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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
362
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
時計を見るとまだ午後9時を回ったところ。
自然の家の参加者は自由時間、お風呂に入ったりおのおの好きな事をして過ごしている。
そんな中、穂乃花は午後7時過ぎにキャンプファイヤーを切り上げ館長の部屋へ来て、それから1時間半イキッぱなし。
穂乃花は、無邪気に遊ぶ他の小学生とは対照的な時間を過ごしている。

「ああん…奥がジンジンするよ~はぁはぁ」

山下さんが動かなくても、肉棒を深く飲み込んだ穂乃花は、メントールの刺激にビクビクと体を震わせている。

館長は穂乃花の前でしゃがみ、肉棒を飲み込んでいる幼い割れ目を覗き込む。

「うわっ…改めて見ると凄い光景だね。まだ毛も生えてない幼い割れ目が山下の大きなオチンチンを飲み込んでるなんてエッチだね~。小さな膣が目一杯拡がってる。」

と穂乃花の羞恥心を煽りながら幼い割れ目に手を伸ばし、とんがり帽子をクニュっと上へ
引っ張りあげる。
包皮に包まれていた秘豆が露になると穂乃花
は顔をしかめ、

「んんんっ!あっ…あっ!そこだめぇ。」

と可愛い声をあげる。館長はクリトリスにもローションを垂らすと、さっき使った電動歯ブラシを手に取りスイッチを入れる。
穂乃花は電動歯ブラシの音に気付き何をされるのかわかったようで、

「いゃあっ……ゴシゴシされるのいゃあっ!スースーする。しみるよ~。」

と顔を左右に激しく振る。館長は、

「穂乃花ちゃん……クリトリスでも気持ちよくなろうね。」

と言い、剥き出しの秘豆の周りを刷毛の部分でゴシゴシしていく。

「ひいっ!あっ…あっ…いたくすぐったいよ~。んああっ!ビリビリする。だめぇ。」

慌てて館長の手を掴む穂乃花。それを見て山下さんは穂乃花の固く尖った敏感な乳首をキュッと強く摘まみ、

「穂乃花ちゃんだめだよ。手を離しなさい」

と耳元で言う。穂乃花は泣きそうな声で、

「ひいっ!おっぱい痛い。わかった…わかったから強く摘まんじゃだめぇ。」

と館長の手を離す。

「わかればいいんだよ。」と囁き、今度は乳首を優しく転がしていく山下さん。
館長と山下さん、お互いの行動が流れるように進んでいく。

館長は決してクリトリスには触れないように電動歯ブラシをその回りに当て続ける。

「うわあっ…穂乃花ちゃんの膣、ひくひくしてる。凄い。」

と館長が言うと山下さんは、

「穂乃花ちゃん、歯ブラシの先が当たる度、ギュッギュッとオチンチン締め付けるよ。うわあっ…動かなくても気持ちいい。」

と言い穂乃花の幼い胸を愛撫し続ける。
穂乃花は下腹部をビクビク波打たせながら、

「あっ…あっ……クリトリスがキュンキュンするよ~。はぁ…はぁ…んああっ!くすぐったいの…痒いの…ああん…焦れったくておかしくなっちゃう。」

と切なそうに館長を見つめる。

「穂乃花ちゃん…どうして欲しいのか、言わないとわからないよ。どうして欲しいの?」

と館長が下から穂乃花を見つめると、

「はぁ…はぁ…お願い…クリトリスに触れて欲しいの。ああん…焦れったいよ~」

と穂乃花自ら触れて欲しいと訴える。
あ~あ…言っちゃった。どうなっても知らないよ。

「穂乃花ちゃん…正直に言えて偉いね。」

館長は包皮を捲ったままクリトリスの根元を摘まんで、電動歯ブラシの先を穂乃花の秘豆に当てる。

ウィーン…ウィーン…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。

「ひいっ!あがが……あがが……イクッ!!」

穂乃花は山下さんに持たれ掛かり、天井を見上げるように顔を上げ腰をひくひくさせる。

やっぱり…散々じらされた上、求めた刺激が強すぎるんだよね。あっという間にイッちゃったよ。

館長は、一旦離すと再びローションでぬるぬるになっている秘豆に電動歯ブラシをグッと当てる。すると穂乃花の体が強ばりギュッと力が入り同時に肉棒を締め付ける。

「んんんっ……んんんっ……今イッたから!!んんんっ…アソコがキュッとする、いゃあっ!!んんんっ!」

「オチンチン…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。うわあっ…気持ちいい!」

館長が電動歯ブラシを強く当てている間、穂乃花の体は強ばり肉棒を締め付け続け、わなわなと震える。

一旦電動歯ブラシをクリトリスから離すと穂乃花の強ばった体からガクンと力が抜ける。

「はぁ…はぁ…もういい…もういいよ~。これ以上は穂乃花だめになっちゃう。」

と言う穂乃花に館長は、

「そんなに遠慮しなくてもいいのに……」

と言いながら再び電動歯ブラシを穂乃花の秘豆に当てる。

ウィーン…ウィーン…ゴシゴシ…ゴシゴシ。

一瞬自分のクリトリスに当てられた電動歯ブラシを見て仰け反り天井を見上げ、

「あがが……遠慮して……いゃあっ…イクッ!」

と体を強ばらせ、ブルブル痙攣する穂乃花。
そんな穂乃花の腰を掴んで上下に動かし始める山下さん。

ヌチャ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。

「あっ…あっ…今動いちゃだめ…うわあああっ!ひいっ…ひいっ……気持ちいい…うわあああっ…気持ちいいよ~。ああん!」

「穂乃花ちゃん…狭い上にギュッと締め付けてるから、余計に気持ちいいよ。あっ…またイッたね。いいよ…もっとイッて!」

山下さんは穂乃花を上下に動かし抜き差しを続ける。

「あっ…あっ……飛ぶ!おじさんっ!またイクッ!はぁはぁ…もうだめ……だめっ!また飛ぶ!んんんっ!」

穂乃花は、自分の感じる場所を2人に的確に責められ痙攣しながら何度も何度も登り詰め泣きながら悲鳴をあげ続ける。

僕を含め、館長と山下さんはまだイッていない。穂乃花の体がどこまでもつか……。


21/07/05 16:05 (NYRRV56Q)
363
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんは穂乃花の太ももを下から持ち上げながら上下させ抜き差しを続ける。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

「あっ…あっ…あっ…あっ…!んああっ!」

艶っぽい声をあげる穂乃花。

「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃんのオマンコ気持ちいいから、おじさんイキたくなってきたよ。激しく行くから穂乃花ちゃん付いてくるんだよ。」

と言って山下さんは、下から激しく腰を突き上げる。

「あっ…あっ…もう許して…あっ!イク…イクッ!イクッ!ああん…イクッ!」

いやいやをするように顔を振る穂乃花。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

穂乃花は自分の膝をギュッと掴み、下からの突きに必死に耐えている。

「おじさんイッて!……ああん…イッて!」

「はぁ…はぁ…いいよ穂乃花ちゃん。ぐいぐい締め付けてくる。気持ちいい…イクよ。んんんっ…イクッ!!」

山下さんはイク瞬間穂乃花の体を持ち上げる。肉棒を引き抜くとそのまま穂乃花の背中に「ドビュッドビュッ!」と射精する。
まだ初潮を迎えていない穂乃花だから中出し出来るはずだが……。
穂乃花は山下さんに持たれ掛かりぐったりし「はぁ…はぁ…」している。

「はぁ…はぁ…穂乃花ちゃんの中に出しても良かったけど、次の館長に悪いと思ってね。」

と山下さんはちらっと館長を見る。

「山下…悪いな。ありがとう。なかなか中出しする機会はないからな~。倉田くんお先にいいかな?」

「あっ…はい。僕はいつでも出来ますから」

山下さんは穂乃花の背中に付いた精子をティッシュで拭うと「館長…どうぞ。」と言って穂乃花をベッドに寝かせる。

「はぁ…はぁ…」と胸を上下させ




21/07/07 14:47 (OyAkW0Bl)
364
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…」と胸を上下させ天井をぼーっと見つめている穂乃花。
仰向けに寝かされると、小さな胸の膨らみが余計に小さく見える。良く見ると手足や体の線も細くまだまだ発展途上。

館長は、穂乃花の足を拡げると自分の体を入れ覆い被さる。穂乃花の頬を軽く叩き、

「穂乃花ちゃん…穂乃花ちゃん!ほらぼーっとしてないで。今度は僕の番だから気合い入れていくよ。」

と顔を近付ける。穂乃花は頬を叩かれ、はっとして目の前の館長にびっくりする。
やはり意識が朦朧となってたか……。

「はぁ…はぁ…んんんっ……はぁ…はぁ…」

まだぼーっとした顔をする穂乃花の小さな唇を塞ぐようにキスをする館長。穂乃花は、目をパチパチさせながら体をビクッ、ビクッと弾ませる。

「意識がはっきりしたかい?穂乃花ちゃんの意識がはっきりしてないと、反応がいまいちだからね。穂乃花ちゃんにはしっかり感じて欲しいからね。」

「はぁ…はぁ…これ以上気持ちよくなったら穂乃花おかしくなっちゃう。ああん…お兄さん怖いよ~。」

と気持ちが付いていかない穂乃花。やはり小学生…心は不安定だ。僕は穂乃花の枕元に座り、頭を膝に乗せる。

「穂乃花…今度は館長と僕で穂乃花を気持ちよくするよ。気合い入れないと気持ち良すぎてすぐ気を失っちゃうよ。」

とおでこにチュッとキスをすると穂乃花の目から涙が溢れてくる。

「なんにも心配する事なんかないんだよ。穂乃花はただ気持ちよくなればいい。ほらいつも言ってるでしょ?集中集中。わかった?穂乃花…好きだよ。」

と穂乃花の頬を優しく撫でると、「うんうん」と頷き、

「お兄さん…好き。もう一回キスして。今度は口に……お願い。」

と言う穂乃花の唇に優しくキスをする。それを見て館長は、

「僕のキスじゃだめだったか……。なんだか妬けちゃうね。」

と言うと穂乃花は恥ずかしそうに、

「お兄さんのキスは特別だもん。」

と言って僕を見つめる。
僕は目の前の小さな膨らみを優しく撫でると穂乃花はビクッビクッと反応し目を閉じる。言われた通り集中しようと頑張ってる。

館長は、「僕も特別な人になりたいね。」と言いながら小さな膣口にグイッと肉棒を押し付ける。いざ入れると言う時に穂乃花は僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…お兄さんのオチンチン…しゃぶってていい?」

と予想外の事を言ってくる。僕はびっくりするも穂乃花の目の前にオチンチンを持っていくと恥ずかしそうに、

「お兄さんのオチンチンしゃぶってると安心するんだもん。」

と言ってぱくっと肉棒を咥える穂乃花。僕は穂乃花の表情が良く見えるように髪をかきあげ、

「穂乃花…安心するって言ってくれて嬉しいよ。いつも一生懸命気持ちよくしてくるのは、穂乃花が安心するからなんだね。」

と言うと穂乃花は肉棒を咥えながら「うんうん」と頷く。オチンチン咥えると安心するなんて初めて聞いた。よくわからないが…自分の口が僕の役に立ってると実感する事で安心するのか。幼い子の気持ちがまだ理解出来ない…まだまだ僕の勉強不足だ。
僕と穂乃花の一連のやり取りを待ってくれていた館長。穂乃花の腰を浮かせ肉棒がスムーズに出し入れしやすいように、枕を取り穂乃花のお尻の下に敷く。

「穂乃花ちゃん…力抜いて。行くよ。」

と言って館長は幼い膣に宛がった肉棒をゆっくり入れていく。

ズブッ…ズブズブッ!!

「んんんっ!んんんっ!」

ビクッと体を震わせる穂乃花。眉間にシワを寄せ険しい顔をするも、決して僕の肉棒を口から抜こうとしない。

「うわっ…中はさっきよりも、とろっとろで熱いよ。狭いしぐいぐい締め付けてくる。穂乃花ちゃんの腰をしっかり掴んでないと押し出されそうだよ。んんんっ…気持ちいい。」

僕は穂乃花の小さな胸を優しく撫でながら、時より固く尖った乳首を軽く弾く。

「んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ」

襲ってくる刺激に耐えながら一生懸命僕の肉棒をしゃぶる穂乃花。健気だ。

館長は穂乃花の腰をがっちり掴んで体重を掛けるように肉棒の出し入れを始める。


21/07/07 17:00 (OyAkW0Bl)
365
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
何度も何度も腰を打ち付ける館長。ビクッビクッと体が痙攣しイクのがわかるが、それでも僕の肉棒を口から離そうとしない穂乃花。
肉棒を咥える事によって、正気を保っているように思える。

「穂乃花のお口、凄い気持ちいいよ。」

穂乃花の意識が飛びそうな時、優しく声をかけると僕を見つめ、

「んんんっ…んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ!ピチャッ!」

止まっていた口の動きがまた始まる。
館長は一旦動きを止め、肉棒を突き刺したまま穂乃花の体をくるっと回りうつ伏せの姿勢にする。それでも口から肉棒を離さない。

館長は穂乃花の腰をぐっと持ち上げ四つん這いの姿勢にすると再び抜き差しを始める。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「んんんっ……んんんっ!」

お尻だけを上に突き上げ、パンパンと後ろから打ち付けられる穂乃花は、館長の欲求の捌け口になってる…まるで玩具のよう。
必死に顔を上下に動かし肉棒を咥える穂乃花に、

「穂乃花…息出来なくて辛いだろ?オチンチン口から抜いていいよ。」

と声をかけても顔を左右に振る。絶対離さないと言ってる。

「はぁ…はぁ…。穂乃花ちゃん…最高だよ。僕もそろそろイキそうだ。僕は中に出すからね。」

館長は最後のスパートをかけ激しく腰を打ち付ける。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。

「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」

「ううっ…穂乃花ちゃんイクッ!」

館長は思い切り腰を打ち付け肉棒を根元まで入れると穂乃花の奥で射精する。

ドピュッ……ドピュッ…ドクドク…。

穂乃花の華奢な体が反り返りブルブル痙攣すると同時に咥えていた肉棒がやっと口からこぼれる。

穂乃花は、「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…。」と僕の膝を枕に激しく呼吸をする。
館長は中出しの余韻を楽しむとゆっくり肉棒を引き抜く。
ひくひくする穂乃花の幼い膣から、館長の精液がどろっと逆流し流れ落ちる。

「はぁ…はぁ…こんなに気持ちいいセックスは久しぶりだよ。熟女もいいが、小学生の体がこんなに気持ちいいとは思ってもなかった。なあ倉田くん、これはくせになるな~。」

すると山下さんが、

「すべての小学生の体が気持ちいいとは限らないですよ。倉田くんが丁寧に時間をかけて穂乃花ちゃんの幼い体を開発してきたからですよ。まだまだ未成熟でセックスの経験をした事のない少女をここまでにするには、それなりに大変な事だったよね?」

と僕に振ってくる。
いやいや大変だけど僕はセックスまで持っていく過程が楽しくて興奮するんです。

「いやいや……あくまでもこれは、穂乃花ちゃんが男性恐怖症を克服する為ですからね。これで穂乃花が変わってくれれば言うことはありません。」

意識が朦朧としていても、気を失ってない穂乃花に聞かれてまずい事は言えない。

「山下の言うとおりだな。倉田くんの指導とそれに従ってきた穂乃花ちゃんのおかげだね。ふうっ…一回出したくらいじゃ治まりつかないよ。倉田くんは出してないけどいいのかい?」

と館長が言ってくる。

「僕は大丈夫です。それより穂乃花の体を少し休ませないと……」

「それもそうだな。」

僕は穂乃花を仰向けにし、濡れタオルで優しく体を拭いていく。それを見て館長と山下さんも穂乃花の体を、精液の垂れた幼い割れ目を優しく拭いていく。

「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…。」

真っ赤に火照った穂乃花の体が少しずつ白くなっていく。
時計を見ると自然の家の消灯時間、夜の10時を回っている。2時間もセックスしてたか…。

穂乃花の意識をはっきりしてきた頃、「穂乃花ちゃん…大丈夫かい?」と館長が話しかける。穂乃花は我に返ったのか恥ずかしそうな顔をし、「はぁ…はぁ…大丈夫です。」と返事をする。

「あれだけいっぱいイッたのに…大丈夫なんだね。穂乃花ちゃんは体力があるな~。それに精神的にも強い子だね。凄い気持ち良かったよ。ありがとうね。」

と館長が言うと山下さんも、

「穂乃花ちゃん頑張ったね。おじさんも凄い気持ち良かったよ。ありがとうね。」

と穂乃花をねぎらう言葉をかける。

「はぁ…はぁ…穂乃花も凄い気持ち良かった。
最初は気持ちが折れそうだったけど…途中から気持ち良すぎて、そんな事考えてる余裕がなかった。」

と僕を見つめる穂乃花。僕は穂乃花の頬に手を当て、

「一生懸命集中してたもんね。穂乃花…よく頑張ったよ。」

と誉める。小学生の穂乃花が男3人とあれだけ激しいセックスをしたんだから、アフターフォローは大切。優しく誉めてあげると喜ぶだろうし、次も誉めて貰おうと頑張るから。

館長は時間を確認し、

「穂乃花ちゃん…いっぱい汗掻いたしローションもいっぱい塗ったから体洗ってすっきりしたいよね?この時間、自然の家のお風呂に4人入ると回りに気付かれてしまうから近く
の温泉に行こうか?」

と穂乃花、山下さん僕を見る。
温泉か…ひなと入った露天風呂。自然の家からは離れているし、この時間だったら誰もいないだろう。穂乃花は伺うように僕の顔を見る。

「穂乃花…自然の家の近くの露天風呂は綺麗だしこの時間誰も入ってこないから行こうか?温泉に入ると疲れた体が癒されるよ。」

と言うと、「お兄さんが行くって言うなら穂乃花も行く。」と返事が返ってくる。

館長は「じゃあ…決まりだね。」と言って穂乃花にバスタオルをかける。
僕と山下さん館長もバスタオルを羽織る。
穂乃花は、「服に着替えないの?」と戸惑いの表情を見せるも、

「大丈夫、大丈夫。車で行けば誰とも合わないし近いから。」

と言って穂乃花を起こす館長。穂乃花は戸惑いながらもバスタオルにくるまる。
バスタオルだけの穂乃花…裸より興奮するかも。
館長の部屋からそっと出ていく4人。山下さんは忘れずに鞄を持っていく。
穂乃花の肩を抱きながら歩き、館長の車に乗り込み露天風呂へ向かう。

夜の露天風呂。一応洗い場がある場所は明るい照明があるが、露天風呂全体を照らす照明は薄暗い。でも見えないほどではない。

露天風呂に着くとバスタオルを取り、そのまま湯船に浸かる4人。

「うわあっ……温くて気持ちいい。夜の露天風呂っていい!夜空には満点の星が見えるし、4人だけっていうのも貸し切りみたいで楽しい。」

とはしゃぐ穂乃花。改めてセックス以外はやっぱり小学6年生だなと思う。
僕と館長、山下さんも穂乃花を囲むように湯船に浸かる。

「ね?穂乃花ちゃん…誰もいない夜の露天風呂、いいでしょ?穂乃花ちゃんが喜んでくれて良かった。」

と館長は、穂乃花の小さな肩にお湯をかける。

「うん…夜の露天風呂って、1人だと怖いけど4人だと楽しい!疲れが取れちゃう。」

しばらく湯船につかり穂乃花がリラックスした頃、「髪や体の汗を流そうよ。」と言って洗い場へと連れていく館長。


21/07/09 15:29 (M/eFb3Ud)
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投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕と山下さんも湯船から上がり、洗い場へと向かう。

「穂乃花ちゃん、体洗ってあげるね!」

と言って館長は穂乃花を立たせたまま後ろに立つと、頭からシャワーをかけていく。館長は穂乃花の長い髪を洗い、僕と山下さんは左右に別れ、穂乃花の手や背中を石鹸を付けた手で直に洗っていく。

「ふうっ……洗ってもらうって気持ちいい。なんだかお姫様になった気分。」

少し恥ずかしがりながらも、僕達に任せ体を洗ってもらう穂乃花。
館長は髪を洗い終わると穂乃花の前にしゃがみ、穂乃花を見上げる。

「穂乃花ちゃん…アソコも洗ってあげる。さっき中に出しちゃったからね。足開いてくれるかな?」

「あっ……あの……自分で洗うから。」と恥ずかしがる穂乃花。

山下さんは、「遠慮しなくていいんだよ。」と穂乃花の片足を持ち上げ洗い場の椅子に乗せ足を開かせると、

「可愛い胸も綺麗に洗わないとね。」

と言って後ろから幼い胸を包み込む。石鹸を付け脇腹から胸へと両手を上下に這わしていく。

「あっ…ああん……くすぐったい。」

と言いながら体をくねくねさせる穂乃花。

「張りがある可愛いおっぱいだね。小さいながらにツンと上を向いてるし、乳首もピンクで小さくて可愛いよ。」

山下さんの両手が優しく乳首を這う度、体をビクッと弾ませる穂乃花。

「はぁ…はぁ…ああん…変な気分になっちゃう。はぁ…はぁ…胸がジンジンするよ~」

穂乃花の顔がだんだん赤く火照ってくる。

僕は、「穂乃花…変な気分になっていいんだよ。」と言って穂乃花の股関にシャワーを当てると、穂乃花は、またビクッと可愛く跳ねる。

館長は穂乃花の幼い割れ目を下から見上げながら、小さな膣口に中指を入れていく。

ズブッ…ズブズブッ。

「んああっ!……あっ…あっ……だめぇ…」

と穂乃花は声を上げ館長を見下ろす。
館長は穂乃花を見上げながら、

「うわあっ…中は相変わらずとろっとろで熱いね。さっき中に出した精子を掻き出さないといけないから、穂乃花ちゃん…少し我慢してね。」

と言って中指を折り曲げ精子を掻き出すように出し入れすると、穂乃花のお腹は波打つようにビクビクする。
中を綺麗にすると言うのは表向きで、館長は明らかに穂乃花をイかそうとしているのがわかる。

「あっ!んああっ…はぁ…はぁ…ジンジンしてまた気持ちよくなっちゃう。んんんっ…あっ…ああん。」

と切ない声をあげる穂乃花。
僕は、「ここも綺麗にしないとね。」と指先で小さなとんがり帽子を上へと引っ張りあげる。

「あっ…そこはだめだめっ…んんんっ!」

剥き出しになった敏感なクリトリスにシャワーを当てると足をガクガク震わせる穂乃花。

山下さんは穂乃花の小さな乳首を人差し指で優しくクニュ…クニュと転がし、館長はズブズブと中指の出し入れを続け、もう片方の親指で剥き出しのクリトリスを弾く。

「あっ…ああん…だめ…はぁ…はぁ…気持ちいい。気持ちいいの。ああん…全部気持ちいいよ~。込み上げてくるっ!」

穂乃花の体が一気に登り詰めていく。
穂乃花の体が強ばりブルブルと痙攣が始まり、

「あっ…うわあっ……気持ちいい。あっ…イクッ!!んああっ!イクッ!」

と叫ぶと立ったまま全身を激しく痙攣させる。

山下さんは、「はぁ…はぁ…」と息をする穂乃花を「またイッちゃったね。可愛い。」と耳元で囁き穂乃花の体を支えながら椅子に座らせる。僕は穂乃花の火照った体を冷ますように少し冷たくしたシャワーを肩からかける。
絶頂の余韻に浸っていた穂乃花はブルッと震え意識がはっきりしてくる。

僕も「穂乃花…またイッたね。」と穂乃花の耳元で囁き、

「はぁ…はぁ…だって、みんな穂乃花の気持ちいいところ知ってるんだもん。」

と穂乃花は恥ずかしそうな顔をする。

穂乃花が落ち着いてきたのを見て館長は、

「穂乃花ちゃん…今度は僕達のオチンチンを綺麗にしてくれるかな?もちろん気持ちよくもして欲しいが……。」

と言って椅子に座る。

「あっ…はいっ!綺麗にする。お兄さんに自分だけ気持ちよくなるのはだめだって教わってるから……穂乃花頑張る。」

と健気な返事をする。穂乃花はてっきりお口で綺麗にするかと思って館長の前でしゃがむと、

「違う違う…せっかく綺麗に洗ったんだから、お口じゃなくてオマンコでね。穂乃花ちゃん自ら僕を股がって自分で入れて自分で動くの。僕がイッたら次は山下、その次は倉田くん。わかる?」

と館長が言うと穂乃花はびっくりした顔をする。相手は小学6年生の女の子だが、優菜でも出来たんだから無理ではないだろう。でも相手が3人となると…。
穂乃花はちらっと僕を見る。

「穂乃花…館長の言うとおりに頑張ってみようよ。」

と言うと仕方なく「コクン」と頷く。その表情は泣きそうな顔をしている。
椅子の高さは穂乃花が股がっても足が付く高さ。自分で動く事は可能だが、体がもつかどうか……。

穂乃花は椅子に座る館長の肩に手を付いて、恐る恐る膝を跨ぎ向かい合う。
穂乃花は、目の前の立派に上を向いている肉棒を小さな手で握ると、そのまま自分の膣口に宛がう。

「んんんっ……はぁ…はぁ…ドキドキする。ああん…怖いよ~」

と躊躇する穂乃花に、

「さっき部屋では自分で股がって入れたでしょ?初めてじゃないんだから大丈夫だよ。思い切り座っちゃっていいから。入れる時怖かったら床から足を浮かせるように座ってごらん。怖いなんて思う前に入っちゃうから。」

と穂乃花の肩をポンポンと叩く。今の穂乃花だったら一気に入った瞬間イッちゃうだろうな。館長もなかなか……。

肉棒は穂乃花の小さな膣に宛がわれたまま。穂乃花は両手を館長の肩に置き、自分の体を支えながらゆっくり足を曲げていく。

「んああっ…はぁ…はぁ…入ってくる。」

大きな亀頭を飲み込むと穂乃花の足が止まる。

「ほら…怖かったら足を浮かせてごらん。」

と再び館長に言われ穂乃花は目をぎゅっと閉じ、思い切って両足を浮かせる。

ズブズブッ!!!

「んああっ!ひいっ!!奥まできた~!」

館長の太い肉棒が穂乃花を一気に貫き慌てて両足を付くも、もう遅い。根元までしっかり飲み込んでしまった。
穂乃花はブルブル震え動けないようだ。
それでも館長は動こうとはしない。今回は、あくまでも自分は受け身で穂乃花に動いてもらうのが目的。

「はぁ…はぁ……んんんっ…真っ白。はぁ…はぁ…んんんっ…今イッたの。」

と虚ろな目で館長を見つめる穂乃花。

「穂乃花ちゃんがイッた事ぐらいわかってるよ。でも穂乃花ちゃんが自分で動いて僕達をイかさないと終わらないよ。ほら頑張って」

館長は突き放さした言い方をする。

「んああっ…だめだもん。今動いたらまたイッちゃうから……。」


21/07/10 16:24 (LaDTPQqT)
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