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はじめに。
ロリータ、レズ・ホモ、スワッピング等を題材にした仮想夫婦・大川夫妻の性の営み(フィクション)です。 官能小説というより筆者好みのグロい表現を多用した単純なセックス描写の繰返しです。 いわば 'オナ用稚拙系エロ文章' なので設定や時系列、文体等一定しておらず、小説・文芸レベルを求めていらっしゃる方には物足りないかと思いますが何卒ご容赦お願いいたします。 基本、レスごとの短編または性生活の断片描写です。【人妻熟女 官能小説】に投稿しようかと迷いましたが、ロリ物は特殊性が高い上に嗜好も個人差が強いのでこちらに投稿することにしました。 ロリ以外にも興奮の赴くまま様々な主題を取り上げていきたいと思います。 なお、高評価・低評価・ご要望などレスはご勘弁くださいませ。 貴方のスケベなオナ妄想の一端を担えれば幸いです。
2020/07/24 10:21:31(gPsQ7ON5)
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②/② 「ママ?おばさま? マコのオッパイやって?」 茶目っ気なのか大胆なのか現実離れしたエロ女児なのか、素直すぎる要求はさすがに子供っぽい。 二人に乳房への愛撫をお願いして、静かに目をつぶる真子。 恵呂美は蜜満子に目配せてから真子の乳首に唇を当て、蜜満子も同じように片方の乳首に唇を当てた。 優しくいたわるようにキスし、そしてペロンと舐める二人。 真子の反応は鈍い、むしろ、二人の舐め方のほうが淫らだった。 肥えた熟女の舌が、真子の乳房にねっとりと密着する。 蜜満子と恵呂美は、何度も何度も真子の小さな乳首を舐めあげた。 鈍い反応の真子だが、素直で確実な言葉が返ってくる。 「ママぁ、おばさまぁ、マコ気持ちいい」 流石にまだ子供である。 目をつぶり、不動で悶える真子。 その姿は、しかし明らかに大人の性感を味わっていた。 蜜満子と恵呂美は舐め続けた。 そして、今度は乳輪を吸い上げていった。 唾液で濡れている唇の内側を使って何度も吸い上げられた真子の乳首は、乳輪ごと若干だが尖っていった。 遠目に見る独立峰のように、三角を描いて突起していく真子の乳輪。 「いい?」 「ええぇ」 どう蜜満子さん?子供の乳房おいしいでしょ?たまらないでしょ? そう言いたい恵呂美だったが、真子の手前スケベな明言を避けていた。 しかしそんなことを聞かれなくても、十分にスケベな満足感を覚える蜜満子の吸い方であった。 (恵呂美さんたち、この子の乳房をこうやって吸ってるんだわ、こんなに凄いことを) (この子、まだ子供なのに、大人に乳首を吸われてるなんて) 本来は、自分が横たわる位置には彬がいる筈。 彬と恵呂美が真子の乳房を愛撫する光景を想像する蜜満子。 二人が、どれほどの性欲を伴って真子の乳首を吸っているのかを想像する蜜満子。 そんな想像は、恵呂美に向けるでもなく嫉妬心を伴って蜜満子を更に興奮させた。 蜜満子の乳首の吸い方は、もはや吸うというより、乳房の中心を大きく口に含んて乳輪ごと引き抜くほどの勢いだった。 そのため真子の乳房は、明確に頂点がわかるまでに突起ていた。 (あああ、たまらないっ。 真子ちゃんの乳房、子供の乳房、アアアア~~~) チュウーっと吸い上げては舌先で小刻みに先端を弾く、蜜満子はこんなスケベな行為を何度も繰り返した。 蜜満子の小刻みな舌先の動きは実にポルノチックだった。 いや、もはや明確な幼児ポルノであった。 突起した乳輪を、舌の腹で大きく舐め上げて、初めて味わう禁断の欲望を満足させる蜜満子。 (子供の乳房が、こんなにおいしいなんて、あたし、たまらないっ) (こうやって、この子の性感が開発されていったんだわ) もはや蜜満子は、完全に欲情していた。 子供とセックスがしたくてたまらない、淫乱スケベな年増女の顔をしていたのだ。 蜜満子の欲情ぶりに、恵呂美はたまらず蜜満子の側へ体を移した。 そして夢中で真子の乳首を吸う蜜満子の勃起乳首を、唇を尖らせてチュウチュウと音がするほど吸い始めた。 すると真子も、恵呂美の真似をして蜜満子の乳首を吸い始めたのだ。 二人の邪魔にならぬよう、両腕を頭上にもっていく蜜満子。 極度に勃起した蜜満子の乳首は、性感も極度に敏感になっていた。 「アアア~~~~~~~~ン」 甘~くとろけるような、吐息混じりの蜜満子の悶え。 「ねぇママ、おばさまの乳首、すっごい尖んがってるぅ」 「もっと尖らせるのよ、いいわね、こうやって」 「うんママ」 真子と恵呂美は、両腕をあげて無防備になった蜜満子の乳房を夢中で吸った。 「真子ぉ? 今度はおばさまの乳首を、舌で弾いてみなさい」 「うん、やってみる。 ………わぁ、すごぉ~くピンピン跳ね返るぅ」 硬く、完全に勃起した蜜満子の乳首であった。 「こっちも舐めてごらんなさい。 いいわね、舌先でチロチロするのよ」 今度は真子を導いて、何本も皮膚線が入った蜜満子の脇の下を舐める二人。 「あああダメそこ、ア、アアーーーーーーーーーー」 性感極まる蜜満子の吐息と悶え声であった。 女だけの、女にしか出来ない、女同士の乳首の愛撫、しかも、そのうち一人は、幼い子供。 これが映像に撮られて女児性愛者が観たなら、間違いなく鼻血をだして卒倒するに違いない。 3人は時間が経つのも忘れて、互いの乳首を舐め、弾き、転がし、吸い合った。 ビリティスという文芸レズビアン映画があるが、それを地でいく柔らかさに満ちた3人のレズビアンは1時間近く続いただろうか。 蜜満子にとっては初めてのロリータ体験であったが、恵呂美には更なる願望があった。 恵呂美は、その思いを蜜満子に伝えたかったが、しかし真子の前で話せる内容ではなかった。 (大川夫妻となら出来るかもしれないわ。 夫妻と私たち夫婦と、あの子と) あの子とは、誰なのか。 実は真子のことではなかったのだ。 (4人であの子の体をむさぼって、恐ろしく激しいセックスがしたい) そう、上沼夫妻には、真子以外にもいたのだ。 真子相手では到底不可能な、ハード極まるロリータ・セックスをする相手が。 ベッドでのレズビアンが終ると、真子は急に子供にかえったような可愛い動きで、先に脱衣所へ行った。 心地よい満足感でベッドから立つ二人。 恵呂美は蜜満子の裸体を一瞥(いちべつ)すると、軽く蜜満子を抱きよせた。 「蜜満子さん、よかったわぁ~」 「あたしもよ恵呂美さん。 こんなの初めてだったの」 満足を確認し合うと、恵呂美は大きく舌を伸ばして蜜満子に顔を近づけた。 意味を悟った蜜満子も舌を伸ばした。 舌を伸ばした二人の横顔は、まるで古典絵画のようにシンメトリーな美をみせていた。 それはそれは大人同士えげつない顔をして、舌先を絡ませ合う二人。 「蜜満子さんの体、とっても素敵よ。 子供の味を覚えた体」 「そんなこと言っちゃイヤん、恵呂美さんだって子供の味を知ってる」 「そう。 私たちは、子供の乳房の味を知っている、淫乱な女同士」 「あああ、恵呂美さんもっとキスして」 「お互いの夫の、太い肉棒の味を知っているケベな女同士」 「あああ、お互いの夫と激しく交わった女同士」 「ロリータセックスがしたい女同士」 「それ言っちゃダメああああ~~~」 「やってみたい、淫らなロリータセックス」 「淫らな、ロリータセックス、ああああ、やってみたい」 ベットリと絡みつく恵呂美と蜜満子の舌。 しっとり保湿された豊満乳房がピタリと密着する。 幼児ポルノを味わった淫乱スケベな年増女の豊満乳房がうごめく。 淫行を犯した豊満乳房同士の更なるレズビアンを、恵呂美は蜜満子の舌に求めたかった。 (蜜満子さん? もっと凄いセックスがあるのよ) (そうなの恵呂美さん?) (あたしたち夫婦は、もっと凄いセックスの味を知っているの) 恵呂美は、淫らな提案を舌先で伝えていた。
21/05/29 11:29
(O6Ziud0/)
5/5 d/abcdef
①/② 女だけのセックス、女だから許される美しいレズビアン。 蜜満子はそう思って、真子への淫行を納得していたのかもしれない。 さすがに真子の早熟度には驚きを隠せなかった蜜満子だったが、 サウナでの3人の戯れは、愛を満たし、快楽を満たした素敵な時間であった。 脱衣所で戻り支度をする3人。 しかし恵呂美は、蜜満子たち夫婦が知らない、もっと淫靡な幼児性愛を味わっていたのだ。 恵呂美は浴衣を着けながら、真淫子という女性との変態3Pを思い出していた。 真淫子とは、どんな子供、どんな少女なのだろうか、いったい誰なのだろうか。 白肌真淫子(しらはだまいこ)19歳、大学生。 東北の田舎町で貧乏な母子家庭に育った彼女は、東北地方出身者によく見かける内にこもった地味さこそあったが、目鼻立ちが印象的なエキゾチックな顔立ちは人を安心させるような甘い雰囲気を持っていた。 白い肌と、身長145㎝の体型は胸がまるで無い典型的な幼児体型であった。 真淫子はそれを気にしていた。 地元高校を出てから、将来の自立のために彬が卒業した日本の最高学府 淫京大学を目指したが夢破れて、社会階級の高い人達との人脈作りにと私立の学習淫大学に進んでいた。 助成金などで学費を工面してくれた母だったが都内での生活費までは及ばず、真淫子本人のアルバイトに頼らざるを得なかった。 限られた時間の中で満淫子が選んだアルバイト先が、彬の経営するソープランドだったのだ。 大人っぽいスーツを着て面接に来た真淫子だったが、その姿はまさにミスマッチ感漂う子供のようであった。 「あたし、こんな容姿ですけど、お願いします、雇ってください」 「この仕事は本番こそ禁止だけど意外と重労働なんですよ。 大丈夫ですか?」 「どんなに辛くても、一生懸命になって頑張ります。 どうかお願いします」 ストレートな熱意を持っていた真淫子だったが、これでソープ嬢が務まるのかと面接時に懸念した彬だった。 しかし、フタを開けてみればエロ過ぎるロリちゃん嬢として人気がでるほどであった。 太っている訳でもないのに、幼児体型の割には妙にムチムチとした体つきのおかげで客受けが良かったのだ。 甘い雰囲気の顔立ちも、人気に一役も二役も買っていた。 「真淫子さん? 慣れましたか? 辛くないですか?」 「はい社長、頑張っています。 お客さんはみんな、この体が好きだって言ってくれて、逆に親切なんです」 なによりも彼女自身セックスが好きで好きでしかたがないスケベな性向を持っていたのだ。 「お客さまぁ、一回だけ、入れますね」 「おお、いいのかぃ?マイちゃん」 「いっぱいはダメですよ、ちょっとだけ。 アンアンアンアンアンアン……」 通称壺洗いを自ら楽しんでしまうほど、淫らな真淫子だった。 商品には手を出すなと言う業界用語があるが、子供服を着せれば、それこそ中学1年か小学6年生にも見える真淫子に、彬が個人的に関係したいと思うのは当然だった。 いっぽう人情味の厚い恵呂美は、真淫子の内情を知るやセックス抜きで彼女に同情し、アルバイト賃金を特別に取り計らって経理補助として採用し直し、おかげで真淫子の学生生活は安定した。 恵呂美も、真淫子がソープ勤めをしてスレた風俗嬢にならずに済んだことに安堵していた。 その後は言うまでもなく、上沼夫妻と親しく付き合うことになった真淫子が夫妻に抱かれるのは、いわば自然の成り行きといえた。 これで彬も、さしずめ商品に手を出さずに済んだというものだった。 そして真淫子が二人と肉体関係を持ってから先の話は、更に言うまでもないであろう。 セックスに対する欲求の強さ、利害と実益、安定した関係、真淫子の容姿、そして恵呂美の深い愛情、全てが満たされた3人は、ごく自然にと言ったほうが良いのか、疑似ロリータ・セックスを楽しむようになるのだった。 「オバサマぁ? これって子供用ですよね?」 「そうよ、こ・ど・も・よ・う。 着けてみて(淫微笑)」 3Pの最中、恵呂美は女児用の体育ブラとパンツを真淫子に渡した。 「まあ真淫ちゃん、小学生みたい。 ねえあなたぁ、見て」 「オジサマ? マイコ小学生みたい?」 「おおー、可愛いぞ真淫子、たまらないよ」 「オジサマぁ? 小学生のマイコと、セックスしてみたい?」 「あなた? 小学生の真淫ちゃんとしてみる?」 「いいのか?真淫子 ハードにやっちゃうぞ?」 「恥ずかしいけど、オジサマがいいなら、マイコ小学生になってみるわ」 「あなた? 白肌真淫子ちゃnは、いま小学生、小学6年生よ(淫睨)」 急に真顔になって、妖しい空気を漂わせて彬を誘いにかける恵呂美。 彬の顔つきが変わる、そう、獣へと、ケダモノへと変わっていく。 「あん、オジサマぁ、怖い顔してるぅ」 「あなた? 真淫子は今、可愛い小学生よ。 ハメてあげて」 「オバサマ? マイコ、今からオジサマに犯されるの?」 すると恵呂美は、半ば無情に真淫子の問いに答え、彬に目配せした。 「そうよ真淫っ、犯されるのよ。 あなた? この子、ハードにレイプしてっ」 「真淫子、こっちへ来なさい」 急速に態度を変える二人に、真淫子は震えた。 「オバサマ、やっぱりイヤよ、やっぱり怖い、イヤよ」 「フフ、フフフフ(淫笑)」 怖がる真淫子を薄笑う恵呂美、非情な顔つきで真淫子の腰を抱き寄せる彬。 「フフフ、真淫子? 覚悟をおしっ。 これから、オジサマとセックスするのよほらっ」 「イ、イヤよ。 イヤ。 イヤ」 嫌がる真淫子に覆いかぶさり、背ごしに手をまわして両肩を押さえて体勢を整える彬。 真淫子にピタリと腰を密着させてから、飢えた目つきで、怖がる真淫子を一瞥する。 そして彬は、180度に太ももを広げた真淫子の膣にめがけて、一気に肉棒をぶち込んだ。 「イ、イヤよ。 イヤ、あっ、アアアアーーーー」 「オッ、オオオオオーーーーーーーーーーーーー」 最初の挿入で、強烈な興奮と充満感に目覚める二人の秘部。 「オオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー」 「アアアアアーーーーーーーーーーーーーーーー」 彬はすぐさま、思い切り腰をしゃくって、ひと突きづつ、深い屈曲ピストンを始めた。 渾身のひと突き、最高のひと突き、それを何度も味わうように繰り返すのだ。 「オウッ、 オウッ、 オウッ、 オウッ、 オウッ」 「アンッ、 アンッ、 アンッ、 アンッ、 アンッ」 最高の快感、そう感じずにはいられない彬だった。 もちろん真淫子も、突かれる度に最高の満足を覚えた。 「おおお、たまんないっ、真淫子かわいいぞ、オーゥ、オーゥ、オーゥ」 「あオジサマ、アンッ、アンッ、深くハマってるぅ」 「アア~、あなたイイわ。 ねぇあなた、真淫子の顔なめて」 「オオオー、真淫子ぉ、ベロベロするぞ」 「アンッ、アンッ。 イヤ、や、やめてーっ」 それは、えげつない顔舐めセックスの始まりであった。 肉棒を繰り返しぶち込みながら、同時に真淫子の顔をベロベロと舐めまくる彬。 二人に顔を近づけて、ハアハア言いながら興奮する恵呂美。 「アアア~凄っ、あたしも舐めたい」 恵呂美は、自分の膝を使って真淫子の両手首を布団に貼り付けるように押さえつけた。 そして真淫子の顔に手をあて、押さえつけ、彬に横入りして顔を舐め始める恵呂美。 「許してーっ、アアアーーーー」 下半身は彬から激しい屈曲ピストンを受け、二人に顔をベロベロ舐められる真淫子。 しかし真淫子は嫌がるどころか、口を開けて舌を伸ばして、性欲をむき出しにした。 そんな真淫子の舌を、血眼になって舐めあさる彬と恵呂美。 強い快感と興奮のため、早くも真淫子は眼球を上に剥いた顔を二人に見られながら悶えていた。 真淫子の “アヘ顔” で完全に理性を失う彬と恵呂美。 3人の痴態は、まさに鬼気迫る雰囲気であった。 「どうだ真淫子?」 「イイぃ、イイぃ」 「あああ真淫ちゃん凄いわ」 「アアアー、イイぃ、イイぃ、顔舐めすごいっ」 「凄い?」 「すごいっ」 ドロドロの顔舐めが、彬と恵呂美を、そして真淫子までも、えげつないケダモノに変えていった。 「アアーーー、顔舐めイイッ、イイッ、イイッ」 「いい?もっと?いい?いい?」 「イイッ、イイッ、もっとやって、イイーーッ」 「オオー、たまんない」 「あなたもっと突いて、この子突いてーっ」 レイプされる真淫子、レイプする彬と恵呂美、いや、えげつない顔舐め3Pに耽る三人であった。 そして、“熟年夫婦と幼い子供がセックスする” そんな淫らな刺激を確かめ合う三人。 「おまえっ、真淫子に何年生なのか聞いてくれ」 「いいわ。 真淫ぃ? 真淫は何年生なの?」 「マイコ、アアアアーー、マイコいま小学校6年生」 「あなた、この子小学6年生よ、この子まだ子供よ、幼い子供アアアア~~~」 「おおおお、真淫子ぉ、オオオオオーーーーー」 「あたし、まだ小学生ですぅでも、いまセックスしてるぅアアアーーーー」 「真淫ちゃん凄いわ。 あなた、この子まだ小学生アアアア凄いぃ~」 「小学生オオオーーーー、小学生、小学6年生オオオオたまんないっ」 「アアすごいっ、すごいっ、マイコどうかなっちゃうアアアーーーーーー」 文字通り、幼児性愛者ならヨダレを垂らして羨むほどハードな疑似ロリータ・セックスを繰り返していたのだ。 ラブホテルを利用することが多い夫妻と真淫子は、 行く前に立ち寄るレストランで、店員にちょっとしたいたずらを仕掛けることがよくあった。 それは、3人の服装、そして態度だ。 彬と恵呂美はいわゆる七五三スタイルの軽いお洒落着を着用することが多かったが、恵呂美は胸の出っ張りや谷間を強調するようにコーディネイトした。 谷間と言っても、谷間の割れ目をダイレクトに見せるというよりは、かがんだ時にたるんだ生地ごしに豊満な乳房肉が覗けるといった具合に、ひとひねりのある魅せ方であった。 真淫子といえば、当然ロリータ系・幼い系の服装だった。 女子高校生然とした制服姿の時もあるが、ブレザー下の白いブラウスは全面が無地レースの透け透けで、乳房は乳輪まで丸見えであった。 あるいは、パンティラインの底部までしかない、歩けば後ろからハミ尻肉が丸見えの超超ミニスカートを穿いたりもした。 そう、お水系・風俗関係には見えないが、見るからにちょっとヘン、普通っぽくない、そんなラインを狙うのだ。 ウェイトレスの給仕中にわざとY談をする3人。 「真淫子? 今夜は何をやるのかしら?」 「えーと、言うの?」 「言ってごらん真淫子」 「ええ、オジサマ。 〇〇〇〇〇〇〇〇」 「まあ、真淫子ったら(淫微笑)」 「お隣りに聞こえるぞ(笑)」 「だってぇ、好きですもの(照微笑)」 そんな微妙な会話をしながら、彬と手を握り合ったり、恵呂美の胸元を覗いたりする真淫子。 (この人たち家族? え? どういう関係? このごっつミニスカって何なん?) いやがおうにも3人の奇抜さ・妖しさに気づくウェイトレス、あるいは、それに気づくのは隣りに座った家族客のお父さんであったりもした。 駐車場で車に乗り込む時、そばに若い男性客がいる時なども3人はいたずらをした。 後部座席に座るなり、ドアを開けたまま恵呂美と真淫子は上半身抱き合って猛烈なディープキスをするのだ。 それを見た男性客は、えっ?ちょっと何してます?お二人さんキスしてます?と、ギョっとするのである。 キスを続ける二人を出し惜しむように、ゆっくりとドアを閉めて車を走らせる彬。 3人にとっては他愛ない事だが、目撃した男性客たちはビックリするわ、オナネタにはなるわ、そんなところであろう。 勿論ホテルにインしてからは、人もうらやむ淫らなセックスを数時間にわたって楽しみ、悦びに浸る上沼夫妻と真淫子だった。 更には、スケベな性趣味への貪欲さが一致する3人は、様々な変態セックスに耽り、言いようのないほど強烈な悦楽を得ていたのだ。 上沼夫妻と白肌真淫子は、そんな関係であった。
21/06/06 19:00
(HZ3wcZDI)
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②/② 女性には、セックスの際に生じる痛み、性交痛というものがある。 実は、性交痛に悩んだことのある女性は50~75、かなり多いことがわかっていて、 性的興奮の不足や女性ならではの身体的な特性が一般的な原因だ。 真子の場合、既にメンスはあるものの、まだ幼い年齢のため女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が足りないため、市販の潤滑剤を使用するのが常であった。 しかし真淫子の場合は、エストロゲン量は充分である上に、“セックスしたいという気持ち” が人並み以上に強いため、彬の太いペニスの挿入が激しい充満感と満足感を与え、それを傍で見る恵呂美のホルモン分泌も盛んになるという相乗効果を生んでいた。 しかし3人の持つ変態性欲は、カウパー液やホルモン分泌などの通常体液・淫液だけでは満足できなかった。 3人は、より強い刺激を得るために、人には理解し難いセックスで快楽を味わっていたのだ。 「真淫子? 今夜は何をやるのかしら?」 「えーと、ここで言うの?」 「言ってごらん真淫子」 「はい、オジサマ」 様々なバリエーションを持つ3人のプレイのなかでも、特に変態性が際立つものがあった。 一般的に、こう呼ばれている。 スカトロ・セックス。 黒い花柄レースのブラジャーとスキャンティ、黒く透けたショートソックスに黒いピンヒールを着けた恵呂美。 白いシルクのブラとパンティ、薄く透けた白いハイソックスを着けた真淫子。 可憐な真淫子に比べ、助平を露わにする恵呂美のその姿は、肥えた腹部の贅肉がことさら恵呂美の強欲を強調しているかのようであった。 最高級ブランドが、身も心も肥え太った助平ババアを、より変態淫らに見せていた。 カップ先端には孔が開いており、そこから勃起乳首を突起させるための仕様だ。 勿論スキャンティの下部は割れていて、そのままプレイできるようになっていた。 最高級とはいえ、恵呂美のはとんでもなく助平な下着だったのだ。 いっぽうの真淫子は、白いシルク生地が敏感な乳首と乳房を優しく覆っていた。 白い肌と白いシルク、その上にプッチンと突起した乳首。 それは、それこそダイヤモンドに匹敵する魅力を見せていた。 恵呂美は、そんな真淫子を非情かつ助平な表情で睨みつける。 震えながら恵呂美を見つめる真淫子。 そして恵呂美は、真淫子を椅子に座らせて、SMを気取った耽美な口調で告げる。 「わかってるわね、真淫子」 「はい、奥さま」 「いいわね、塗るのよ」 「はい」 「おまえの体を汚すの、わかるわね」 「はい、奥さま」 「そのあとは?」 「はい、旦那さまにお仕置き、されます」 「どのくらい?」 「はい、狂うまで」 「そう、わかるわね」 「はい奥さま、マイコ、承知しています」 この時点で、触れてもいない恵呂美と真淫子の淫壺はジットリと湿っていた。 「よぉくお聞き、狂うまで、気が狂うまでよ」 「はい奥さま。 気が、狂うまで」 「気が狂うまで、おまえ、何をするんだい? お言いっ」 「はい。 あたし、気が狂うまで、気が、狂うまで、ああああ~~、奥さまぁ~」 二人は見つめ合いながら、まさに気が狂ったように彬の肉棒が真子の膣に刺さる姿を連想した。 そして恵呂美は、再度SM口調の言葉を溜めて、スケベを丸出しにして真淫子に言ってきかせた。 「気が狂うまで、超ハードなオマンコするのよ、いいわねっ」 「はい奥さま」 「ちゃんと、お言いっ」 「はい、旦那さまと奥さまと一緒に、気が狂うまで、超ハードなオマンコぉ、オマンコぉぉ」 「あああ、可愛いわ真淫子、ママに舌ちょうだいっ」 「奥さまぁ、うんと汚くしてっ、うんと虐めてっ」 そんな会話を交わして、徐々に深い変態セックスの沼底へと身をゆだねるのだ。 ここで、恵呂美の名誉のために、ひとつ言及しておこう。 いくらスケベな輩とてスカトロに関しては、まずは抵抗感を持つ場合が多い。 ポルノのカテゴリーにすら入っていないのもそのためだ。 見るからに汚いし、ようするに需要も人気もないジャンルなのだ。 通常はポルノではなくパラフィリア(性的嗜好障害)に分類される場合が多く、 その行為は、何の品格も持たずに単に糞便を愛玩するうんこマニアたちの行きつくところだ。 尿は通常無菌だが、不摂生な人の糞便には大腸菌などの雑菌が含まれている。 つまりは、スカトロ?おいおいクソなんで勘弁してくれ、ということになるのだ。 しかし、恵呂美のスカトロ行為は、彼女の持つセックス美学を基にした独自のスタイルであった。 目をそむけるほど汚いのに、全く汚く感じさせない、それが特徴と言えた。 そう、糞便そのものには興味がない、糞便が目的ではないのだ。 禁忌、背徳、不浄、狂気、そこから淫らな興奮のみを引き出し、陰湿耽美な倒錯のひとときを味わうのが恵呂美流だ。 恵呂美は、時には真淫子を甘えさせ、とろけるような眼差しで変態を促すのだった。 「真淫ぃぃ、これからパパとママとぉ、何をするのかしらぁ? 言ってごらんなさい」 「ああ~ぅん許してママ、あたし、言えないぃ~」 「ダメでしょ。 ママから目をそらさずに、エッチな目でママを見つめて言うんでしょ?」 「はいママぁ。 これから、するのは、マイコ、あああダメ。 スカトロぉ、セックスぅぅ」 「まあ真淫子っ、もっとハッキリ言って? スカトロ・セックス、って」 「はぁいママ。 あん、あん、スカトロ・セックスぅ、あああ~」 恵呂美に言わされた言葉だけで、真淫子の乳首はムズムズと充血していった。 シルク製のブラカップにツンと出っ張った乳首を親指で自愛しながら、虚ろな視線を恵呂美に泳がす真淫子。 恵呂美は飢えた目つきで、真淫子の親指の動きをチラリと目配せして続けた。 「どんなセックスなのか、ママが教えてあげる。 ママを見てっ」 「はいママ。 スカトロ・セックスって、どんな、セックス?」 恵呂美の答えを知っていながら、その言葉を心待ちにして恵呂美の口元を見つめる真淫子。 このじれったいやり取りが、より淫らな興奮を煽るのだった。 「よぉ~く聞くのよ」 「はいママ」 そして、いくぶんの早口で淡々と、恵呂美は説明した。 「真淫子のウンチを体に塗るの、ウンチを体に塗ってセックスするのっ」 「ああ~、ウンチをぉ? マイコなんだかヘンな気分」 「ヘンな気分ん?ウフフフ。 真淫子のキレイな体に汚いウンチをすり込むの」 「ウンチ? ウンチを? 真淫子の体に?」 「そう、う・ん・ち、ウフフ。体にウンチをすり込んで3人でセックスするのよ真淫子っ」 「あああ~、マイコ、もうヘン。 ママぁマイコにキスしてっ」 「その前にもう少し言ってみる? オッパイにウンチ塗ってママとオッパイ舐め合うのっ」 「っあああ~~~、マイコ、ママのオッパイにウンチ塗ってそれを舐めるぅ~」 「ああああ真淫子ぉぉ~、舌だしてっ」 二人は興奮の高まりを我慢しきれずピタリと抱き合い、舌の先端をぶつけて弾き合った。 真淫子は、今度は恵呂美の乳首を吸おうと、ブラに目を向けた。 「ママ乳首凄い、ここに塗るの?」 「そうよ、そしてチュウチュウするのよ」 「マイコ、ダメあああ~~~~」 「ああ可愛いゎ真淫子ぉ~~~~」 恵呂美は、真淫子に催眠術をかけているのだろうか。 いや、催淫術であろう。 “スカトロ” その言葉が暗示する強烈な陶酔が始まる、まさに恵呂美流の耽美な快楽であった。 その具体的なスタイルは後述することにしよう。 話は脱線するが、 3人が密会する時はいつでも、かつて上沼夫妻の寝室の窓枠にへばりついていた変態ケダモノ男爵が部屋のすみっこでひっそりと壁に張り付いていた。 (こんばんは男爵くぅ、また見に来たの?) (ヘヘヘ、いつもいますぜお嬢。 今夜はどんなプレイです?) (男爵はどんなのがいいの?) (いつだってとびきり凄っげーのを見せてもらってますぜ、ヘヘ) (じゃあ、今夜はあたしがウンチするところ見る?) (おおー、前に見せてくれたやつですね、旦那様のチンポコ咥えながらブリブリ出したやつ) (ブリブリなんて言っちゃいやん、ホントは恥ずかしいのよ) (そうなんです? 凄っげーエロエロなスケベ顔してウンコしていましたぜ) (そのあと恵呂美オバサマがお尻の穴を舐めてくれたのよね、そしてそのまま3人でディープキス、あの時は凄い興奮したわ) (お嬢のケツの穴だったら、おいらだって舐めたいですぜヘヘヘヘッ) (まったく、相変わらずの変態さんねぇ) (お嬢にはかないませんよ、女児になったりウンコしたり。 旦那様も奥様もお嬢と知り合ってさぞお幸せですな) (上沼夫婦はいい方よ、エッチ以外でもあたしに気をかけてくれるし) (お嬢もご夫婦殿から色んなエロハメを教わりましたね。 普通のハメハメなんて、もう出来ないでしょう) (そうね、同年代の男子じゃ物足りないわ) (お上品な可愛い顔して、まったくエロ娘だなぁお嬢) (だって変態エッチはあたしの秘密ですもの。 今夜も凄いのするからね、ちゃんと見ていてね男爵ぅ) (おお、チンポコがおっ立ってきましたぜ) ところで、変態ケダモノ男爵って、いったい誰よ? 彼は、ドM69星雲に住むウルトラマンコタロウであった。 しかし彼は、カラー・タイマーの電池を入れ忘れて怒られたり、年中ヘマばかりして、テレビのオファーも来ないでいた。 一度だけ怪獣退治のオファーがあった時のこと。 駅前で買ったタコ焼きを食べながら部屋でゴロゴロとテレビを観ていた彼は、残りのタコ焼きをほおばって現場へ急ぎ、シュワッチュ、とポースをつけた。 しかし、そのシーンはあえなくアウトテイクになってしまった。 恰好よくポーズをとったものの、唇に青のりがべったり着いていたのだ。 以来、TVオファーは二度と来なかった。 まったくバカだなぁ。 (バカバカバカ、男爵のバカ、もっとしっかりしなさいよぉ) (チンポコだけはしっかりしてまずぜヘヘヘッ) (もう。 でもそういうところ好きよ) 真淫子には、この変態ケダモノ男爵ことウルトラマンコタロウの存在が見えていたのだった。 そして声も出さずに会話が出来るのだ。 この特殊な能力は、祖母から受け継いだものだった。 それもそのはず、真淫子の祖母は、祖母は、祖母わぁ~、 なんと恐山に通うイタコだったのだぁ~、マジっすか、スッゲー。 (へぇ~、そうなんだ) (おーっと、蜜満子さま、いきなり何処からいらしたのです?) (あたしも霊感が強いのよ、耳もいいのよ) (ほほう、テレパスィーってやつですな。 じゃあ蜜満子さまがロリセやる時ゃ、お邪魔させて頂きますぜ) (あたしたち夫婦は基本的に妄想夫婦だから、満足できないでしょ?) (そんなことありませんぜ、蜜満子さまのボイン、たまりません、ヘヘッ) (あたしのボイン?) (そう、ボイン) (ちょっとあなた) (なんすか) (ボインって言い方、古くない?) (古い) (ボイン好きなの?) (ボイン好き) (ボイン揉みたい?) (ボイン揉みたい。 “ボインは男の夢” ですぜ、名言だなぁ~) (でも、ボインだなんて、あなたけっこう歳いってるわねぇ) (爆乳とかスイカップなんて言葉じゃチンポコが反応しませんぜ、やっぱボインでしょ) (あたしは子供のペチャ乳房も好きよ、あなたもでしょ?) (そりゃまた別の嗜好ですぜ。 おいらは両方でズリしまくりですからヘヘヘッ) (あたし、子供のオッパイ舐めながら自分のボインも吸わせたいわ) (おおお、そんなエロいこと考えてるなんて、たまりませんぜ蜜満子さま、おおお、チンポコしごきてぇ) (いいのよシゴいても。 あたしも一緒に、この淫乱ボイン揉むわ) (おおおお、たまんねぇ~~~~~~~~~) (でも今夜はもう眠いわ。 またね男爵さん) (おやすみなさいませ蜜満子さま、ボイン舐めてぇ~、ボイン吸いてぇ~、精液だしてぇ~~~) 今回も変態妄想をしていたが、なんだか頭がクラクラして、何を妄想してんだかわからなくなって、後半は全く脱線してしまった筆者であった。
21/06/12 09:53
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①/③ 性に対してあれほど早熟な真子も、ことが終れば不思議なくらい子供に戻ってしまう。 本当に元気よくて無邪気で可愛い、普通の小学5年生だ。 このギャップを感じながらも、そんな真子が可愛くてしかたがない蜜満子だった。 露天風呂の脱衣所で、他愛なく楽しげに戯れながら涼む真子と蜜満子。 はしゃぎ過ぎる真子を、蜜満子は満面の笑顔でかまっていた。 その傍で、恵呂美は昨年暮れの真淫子とのプレイの回想を続けていた。 2021年春、学習淫大学の2期生に進級する女子大生、白肌真淫子。 前途ある若者、素晴らしい女性だ。 可愛らしい仕草と上品さ、明るさ、人受けの良さ。 学内でもゼミの教授から “山椒は小粒でピリリと辛い” と一目おかれる成績を収めている真淫子。 上流階級の仲間入りへとまっしぐらだ。 その真淫子が、上沼夫妻との変態セックスで快楽を得ているとは、誰が想像しようものか。 真淫子の体に、超淫乱な変態性欲の血が流れていようとは、誰が信じようものか。 真淫子が劣等感だと思っていた “チビで童顔でペチャパイ” は、今や色々な意味で真淫子のウェポンとなっていたのだ。 ラブホテルの駐車場で別のカップルと鉢合わせた夫妻と真淫子。 親子にしか見えない歳の差の3人を、興味深々とばかりにチラ見するカップル。 こんな場所で他人に見られると、恥じらいも興奮へと変わっていく。 夫妻たちは、そのカップルにわざと後ろめたい仕草を見せながら、その実ヘンな優越感を楽しんでいた。 エレベーターに乗り込むと、3人は代わるがわる舌を絡ませた。 セックスが待ちきれないのだ。 部屋に入るや否や、今度は駆けつけ一杯ならぬフレンチキスをする三人。 恵呂美は、他の二人よりも興奮が先走っているようであった。 (これから、やるんだわ、変態3Pセックス) 真淫子はいたずらっぽい顔ではあったが、少し欲情を見せて恵呂美に言った。 「ねぇ恵呂美オバサマ? ちょっとだけ恥ずかしいこと言ってもいい?」 「えぇ? どしたの?」 ゆったりと服を脱ぎながら真淫子は続けた。 「とってもエッチなこと、お願いしたい気分なの」 「いいわよ、言ってごらんなさい?」 「あたしぃ、今日は、豚のセックスがしたい」 「まあ、真淫子ったら、あんなにエッチなことやりたいだなんて」 「うん」 ボタンを外してブラウスを脱ぐ真淫子の姿を、いつものスケベな目つきで見つめる恵呂美。 「凄ぉ~くエッチで、恥ずかしいのよ?」 「うん、今日はなんだか体が疼いちゃって、恥ずかしい思いがしたいの」 ブラを残した真淫子の上半身を抱き寄せ、ブラ生地が張りついた子供のような胸をうっとり見つめながら恵呂美は答えた。 「あのセックスは、あたしたちだって恥ずかしいのよ?」 「わかってる。 でも、一度興奮すると凄いんですもの、狂っちゃいそうになるの」 「あなたぁ、やってみる?」 「俺だって恥ずかしいけどな、おまえと真淫子の希望なら、なんだか気分が乗ってきそうだ」 「じゃあ真淫子ぉ? 今日はシャワーは禁止ね、フフフ」 「そうだな、汚れたままの体で、だな」 それは、思いがけない提案、というより、予定調和を意識した真淫子の提案だった。 ロールプレイが好きな3人は、ロリータはもちろんのこと様々な設定を加えて肉欲を貪るのが常であった。 豚セックスと呼ぶプレイもその一つだった。 それは、身の毛もよだつほど強烈なセックスなのだ。 文字通り、夫婦そろって豚の鼻息を出しながら子供に見立てた真淫子をレイプするセックスだった。 「やっぱりイヤっ。 豚とセックスするなんて、あたし出来ない」 「ダメよ、やるのよっ」 「そうだよ真淫子。言うことをきかないと、お尻が腫れるまでビンタだぞ、いいなっ」 「イヤッ、許してお父さま。お尻ビンタは許してっ」 真淫子がいきなり態度を変えて嫌がるのも予定調和であった。 そして、この時点でオジサマとオバサマではなく、お父さまとお母さま、という設定を加えるのだ。 お父さまとお母さま、そして純粋無垢な令嬢、まさに近親相姦のロールプレイだ。 高尚な父と母、そしてその愛娘。 その父と母は豚になって無理矢理娘を犯し、コンドームもせずに膣内に濃い精液をドクドクと流し込む。 このような常軌を逸した設定で、3人はこの上ない異常性欲を堪能するのだ。 「イヤ、イヤよ、豚なんてイヤっ」 「真淫子の汗の匂い嗅いだら、お母さま、何だかヘンな気分になってきちゃったわ」 「イヤお母さまっ、ヘンになっちゃイヤっ」 「あああ、何だか豚になってプレイしたくなってきたわ」 「覚悟はいいな真淫子、豚とセックスしたいんだよなぁ。 おとなしくしないと、わかってるな?」 「お願い許してっ」 「きみが望んだんだぞ真淫子」 「でも、やっぱりイヤッ」 「恵呂美? おまえ手をたのむ、俺は脚だ」 「わかったわ」 懇願する真淫子の両手両足をベッドへ縛りつけようと、真淫子を押さえつける夫妻。 「イヤ、やめてお願い、イヤ、イヤ、お父さまお母さまお願い、イヤっ」 形だけの抵抗と派手な懇願。 これだけでも、3人の性欲は徐々に増していくのだった。 男の性分からか、彬にはこの瞬間がたまらなかった。 あっという間に下着を剥ぎ取って、一糸まとわぬ真淫子を大の字に縛りつける二人。 脱がさなかった白いソックスが、夫妻の幼児性愛を刺激した。 いくら幼児体型といえど、そこにあるのは大人の体、ハードなセックスが可能な体だ。 幼児性愛と変態セックスを同時に味わえる醍醐味に、彬と恵呂美は疼いた。 真淫子を縛りつけると、助平に満ちた表情で服を脱ぎ、下着を脱ぎ、全裸になる彬と恵呂美。 既に彬の肉棒は腹を打つほど反り返り、恵呂美の淫壺からは汁が脚の付け根まで流れていた。 ご飯をお預けされた犬がヨダレを垂らすように、彬の肉棒の先からカウパー液が糸を引いて垂れていた。 彬のその獣のような姿に震える、いや、生唾を飲む真淫子。 そう、真淫子も興奮しているのだ。 正直、どちらが獣なのかわからない、そのくらい真淫子の体はハードなセックスを欲しているのだ。 自分が抵抗を見せてイヤイヤすればするほど、夫妻の肉欲は燃え上がる、真淫子はそれを知っている。 極限まで燃え上がり、極限の快感を味わいたい、それが若い真淫子の性欲だ。 彬と恵呂美も、未成熟な真子相手の時とは違い、体への気遣いを全く必要とせずに、思う存分ハードな行為を味わうのだ。 余談ではあるが、恵呂美はひとつだけ、真淫子の身体を気遣っていた。 避妊である。 時が来たら、自分には授からなかった子を産んで子育てをする、それは真淫子に託した恵呂美の切ない思いだった。 彼女の長い人生を考えれば、中絶などで傷ものにはできないのだ。 「予定通り、ちゃんとまわってる?」 「うん、体温も平常、予定通りきてるから、今日から大丈夫です」 若く、才に溢れ、お嫁入り前の真淫子を、恵呂美はしっかりと守っているのだ。 「イ、イヤ、イヤ、何するの? イヤ、イヤ」 彬と恵呂美は、互いに見つめ、薄ら笑いをみせた後、二人で真淫子を睨みつけた。 「イヤよ、見ないで、イヤ、やめてください、警備員を呼びますよっ」 「フフッ、フフフフッ」 「イヤッ、来ないでっ」 会話が途切れた妙な間(ま)と、一瞬の静けさの中、震える声で懇願するもむなしく、彬と恵呂美は、両側から真淫子に近づき、じっくりと襲いかかるのだ。 ロールプレイに現実味のある雰囲気が整うと、真淫子は物凄い悲鳴をあげるのだった。 「イ、イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」 首を振って猛烈に抵抗する真淫子。 「可愛いわぁ~、うんと凄いことしてあげる、ほうら真淫子ちゃんっ」 「真淫子っ、ほら可愛がってやるぞ、ほらっ」 「イヤーーーーーーーッ、イヤーーーーーーーッ」 激しく抵抗する真淫子。 「あなたっ、あたし興奮してきた、鼻息が出ちゃいそう」 「俺もだ、あああ、あああ、まず顔からだ」 「ダメあたし鼻息が出ちゃう、はやく、はやく舐めましょっ」 そう、彬と恵呂美はさっそく豚の鼻息を出しながら、まずはお約束の顔舐めだ。 「やめてイヤッ、イヤーーーーーッ」 「怖い? 怖いの? フフフフッ」 「やめて怖いわ、お願いやめてっ」 「ほらっ、きみが怖がれば怖がるほど興奮するんだ」 「そうよ真淫子。 もっと、もっと怖がってみなさいっ、ほうらフフフフ」 「お父さまお母さま、許して。 イヤ、イヤ、イヤッ」 「あああ真淫子ぉ? あたしたちがどんなに興奮してるか、わかる? もっと怖がりなさい、ほらっ、ほらっ」 「イヤーーーーー、イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」 ホテルの廊下まで聞こえるような怒涛のごとき悲鳴を絶叫する真淫子。 悲鳴をあげる真淫子の顔を、鼻息を出してえげつなくベロベロと舐めあさる恵呂美と彬。 「おおお~~、真淫子、おお~、たまらんっ」 「やめてぇお父さまっ、イヤーーー」 「あああ、たまらないわっ、もっとよ、もっとぉ~~~」 彬と恵呂美の飢えた顔つき、ベロベロ・ベロベロと舐め狂う二人。 常人が見たら引いてしまうほど、凄まじい鼻息。 夫妻の異常極まりない豚の鼻息が部屋の中にこだまする。 すると彬は、穴が上を向くように真淫子の鼻を舐め始めた。 「あなたそれ凄いっ」 「イヤーーーーーーーッ」 今度は指で鼻を押し上げて、鼻の穴に舌先を差し込み、ベロベロする恵呂美。 「やめてーーーーーっ」 「凄いぞ恵呂美っ」 二人の醜態は、腹を空かせた豚が、豚舎で餌にがっつく姿そのものであった。 本能のままに、依然として真淫子の顔を舐めまくる二人。 しかしよく見ると、嫌がっている筈の真淫子も大きく舌を伸ばして、二人と舌を絡ませ合っていたのだ。 「あ~~、お父さまお母さまぁ~、あ~~~~~」 顔を振って抵抗しながらも、自ら舌を出してレロレロと揺らす真淫子。 そう、夫妻の異常な醜態に、真淫子本人も激しく陶酔しているのだ。 「おおお~、真淫子っ、オオーーー、オオーーー、オオーーー」 「真淫子、いいわっ、オオオ~~~ゥ、オオオ~~~ウ」 「あ~~~、スケベ、あ~~~、イイィ~~~、イイィ~~~~~」 真淫子の顔は、すでに唾液でドロドロになっていた。 恵呂美は、真淫子の小さな乳首を指で愛撫することも忘れてはいなかった。 そして、夫妻が出す猛烈な豚の鼻息は、真淫子を “その気” にさせていくのだった。 真淫子本人も、下品な鼻息を出してしまいたくなるのだ。 もはや近親相姦設定は必要なく、それ以上のエロなセックスに浸る三人。 そう、3人で丸裸になって豚を演じながら激しくセックスすることで、このプレイの醍醐味が味わえるのだった。 「オバサマ? あたしも出来そうになってきた」 「出来そう?」 「うん出来そう」 「豚んなりそう?」 「うん、なりそう、ちょっと恥ずかしいわ」 「いいのよ、3人で恥ずかしくなるのよ」 「あたしもやっていいの?」 「もちろんよ、3人でやらなきゃ」 わかっているのに、しつこい会話で豚セックスの免罪符を求める真淫子。 若い真淫子にとっては恥ずかしいセックスなのは間違いない。 理性を捨てるための儀式のような会話が真淫子には必要なのだ。 「マイコも豚になるの?」 「そう、あたしたち3人で、今から豚んなるの」 「マイコも? 豚になってもいいの?」 「ええ、いいのよ。この部屋で真淫子も豚になるのよ、いいわね」 「誰にも見つからない?」 「ええ、誰にもわからないわ」 「誰にも知られずに豚になって、豚のセックスするの?」 「そう、誰にも秘密で、3人でうんと助平な豚のセックスするの」 「それって、凄い?」 「ええ、物凄いわよ」 変態セックスへの階段を一段づつ上がっていく真淫子と、彼女を導く恵呂美。 「教えてオバサマ。あたし、どうすればいいの?」 「教えてあげる」 「お願い、教えて」 「真淫子は、今からアヘ顔を見せて豚の鼻息を出すの」 「ああああ~~」 「そのあとはね」 「あとは?」 「そのあと何するのか、知りたい?」 「教えて、お願いっ」 真淫子に、免罪符を読み上げる恵呂美。 「3人でアヘ顔を見せ合って豚の鼻息だして、狂った顔で豚になってセックスし続けるのっ」 「あダメあたしダメッ、あたしも豚になるっ」 そう、若年の真淫子は、いつもあとからタガを外すのだ。 そして、3人で豚の真似が始まるのだった。 「おおー、真淫子、いいぞ」 「オジサマぁあたし豚の鼻息だしてるぅ、あたし豚の真似してるぅ、助平やってるぅ」 ブヒブヒと鼻息を出す真淫子を見るや、更に息を荒げて真淫子の鼻を舐めまくる彬と恵呂美。 「あああイイわよ真淫子ア~~~、凄いわ、オオ~ゥ、オオ~~~ウ」 「オバサマぁあたし豚の真似たまらない、アアア~~~~~」 「あああ唾液ちょうだい真淫子っ、凄いわっ」 激しく動く舌と多量の唾液、そして豚の鼻息。 いつしか恵呂美と真淫子の淫壺へ、代わるがわる肉棒をピストンする彬。 「アアアアたまんない豚のセックス」 醜く肥え太った年増女さながらに、低い声で口走る恵呂美だった。 ラブホテルの密室で、異常性欲者へと変わっていく三人。 「オバサマぁ、マイコたち凄いエッチなセックスしてるっ」 「あああダメこんなセックス、あああ、たまらないっ」 「おおお、たまんないよ、このセックスっ」 激しいピストンで肉棒と淫壺を刺激し、醜い豚を演じて体じゅうを舐め合い、たっぷりの唾液でディープキスし合う三人。 彬はけっして射精はせずに、女たちは軽い絶頂を幾度も味わい、なおも欲張りな快楽に浸る三人。 「真淫子ぉ? これ、つけなさい」 「え? あ、それって、、、」 もうおわかりであろう、真淫子の顔に鼻フックを装着する恵呂美。 そう、もっと異常なセックスをする準備が、次々に整っていくのであった。
21/06/18 22:00
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②/③ 若い子なら誰でも持つ恥じらいと羞恥心は、真淫子からとっくに消えていた。 「アアア~~~~、アアア~~~~、オバサマぁオジサマぁ、アアアア~~~~」 鼻フックを装着させられることは、真淫子自身もわかっていた。 変態的な顔にさせられることを、心待ちにしていたのだ。 真淫子に合わせて調整してあるベルトを頭に固定すると、鼻の穴は正面から丸見えになった。 自分の可愛いさ・美貌を自覚している真淫子が、自らブサイクな顔になることで、猛烈なセックス欲が生まれるのだ。 そう、ハードなセックスがしたくてたまらなくなる真淫子であった。 「あああ、鼻が上向いちゃう」 「真淫子、豚みたいだぞ真淫子」 「いやん言わないで」 「すごいブスな顔になってる、エッチよフフフフッ」 「いやんダメッ」 「真淫子ステキな顔だぞ、エッチな豚顔だ」 「あたしの豚顔っ、いやん、いやん、アアアア~~~~~」 (自分からは出来ない、でもこうされるの大好き、もっと見てっ) 羞恥心が消えるどころか、真淫子は自分の豚顔に陶酔していた。 自らの顔をブサイクに仕立てると、心おきなく淫靡な変態性欲を味わえるのだ。 「凄いわ、すごいエッチよ」 「あたしエッチな顔ぉ?」 「エッチよぉ、真淫子のこの顔、ドキドキしちゃうわ」 「オバサマ、興奮する?」 「もちろんよ、このスケベな鼻、うんと舐めてあげる」 「いやんあたしスケベな鼻ぁ~」 「そう、あああスケベな鼻っ、真淫子スケベよっ」 「オバサマ、責めてっ」 真淫子は、恵呂美に顔を向けて鼻をつき出した。 (あたし豚やってるぅ、たまらないぃ、スケベなことしたいっ) (この子、いま、豚っ、たまらないっ、この子とスケベやりたいっ) 変態欲に満たされて、真淫子の鼻をおもいっきり舐め上げる恵呂美。 じっくりと2度3度と舐め上げられて、たっぷりの唾液でヌルヌルになる真淫子の鼻の穴。 真淫子もまた、舐められるたびに体じゅうに震えが走るほどだった。 「凄いぞ真淫子っ」 「真淫子凄いわっ」 「あたしの顔、どうなってるの?」 「豚になってるわ、どう?」 「豚に? オバサマあたしダメ、すごい感じてる~」 「感じる?」 「感じるぅ~~~」 「このままセックスする?」 「うん、してみる」 「豚の鼻のままセックスするのよ?」 「恥ずかしいけど、やっちゃう、豚になってセックスしちゃうぅ」 この行為は、何度か経験したの変態ルーティンのひとつだ。 勿論、このままセックスに移行するにはもったいない。 更なる異常行為で変態性欲を高めていく夫妻と真淫子だった。 「真淫子?」 「はい、オバサマ」 真淫子は、恵呂美に何を告げられても受け入れられる興奮に達していた。 恵呂美もそれは承知のこと、沼底へ落ちるためのお下劣な責め言葉を探していた。 「おまんこを前につき出して、オシッコ垂らしなさい。 いいわね、言ってごらん」 「はいオバサマ。 あたし、おまんこ出して、オシッコ、あああ~、オシッコします」 「まぁ恥ずかしい、そんなことしたいんだぁ、そんなにスケベがしたいんだぁ」 「オバサマ許して、あたしオシッコするところを、オジサマとオバサマに見られたい」 「おおお真淫子、じゃあオレがおまんこに口をつけて、オシッコ飲むぞ、いいなっ」 「あああ、オジサマぁ、あたし、恥ずかしい恰好でオシッコしますぅ」 「真淫子ったら。 あたしもオシッコでそう、真淫子いらっしゃい」 恵呂美は真淫子をベッドから解いた。 放尿させる前に、自らが放尿して真淫子の身も心も淫らにする儀式なのか。 「こっちへいらっしゃい真淫子」 「はいオバサマ」 ベッドにもたれてだらしなく正座する真淫子、その前に仁王立ちする恵呂美。 恵呂美は太ももの内側が見えるほどのガニ股ポースをとって、土手に両手を添えて陰唇を広げた。 陰唇というにはあまりに醜い、既にベロンと垂れ出たベロ肉だ。 陰唇と陰部、いや、恵呂美のベロ肉とまんこ、と言ったほうが妥当であった。 露わになったベロ肉とまんこ肉を、うっとり見つめて口を開ける真淫子。 「真淫子?キスして」 「はい」 真淫子は、恵呂美のまんこにキスした。 キスというより、まんこ肉の内部に唇を入れてムニュムニュと刺激するのだ。 「オオオ~ウ、真淫子イイわぁ~」 「んんん~ん、イイぃ? んんんん~」 「あああ出る、オシッコ出るっ、真淫子お口あけなさいっ」 「あああ、ちょうだい、オシッコちょうだいっ」 「ああああダメ、出る、出る、出るっ、出るぅアアアア~~~~~~~」 強欲を丸出しにした恵呂美の表情、えげつない熟年女の放尿。 「あああ~、出るうぅぅぅ、オシッコぉぉぉ、出るうぅぅぅ~」 尿量たっぷりの恵呂美のそれを、口で受ける真淫子。 「もっと出るぅ~、オシッコ出るぅ~、ゥオオオ~~~~」 尿は口から溢れ、真淫子の体を流れていく。 それを塗り込むように、彬は真淫子の肌を撫でまわし、舐めまわした。 「おおお恵呂美たまんないよっ、真淫子いいぞ、スケベだぞ」 真淫子の聖水に対して、恵呂美の放尿は言わばえげつない女のしょんべんだった。 清楚な真淫子とは対照的な恵呂美の強欲に、改めて興奮する彬だった。 どちらの壺に挿入しても、すぐに逝ってしまうほど、彬の興奮は高まっていた。 ガニ股でしょんべんする恵呂美、口で受ける真淫子、舐め狂う彬。 猛烈な助平放尿に酔う三人。 「お母さま、あたし、出そう」 「何が出そうなの?」 「イヤ、許して」 「何を許すの?」 「イ、イヤ、お願い」 彬と恵呂美は、尿が染みた真淫子の体をペッティングしたあと、そのまま立たせた。 「さあ真淫子、オシッコしなさい」 「イヤん、オバサマ」 そう言いながらも、脚を若干ガニ股にして陰部を前に出す真淫子。 「真淫子そのポーズいいわよ、素敵よ、いやらしいっ」 足先を180度近くまで開くと、自然とガニ股ポーズになってしまう。 同時に、両手を下腹から乳房まで縦横に往復させて、自分の肌を愛撫する真淫子。 乳房をこすり、揉む真淫子の表情は、歳より大人びて、なまめかしい。 どんなポーズが一番刺激的かを、真淫子は心得ているのだ。 平らな乳房が、よけいになまめかしさを増していた。 「あなたぁ、出るわよ、とっても美味しい真淫子の、オシッコ」 「おおお」 「あなた見てっ、おまんこがこんなに盛り上がってる」 「若いおまんこが、これほど淫らになるなんて、たまんないよっ」 そう言って、真子の太ももを押さえながら陰部の前でディープキスをする二人。 夫妻を前にした放尿もまた、極度の快楽をもたらすことを知っている真淫子だった。 「あああ、あたし、オシッコ出ちゃうぅ、出るぅ」 「出るわ、あなたぁ、真淫子のオシッコ出るわ」 「おおお、出しなさい真淫子」 「あダメ、出ちゃうぅ~。 アアアア~~~~~~」 聖水である真淫子の恥尿を、股に顔を当てて浴びる彬と恵呂美。 二人は、浴びるというより、真淫子の尿を貪り飲むのであった。 喉の奥まで、体の芯まで、快楽漬けになるつもりなのだ。 そして、二人で真淫子を抱き寄せて、もつれるようにベッドに横になる三人。 真淫子は既に、次に味わうことになる震えるような快楽を予感した。 今度は、強く助平な中年男の淫尿で、喉を潤すのだ。 「ほうら真淫子? パパのペニスからオシッコが出るわよ」 「ああ、オジサマぁ、マイコ、オジサマのペニスのオシッコ、飲みたい」 「おおお、真淫子、飲みなさい」 「ほうら真淫子ぉ、もうすぐ出てくるわ」 恵呂美は仰向けに寝た彬の肉棒の根元を持って、噴き出す向きを整えた。 そして彬の肉棒から、男の量感たっぷりの尿が放物線を描いて宙に噴出した。 真淫子と恵呂美は、放物線に舌先をあててレロレロと激しく舌を振るわせた。 それだけではない。 彬の亀頭をフェラチオで塞ぎ、解き、また塞ぎ、直飲みを交互に堪能した。 そして彬の尿を口に含み、互いに口移しする恵呂美と真淫子。 「ほら、ちょうだい真淫子っ」 「あん、オバサマぁ、今度はオバサマの口の中のオシッコ飲みたい」 「あげるわ、ほうら」 「オバサマああああ、おいしいっ」 真淫子はたまらず、オシッコまみれの体で彬にまたがり、騎乗位セックスを始めた。 見事な滑らかさと速さで腰をグラインドさせる真淫子。 激しいセックスでも揺れることのない、真淫子の子供のような乳房。 揺れない乳房が、どれほど恵呂美を興奮させているのか。 恵呂美は、真淫子の乳房にかぶりつき、本能のまま吸い上げた。 「あっ、あっ。 おっ、おおお~~~~~~~うっ」 彬にまたがり、恵呂美に乳房を吸われていることに真淫子は自己陶酔し、大きく口を開けて欲をむき出すように悶えた。 可愛い真淫子が不浄な体で騎乗位に耽る姿を見て、再度尿意を覚える恵呂美。 「あたし、また出るっ」 「オバサマっ、してっ、オシッコしてっ」 「出るっ、あ出るっ、出るぅ~~~~」 恵呂美は口を開けた白雉顔で、彬の腹の上で鼻フックを着けたまま悶える真淫子の顔をめがけて放尿した。 「あ、あ、アアアアア~~~、オシッコ垂れるアアアアア~~~~~」 「あああ、オバサマ凄っ、おおおお~~~~~ぅ」 「真淫子もっと浴びてっ、アアアア~~~~~~~~」 「オバサマあたしダメたまらないっ、痺れるぅ~、おおお~~~~~ぅ」 恵呂美は、真淫子の口に陰部を押しつけ、次に彬の顔の上に座って真淫子とディープ舌キスをし、 そして真淫子の平らな乳房を舐め、吸いまくった。 オシッコ・プレイの醍醐味、とろけるような官能が3人を包む。 心おきなく放尿をし合った三人、しばしの満足に浸る三人だった。 しかし、これはまだ序の口、これでも序の口なのか。 3人にとっては、オシッコは淫らな食前酒なのだ。 ひと息ついた3人は、シャワーを浴びて体の汚れを洗い流していた。 鼻フックを外してシャワーを浴びる真淫子の姿は、元の清楚な女学生に戻っていた。 その姿は夫妻を安心させ、同時に欲望を煽った。 彬が先にシャワーを終えると、真淫子はいたずらに本音を漏らした。 「オバサマぁ? もう一度鼻フック着けてもいい?」 「えぇ? 」 「だって着けたほうが、淫らで、いけない気分になれるんですもの」 「まあっ」 真淫子は、外したフックを鼻にあてがって上に引っ張り、目つき悪く恵呂美を見つめた。 「オバサマぁ、あたしの顔、見て」 見せる、と言うより、見せつけて挑発しているようであった。 「エッチよ真淫子、セックス用の顔してるわ」 とっさのいたずらに圧倒されつつも、真淫子の鼻に、思わずキスする恵呂美。 恵呂美は、床に落ちたフックをそのままに、しばし真淫子の鼻を舐め上げ、吸った。 「あたし、これからやること考えると、ドキドキして我慢できない」 「何をやるの?これから」 恵呂美と真淫子は、唇肉をチュっと触れさせながら会話を続けた。 「オバサマたちと、くさいセックス、するの」 「くさいセックスぅ?」 「うん、くさくて汚いセックス」 「優しくして欲しいの?」 「ううん、激しく、うんと激しく」 すると恵呂美は、とろけるような口調で、ささやくように言った。 「真淫子ぉ? 気が狂うまで、やってみるぅ?」 「気が狂うまでぇ?」 あくまで甘~いムードで、凄まじい予感をささやく恵呂美。 「そうよぉ、体じゅうをくさくして、3人で気が狂うまで、やってみたくない?」 「前に一回やったのと同じくらいぃ?」 「アレより凄いの、やりましょ。 今度は、3人で叫びながら」 「叫びながら? 叫びながら、、、、」 その光景を想像しながら、急に真顔になって答える真淫子。 「やりたい…。 気が狂うまで、叫びながら、やってみたい」 恵呂美も真顔になって、真淫子に問い直す恵呂美。 「好きなの? オバサマにもっとキスしながら言って?」 「好き、セックス好き、誰もやっていないような、すごくエッチなセックス好きっ」 会話と接吻を交互に織りなし、見つめ合った瞳をギラギラさせて、誘い合い、挑発し合う二人。 真淫子の気持ちは昂るいっぽうであった。 「あたしぃ、何でもしちゃう」 「何でも?」 「はい、何でも」 「次のセックス、とてもエッチよ? どんなことでも、しちゃう?」 「はいオバサマ。 どんのことでも、しちゃう」 二人は意味ありげな性悪な目つきで見つめ合い、ニュウっと唇を重ね、さらに続けた。 「頭がわからなくなるまで、誰もやったことのない、物凄いセックスしましょ」 「はいオバサマ。 オバサマ教えて、物凄いセックスのやり方、教えてっ」 会話の途切れに間髪入れずに、おもいっきり口を尖らせて、唇肉で何度も何度も素早いチュッチュを重ねる恵呂美と真淫子。 「向こうのベッドで、物凄いセックスを真淫子に教えてあげる。 頭がおかしくなるまでよっ」 「おかしくなるまで?」 「そう。3人の頭がおかしくなるまでセックスするのよっ」 「あああダメもっとキスしてっ」 激しくチュッチュする音が、会話と共に風呂場に響いていた。 そして会話の絶頂を迎える頃、濃厚な唇チュッチュは助平な舌キスへとエスカレートした。 すると、気持ちが昂り、たまらなくなった真淫子は、思わず禁句を口走ってしまうのだった。 「あたしぃ、ウンチまみれでセックスしちゃうっ」 「ああああ~、好きよ真淫子っ」 大きく口を開けて、アーアーと声を漏らして熱い息をかけ合いながら、 恵呂美と真淫子は、舌先を激しく震わせ合った。
21/06/26 22:39
(srDJzeLb)
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