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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ゆっくり深呼吸しているひなの耳元で、「どう?ひな…落ち着いた?」と聞くと顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ……深呼吸しても落ち着かないよ~。だってオチンチン入ってるんだもん。」 と小さな声で恥ずかしそうに言うと、周りの視線から逃げるように下を向いてしまう。その様子がまた可愛い。プールの中でイキ、合体するなんて想像していなかっただろう。 パーカーの裾から左手を忍ばせ、再びひなの小さな胸を包み込むと、胸の鼓動がはっきり伝わってくる。 「あっ…だめ……気持ちを落ち着かせようと思ってたのに。はぁ…はぁ…周りの人に気付かれちゃう。恥ずかしいよ~。」 ひなは僕の左手を隠すように両手を交差させ、自分自身を抱き締めるような格好をする。固く尖った乳首を人差し指で転がすと小さな体がビクッと跳ね、肉棒をギュッと締め付けてくる。それだけで充分気持ちいい。 「んんんっ…だめだめっ……ああん…」 「ひな……可愛いよ。もっと感じてごらん。でも大きな声出したらだめだよ。」 僕は小さな乳首を摘まんで擦ると、ひなの体がブルブルと震え始める。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んんんっ。」 空いた右手でひなの太ももを撫でながら股間へと持っていく。肉棒を飲み込んでいる幼い割れ目の上へと指先を這わせ、小さなクリトリスを下から軽く弾く。 クニュ……ピンッ!! 「くはっ!んああっ……ひいっ!だめっ…」 ひなは小さな声をあげ飛び上がり、飲み込んでいた肉棒が引き抜かれ亀頭だけを残した格好になる。 白いパーカーを着ているとはいえ、胸が露になっている事を思い出し、慌てて腰を落とすひな。 「あっ……んああっ!」 ひなは僕の肉棒を再びズブッと深く飲み込んでしまい、小さな体を震わせる。 「ひな…クリトリス敏感だね。もう少し弄ってあげるね。」 と耳元で囁くとひなは、いやいやをするように顔を左右にふる。 ひなの胸を弄っていた左手も降ろし、ひなの股間へと忍ばせると、クリトリスの包皮を引っ張りあげ剥き出しにする。 クニュ…クニュ…。 顔を上げ「あっ!」と言うと、慌てて下を向くひな。剥き出しにしたクリトリスを摘まんで、クニュクニュと指の腹で擦るとお腹をヒクヒクと波打たせ、何度も上下に跳ねる。 「だめだめっ……イッちゃう。はぁ…はぁ…お兄ちゃんイッちゃうよ~。」 僕だけに聞こえる声で必死に訴えてくるひな。 「ひな…イッちゃえばいいから。ほらっ!」 僕は剥き出しの敏感な陰核を強くきゅっと摘まむ。ビクッと飛び上がったかと思ったら、 そのまま力が抜けガクガクと痙攣するひな。 声を出さないように我慢してイッたか……。 力が抜け前屈みになるひなの腰を慌てて掴んで体を支える。 「ひな……イッたね?」 と小さな声で聞くと、ひなは、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸しながら頷く。 顔を真っ赤に火照らせ激しく呼吸をするひなを、はたから見ると具合が悪そうに見える。 「真っ白……はぁ…はぁ…真っ白。」 「オチンチンをぎゅうぎゅう締め付けてくるから気持ちいいよ。最後は一緒にイこうね」 と囁くとイッたばかりのひなの腰を掴んで上下に動かし始める。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「あっ…あっ…あっ…あっ…だめぇ。」 「みんなが大勢いるプールでセックスしてるんだよ。誰かに気付かれたらどうしよう…恥ずかしいよね?オチンチン飲み込んでる姿誰かに見られたら…ひなどうなっちゃう?想像してごらん。」 目をぎゅっと閉じ想像するひな。突然小さな体が激しく痙攣し肉棒をぎゅうぎゅう締め付ける。ひながイッた事がわかる。 「ひな…一緒にイこうって言ったのに、だめじゃないか。」 「はぁ…はぁ…だって…お兄ちゃんが想像してごらんて言うから……。んんんっ…想像したら恥ずかしくなってドキドキして…」 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 再びひなの腰を上下に動かし肉棒の抜き差しをしながら、 「今後は僕がイクまで我慢するんだよ。」 と囁くと体をひなは強ばらせる。 「あっ…だめ……気持ちいいの……んんんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃんイッて!」 「ほら…我慢、我慢。」 もっと繋がっていたいが、あまり長引かせると本当に誰かに気付かれるかもしれない。 周りを気にしながら、 「はぁ…はぁ…ひな…そろそろイキそうだよ。中に出すからね。」 と激しく下から突き上げる。 「はぁ…はぁ…もうだめ…お兄ちゃんイクッ!」 ひなの体の痙攣が始まると同時に、 「ひな…イクよ……イクッ!」 ひなの体を抱き締め、小さな膣の中にどびゅっ!と射精し、 「はぁ…はぁ…ひな、一緒にイけたね。」 と耳元で囁く。
21/08/23 18:08
(EJ0gEe0v)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「ひな…大丈夫か?」と声をかけるも、答える余裕がなく唇を震わせながら、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。
周りに気付かれていない事を確認し、ひなの小さな唇にチュッとキスをすると、ビクッと反応し肉棒を締め付けてくる。 「んああっ…はぁ…はぁ…」 ひなの体を抱き締めたまま、震えが治まるのを待っていると、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ひな一生懸命我慢したよ。はぁ…はぁ…最後一緒にイけたね?」 と僕を見上げる。 「うん…一緒にイけたよ。今もひなの中に入ってるのわかる?」 「はぁ…はぁ…うんわかる。お兄ちゃんのオチンチン、時々ビクッてするもん。」 僕はひなの頭を優しく撫で、 「それはひなのオマンコが気持ちいいからだよ。いつまでも入れていたいけど、そろそろ抜かないとね。体持ち上げるよ。」 と言ってひなの腰を掴んでゆっくり肉棒を抜いていく。肉棒を抜くと泡の中から精子が浮かび上がってくるのが見える。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。プールの中でエッチしたからお兄ちゃんの精子浮いてる。」 ヤバい…プールに僕ら以外の人も入ってるのに……。両手をバチャバチャさせわからないように混ぜ、 「混ざっちゃった。ひな…内緒だよ。」 と言うと、「もう…お兄ちゃん!!」と言いながらひなも両手をバチャバチャさせる。 顔を見合せ笑う2人。脱いでいた水着を泡にまみれながら着て整える。 「ひな…プールでのエッチどうだった?」 「まさかプールでエッチするなんて思ってもなかった。恥ずかしくて、ドキドキして……胸が張り裂けそうだった。でも気持ち良かったかも。」 「誰かに見られるかも知れないと思うとドキドキするよね。僕も凄いドキドキして気持ち良かった。またしようね?」 と言うと、 「お兄ちゃんのバカ……」と言うもコクンと頷くひな。可愛い。 「体も暖まったし、時間も夕方4時を過ぎたからそろそろ戻ろうか?美味しい夕御飯食べよう!」 「うん!戻る!」 温水プールに僕の精子が混ざってると思うと少し罪悪感を感じる。 ひなの体を持ち上げプールの外へ出すと、シャワーを浴び更衣室で着替え旅館に戻る。 部屋でまったりしているとと夕食が運ばれてくる。昨日同様美味しそうな料理にはしゃぐひな。 「わあっ…美味しい!」 「うん…ひなとこうして一緒にご飯を食べる とより美味しく感じるよ。」 「嬉しい!!」 もう2日目も終わりか…楽しいと時間が経つのが早く感じる。
21/08/25 17:39
(qN.d/AN8)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
夕食の片付けが終わり中居さんが部屋を出ていくとひなは僕の横に座り寄り添ってくる。
「お兄ちゃん…楽しい時間ってあっという間だね。明日はもう帰るんだよね。」 僕はひなの華奢な肩に手を回す。 「そうだね…あっという間の2日間だったね。 ひなは何が一番楽しかった?」 「お兄ちゃんと一緒だから全部楽しかった。 ジェットコースターとか…流れるプールも楽しかった。」 「ひな…思い出してごらん。観覧車では僕のオチンチンしゃぶってくれたよね?精子も飲んでくれたし……。お化け屋敷ではひなが気持ち良くなってイッたし……。夜は夜でいっぱいセックスしていっぱいイッたよね。今日の温水プールではみんながいる中でセックスまでしたし…どれが一番ドキドキした?」 とひなの鼻を指先で突つく。ひなは恥ずかしそうな顔をし、 「もう…お兄ちゃんの意地悪。どれもみんなドキドキしたもん。でも今日の温水プールが一番ドキドキした。だって…セックスするなんて思ってなかったから…。」 と言って僕を見上げてくる。 「僕も周りに気付かれないかと、ひやひやしたよ。初めて自然の家で会った時は、なかなか話してもくれなかったし、手を握っただけで恥ずかしそうにしてたよね。それが今ではプールでエッチ出来るまでになって……」 ひなは頬を膨らませ、 「また意地悪言う。人見知りでなかなか人と話す事が出来なかったんだもん。でも最初からお兄ちゃんの事いいなって思ってた。お兄ちゃんが全部ひなに教えてくれたんだよ。オチンチンを気持ちよくする事や…イク事、セックスも。初めて会った時のひなと今もひな…どっちがいい?」 と僕を見つめてくる。 「自分の気持ちをしっかり言えるようになったね。僕はどっちのひなも好きだよ。人見知りだったひながこうして成長していく様子を見られて嬉しい。」 ひなの肩を抱き寄せ小さな唇に優しくキスをする。ひなは僕の首に両手を回し自ら求めるようにキスをしてくる。 「んんんっ…チュッ…お兄ちゃん好き。仁…好き。チュッ…大好き。」 「チュッ…ひな、好きだよ。チュッ…大好きだよ。」 小さな舌を吸い、絡ませ唾液を交換しながら深い深いキスをしていく。小さな体がビクッと反応する様子がまた可愛い。 唇を離すと、真っ赤な顔で「はぁ…はぁ…」と息を弾ませるひな。 「ひな……エッチしようか?」 「……うん。」ひなは恥ずかしそうに頷く。 「ひな…服脱いで裸になって僕の前に立ってごらん。僕とひな2人だけだから大丈夫だよ。」 と言うとコクンと頷き恥ずかしそうに服を脱いでいくひな。部屋の明かりに照らされるひなの体。 140センチに満たない小さな体……胸も苺のように小さくて可愛い。幼い割れ目はツルツルで綺麗な筋が一本通っている。 「そんなにじろじろ見られると恥ずかしい」 「いやいや…綺麗な体だから見とれてしまったよ。」 僕はひなの前でしゃがみ、幼い胸を両手で包み込む。 「本当に可愛い胸だね…ひなの小さなおっぱい好きだよ。」 ひなの脇腹を掴み親指で小さな乳首を撫でていくと、あっという間に固く尖ってくる。 「はぁ…はぁ……お兄ちゃん…ビリビリして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…んんんっ…」 ひなの首筋から胸へと舌を這わせ、その固く尖った小さな乳首を口に含む。 ピチャッ…ピチャッ…チュッ…。 「あっ!はぁ…はぁ…んんんっ!」 指で摘まんだり転がしたりしながら、交互に口に含み舌先で軽く弾いたり吸ったりすると、ビクッ、ビクッと小さな体を弾ませる。 「あっ…ひいっ…あっ…あっ…お兄ちゃん!気持ちいいよ~。」 僕はひなの小さな手を取り指を絡ませるように握りしめながら、ひたすら固く尖った乳首を舌先で転がし強く吸ったりを繰り返していく。僕の手を強く握り返してくるひな。 胸からお腹、おへそへとゆっくり舌を這わしながら目の前の幼い割れ目にチュッとキスをする。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……」 真っ赤に火照った顔で僕を見つめてくるひな。可愛い。 僕は和室の茶舞台の上に座布団を敷きひなを座らせる。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、テーブルに座るなんてお行儀が悪いよ~。」 「大丈夫…今日だけだからね。ひな…体育座りしながら両足を開いて大事なところを僕に見せて。」
21/08/28 16:07
(N6z5IMVG)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなは恥ずかしそうに足を拡げ、
「お兄ちゃん……恥ずかしいよ~」 と僕を見つめてくる。 「ひな…何度も見せてるのに恥ずかしいんだ。可愛いね。ほら自分で拡げてごらん。」 ひなは震える指先で自分の割れ目をクニュっと拡げると、すでに愛液が溢れ明かりに照らされ光って見える。 僕は鞄からピンクローターを取り出しひなに見せるとびっくりした顔をする。 「お兄ちゃん…それってもしかしてブルブルする玩具?」 「ひな…よく覚えてたね。自然の家で使った玩具だよ。ひな…これでイッてみようか。」 スイッチを入れ僕の手の平で細かい振動を始めるローターをじっと見つめるひな。 ブーン…ブーン…ブーン…ブーン…。 「お兄ちゃん!……ドキドキする」 「ひな…思いっきりドキドキしてごらん。」 僕は振動するローターの先端で、ひなの割れ目をなぞるように上下に当てていくと、 「あっ!うわあっ……それだめっ…」 と言って小さな体をビクビク弾ませる。 「何かだめなのかな~?」 ひなの顔と割れ目を交互に見ながら、大陰唇から小陰唇、尿道口から膣口へとローターを当てていく。 「あっ!ああっ……お兄ちゃん!はぁ…はぁ…ブルブルだめぇ。おかしくなっちゃう。」 「おかしくなっていいんだよ。ほら体の力抜いて……。うわっ…膣もお尻の穴もヒクヒクして愛液が溢れてくる。凄いね。」 割れ目を拡げる小さな手がブルブル震えているのがわかる。 「はぁ…はぁ…ジンジンする。ああん…気持ちいい。気持ち良すぎて怖いよ~。」 僕は小さな突起を包む包皮を親指で引っ張り上げ敏感な陰核を剥き出しにすると、「んああっ!」と叫び、小さな体が強ばりぎゅっと力が入る。 「見てごらん。ひなの敏感な小さなクリトリス、剥き出しになっちゃったよ。ここに玩具当てたら、ひなどうなっちゃうだろうね?」 ひなはいやいやをするように顔を振り、 「はぁ…はぁ…だめぇ。そんな事したらひなだめになっちゃう。」 と泣きそうな目で訴えてくる。 「じゃあ…やめようか?」とローターを割れ目から離すとまた顔を左右に振るひな。 「して欲しいのか…やめて欲しいのかどっちなの?」と聞くと、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの意地悪。して欲しい。ひなだめになってもいい。」 と健気に言ってくる。僕はひなの小さな唇にチュッとキスをし、「刺激が強すぎりるかも知れないけど、我慢するんだよ。」と言うと涙目でコクンと頷く。 剥き出しにした敏感なクリトリスにローターを近付けていく様子を、ひなはドキドキしながら見つめている。 小さな小さな陰核の先に振動するローターを当てた瞬間、 「ひいっ!うわあっ……ああっ!」 と叫び天井を見上げるように仰け反るひな。 先端、根元とローターの角度を変えながら、 当てていくとお尻を弾ませるように何度も飛び上がる。 「ん……ここだね?クリトリスの中でも裏側のここが気持ちいいんでしょ?」 ひなは自分のクリトリスと天井を交互に見ながら、 「はぁ…はぁ…ああん…そこ…いゃああっ…あっ…凄い。うわあっ…イッちゃう。はぁはぁはぁはぁ……んああっ!イクッ!!」 と悲鳴に近い声をあげ自分の体を支えるようにテーブルに両手を付き、ブルブルと痙攣するひな。あっという間にイッてしまった。 激しく胸を上下させ呼吸をするひなに、 「ひな…イッちゃったね。この玩具凄いだろう?」 と言って小さなクリトリスの根元をきゅっと摘まんで、先端にローターを当てる。 「はぁはぁはぁはぁ……きゅっと摘まんじゃだめっ…んああっ!だめだめ……んああっ!またイクッ……んんんっ。」 イッたばかりのひなを責めると面白いように何度も登り詰める。小さな体を真っ赤に火照らせイク姿は何度見ても興奮する。 クリトリスからローターを離すとガクッと力が抜けぐったりするひな。これで終わりだと思ったひな…小さな膣口にローターを一気に入れていく。 ニュル…ズブズブッ……。 「んあああっ!!お腹の中でブルブルしてるよ~。ううっ!ブルブルだめぇ。」 お腹をピクピク波打たせるように弾ませながら必死にローターの振動に耐えている。 僕は服を脱いで裸になると、 「ひなのお口のお仕事…わかるよね?座布団に正座して…オチンチン舐めてごらん。」 とひなの前で仁王立ちになる。 ひなは僕を見上げ、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!ブルブル止めて~。じゃないと集中出来ないよ。ああん…ブルブルしてるとまたイッちゃう。」 と泣きそうな顔をする。僕はひなの頭を撫でながら、 「ブルブルしてる中でも集中するんだ。イクのは我慢するの、わかるね?僕の事が好きなら出来るはずだよ。」 とかわいそうだが、少し冷たい口調で言うと ひなの目から涙が溢れてくる。 「ひな…お兄ちゃんの事大好きだよ。だから…だから頑張る。」 正座して目の前の肉棒の先にチュッとキスをするひな。 「はぁ…はぁ…お願いします。ひなのお口で気持ち良くなって下さい。」 小さな舌を伸ばし亀頭をチョロチョロと舐めていくひな。みるみる大きく元気になっていく。ローターの振動で時々ビクッと震える様子がまた可愛くて興奮する。 ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ…。 ふうっ……ひなの舌、気持ちいい。 よくここまで教育出来たと思う。あれだけ人見知りで恥ずかしがり屋だったひなが、普通にオチンチンをしゃぶっている。 僕を見上げながら小さな口いっぱいオチンチンを頬張るひな……ぞくぞくしてくる。
21/08/31 16:50
(BXYmz2e9)
投稿者:
ファン
お疲れかな?集中力切れたか?
間が空くと読者が離れてしまうが・・・
21/09/13 19:00
(KVNy7WBW)
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