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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
32
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
絶頂に達するには、敏感な性器を刺激することによるオーガニズムと、精神的に絶頂に達するエクスタシーがある。
少女が初めての絶頂を迎えるには敏感な性器を刺激するのが一番早い。オナニーの経験でもあればなおさら絶頂に達するのも早い。一度絶頂を経験すれば、あとは簡単。欲しい欲しいとおねだりしてくる。
幼い子ほど貪欲にね。
でもひなはまだ性に対し無知でありオナニーすら経験したことがない小学5年生。
今まさに一番敏感な部分を刺激されているひなも、それが気持ちいいと自覚しているかどうか…。わけがわからない刺激に翻弄され、苦しむだけ苦しんでイけないかもしれない。それでは可哀想だ。
最後はひなの僕に対する信頼、恥ずかしい話愛が必要。ひなの気持ちを解放してやらないと。大丈夫だよと………。

僕はひなの両手を離していいよと腕を掴み、そのまま小さな指と自分の指を絡ませるように手を繋ぐ。
ひなの安心感を引出さないと。

「ひな……大丈夫か?僕の手をギュッと握ってて。安心するだろ?」

ひなは僕の手をギュッと握り返し、

「はぁ…はぁ…仁……仁。手を握ってると安心する。はぁ…はぁ…。」

僕の手を握り返す小さな手、指は汗ばんでいる。
再びひなの股間に顔を埋め幼い割れ目にキスをする。
幼い割れ目を舌でこじ開け、小さな陰核の回りをチョロチョロとくすぐるように舐めていく。
下から上へと優しく舐め続けていく。

「あっ…んんんっ……いゃん……またくすぐったい…あっ……ひいっ。」

ひなの小さなクリトリスを保護する包皮。その中にはもっと敏感な陰核が……。でもそこを刺激するにはまだ早い。多分ひなにとっては苦痛でしかないから。
性器への刺激とともに精神的にひなを導いてやらないと……。
再び唇を離し、

「ひな……好きだよ。愛してる。」

「仁…仁……あっ…んんんっ……好き…仁好き」

お互いに好きと言い合うと気持ちが高まってくる。それは僕も同じ。愛されてると思うと安心感でいっぱいになってくる。今のひなには安心感が必要だ。

「ひな……怖くないから。僕が全部受け止めてあげるから、おかしくなってごらん。大丈夫だから。」

僕はひなの手をギュッと強く握り、敏感な小陰唇を下から上へと舐め、陰核を根元から舌先でチョロチョロ
くすぐるように舐めていく。

ピチャッ……ピチャッ……チョロ……チョロ。

「いゃっ…あっ…あっ…おかしくなるっ!仁……仁…怖い。ひいっ……仁怖い。あっ…あん……ああん」

暫く舐めているとひなの声が変わり、僕の手を強く握り返してくる。
ひな…怖さを克服しないとイけないよ。
僕はひなの小さな敏感な陰核をそれを包む包皮の上から啄むように口に含む。優しく吸いながらまだ顔を見せていない陰核の先にチョロチョロ舌を優しく這わしていく。

「あん…それいゃあっ…おかしく…おかしくなるっ!」

僕の顔をギュッと挟む可愛い太ももがブルブル震えだすのがわかる。ひなのお腹も波打つように震えだす。
もう少し…もう少しでイけるはず。
おかしくなっていいんだ。おかしくなれば……。

敏感なクリトリスを吸いながら、舌先で回りを舐め優しく転がしていく。ふっふっふっ……小さなクリトリス固くなってきてる。こんなに固くして……。
舌先で転がしていると、敏感な陰核が少し顔を出してくる。ほんの少しだけ顔を出した敏感な陰核に舌先でそっと触れてみる。これは賭けだった。痛いだけか……それとも気持ちいいって少しでも感じる事が出来るか。

……チョロ……チョロ。

「うわあっ……ひいっ……だめぇ……あっ…あっ…おかしくなるっ!いゃあっ……びりびり凄いっ!」

ふっふっふっ……痛くはないようだ。でも最初は無理せずこのくらいにしておかないとな。
なにせ初めてづくしだから……。
そのまま舌先で優しくくすぐるように舐め続ける。

「仁……苦しい……苦しい…びりびりいゃあっ!あっ……何がくるっ……」

そうだ…ひな、苦しさを乗り越えろ?その先に素晴らしい快感が待ってるから。
小さな陰核をチュッ…チュッと吸い上げる。

「怖いっ……くるっ……仁、何かくるっ!いゃあっ…んあああっ!く………るっ!仁!きゃああっ!」

ひなの悲鳴とともに小さな体がベッドの上で反り返り何度も波打つようにビクンビクン跳ねる。
ふっふっふっ…やっと絶頂に達したか……。
僕はひなの陰核から唇を離す。
あまり責め続けるのは良くないから。初めて絶頂を迎えたんだ。抱き締めて誉めてやらないと。

小さな体をガクガク震わせ痙攣しているひなの横に移動し、優しく抱き締め安らぎを与える。
放心状態のひな。自分の体に何が起きたの理解出来てないんだろう。ふっふっふっ……凄く可愛い。
ひなの呼吸が収まるまで何も言わず待っていると、

「はぁ…はぁ…仁…私…グスン……グスン」

言葉にならないようだ。

「ひな……大丈夫か?」

ひなは真っ赤に染めた顔で僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…怖かった。うわああん…怖かったよ~」

涙を浮かべているひなの髪を優しく撫でながら、

「よしよし……怖かったね。でもよく頑張った。ひな……本当によく頑張ったよ。」

「はぁ…はぁ…仁、何かこみ上げてきて……はぁ…はぁ…突然体がブルブル震えてきて頭の中真っ白になったの。怖かった……グスン……グスン」

ふっふっふっ…やっぱり初めて絶頂を迎えた小学生は可愛い。特にひなは……。最初は無理かと思ったが、快感もそうだが僕への好きという気持ちも大きかったからだろう。

「嫌だった?」

短い言葉で聞いてみる。
ひなは顔を左右に振り、

「………嫌じゃなかったもん。」

僕は意地悪に、

「本当?だってひな嫌っ……嫌って叫んでたよ」

恥ずかしそうに顔を僕の胸に埋め、

「もう仁の意地悪。だって怖かったんだもん。でもね頭の中真っ白になる瞬間体が全身がびりびりってして、わかんないけど気持ちいいって思ったの。」

ふっふっふっ…ひなは正直だ。自分が感じた事をちゃんと説明してくる。

「ひな…頭の中真っ白になるような快感はね、イクって言うんだ。絶頂に達したんだよ。大人の女性でも半分ぐらいしかイク事を知らないんだ。こんなに気持ちいい事知らないなんて可哀想だろ?その点ひなは小学5年生で初めてイけたんだ。偉いぞ。よく頑張ったね。」

誉めてやらないと……。誉める事で次からはもっともっとという気持ちになっていくから。
ひなは恥ずかしそうに、

「ひな…イク事が出来たの?」

「そう出来たよ。よく頑張った…」

恥ずかしそうに、エヘヘと笑うひな。可愛い。少し大人になったね。

「仁の手、ギュッと握ってたら怖いのどこか行っちゃったの。仁の手……凄い。ひなを守ってくれてるって思った。」

性器への刺激と精神的な安心感からイク事が出来たようだ。よしよし……これで先へと進みやすくなった。

「僕の手……凄いだろ?ひなの敏感な所に触れて気持ちよくする事も出来るし、ひなを安心させる事も出来る。魔法の手……なんてね。」

「もう……仁のエッチ!」

「もっともっと頑張っていずれ本当のセックスが出来るように頑張ろうね。」

ひなは僕の目を見つめ恥ずかしそうに、

「ひな…頑張る。もっともっと頑張るもん。……仁、あのね……あのね……」

「ん?……どうした?」

「ひなのお口のお仕事………。ひな気持ちよくなったのに、仁気持ちよくなってない。」

忘れてたわけではないが……ひなの口から聞けるとは。。積極的になってきたな。まあ今は性的興奮もあって気持ちも高まってるからか。教えるのにはちょうどいい。
小学5年生のひなの小さな口。小さな舌で俺の肉棒を……。恥ずかしい話、想像するだけで興奮してイキそうだ。

「ひな……僕の事考えてくれてありがとう。嬉しいよ。
じゃあ……一から教えるから。もう体は大丈夫?」

ひなは恥ずかしそうに、

「うん……少し落ち着いてきたから大丈夫だよ。」





20/04/21 16:49 (rDYYDNTQ)
33
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなの呼吸や体の痙攣が収まってくるのを確認し、ベッドから降りると服を脱ぎ始める。途中、ひなの様子をチラッと見ると、ベッドから上半身を起こし僕の様子をちらちら視ている。
ふっふっふっ……ドキドキしてるんだろう。
服を脱ぎ全裸になると床に毛布を敷き、ひなに背を向けてベッドに座る。

「ひな!ベッドから降りてこっち来て」

「……う、うん」

ひなは少しふらつくもベッドから降りて僕の前に立ち恥ずかしそうにしている。ふらついたのは絶頂の余韻か…。無理もない、初めて絶頂を迎えたんだ。体への負担は大きい。
恥ずかしそうにしてはいるが、興味があるんだろう。僕の股間をちらちら見ている。ふっふっふっ……可愛い。
僕の前に全裸で気を付けの姿勢で真っ直ぐ立つひな。
ううっ……華奢な体、細い手足。膨らみ始めたばかりの小さな胸。まだ産毛の生えていない一本の筋が通った股間。
早く貫きたい……ひなの初めてを奪いたい、中に出したいという気持ちにかられてくる。まだだめだ……無理するとひなの心も体も壊してしまう。我慢…我慢。
僕は股を拡げ、

「ひな…こっち来て目の前の毛布に正座してごらん」

ひなは小さな声で恥ずかしそうに「うん」と返事をして、僕の前、股の間に正座する。ひなの目の前には、いずれひなを貫くであろうペニスが……。
恥ずかしそうにペニスから視線を反らすひな。

「ひな……前回温泉で見ただろ?よく見てごらん」

ひなはもじもじしながら、僕のペニスに視線を送る。

「………うわあっ!間近でじっくり見るの初めて。」

顔を真っ赤に染め恥ずかしそうに、でもまじまじと見ている。ううっ…ゾクゾクしてくる。
性に目覚めた年頃の女の子は、男性の性器を見ると恥ずかしいと思うのか、初めてからまじまじと見てくる
子は少ない。でもひなはまだ性に対して無知であり、恥ずかしいとは思うだろうが、興味のほうが強いらしい。まるで初めて見るオモチャのように僕のペニスを見ている。
一から教えるにはちょうどいい。

「ひな……握ってごらん。優しくね。」

ひなは僕の言葉にビクッと反応し、恥ずかしそうに見上げてくる。
コクンと頷き、正座の姿勢から少し膝を伸ばし僕の股間に顔を近付けてくる。身長が140センチにも満たないんだから届かないようだ。
恐る恐る僕のまだ、だらんと頭を下げたペニスを、小さな手を添えるように、握ってくる。

「わっ……柔らかい。でも触るとビクッとするっ」

ううっ…ひなの小さな手が心地いい。こんな幼い子を座らせてペニスを弄らせる。背徳感がたまらない。

「ひな…僕のオチンチンまだだらんとしてるだろ?でもね…ひなが気持ちよくしてくれると興奮して固く大きくなってくるんだ。まずは両手で優しく握って前後にゆっくり動かしてごらん。」

まだ勃起前のペニスでも、ひなの小さな両手で握っても余りある大きさ。ひなはもう片方の手もペニスに添え…ゆっくり前後に動かし始める。

「わっ…わっ…ビクビクして固くなってくるっ!」

ぎこちないのは仕方がないが、それもまたいい。

「ほら…固くなって大きくなってくるだろ?」

ひなは一生懸命僕のペニスを前後に動かし続け、

「う…うん。わっ…どんどん大きくなってくる。これひなのお口に入るの?」

実際ひなの小さな口では全部は無理だろう。でも無理じゃなくて努力させる必要がある。僕を気持ちよくさせる為に、自らを犠牲にする気持ちにさせないと貫通までは遠い先になってしまう。
何気に言った言葉だろうが……言い聞かせないと。

「ひな…それは違う。ひなのお口に入るんじゃなくて入れるの。わかる?努力するの。」

ひなはビクッとし涙を浮かべ僕を見上げる。

「ひな…そんなつもりじゃなかった。努力しないなんて言ってないもん。グスン…ひな一生懸命頑張るって決めたんだから。」

「ひな……ひなの気持ちわかったよ。泣かないでも大丈夫だから。」

ひなの頭を優しく撫でてやる。
お風呂上がりでお下げ風に結んでいた髪がほどかれ肩まで降りている。髪が邪魔でひなの顔がよく見えない。僕はひなの髪をかき上げ、ゴム皮もでポニーテールに結ぶ。これでよく見える。ひなの綺麗なうなじが
真っ赤に染まっているのがよく分かる。
うなじだけで……興奮してくる。

「これでひなの可愛い顔良く見える。ポニーテールも良く似合う。小顔がまた可愛いよ。」

ひなは照れた顔で僕を見上げ、

「仁ありがとう……可愛いって嬉しい。」

子供の気持ちはすぐ変わる。泣いてたと思ったらもう嬉しそうな顔。めんどくさいが大人の女性ほどではない。それがまたいい。
見上げた顔だけでゾクッとする。やっぱり可愛い。
こんな可愛くていたいけのない子供に咥えさせる。それも自ら望んで……。
僕の肉棒の頭は固く大きくなり上を向いてくる。
ひなはその様子をまじまじ見ている。そんなに見られるとこちらも恥ずかしくなってくる。

「ひな……オチンチンの先にチュッとキスして!」

ひなは、はっとし僕を見上げ、

「う……うん」

いよいよって感じのひな。ひなの緊張が伝わってくる。ひなは上を向いた肉棒の頭、亀頭に恐る恐る口を近付け、チュッとキスをする。すると僕の肉棒がビクッと跳ねる。

「わっ……またビクッてする。」

これでいいの?と聞くように僕を見上げる。

「そう…それでいい。ひな…いいかい?口に含む前には、必ずオチンチンの先にキスをするんだよ。それは今から舐めます、口に含みます。宜しくお願いしますの合図。わかるね?」

ひなは恥ずかしそうに、

「うん……仁わかった。必ずそうする。」

そうそう…いずれひなを気持ちよくする肉棒だからね。愛おしいと思わせないと……。

「ひな……オチンチンの先は亀頭って言って気持ちいい場所の一つなんだ。さっきひなのアソコ舐めてそこいゃあっ…て叫んでた所と一緒。わかるね?」

ひなは思い出したんだろう。顔を真っ赤に染め、

「もう……仁の意地悪。…………わかる。」

ふっふっふっ……怒って恥ずかしがる顔も可愛い。
僕はひなの小さな顎を撫でるように持ち上げ、

「そろそろ口に含んでみようか。」

ひなは覚悟を決めたように僕を見つめ、

「はいっ……仁」

言われたように最初に亀頭にチュッとキスをすると、
小さな口を大きく開け口に含んでいく。
流石に全部は入らないが……ひなの口の中の暖かさが直接肉棒に伝わってくる。ううっ……興奮する。
肉棒に添えているひなの両手を掴み、片手の指を絡ませ太ももに置く。もう片方は太ももに。
手を使わせない……最初から口で、ひなの小さな口だけで僕をイかせるんだ。

「ひな……手握ってると安心するだろ?」

肉棒を口に含みながら、うんうんと頷くひな。

「ひな……お口に入れたオチンチンを喉の奥まで咥えてまたゆっくり引き抜いていくんだ。口から出しちゃだめだよ。」

すでに口の中いっぱい。でもはひなは健気に奥まで肉棒を咥え、ゆっくり引き抜いていく。

んんんっ……はぐっ……ピチャッ…ピチャッ。

苦しそうな表情だが…一生懸命さが伝わってくる。

「そうそう…僕の目を見つめながら咥えるんだ。視線反らしちゃだめだよ。」

僕を見上げ見つめるひな。涙目……可愛い。
僕は空いてる右手でひなの小さな乳首を、人差し指の先で弾いていく。

クニュ…クニュ…ピンッ!ピンッ!

「んんんっ……んんんっ!」

ひなの小さな体がビクビク跳ねる。くねらせて嫌がる素振りを見せるもやめない。固く尖らせた小さな乳首を摘まんで、親指で擦っていく。

クニュ…クニュ…コリッ……。

「んんんっ……んんんっ!」

「ほらひな…お口が留守になってる!しっかりオチンチン出し入れして。僕の指で練習しただろ?思い出して!」

僕の厳しい口調にびっくりして目に涙をいっぱい浮かべるひな。再び一生懸命口から出し入れし始める。

「そうそう…ひないいよ。それから亀頭にチョロチョロ舌を這わすんだ。先の割れてる所わかるだろ?そこを舐めて…亀頭に巻き付けるように舌を使いなさい」

健気なひな。初めてで要求する事が高すぎるが最初が肝心だ。ひなの小さい舌が亀頭に絡み付いてくる。

ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ…。

ひなの小さな口から唾液が溢れてくる。
ひなの頭を優しく撫で、

「そうそう……いいよ。ひな、うまく出来てる。頑張れ!そうそう…そこに舌を……うん気持ちいい。オチンチン口の中でビクビクしてるだろ?気持ちいいからだよ。」

少し怒った後に誉めてやる。すると人は一生懸命努力しようと頑張るから。ひなも同じ。ぎこちないが気持ちいい。ゾクゾクしてくる。
暫くそのまま舐めさせ続ける。

チュッ…ピチャッ……んんんっ…ピチャッ…

気持ちいいが、ひなの顔がくるしそうだ。
ひなの手から自分の手を離す。不安そうに苦しそうに僕を見つめるひな。僕は両手でひなの頬を抑え、ゆっくり肉棒から抜いていく。もちろんひなの両手は僕の太ももに置かせたままにして。

ピチャッ………。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

親指でひなの涙を拭いながら、

「ひな……苦しかっただろ?大丈夫か?」

ひなは顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…大丈夫。」

ふっふっふっ……いじらしい。

「はぁ…はぁ…仁がおっぱい触るからびっくりした。びりびりってして、凄いドキドキしてきたの。仁が気持ちいいって思ってくれると嬉しいの。私…私…仁の役にたってると思うと……幸せなの。」

僕はひなの頭を優しく撫で、

「正直でいい子だ。ひなが一生懸命だから僕もドキドキしてた。僕も幸せだよ。今度は口に出すからもう少し頑張ってみようね。」

ひなは恥ずかしいそうにコクンと頷く。
本当の事いうともう出そうだった。もったいなくて少し休憩。なにせ小学5年生に初めて咥えさせたんだからそれだけではち切れそう。
僕が目で合図すると、ひなは亀頭にチュッとキスをし僕を見上げながら、口に含む前に小さな舌でチョロチョロ舐め始める。

チュッ……チョロ…ピチャッ…ピチャッ。

物覚えが早い。ちゃんと咥える前にキスをするのを忘れていない。教えがいがあるというもの。
僕はひなの小さな乳首を人差し指で撫でるように転がしていく。

クニュ…クニュ…コリッ……。

「んんんっ……んんんっ…チュッ……ピチャッ」

目を見開いてだめだめって言ってるようだ。小さな体がビクビク震えている。絶頂を知ったばかりの体は、快感を忘れていないようだ。
ひなは、そのまま固くそそり立つ肉棒を口に含み前後に動かし始める。舌先で亀頭を舐めるのも忘れていない。

ううっ……気持ちいい。

自分のペニスがビクビク波打つのがわかる。
僕はひなの首筋、顎をくすぐるようにそおっと撫でていく。ひなの体も小刻みに震えている。ふっふっふっ……ゾクゾクするだろ?

「ひな……もう少し早く前後に動かして。」

ひなは一生懸命顔を前後に動かし肉棒を出し入れするスピードを早めていく。じれったいが自分が腰を動かすのはやめておこう。ひな一人で頑張ったと誉めるために。

ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……。

「ひな……そろそろイきそうだ。口の中に出すからわかるね?それから射精した後のオチンチンも丁寧に舌で舐めるんだ。精液をひなの舌で拭いとるように。出来るかな?」

「んんんっ…んんんっ…ん…ん」

うんうん頷くひな。もう苦しいんだろう。早くって言ってるようだ。
はち切れんばかりのペニスが波打ちひなの小さな口の中でビクビク暴れだす。
そろそろ限界……。

「ひな……出すよ!ううっ……いくッ!」

ドビュッ……ドビュッ……ドクドク…ドクドク。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ふうっ……気持ちよかった。ひなの小さな口に全部出してしまった。
ひなの小さな顎を持ち上げ様子を見てみる。溢さないよう頑張ってるが、小さな口の中に収まり切れないほどの精液がよだれのように溢れている。

「ひな……一度飲み込むんだ。飲み込んだ後、オチンチンの先に付いてる精液を舌で拭いとって。出来る?」

ひなはもう涙目。それはそうだろう。苦しいし口の中いっぱい出し。でも肉棒を咥えたまま「うん」と頷き、口の中いっぱいの精液を飲み込もうとする。

……んんん……ゴクン……ゴクン……ゴホッ…ゴホッ。

初めてだからむせるのはしょうがない。ねばねばしてるからな。
それにしても精液を飲み込む度、ひなの小さな体がビクッビクッと震える。ふっふっふっ…やっぱり無意識に喉で感じてるようだ。
そのまま夢中で亀頭に小さな舌を絡ませ、精液を拭いとるように舐めていくひな。凄く可愛いよ。

「ひな、言われるまで咥えたままだよ。」

ピチャッ……ピチャッ……ゴクン……ゴクン……。

そろそろか。僕はひなの頬を両手で抑え押しながら、小さな口の中の肉棒をゆっくり抜いていく。

ピチャッ……。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

激しく肩で息をしているひな。苦しかっただろう。
ひなの頬を撫で、そのまま優しく頭を撫で誉めてやる。

「ひな…よく頑張ったよ。偉いぞ!」

ひなは恥ずかしそうに僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…ひなしっかり出来た?仁…気持ちよかった?」

そのままひなの小さな体を持ち上げ抱き締めながら、小さな唇にキス。精液は汚いものじゃないよと教え込む意味もある。

チュッ……チュッ……。

「ああん……仁……好き……好き…」

「ひな気持ち良かったよ。ひな……大好きだよ。」

ひなもギュッと僕に抱きついてくる。

「仁…好き……大好き」

チュッ……チュッ……。

積極的にひなから唇を求めてくる。
興奮してるんだろう。ふっふっふっ……これからが楽しみだ。もっともっと気持ちいい事教えてあげる。


20/04/22 18:21 (KnrE.atF)
34
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなを膝に乗せ、向かい合い夢中でキスをした2人。
何度もキスを求めてくるひな……本当に可愛い。
幼い子でも一度絶頂を経験したあとは、見違えるぐらい女っぽくなる。……特にひなは。小学5年生に本気で惚れてしまいそうになる。
ひなの口の回りをティッシュで拭き取り、

「ひな……苦しかっただろ?」

ひなは僕を恥ずかしそうに見つめ、

「少し苦しかった。だって仁のあれ、口の中いっぱいで入りきらないんだもん。どうやって息しようか困っちゃった。エヘヘ。」

「ひな………あれって何?」

しらじらしく聞いてみる。ひなにちゃんと言わせないといけないからね。
ひなは、ますます恥ずかしい顔をし、

「………オチンチン。もう…わかってるくせに、仁の意地悪。」

ひなの頬に手を這わしながら、

「恥ずかしがらないで、ちゃんと言わないといけないよ。僕にちゃんと報告しないと。」

「はい!」

いい返事だ。何度も口に出して言う事で恥ずかしいと思う気持ちが薄まってくる。恥ずかしい言葉もだんだん抵抗なく言えるようになってくると、大胆になってくるからな。

「ひな……僕のオチンチンはどうだった?精子は?飲んだ感想聞かせてくれるかな?ちゃんと思った事を正直に言ってごらん。」

ひなは思い出すように少し考え、

「あのね……最初先っぽにチュッてキスするまで、どうしようって思った。だって初めて口に触れるんだもん……ドキドキした。そしたら…あれが……ごめんなさい。あれじゃなかった……仁のオチンチンがビクッてしてびっくり。
チュッとしたらお口に入れる抵抗はあまりなかったよ。だって…大好きな仁の……オチンチンなんだもん」

ふっふっふっ……ひながオチンチンと言うだけでまた興奮してくる。そうそう…言葉に出して言うんだ。

「うんうん……それから?」

ひなは、また思い出すように少し考え、

「うん……喉の奥まで入れると苦しかったけど、吸いながら舌で舐めるとビクッ、ビクッて口の中で暴れるの。あっ……これって仁気持ちいいんだって思うと頑張らなくちゃって思って……。だってひなのお口のお仕事なんだもん。」

僕はひながあまりに健気で愛おしいくなり、小さな唇にチュッとキスをする。
ひなの小さな体が膝の上でビクッと跳ねる。

「チュッ……んんんっ。それから……仁の目見てると恥ずかしくなってドキドキしてきたの。仁が目反らしちゃダメって言った意味……わかったような気がした。
仁のオチンチンの先っぽ、チョロって舐めると口の中でビクッってするから、わっ凄いって思った。」

ひな…偉いぞ。ちゃんと説明出来てる。人は極度に緊張すると、今した事覚えてない事が多い。ちゃんと思い出し自分のした事された事を記憶に残すんだ。記憶に残すと次からはもっと上手くなるし、感じ方も違ってくる。

「仁のオチンチンがビクビクし出して、口の奥に精子が飛び込んで来た時は、びっくりしちゃった。ねばねばして……溢さないようにって思ったけど、口から溢れちゃった。……ごめんなさい。」

申し訳なさそうな顔をするひな。僕は優しく微笑み、

「誰でも最初は上手くいかないものだから…この次頑張ればいい。ひな一生懸命努力したもんね。ひなの小さな舌やお口気持ちよかったから、出たんだよ」

誉めてやると嬉しそうな顔をするひな。そう…動物を調教するのと一緒。唯一難しいのは感情のコントロール。ひなの気持ちだ。

「仁にそう言って貰えるとひな嬉しい。精子少し苦かった……エヘヘ。それより喉に絡み付いて大変だった。
飲み込む度にむせちゃって。今度から溢さないように全部飲むから。」

僕はひなの喉から顎辺りに指を這わし、

「ひな……よく説明出来たね。お口のお仕事もしっかり理解したようだしね。ところで…ひな唾液や精子飲み込む時、体がビクッてしてたけど…何で?」

本当はわかってる。無意識に喉でも感じている事を。
でも今度からは、無意識じゃなく意識させるためにわざと聞いてみる。

「………ううん。わかんない。意識してなかった。」

「そっか……じゃあ今度から意識するようにね?」

「はいっ!」

ひなを再び優しく抱き締め耳元で、

「ひな……初めて尽くしで疲れただろ?もうお休みするかい?」

ここはひなに任せてみようと思った。寝ると言えば寝るし……どうするかはひな次第。
ひなの声が泣きそうになってくる。

「仁……このままギュッとしていたい。だって明日になったらもう仁と離ればなれになっちゃうもん。グスン……寂しくなっちゃうもん。」

僕はひなの耳元に息を吹きかけながら、

「僕もひなと離ればなれになるのは寂しいよ。気持ちはひなと一緒。………このままギュッとしているだけでいいの?」と核心をついてみる。

あの絶頂が忘れられないなら必ず求めてくる。
やっぱり返事に困っているようだ。
暫くたってやっと口を開くひな。

「仁…あのね……あのね……ひな…セックスのオベリスクしたいの。だめ?」

僕は心の中でニヤッと笑う。ここは少し焦らすように言わないと…どうしてもお願いっていう気持ちが大切だからね。

「ひな……エッチだね。怖いんじゃなかったの?だめじゃないけどちゃんとお願いしないとしてあげない。」

ひなはほっぺたをぷくっと膨らませ、

「もう……仁の意地悪。怖いけど……怖いけど少しでも早く仁とセックス出来るようになりたい」

もう少し……もう少し本心を引き出さないと。

「早くセックス出来るようになりたいだけの理由じゃしてあげない。だって……それじゃあセックスする為に仕方なくしてって思うよ。違う?」

ひなはうるうると涙を浮かべ、

「違う……仕方なくじゃないもん」

「だったら言い方があるでしょ?」

どう言ったらいいのかひな自身に考えさせる必要がある。ここはひなにしっかり言わせないといけない。
ひなは涙を浮かべ必死に考えているようだ。

「ひな……気持ちよくなりたいの。だからお願い。さっき頭真っ白になったの忘れられないの。だから…だからお願い。」

僕はひなのちっちゃな唇に優しくキスをし、

「ひな…良く言えたね。偉いぞ。でも今度からは、ちゃんと言うんだよ。気持ちよくしてくださいってね。
わかった?」

ひなは涙を浮かべながら、うんうんと頷く。

「それからね、頭が真っ白になりそうな時は、言葉に出してイきそう!とかイクと言うんだよ。僕にわかるように……出来るかな?」

ひなは自分で涙を拭い、

「はいっ!出来る……出来るもん。」

「ひな……怖くない?」

ひなは震える声で、

「本当は少し怖いけど……イってみたい」

「恥ずかしい事いっぱいするよ?大丈夫?」

「仁なら………大丈夫だもん。」

ふっふっふっ……やっぱり初めから絶頂を経験させて正解だったよ。もっともっとひなをエッチにしてあげる。


20/04/23 18:31 (EN0T59XA)
35
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
セックスのお勉強したいの。です。間違えてすいません。
20/04/23 18:35 (EN0T59XA)
36
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなを見つめながら、

「ひな……何が一番気持ちよかった?ひなは、どうされたい?」

と聞いてみる。ひなはまだ小学5年生。最初から言わせるのは酷かもしれないが、受け身も良くない。自分がどうしたいのか、どうされたいのか………。さっき頭の中真っ白になったのはどしてなのか理解させないと……。
ひなは恥ずかしそうに、また困った顔をしている。

「ひな…言えないのかな?」

恥ずかしそうに顔を左右に振り、

「違う……どうされたいのか考えてたの。仁……あのね、ひなは………」

「ひなは……どうして欲しい?」

ふっふっ…やっぱり恥ずかしいんだろう。自分からどう求めていいのか…困った顔をしている。
ひなの言葉を待っていると、続きを話し始め、

「あのね……胸触って欲しいの。痛痒いけど、摘ままれるとびりびりってくるのが良かったから。」

ひな…顔が真っ赤だよ。自分の胸やアソコをさらすのは誰でも恥ずかしい。でもひなには、精神的にも恥ずかしい思いをさせないと…。精神的な恥ずかしさを経験させるともっともっとエッチが好きになっていくはず。

「胸のどこを摘まむの?はっきり言わないとわからないよ。」

ひなの恥ずかしそうな顔がまたたまらない。

「……ううっ仁の意地悪。……ひなの乳首摘まんで下さい」

僕はひなの頭を優しく撫で、

「そうそう、しっかり言えるじゃないか……。それから?」

ひなは、それからと聞かれ恥ずかしいのか、うっすら涙を浮かべ、

「それから…それから……アソコに触れて欲しい」

もう少し自分から言わせないと、

「ひな……アソコじゃわからない。触れるだけでいいの?」

「そんな……恥ずかしいもん。」

「ひな!ちゃんとわかるように相手に言わないと!」

少し厳しい口調にひなは泣き出してしまう。
でも……ここは心を鬼にして。

「グスン…グスン。私の大事な所……指で拡げた敏感な所触れて欲しい……仁に弄って欲しい。舐めて欲しいの!」

あともう少し……

「特にどこを重点的に弄って欲しい?」

ひなは声と体を震わせながら、

「ううっ……グスン…ビクッてするところ。……クリトリス。」

クリトリスと言う言葉を覚えていたんだ。よっぽど衝撃的な刺激だったんだね。
僕は小さな体を震わせ涙ぐむひなを優しく抱き締め、
唇にチュッとキスをし、

「ひな……しっかり言えたね。偉いぞ。クリトリス覚えていたんだね。偉いぞ。」

ひなは僕をギュッと抱き締めてくる。

「仁……ひな恥ずかしかった。最初からしっかり言えなくてごめんなさい。グスン…グスン。」

ひなを落ち着かせる為、小さな唇に優しくキスをし、

「ひな……恥ずかしい事言うとドキドキしただろ?」

恥ずかしそうにコクンと頷くひな。ふっふっふっ……可愛い。そのドキドキが性的興奮を高め、絶頂に達しやすくなるんだ。そのうち貪欲に求めてくるようになる。
僕はひなの小さな体を持ち上げ、向かい合う姿勢から、前に向かせる。僕の膝を跨がせるようにちょこんと座らせ、

「ひな……僕の胸に持たれかかってごらん。今度はこの姿勢で気持ちよくなってみようか?」

ひなの呼吸が早くなってるのが、胸の上下の動きでわかる。後ろを振り返り僕を見つめるひなの表情から、なんとも言えない緊張感が伺える。
ひなは今から何をされるのか不安で不安で仕方ないんだろう。

「この姿勢で?………ううん。」

僕に持たれかかる小さな体。ベッドに仰向けになっていた時より小さな胸の膨らみがよくわかる。
それでも小さい。こんな小さな胸がひなを翻弄し苛めるんだね。
後ろからひなの小さな胸を両手で優しく包み込むと、小さな体かビクッと膝の上で跳ねる。

「あっ………!」

……可愛い反応だ。ひなの耳元で、

「ひな…今度はね、僕の手をしっかり見てるんだよ。
僕の手が何をしてるのか……わかったかな?」

ひなは恥ずかしいそうにコクンと返事をする。
そのままひなの膨らみ始めたばかりの小さな胸を下から持ち上げるよう、優しくマッサージするように揉み始める。時々手のひらで小さな乳首を撫でるように。

「あっ…あっ……恥ずかしい……はぁ…はぁ…んんんっ」

本当に小さくて華奢な体だ。……可愛い。ひなの感じる吐息が聞こえてくると、興奮してくる。
そのまま小さな乳首の先を人差し指で撫でるように転がしていく。

クニュ…クニュ……。

「ふわあっ……あっ…あっ……仁!ジンジンするっ!」

人差し指で優しく撫で転がしていくと、小さな乳首が固く尖ってくるのがわかる。やはり一度絶頂を経験した体だ。前よりも敏感になってる。
ひなにもちゃんと意識させないと。

「ひな…見てる?ひなの小さな乳首固く尖ってきてるのわかるだろ?」

ひなは小さな体をくねくねさせながら、

「はぁ…はぁ…んんんっ……わかる。恥ずかしい……仁……恥ずかしいよ~あっ……あっ………いやん。」

ひなの胸の鼓動が早くなってる。

「ひな……前より敏感だね。エッチな声出してるよ。恥ずかしいとドキドキするだろ?ドキドキすると気持ちが高まってくるだろ?」

恥ずかしいのか、気持ちいいのか言葉が出てこないようだ。

「はぁ…はぁ…んんんっ…あっ……あん……ああん。仁……仁……ジンジンする。恥ずかしい…」

うなじまで真っ赤に染めて……可愛いよ。いっぱい感じてごらん。
ひなの固く尖らせた小さな乳首、敏感な乳首を摘まんで少し強めに親指と人差し指で擦ってみる。

クニュ…クニュ……コリッ…コリッ!

ひなの小さな体が膝の上で延び上がるように弾む。
ん?刺激が強すぎたか?……いや大丈夫。一度絶頂を経験した体だ……。

「んあああっ!それだめぇ……ひいっ!あっ!」

ひなの小さな悲鳴が響く。
暫く擦っていると小さな乳首が真っ赤に充血してくる。ひなの小さな体が手の動きに合わせ、ビクッ、ビクッと跳ねる。やっぱり反応が可愛い。
ひなの意識が乳首に集中しているうちに、足をゆっくり開く。僕の膝を股がっているひなの足もそのまま開いていく。ひな…もう自分の意志では閉じる事が出来ないんだよ。
ひなの小さな乳首をさんざん弄んだ後、胸から両手を脇腹に沿って撫でるように降ろしていく。

「んんんっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

やっと胸から両手が離れたせいか…ひなの体の力が抜けていくのがわかる。肩で深呼吸をするひな。
そんなひなの股にそのまま両手を滑り込ませていく。

クニュ…クチュッ……。

ふっふっふっ……もう湿ってるよ。
ひなの縦筋に沿って人差し指を這わすと、ひなは無意識に足を閉じようと太ももに力が入るのがわかる。

「あっ………いやん……足閉じれないっ!恥ずかしい」

慌てて小さな手で僕の手を抑えるひな。触って欲しい…舐めて欲しいって言わせたが、やっぱり恥ずかしいんだね。でもそれは許さないよ。

「ひな…両手を離して!ひな自ら触ってって言ったんだよ。僕の手がこれから何をするのかしっかり見ていなさい。わかった?」

ひなの小さな体がビクッと跳ねる。我に帰ったんだろう。小さな手が僕の手から離れていく。

「ああん……仁、ごめんなさい。」

僕はひなの耳元で、

「わかればいいんだよ。僕の指先がひなのどこを弄るのかしっかり見てるんだ」




20/04/24 17:14 (9IJfTwD/)
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