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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
377
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
露天風呂から出るとひなに浴衣を着せてあげる。紫に花柄模様、帯は黄色。
濡れた髪に浴衣…幼いひなでも色っぽく見える。もちろん浴衣の下には何も履かせない。

「ひな…浴衣似合ってる。可愛いよ。」

と言うと嬉しそうな顔をする。
その後は部屋での夕食。中居さんが食事を準備してくる。

「あらっ…お嬢さん浴衣似合ってる。可愛いですね。お兄さんの妹さんですか?」

と女性の中居さんが聞いてくる。ひなは、「妹ですか」と聞かれて戸惑いながら僕を見上げる。

「あっ…はい。年の離れた妹です。両親が仕事で忙しいので代わりに僕が連れて来たんです。」

「そうなんですね。妹思いのお兄さんでよかったですね。今日、明日と連泊すると伺っております。お嬢さんゆっくりしていって下さいね。」

料理の準備が終わり中居さんが部屋から出ていく。

「ひな…妹ですって言わないと。」

と言うと、

「だって……緊張して」ともじもしするひな。

僕はひなの頭を撫で、

「妹じゃなくて恋人だよね。でもここでは妹だからね。さっ…ご飯食べよう。」

と言うと緊張していたひなの顔が緩む。

「うん。恋人だもんね。わあっ!凄い。見たことのない料理ばっかり。これ美味しい。」

目の前の料理に目を丸くするひな。

「ふうっ…お腹いっぱい。美味しかった!」

「僕もお腹いっぱいだよ。」

夕食も終わり時計を見るとまだ夜の7時半。
ひなと一緒に旅館の中を歩いてお土産売り場やゲームコーナに行く。
途中何人かの人とすれ違う度、男性が振り替えってひなを見ている事に気付く。その事にひなも気付いたようで、

「みんな…振り返ってひなの事を見ていくよ。どうして?」

と僕に聞いてくる。僕はひなの耳元で、

「ひなが可愛いからみんな振り返るんだよ。
中居さんも可愛いって言ってたよね。でも振り返る男の人はみんなロリコンかもしれないよ。ひなの体を狙ってるかもしれない。」

と言うと不安そうな顔をするひな。

「もう!脅かさないで。……お兄ちゃんもロリコンなの?」

と真剣な顔で聞いてくる。
ロリコン…そういえばひなに言われた事あったな~。実際そうなんだけど。

「僕もロリコンになるのかな~。僕は純粋に
ひなの事が好きなだけだけど。ロリコンのお兄さんは嫌かな?」

ひなは顔を左右に振り、

「嫌じゃない……まだまだ子供のひなを大切にしてくれて、好きでいてくれるもん。」

と僕の腕に抱き付いてくる。
僕はひなと目線を合わせるようにしゃがみ、

「ひなはまだまだ子供だけど、セックスは1人前の大人だよね。セックスの時はひなを大人の女性として扱うから。」

と言うと恥ずかしそうに、「うん」と頷く。
僕は「お部屋戻ろう。」とひなの小さな手を握り部屋に戻る。

部屋の和室でのんびりテレビを見ていると、ひなが僕の横に座り持たれかかってきて恥ずかしそうに僕を見上げ、

「…………お兄ちゃん好き。」と甘えた声で言ってくる。僕はひなの小さな肩を抱き、

「ひな……好きだよ。」

と言ってチュッとキスをする。ひなをお姫様抱っこし洋室へと連れていき、ベッドに降ろすと覆い被さり見つめると、恥ずかしそうに僕を見つめ返してくる。

「ひな……好きだよ」と囁き浴衣の帯をほどくと、「お兄ちゃん……恥ずかしい。明かり暗くして」と涙目で訴えてくる。

「さっき露天風呂でも見たよね。それでも恥ずかしいの?」

「………だって」

「僕はひなのすべてが見たいんだ。ひなの恥ずかしがる顔も見たい。明るいままセックスしよっ」

と言うと涙目で「……………はい」と頷く。
ひなの浴衣を拡げると、幼い体が露になる。
照明に照らされ白い裸がよけいに白く光って見え、震えているのがわかる。

「ひな…力抜いて」

と言って小さな唇にキスをすると、そのまま首筋、胸へと舌を這わしていく。

チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。

小さな乳首を口に含むとビクッと跳ね、

「あっ…あっ…お兄ちゃん…」

と声を震わせる。最初は優しく…だんだん強く執拗に小さな乳首を吸うとだんだん固く尖ってくる。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ジンジンするよ~。はぁ…はぁ…んんんっ。」

胸からお腹へとゆっくり舌を這わすと、ひなの足を拡げ股の間に顔を埋める。

「ひな……綺麗だよ。」

「はぁ…はぁ…恥ずかしい。はぁ…はぁ…ドキドキするよ~。」

幼い割れ目を指先でクニュっと拡げると、敏感な小陰唇を丁寧に舐めていく。

「あっ…ひいっ……あっ…あっ…ジンジンする。
はぁ…はぁ…お兄ちゃん気持ちいいよ~。」

僕はひなの小さな手を指を絡ませるように握りそのまま膝を持ってぐいっと足を拡げる。
舌先で幼い割れ目をこじ開けるように舐め、小さな突起をツンツンと突つく。

「ひいっ!あっ…そこ気持ちいいの。お兄ちゃん…ああん……はぁ…はぁ…んああっ!」

僕の手を強く握り返してくる。可愛い反応。
もう愛液が垂れてくる。

「ひな…思い切り感じてごらん。」

チュッ…クチュッ…レロレロ…ンンンッ。

僕は小さな突起を口に含むと舌と歯で包皮を剥ぎ、敏感な陰核を舌で転がしていく。

「はあっ!んああっ……だめぇ……はぁ…はぁ…
びりびりして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…んああっ…込み上げてくるの。ああん……」

剥き出しにした敏感な陰核を優しく舐めていく。決して乱暴に扱わず、時間をかけて焦らすようにひなを絶頂へと導いていく。
ひなは顔を左右に振りながら、

「あっ…ひいっ……焦れったいの。はぁ…はぁ…お兄ちゃん、イキたい。イキたいよ~。」

とおねだりしてくる。しょうがない…イかせてあげるか。
僕は剥き出しの陰核を強く吸い、少し強めに舌先でチョロチョロと転がすと、

「あっ…ううっ……クリトリス気持ちいいよ~。ああん…イッちゃう。はぁ…はぁ…お兄ちゃんイクッ!!」

とひなは叫びながらお尻を浮かせ小さな体をのけ反らせるとガクッと力が抜ける。

21/08/06 15:36 (ocURpCQB)
378
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
絶頂を迎えたばかりの小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。

ズブッ…ズブズブッ……。

うわあっ…吸い付いてくる。中はとろとろでもう肉棒を受け入れる準備は出来ているようだ。
僕は再び小さなクリトリスをチュッと吸いながら中指を折り曲げコリコリと掻くように出し入れしていくと、ぐぐっとのけ反るひな。

「んああっ!あっ…あっ…今イッたのに……また来ちゃう。はぁ…はぁ…またイッちゃう」

僕の口から逃げようと体をくねらせるが、逃がしはしない。クリトリスのちょうど裏側、
Gスポットあたりを掻くと、

「うわあっ!だめだめっ……お兄ちゃん!お兄ちゃん!そこびりびりする!ああん気持ちいいっ…ああんイクッ!!」

お腹を波打たせるようにひくひくさせ、ぐぐっと腰を思い切り浮かせるとガクッと崩れ落ちるひな。
感度は抜群にいい。小学5年生でこれだけ感じてくれると嬉しくなってくる。これも時間をかけてひなの体を開発してきたおかげ。

クリトリスから唇を離し、膣からゆっくり指を抜いてひなを見ると、天井のある一点を見つめ、ぼーっとしている。
「はぁ…はぁ…」と激しい呼吸をし上下する胸に優しく手を当て、固く尖った乳首を撫でると、ひなはビクッと体を震わせ我に返り、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……頭の中真っ白になった。ああん…おっぱいびりびりするっ」

と涙目で僕を見つめてくる。
僕はチュッと優しくキスをし、

「ひな…好きだよ。ひなの中に早く入れたい。ひなの中に最初に入れたのは自然の家…それ以来2回目だけど怖くない?」

と聞く。優菜や穂乃花とで忙しく、ひなの家庭教師の時にフェラをしてもらったり、指や口でイかせた事はあったが、自然の家で処女を頂いてい以来ひなとは本格的なセックスしていない。それだけひなを大切にしてきた。指の入り具合や濡れ方を見ると大丈夫そうだが……。

「……怖くない。ひなも早くお兄ちゃんと1つになりたい。」

と健気に言ってくるひな。

「さっき露天風呂に一緒に入った時、入れてって言ってたもんね。ひな…ゆっくり入れるから体の力抜くんだよ。」

「はいっ…お兄ちゃん……」

すべてを僕に委ねてくるひな。
ひなのくるぶしを掴み、がばっと足を拡げると元気いっぱいの肉棒を小さな膣口に宛がう。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。」

「ひな…行くよ。僕の目をしっかり見てるんだよ。」

恥ずかしそうに頷くひな。
腰に力を入れゆっくり肉棒を押し込んでいく。

ぐぐぐっ……ズブッ……ニュル。

亀頭がゆっくり飲み込まれていくと「あっあっ…んああっ!」と可愛い声をあげるひな。
明らかに力が入ってるのがわかる。

「ほら力抜いて。今先っぽが入ったよ。指と違ってオチンチン大きいから苦しくない?」

ひなは火照った顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。それよりお兄ちゃんと1つになれる事が嬉しい。」

と見つめてくる。僕もひなを見つめながら腰に体重をかけ、ゆっくり肉棒を入れていく。

ズブッ…ズブズブッ……

「あっ…あっ…入ってくる。うわあっ!」

「ひな……力抜いて。」

最後はひなの腰を掴んで根元までしっかりと貫いていく。

………ズブズブッ!!

「ああっ!」

僕はひなの頬に手を引く、

「オチンチン…全部入ったよ。ひな…痛くない?」

と心配そうに聞くと、「はぁ…はぁ…大丈夫。嬉しい。やっとお兄ちゃんと1つになれた。お兄ちゃん気持ちいい?」と健気に聞いてくるひなの目には涙が浮かんでいる。

ひなの中はもう熱くてじゅくじゅく…狭い上にぎゅっと締め付けてきて、動かなくても充分気持ちいい。なんて言ったらいいかわからないが、優菜や穂乃花とはまた違う。

僕はひなの涙を親指で拭い、「ひな…気持ちいいよ。」と言って小さな胸を持ち上げるように優しく揉みながら乳首を軽く弾くと、

「ひいっ……ああん……あそこがキュンキュンする。」

と小さな体をビクビクさせる。
胸に触れる度、ビクッと体を震わせオチンチンをぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくる。
ううっ…気持ちいい。

ひなの華奢な腰を掴み直し「動くよ。」と言ってゆっくり腰を引き肉棒をぐぐっと途中まで抜くと、狭すぎてひなの体がつられて一緒に引っ張られる。亀頭を残し肉棒を抜くと再び体重をかけズブズブッと貫く。

「はぁ…はぁ…あっ…お兄ちゃん……お兄ちゃん!はぁ…はぁ…擦れてジンジンするっ!ああん…気持ちいいよ~。」

必死にシーツを掴んでいるひなの仕草がういういしくて可愛い。
ゆっくりと抜き差しを繰り返していくと、愛液が溢れてきてだんだんスムーズな動きになってくる。時々固く尖った乳首をきゅっと摘まむと体を強ばらせるひな。

ひなの背中に両手を回し体を起こし対面在位の格好にさせる。あまりにもひなの体は軽く簡単に姿勢が変えられるのが、またいい。
幼い子とセックスする時いつもそう感じる。

まだ自分の意志で体位を変える知識もなく、僕の思いのまま体位を変えられる。体位を変えられる度、恥ずかしがり戸惑う様子は興奮する。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……好き…大好き」

と言って僕にしがみついてくるひな。

「ひな…僕も大好きだよ。」

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんも気持ちいい?」

見つめてくるひな。快感に溺れる表情にゾクゾクッとする。

「ひなの中…狭くて熱くて…トロトロで凄い気持ちいいよ。」

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。ひなでいっぱい気持ちよくなって。」

苦しいはずなのに、僕の為に必死になってくれるひな。
キスを求めてくるひなの唇に自分の唇を重ね舌を絡ませ唾液を交換していく。

ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ。

膝の上でビクッビクッと跳ねるひな。僕はひなの小さなお尻を両手で持ち上げ、肉棒の抜き差しを始める。

ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ズブッ……。

「あっ!あっ!ああん……オチンチンが奥まで響くよ~。はぁ…はぁ…気持ちいいの。お兄ちゃん…気持ちいいの。んああっ!」

「ひな…自分でも動いていいんだよ。」

と囁くと、

「はぁ…はぁ…恥ずかしいもん。んんんっ…あん…あん…自分で動くの恥ずかしい。」

と僕の胸に顔を埋める。

「恥ずかしいのか…しょうがないな~。だったらもう少し激しくするよ。」

と言ってひなの小さな体をだんだん早く上下に動かし始める。

パン…パン…パン…パン…

ひなのお尻が下がる度、打ち付ける音が部屋に響き渡る。

「あっ…だめだめっ…激しいよ~。ああん…気持ちいい。お兄ちゃん…イっちゃう。はぁ…はぁ…またイッちゃうよ~。あっ!……いくっ」

僕の膝の上でブルブルと小さな体を震わせるひな。

「はぁ…はぁ…ふわふわしてる。」

絶頂の余韻に浸っているひなを残し自分だけベッドに仰向けになろうとするも、ふらふらで僕の胸に倒れ込んでくる。
僕はひなの肩を掴んで体を起こし、騎乗位の姿勢にすると、

「ああん…奥まで響く。この格好恥ずかしいよ~。」

とひなは顔を両手で隠す。その仕草が可愛い。

「ひな…さっきは僕が動いたから今度はひなの番だよ。自分の思ったように動いてごらん。」

「はぁ…はぁ…どうやって動いたらいいかわかんないもん。」

戸惑うひな。

「腰を前後に動かしたり、お尻を持ち上げてオチンチンを出し入れしたり…やってごらん。」

「はぁ…はぁ…やってみる」

両手を顔から降ろし僕の胸に当て自分の体を支えながら前後に動き始める。

「ああん…これ気持ちいい。はぁ…はぁ…気持ちいいよ~」


21/08/07 15:54 (KyHjbcjT)
379
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「そうそう……ひな、上手だよ。今度は膝を立てて、腰を上下に動かしてごらん。」

そう言うとひなの膝を掴んで起こし、しゃがむ格好にさせる。

「はぁ…はぁ……これ恥ずかしいよ~。奥まで入ってる。」

「恥ずかしいとドキドキするだろ?足に力を入れて自分でオチンチンを出し入れするんだ。出来る?」

「はぁ…はぁ…やってみる。」

全身を真っ赤に火照らせ、足にぐっと力を入れ腰を浮かせるひな。

「ああっ……んんんっ!」

オチンチンがひなの中から出てくるのが見える。僕はひなの膝を掴みもっとよく見えるように足を拡げる。

「ひな…オチンチン入ってるところが丸見え。よく見えるよ。お尻を浮かせたら今度は腰を降ろすの。躊躇する前に思い切り座っちゃって。」

ひなは足をぷるぷる震わせ、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん恥ずかしい。怖いよ~。」

と声を震わせる。

「ひな…怖くないから大丈夫だよ。」

ゆっくり腰を降ろそうとするもこらえきれず腰を落とすひな。肉棒がズブズブッと一気にひなを貫く。

「んああっ!あっ……うわあっ!」

ドスンと腰を落とすと天井を見上げるように小さな体を後ろに反らせ、ガクガク痙攣し動けないひな。

「一気に奥まで入ったね。凄いだろ?」

僕はひなの動きを補助するように、下から突き上げるように腰を動かすと、

「あっ…あっ…だめ…これだめぇ!ひいっ…気持ちいいの。ああん…気持ちいいっ。奥がジンジンする。またイッちゃう。」

ひなの小さな体は面白いように僕の上で跳ねる。狭い膣に擦られ肉棒も心地いい。

「ひな…感じるままイッていいんだよ。」

パン…パン…パン…パン…。

ひなを激しく下から突き上げると、

「いゃああっ……イクイクッ!お兄ちゃんイクッ!!」

と叫びながら何度も上り積める。

「ひなの動き凄い気持ちいいよ。相手を気持ちよくさせるこの体位しっかり覚えるんだ」

意志が飛びそうになるも何とか踏みとどまり、僕の動きに一生懸命合わせてくる。

「はぁ…はぁ…覚えた…覚えたから…ああん…またイクッ!!」

ひなはバタッと僕の胸に倒れ込みブルブルと痙攣している。ひなの痙攣が治まるまで優しく抱き締めていると、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃんはまだイッてないよね?ひなのオマンコ気持ちよくないの?」

と顔を起こし僕を見つめる。僕は顔を左右に振り、

「凄い気持ちいいよ。ひなと繋がるのが久しぶりだから出すのがもったいなくて…」

とひなを見つめ返す。

「はぁ…はぁ…ひなね、お兄ちゃんと一緒にイキたい。さっきの……お兄ちゃんが座って私がお兄ちゃんの膝に座って…見つめながらイキたいの。だめ?」

と恥ずかしそうに聞いてくる。

「初めて会ったひなは恥ずかしがり屋さんで、なかなか自分の意見をはっきり言えなかったよね。ひな…成長したね。ひなの希望通りにしてあげる。」

ひなを抱き締めたまま起き上がると、僕の首にしがみついてくる。

「はぁ…はぁ…こうしてお兄ちゃんを見つめるとあそこがキュンキュンするの。お兄ちゃん…ひなで気持ちよくなって欲しい。」

「ひな…僕もキュンキュンする。ゆっくり動くよ。」

と言うとひなは顔を左右に振り、

「だめっ!はぁ…はぁ…ゆっくりだとお兄ちゃんイけないもん。ひなはどうなってもいいから激しく動いて気持ちよくなって……」

と僕の唇にキスをしてくる。小学5年生…こんなに幼いのに僕を気遣ってくれるひな。
見つめ合いながら舌を絡ませ、ひなの小さなお尻を掴んで激しく上下に動かす。

ズブッ…ズブッ…パン…パン…パン…パン…。

「あっ…あっ…あっ…凄い!うわあっ気持ちいい!」

「ひな…僕も気持ちいいよ。」

お互いに快感を貪る。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんイコッ…一緒にいこっ……ああん…ひな我慢限界だよ~」

ひなは唇をわなわなと震わせ必死にイクのを我慢している。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

「はぁ…はぁ…ひなのオマンコぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいいよ。そろそろ僕もイキそう。ひなの中に出すよ。」

「あっ…あっ…お兄ちゃんイッて!ひなもイクから。」

「ひな…イクッよ。一緒に…ひなイクッ!!」

「お兄ちゃん!イクッ…んああっイクッ!」

ひなの小さなお尻を掴んで深く突き刺したまま、奥でどびゅっと射精すると、ひなはビクビク痙攣しながら僕に体を預けるように持たれかかってくる。

ひなの小さなオマンコは僕の肉棒の中に残った精子をこすように無意識に収縮を繰り返す。イッた後の余韻がまた気持ちいい。
僕はひなの頭を優しく撫でながら、

「ひな…一緒にイけたね。」

と囁くと、

「はぁ…はぁ…一緒にイクッて難しい。我慢するので必死だったもん。でも…お兄ちゃんと一緒にイけて嬉しい。」

と言って僕を見つめるひなは、愛らしくて可愛くて最高。繋がったままベッドに倒れ込みしばらく絶頂の余韻に浸る2人。


21/08/10 15:45 (h1rX5/TI)
380
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕は、しばらく余韻に浸った後、肉棒を引き抜くとひなを仰向けに寝かせ、添い寝するように横になる。

「ひな…気持ち良かったよ。ありがとう。」

とひなの小さな胸を優しく撫でると、

「お兄ちゃん…ありがとう。ひなも気持ち良かった。」

と恥ずかしそうに言う。

「それにしてもひな…精神的にも肉体的にも成長したね。最初は話しかけても答えてくれなかったし手を握るだけで顔を真っ赤に染めたひなが、今は僕のオチンチンを飲み込んで腰を振って気持ちいい!って言うんだからびっくりだよ。」

とひなの羞恥心を煽と、

「もう…お兄ちゃんの意地悪。ひなをそうさせたのはお兄ちゃんだよ。ひなもびっくりしてるもん。」

と頬を膨らませる。

「僕がそうさせたかもしれないね。ごめんよ。色々無理させたね。」

と謝るとひなは顔を左右に振り、

「嫌だったらひな、しないよ。初めは…あっ今もそう、恥ずかしいけど……お兄ちゃんの事大好きだから出来たの。だって……お兄ちゃんとセックスするの気持ちいいんだもん。」

と言って僕の胸に顔を埋める。ひなの頭を優しく抱き締め、

「正直に言ってくれて嬉しいよ。小学5年生のひなにセックスは早いかなと思ったけど…
気持ちいいって感じるまでになってくれたね。おっぱいもまだこんなに小さいのに。」

と胸を意識させるように小さな乳首を人差し指で転がす。

「ああん……お兄ちゃん。また気持ちよくなっちゃうからだめ。」

と胸を撫でる僕の手を握るひな。

「だめなの?……だって可愛い胸だから触れていたいのに。」

ひなは恥ずかしそうに顔を上げ、

「……だめじゃない。」

と言って僕の手から自分の手を離す。

「自分の気持ちを伝えられるようになってきたね。僕の役割は終わったかな?」

と言うとひなはびっくりした顔をし、目に涙を浮かべる。

「終わってないし…終わらないもん。ひなはお兄ちゃんが大好きだし、お兄ちゃんがいないとだめなの。優菜ちゃんとエッチしてるのは知ってる。それでもいい…ひなが一番じゃなくてもいい。だから…だから……離れていかないで!」

と言うと「わあ~ん!」と泣き出してしまう。僕は慌ててひなの涙を拭い、

「冗談だよ。ひなが一番に決まってるし、もちろんずっと一緒だよ。優菜とセックスするのは、優菜が気持ちよくなりたいっておねだりしてくるから仕方なくね。ひなが嫌だったら優菜とはエッチしないから。」

言い訳をしている自分にびっくりする。
優菜はどこまでをひなに言ったのか……。先週の事を全部ひなに話したのか心配になってくる。

「グスン…グスン。ひなが一番って言ってくれて嬉しい。優菜ちゃんの性格はわかってるから大丈夫。気持ち良くなりたいって気持ち…ひなもわかるから。でもね…お兄ちゃんを好きな気持ちは誰にも負けない。」

僕はひなの頭を撫でながら、

「ひな…悲しい気持ちにさせてごめん。なんか随時考え方が大人になったね。優菜からはどんな話を聞いてる?」

と探りを入れると、

「先週エッチしたって聞いただけ……。それ以外は聞かないし優菜ちゃんも話さなかったから。」

と返事が帰ってきてほっとする。

「優菜はね…僕の事が好きと言うより気持ちいい事が好きみたいなんだよね。ひなはたとえエッチしなくても、一緒にいるだけで幸せな気持ちになるんだ。」

また言い訳してる。

「優菜ちゃんはひなと違って好奇心旺盛だから…。エッチ出来ればお兄ちゃんじゃなくてもいいって言ってたもん。ひなもお兄ちゃんと一緒…そばにいるだけで幸せ。でもエッチするともっと幸せ。」

と言った後ひなは、「きゃっ…恥ずかしい」と言って顔を隠す。……可愛い。
エッチ出来ればお兄ちゃんじゃなくてもいいってか……。優菜との関係はうまくいってる。

僕はひなにキスをし、

「ひな…大好きだよ。今も…これからも。」

と言って抱き上げる。

「嬉しい」と泣いてた顔が笑顔になるひな。

「露天風呂入って汗ながそう!」

とひなを抱いたまま部屋の露天風呂へ行き、
そのまま湯船に浸かる。

「ふうっ……気持ちいいね。」

「うん……気持ちいい。」

まったりと湯船に浸かっているとまたしたくなってくる。

「ひな…またしたくなっちゃった。」

と言ってひなを浴槽の縁に座らせる。

「私も……」と言って恥ずかしそうに足を拡げるひな。今から何をするのか、ひなはもう理解しているようだ。
僕はひなの股に顔を埋め、幼い割れ目を舐め始める。

ピチャッ…ピチャッ…チュッ…レロ…レロ…。

下から上へ…割れ目をなぞるように舐めながら小さな突起に触れる。

「あっ…あっ…んああっ…そこ気持ちいい!」

ひなの声が響く。集中的にひなの小さなクリトリスを責める。包皮を剥いだ陰核を口に含み強弱を突けて吸い、舌で転がしていく。

「ひいっ!あっ…ああっ……強すぎる!んああっ…あっ…あっ…気持ちいい…イッちゃう。」

僕の頭を必死に掴むひな。優菜のゴマほどの陰核よりは多少大きいが…舌に少し引っ掛かる程度の大きさ。こんなに小さいのに…凄い敏感。体をブルブル震わせるひな。

小さな敏感すぎる陰核をコリッと甘噛みし、歯で削ぐようにしごき強い刺激を与える。

「うわあっ!だめだめ…ひいっ!強すぎる!ああっ……いくっ……お兄ちゃんいくっ!」

小さな体を激しく痙攣させると僕の顔を足でギュッと締め付ける。
ひながイッた後も執拗にクリトリスを責めると、

「うわあっ…今イッたから……んああっ!またイクッ……ひいっ!」

と何度も登り詰める。


21/08/11 14:49 (tEV6G.tQ)
381
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「ああっ…ああっ…いくっ…ああんいくっ!ああん……おかしくなっちゃう。」

叫び続けるひなの小さなクリトリスを執拗に責め、何度も絶頂へ連れていく。

「はぁ…はぁ…もうだめ……真っ白。」

痙攣する小さな体を浴槽の縁から降ろすと後ろを向かせ、背中を押さえ体を前屈みにさせる。

「ひな…両手を浴槽の縁についてお尻を突き出してごらん。」

「はぁ…はぁ…はいっ………」

小さな可愛いお尻を撫でると細い華奢な腰を後ろから掴み、肉棒を突き刺すよう一気に貫く。

ズブズブッ。

「んあああっ!オマンコ痺れるっ!」

と叫ぶと足をガクガク震わせ崩れ落ちるひな。またイッたか……。僕は、「おっと…」と言ってひなの脚が中に浮くぐらい腰を持ち上げ、パン…パン…パン…パン…と後ろから激しく腰を打ち付ける。
ひなの中は、もう熱くてとろとろ。肉棒の締め付け具合も最高。

「ひな…思い切りイッていいよ。」

と言いながら抜き差しを繰り返すと、

「ああん…もうイッてるの!はぁ…はぁ…キュンキュンしてもうだめぇ!」

浴槽の縁にしがみついて必死に自分の体を支えているひな。思い切り腰を打ち付け動きを止めると、ガクガクと痙攣する。

「うわあっ!はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

僕は肉棒で貫いたまま、ひなの体を持ち上げ浴槽の縁に座る。僕の膝を跨がせるようにひなを前向きに座らせると、今度は小さな胸を
摘まんで転がしていく。

クニュ…クニュ…コリッ…クニュ…

「んああっ…おっぱいコリッとしちゃだめ。
びりびりするよ~」

「おっぱい弄るとオチンチンぎゅっと締め付けてくるから気持ちいいんだ。ひなも気持ちいいでしょ?ほら見てごらん、小さな乳首がびんびんに尖ってるよ。」

「はぁ…はぁ…ああん……恥ずかしい」

膨らみ初めたばかりの小さな胸を楽しむと、狙いをクリトリスに定め、人差し指で小さな突起を優しく撫でる。

「ここも気持ちいいでしょ?」

ひなの小さな体がビクンと膝の上で跳ねる。

「ああん…気持ちいい…気持ちいいよ~。お兄ちゃん…お兄ちゃん!ああん…いくっ!」

叫ぶひなの太ももの下に両手を回し、小さな体を上下させ抜き差しを始める。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

「ああっ…ああっ…いくっ…ああっ!」

ひなは声も出せないほど唇が震えている。

「ほら…自分の小さなオマンコに大きなオチンチンが入ってるところ見てごらん。ドキドキするだろ?」

ひなは視線を降ろし自分の股を見るも、

「はぁ…はぁ…入ってるの見える。ああん恥ずかしいよ~。ドキドキするよ~。」

と言って顔を左右に振る。繰り返しひなの体を上下に動かすともうフラフラ。
そろそろイッてあげないとひなの体がもたない。

「ひな…お兄ちゃんイクから、もう少し頑張って!」

と言って一層激しくひなを上下させ、肉棒で貫く。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

「あっ…あっ…あっ…あっ……お兄ちゃん!一緒に…んんんっ…一緒に…」

「はぁ…はぁ…わかってる。ひな…一緒にイクよ。ひな……イクッ!!」

「ひなもイクッ!お兄ちゃん!」

どびゅっ!……どくどく…どくどく。

2人同時に絶頂を迎え、ひなの奥深く射精する。

「はぁ…はぁ…ひな、大丈夫か?」

ひなはぐったりして僕に体を預けてくる。

「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」

ひなの小さな体を抱き締め、肉棒を抜くとそのまま湯船に腰を降ろす。
震えるひなの体を優しく愛撫していると、だんだん呼吸が落ち着いてくる。

「はぁ…はぁ…だいぶ落ち着いてきた。温めのお湯が気持ちいい。お兄ちゃん激しかったよ~。はぁ…はぁ…壊れちゃうって思ったもん」

僕はひなの小さな肩を撫でながら、

「でも気持ち良かったでしょ?」

と聞くと恥ずかしそうに、

「………うん。気持ち良かった。まだアソコじんじんしてて、お兄ちゃんのオチンチンが入ってるみたい。あのね……お兄ちゃんと一緒にイけたのが嬉しかった。」

と僕を見上げる。

「僕もだよ。ひなと一緒にイけて良かった。ひなのオマンコ最高だよ。凄い気持ち良かった。無理させてごめんね。」

そのままぎゅっとひなを抱き締めると、嬉しそうな顔をする。可愛い表情…きゅんとする。

「無理じゃないもん。ひな…お兄ちゃんの為だったら何でもする。」

「ひな…ありがとう!大好きだよ。」

「ひなもお兄ちゃん大好き。」

そのまましばらく抱き締めているとスースーと寝息が聞こえてくる。
ひな…寝ちゃったか。たくさんエッチしてたくさんイッたから疲れただろうな。
僕も何回イッただろう。疲れたけどその疲れが心地いい。

寝てしまったひなを抱き上げ、露天風呂から出るとタオルで体を包んでそのままベッドへ寝かせ、添い寝しながらひなの頬を優しく撫でる。
小さな体で一生懸命頑張って何度もイッて…忙しい1日だったね。

ひなの寝顔……可愛い。愛おしい。
別れ方が大切だと思っていたが、いつの間にか別れられなくなっている。
ずっと一緒にいたい。ひなとは離れられないと思ってしまう。


21/08/12 14:50 (CmqdK79X)
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