうれしいよ!
ヒヨリちゃん!」って

昨日、封印していた名前を呼んだ。
突然名前を呼ばれて、びっくりして
目が丸くなってる。

「あ~、そう!名前は3年前、
自転車のカゴのバッグで知っただけだよ!
かわいい名前だね」
「オレだけが名前を知っているなんて
不公平だよね。はい、これ免許証。
オレは F谷ケイタ 28歳」

少し近づき免許証を見せた。 

「あと昨日は驚かしてごめんね。
絶対、君に怖い思いをさせない
から安心してね」

「はっ!はぁ~・・」と
びっくりして、少し混乱ぎみに
返事をするヒヨリちゃん。

どうやら、1人できたようだ
よっしゃーっ!
これでネガティブな事態も
なくなった!どうであれ奇跡だ!
この、かわいい娘との時間を
大事に楽しみたい!

「あの~っ!」
とちょっと
悪ぶった感じで話しかけてきた。 
凄く無理をしている感じが
また、かわいい!

「ん!?何?」
と、オレ。 

「昨日、スマホとかで写真撮ったり
しなかった?」
と、ヒヨリちゃん
なるほど!そこが心配だったか!

「何か間違えがあるといけないから
ボイスメモは録音さしてもらった
けど、写真は撮ってないよ」

実際、撮る余裕もなかった。
オレはスマホの顔認証を解除すると
ヒヨリちゃんにスマホ自体を
手渡した。白くてかわいい
小さい手!たまらん!

「イヤ、撮ってないなら
いいのだけど!」と、ヒヨリちゃん

「一応見てみなよ!」

オレのスマホを見始める。

「そうだよね!そこ心配だったよね
昨日言えば良かったね!気がき
かなくてごめんね!」
とオレ

「昨日からお兄さん謝って
ばっかりだね!」
と、少しくだけ気味に
しゃべってくれたヒヨリちゃん。
うれしすぎる!
さらに、28のオレにお兄さん!
本当にいい娘!
すると、

「お兄さんなんで昨日裸の私を
犯そうと、しなかったの?」

まさかの、犯す!って
質問に驚く。

「もちろん、君の裸を見て
興奮しない訳ないし、
しかもヒヨリちゃん
オナニーしてるし!
チンコはビンビンだったけど、
強引なのは嫌いだから」
「もしかして、強引に押し倒して
良かったの?」と、逆に質問。 

「強引は絶対イヤ!ただ
こういう場合、強引に犯されてしまうのが、
普通なのかなと思っただけ」
と、ヒヨリちゃん。

「確かに自分じゃない、強引
なのが好きな奴だったらある
かもしれなかったね。 
そう考えると女の子の外の
一人オナニーは危険かもね」

「あとぉ~・・。」
今度はちょっと困ったような
感じで聞いてくるヒヨリちゃん。

「なに?」  

「あの~っ、3年前・・・」

言いずらそうなヒヨリちゃん

「あぁ、3年前ね。あそこだよ!」
「見える、向かいの山のベンチ」
と、言って向かいの山を指刺す
オレ。
それを見つけ

「本当だ、知らなかった・・・」 
「双眼鏡で?」
と、ヒヨリちゃん

「うん。全て見せてもらったよ」 
と、オレ。

「全部・・って、
ちなみに昨日お兄さんが
言っていた私と同じ事って?」

少し焦っているヒヨリちゃん

「この言葉があるかどうか
知らないけど、ゆーたら
排泄オナニー!」 

と、はっきり言うオレ
一瞬にして顔が赤くなり
うつむくヒヨリちゃん。 
かわいい~っ!抱きしめたい!

「いやいや、オレも、だからね」 
「オレだって君みたいなかわいい娘に
こんな事したなんて言うの
かなり恥ずかしいのだからね」

「フッ!ふふふ・・」

笑うヒヨリちゃん、 
やばいかわいい!
会話になってる!イケる!  
さらに、掘り下げるオレ

「3年前、終わったあと
ノーパンで帰ったでしょ!
あれも、エッチでかわいかったよ」 
「ノーパンで自転車なんて  
ドキドキしたでしょ?
女の子って羨ましいわ」

「えっ?そんな事したっけ?」

と、とぼけて、さらに赤くなるヒヨリちゃん。 
なんか、突然会話が始まって
しまったが、初めてするとは
思えないほど、会話がスムーズだし
こんなにしゃべってくれるなんて
うれしすぎる!
すると真っ赤顔のヒヨリちゃん

「その・・、私と同じアレって
男の人ははどうやってするの?」 

想定外の踏み込んだ質問!

「オレの恥ずかしいオナニー、
詳しく話してあげる」

そう言って包み隠さず、
イヤ。パンティを履いてした事
隠したが、そのほかは
赤裸々に詳しく話しをした。
聞いているヒヨリちゃんは時々

「きゃーっ!マジ!」
「それ!ヤバいんですけど!」

とか、JKらしい反応。
とにかく全てかわいい。
その後、彼氏いる?とか
モテるでしょう?とか、
聞いてみたが、
受験勉強が大変みたいで
それどころでは無いらしい。
明るく人懐っこくかわいい
ヒヨリちゃん。
うちとけたように会話をし、
話が終わらない。いつの間にか
30分以上話しをしただろうか。
そういえば、この娘の前でオナニーを見せると、
昨日言った。
こんな娘に触れて、あんな事こんな事
したいがまず無理だろう。
であれば、そっち方面に話をもって
いって、このかわいい娘の前で
せめてオナニーくらいさせてもらおう!

「昨日、オレにオナニー見られたら
よね。怖くてパニックになったのは
わかるけど、少しくらい興奮した?」
と、聞いてみる。
すると、
「ん~・・・。ノーコメントで」
と、ヒヨリちゃん。

「興奮したんだ!ヒヨリちゃん
エッチだね!」 

「そうじゃなくて、見られて
裸でいる時は、ダメだ!
犯される~っ!って感じだった
けど、家に帰ってから、見られ
ちゃった・・。やっちゃった
・・・。って感じがいつもより
凄くて・・」

「感じちゃったの?オナニーしちゃったの?」

「それは内緒・・。」

かなり心が解放されたのか
赤裸々に話してくれるヒヨリちゃん

「わかるよ!」
「メチャクチャわかるそのやっちゃった的な気持ち」

「だからこういう自然の中で余計に
恥ずかしい事しちゃうだよね」

ヒヨリちゃん
うんうん!ってうなずいている。

今でしょ!と、
おもむろに、上着を脱ぎ初める
オレ。




「えっ!?どうしたの?」
「何するの?」
「私、犯されるの?キャッー!」

と、足をバタバタさせて
ふざけてるヒヨリちゃん。 

「うん。昨日、エッチなもの
見せてもらったからね
オレも見せないと不公平でしょ!」

と、ちょっとスイッチが
入ったように答えるオレ。
上着を脱ぎ上半身裸に、

「お~っ!」
「凄い、筋肉!」
と、言って
パチパチ拍手して
依然としてふざけているヒヨリちゃん
ここ1年くらい筋トレに
ハマってやってて良かった!
続いてジャージを脱ぎ、
パンイチになった。
どうでもいい話だが
ボクサーパンツという普通の
黒いパンツだ。
制服姿のヒヨリちゃんを見ていた
せいで半勃ち状態でモッコリして
いる。

「キャーッ!マジで!マジで!」

と、ふざけてるヒヨリちゃん。

躊躇なくパンツを脱ぐオレ。
半勃ち・・・。 

「キャー!マジウケるんですけど!」

と、言って、見たり、目をそらしたりして
ケラケラ笑うヒヨリちゃん。
こんなかわいい娘の前で
自分だけが全裸、更にこんな
見通しの良い野外だと、変態の
オレでも恥ずかしくなる。
チンコの先とパンツが濡れている、

「ヒヨリちゃん!ほら!
君と話をしただけで、先汁が
こんなに出ちゃったよ!」

と、言ってヒヨリちゃんの前に
近づく。 

「先汁って!?」「何?」

と言ってチンコを見る
ヒヨリちゃん。 

「もしかしてヒヨリちゃん処女?」

「当たり前でしょ!」

と、少し怒り気味でいうヒヨリちゃん。
「ごめん!ごめん!」

「ほら、先っぽ濡れてるでしょ?」

「本当だ~、精子?」

「うっすい精子かもね」

「匂い嗅いでみる?」

「イヤイヤ、無理無理!」

「じゃあ、パンツに着いている
の少し嗅いでみる?」

と、言ってパンツに着いた部分を
裏返し、ヒヨリちゃんの顔の
前に出す。
「男の人も濡れるんだ・・」
避け気味だったけど、恐る恐る
顔を近づけ
「クンクン・・・」
間近で見るヒヨリちゃん
透き通る肌、ツヤツヤしている髪
美し過ぎる青く透き通るキラキラした瞳。
かわい過ぎてなんか現実離れしている。
この娘って本当に人かっ?
マジ妖精じゃね?って本気で
思う。昨日この娘のパンティの
匂いを嗅いだ。オシッコ臭く
汗臭い。こんなキレイな娘と
あの匂い・・。あと何度も
見てきたこの娘の排泄物・・。
ギャップが凄いし、
信じられないそのギャップが
さらにオレを興奮をさせる。
そんな事を考えながら
近づいたヒヨリちゃんを見ていると、
チンコがギンギンになってくる。

「ん~。あんまり、わからない・・」
と、ヒヨリちゃん。

「そうか、やっぱり直に嗅いでみる?」
そう言うと、
オレのチンコに目をやるヒヨリちゃん
完全に上を向きビクンビクンしている
オレのチンコ。

「えっ!?なんかさっきと違うんですけど!イヤ~ッ!」

と言って両手のヒラを出して
チンコへの視線をさえぎる。

「ヒヨリちゃんを見てたら
かわい過ぎて興奮しちゃったみたい」
「怖くないよ!ただのチンコ。
ちょっと先っちょの臭いを嗅いでごらん」

「え~、なんか顔を近づけたら
強引に・・とか、しない?」 

心配そうなヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃんフェラ知ってるんだ!」
「え~っ、知ってるけど無理無理」

「別にフェラしてなんて言ってないよ!
だけどヒヨリちゃんにしてもらったら、
最高にうれしいけどね」
と、結構真顔でいうオレ。

「無理無理!」

「触るくらい平気でしょ?
手で持って先っちょ嗅いでみな!」

石垣に座った状態で
ピタリと締めた細い太ももを
モジモジさせて
「え~っ・・・」と、言ってから
案外すぐにオレのチンコに手が伸びて
きた。
マジでっ!あっ!
チンコに少し冷たい感覚!
かわいい小さな手がオレ
チンコを軽く握っている。
超うれしい!
感動!!
「暖かくて、硬い!」
「なんか凄い・・。」
と、言ってチンコを間近で見ながら
硬さを調べるようにニギニギする
ヒヨリちゃん。
感動して言葉を失っているオレ
すると。
上目遣いにオレを見て
「こうしたいのでしょ?」
と、言って目を閉じて口を開け
チンコに口を近づけるヒヨリちゃん。
!!!!
え!?
マジで!?
そしてさっきの上目遣い! 
オレをキュン死させるつもりか!?

オレのチンコにヒヨリちゃんの
お口が近づく!
かわいい・・・。
と、その瞬間。
バチっと目を開けて

「うそだよ~っ!」

と言ってニッコリして

「キャッキャ」
笑うヒヨリちゃん。

「からかうなよ~」

と、言いながら、一瞬で色々
メロメロになっているオレ 

「あっ!この匂い!あ~、
青臭い感じ・・」

いつの間に先っちょを匂っている
ヒヨリちゃん。

「なるほど・・。」

オレのチンコの前でなんか
納得しているご様子。
すると、

「はぁっ!」

思わず声が出て
膝がビクッて、するオレ
オレのチンコを摩り始めたヒヨリちゃん。 
「こうすると。気持ちいい?」

と、上目遣いに言うヒヨリちゃん
・・色々死にそうなオレ。
言葉が出てこない・・。
ぎこちなくチンコを摩るヒヨリちゃん
そのなけなげな感じもまた・・。
自然にヒヨリちゃんの
かわいい頭を触り、撫でる・・,
特に嫌がらず、真剣に 
オレのチンコを摩るヒヨリちゃん
サラサラツヤツヤの髪、
頭が小さくてかわいい。
時々、下からオレの表情を見る
表情がヤバ過ぎる!
なんてかわいいんだ・・。
かわいさと気持ち良さで
体中ゾクゾクする。
立っていられん! 
時々
「はっ!はっ!」って
声が出てしまうのは、
いわゆる腰砕けになりそうなのを
必死に我慢しているからだ!
こんな状況で長く楽しめる訳が無い。
たぶん3分くらいだった

「ヒヨリちゃん、もうイク!」

と、言うと、ヒヨリちゃんに
精子がかからないように体の角度を
変える。

「イッちゃうの?」
と、言って
びっくりして手を離すヒヨリちゃん

「まだ、もう少し」

と言って
ヒヨリちゃんの手を持ち
オレのチンコをまた握らせ
一緒に擦る感じにさせる。
ヒヨリちゃんも嫌がらず
されるがままにしてくれる。

「イクッ!」

ヒヨリちゃんの手を添えた
まま、ビクンビクンと、脈を
打って精子を飛ばすオレの
幸せモノ。
量も凄かったし、飛んだ距離も
凄かった。

「凄い出るんだぁ・・。」 

と、ヒヨリちゃん。
精子をヒヨリちゃんの前で
絞り出してからティッシュを
取りにいく。


22/01/13 18:41 (vOb10AVD)
5
投稿者: ケイタ
7

「気持ち良かった?」 

と、聞いてくるヒヨリちゃん。
チンコをティッシュで、
ふきながら、

「ありがとう!」
「今までで1番気持ち良かったに
決まってるよ!」
「だけどヒヨリちゃんがかわい過ぎ
て、今までで一番早かった」
「ウェットティッシュ使う?」

オレの幸せモノのチンコを
ニギニギしてくれたから
ちょっと気をつかって聞いてみた。
するとヒヨリちゃん自分の
手をクンクン嗅ぎながら
「特に大丈夫みたい」
と、言う。
逆にオレに気を使っているのかな?
やっぱりいい娘だなぁ~。

「オレのオナニーっていうか
男をイカせた気分は?」 

と、聞いてみる。

「ん~。なんか色々勉強になった」

と、真面目に答えるヒヨリちゃん
裸のまま、またヒヨリちゃんの
前に立ち、

「興奮した?」

「大丈夫!無い無い無い!」

と、ヒヨリちゃん
チンコがだらしなく下を向きはじめて、
同時に会話のエロスキルも下がってしまっている。
ちょっとピンチだ。

「本当?パンツ濡れちゃってるのじゃない?」 
 
と、なんとなく発してしまうオレ。
やっぱりオヤジ的な質問しちまった!
嫌われそう・・・。

「マンガじゃないし、パンツまで濡れるなんてないから!」

と、ヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃんエロマンガ読むの?」
「ネットでリンクが上がってくるから
時々見る事もある程度だよ」
 
と、ちょっと恥ずかしがっている。

「じゃ、本当にパンツ濡れて無いの?」

と、しつこいエロスキルダウン中のオレ。
「濡れて無いって!」

ちょっと怒り気味のヒヨリちゃんも
かわいい。

「じゃ、パンツ見せて!」

と、オヤジ炸裂のオレ。

「誰が見せるかバカじゃん」

と、悪びれるヒヨリちゃん。

「昨日ヒヨリちゃん裸見せてくれたんだから、
パンツくらいいいじゃん」

と、もはや酔っ払いオヤジのオレ

「それとこれとは別!」

と、ヒヨリちゃん

「じゃ、濡れてないのだね?」

「しつこい!」

「濡れてたら、犯ししゃうよ!」

「いいよ!別に」

と、うかつな発言のヒヨリちゃん。

「本当?」

「だって興奮してないもん」

「じゃ、向こう向いているから
自分でパンツ確認してみてよ」

「ん~・・・・。」

今までの下品な掛け合いが
急に止まり
しばらく考えるヒヨリちゃん
しまった!なんか気を悪くしちゃったかな?
今まで、パンツが見えないように
気を使い石垣に足を投げ出して座っていたが膝を抱えて、
時々顔を膝に埋め

「ん~・・・」

と、動かない。
膝を立てるヒヨリちゃん
スカートの中に黒いスパッツが
見え、オマンコの部分がプックリ
膨らんでいるのが見える。
昨日この娘の裸を見たのに
こんなパンツじゃないパンチラでも
エロかわいくドキドキしてしまう。
っていうか、そんな事より
なんか様子がおかしい。
耳が真っ赤になって
顔も赤くなってきた。
昨日全裸のヒヨリちゃんに
会った時みたいだ。
まずい怒らしたか?
と、慌てたが
真っ赤な顔のまま
上目遣いにオレの顔を見て
また伏せる。
そしてまたオレの顔を見る。
じーーっとオレを見る
なんだ?どうしたんだ?
また伏せ、
小声で

「パンツは確認しないよ」

そして、オレを見て

「ヒヨリのこと犯していいよ・・。」

と、小声で言ったヒヨリちゃん。
・・・。
えっ!?



8

えっ!?
もう!
なんて! 
なんて! 
なんて! 
いとおしい!
そう!愛おしいという言葉が
ピッタリの娘だ!
愛おしい過ぎるヒヨリちゃん。
いてもたってもいられず、
座っているヒヨリちゃんの
手を握り立たせた。
オレを見つめ、
びっくりするヒヨリちゃん
そしてやさしく抱きしめた。
ヒヨリちゃんも嫌がらない
それどころかオレの腰に手を
回してきた。
この短時間で奇跡の展開だ!
なんでこうなった?
わからないがどうでもいい!
とにかくうれしい!
もう、充分だ!
でも、ヒヨリちゃんは求めてきた。
であれば、それに答えてあげたい。
この娘にとってもオレは
同じ性癖の数少ない理解者。
今は欲に任せて、この娘と
濃厚に普通にセックスしたいところだが、
この娘のイヤ、オレの癖に
合ったプレイをするべきだ。
それが勇気を出してオレを
求めてきたヒヨリちゃんに対する
礼儀だ!
しっかし、
かわいい~。
メロメロ、デレデレだ
気を抜くとヨダレが垂れる。
オレのアゴの下にヒヨリちゃんの
小さな頭。
少し強く抱きしめ、頭にキスをする
ヒヨリちゃんも答えて強く抱きしめて
きた。
かわいい~。
こんなかわいい娘
頭皮の匂いはやっぱりシャンプーかな~?
ちょっと嗅いでみよ~。
クンクン・・・。
その瞬間でオレのチンコが一気に硬くなっていく。
こんな娘でもこんな汗の匂い!
緊張していたのかな?
あぁ~っ、たまらん!
ずっと嗅いでいたい! 
硬くなったチンコをヒヨリちゃんの
お腹の部分に押し当てている状態
更に、ぎゅーっと強く抱きしめて
チンコを押し付ける。
ヒヨリちゃんもを強く抱きしめてくる。
あ~っ、たまらない!
愛しすぎる!ヒヨリちゃん。
自然にヒヨリちゃんが顔を上げて
透き通った目でオレを見つめてきた。
はぁ~・・・ヨダレ出る・・。
ダメだぁ~!かわいすぎる!
非現実的なかわいさ
マジ妖精なんじゃね。
目を閉じてヒヨリちゃんから
キスを許してきた。
マジか~っ!
嘘みて~っ!
こんな妖精とキスができるなんて
上手く行きすぎだ!
なにかだまされているのか?
それともオレもう死ぬの?
よし!それでもいい!
「・・・・・・」
唇に何度も軽くキス
唇が小さくてかわいい!
チュッ、チュッ、やった後
大人のキスをかましてあげる
ねっとり舌を入れからませ、
吸い上げる。
ヒヨリちゃん一瞬力が抜ける。
ヨシ!大人の技炸裂!
その後キスが好きになり
積極的に舌を絡ませて
くるヒヨリちゃん
実質今日が初めて面と向かって
会う二人なのにここまで愛し
あえている感覚があるなんて
奇跡だ。ヒヨリちゃんの
かわいい目、鼻、をすべて
舌で味わった。
キスだけで10分以上
していたかもしれない。
あとは、己のエロスキルを
存分に発揮して
なんとしても、ヒヨリちゃんを
悦ばせないといけない。

「ブレザー脱いでこっちへ」 
とオレ。
ブレザーを石垣の上に置き、
オレの方に歩いてくる。
その間にバッグを持ってきて
一緒に歩く

「何が入っているの?」

オレを見てニコッとしながら聞く
もう、いちいちかわいい!

「色々と、エッチなの持ってきたよ」と、オレ

「あの~っ・・」 

と、なんか言いづらそうなヒヨリちゃん。

「どうしたの?」

「コンドーム・・・」

「えっ!?」

「ある?無かった持ってるけど・・」

「えっ!?あるある!持ってるよ!」

突然のコンドーム発言にびっくりした
オレ。
聞くところによると、高校生になった時から、
万が一の時のために親に持たされているそうで、
周りの友達もそうしているらしい。
びっくりしたがそういう時代なのだ、まぁ大事な事だ。
しかしこれで完全にオレを受け入れてくれる
気持ちになっているのがわかり
余計鼻息が荒くなる。
オレも、コンちゃん念のため一箱買っておいて良かった!

ここ!
オレは杉林の中になぜかある
小さな木の下にヒヨリちゃんを
連れてきた。
木が低く枝が手の届く所に張り出している。
「ここわかる?」
と聞くと

「え!?わからない」
と、ヒヨリちゃん

「ヒヨリちゃんここの頭の上にある枝に掴まってしてたよね?』
と、言うと裸のオレの腕を軽く

「ベシッ!」
と叩き

「恥ずかしいから!」
と、言って照れるヒヨリちゃん。
なんか、一瞬夫婦を感じた。

「ヒヨリちゃん掴まって!」

頭の上の枝に掴まってもらう。

「ヒヨリちゃん・・・」
両手を挙げたポーズだけで
両手を縛られているような
感じがでてなんかエロい。
そして上目遣いにオレを見てくる
たまらずまたキスをして舌を絡ませる。
イカン!イカン!
オレは変態!
プレイせねば・・。 

「ヒヨリちゃん・・」
「まず君の匂いを確認させて
もらうからね」
そう言うとオレはヒヨリちゃんの
首筋の匂いを嗅ぐ
「ん~っ・・いい匂い」
実際は無臭に近いが
これがフェロモンというか知らんが
なんとなく甘さを感じた。

「次は、脇・・・」

「やだぁ~!恥ずかしいから~」
と、言ってクネクネ上半身を動かして
逃げようとする。
オレはガバっとヒヨリちゃんを
捕まえ、脇に顔を埋める。

「スーハー、スーハー」

「イヤ~ッ~、恥ずかしい
恥ずかしい!」

チンコが更に硬くなる。ワイシャツの
柔軟剤の匂いの奥からヒヨリちゃんの
汗の匂い!たまらん!

「ヒヨリちゃん緊張してたんだね」

「イヤーッ!臭いんでしょ!?」

「ヒヨリちゃん、いい匂いだよ」

「恥ずかしいから・・・」

しばらく嗅いでからヒヨリちゃんを
見ると顔を真っ赤にして
目を閉じてうなだれている。

「かわいいヒヨリちゃんの
もっと恥ずかしい匂いを嗅ぎたいな」

そう言ってオレはヒヨリちゃんの前に
しゃがむ

「靴を脱いで足をオレの顔にちょうだい!」と、オレ

今度は何も言わず
コクリとうなずき
革靴を脱ぎ足を上げる。
オレは足を掴み白い靴下越しに
足の指のあたり
鼻に押し当てる。

「スーハー、スーハー」

「イヤッ・・・」

「スーハー、スーハー」
こんなかわいい娘の生足の匂いを
嗅げるなんて感動だ!
オレの10分の1くらいの匂いだが
たしかに臭い!たまんねー!
ずっと嗅いでいたい・・。

「ヒヨリちゃんからこんな匂いする
なんてオレ匂いだけでイッちゃうよ」

「ハァ、ハァ、ハァ・・」
「恥ずかしいから・・・」
と、ヒヨリちゃん恥ずかしさの
限界かな?

更に靴下を脱がせ、直に嗅ぐオレ
ガマンできす、足の指を舐め始める。

「イヤッ!アッ!アッ!」
ちょっと悶えているヒヨリちゃん

少ししょっぱく冷たいヒヨリちゃんの足たっぷり味わう。

靴下と靴をまた履かせ
いよいよ・・・。

「ヒヨリちゃんスカートめくって
オレによく見せて!」
と、オレ

恥ずかしい事の連続で
息がちょっと荒くなってきている
ヒヨリちゃん。

枝から手を離し、
ハァハァしながら素直に
両手でスカートをゆっくり持ち上げる

しゃがんでいるオレの目の前に
小さな黒いスパッツをお披露目
細い太ももをピタリ!と締め
恥ずかしいのであろう
モジモジ落ち着かない。

22/01/13 18:41 (vOb10AVD)
6
投稿者: ケイタ
9

痩せぎみのヒヨリちゃん
スパッツを履いていても
ビキニラインの骨、腸骨?
が浮いている。オマンコはいわゆる
モリマンなのか、プックリしていて
スパッツを履いているのに、
縦にマンスジが2cmほど出来ている。
かわいい過ぎる!今すぐ
顔を埋めたい!スカートを上げ
モジモジ頑張っているヒヨリちゃんに

「かわいいよ!ヒヨリちゃん
」と、言う。

「イヤッ!恥ずかしい・・。」

「スパッツいらないね!」
と、オレ
スパッツに両手を掛けて
おパンティー様が脱げないよう
注意をしながら、丁重に脱がす。
モジモジしながらも、上手く脱げるよう協力してくれる感じがまた、
やさしい娘、そしエッチでよろしい!
スパッツを脱がすと
白字に水色のフリル?(フリフリしたやつ)の入ったおパンティ様!
昨日のグレーの色気のないのとはレベルが違う!
かわいい!ヒヨリちゃんによく似合う!しかもプックリ膨らんだ
オマンコに縦に深くパンティが
食い込んでいる。
この娘、たまらん!
すぐにでも、指や舌で
なぞりたい!
そして、食い込んだ部分は
白字なのに扇形に色が変わり
お漏らししたように、濡れている
のがはっきりわかる。

「かわいいパンツだね!よく似合ってるよ」
「あれ?お漏らししちゃったのかな?」

「・・・・。だから言わないで!」
と、ヒヨリちゃん

「さっき興奮してないって言って・・」

「だからっ!・・・」
恥ずかしがり下を向いてしまった。

「ヒヨリちゃんのスパッツはどうかな?」
ヒヨリちゃんの前でお又の部分を広げて見る。

「イヤッ!恥ずかしいから見ないで!」

「あれ?ここまで浸水してる・・」

「だから・・・」

「匂いを嗅いでみよっ!

「ちょっと、ダメだって!それ毎日洗わないから嗅いじゃダメ!」
と、言ってスパッツをオレから
奪い、体の後ろに隠してしまった。
真っ赤になり、困った顔でオレを
見つめるヒヨリちゃん。
かわゆい・・。
ゆっくり肩を抱き寄せ、ヒヨリちゃんにまた、濃厚なキスをする。
力が抜けるヒヨリちゃん。
体の後ろに隠したスパッツに
手を伸ばし持つと自然に手を
離した。
「なんかズルい!」
と、言ってちょっとふくれるヒヨリちゃん。
頭を撫でて軽くまたキスをして
ごまかす。
「じゃ、あらためて嗅いでみよ!」

目の前でスパッツに鼻を押し当て
呼吸する。
こっ!これは!
濃い汗の匂いと、オシッコの
匂い、更にチーズ臭まで感じる
一気にチンコが脈を打つ。
「凄い!物凄いエッチな匂い!」

「イヤだって・・・。」
手で顔を隠してしまった。
「スーハー、スーハー」
お持ち帰りしたい濃い匂い・・。
「さて、このエッチな匂いの原因は
どこかな?」
ヒヨリちゃんの前にしゃがみ
手を誘導させまた
スカートを持ち上げるさせる。
かわいいおパンティの
プックリクイコミまんこちゃんが
また目の前に。

「どんな匂いがするのかな?」
「直に嗅いでみよ!」

「イヤッ・・・」

鼻をプックリクイコミまんこに
近づける。

「クンクン・・・」
「ヒヨリちゃん、凄いエッチな匂いが
するよ」

「イヤだぁーっ!」
足をモジモジさせるヒヨリちゃん
実際には残念ながら無臭だったか恥ずかしさをあおるため言ってみた。

「ヒヨリちゃん今度はお尻みせて!」

「うん」
と、うなずき、ピョンピョン跳ねる
ように後ろを向く。
いちいちかわいいヒヨリちゃん
「じゃ、スカート上げて」

素直にスカートを持ち上げ、
お尻を見せてくれる。
小さくて丸いお尻!
こんなキレイでかわいい
お尻見た事ない!
おパンティがお尻に深く食い込んで
いる。 
あぁ~っ、次生まれ変わったら、ヒヨリちゃんみたいな
美少女のパンティ希望だ!
こうやって一生食い込んでいたいわオレ!
「かわいいお尻!こんなキレイなお尻見たことないよ、
ヒヨリちゃん美尻なんだね」

「そうなの?」

「お尻はどんな匂いがするのかな?」
そう言うと、お尻のワレメに鼻を
埋めた。

「キャッ!」
今まで触れなかったのにいきなり
鼻をお尻のワレメに押し込まれて
びっくりしたヒヨリちゃん。
両手でお尻を固定して、
至福の空気を吸うオレ
「スーハー、スーハー」
 
「イヤッ!恥ずかしいよぉ~」
「アッ!アッ!」 

オレの熱い息がお尻に当たるの
だろう。ちょっともだえている
ヒヨリちゃん

「スーハー、スーハー」 
たまらない!地球上で一番いい空気だ!ここも、汗とオシッコの匂いが
混ざった感じの匂い。たださっきの
スパッツよりは濃くない。ほんのりって感じだ。
こんなキレイな娘だったら、
アナルちゃんのあの匂いも嗅いでみたい!鼻を深く埋めクンクンしたが
あの匂いは感じなかった。
ヒヨリちゃんはオレの熱い息で
もだえて、お尻をクネクネさせている。
じらすのもガマンならなくなってきた
オレ。
そのまま立ち上がり後ろから
ヒヨリちゃんを抱きしめて
ワイシャツの上から手のひらで
乳首をやさしく摩り始めた。
オレの手を小さな手が握ってくる
「アッ・・・」
「アッ・・・」
乳首を刺激すると、体がピクッとして、
声を出してしまうヒヨリちゃん。
後ろからほっぺにキスや首筋を舐めながら乳首だけを刺激し続ける。
時々5本の指でやさしく引っ掻くようにワシャワシャ
乳首への刺激を繰り返す。
そのうち目を閉じて、乳首の快感に浸っている。
気持ちいいのか時々オレにもたれかかり、フラつく。
執拗に乳首の刺激を繰り返すと、
少し足をモジモジさせてきたヒヨリちゃん。
また手を誘導し、ヒヨリちゃんにスカートを両手で上げさせる。
乳首を責めながら片手を下に伸ばして
いく。お腹からスカートを持っているヒヨリちゃんの手を撫で、
更に下の食い込んだパンティのワレメに
中指を滑り込ませ、チュルン!と引っ掻くように
一瞬だけ刺激する。
「ハァッ!」
と声をあげ体をビクンとさせるヒヨリちゃん。
パンティに食い込んだ肉厚のワレメは熱く湿っている
というよりビチャビチャに濡れている。
小声で
「もっと触って欲しい?」
と、聞くと、何も言わず首を横に振る。
かわいい・・。
振り向かせ濃厚なキスをする。
尚も、乳首を刺激しつつ
キスをしながら片手はまたワレメに行こうとするが
パンティの途中で戻ったりお尻を撫でたり、
手を撫でたりじらしまくる。
その間にワイシャツのボタンを外し始めるオレ。
ワイシャツのボタンを全部外した
頃合いを見て
「ワイシャツ脱ごうか」
と、声をかけるオレ。


10



コクリと、うなずき
素直にワイシャツを脱ぐヒヨリちゃん。
「じゃ、キャミソールも」
素直に脱ぐヒヨリちゃん。
上はブラだけになった。
ブラはパンティとのセットアップ
白字に水色のフリル。
小さい胸を隠す小さいブラ・・。
かわいすぎる。
「スカートもいい?」
コクリとうなずき、くるくる丈を
短くしたスカートを戻してから
スカートを脱いだ。
なるほどJKのスカート事情って
そういう事なのか。
オレの前で
ブラとパンティだけになった
ヒヨリちゃん。
セットアップの下着が下着
モデルのようで、さらに妖精感が出て
ゾッとするくらい美しい
何度も言ってしつこいがこの娘
非現実的だ、CGの世界かと疑う。
手でブラとパンティを隠し
恥ずかしそうにモジモジするヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃん本当にキレイだ!
下着かわいくて、似合ってるよ!マジ妖精みたいだ」
「もしかして、今日のそのかわいい下着は
オレのためだったりするの?」
冗談半分で聞いてみた。すると
ニコッと笑い
「内緒っ!」
と言う。
ハァ~~~ッ・・・。
メロメロデロデロになったオレの首に抱きついてきて、
目を閉じるヒヨリちゃん。
そしてキスをねっとりする。
キスをしてる最中、オレの太ももに
ヒヨリちゃんのオマンコが当たる。
と、いうより押し当ててくる
オレの太ももが濡れる。
指をまたワレメに滑り込ませ
一瞬だけ刺激する。
「ハァ~ン!」明らかに
もっと欲しがってる
ヒヨリちゃんはもうガマンできない
みたいだ。オレも限界だが、
ヒヨリちゃんとはこれが最初で
最後の可能性が高い。ここはガマンしてじっくり丁重に楽しもう。
キスを中断して
「ヒヨリちゃんちょっと待ってね」
と、バックから毛布タイプのレジャーシートを出してその場に敷いた。
お互い靴を脱ぎシートの上に
「あぁ~、気持ちいい」
と、言ってヒヨリちゃんが膝を
抱えて座ってそのまま後に
ゴロンと転がり空を見ている。
何をしてもかわいい・・。
ゴロンとしてるヒヨリちゃんの
パンティのおマンコの部分は
プックリ盛り上がり
前側はパンティが深く食い込んで
お尻の方まで色が変わり濡れているのがわかる。
エロかわいい・・愛おしい・・。
アソコ、指でプニプニして~っ!
そんな事を思いつつ
「ヒヨリちゃん、ヒヨリちゃんの
好きな四つん這いになろうか」
と、言うと、
「それじゃぁ、ヒヨリ変態じゃん」
なんて口をとんがらせて言いながら
すぐに四つん這いになってくれた。
恥ずかしいのか、腰が浮いたエッチじゃない四つん這い。
「いつもここでするような恥ずかしい四つん這いできる?」
と、いうと、
「恥ずかしいよぉ・・」
と、言いながら
足を開きお尻をクイッと上げた。
美しすぎる美少女の曲線。
白くキレイな肌に日があたり
光って、間近で見ていても神々しい。
突き出したお尻は逆ハート型のような形。
今すぐこのワレメに顔を埋めたい・・。
「ヒヨリちゃん恥ずかしい格好だね」

「やだぁ・・。」

お尻の前に行ってじっくりビショビショのパンティを見る。

「パンツ凄い事になってるよ」

「やだぁ、恥ずかしいから見ないで」

今度はヒヨリちゃんの横に移動して
指1本だけでヒヨリちゃんを触る。
首をなぞり背中をゆっくりなぞり
ながらお尻の方へ向かう。
時々ピクピクするヒヨリちゃん
パンティの上をなぞり
アナルちゃんの手前で指を止める。
何度も繰り返す、今度はパンティの腰の部分で指を止めてパンティの
ゴムの部分を摘み、ギューッと
引っ張り、パンティをお尻の
ワレメに更に食い込ませる。
そのままクイクイ、パンティを
引っ張り刺激する
「イヤッ・・。」
「ハァ、ハァ、ハァ・・」
Tバック状態になりながら、ピクピクしながら、
もだえるヒヨリちゃん。
「もっと欲しい」
と聞いてみる。
首を横に振り、まだ素直じゃない
ヒヨリちゃん。
素直じゃないので一旦やめて、
また、指一本で首筋からなぞり始める
今度は片手はブラの上から乳首をやさしく摩り始める。
「ハァ・・、ハァ・・」
言って、またピクピクしだすヒヨリちゃん
背中の指はTバックのパンティを通りまたアナルちゃんの前で
止まる。
片手の乳首の刺激を止めないまま

「ヒヨリちゃん・・。指はアソコに
行った方がいい?」 
と、聞いてみる。
少し間があったが
コクリと、うなずくヒヨリちゃん
「ヒヨリちゃん欲しいんだ、エッチだね」
と、オレ。
首を横に振り
「イヤッ・・」
と、小声で言うヒヨリちゃん。
また動き出す指。背中を通過してまたやはりアナルちゃんの前で止まる。
すると、何も言わずお尻を振るヒヨリちゃん。
「欲しいだね!」
そう言うとヒヨリちゃんの期待を裏切り、突然背中のブラのホックを
外すオレ、
「イヤッ!」
と、言って四つん這いのまま片手で、胸を隠すヒヨリちゃん。
「四つん這い、四つん這い」
ヒヨリちゃんをまた四つん這いにさせる。
ズレたブラからかわいい乳首が顔を出しているはず。体勢が体勢なので
まだ見る事ができない。
片手の手のひらで乳首を探し、やさしく触ってみる。
ピトッと手のひらに当たる乳首の感覚がちょっとくすぐったくかわいい、
そのままやさしく乳首を手のひらで転がす。
もう一つの手はまた指を走らせる予定だったが耐えきれず、
Tバックになったかわいいお尻を撫でるオレ
かわいいツルツルのお尻。
早くほおずりしたい!
「ハァ、ハァ、」
もだえながらお尻をクネクネさせるヒヨリちゃん
焦らされて我慢できないのだろう・・。
「しょうがないな~」
と、オレ
乳首は手のひらで転がしつつ
お尻を撫でている手で
少しプックリしている真ん中を中指で一瞬、シュルッ!となぞる。
ビクッとして、
「アッ!」
と、思わず声が出てしまう
ヒヨリちゃん。 
パンティの上からでも、
肉厚なビシャビシャオマンコの
触り心地がたまらない。
気持ちいいのだろう
何度も繰り返すうちに
こちらに顔を向け、
頭をシートにつけて
ハァハァいいながら
目を閉じ快感に浸っている。
今度は乳首はなお転がしつつ、
片手はお腹を摩りつつ、
パンティのお腹下のゴムを摘む、
オマンコに食い込んでいる
パンティを更に食い込ませるように
クイクイ引っ張り刺激し始める。
引っ張られるたび
ピクンピクンしながら
「アッ、アッ、アッ・・」
と、もだえるヒヨリちゃん。
更に、引っ張るパンティを
グイグイ強めにして、同時に
キレイな背中を舐め始めるオレ。
声が、大きくなり
たて膝をついているオレの足に手を伸ばしてくるヒヨリちゃん。
何かしたいけど、気持ちよくて
心ここにあらず状態で
オレの太ももを健気に撫でてくる
ヒヨリちゃん
「アッ、アッ、アッ」
と、大きな声のヒヨリちゃん。
すると、
「ん~っ・・」 
と、うなり始めたヒヨリちゃん
小声で
「イクかも・・」
え~っ!
まじか~っ!
そうだよな。処女でもイクよな。
こんなまともに触って無いのに
もう、イッちゃうなんて
知らないうちに
凄い感じてたんだな。
うれしいし、たまんねー!
尚、強めにパンティをクイクイ食い込ませる。
「ん~~っ・・・」
さらにうなるヒヨリちゃん
腰を浮かし
ももをギュッと締めて 
下半身に力が入っている。
「イク・・・」
オレは食い込ませたパンティーを
握ったまま、乳首をやさしく
撫でながら様子を見る
そして、一瞬ビクッとしてから
崩れて ちょこんと正座して
しまい。
ちょっとお疲れのヒヨリちゃん。
後ろから正座をはがすように引っ張り抱き寄せ、
振り向いてきたヒヨリちゃんとねっとりとキスをする。
キスをしてる最中も、まだ
脱力状態でオレにされるがままの
ヒヨリちゃん。
「気持ち良かった?」
と、ヤボな事を聞くオレ
コクリとうなずき目をそらし
恥ずかしそうなヒヨリちゃん。 
少しの間の後、
ヒヨリちゃんを立たせて、
外れ掛けたブラを脱いでもらう。
ブラを脱ぐヒヨリちゃん。
仕草が、なんか美しい・・。
昨日もちらっと見たが、
ヒヨリちゃんのオッパイは
Aカップくらいプックリ膨らんで
乳首は小さくかわいい。
肌がキレイ過ぎてこの太陽の下では
血管が透けて見えるくらいだ。
神々しいお姿。
そしてオレが引っ張ったせいで
前はTフロント後はTバック状態に
なりエロ散らかったパンティを
見ながら一歩離れて、
「ヒヨリちゃん、パンツ脱いで」
と、言うオレ。
すると、うつむいたまま
首を横に振るヒヨリちゃん。



22/01/13 18:42 (vOb10AVD)
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