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はるなのおじいちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:はるなのおじいちゃん
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
はるなのおじいちゃんのお話。
はるなの家はお父さん、お母さんとはるなの三人家族。
近所の一軒家におじいちゃんが一人で住んでるの。
おばあちゃんが亡くなってそれまで一緒に住んでいたけど
引越ししちゃったの・・・・・。
それで今は、小学校の近所におじいちゃんは住んでいます。
はるなは来年六年生、皆んなは成長期なのか胸やお尻も大きく成って
まるでお姉ちゃんと妹みたいなはるなの身体。
おじいちゃんが家を出るまでは、お風呂も一緒に入ってたんだ。
はるなはおじいちゃんが大好き槌。
幼稚園から帰っても、小学校から帰ってもいつだって膝に乗せて遊んでくれた。
友達は五年生にも成って変だねって言うけど・・・。
そうなのかな・・・、今日も学校が終わっておじいちゃんの家に寄って帰るんだ。
おじいちゃんの家は学校の運動場とプールが見える場所にあって、窓ガラスは
みんなミラーになって外からは中の様子は判らないんだ・・・。
はるながどうしてって聞いても、温度調節の為だよって・・・良くわかんないや・・・・。
でも、はるなが帰る時には縁側に座って待っててくれるから、ランドセル縁側に置いて
おじいちゃんの膝に乗るの、そうするとおじいちゃんの息がはるなの頸から耳たぶに
ふわって掛かるの・・・、はるな判ってたんだ・・・おじいちゃんがはるなのお尻から
クリトリスにかけて腰を押し付けてるの・・・、それだけじゃなくお風呂に入ってた時だって
はるなの身体を洗っている時・・・。
おじいちゃんが気持ち良い様に、はるなだって気持ち良いんだよ。
だから今日だってスカートで下はパンツだけなんだよ。
こんな事してるのは誰にも秘密・・・・。
秘密と言えば、おじいちゃんの家は秘密ばかり・・・・。
家に入ったって居間とトイレ、お風呂場以外は鍵が掛かってはるなは、入った事が無いの・・・・。
居間にはあばあちゃんの写真が飾ってあってどことなくはるなに似ている・・・。
でも、変なのはトイレとお風呂場かな・・・鏡張なんだよ。
トイレなんか緊張しちゃって長くなっちゃう・・・。
そう言えば、おじいちゃんは時々はるなの家にいる時もあるんだ。
決まってお父さんが出張で居ない時だけど・・・・・。
お母さんと仲良しになってるからかな・・・

2020/11/23 10:42:12(5Tv6QVgH)
52
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
テディベアーはまた人型に・・・

『はるな、良く判ってくれている様だね、おじいちゃんもにお尻を見せてくれないか
おお、傷は付いていないな、大丈夫だ・・・はるな、焦ってはいけないよ、今は
気持ち悪いかも知れないがある段階で気持ち良くなっても一段ずつ大きくするんだ
壊れてはいけないからね、そのうちどうしてこんな事をするか教えてやろう。
今夜はおやすみ・・・』
そう言うとまた、テディベアーに戻る・・・。
私はおじいちゃんにもらった下着を着けて、ダイニングに行った。
お母さんは夕飯の準備をしていた。

『はるな・・・今日もおじいちゃんの家に行ってたの?』

『うん・・・行ってた・・・おじいちゃんが、お正月お父さん帰らないって言ってたけど
お母さん知ってたの?それで、3人でおじいちゃんの家で、お正月しようって言ってた・・・』

『ああ・・・そうなの・・・お父さんから昨日連絡があったの、コロナの影響だって・・・』

『そうなんだ・・・お母さんはどうしたいの?おじいちゃんの家に行きたいの?』

『はるなは・・・行きたいんでしょう?、お母さんは・・・』

『行きたいんじゃ無いの・・・お母さんも・・・、おじいちゃん3人でって言ってるよ・・・』
私はお母さんが言いかけてるのに、それを遮る様に、心情を見透かしている様に言った。
お母さんの事情なんて理解出来ていなかった、ただお父さんへの裏切りが許せなかったのです。
自分の行動を棚に上げて・・・お母さんを責めていました。
この時、私もお母さんもどんな事が待ち受けているか想像もできないでいたのです。

20/12/31 07:02 (WyX4ENkK)
53
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
いよいよ冬休みが始まった。
あれから毎日おじいちゃんから調教を受けていた。
おじいちゃんは用意があると言って学校の帰りに寄る事は無いと言ってもっぱらあのテディベアーによる
遠隔調教です。
人型に変形したテディベアーはおじいちゃんの様に優しく、嫌らしく私を可愛がってくれました。
時折下着に仕込まれたバイブが襲うけど、段々慣れていく・・・。
お風呂の時間もちゃんとアナルバールも使ってるんだよ・・・。
もうすぐ根元まで入っちゃいそう・・・、最初は二段目で痛くって嫌になりそうだったけど、おじいちゃんが
ワセリンとローション用意してくれてたから少しずつ気持ち良くなってきたんだ・・・。
もうすぐ根元まで飲み込んじゃう・・・、終わっておじいちゃんの前で今は向き合って脚を開いて見せてるの・・・。
今はお風呂を上がっても少しアナルの奥のヒダヒダまで見えてるの、そして指を使ってワセリンを塗っておくの・・・。
お尻の穴って・・・不思議な気持ちがする・・・。
明日は大晦日、おじいちゃんの家にお母さんと一緒にお泊まりするの・・・。
おじいちゃんは私にお部屋の用意をしておくって言ってたけどお母さんと一緒かな?
あれからお母さんとは少しギクシャクしていた。
お母さんにあんなこと言ったけど、お母さんは日を追って元気が無くなっていた。
おじいちゃんに・・・お父さんを裏切る事を楽しんでいるんじゃ無かったの?・・・
私はお出掛けの用意をしながら、お父さんの居ないその代わりにおじいちゃんの居る
お正月を過ごす事を想像していた。
20/12/31 21:10 (WyX4ENkK)
54
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
【ちょっとひと休み】
いつも読んで頂いて皆さん、ありがとうございます。
今年はちょこっと入院したりして開いちゃう事もあったし、このお話の様に新しい事に挑戦した
一年でした。
拙い文章や誤字脱字・・・喜んで読んでくれてる人がいる事だけを励みに書いてきました。
今、紅白歌合戦を見ながらゆっくりこんな文章を描けている幸せを感じています。
このお話は完全フェクシヨンの、自分の妄想だけのお話です。
もし、私の少しリアルを描いた作品も気が向いたらお読みくださいね。
今年も読んで頂いてありがとうございました、来年もよろしくです。
20/12/31 21:54 (WyX4ENkK)
55
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
いよいよ大晦日、もう少ししたらお母さんとおじいちゃんの家に向かいます。
お正月をおじいちゃんと過ごすのは初めて・・・、おじいちゃんとのあんな関係になって
お母さんとはギクシャクして、あのまま二人で居たらどうにかなっちゃいそうだったから
お泊まりは気分転換には丁度よかった・・・。
お父さんが気になるけど、こんな世の中だから仕方ないよね・・・。

『はるな~用意出来てるの?もうすぐ出るからね、ご飯食べちゃおうね』
キッチンの方から声がした、私もランドセルとバックを持ってリビングに向かう。

『お母さん、おはよう・・・』
挨拶をして、お母さんの姿に驚く・・・。
今迄見た事のない和服姿・・・振袖とかそんな感じじゃ無くって普段着の感じ。
けど、妖艶な雰囲気を醸し出してお母さんのイメージを変えてしまう・・・。
赤を基調にした素朴な柄で、どちらかと言うとグラマラスなお母さんの身体を包んで
奥ゆかしさを感じる。
髪は綺麗に櫛を通して右に束ねられている。
子供の私でも正直、綺麗だと思いました、お父さんと一緒のお正月じゃこんな姿見た事
無かった・・・・・。
おじいちゃんの趣味なのかな?私にはまだない色気を感じます。
二人で朝ごはんを食べて家を出ます。
手を繋いでおじいちゃんの家に向かう、すれ違う人達はお母さんを振り返って迄見ている
純和風の出立ちのお母さんと、今時のJSファションの私、アンバランスな二人・・・。

『お義父さん・・・おはようございます、はるなと来ましたよ・・・』
インターホンに向かって声を掛ける。

『いやあ、愛さんかい?はるなも一緒に・・・すぐに開けるよ』
私は初めて、おじいちゃんに迎えられた。
いつもは縁側からの侵入?だったから、こんな風に入るのはあまり無かったから・・・。
家に入る時もお母さんの仕草は魅力的だった、こんな風に成りたいって思っちゃた・・・。
二人でリビングに通される、今迄入った事がない部屋、外観からは計り知れないおじいちゃんの家。
私も未だ全部の部屋には入った事がなかった。
このリビングを中心にプリズンの様にいろんな部屋があるみたい・・・この間の部屋のドアが目に入った。
変な気持ちだった、あんな事されたおじいちゃんの前に親娘で座ってるんだから・・・。

21/01/01 08:04 (MB3sawSJ)
56
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
いよいよ三人の生活が始まった。
おじいちゃんから今日からの生活について話し出した。

『愛さん、はるな、ここにいる間は、自分の家のつもりで暮らして良いんだよ。
但し、この鍵を渡すけどその鍵が開く場所しか入っちゃいけないよ。
さあ、まずは自分の部屋に荷物を置いておいで』
おじいちゃんに渡されたのはカードキーだった、どこが私の部屋だろうと少し期待して
受取って廊下に出る。
カードを持っているとカード挿入口らしい所が光って使える事を理解できた。
でも、お母さんも同じ物と思っていたけど光る場所が違う・・・。
トイレもお風呂場も私が前に連れて行かれた場所で光っていない事に気付いた。
私に気付かれないようにしていたけど、お母さんの顔が曇っていた。
先に私の部屋があった・・・やっぱり・・・あの部屋だった。
お母さんの部屋も廊下を挟んで反対側だったがお母さんも部屋に何かある様だった。
やはり部屋が違うんだ・・・カードを挿して部屋に入る。
おじいちゃんが準備していたって言ってたけど、何も変わらなかった・・・。
それが逆にあの時を彷彿させて私をあの時に巻き戻していました。
堪らず部屋を出ると、お母さんもほぼ同時に廊下に出ていました。
お互いに息が上がって、心なし顔が赤くなっている様な感じがします。
リビングへの帰り道、おしっこがしたくなってトイレに入った。
カードを入れて扉が開き個室に灯りが点いた、蓋も開いてスカートを
下ろして腰掛けるとドアが閉まる。
愛は外で待っていたが、トイレの変化に気がつく。
マジックミラーになってる・・・廊下から娘の様子が判るのだ・・・。
この家ではプライベートはない事を自覚すると共に、愛のカードには
規制が多い事を感じた。
21/01/01 12:48 (MB3sawSJ)
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