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はじめに。
ロリータ、レズ・ホモ、スワッピング等を題材にした仮想夫婦・大川夫妻の性の営み(フィクション)です。 官能小説というより筆者好みのグロい表現を多用した単純なセックス描写の繰返しです。 いわば 'オナ用稚拙系エロ文章' なので設定や時系列、文体等一定しておらず、小説・文芸レベルを求めていらっしゃる方には物足りないかと思いますが何卒ご容赦お願いいたします。 基本、レスごとの短編または性生活の断片描写です。【人妻熟女 官能小説】に投稿しようかと迷いましたが、ロリ物は特殊性が高い上に嗜好も個人差が強いのでこちらに投稿することにしました。 ロリ以外にも興奮の赴くまま様々な主題を取り上げていきたいと思います。 なお、高評価・低評価・ご要望などレスはご勘弁くださいませ。 貴方のスケベなオナ妄想の一端を担えれば幸いです。
2020/07/24 10:21:31(gPsQ7ON5)
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③/③ い/色は匂へど… 「おいで真淫子」 「はい、オジサマ」 「ここへ乗って膝をついて、しゃがんでごらん」 「はい」 「楽な姿勢でいいからね」 「はい、オバサマ」 「もうちょと脚と脚の間を広げてみようか」 「はい」 大病院に入院した患者が、医師と看護婦の指示に従って丁寧に診察台へ導かれる。 そんな淡々とした雰囲気であった。 いや、性欲異常の患者を診る変態医師とエロ婦長、と言ったほうが良いかもしれない。 先にシャワーから上がった彬によって、部屋はベッドと大テーブルだけに大光量のスポットライトが照らされるように調整され、部屋全体に異様なムードが漂っていた。 これから始まるエロスの予感を味わうため、浴室から出てきた二人の美女と共に暗く灯かりの落ちた部屋の隅に全裸で集まる彬たち三人。 3人は体を軽く寄せ合って、欲望を確かめ合うように交互に唇を密着させてキスをしていた。 50を超えてもなお、締まった筋肉を維持する体格の良い彬。 豊満なだけでなく、欧米人並みに脚が長く均整のとれたスタイルを持つ40代後半の恵呂美。 二人が夢中になる19歳の真淫子は、きめ細かい肌と小さい体が際立っていた。 小気味よいフレンチキスで、性快楽の上質感を演出する彬と恵呂美、そして真淫子。。 これだけを見れば、都会派の熟年夫婦と若い女学生のアバンチュールにも見えるであろう。 3人が全裸でキスし合う姿だけでも、覗き見る者がいたなら価値があるというものだ。 しかし実際は、そう、いまさら言うまでもなかろう。 変態の極み、スカトロ・セックスに、3人は震えるようなゾクゾク感を確かめ合っていたのだ。 薄暗い中、素っ裸で、目つきだけが気味悪くギラギラした3人の姿は、これから異常な行為に浸ろうとする変態性欲者の姿そのものなのだ。 笑顔も、微笑みも、余計な会話もない、その無音の雰囲気の中で僅かに漏れる吐息と、唇が触れ合う音が淫靡な雰囲気を助長していた。 真淫子は彬に優しく両肩を抱かれて、大きめのサイドテーブルの上に導かれた。 臀部をかかとに乗せたポーズで中腰でしゃがむ真淫子に、手をさしのべて姿勢を助ける彬。 大砲のように前方上部を向いた彬のペニスは、体が動く度に重量感をもって砲身部が揺れた。 青筋を立てて手に余るほど太く勃起したペニスに、真淫子は生唾を飲み込みながら思った。 (このおチンポコにウンチを塗って、あたし、死ぬほどおまんこを突かれるっ) ペニスをチラ見する真淫子の顎に手をあてて、自分と向き合う位置へ目線を誘う彬。 真淫子は、彬の腕につかまって姿勢を安定させ、彬とくちづけした。 柔らかくて優しいくちづけ、数回するごとに二人は見つめ合い、それは続いた。 膝が折りまがってムチムチに張った太もも、なだらかにくびれた真淫子の背中から臀部へのラインは、西欧の古典美術彫刻を思わせるほど美しかった。 羨望の彫刻作品に想いを寄せるかのように、後ろから真淫子の肌に優しく指先を這わせる恵呂美。 しかし恵呂美の表情は、セックスしか頭にない飢えた助平熟女その人であった。 数分後、恵呂美の不審な行動に気づいた真淫子は、彬とキスしながら、湿った眼差しで恵呂美の挙動に目配せした。 同じく恵呂美も、落とした視線をチラリと真淫子に向けながら、テーブルへ近づいた。 恵呂美は真淫子の背後に立ち、手にしていた大皿を真淫子の足の間に置いた。 ガチャンという、セトモノを置く音に反応して、軽く唾を飲む真淫子。 真淫子の動揺が増しているのに気づき、淫靡な薄ら笑みを浮かべる恵呂美。 少し息が荒くなった真淫子をかばうように、彬はキスを続けていた。 半開きになった真淫子の唇に、優しいキスを続ける彬。 大皿を置いた恵呂美は、何度も唇を密着させ合う彬と真淫子の横へ来た。 あるいは、彬と真淫子のキスに嫉妬を覚えたかのように、無表情で二人を睨む恵呂美。 恵呂美は真淫子の乳房に手を伸ばし、柔肌の上でピンピンに勃起した小さな乳首に手をあてて、指先を使ってパラパラと弾いた。 「ああーっ」 真淫子は目線を上に向けて敏感に反応した。 同じように彬の亀頭部を指先で愛撫すると、彬は今すぐにでも淫壺へぶち込みたい衝動に駆られた。 「おおーぅ」 ペニスは怖いくらい太く勃起し、亀頭はパンパンに張り、砲身は角度を増して上を向いた。 恵呂美は、彬を半ば押しのけるようにして真淫子の前に立った。 真淫子は、言葉なく甘えを乞うように恵呂美を呼んだが、恵呂美の返事は非情だった。 「オバサマ、、、」 「え? おばさま? 生意気なこと言うわねぇ。 奥様でしょ?」 恵呂美は、形だけではあったが真淫子の頬にビンタをあてた。 形だけと言っても、それ相当に力の入ったピシャっと音のする本当のビンタであった。 「あ、ごめんなさい、奥様。 ごめんなさい」 謝る真淫子に対して恵呂美は嫉妬を演じて、真淫子を責め始めるのだった。 「よくも他人の旦那様に愛情たっぷりのキスなんか出来るわねぇ」 「ごめんなさい奥様、あたし、ごめんなさい」 「ごめんなさいですって?」 今一度、ピシャっ、強いビンタが真淫子の頬を打った。 「ごめんなさいって言えば許されると思っているの? どうなのっ、お言いっ」 「ごめんなさい、奥様、ごめんなさい、許してください」 真淫子は、三度目のビンタが来ないかと、半ばビクビクしていた。 何故なら、恵呂美の演技が半端の無い怖さだったからだ。 「そんなにキスしたかったのぉ、真淫子」 「お願いします奥様、なんでもしますから許してください」 恵呂美は、片手で真淫子の両頬をつかんで、顔を近づけた。 「何でもするの?」 「はい、なんでもします、許してください」 「そう。 何でもするのね。 じゃあ、してもらおうかしら」 「は、はい、、、」 「真淫子?」 恵呂美は、彬に負けずと唇を尖らせて真淫子に強引なくちづけした。 甘美と恐怖が混在した濃厚なキスの感触を覚える真淫子。 恵呂美のビンタも、怖い表情も態度も、真淫子にはたまらない刺激であった。 しかし恵呂美はすぐに真淫子の顔をつき離して、言い放った 「真淫子?」 「はい、奥様」 まるで奴隷を見下すような勝ち誇る態度で、恵呂美は告げた。 「お皿の上にウンチしてごらんなさいっ」 もちろん真淫子にはわかっていたが、雰囲気を読み返す言葉がうまくみつからなかった。 恵呂美は真淫子の戸惑いを気遣って、答えやすいようにもう一度言い直した。 「何をするのか、自分で言ってごらんなさい?」 「はい。 あたし、このお皿の上に、いまからウンチします」 恵呂美は急に怖い態度を軟化させて、とろける口調で続けた。 「そう、いい子ね。 いまから真淫子は、お尻の穴からウンチを出すの、いいわね?」 「はい。 あたし、お尻からウンチだしま、、、ああああ~~~~」 「そうっ、ウンチを出すのっ」 興奮ぎみに戸惑う真淫子の唇を、濃厚なキスで塞ぐ恵呂美。 「ウンチを出したら、次に何をするの?」 「はい奥様。 次に、、、オッパイに、、、、、」 「オッパイに? なに?」 「はい。 オッパイに、、、ウンチを塗るの」 真淫子の言葉を聞いた恵呂美は、思わず自分の乳首を親指で弾いた。 「ああああ~~~。 オッパイにウンチ塗って、そのあと何をするの? さあ言ってちょうだい」 真淫子に興奮を煽る恵呂美は、自らの興奮も抑えきれず、軽く舌を出してチロチロと揺らしながら真淫子の返事を待った。 「オッパイにウンチを塗ってから、汚いままセックス、、、」 「あああ~~、そうよ真淫子っ。 ウンチを塗って3人でセックスし合うのよっ」 たまらなくなった恵呂美は、真淫子の顔じゅうに舌先を這わせた。 真淫子は目をつぶって、恵呂美の舌の感触を味わった。 「今度は奥様が言って。 何をするのか、あたしにも聞かせて」 「いいわ。 3人でウンチ塗ってセックスする、、、だけじゃないのよ」 「他にも、あるの?」 恵呂美と真淫子の興奮を妨げないように、彬は恵呂美の背後にまわっていた。 二人の会話を聞きながら、彬は恵呂美の尻肉の間にペニスを当て、グリグリとうごめいていた。 それによって、恵呂美の変態性欲は更に刺激されるのだった。 「さっき教えてあげたわよねぇ。 叫びながら、って」 「あ、叫びながら。 あたしたち、叫びながら、気が狂うまで、、、」 「そう。 ちゃんと言ってあげるわ、よく聞くのよ」 「はい奥様っ、言って、早く言ってっ」 「叫び声を出しながら、気が狂うまで、ウンチまみれになってセックスするのっ」 「ああああ奥様ぁ、あたし気がヘンになっちゃう」 「あたしもヘンになりそうっ」 「奥様あたし、ウンチまみれで叫び声を出して、気が狂うまでセックスしたいっ」 「ああああ好きよ真淫子ぉ~」 「奥様ぁ~」 理性のテンションが切れるほど興奮する恵呂美と真淫子。 いっぽう、恵呂美の背後にピタリと密着していた彬は、恵呂美の乳房を激しく揉んだ。 彬と恵呂美が密着するその姿は、まさに熟年夫婦の助平さがにじみ出ていた。 肉欲しか頭にない下品な熟年夫婦が、無我夢中で交尾する姿のようであった。 恵呂美は理性を失い、昂った思いを極端な言葉にのせて真淫子に言い放った。 「真淫子ぉ~、あたし真淫子のウンチを口の中に入れたいっ」 過激すぎる言葉を放って、猛烈な舌キスをする恵呂美。 糞食の趣味などない恵呂美であったが、興奮を煽るには充分すぎる言葉だったのだ。 その言葉に、助平な欲望はもちろんのこと、改めて恵呂美の愛情の深さまで感じとる真淫子だった。 恵呂美の熱情を受けるように、真淫子は恵呂美に抱きついて激しい舌キスで答えた。 熱い鼻息が漏れるほど狂おうしい舌キスだ。 途中で息が止まるくらい激しく舌を絡ませ合う恵呂美と真淫子。 相変わらず恵呂美の後ろではハアハアと息を荒げて、彬がうごめいていた。 彬は真淫子に言った。 「ウンチを口の中に入れて、3人で口移しをやってみようか?」 「あああオジサマ、あたし、そんなこと、、、」 「いいのよ真淫子ぉ、あたし真淫子からウンチの口移し、されたいのよっ」 「あああ~、オバサマぁ~、そんなにエッチなこと、してもいいのぉ?」 「誰にも秘密よ、いいわね」 「そうだよ真淫子、3人だけで、人に言えないこと、やるんだよ」 「人に言えないこと、、、あたし、ああ~~~」 暗がりから目を移すと露出オーバーになるほど明るいライトに照らされた3人の体は、一つになっていた。 しかも性欲溢れる真淫子の体は、どこを触っても感じるほど敏感になっていた。 まだ何もしていないのに、急速に昂る3人の変態性欲。 彬は興奮をグッとこらえて二人から離れ、次の準備を始めた。 外の廊下では、清掃係のポチャな年増女性が、ドアに耳をつけて内部の様子に聞き耳をたてていた。 そして控室に戻るとすぐに従業員トイレに入り、声を殺して陰部を激しく揉み狂った。 その年増女性は、上沼夫妻たちが何度かこのラブホテルを利用していることを知っていたのだ。 以前、ベッドが汚物で乱れていたことも。 (あの人たち、きっとスカトロ・セックスするんだわ、スカトロ、セックス、、、) 女性は、自分のアナルに当てた指の臭いを嗅ぎながら、更に激しく陰部を揉み狂っていた。
21/07/04 22:27
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③/③ ろ/色は匂へど… 真淫子の浣腸を堪能する前に、彬は今一度、身も心も肥え太った恵呂美の尻肉の感触を味わっていた。 彬は、恵呂美のデカい尻の割れ目に勃起ペニスをウリウリと押しつけ、手はたわわに実った乳房を揉んでいた。 この尻肉に、いったい何人の男が体液を垂らしたのだろうか。 そしてこの乳房に、何人の男の唾液が染み込んだのだろうか。 本人に聞けば「男だけじゃないのよ」とバイな返事を返してくるであろう恵呂美。 セフレであり、娼婦であり、女王様であり、最高の妻である恵呂美。 普通のアラフィフ妻といえば、もはやセックスへの興味も薄れて色気も何も失せてしまった “賞味期限切れ” の場合が多い中、若い頃から数々の性快楽を経験し、40後半になった今もなお淫らな性を求める我妻の美貌と肉体に改めて魅力を感じる彬だった。 恵呂美にそんな感慨を持ちながらも、彬は浣腸の用意をする前に真淫子の可愛い尻にかぶりつきたい衝動を我慢できないでいた。 まさに両手の花を、次々と味わう彬だった。 恵呂美から離れた彬は、真淫子の背後にまわって、尻全体にくちづけした。 白く、きめ細かい肌、柔らかい弾力、こんな可愛い尻がハードな快楽を求めているのだと考えただけで、いますぐ真淫子の膣にペニスをねじ込みたい気持ちになってしまう彬だった。 今夜の真淫子の尻は “子供の尻” ではなく、成熟した若い女のムチムチとした尻だ。 そう、今夜のセックスにロリータごっこは必要ないのだ。 まるで痴漢おやじのごとく、後ろから真淫子の柔らかい尻肉を撫でまわす彬。 真淫子の前には、繊細な肌を愛撫しながら真淫子と舌を絡ませる恵呂美がいる。 下半身を彬に委ね、上半身を恵呂美に委ねる真淫子。 若くて美しい女学生と淫らなアバンチュールを思う存分楽しむ熟年夫婦。 それだけでも、充分ではないか。 限りない欲望、限りない性欲、そして、他人には言えない恥ずかしい肉欲と許されざる快楽。 幼児性愛、スカトロジー、獣の悶え、数々の変態快楽。 あああ~~、女児の裸体を舐めたい。 小学生の子供の体を使って、ハードなセックスがしたい。 汚らしいセックスだってやりたい。 体じゅうウンチまみれになって、くさい匂いを嗅ぎながらセックスがしたい。 そして密室で叫びながら興奮の坩堝(るつぼ)に落ちたセックスがしたい。 気が狂ったような叫び声を出し合い、聞かせ合いながら、ケダモノみたいにセックスがしたい。 限られた人・選ばれた人にだけ許された最高のセックス快楽、最高の変態快楽。 誰にも知られずにそれを堪能する上沼彬と妻の恵呂美、そして白肌真淫子であった。 彬は、市販の使い切りイチジク浣腸器を取り出した。 真淫子の体を優しく支えて、注入を補助するのは恵呂美の役目だ。 浣腸の用意をする彬の砲身は揺れ、恵呂美の乳房もゆさゆさと揺れていた。 淡々と準備をする二人ではあるが、その姿は秘部を興奮させたハレンチな全裸である。 そのギャップが真淫子を余計にドキドキさせていた。 「ちょっと我慢してね、すぐ終わるからね」 「うんオバサマ」 「温めておいたから、楽にしてて大丈夫だよ。 お尻の匂い嗅いじゃおうかな~」 「いやんオジサマったらぁ(淫微笑)」 ここで、スカトロ・セックスにおける汚物臭に関する考察をしてみよう。 よく言うところで、女性器の匂いをチーズに例えることがあるが、実際はチーズの匂いではなく、チーズを連想させるドロンとした濃い体液の匂い、一種の体臭だ。 性欲を意識した場合、それは(悪い)臭いではなく(良い)匂いとして認識される場合が多い。 人によって差もあるし、その好みも千差万別で違うだろうが、おしなべてエロい匂いなのである。 これに糞便汚物を当てはめた場合、違いから言えば、糞便は食べ物や飲み物・酒類など、食品から養分を抜いた老廃物固有の臭いである。 そのため、おしなべてエロいなどとは言えず、ほとんどの場合は顔をそむける類の臭いであり、生活空間から遠ざけるべき臭いなのだ。 臭いのベクトルは肉・野菜・穀物・合成物など摂取した物によって変化して多岐にわたり、その人物の健康状態が良くても汚物が良い匂いだとは言えない。 そんな中でも、“生々しさのない” 糞便の臭いというものがあり、昔、首都圏で展開していたKING様のアイデアという店で販売していたジョークグッズで “うんこの香水” なる合成香料がそれにあたる。 製造者はその臭いがベストのうんこ臭であると考えたのであろう。 つまり、スカトロ・セックスに使う汚物の選定で重要なのは、その人の健康状態は言うまでもないが、一番の要はその臭いのベクトルがエロティックに感じるか否かではないだろうか。 “エロいうんこの匂い” なんてあるとは思えないが、それに加えて排泄した人物、その人柄、ルックス等への主観的な好みが左右するということができ、その匂いは当人にとって強烈な淫臭となる。 真淫子が排泄する汚物は、あるいは “うんこの香水” に近い臭いであるのかもしれない。 勿論くさいのはあたりまえだが、上沼夫妻はもちろん真淫子にとっても、それは “生々しさのない” 匂いなのだろう。 そう、19歳の可愛い真淫子のアナルから出てくる汚物の臭いは、彼等3人を極度の快楽へといざなう神聖な黄金の香りなのだ。 つまり真淫子のウンチは、セックスに利用するには有り余るエロい匂いを持った最高にスケベなウンチなのだ。 真淫子は、彬の手元を気遣って両手を後ろにあてがい、尻肉を広げた。 「おおお、可愛いっ」 思わず唾を飲む光景が彬の目の前にひろがった。 ピンク色にシワが寄った菊門はピタリと閉じ、陰唇の筋からは、既に内部の淫蜜がにじみ出ていた。 たまらなくなった彬は、菊門に唇をあてて、そしてペロリとひと舐めした。 「アンッ」 「あああ可愛いわよ真淫子」 淫靡に笑う恵呂美の口元は、依然として助平な年増女のそれであった。 そんな恵呂美に、うぶなカマトト娘を演じながら尋ねる真淫子。 「浣腸するの?」 「そうよウフフッ」 「何のために?」 「浣腸すると、柔らかいウンチが出てくるの」 「柔らかいのが?」 「そう。 柔らかくて、とってもエッチなウンチよ」 そ知らぬフリをして、甘ったるい声で質問を続ける真淫子と、とろけるように答える恵呂美。 「マイコぉ、お尻からウンチを出すのぉ?」 「そうよぉ、いまから真淫子わぁ、このお部屋でぇ、ウンチを出しちゃうの」 「マイコのウンチって、エッチ?」 「ええぇ、とってもエッチなウンチよ、ママ早く見たいっ」 「マイコのウンチ好き?」 「好きよ、真淫子のウンチ、ママ食べたいものっ」 「ああ~、マイコも食べたいっ」 一つひとつの質問ごとに、興奮を高めていく真淫子と恵呂美。 二人は、確と見つめ合い、唇が触れ合うほど顔を近づけて会話を続けた。 「ウンチしたあと、スカトロ・セックス、やるのぉ?」 「もちろんよ。 真淫子、好きでしょ、スカトロ、セックスぅ」 「ウンチのセックスぅ?」 「そう、ウンチのセックス。 ウンチを塗ってセックスするの、わかるぅ?」 「うんわかるぅ。 おまんこにも塗るぅ?」 「ええぇ、たっぷりと塗ってあげるわぁウフフフ」 「オバサマとオジサマにも?」 「ママのおまんこにもパパのおチンポにも塗って、3人でハメハメするのよ」 「あああ~。 激しく、やるのぉ?」 「ええぇ、気が遠くなくほど激しくやってあげる」 「ハメハメしながら、みんなでエッチな声を叫ぶんだよね?」 「そうぅ、おもいきり叫び声を出して激しくセックスするのよ、いいわね?」 「叫びながらセックスっ?」 「そう叫びながらセックスするのっ」 「激しくぅ~?」 「えぇ激しく」 「あああ~、激しくっ?」 「うんと激しくっ」 「ああああオバサマ、マイコの唇にチューしてっ」 「まあ、真淫子の唇、お尻の穴みたいっ」 真淫子はチューっとシワを寄せて、おもいきり唇を尖らせた。 恵呂美は、真淫子の唇を丸ごと咥え込み、フェラチオをするように吸引した。 「アンおいしそう、んんっ、んんっ、んんっ、んんんっ」 「あん、んん~~ん、んん~~ん、んんん~~~~っ」 大胆なフェラチオ・キスは、まるで恵呂美と真淫子の顔が繋がっているように見えるほどだった。 唇でつくった “お尻の穴” をムニュムニュと吸う恵呂美。 吸い上げられる真淫子の唇。 「んん~~~ん、んっ? んんっ、んんんっ」 いきなり抵抗ぎみに身をよじる真淫子を、恵呂美は口を塞いだままガッチリと押さえつけた。 その時、浣腸液が注入されたのだった。 小さく締まった真淫子の菊門に、ゆっくりと、そして一気に液が注入されていった。 「マイコのお尻に、エッチなのが入ってきたぁん~~~」 浣腸を終えた彬は真淫子の前にまわりこみ、恵呂美に変わって真淫子の唇を吸った。 彬と恵呂美、二人から交互にフェラチオ・キスの責めを受ける真淫子。 真淫子は、うっとりと目をつぶり、唇を委ねた。 「あああ~、唇がふやけちゃうぅ」 まさに、唇がふやけてしまうほど、しばしフェラチオ・キスを堪能する三人。 時に舌も絡ませ合うが、舌が絡むというより、触手が絡み合うようなグロテスクな様相だった。 これからの3人を予感させるような、唾液まみれのネチョネチョしたキスに浸る3人であった。 「あああウンチ出ちゃう」 彬と恵呂美は、真淫子のお腹を揉みながら肌に頬を寄せて、いとおしむように体全体を愛撫していた。 「でそうか?真淫子」 「うん、でそう、ウンチ出ちゃうぅ」 「ああああウンチ出しなさい真淫子、エッチなウンチ出しなさいっ」 恵呂美は、下品な微笑みで答えた。 彬は指に唾液をつけて、真淫子の菊門を刺激していた。 「あああダメ出ちゃうぅ~」 真淫子はテーブルに両手をついてかがみ込み、尻を突き出した。 彬と恵呂美は後ろにまわり、尻に顔を近づけた。 真淫子がいきむたびに、肛門が出っ張り引っこみを繰り返していた。 恵呂美は待ちきれんばかりに、ハアハアと息を荒げた。 「あなたぁ、もう出るわよウンチっ」 「真淫子、さあ出すんだよ」 「ほら、出てくるっ」 小さくつぼんでいた菊門がググっと開いていき、黄金の先端が顔を出した。 「ダメあああ~~~、出るぅ~~~~~」 最初ゆっくりと、そしてニュルーっと、はち切れるほど大きく開いた肛門から最大径の黄金が出てきた。 「おおおっ、真淫子っ」 「ああ凄いっ、真淫子すごいわっ」 「あああ出てるぅ~~~」 脚をおもいきり開いたお尻の穴からニュルニュルと出てくる黄金は、夫妻を狂わすには充分な迫力であった。 黄金に引っ張られるように肛門のフチは脱肛突出して、なおも長い黄金が出てきた。 二人は肛門の直近まで顔を近づけた。 「おおおお~、この穴の出っ張り、たまんないっ、凄いっ」 「ああ凄っ、凄っ、お尻の穴がこんなに盛り上がって、凄いぃぃぃ~~~~~」 「あああ~~~~、あたしウンチしてるっ、ウンチしてるぅぅぅ~~~~~っ」 ネチネチっと音をたてて出てくる黄金と、ニュウっと突出する肛門。 たまらなくなった恵呂美と彬は、思わず舌を伸ばした。 脱糞最中の肛門の出っ張りを、舌先でチロチロと愛撫し始めたのだ。 真淫子も、脱糞中に愛撫されていることに気づき、興奮し、悶えた。 「あああダメぇ~~~、ああああぁぁぁ~~~~~っ」 真淫子の陰唇には、もはや滴下するほど愛液が溢れていた。 いやらしく身を反らした真淫子の肛門からニュロニュロと出てくる長い黄金。 すると恵呂美と彬は、脱肛する黄金にまで軽く舌をあてたのだった。 そう、真淫子のおケツの穴から出てくるウンチまで、舐め舐めするのだった。 ハアハア言いながら、ウンチと一緒におケツ穴のフチを舐め舐めする彬と恵呂美。 「あああ凄いっ、アア~ッ、アア~ッ、アア~~~、アア~~~」 「おおお凄い、アアア~、アアア~、アアア~~~、アアア~~~」 これ以上はあり得ない最高の助平、最高の悦び、最高の変態を堪能する彬と恵呂美であった。 「もっと出る?」 「うん、もう少し、でそう」 「こっちにおいで」 彬は、真淫子をベッドに寝かせ、仰向けにしてM字開脚の姿勢をとらせた。 体の柔らかい真淫子は、ほぼ180度に脚を開き、同時に足先をシーツに引っかけて開いた脚をつっ張って、卑猥度を高めてた。 「エッチよ真淫子ぉ~」 「おおお真淫子っ、たまらんっ」 太ももの内側は、眩しいくらいスポットライトの反射光を放っていた。 「さあ真淫子、出してもいいぞ」 「ママたち、見ててあげる」 「うん、出ちゃう」 ニュロ、ニュロっと数センチの長さで、あるいは粒になって、黄金が出てきた。 綺麗?淫ら?グロテスク? 全ての要素が詰まった真淫子の脱糞であった。 出尽くした黄金のとなりに、大皿を持ってくる恵呂美。 そして、なんと恵呂美はシーツの上に落ちた黄金を、手ではなく、唇でつかんで皿へ移したのだ。 それを見ていた真淫子は、物欲しげにポカンと口を開けて恵呂美を見つめた。 そして恵呂美に、目で合図を送ったのだ。 (オバサマっ、その唇であたしにキスしてっ) 絵呂美も、唇を欲しがる真淫子の心中を読んでいた。 虚脱したような真淫子のスケベ顔に近づき、激しくキスする恵呂美。 「あああオバサマの唇、凄い匂いっ、凄いウンチの匂いっ」 「真淫子にも移してあげる、ウンチの匂い、ほうらっ」 恵呂美の唇を舐める真淫子。 真淫子の口の中に唾液を注ぐ恵呂美。 二人の口には、ほのかな匂いが漂っていた。 まさに官能的なスカトロ・レズビアン・キスであった。 しかし3人には、もう一つ “最終儀式” が残っていたのだ。 「真淫子ぉ? お尻の穴、拭いてあげるね」 「綺麗に拭いてあげるからな」 「うんっ」 彬は真淫子に、脚の内側からふくらはぎの外側を経由して、手で足首を持つ姿勢をとらせた。 これにより真淫子の股は大胆に広がり、陰部から肛門域までが完全に無防備全開となるのだ。 開いた両脚を頭上付近までもっていくと、真淫子の秘部はライトで明るく照らされた。 同時に恵呂美は、真淫子の肩に枕をあてて高くして、真淫子に特等席の鑑賞視線をキープさせた。 全開となった真淫子の秘部を中心に、3人は視線を寄せた。 彬と恵呂美は秘部を凝視し、真淫子はその表情を物欲しげに口を開けて見ていた。 「可愛いわ真淫子っ、ぜ~んぶ丸見えっ」 「ダメぇん、ああ~~~~~~~」 今からされることを想像したのか、まだ触ってもいない陰部からは、既に愛液が肛門まで垂れ流れていた。 まるで生のアワビが生きづいているかのようだった。 そして、彬と恵呂美は汚れた肛門の脇に口をもっていった。 最初に舌を伸ばしたのは彬だった。 開き気味の菊門に舌先を挿入し、抜き差しする彬。 脱糞直後の緩んだ肛門には、容易に舌が挿入できるのだ。 男らしく荒々しく、強く舌を刺し、舐める彬。 「あああ~~、いやらしいぃ~~、あなたぁ~~~~~」 「おおお~~、アアア~~~」 「あたしも欲しいわっ、あなたぁ~~~」 舌を抜いた彬は、そのまま恵呂美を見つめた。 恵呂美に舌を差し出す仕草をとると、すぐさま恵呂美は彬の舌に吸いついた。 それは一気に猛烈なディープキスとなって、彬と恵呂美はネチョネチョと音をたてて互いの口を貪った。 今度は、恵呂美が真淫子の肛門をひと舐めした。 ひと舐め、ふた舐め、そして、ムニュっと尖らせた唇で肛門域をヌメヌメと愛撫した。 恵呂美の舐め方はいかにも女っぽく、ねちっこくて濃厚だった。 「あああ~~~~、たまらないっ」 特等席から、欲をむき出した恵呂美の痴顔を眺める真淫子。 恵呂美もまた、助平な性根と強欲を、わざと真淫子に見せつけているかのようであった。 「オバサマ凄いっ、凄い舐め方っ」 お下劣な行為とのギャップを埋めるために、どこかで控えめな清楚さを維持していた真淫子だったが、もはや我慢できないほど真淫子の興奮は高まっていた。 前歯から唇を浮かせるようにして口を開け、19歳とは思えないえげつない顔つきで恵呂美を見つめる真淫子。 (ああ凄い、あたしのおケツの穴、ペロペロされまくりいっ、たまらないっ) 菊門のシワに入った汚物の名残りは、多量の唾液に混じってすっかり溶け出ていた。 彬と恵呂美はそれを舐め、口移し、飲み込み、真淫子の肛門は文字通り “綺麗” になっていった。 それに比例して、二人の口の中は匂いと共に汚れていった。 真淫子は、次に二人がとる行動が待ち遠しかった。 言うまでもなく、3人での汚いディープキスが待っているのだった。 (早くぅ、早くちょうだい、くさいキスがしたいっ) そう、ウンチの匂いがするディープキスに、真淫子はうずうずした。 しかし真淫子は、ここでもしたたかに清楚さを演じた。 「真淫子? パパとキスしてみるかい?」 「え?」 「ママたちと、エッチなキス、してみるぅ?」 「エッチなキスぅ?」 「そうよ。 パパとママねぇ、今、うんとエッチな口なの、わかるぅ?」 「うん、わかるぅ~」 待ちきれない、ハードなキスがしたい、ウンチくさいキスがしたい。 真淫子は、自分の乳首を指で刺激しながら、二人が迫ってくるのを待ちきれないでいた。 「ママぁ?」 「なあに真淫子」 「マイコ、エッチなキスしてみる」 「ウンチのキスよ? いいの?」 「うん、マイコ、ウンチのキス、してみるぅ」 「最初にパパにしてもらう?」 「うん」 既にケダモノの表情に変貌している彬の顔が真淫子に迫る。 真淫子は、呼吸が止まりそうなくらいドキドキしていた。 そして、いきなり始まった。 男の舌、男のキス、彬の舌が真淫子の口の中に入るや否や、彬の舌は真淫子の口の中をかき回すように、真淫子と彬の舌は絡み合ったのだ。 「あなた凄いっ」 恵呂美は、彬の舌キスの迫力に圧倒され、それをたっぷりと受ける真淫子に嫉妬すらした。 「くさいぃ?」 「うん、すごい匂い」 「いいぃ?」 「うん、たまらないっ」 「ママとしてみるぅ?」 「してみるぅ、ママっ」 恵呂美と真淫子のキスは、女同士ねちっこかった。 歳の差など、もはや感じないほど、二人は強欲な女をむき出して舌を絡ませた。 「あああ、たまらないっ」 「あたしもっ」 「あああ~、くさいっ」 「ああ~、ああ~、くさいぃ~」 そして彬が加わると、性別すら判然としないくらいの勢いで、3人の舌は未知の変態生物のごとく絡み合った。 「真淫子?」 長いキスが終ると、恵呂美は薄ら笑みを浮かべて真淫子から離れた。 真淫子は、早くも敏感に反応した。 「イヤ、お願いイヤッ、イヤよ」 「何がイヤなの?」 「イヤよっ、イヤッ、イヤッ」 真淫子の嫌がる声に反応し、彬のペニスは勃起を始めた。 真淫子の裸体を、優しく羽交い絞めにする彬。 更に彬は、真淫子の体を弄ぶように、両腕を頭上にもっていって真淫子の上半身を無防備にした。 「真淫子ぉ? オッパイが丸見えよフフフフ」 「なんでオッパイ見るの? 何するのっ? イヤッ、」 恵呂美は、怖さと優しさが入り混じった陰湿な口調で、しかも息を荒げて告げた。 「またビンタのお仕置きされたい? それとも、エッチなお仕置きされたい?」 「エッチなお仕置きって、、、」 「知っているわよねぇ?」 「そんなの知らないっ」 「ウフフフフ」 「知らないもん」 視線をずらして、プイと横を向く真淫子。 「可愛いわよ真淫子」 「おお、可愛いぞ真淫子」 「あなた? 真淫ちゃんに教えてあげたらどう?」 「そうだな」 「真淫ちゃん?、心臓がドキドキしているみたいねぇフフフフ」 「してないもん」 「あなたぁ、真淫ちゃんに、教えてあげて」 「オバサマ、オジサマ、待って あたし、、、、、」 戸惑う真淫子の鼓動は、しかし極端に高まっていった。 「真淫子? オッパイにウンチ塗ってみようか」 彬の一言に、真淫子は視線を宙に浮かせて、ゆっくりと大きく呼吸した。 「あたし、、、、、、、」 恵呂美は、優しく、かつ陰湿に、真淫子を誘惑していった。 「ほうら、お顔がとろんとしてきたわよ」 「オバサマ、あたし、、、」 「以前も一度やったことがあるわよねぇ」 「はい」 「どんな気分だったの?」 「わ、わからない」 「教えてあげましょうか?」 「はい」 「真淫子は、その時、エッチな気分になってたのよ?」 「はい」 「今夜もエッチな気分になりそう?」 「あ、あの、その、、、」 「もうなってるわよねぇ?」 「あの。 はい」 「だって、ほうら、こんなにオッパイが立ってるぅ」 「アンッ」 「真淫子のオッパイ見ていたら、ママのオッパイも立ってきちゃったわ」 自分の乳首を揉みしだきながら、真淫子の乳首に優しく唇を這わす恵呂美。 「真淫子ぉ?正直に答えてね。 セックスしてみたい?」 「はい」 「うんとエッチなセックス、してみたい?」 視線を合わさずとも、恵呂美の胸あたりにチラリと目配せして、答えに代える真淫子。 「パパとママ、いまから、うんとエッチなセックスするつもりなの、真淫子と一緒に、、、」 「あ、あ、、、」 「そう、凄くエッチなんだぞ?」 「はい」 「ママ、ヘンな気持ちになってきちゃた。 真淫子もよねぇ?」 「はい」 「ママ、セックスしたくなってきちゃった、真淫子は? 正直に言って?」 「あたし、したい、、、、、、」 「どんなセックス?」 「はい。 あたし、エッチなセックスしたい、、、、」 「ママもエッチなセックスしたいわ、うんとエッチなセックスがしたいわ」 「ママ? あたしも、うんとうんとエッチなセックス、したい、、、、」 恵呂美は、真淫子に告げるのだった。 「真淫子ぉ? ママ、3人で体にウンチ塗ってセックスがしたいっ」 「アッ、アッ、ハアーーーーー、ハアーーーーーッ、ハアーーーーーーーッ」 真淫子の呼吸は乱れ、今にも止まりそうであった。
21/07/10 21:48
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5/5 e/abcdef
③/③ は/色は匂へど… ベッドの上で真淫子がポニーテイルを結っている最中、彬は真淫子に紺色ストッキング地のハイソックスを履かせた。 一見、女子高生のような清楚なスタイルとみえて、その実、透けた生地がいかにも生々しさを感じさせていた。 目下のところ一番エロく一番えげつない真淫子の変態ファッションだ。 いっぽうの恵呂美は、同じ生地の黒いショートソックスを着けた。 恵呂美の場合、この短いソックスに黒ハイヒールという組み合わせが抜群にセクシーなスタイルであった。 生地に包まれて細く締まった足首からバナナラインの膝下を経て、量感たっぷりの太ももの膨らみまで一気に太くなっていくシルエットは、セクシーというよりも欲情・淫乱・エロ・助平・お下劣など、全ての要素を包括したグロテスクなスタイルであり、それは夫の彬も納得するところであった。 そんなスタイルで、髪束をまとめ上げて頭上で結った恵呂美の容姿からは、圧倒的な熟女フェロモンが匂い立ち、長年連れ添った彬ですら、毎度のことながら欲情を覚えるのだった。 清楚なスタイルとなった真淫子はベッドの上で脚を揃えて、文字通り “清楚に” 横座りした。 数枚のハンドタオルを携えて暗がりからベッドに戻る恵呂美の乳房を、真淫子は見つめていた。 人間、とかく無いものねだりをするもので、少し動く度にほんの僅かに揺れる恵呂美の乳房に、真淫子は憧れていた。 いっぽう10代の頃から胸が大きくて、それが劣等感だった恵呂美は、乳輪部からスーっと尖った真淫子の乳房に、言いようのないほど魅力を感じていた。 そんな恵呂美が、隣りにたくましいボディガードを従えて上品に座る真淫子に欲情しない訳がない。 むしろ彬を横取りされた気分になり、嫉妬に狂って真淫子を変態責めにしたい気持ちにまでなるのだった。 ベッドに恵呂美が戻ると、座った3人の前に例の大皿が用意された。 会話は最小限に抑えられ、おかげで部屋の雰囲気は妖しく陰湿に、そして、より敏感になっていた。 「真淫子? 正座してごらん」 「はい、オジサマ」 彬と恵呂美に支えられながら、真淫子はもぞもぞと正座の姿勢をとった。 すると彬は、真淫子の両腕をゆっくりと頭上へ導き、天井から吊るすようなポーズで優しく押さえつけた。 「ああ、オジサマ、、、、」 真淫子は見え透いた戸惑いを見せながら、背中を反らして上半身を強調し、二人を挑発した。 真淫子の乳房は丸見え、見事な上半身であった。 引き締まった腹から胸にかけての、絹のような白い肌。 恵呂美の視線がたどり着くのはもちろん、スーっと尖った乳房だった。 「素敵よっ、綺麗よっ、真淫子ぉ、すごく素敵っ」 彬には、わかっていた、このあと二人がまたもや極上のスケベ会話を始めることが。 実は、会話しながら二人が淫らにのぼせ上っていく様が、彬は楽しみでしかたないのだ。 毎回しつこいくらいの二人の会話は、さしずめ、彬専用のエロ録音テープのライヴ盤だ。 「真淫子ぉ? ママに教えて?」 「はいオバサマ、何を?」 「これからぁ、どんなことをするの?」 「イヤん、オバサマから言って」 真淫子もまったくのカマトトである。 しかし、それが夫妻にとってはたまらない興奮であるのも事実なのだ。 「誰にも言っちゃダメよ、誰にも内緒よ、わかる?」 「うんわかるぅ、誰にも内緒」 「これからするのはね、変態セックス。 わかるぅ?」 「ああ~、それって、、、」 「狂った人たちがやるのよ、わかるぅ?」 「狂った人達が?」 「そう。 狂った人が集まって、セックスし合うの」 狂った人。 そう、身分も立場も隠して、そして快楽のためなら何でもありきで、本能をむき出しにして肉欲を貪る人たちに自分も仲間入りする罪悪感、いや、優越感が、恵呂美たちにはたまらない悦びなのだ。 「そんなこと、してもいいの?」 「ダメにきまってるでしょ、だから内緒でやるの」 会話の最中、彬は真淫子の頬に何度もくちづけして、それはまるで真淫子の体に暗示をかけるようであった。 「狂った人達って、凄いことするんでしょ?」 「ええぇ、凄いのよ。 知りたい?」 「うん、怖いけど、知りたい、、、、」 「女の人はね、みんな裸になって」 「裸になるの? それで?」 「オッパイにウンチ塗って、お互いの乳首をしゃぶり合うの」 「アアアア~、あたしダメもう」 「どしたの?」 「オッパイが疼くのっ、あああオッパイが、オッパイが疼くぅ~~~」 実は、若くて性欲旺盛な真淫子は、興奮が先行して我慢が出来なくなっていたのだ。 恵呂美は真淫子に舌キスをして、先走る興奮をなだめようとした。 しかし真淫子の舌は、活きの良い鮮魚のように動きまわり、恵呂美に絡みついた。 キスの役目を彬に預けると、真淫子は続けざまに彬と舌を絡ませ合った。 「これからママと、ウンチ塗ったオッパイをペロペロし合うんだぞ」 「あああパパぁ~、あたしとオバサマ、ウンチを塗ったオッパイ舐め合うの?」 「そうだよ真淫子。 ウンチ塗った乳首を女同士でチュウチュウ吸い合うんだよ」 「ダメぇ~パパぁ~、ダメダメぇあたしダメぇ、アア~~~、アア~~~」 真淫子が激しく体をよじった。 彬と恵呂美が一瞬ひるむほど、真淫子はいわゆる脳逝き状態になっていたのだ。 「アアア~~~~、アアア~~~~、アアア~~~~~~~」 廊下に届くほど大声を出して、懇願するように悶え声をあげる真淫子。 彬に両腕を吊し上げられた姿勢のまま、真淫子は彬と舌を絡ませた。 そしてその間に、恵呂美は大皿の黄金を二本指ですくって、真淫子の乳輪にあてて、ギュっと密着させた。 すると悶えていた真淫子はすぐに気づき、激しい悶え声が止まった。 「アア~~~、アア~~~、んっ? あっ、あっ、、、、」 人差し指と薬指の腹ですくい取った黄金は真淫子の乳輪に塗られ、というより、擦りつけられた。 「あっ、あっ、オバサマっ、あっ、あっ、あっ」 取り返しのつかない罪を犯してしまったかのような顔をして、真淫子の視線は恵呂美の顔と自分の乳首を交互に移動していた。 「どしたの? じっとしているのよ、ほうら」 自分の乳輪に黄金が塗り込められていく様を見ながら、興奮と罪悪感が同時に真淫子を包んだ。 「あっ、あっ、ああああ~~~~~~~、ああああ~~~~~~~」 真淫子の一言一句・一挙手一投足を気にしながら黄金を塗る恵呂美であったが、無言で恵呂美にされるがままの真淫子の表情が全てを物語っているようであった。 あたしの乳房にウンチ塗られてるぅ~、あああ~、ウンチ~、ウンチ塗ってセックスしたい、汚いセックス好きっ、ウンチ好きっ、スカトロセックス好きっ、ダメぇたまらないっ、、、、。 真淫子の心中は、それこそ、こんな感じであった。 そして、恵呂美の心中もまた、真淫子の思いを充分に満足させるものであった。 真淫子ぉウンチたっぷり塗ってあげるっ、ウンチ塗ってハードなセックスするのよわかる?、あたしたちと汚いセックスしましょ、あたしたち狂ったセックスがしたいのっ、あたしたちとウンチ塗り合って気違いみたいに悶えるのっ、気違いみないなセックスがしたいのっ、あたしたまらないっ、、、、。 「さあ真淫子、今度はパパと一緒に、ママのオッパイに塗ろうか」 「はい、オジサマ」 塗りごたえのある乳房に、彬と真淫子は、何故か淡々と黄金を塗っていった。 何故なら、黄金を塗る行為は、セックスへの過程に過ぎなかったからだった。 「オバサマ? おっきくて茶色いオッパイ」 「真淫子もよ。 可愛いオッパイにウンチがべっとり。 さあ、いらっしゃい」 「どうすればいいの?」 「こうするの」 ベッドに膝立ちで向かい合う恵呂美と真淫子。 「すり込むのよ、こうやって」 恵呂美は、両手で自分の乳房を揉み始めた。 こうすることによって、黄金を肌に密着させるのだった。 乳房肉にベットリとすり込む姿を、彬は固唾を飲んで見入った。 真淫子も恵呂美を真似たが、胸がない分、すり込むのは容易であった。 すると恵呂美はハンドタオルを真淫子に渡した。 「さあ真淫子、ママのウンチ、拭きとってちょうだい」 何故、なぜ拭きとるのか。 せっかく塗り込んだ黄金を、拭きとり合う二人。 「キレイに拭けた?」 「うん。 マイコのオッパイもキレイになっちゃった」 そして二人は洗面所で手を洗い、彬のもとへ戻った。 彬の前に立つ真淫子と恵呂美。 「真淫子? ほうら」 「はい、オバサマ」 真淫子は立ったまま両腕を恵呂美に委ね、恵呂美はその腕を真淫子の頭上に持っていった。 「おおおおっ、真淫子っ、凄いぞっ」 「どう?あなたっ、真淫子の乳房っ」 腕を上げてスレンダーに伸びた真淫子の体、もちろん胸は、真っ黄色であった。 そう、恵呂美は固形物にはそれほど興味がなく、エッセンスだけを体に残したかったのだ。 手を洗ったのも、汚れた部位だけを強調して、研ぎ澄まされた変態性欲を味わうための恵呂美の美学だったのだ。 「オジサマぁ? ペニスが大きくなってますぅ」 「おお真淫子、パパたまんないよっ」 「真淫子ぉ? もっとスケベな言い方、してごらんなさい」 「はいオバサマ。 パパのエッチなおチンポコ、おっきく立ってるぅ~」 「おおおお真淫子っ」 みるみる勃起していく彬の肉棒を、真淫子は凝視していた。 彬はベッドから降りて、真淫子の体にかぶりつき、恵呂美と二人で真淫子をベッドに寝かせた。 いや、ベッドに寝かす前から、彬は真淫子の乳首にキスしながら、もう我慢が出来ない思いであった。 仰向けに寝た真淫子の乳房を、彬は強く吸引した。 胸に頬ずりしながら、真淫子の乳首を吸いまくる彬だった。 勿論、恵呂美が黙って見ている筈がない。 二人は、真淫子の腕を押さえつけ、付着した色を脇の下まで移すように、舌と唇を使って汚れを広げていった。 糞便に対する生理的な反応や正常な理性は、とっくに3人の気持ちから消え去っていた。 真淫子のウンチはハードなセックスのためのもの、気が狂ったセックスがしたくなる匂い、こたえられない真淫子のウンチの匂い。 真淫子の黄金の匂いは、確実に3人を狂わせ、変態たらしめていった。 「いいわぁ真淫子ぉ」 「おおお真淫子の体すごいぞっ」 「ああああ~、あたしウンチくさいっ」 「あああー、ウンチたまらないっ、真淫子くさいわっ」 「あああ~、あたしウンチまみれ」 「そう、真淫子はウンチまみれ、いいわぁ、アアアアーーー」 エッセンスだけとはいえ、既に3人の上半身は黄色くて、匂いだらけの様相であった。 「パパとしてみる?」 「パパとしてみるか?」 「オジサマとするの? オバサマ?いいの?」 わざと恵呂美の嫉妬心を煽って性欲を刺激する真淫子。 「あたし、恵呂美オバサマの旦那様と、恵呂美オバサマの前でセックスしてもいいの?」 「いいわよ(なによ、この子ったら)やってごらんなさい」 「オバサマ、いいって言ってくれたよ。 ねえパパぁ、あたしとセックスしてみない?」 「いいのかい?真淫子」 「もちろんよパパ。 でも、うんとエッチなのが、したい」 「(まあ、生意気なこと言って)どんなことやるの?真淫子、言いなさいっ」 「はーいオバサマ。 あたし、パパとウンチだらけになってハードなセックスしたい」 「スカトロ・セックスやるのね(この子ったら、悔しいわっ、でも見たいっ)」 「はいオバサマ。 あたしパパとスカトロ・セックスがしたい」 恵呂美が嫉妬する前に、真淫子の態度に反応したのは彬だった。 彬は、真淫子とのやりとりに嫉妬を覚えた恵呂美を気遣ったのか、恵呂美を抱き寄せて “許し” を乞うのであった。 彬は恵呂美のとなりに移り、素早く恵呂美の蜜壺にペニスを挿入した。 「恵呂美? 真淫子とハメてもいいのかい?」 「だってぇ、やけるけど、見たいの」 「何を見たいんだい?」 「あなたと真淫子の、激しいスカトロ・セックスが、見たいの」 「こうやってやるところが見たいのかい?」 「アアア~ん、そう、もっと刺してっ」 「真淫子はどうなんだい?」 「あたしは、オバサマの言うことを何でも聞いて、エッチな世界へ連れていってほしいの」 「ママがやきもち焼いてもいいのかい?」 「だってオバサマがやきもち焼いている時って、凄いエッチなんですもの」 「まあ真淫子ったら、あたしにやきもち焼かせていたのね、悪い子ねぇ」 そう言って、真淫子の黄色い乳輪を撫で、つねり、揉む恵呂美。 恵呂美の壺から抜いた彬のペニスは、淫液でテカテカに光って、なおも勃起状態であった。 恵呂美は真淫子を誘って、彬のペニスに黄金を塗り始めるのだった。 「さあ真淫子、パパのおっきいのに、塗ろっ」 「うん」 彬のペニスに黄金を塗り始める恵呂美と真淫子。 塗るというより、黄金が付いた手でネチョネチョとシゴくといった感じだ。 「あああ~っ、たまんないっ、イイ感じだ」 ネチョネチョと、グニョグニョと、握りながら、シゴきながら、ペニスを汚していく二人。 「ああああ~、パパ凄い」 「あなたぁ~、すんごいスケベよ~」 時折、二人は我慢できずに亀頭部の黄金をぬぐって、亀頭にフェラチオをし、レズキスをした。 「あああ、くさいキス、好きよっ」 「あたしも好き」 フェラチオの唾液により黄金の粘度がゆるんで、より一層ペニスに黄金が染み込んでいく。 丹念な塗り込みで固形物は原型を失って、液体状態になって彬の股間を茶色に染めていった。 黄色く、薄茶色くなったペニスを確認すると、恵呂美は真淫子をいざなった。 「さあ、セックスの前に、ママとお股のマッサージしましょ」 二人は、まだ黄金が塗られる前の陰部を、舐め合うのだった。 69姿勢で、ピタリと口をつけて、舐めるというより顔を擦りつける二人。 しばらく舐め合ったあと、恵呂美は真淫子を、手を洗うために洗面所へとむかわせた。 真淫子が手を洗いに行っているうちに、恵呂美は持参したオリーブオイルを黄金に混ぜて “乳液” を作っていた。 そう、真淫子のウンチにオリーブ油を配合した “最高級の乳液” を、恵呂美は調合していたのだ。 恵呂美のスケベな思いつきに、いつも彬は感心させられるほどであった。 真淫子を呼ぶ恵呂美。 「さあ、いらっしゃい?」 「はい、オバサマ」 M字に脚を立てて座る真淫子。 彬と恵呂美は、真淫子の背中に手を添えて、真淫子の姿勢を安定させた。 真淫子は片脚を伸ばして、わざと股間をしゃくり上げるように姿勢を調整した。 真淫子の吐息が、徐々に荒くなっていくのを感じる二人。 「綺麗なお股よ真淫子」 「そうだな。 真淫子、綺麗だぞ」 「うん、ああ~、ああ~、ああ~」 次にされることがわかっているのに、なんて言ったらいいのかわからない真淫子。 恵呂美は、優しくかつ淫靡に真淫子をいざなった。 「さあ、塗るわよ真淫子」 「エッチなローション?」 「そう。 ママ特製の、変態セックスをする時の乳液よ」 「エッチな乳液ね、ああ~、凄い匂い」 「塗ってみる?」 「ああああ、塗って、オバサマ。 マイコにエッチな乳液、塗って」 「可愛いわ真淫子、塗ってあげる。 ウンチの乳液を塗ってあげる」 「ウンチの乳液ああああ~、あたし、ウンチの乳液好きっ」 「あああ真淫子、ママたちとキスしてっ」 ほのかにウンチくさい3人の口が、交互にもつれ合う。 強欲な恵呂美は、3人で舌キスをしながら、この興奮をもっともっと高めたいと思っていた。 「真淫子ぉ? ママ、真淫子のおまんこに、乳液塗ってもいい?」 「オバサマぁ~、塗って、あたしのおまんこに乳液塗って」 「どんな乳液?」 「ウンチの乳液っ」 「ああんキスしてっ」 「ああ~、オバサマぁ~、あたしヘンになりそう」 「ヘンになりそう? じゃ言って、大きな声で言って。何を塗るの?」 「あたしのおまんこに、ウンチ塗ってっ、塗ってっ、塗ってぇーーーっ」 真淫子が大声で求めると、たまらなくなった彬と恵呂美は、真淫子の口へと舌を絡ませた。 会話の最中も続いていた舌キスの激しさは、波が砕けるように最高調に達した。 「アアアアーー、アアアアーー、アアアアーー」 「アアーーー、アアーーー、アアーーー」 「アアア~、アアア~、アアア~」 「たまんないっ、アアアアーー、アアアアーー」 「ウンチたまらないっ、アアーーー、アアーーー」 「ウンチ好きっ、アアア~、アアア~」 彬と真淫子が舌を絡めている時に、恵呂美は乳液を手のひら全体にすくい取った。 そして、獲物をしとめる獣の顔つきで真淫子を見つめて、その手を真淫子の陰部に押しつけ、密着させた。 「あ、ハアアーーーーッ」 恵呂美の手が股間を押さえた瞬間、真淫子は目を見開いて恵呂美を見つめ、大きく息を吸い込み、息を止めた。 そして恵呂美も、息を止めた。 恵呂美の手は、2・3度ゆっくりと動いたあと、小刻みな上下運動を始めた。 その動きに合わせて、恵呂美と真淫子は音量を抑えるように、低い声を出し始めた。 「オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ」 「アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ、アアゥ」 感情を殺したストイックな悶え声は、多分に猟奇性すら感じる悍(おぞ)ましい雰囲気を醸し出していった。 恵呂美と真淫子のえげつない声に、彬のペニスは我慢の限界を超えて脈打っていた。
21/07/18 23:38
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③/③ に/いろはに (気持ちいいの?おまんこイイの?) 内心そう思いながら、恵呂美は真淫子の陰部を上下に揉み続けた。 見とれるような目つきで、挙動を見逃さぬように真淫子を見つめる恵呂美。 恵呂美にチラリと目を合わせては、焦点がズレた虚ろな視線を中空に向ける真淫子。 「真淫子っ、オオゥ、オオゥ、真淫子っ、オオゥ、オオゥ、オオゥ、オオゥ」 「アアー、イイーッ、アアー、アアー、ウンチっ、アアー、アアー、アアー」 「もっと塗るわよ、いいわね」 「もっとぉ? アアー、アアー、気持ちイイー」 恵呂美は手のひらにウンチ乳液を補充して、更に多く陰部に塗り込んだ。 今度は、クチャクチャと音がでるほど深く激しくこすり上げていった。 乳液は、確実に真淫子の陰部内にまで浸透している筈だ。 中指がクリトリスに当たるように揉み上げる恵呂美。 同時に彬も後ろから手をまわして、真淫子の乳首を高速愛撫していた。 真淫子の脳内は既に絶頂状態、あとは体が絶頂を迎えるのを待つのみだった。 ハアハアと息を荒げる恵呂美と彬は、この後すぐに真淫子の魅力的な絶頂を目撃することとなる。 「イイッ、イイッ、イイッ、イイッ、イイッ、イイッ」 「イイの? イイの?」 「イイッ、凄いイイッ、アアー、、イイッ、イイッ、イイッ、イイッ」 「ほらっ、イイ? ほらっ、おまんこイク? 」 「イイッ、イイッ、、、あイク、おまんこイクぅ、イクイク、イクぅぅぅーーーっ」 「イクのっ?」 「あイックぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」 息が止まり、腰はひっ攣(つ)れて、真淫子は絶頂を迎えた。 「イったのね、あああ凄い」 えげつない表情で真淫子の絶頂顔に満足を覚える恵呂美。 「今度はパパにマッサージしてもらう?」 絶頂の余韻を味わう数分も束の間に、恵呂美に促される真淫子。 性欲溢れる真淫子は、再度の絶頂が欲しくて積極的に彬に体を委ねる。 「パパがやってあげるからな」 「はい。 やってぇん」 早く揉んでほしい、早くこねまわして欲しい、そんな思いを露骨に見せる真淫子。 片手で背中を抱き、片手を陰部にもっていく彬。 最初はゆっくりと優しく、しかしその揉み方は次第に強くなっていった。 さすがに大きな男の手が股を揉む光景は、どこぞのAV男優を彷彿とさせた。 「アアー許してっ、アアー、アアー、凄いっ」 支配欲に満ちた彬の表情、そしてセックス処刑でも受けるかのような真淫子の表情。 二人の鬼気迫る表情に、恵呂美の欲情も高ぶり続けた。 「おまんこ凄いか?」 「おまんこ凄いおまんこ凄いっ」 真淫子の言葉を聞いた恵呂美はたまらずに、真淫子の乳房を舐めまくり、黄金のエッセンスを真淫子の口に移した。 「あああオバサマ凄いっ、ウンチ凄いっ、アアアくさいっ、アアアーー」 「真淫子可愛いわアアアア~~~~~」 二人に挟まれて、猛烈な変態愛撫を受ける真淫子。 すると彬は、中指を膣の中へ挿入した。 「あダメッ、あああーっ、ウンチが中に入っちゃう」 「おおお真淫子、いいぞっ」 「あなたっ、真淫子の膣、かき回してっ」 彬は、ゆっくりと2本、そして3本と指を増やし、抜き差しを始めた。 それは次第に強くなり、しまいにはグチョグチョと派手に音をたてるほどであった。 「あああダメぇーっ、壊れちゃうぅー、ダメダメ、アアアーーーーッ」 「おおお真淫子っ、いいのか?いいのか? おおおお~っ」 「あなた凄い、もっとぉ、もっとぉ~~~」 何のいたわりも遠慮もなく真淫子の膣内を3本指で派手にこねる彬。 小学生の真子の体ではこんなことは絶対に出来ない、真淫子ならではの3Pだ。 彬と恵呂美は、それこそ血眼になって真淫子の体を変態愛撫した。 薄暗い部屋の中心でスポットライトに照らされる、3人の異様な痴態。 真淫子の脳内は、相変わらず絶頂状態が連続していた。 そして、2度目のクライマックスを迎える真淫子。 「ダメもうダメダメ、イクイクイク、イクーーーーーーーーーーッ」 真淫子の目が白く剥いて、息も止まり、体をグっと硬直させて絶頂が頂点に逝きつく。 彬も恵呂美も、真淫子につられて脳逝きする。 そして一気に力が抜けて、恐らくは失神状態に落ちていく真淫子であった。 それにしても、 ウンチは拭きとるのが恵呂美流だった筈だが、、、。 彬と恵呂美は、スカトロ・セックスの興奮のツボを押さえていた。 一度塗った黄金を拭きとってエッセンスだけ残す手法は、二人のお気に入りのやり方だ。 そして、黄金を塗る部位にも二人はこだわっていた。 性感が強いところ、それが基本であった。 具体的には、乳房・腋下がある胸部、そして股間部、この2か所が最も興奮を味わえる部位であった。 髪の毛に塗り込んだり背中に塗り広げても、そこに肉欲を感じなければ意味がないのだ。 糞食もまたしかりで、単に食べる行為に何の快楽も見出せないのだった。 真淫子とのスカトロ3Pは今回が3度目であったが、前回まではエッセンスを味わうに留まっていた。 今回、初めて陰部に塗り込み、それを拭かないでのプレイを試みた夫妻であったが、それは強烈な快楽となって夫妻と真淫子を満足させていた。 固形糞便は不要だという認識は3人から完全に消え、むしろ真淫子の黄金は深い快楽へと導く御馳走となっていたのだ。 一見うんこマニアの輩たちと同じに見えるが、恵呂美は興奮の度合に合わせて糞便を効果的に利用していたのだ。 しかも今回、恵呂美の肉欲は、塗るだけでは終わらなかった。 この後、興奮極まった恵呂美は、真淫子を相手に目を疑う行為で昇天することになるとは、恵呂美本人も予測していなかった。 そう、3人の性感帯は、口腔にまで達していくのだった。 「オオオオーーーーーーーーーッ、オオオオーーーーーーーーーッ」 恵呂美の太い悶え声で目を覚ます真淫子。 声と共に、焦点が緩やかに戻って真淫子の目に入ってきた光景は、逆向きの騎乗位でセックスしている夫妻の姿だった。 彬の胸にうしろ手をついて、たっぷりの太ももを広げ、のけ反り、乳房を揺らして悶える恵呂美。 ゆっくりと気を取り直す真淫子だったが、彬と恵呂美の結合部を見た瞬間、真淫子は未体験の衝撃を受けることになる。 「え?え?えっ? 凄いっ」 彬のペニスは、恵呂美のアナルに刺さっていたのだ。 しかも、ペニスは猛烈な強さで抜き差しがなされていた。 「オバサマ、お尻の穴に、刺さってる」 「アナルセックス、聞いたことあるでしょ」 「うん、ある。 パパのオチンチン、あたしのウンチより太いのに」 歳相応に緩んだバギナを補うように、恵呂美のアナルの締まり具合は彬を夢中にさせていた。 恵呂美はセックスを中断して、枕をあてがって真淫子を仰向けに寝かせると、その上に逆向きで低く四つん這いになった。 真淫子にアナルセックスの結合部を、間近に見せるためだ。 「オバサマ、お尻の穴が凄い開いてる、オジサマのオチンチンが入ってる」 「真淫子? ママのおまんこ見える? ママのおまんこにウンチ塗って」 「はいママ」 ウンチ乳液を手にとり、恵呂美のビラ肉とまんこ内部に塗り込む真淫子。 くさい筈のウンチの匂いは変態セックスの匂いとなり、真淫子をクラクラさせた。 恵呂美のまんこだけでなく、彬のペニスにも乳液を塗り、すぐさま真淫子は抜き差しを繰り返す彬のペニスに唇と舌をあてがって、ペニス肉の行き来を味わった。 ペニスを舐めるというより、ウンチを舐めて陶酔する真淫子だった。 彬の玉袋が、ペタペタと真淫子の頬を打った。 「アナルセックス凄い、オバサマのお尻の穴、凄いっ」 「見える?見える? アアアアおケツの穴イイわ~~~、アアア~~、イイぃ~~~」 「おケツの穴、おケツの穴、ああああ凄いっ」 興奮極まった真淫子は、べっとりとウンチ乳液の付いた恵呂美のまんこに顔を埋めて、舌と唇を激しく動かし、こねくりまわした。 「ママのおまんこ凄いぃ。 あたし顔がウンチだらけになっちゃうぅぅぅ」 彬がアナルからペニスを抜くと、アナルはすぐには塞がらずポッカリと穴が開いていた。 真淫子はたまらずに、穴に舌を挿入し、唇まで挿入しようとした。 そして顔を動かして、アナル内部へと唇を押し込んだ。 ウンチの名残も気にせず、真淫子は夢中でアナル穴の肉壁を舐めまわした。 真淫子に見られながらのアナルセックスと、同時に受ける股間への真淫子の変態愛撫で、恵呂美はもう我慢できなくなっていた。 そう、恵呂美は真淫子に、“狂った人たちがセックスをする姿” を見せたかったのだ。 それが今夜の最も助平な “教育内容” だったからだ。 「真淫子、見てらっしゃい」 真淫子の傍で、恵呂美は仰向けになった。 そして脚の内側から腕を使って股を大胆に広げ、彬に “命じた”。 「あなたっ、上から突き刺してちょうだい」 「やるのかい?」 「ええ、やりましょ。 真淫子に見せるの」 恵呂美に覆いかぶさった彬は、恵呂美のまんこにペニスを突き刺す体勢を整えた。 「真淫子? あたしたちのセックスを、よおく見るのよ、いいわね」 「はい、オバサマ」 「狂った人たちのセックスのやり方を、教えてあげるわ」 「よく見てるんだよ真淫子」 「はい、オジサマ」 「あなたっ、真淫子に見せましょ、あたしたちがどんなセックスしてるのかを」 「素でいると、ちょっと恥ずかしいけどな。 やり始めたら、もう止められないからな」 二人の変態性向を知る真淫子は、教わる前から何となく理解出来そうな気がしていた。 いや、真淫子は、やってみたいと願う気持ちのほうが大きかったのだ。 恵呂美は、真顔で、淫靡な顔で、陰湿な顔つきで、真淫子に言った。 「誰にも言ったらダメよ、誰もやっていないセックスだからね」 「はいオバサマ」 「やり方を、見せてあげる、狂った人たちのセックスを。 いいわね」 狂った人たちのセックス。 それはある意味、スカトロよりも悍(おぞ)ましい行為なのかもしれない。 いや、別段、特別なセックスをする訳ではなく、単に肉棒をまんこにぶっ刺しまくってアヘアヘと悶えるだけのことだ。 では夫妻にとって、狂った人たちのセックスとは何であるのか。 夫妻の目的は、正常な人間性・正常な羞恥心・正常な神経・正常な理性を滅茶苦茶に壊して、“キチガイ” になってセックスすることだったのだ。 もはや死語であり、差別用語であり、使うのも憚(はばか)るキチガイという言葉に、彬と恵呂美は最高の悦楽を見出していたのだ。 キチガイのセックス、行為中にその言葉を言うだけでも彬と恵呂美の肉欲は倍増するほどだった。 二人にとってこれ以上の変態イメージはあり得ないのだ。 そう、彬と恵呂美は、真淫子をキチガイに仕立て上げたかったのだ。 彬は、恵呂美のまんこにペニスを刺し込んで、ゆっくりと何度か往復させた。 「おまえぇ、殺して欲しいか?」 「ええ、殺して」 「刺し殺すか?」 「刺し殺して」 次の瞬間、小声でやりとりする二人の会話を聞いた真淫子は怯(ひる)み、そして真淫子自身が想像した通り、真淫子は全身に異常性欲の血が一気に流れるのを感じた。 「キチガイんなってみるか?」 「ええぇ、キチガイになってみるわ」 「キチガイ・セックスやるか?」 「ええ、やりましょ、キチガイ・セックス」 聞き慣れないキチガイという言葉に、真淫子は動揺を隠せなかった。 しかし真淫子は、自分の理性を完全に壊してしまうことに、激しく興奮した。 「オオオオオ~~~~~~~~~~ウッ」 最初の強いひと突きに、恵呂美は大きく悶えた。 彬と恵呂美は見つめ合い、ひと突き、ふた突きと、突く度に間隔が速くなっていった。 突く間隔が数えられない速度になった頃、見つめ合った二人の目は、大きく見開いて、口も大きく開けて、悶えも連呼連続していった。 「いいぞ恵呂美、オオオオーーー、オオオオーーーー、オオオオーーーー」 「イイわあなた、オオオオ~~~、オオオオ~~~~、オオオオ~~~~」 淡々としたペニスの抜き差しはトランス状態を生み、二人は上下の前歯を見せるように口を開け、その表情は次第に異常性を醸し出していった。 夫妻が、いつもの夫妻ではなく、キチガイになっていく。 夫妻の顔つきを見て、そう感じる真淫子であった。 ドキドキしない訳がない真淫子は、自分の乳首をつねり、コロがして、自愛した。 「真淫子? お皿を持ってきなさい」 彬の言いつけ通り二人の傍へ皿を持っていくと、彬は皿の上のウンチ片を口で掴んで恵呂美に口移しキスをした。 すると今度は恵呂美から彬へと口移しキスを返し、二人はそれを何度か繰り返した。 その時の二人の表情がいつもの二人ではなく、もはやキチガイ状態であることに、真淫子は気づいた。 その異常性に、真淫子の体は震えた。 怖いのではなく、自分もその異常性に到達したかったのだ。 真淫子は、その時に初めて “キチガイのセックス” を実感するのだった。 基本的には胸部と陰部にしか塗っていないウンチは、その名残が体じゅうに飛び散っていた。 夫妻と真淫子はしかし、もはや多少の汚れなど気にもとめずに変態セックスに没頭していた。 手に付着したままでも、顔に付着しても、そして口の中に入ったとしても。 「真淫子? パパとママの唇に乳液を塗ってちょうだい」 今度は恵呂美の言いつけを実行する真淫子。 二人の唇には、茶色い汁がしたたり落ちるほどウンチ乳液が塗られた。 「んんーんっ、んんーんっ、んんーんっ、んんーんっ」 「んん~んっ、んん~んっ、んん~んっ、んん~んっ」 彬と恵呂美は唇を密着させて、恍惚の表情でうめき声を出し合った。 彬のピストンが速度を増していく。 「ダメあなたっ、寄っちゃう、目が寄っちゃう」 高速ピストンが淡々と続き、急速に昂る恵呂美の興奮。 真淫子は、膣をズキズキと疼かせながら固唾を飲んで二人を見つめた。 「真淫子にキチガイのセックス見せてあげる」 「真淫子来なさい、ママの顔を見るんだ」 「真淫子? ママの顔のそばに来て。 キスして」 そして、真淫子が舌を伸ばして恵呂美にキスしようとした瞬間であった。 舌を揺らした真淫子の顔を見た瞬間、恵呂美は完全に脳逝き状態に落ちたのだった。 「あなたダメっ、ダメ寄っちゃうーっ」 恵呂美は、彬を見つめながら舌を揺らして、完全な寄り眼になった。 「おおおお、俺もダメだ狂うぞ」 (凄いっ。 オジサマとオバサマ、寄り眼でセックスしてるっ) 彬と恵呂美は、寄り眼して狂う顔を見せ合い、大口を開けて叫んだ。 「オオオオオーーーー、オオオオオーーーー、オオオオオーーーー」 「オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ」 彬と恵呂美は時折真淫子に顔を向けて、惜しむことなくキチガイ顔を見せつけた。 「あああオジサマとオバサマ、キチガイ、、、、」 「そうよ真淫子っ、見るのよっ」 「真淫子見ろっ、こうやるんだ」 猛烈なピストンと猛烈な叫び声、真淫子は “狂った人のセックス” を垣間見るのであった。 恵呂美は首を振り、目が寄ったままの顔で、真淫子に顔を向けて悶えた。 その顔に、ある種の恐怖感を覚えるほど、真淫子の驚きは限界を越えていた。 今まで感じたことのない、全く別次元の異常性欲を垣間見る真淫子。 「オバサマ、、、、。 す、凄い、、、、」 恵呂美は彬の雄叫びに匹敵するほど、地響きのような叫び声をあげた。 「オ、オ、オ、グォーーー、グォーーーーー、グォーーーーー」 「あああ、凄い」 「真淫子あたしまんこイんぐぅ~、ウんぐぅ、ウんぐぅ、グォーーーーーー」 「凄い」 「真淫子もやりたい? あたしの顔もっと見て。 やりたい?」 「あたし、、、、」 「真淫子もこうなりたいの? キチガイやりたいの?」 「あたし、、、、。 やりたい」 「やりたいのね? キチガイやりたいのね?」 「あたし、あたし、、、、。 あたしキチガイやりたい」 やりたい、キチガイやりたい、性根を言い放つ真淫子。 真淫子の言葉に反応した彬と恵呂美は、結合を外して、真淫子を仰向けに寝かせた。 いや、自分から寝そべる真淫子、真淫子はもう待ちきれないのだ。 勿論、彬と恵呂美もこの時を待ち焦がれていた。 「あたしにも出来る?」 「出来るわ。 入り方があるの、教えてあげる」 ウンチ乳液を塗りなおした彬のペニスは、ペニスというよりこん棒に近い色ツヤになっていた。 「たっぷり塗るわよ、チンポコと真淫子のおまんこに」 「あああ、あたし、、。 いっぱい塗って」 真淫子の両脚を、恵呂美は例の腕で押さえる姿勢で開かせ、あられもない体勢をとらせた。 そして、真上からほぼ垂直に、そして根元まで一気に、彬は真淫子の膣にペニスを打ちこんだ。 言うまでもなく、いきなりのひと突きに真淫子の息が止まる。 恵呂美にやったように、彬はひと突きの間隔を徐々に早くしていった。 「アウッ、アウッ、アウッ、アウッ、アウッ、アウッ」 反対向きになって真淫子の顔に両手を添えて、恵呂美は丁寧に真淫子をいざなう。 「目をつぶって、舌を出してごらんなさい」 真淫子は恵呂美の言う通りにした。 恵呂美と連携して、ピストンの間隔を絶妙に変える彬。 「今度はゆっくり目を開けて、ゆっくりと寄り眼にしていくの、ママの顔を見ながらよ」 真淫子は、恥ずかしさよりも、見て欲しい気持ちになっていった。 「今度は舌を引っ込めて『オーウ』って言ってみなさい」 真淫子の耳元で、同時に彬もささやいて、二人して真淫子を導く。 「『オーウ、オーウ』こういう声をだすんだよ、やってごらん」 「あ、あたし、オウ、オウ、、、、」 「そうよ、そうやるの」 「そうだ、いい子だ」 「さあパパと見つめ合って、息がかかるくらい顔を近づけてパパに聞かせるの『オーウ』って」 「パパに聞かせてごらん、『オーーウ、オーーウ』って」 彬はピストンを早めながら、真淫子を挑発する。 「真淫子のおまんこ、ウンチでグチャグチャだ」 「ウンチで? オ、オオーウ、オオーウ」 「そうだ真淫子、パパとウンチのセックスしよう、オオオーーー、オオオーーーー」 彬は、真淫子に息をかけながら真淫子を導き、雄叫びをあげた。 まだ柔らかさが残っているものの、言われた通りの悶えを続ける真淫子。 「オオーウ、凄いぃぃ、オオーウ、オオーウ」 「そうよ真淫子。 もっと低く、太い声で、さあやって」 「オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ、オオオオーーーーゥ」 「そうよ真淫子っ、いい声よっ」 たまらなくなった恵呂美は、皿の上のウンチ片を唇で咥えた。 そのウンチ片を口移しする恵呂美と真淫子。 「あああ真淫子っ、ウンチ食べましょ、ほらっ」 「ウンチ食べるの? オオオオーーーーーゥ」 「ママにもちょうだい、オオ~~ゥ、オオ~~~ゥ」 「あああダメあたし、オオオオーーーゥ、オオオオーーーゥ、オオオオーーーーーーゥ」 次第に、真淫子の悶え声は本格的に、そして大きく太くなっていった。 脳逝き状態の真淫子は、夫妻の巧みな誘導に敏感に反応していく。 「真淫子? ママのオシッコ飲みたい? ママ、真淫子のオシッコ飲みたいっ」 「ダメそんなのスケベぇぇぇ、オオオーーゥ、オオオーーゥ」 「あああ凄い真淫子のおまんこ、ウンチだらけっ」 「オオーーゥ、あたしのおまんこウンチまみれオオオオーーーーーゥ」 「真淫子のウンチ食べたい」 「オゥ、オゥ、ママあたしもウンチ食べたい、オオオオーーーーーゥ」 恵呂美は再度ウンチ片を口に含むと、今度は舌で軽く揉みつぶして、真淫子の口の中へと移した。 真淫子も、口腔内でウンチ片を揉みつぶし、恵呂美へと返した。 二人の口腔は、当然ウンチにまみれた。 文字通り、ネットリと甘~く、とろけるようなウンチの口移しに、二人は陶酔した。 恵呂美はネチョネチョにつぶれたウンチ片を皿に戻し、真淫子と恵呂美は恍惚のディープキスを始めた。 「ああああ~~~、ウンチおいしいっ」 「ママァ~、あたしもウンチおいしいっ」 「ああ~~~、ウンチの味、ウンチの味おいしい」 「あたしもウンチの味おいしいっ、あたしヘンになっちゃうぅ」 「寄り眼してちょうだい真淫子っ」 「うんママっ、あたし、寄り眼しちゃうっ」 口腔をウンチまみれにして、寄り眼で舌を絡ませる恵呂美と真淫子であった。 「豚やって真淫子っ。 あたしも豚やっちゃうっ」 「やっちゃうぅ、あたし豚やっちゃうぅぅぅ」 恵呂美と真淫子の、豚の鼻息が、部屋に響きわたった。 ウンチまみれの彬のピストンも、ネチョネチョと音をたてていた。 完全に、キチガイ・セックスに浸る三人。 「くさいウンチ食べながらセックスするの、たまらない」 「ママァあたしウンチ食べながらセックスしてるぅ~」 恵呂美の思いつきで、彬は一度ペニスを抜いた。 すると恵呂美は、なんと先ほどのつぶれたウンチを膣の入り口に挿入したのだ。 ネチョネチョと柔らかくなったウンチと一緒に、真淫子の膣穴は完全に塞がれた。 「さあ真淫子、おまんこにウンチを注入してあげる」 「ダメよダメ、そんなことしたら、あたし、あたし、あたしもキチガイになっちゃうぅ」 「いいのよ真淫子っ。 真淫子もキチガイになるの、3人でキチガイになるのっ」 彬は、ウンチが膣内に入るように上から注意深くペニスを刺した。 「あなたっ、真淫子っ、ウンチが入った。 凄いぃ」 隙間から漏れるネチョネチョのウンチを恵呂美は舐め取り、真淫子に口移しした。 「おいしい?真淫子」 「ああああウンチおいしい」 「ああああ~、ウンチぃ~、ウンチぃ~~」 「あああ~、ウンチぃぃぃ、ウンチぃぃぃ」 恵呂美と真淫子は、もはや完全に、キチガイになっていた。 そして、まるで杭を打ち込むかのように、彬は渾身の勢いで猛烈なピストンを始めた。 彬と真淫子は、部屋の外にまで聞こえるほど大声で、悶え叫んだ。 「おおーっ、おおーっ、オオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー」 「あダメッ、あっ、あっ、オオオオオオオーーーーーーーーーーーーーゥ」 「オオオオオーーーーー、オオオオオーーーーー、オオオオオーーーーー」 「オオオオーーーーーゥ、オオオオーーーーーゥ、オオオオーーーーーゥ」 恵呂美は、クラクラと貧血でも起こしているようであった。 ボーっとして、長い回想が冷めやらぬ恵呂美だったのだ。 真淫子とのプレイ、数々の変態行為が、走馬灯のように恵呂美の頭を巡っていた。 「恵呂美さん、どしたの? のぼせた?」 「あ、湯気にあたってボーっとしちゃった」 蜜満子は、のぼせぎみの恵呂美を気遣った。 回想の深さゆえ恵呂美の視線は中空を泳ぎ、焦点は何処にも合っていなかったのだ。 (こんなこと、とても蜜満子さんに言えないわ) 「あ~、さっぱりしたね、真子ちゃん」 「うん、おばさま。 ママぁ、マコ眠くなってきちゃったぁ」 「そうね、戻ろっか」 3人は露天風呂をあとにし、部屋へと戻っていった。
21/07/25 20:22
(0ZClW1zg)
5/5 f/abcdef
彬たち男性陣が早々に寝ることなく起きていたなら、 最後の夜は、あるいは狂おしいロリータ5Pが起きていたかのもしれない。 真子の小さな膣内に、彬と萌絵雄の濃い精液が流し込まれていたのかもしれない。 その精液を恵呂美と蜜満子が舐め取って、口移ししていたかもしれない。 最高のロリータ・セックスが展開していたのかもしれない。 だが、それはなかった。 恵呂美との出会いで未知の快楽を知ってしまった蜜満子だったが、 萌絵雄は近親姦に懐疑的であったし、エロ過ぎる小学生の真子を性の対象に出来なかったのだ。 何故なら萌絵雄は、子育て経験のない蜜満子が知る由もない親子の絆を知っているからに他ならなかったのだ。 まあ言ってみれば、身内の子供では本能的に欲情しないのだ。 例の変態ケダモノ男爵も、さみしい思いをするばかりであった。 相変わらずカラー・タイマーは球切れだし。 蜜満子は、萌絵雄が待つ部屋に戻っていった。 真子は、ベッドに入るや、可愛い顔でクークーと眠りについた。 彬も既に眠っている。 恵呂美は、昨晩の蜜満子からの助言を真摯(しんし)に受け止めていた。 真子との肉体関係に終止符を打つべき時期が来たのだと。 ふと、恵呂美は真子の魅力に溺れ始めた頃を思い出した。 真子が上沼家に住むようになって4年ほど、9歳になった真子が小学校3年生だったあの頃。 寝入った真子の体を使ってのセックスは、夫妻を完全に虜にし、それが常習化して半年が経過していた。 「あなた、この子、眠ったかしら?」 「おお、すっかり眠ったみたいだな」 「量、間違えてない?」 「大丈夫だ」 それは、週末の夜の最も危険なルーティンであった。 夫妻は、真子の夕食に適量の睡眠導入剤を混入して、真子を眠らせていたのだ。 頃合いをみて、眠った真子を抱っこして親子宿泊を装ってラブホテルへと行くのだ。 そして、真子の体を “餌” に激しくセックスする彬と恵呂美だったのだ。 更に夫妻は、セックスの快感を高めるためにハシシまで吸っていたのだ。 部屋に入って鍵を閉め、派手な円形ベッドの前に立つ恵呂美と眠った真子を胸に乗せて抱っこした彬。 「あなた、ウフフフフ」 真子をベッドに寝かせ、不敵な薄ら笑みを浮かべて、まずは激しくディープキスをする彬と恵呂美。 「また来てしまったなぁ、俺たち」 「悪い人ね、あなたったら」 「おまえだって同罪だろう」 「バレないかしら?」 彬はカウパー汁を垂らしながら、恵呂美は淫壺をヌルヌルに濡らした状態で、真子の服をゆっくりと脱がしていくのだ。 まずは、ベッドに寝かせた真子を眺めながら立ちポースで腰をしゃくり上げてセックスをするのが常であった。 「あなた見てぇ、真子の平たい乳房、いいわぁ」 「おお、たまんないな、子供の乳房だ」 「あなたぁ、子供とのセックス、あたし、してみたい」 「俺もだ、子供のまんこに、チンポコぶち込んでみたい」 「それ想像しながら、あたしのまんこに、ぶち込んでっ」 「おおお、子供とセックスしたいっ」 「あたしもしたい、子供とセックスがしたいっ」 もはや夫婦の興奮は極度に高まっていた。 今度は、二人で真子の脚を持ち広げて太ももから、陰唇、尻の穴まで本能の赴くまま唾液まみれで舐め狂った。 「今夜も狂いましょ、真子の体で、狂いましょ」 「おおおおおお~~~」 豚のような鼻息を出しながら、舐めては舌キス舐めては舌キスを何度も繰り返す彬と恵呂美。 真子をうつぶせたまま恵呂美の上に乗せて、二人で真子の体をサンドイッチしてセックスしたこともあった。 激しいディープキスを繰り返して、真子児の柔肌をベロベロと舐めてはえげつないセックスに耽る彬と恵呂美。 何の遠慮もなく真子を貪る夫妻の痴態は、異常性欲を貪る豚夫婦そのものであった。 依然としてぐったりと深く眠る真子の胸と腹に、今度はベビーオイルをたっぷりと塗り込み、オイルまみれの真子を寝そべる妻の上に仰向けに乗せて、二人はセックスしながら真子の首や腕、乳房、脇の下を、上と下からヌルヌルと撫でまわしたりもした。 二人にとって、間に真子を挟んでのセックスは最高の快楽をもたらした。 彬は、出した精液を真子の股に塗り込まみ、恵呂美は割れ目から尻の穴まで塗られた精液を舐め狂った。 更には、真子の股を舐め狂う恵呂美の淫壺に、再び勃起した肉棒を刺し込み、突きまくる彬。 彬と恵呂美は、本能の赴くまま強欲をむき出し鬼気迫る表情で真子の体を舐めまわして、その後もハードなセックスを続けた。 睡眠薬で眠らせた真子とのセックスは、夫妻に異常なほどの恍惚をもたらし、廊下まで聞こえるほどの大声で悶えながら、ケダモノのようなセックスが3時間以上続くこともざらであった。 彬と恵呂美は、ホテルの密室でこの真子の体を貪り尽くし、これ以上ないセックス快楽を味わったのだった。 そんな遠い思い出を回想しながら、いつしか恵呂美も眠りにつくのだった。 翌朝。 5人揃って最後のモーニングをゆっくりとっていた。 今年12歳になる真子は、来年の中学受験の話題で彬を相手に興奮ぎみであった。 二人を見つめる恵呂美の顔は、“母” になっていた。 いっぽう萌絵雄は絵画のモチーフにするために撮り集めた写真の話を蜜満子に吹聴していた。 新鮮な話題が入り乱れ、楽しく騒がしい朝食であった。 帰り際のロビーで、5人は楽しい思い出を胸に別れを惜しんだ。 スウィートに泊まるべく余裕と風格、そして多少の下品さをまとった大川・上沼両夫妻。 勿論、セックスの悦びも存分に楽しんだ5人。 今回の旅行は、色々な意味で彼等5人にとって様々に満足いくものとなっていた。 しかし蜜満子は別れ際に真子を想い、 自分の内にある矛盾を萌絵雄に気づかれぬように上沼家族たち三人を見つめた。 蜜満子は、 いつの日か真子は成長し、夫妻を憎み、夫妻のもとを去っていくのだろうと案じていた。 夫妻の背中に、シクラメンのかほりが漂っているように見えたのだ。 蜜満子は、もう近親姦はやめて欲しいと、恵呂美に願っていた、母になって欲しいと。 昨夜、真子を相手にめくるめくレズビアンを経験したくせに、蜜満子も勝手なものだ。 いや、人間なんて皆自分勝手な生き物なのだ。 自分の子を持てなかった経緯、そんな思いを恵呂美に託したかったのかもしれない。 本当の親子になって欲しかったのかもしれない。 時に愛は。 なつメロ歌謡に乗せた思いが、蜜満子の本当の願いだった。 しっかりと恵呂美の手をつないだ真子、その姿は紛れもなく母と子であった。 蜜満子は二人のことを、信じることに決めて、 ただ黙って、何気なく、二人を見つめている。 真子は、蜜満子たちに天真爛漫な笑みを送った。 「またね~、バイバ~イ」 完
21/08/01 00:38
(W25DG11s)
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