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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
367
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
館長は目の前に座る穂乃花の腰から胸へとゆっくりと手を這わし、親指で小さな乳首をピンッと弾き、きゅッと摘まむ。

「ほら…穂乃花ちゃん。腰動かして。」

「ひいっ!…ああん…はぁ…はぁ…はいっ!」

穂乃花は館長の肩に掴まりながら、ゆっくり腰を上下に動かし始める。

グッ……。ズブッ…ズブズブッ…。

「んああっ!あっ…あっ…気持ちいい…あっだめ……イきそうになっちゃう。あっ…」

穂乃花は一瞬目を閉じブルブルっと震える。
館長は真っ赤に火照った穂乃花を見つめ、

「クスッ…またイッたね。穂乃花ちゃんもっと早く動かさないと、イけないよ。僕がイかないと穂乃花ちゃんこのままずっと腰を動かしていないといけなくなっちゃうよ。」

と煽る。穂乃花は「はぁ…はぁ…」言いながら、

「ああん…気持ち良すぎて無理だよ~。穂乃花の体がもたないもん。」

と言ってまたブルブルっと震える。
僕は穂乃花の耳元で、

「穂乃花…自分で無理だと決めつけたらだめでしょ?相手を気持ちよくしてあげたいと言う気持ちが足らないよね。自分だけ気持ちよくなってる穂乃花…好きじゃないな~」

と冷たく囁くと僕を見上げる目から涙が流れ落ちる。

「クズン…グスン…お兄さんお願い。好きじゃないなんて言わないで。穂乃花頑張るから」

僕は穂乃花の頬に手を当て、

「穂乃花…僕に好きじゃないなんて言わせないで。イッてもイッてもがむしゃらに腰を動かすんだ。その為には気を失ったらだめだからね。気持ちをしっかり持つんだ。わかったかな?」

と言って涙を拭う。穂乃花は、

「はぁ…はぁ…わかったから……お兄さん好きって言って!」

と涙目で僕を見つめてくる。僕は耳元で「穂乃花好きだよ。頑張って」と言ってあげると
穂乃花は「お兄さん…はぁ…はぁ…頑張る」と
言って深呼吸をする。やっとやる気になったようだ。
穂乃花は館長の肩を掴むと再び上下に腰を動かし始める。

ズブッ…ズブズブッ…ズブッ…ズブズブッ

「あっ…あっ…気持ちいい!ひいっ!あっ…だめっ……ああん…イクッ!はぁ…はぁ…んんっ」

ブルブルっと震えるも、今度は途中で止めることなく一生懸命腰を動かし続ける穂乃花。
館長は、

「おっ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。いい感じだ。もっと早くもっと激しく動いてもいいんだよ。」

と穂乃花の小さな乳首を弄り続ける。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「ああん…イクッ…あっ…あっ…だめ…おかしくなっちゃう。んああっ!イクイクッ!」

髪を振り乱し、何度も「イクッ」を連呼しながら穂乃花なりに激しく腰を動かしている。

「もうだめ…ああん…気持ちいいよ~。もうだめ…おじさんイッて…あっ!またイクッ!」

あまりの気持ちよさに涙を流しながら叫び続ける穂乃花。何度もふわっと意識を失いそうになるも、その度グッと体に力を入れて持ち直し、がむしゃらに腰を動かす。
館長は穂乃花の腰に手を添え、

「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃん気持ちいいよ。締め付けがたまんないよ。はぁ…はぁ…そろそろイクからね。」

と涙を流す穂乃花を見つめる。

「ああん!イッて…。んああっ…イッて!」

「はぁはぁ…んんっ…穂乃花ちゃんイクッ!」

館長は穂乃花の腰を持ち上げ肉棒を抜き、外にどびゅっと射精する。
穂乃花は館長にぎゅっと抱き付き、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸している。

「もうだめ……はぁ…はぁ…もうだめ……」

と何度も呟く穂乃花の体を持ち上げ椅子から立ち上がる館長。すかさず椅子に座る山下さん。館長は山下さんの膝を跨がせるように穂乃花を座らせる。

「休んでる暇はないよ。次は山下の番だからね。」

と言って館長はふらふらな穂乃花の腰を持ち上げ山下さんの肉棒めがけて降ろしていく。

ニュル……ズブッ…ズブズブッ…。

山下さんの肉棒が穂乃花の幼い膣を一気に貫く。

「んああっ!また入ってきた!!んんんっ…だめぇ…ああん…気持ちいい!」

山下さんは、仰け反り後ろに倒れそうになる穂乃花の腰を慌てて掴み支える。

「うわっ…中グショグショだね。熱くてとろっとろ。入れるまでは館長がお手伝いしたけど、ここからは穂乃花ちゃんが自分でうごくんだよ。」

と言うと穂乃花は山下さんに抱き付き、

「はぁ…はぁ…もう真っ白……真っ白……」

とうわ言のように呟く。

「穂乃花…私のオマンコで気持ちよくなって下さい。ていいながら腰を動かすんだ。さっきみたいにがむしゃらになってね。」

僕の言葉にビクッと反応する穂乃花。

「はぁ…はぁ…はいっ!」

と返事をすると腰を上下に動かし始める穂乃花。

ニュル…ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「んああっ!あああ……熱いよ~。アソコが熱い…んんんっ…イクッ…んああっ…イクッ!」

穂乃花は、華奢な体をビクンビクンさせながら腰を動かし続ける。

「それじゃイけないよ。もっと早く…もっと激しく…!」

と山下さんに煽られ、馬に股がっているように激しく腰を動かす穂乃花。

「んああっ!これでいい?これが精一杯だよ~。ああん…オマンコ壊れちゃう!飛ぶ…んんんっ…飛ぶ!!おじさんイッて…ああん…おじさんイッて!」

汗だくになりながら必死に腰を動かす穂乃花。夜の露天風呂。幼い少女とおじさんとの行為が照明に照らされる姿が異様だ。

「まだまだ……飛んでもいいからもっと早く…もっと激しく。穂乃花ちゃんの限界はまだまだでしょ?オマンコ壊れたりしないからおもいっきりイッてみようよ。」

パン…パン…パン…パン…パン…パン…。

「いゃあああっ……あっ…あっ…イクッ!んああっ!イクッ…もういゃあああっ!」

と言いながらも腰を動かし続ける穂乃花。


21/07/12 16:47 (8/0H74HE)
368
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんがいつ果てるかもわからず、がむしゃらに腰を動かし続ける穂乃花。

「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…ああん」

イキ過ぎて「イクッ」と声をあげることなく
何度も体を痙攣させる穂乃花。かろうじて意識はあるようだ。

「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃん…気持ちいいよ。
おじさんそろそろイキそうだ。穂乃花ちゃんイクよ!」

穂乃花は火照った顔で山下さんを見つめ、

「はぁ…はぁ…おじさんイッて!もう限界。もう限界………んんんっ!」

と体を強ばらせる。山下さんは館長と同じように穂乃花の腰を掴み、

「ぎゅっと締め付けて!…そうそう。いいよ。おじさんイクよ……イク!」

と言いながら穂乃花を持ち上げる。肉棒を引き抜くと「どびゅっ!」と外に射精する。
ガクッと力が抜け「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸しながら山下さんに抱き付く穂乃花。
山下さんは、

「穂乃花ちゃんの体…ビクビク痙攣してる。気持ち良かったよ。はぁ…はぁ…自分1人の力でおじさんをイかせてくれたね。ありがとう。よく頑張ったね。」

と穂乃花の体を優しく抱き締める。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

余韻に浸っている穂乃花の顔は安らいでいて、幸せそうに見える。
館長は、意識が朦朧としている穂乃花の背中に冷たい水を浴びせると「きゃっ!」と言って飛び上がる。

「意識がはっきりしたかな?穂乃花ちゃん…次は倉田くんだよ。今日、倉田くんとは繋がってないだろう。思う存分セックスしたらいい。」

館長は穂乃花を持ち上げ、椅子に座る僕の膝を跨がせるように穂乃花を座らせる。

「はぁ…はぁ…お兄さん……」

と甘えた声で僕を見つめてくる穂乃花。

「穂乃花が限界なら僕はいい。無理は言わないから穂乃花に任せるよ。」

と言ってキスをすると穂乃花は僕の首に両手を回して自らキスをしてくる。

「はぁ…はぁ…だめっ……お兄さん気持ちよくなってないもん。穂乃花頑張るから…」

自分の限界をとうに過ぎているのに、健気な穂乃花。

「穂乃花がそう言うなら、わかった。でも無理するなよ。」

と穂乃花の頬を優しく撫でると、穂乃花は「うん」と頷く。
穂乃花は僕の肩に手を置き腰を浮かせると、自分の小さな膣口に肉棒を宛がい、

「はぁ…はぁ…お兄さん…いくよ。」

と言ってゆっくり腰を落としていく。

ニュル……ズブッ…ズブズブッ。

僕の亀頭を飲み込む時、抵抗はあったが後はスムーズに入っていく。
穂乃花に挿入するのは久しぶり。相変わらず狭くて気持ちいい。

「あっ…あっ…お兄さんのオチンチン入った。
はぁ…はぁ…やっとお兄さんと繋がった。」

「穂乃花…好きだよ。」と囁くと、穂乃花は僕の首に両手を回し唇を重ねてくる。小さな舌が僕の口の中を這い、絡ませてくる。

んんんっ……ピシャッ…ピシャッ……。

全てを穂乃花に任せてあるので、あくまでも僕は受け身。穂乃花のしたいようにさせてあげる。
唇を重ねながら穂乃花は器用に腰を上下に動かし始める。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

穂乃花は僕を見つめながら、夢中で肉棒を出し入れしていく。館長と山下さんとのセックスで相手のイかせ方を勉強したんだろう。

「はぁ…はぁ…お兄さん気持ちいい?んんんっ…お兄さん気持ちいい?」

と何度も聞いてくる。僕が気持ちいいかどうか不安なんだろう。

「充分気持ちいいから後は穂乃花の思ったようにすればいい。集中して。」

「はぁ…はぁ…はいっ!お兄さん。」

本当はもどかしいが……穂乃花に任せると決めたんだから仕方ない。
最初はゆっくり…だんだんとスピードをあげて腰を上下させていく穂乃花。

「あっ…あっ…気持ちいいよ~。お兄さん気持ちいいの。お兄さんのオチンチンに集中すると…気持ちいいよ~。あっ…今ビクッて動いた。はぁ…はぁ…イクッ…穂乃花…イクッ!」

一瞬動きが止まりブルブルっと体を震わせるとまた動き始める。10分くらい経っただろうか……ふらふらになりながらも僕をイかせようと懸命に頑張る穂乃花。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「はぁはぁ…穂乃花気持ちいいよ。気持ちか高まってきた。そろそろイキそうだ。穂乃花一緒にイクよ。」

「お兄さん…穂乃花もイク。はぁ…はぁ…一緒に…お兄さん…一緒に。んんんっ…イきそう。
んああっ!お兄さんイクッ!」

「穂乃花…イクよ。はぁ…はぁ…んんんっ…イクッ!!」

館長や山下さんと同じように、穂乃花の腰を掴んで持ち上げ抜くと外にどびゅっと射精する。

「はぁ…はぁ…穂乃花…いっぱい出た。気持ち良かったよ。」

穂乃花を優しく抱き締めると穂乃花も僕に体を預けてくる。

「はぁ…はぁ…お兄さん…穂乃花もイッたよ。
はぁ…はぁ…今も気持ちいい。はぁ…はぁ…ぎゅっとしてくれて今凄い幸せ。」

しばらくお互いに絶頂の余韻に浸っていると
こんなに健気で可愛い穂乃花にいっぱい無理させたな~と少し罪悪感にかられる。

館長は穂乃花を持ち上げ立たせると軽くシャワーを当て汗だくの体を洗いながら、

「穂乃花ちゃん…頑張ったね。穂乃花ちゃん1人で3人の男をイかせたんだ。凄いよ。自信持ったいいからね。ところで男のイかせ方、わかったかな?」

と言うと、

「はぁ…はぁ…シャワー気持ちいい。穂乃花夢中だったからわかったかどうかまではわからないけど…。みんな穂乃花で気持ちよくなってくれて良かった。」

と言ってほっとした顔をする。
みんな軽くシャワーで洗うと、また穂乃花と一緒に温泉に浸かる。

しばらく温泉に浸かっていると穂乃花は、

「ふうっ…気持ちいいけどのぼせちゃう。」

と言って立ち上がり岩場に腰かける。
穂乃花の横に館長が腰かけ、

「穂乃花ちゃん……今日はいろんな経験してたくさんセックスを覚えたね。もう僕達に触れられても抵抗はないかい?」

と聞くと穂乃花は下を向き、

「………うん。もう抵抗ない。そんな事考えてる余裕なんてなかったもん。」

と湯船に浸かる足をじゃぶじゃぶさせる。
館長は穂乃花の太ももに手を這わし撫でるも、嫌がる素振りを見せない穂乃花に、

「大丈夫そうだね。さっき色んな経験してセックスもいっぱいしたって言ったけど、また穂乃花ちゃんが知らない事はいっぱいあるんだよ。……知りたい?」

と穂乃花の顔を覗き込む館長。穂乃花は顔を上げ館長を見ると、

「まだまだ穂乃花の知らない事いっぱいあるの?………知りたいけど知ってしまうのってなんだか怖いような…。興味はあるけど。」

とどうやら半々のようだ。館長の言う穂乃花の知らない事ってもしかして……。


21/07/15 16:08 (DSEgBZ3.)
369
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「穂乃花ちゃん…どうして怖いって思うのかな?セックスするのって今でも怖い?」

と館長が聞くと、

「セックスは怖くないって言ったら嘘になるかも。気持ち良すぎて怖いの。恥ずかしいし……。それに知らない事を知ってしまうと、しなくちゃいけなくなっちゃうもん。どんな事なのか興味はあるけど……ひどい事しない?」

と館長を見上げる穂乃花。
館長は笑いながら、

「大切な穂乃花ちゃんに、ひどい事なんてするわけないよ。穂乃花ちゃんが気持ちいいと感じる事しかしないよ。それに聞いて嫌ならしなくてもいいしね。」

と言うと穂乃花は胸を撫で下ろす。
少しの沈黙の後穂乃花は口を開き、

「じゃあ聞く。……穂乃花の知らない事って例えばどんな事か教えて。」

と館長に聞く。

「そうだね……例えばお尻の穴でセックスするとかかな。」

と館長が答えると穂乃花はびっくりして目を丸くする。やっぱりアナルセックスか……。

「えっ?……えっ?お尻の穴で?……えっ?」

びっくりするのも無理はない。お尻の穴は排泄する為のもの。そこにオチンチンを入れるなんて小学生の女の子が想像出来るはずがない。
優菜の場合は好奇心旺盛で、また興味本位で抵抗もなく受け入れてくれた。それは前から言い聞かせ準備してきたからから。
穂乃花の場合は違う。年齢だけじゃなく精神的にも優菜より大人。羞恥心もあるだろうし、オチンチンをお尻の穴で受け入れる覚悟が必要。それにしっかり準備しないと……。

「びっくりしたよね?でもね…お尻の穴でセックスするって普通なんだよね。妊娠する心配もないし…みんなしてるんだよ。なんでみんなしてるかって……それは凄い気持ちいいから。」

と館長が言うと益々びっくりする穂乃花。
館長嘘ばっかり…普通はしないよ。
穂乃花はちらっと館長の肉棒を見て、

「………穂乃花のお尻にオチンチン入れるの?
こんな大きなオチンチン入れてお尻の穴大丈夫?痛くない?それより……入るの?………穂乃花怖いし恥ずかしい。」

と一瞬館長を見てうつむく。気持ちいいより怖いが先か……。館長は、

「大丈夫。嫌ならしなくてもいいって言ったよね?しなくてもいいからもう少し話聞いてくれるかな?」

と穂乃花の顎を軽く持ち上げると「う、うん。」と頷く。

「しっかり準備すれば大丈夫なんだ。まずは浣腸してお腹の中を綺麗にするんだ。それからローションを使って指でゆっくり慣らして…時に玩具を使う事もあるよ。お尻の穴を充分解してから…オチンチンを入れるの。」

穂乃花は館長の話を聞いて益々びっくりした顔をする。

少し考え込み「浣腸?………やっぱり怖い。」と言う穂乃花に館長は、

「オチンチン入れなくていいから…準備だけでもしてみようよ。それでも穂乃花ちゃんが気持ちいいと思わなかったら止めるから。どう?」

と断れない雰囲気に持っていく。穂乃花はどう返事をしていいかわからず黙っていると館長が耳元で、

「凄い気持ちいいらしいよ。新しい発見をするかも。穂乃花ちゃんなら出来るよ。やってみようよ。」

と囁くと穂乃花は思わず「コクン」と頷いてしまう。

「穂乃花ちゃん…よく決断したね。早速準備しようか?」

と気が変わらないうちに、穂乃花を抱き上げお姫様抱っこしながら洗い場に向かう館長。穂乃花は、「途中怖くなったら…やめてくれる?」と言うと館長は穂乃花を見つめ「もちろんだよ。穂乃花ちゃんが嫌なら止める。」と約束する。

山下さんが鞄を持ってきた理由がわかった。

館長はトイレの前で穂乃花を降ろし、壁に両手を付かせお尻を突き出させる。
山下さんは緊張する穂乃花の後ろに回り、お尻をぐっと拡げ、

「お尻も小さくて可愛いけど、お尻の穴…おちょぼ口みたいに小さくてもっと可愛いね。今ローション塗るからね。」

と言ってローションを垂らしていく。

「あっ…あっ…冷たい。はぁ…はぁ…緊張でドキドキが止まらないよ~。」

山下さんは、震える穂乃花のお尻の穴に鞄から取り出したイチジク浣腸の先をゆっくり押し込むと心の準備が出来る前に、ぎゅっと握り締め一気にグリセリンを注入する。

「あっ!あっ!ひいっ……冷たい!入ってくる!あっ…あっ…!」

小さな体をぶるっと震わせる穂乃花。すぐにお腹がぐるぐるしてきたのか、「あっ…出そう。はぁ…はぁ…おトイレ行きたい」とお願いしてくる穂乃花に山下さんは、「10分は我慢しないと綺麗にならないよ。」と言いながら洋式トイレに座らせる。
穂乃花の額から汗が……脂汗が滲んでくる。

「はぁ…はぁ…お腹がぐるぐるして…あっ…あっ…我慢出来ない。」

と辛そうな顔をする穂乃花。何とか10分程我慢させ「穂乃花ちゃん…出していいよ。」とOKを出すと今度は、「恥ずかしいから見ないで!」と言って我慢する。羞恥心…排泄を見られるのは誰でも恥ずかしい。
それでも我慢には限界がある。

「いゃああっ!見ちゃだめっ!うわあっ!」

と叫びながら排泄する穂乃花。全て排泄が終わると「はぁ…はぁ…」言いながらガクッと力が抜ける穂乃花。

「苦しかったよ~。はぁ…はぁ…」

山下さんは、ウォシュレットでお尻の穴を綺麗に洗うとぐったりしている穂乃花を抱き上げ、

「沢山出たね……すっきりしたでしょ?これで穂乃花ちゃんのお腹の中綺麗になったからね。」

と言って羞恥心を煽る。穂乃花は真っ赤な顔で、

「はぁ…はぁ…もう恥ずかしいから言っちゃだめっ!」

とほっぺたを膨らませる。再び洗い場へ連れていきお尻の穴を念入りに綺麗に洗う。

「あっ…きゃっ…あっ…くすぐったい…」

「ほら…綺麗に洗わないと!」

体をくねくねさせる穂乃花。くすぐったいと感じる穂乃花、いきなりアナルで感じるのも不可能じゃないと思わせる反応。

そういえば館長がいないな~どこに行ったかなと辺りを見渡すとマットを持って表れる。
車に取りに行ってたようだ。
館長、どんな物を車に積んでるんだよ。

館長は床にマットを敷き「穂乃花ちゃんおいで!」と穂乃花を呼ぶ。山下さんはびっくりする穂乃花をマットまで連れていき、四つん這いになるように促す。

「直に四つん這いになると痛いからね。マット持って来たんだよ。」

ニコッと笑う館長。穂乃花は戸惑いながら、

「あっ…はいっ」

と言ってマットの上で恥ずかしそうに四つん這いになる。後ろにいる山下さんに、

「あの……本当に嫌だったら途中でやめてくれる?」

と不安な顔で言うと、

「もちろんだよ。痛い事はしないから心配しないで。それよりもっとお尻を突き出してくれる?」

と山下さん。僕は穂乃花の横に座り、

「穂乃花…そんなに緊張しなくても大丈夫だから。山下さんは優しいから安心して任せていいんだよ。」

と優しく声をかける。

「う…うん…優しいのはわかってるけど緊張するよ~」

と目をうるうるさせる穂乃花。


21/07/19 17:48 (ppSXitAX)
370
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「小さなお尻に小さなお尻の穴…可愛い。」

山下さんは中指にコンドームをはめ、穂乃花の小さな蕾にローションを塗りながら解していく。

「あっ…あっ…恥ずかしい。はぁ…はぁ…くすぐったい。あっ…あっ…変な感じ。」

穂乃花はお尻をビクッビクッと弾ませる。
排泄器官を初めて弄られ恥ずかしがる穂乃花。
館長は、四つん這いになる穂乃花の前に座り

「穂乃花ちゃん…じっとしてたら緊張するでしょ?僕のオチンチン舐めようか?口に含まなくてもいいから…キャンデーを舐めるように舌を使ってごらん。」

と言って頬に手を当て自分の肉棒に穂乃花の口を誘導すると、穂乃花は館長を見上げ、「あっ…はいっ」と言って小さな舌で、チョロッ…チョロッと亀頭を舐め初める。

「穂乃花ちゃん…指入れていくから力抜いてね。」

と言って山下さんは、丁寧に解した小さな蕾に中指をゆっくり入れていく。

ニュル……ズブッ……。

中指の第一関節を飲み込むと、

「あっ!ひいっ!……変な感じ…んんんっ」

と顔を上げると館長は穂乃花の後頭部を押さえ、

「穂乃花ちゃん…お口はこっち。」

と自分の肉棒を舐めさせる。

山下さんは、「穂乃花ちゃん…痛くないでしょ?」と確認すると穂乃花は館長の肉棒を舐めながら頭を縦に振る。
穂乃花のお尻が下がりそうになると山下ちゃんはその都度お腹を持ち上げる。

ニュル……ズブズブッ…ニュル…ズブズブ。

山下さんは、第一関節まで入れると指を抜き、また指を入れ繰り返して解していく。

「穂乃花ちゃんのお尻の穴小さいね~。指を締め付けてくるし押し出してくるよ。」

穂乃花は、

「あっ…あっ…ゾクゾクするよ~。はぁ…あっ…変な感じだよ~。」

と小さな体を震わせる。排泄器官は出すためだけの物。そこに異物が入ってくるんだから違和感を感じるのは当たり前。
優菜の時もそうだったが、快感を感じるのは異物を抜き排泄を感じる時。入れる時はやはり苦しい…イクとすれば、その苦しみ違和感から解放される時だろう。
ローションで充分解された小さな蕾は、山下さんの中指をゆっくり飲み込んでいく。

ズブッ…ズブズブッ!

山下さんの中指が第一関節から先を飲み込むと体を仰け反らせる穂乃花。

「んああっ!あっ…あっ…ゾクゾクする!はぁ…はぁ…苦しい。あっ…あっ!」

苦悶の表情を浮かべる穂乃花に、

「痛くはないよね?苦しいけどもう少し我慢して!」

と言いながら山下さんは中指を最後まで入れていく。

「はぁ…はぁ…おトイレ我慢してる感じがするの。あっ…あっ…苦しい。出したい感じがする。ああん……抜いて。」

と声をあげる穂乃花。山下さんは穂乃花の言うとおり根元まで入れた中指をゆっくり抜いていくと、

「んあああっ!あっ…出るっ!ああっ……ゾクゾクするよ~。んんんっ!」

声をあげながら小さなお尻をブルブル震わせる。やはり抜く時…苦しさが解放される時に一層ゾクゾクするんだろう。そのゾクゾクがいずれ快感に変わるはず。

山下さんは指を抜くと再びゆっくり入れていく。

ニュル……ズブッ…ズブズブッ。

「ああっ!んんんっ…苦しい。はぁ…はぁ…また出したい感じがするっ!ああん…お腹の中いっぱい。抜いて!」

真っ赤な顔で叫ぶと山下さんはゆっくり抜いていく。

ニュル……ニュルニュル。

「んああっ…また出るっ!うわあっ!」

こんなに暑いのに穂乃花の背中に鳥肌がたっている。何度も何度も繰り返すと苦しさにだんだん慣れてきて、明らかに途中から声が変わっていくのがはっきりわかる。

「あっ…ああん……んああっん……はぁ…はぁ…」

「クスッ…少し声が変わってきたね。穂乃花ちゃん気持ちいいんでしょ?特に指を抜く時とか…。」

と山下さんが言うと、

「はぁ…はぁ…気持ちいいとかわからないよ~。でも、なんか変なの。抜く時ぞわぞわって背筋がゾクゾクするの。」

と恥ずかしそうな顔をする穂乃花。

「そのゾクゾクは気持ちいいと感じる前兆なんだ。ほら意識をお尻の穴に集中して。」

それからも山下さんは中指で穂乃花は小さな蕾を解していく。
丁寧に解した後、鞄から優菜に使ったのと同じ、長さ18センチほどの数珠状の玩具を取り出し、ローションを塗っていく。
穂乃花の蕾は小さいながらに口を開いていてまるで玩具が入ってくるのを待っているように見える。山下さんは、その小さな蕾に数珠状の玩具の先をゆっくり入れていく。

ニュル…。

最初の数珠が1つ入ると違和感を感じたのか、

「あっ…指と違う!ひいっ…な、なに入れたの?んんんっ!あっ…あっ…」

と後ろを振り向く穂乃花に前を向かせ、

「穂乃花ちゃん…今後は玩具で解していくから。もっと力抜いて!」

と館長。山下さんは1つ、また1つと数珠状の玉を入れると、

「んあああっ!あっ…あっ…苦しい。指より苦しいよ~。はぁ…はぁ…んんんっ。お腹いっぱいだよ~」

と叫ぶも止めてとは言わない穂乃花。抜く時のぞわぞわっとする感覚を求めているのか。


21/07/21 18:07 (K7x2I6HI)
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投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「あっ…あっ…お腹いっぱいだよ~。あっ…苦しい。」

何度も「苦しい」と繰り返し言い、苦悶の表情で必死に我慢している穂乃花。
山下さんは時間をかけて数珠状の玩具を半分ほど入れると、今度はゆっくり抜いていく。

ニュルニュル…ニュルニュル。

「んあああっ!……はぁ…はぁ。」

小さなお尻がひくひくしている。

「穂乃花ちゃん…入れる時は苦しいけど抜く時は気持ちいいって感じるでしょ?違う?」

と山下さんが聞くと穂乃花は「はぁ…はぁ…」言いながら恥ずかしそうな顔をする。
山下さんは再び数珠状の玩具を1つずつゆっくり入れていく。

ズブッ…ズブッ……ズブッ…ズブッ…。

「あっ…だめぇ。ああん…苦しいよ~」

山下さんは何度も繰り返し入れ慣らすと18センチの玩具を全部入れていく。最後に無理矢理押し込むと背筋をビクッと反らせ、館長の太ももに顔を押し付けるように倒れ込む穂乃花。

「ほ~ら、穂乃花ちゃん全部入ったよ。小さなお尻に18センチの玩具が入るなんて凄いね。苦しいかい?」

「ああん…奥までジンジンするよ~。んあああっ!苦しい…抜いて……抜いて。出したい…出したいの!」

と叫びながら穂乃花は自分のお尻に刺さってる玩具を片手で抜こうとする。排泄感が高まってるんだろう。館長は、

「自分で抜いたり触ったりしたらだめだよ。ほら、しっかり四つん這いになって。僕のオチンチン舐めて。」

と穂乃花の手を遮り、両手を付かせ無理矢理四つん這いの格好にさせる。

「ああん……だって苦しいもん。いゃあっ」

と涙を浮かべるも必死に館長の肉棒を小さな舌で舐める穂乃花。山下さんは全部入れた玩具の抜き差しを始めると、穂乃花は抜く時に、「うわあああっ!ぞわぞわするっ!」と声をあげ、体をビクビク震わせる。
やはり抜く時が一番気持ちいいんだろう。
だんだんスムーズに出し入れが出来るようになってくると、山下さんは玩具のスイッチを入れる。

ウィーン…ウィーン…ウィーン…ウィーン。

「ひいっ!うわっ!」

穂乃花は奥深くでくねくね振動する数珠にびっくりし、お尻を同じようにくねらせ、

「あっ…あっ…なんで~。ブルブルだめぇ。ひいっ!ああん…んんんっ!ひいっ!あっ…あっ!くるっ……込み上げて……んあああっ!」

と叫ぶとブルブルっと震え、

「今イッたでしょ?」と山下さんが聞くと穂乃花は、「はぁ…はぁ…わかんないよ~。あっ…だめぇ…苦しい…苦しいのに……んあああっ!またくるっ!」と叫びながら痙攣する。

「穂乃花ちゃん…時間かかったけど、やっとお尻でイク事を覚えたね。」

と山下さんは、ニヤニヤし再び奥まで玩具を押し込む。振動に合わせ体をブルブル震わせ続ける穂乃花。

「さて…これで準備は整った。」

館長は穂乃花の体を持ち上げ自分の膝を跨がせるように座らせる。2回も出したのに、肉棒はまギンギンに反りかえっている。
ふらふらな穂乃花は館長のなすがまま……。反り返る肉棒で一気に貫く。

ズブッ…ズブズブッ!

「いゃああっ!あっ…あっ…あがが……」

館長は、天井を見上げるように背中を反らせる穂乃花の腰を掴んで支え、

「うわっ…玩具が入ってる分、さすがに狭い。玩具の振動がオチンチンまで伝わってくる。中はとろっとろだし、これは気持ちいい。」

と穂乃花の小さな膣を楽しむ。
穂乃花は唇をわなわなさせながら、

「はぁ…はぁ…だめぇ……苦しいよ~。出したいよ~。ああん…オチンチン気持ちいいよ~。ブルブル止めて。穂乃花壊れちゃう!」

と館長に抱き付く。年齢の離れたおじさんに幼い女の子がぎゅっと抱き付く姿は萌える。

「穂乃花ちゃん…玩具とオチンチンが中で擦れて気持ちいいよ。穂乃花ちゃんも気持ちいいよね?」

館長は穂乃花のお尻を掴んで上下に動かし始めると、ますます穂乃花の声が大きくなる。

「はぁ…はぁ…んんんっ…ああん…だめだめ、
ふわあっ…気持ちいい…気持ちいいよ~。またイッちゃう。怖いッ…ああん…イクッ!」

どっちでイッたんだろう。
穂乃花は館長に体を預けるように持たれかかりぐったりする。館長は穂乃花を抱き締めたまま、マットに仰向けになる。
穂乃花は館長の肉棒を深く飲み込んだまま、お尻を突き出すような格好になると、山下さんはその玩具を掴んで抜き差しを始める。

ズブッ…ズブッ…ズブッ……ズブッ。

「ああっ…ああっ!んあああっ!もうだめ……もうイクのだめ……おかしくなる。イクのいゃああっ!……あっ!くるっ!」

穂乃花は体を強ばらせブルブルっと痙攣する。


21/07/26 17:09 (5mWocoph)
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