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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
27
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
やっとここまできた。
ひなと出会ってから2ヶ月あまり……日帰りのイベントから始まり3回目。
早く見たい……早まる気持ちを押さえる。

ベッドに仰向けにひなを寝かせる。僕はひなの小さな体のおへそ辺りに膝立ちで股がり、見つめる。
ひなの顔は真っ赤……うっすら涙が浮かんでるのがわかる。本当に小さな体……今まさに、小学5年生の幼い子供が僕に身を任せようとしている。
この瞬間……いつも罪悪感にかられる。
好きとか嫌いとか恋愛すら知らない子供が、抱かれる事が愛だと思い込む。特にひな…少しずつ教えて来たとはいえ、性に対してまったくの無知。
気持ちいい事とか、今まで意識して経験したことがない。
こんな純粋な子を汚してよいのが……。

そんな罪悪感を打ち消す気持ちの高まり……興奮。
やっぱり止められない。
これはひなが自分で望んだ事。ひなの不安な顔。
でも今止めたらひなは、もっと不安になるだろう。
最初が肝心……怖いとか痛いとかなるべくさけ、優しく優しく……セックスは気持ちいいと教えていかないと。
僕はひなを見つめながら、

「ひな……緊張してる?」

恥ずかしそうにコクンと頷くひな。
僕はひなの緊張を解すようにニコッと優しく微笑み、

「服脱がしていくから……体の力抜いてね。」

ひなの小さな体が震えているのがわかる。
僕はパジャマのボタンに手をかける前に、ひなの小さな唇に優しくキスをする。

「ひな……怖いなら止めるよ」

ひなは顔を左右に振り、

「ひな……怖くなんかない。もう覚悟決めてから」

「恥ずかしかったら電気暗くするよ。」

本当は明るいまま、幼い体の隅々まで見たい。でも時に子供は、まして大人の女性でも暗くして欲しいと言われる。
ひなは内気で人見知りで人一倍恥ずかしがり屋さん。一応聞いておかないと…。最初はひなの気持ちを尊重してあげないと次回に繋がっていかない。
ひなは絞り出すような声で、

「恥ずかしい…恥ずかしいけど明るいままでいい。だってお兄さん……明るいほうがいいでしょ?」

本当にいじらしくて健気だ。ここにきて自分の事より僕の事を思って優先してくれる。

「ひな……ありがとう。明るいままにしておくよ」

恥ずかしそうにコクンと返事をするひな。
ひなの気持ちを覚悟を再確認し、パジャマのボタンに手をかける。胸のボタンを一つ一つゆっくり外していく。
ボタンを全部外し終わり、ゆっくり胸元を広げていく。そこには、白いキャンパスに小さな膨らみが二つ。日焼けしていない白い肌に、膨らみ始めたばかりの幼い胸。本当に小さい。スーパーボウルが二つ付いてる見たい。乳首はまだ陥没気味。
思春期特有の胸。
おおっ……可愛い。子供から大人の女性に変わる最初の最初の体つき。興奮してくる……。
よく見ると、ひなは今にも泣き出しそうな顔をしている。
恥ずかしさ…不安……怖さ……。胸の上下の動きでわかる。呼吸が早くなってる。
緊張をほぐしてやらないと。僕はニヤッと笑い、

「ひな……本当にちっちゃな胸だね。クスッ……触った時からわかってたけど、改めて見てみると本当にちっちゃい。これじゃブラも必要ないし、ビキニ着て隠しても意味ないじゃん。」

ひなは頬っぺたを膨らませ怒り始め、胸を両手で隠し

「もう……だったら見なくてもいいよね?5年生だもん。小さくて当たり前だもん。お兄さん見たいっていうからひな頑張ってるのに……意地悪言うんだもん。嫌い」

ふっふっふっ…緊張していた自分が馬鹿馬鹿しくなるだろう。でもそれが狙い。
僕は真面目な顔に戻り、

「それだけ元気なら大丈夫だね。本当はね……綺麗だよって言いたかったんだ。でもひながあまりに緊張してるから少しからかって見たくなっちゃったんだ。ごめん。ほらひな……両手を降ろして可愛らしい胸見せてくれないかな?」

ひなは、「もう!」って言いながら両手を降ろしていく。再び小さな膨らみが露に……。

「ひな……可愛らしい胸だね。見せてくれてありがとうね。」

僕は小さい体を覆い被さるような体勢でひなに顔を近付け見つめる。

「ひな……好きだよ。愛してる」

ひなの目が潤み始め、

「お兄さん……私も大好き」

「ひな……お兄さんって言い方止めない?僕には仁(じん)て名前があるんだ。」

「………じんさん。」

僕は顔を左右に振り、

「ひな…二人だけの時は、じんて呼び捨てにして。僕とひなは恋人だよね?だから呼び捨てのほうがいいだろ?」

ひなは少し困った顔をし、

「呼び捨ては……。じんさん………じん。」

「そうそう……呼び捨てにしなさい。」

僕はひなの唇に触れるか触れないかぐらい近付け、じっと見つめながら、

「ひな……愛してる」

ひなの潤んだ瞳が可愛い。一層ドキドキしてくる。
ひなは顔に真っ赤にしながら小さな声で、

「じん……愛してる」

チュッ。

ひなの愛してるの言葉を発すると同時に小さな口を塞ぐようにキスをし、舌を絡ませていく。ひなもぎこちなくも一生懸命僕の舌を追いかけるよう絡ませてくる。

チュッ………ピチャッ…ピチャッ…チュッ。

「ひな……呼び捨てにするとドキドキだろ?」

ひなは恥ずかしそうに、

「…うん。じん……ドキドキする。じん…じん…大好き」


20/04/17 15:09 (in5tRbrL)
28
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなの小さな唇にキスをし、そのままゆっくり首筋へと舌を這わし愛撫を続ける。くすぐったいのか、時々ひなの体がブルブルっと震える。

はぁ…はぁ…んんんっ……

ひなの息づかい、吐息が聞こえてくる。首筋から胸へとゆっくり舌を這わしていくと、そこにはもう小さな膨らみが目の前に……。
まだまだ小さく幼い胸。ひなの体に力が入り強ばってくるのがはっきりわかる。僕の舌がいつ触れるのかドキドキして待っているんだろう。
僕は時々チュッとキスをしながら、ひなの乳首に触れないよう、小さな膨らみの回りに舌を這わしていく。

チュッ……ピチャッ…ピチャッ……。

んんんっ……はぁ…はぁ…恥ずかしい。いゃあっ……。

舌を這わしながらひなの様子をちらちら見てみると、
真っ赤な顔で天井のある一点をぼーっと見つめている。
わかるよ……何を見てればいいのか、どうすればいいのかんからないんだね。

「ひな……目を閉じてもいいよ。目を閉じて僕の舌を感じてごらん。頭の中で今どこを舐められてるのかイメージして。」

ひなは目をギュッと閉じ、

「はぁ…はぁ………うん」

そうそう……目を閉じて頭の中でイメージするんだ。感覚が敏感になっていくから。
小さな乳首に触れたい気持ちを我慢し、しばらくひなの小さな膨らみの回りに舌を這わす。
思春期特有の陥没気味の乳首……。
左右の胸の回りを交互になめていると、乳首が小さいながらにだんだん尖ってくるのがわかる。
そろそろか……。
幼い胸は、強く触れても痛いだけ。
服に擦れただけでも痛痒いデリケートな乳首。
最初は優しく……そして少しだけ強く。

固く尖らせた左の小さな乳首をそっと口に含んでみる。

チュッ……。

「あっ!んんんっ………んんんっ!」

小さな悲鳴と同時に、僕の唇から逃れようと小さな体を屈めるような仕草。反応が可愛い。決して大人の女性では見られないような反応にドキドキしてくる。

クチュッ……チュッ……。

口に含んだ小さな乳首を優しく吸い、引っ張るように唇を離す。

「きゃっ……あっ……!はぁ…はぁ…」

唇を離すと同時にビクンと小さな体が跳ねる。
ひなの小さな悲鳴。可愛い……ゾクゾクする。

「ひな……舐めやすいように、体を屈めないでもっと胸を突きだすように出来るかな?」

ひなは声を絞り出すように小さな声で、

「はぁ…はぁ…胸びりびりってして無意識に屈んじゃうの。」

ピチャッ……ピチャッ…。

それはそうだろう。まだ誰にも直に触れられた事のない小さな膨らみ。初めての感覚にびっくりするのは当たり前。その感覚が快感になるよう……痛痒い敏感が気持ちいいと感じるようにならないと。
僕は再びひなの乳首に触れないように、その回りに舌を這わし、

「ひな……頑張って。ひななら出来るから。」

やる気を出させる優しい言葉を言う事が大切。

「……はい」

ふっふっふっ…。いつもの「うん」じゃなくて「はい」という返事。従うしかないからね。
今度は右の乳首だよ。小さな乳首を優しく口に含む。

チュッ……。

「はうっ!んんんっ……んんんっ。」

一瞬口から逃れようと体を屈めるも、必死に胸を突き出すひな。小さな体から汗がにじんでくる。
再び口に含んだ小さな乳首を吸い、引っ張るように唇を離す。

「きゃっ………あっ!はぁ…はぁ…ジンジンする。」

ビクンと跳ねる小さな体。反応がいちいち可愛い。
左右交互に、何度も口に含み、吸いながら引っ張る。
その度にビクッと跳ねる小さな体。

「はぁ…はぁ…ジンジンして熱い……」

そろそろ次に……。
今度は小さな乳首を口に含み、先端にチョロチョロ
と舌を這わし転がしていく。

「はあっ………お兄さんだめっ……んんんっ」

僕はもう片方の小さな乳首を少し強めに摘まみ、

キュッ……コリッ……コリッ……。

「うわああっ……お兄さん何で?ひいっ…強いっ。痛い……痒い……んんんっ」

ひなの小さな体がビクンと大きく跳ねる。
強めに摘まんだ小さな乳首を親指と人差し指で擦るように扱き、 少し苛めてみる。

「だって……お兄さんて言ったから。二人だけの時は仁て呼ぶんだったよね?だから強くしてみたんだよ。」

ひなは目を開け、涙を浮かべながら、

「ごめんなさい……おにい……ちがう……仁さん!強すぎる……んあああっ!」

敏感な乳首を少し強めに転がし、

「仁さんじゃなくて、仁でしょ?呼び捨てだよ。ほら目を閉じて…誰も開いていいっていってない。」

ひなは慌てて目を閉じ、

「んんんっ…仁…つよいっ……痛痒い……痺れる!」

人差し指で敏感な乳首の先端を優しく擦るように愛撫しながら、もう片方の口に含んだ小さな乳首を舌で押さえつけ、チョロチョロ弾いていく。

「んっ……んっ……あっ…ひいっ……あっ…あん…」

ひなの小さな悲鳴が心地いい。
しばらく続けると、可愛い悲鳴がだんだん艶っぽいような声に変わっていくのがわかる。
感じ方が少し変わってきたか。ひなに目を開いていいよ。と促し見つめながら、

「ひな……痛痒いだけかな?」

涙目で僕を見つめるひな。

「はぁ…はぁ…。わかんない……痛痒いのは……あるけど……はぁ…はぁ…びりびりってしてジンジンして熱いの。はぁ…はぁ…」

人差し指の平で小さな乳首を優しく転がしながら、

「ひなの声変わってきたからね……」

ひなは不思議そうな顔をし、

「はぁ…はぁ…ひなの声が変わってきた?」

ふっふっふっ…やはり自分では気付いてないようだ。
無意識に悲鳴から声の質が変わってきてるんだ。少しずつ感じるようになってきたか。

「最初は痛がっているような声だったけど、今は違うよ。あん……とか言って、もっともっと、と言っているように聞こえたから。違う?」

ひなは真っ赤な顔で恥ずかしそうに、

「もっともっとだなんて………恥ずかしい。意識してないもん。わかんない」

「ひな……気持ちいいって感覚はどう?」

ひなに気持ちいい感覚を意識させる。びりびりする感覚が気持ちいいと……。

「んんんっ…おっぱい擦っちゃだめぇ……。わかんない……はぁ…はぁ…わかんないけど、痛痒いとは違う感じする。んんんっ…」

そうそう、それが知りたかった。
汗ばむ小さな体。5年生の幼い体を襲う初めての感覚。もっと快感を……早く絶頂を経験させたい。
もうしばらく小さな胸を、乳首を堪能するか……。

「あっ…いゃ…ひいっ……あん………んんんっ!」

ひなの小さな体が面白いようにびくびく跳ねる。
可愛い……。いっぱい感じなさい。



20/04/18 11:27 (91NRVslI)
29
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

真っ赤に火照らせた可愛い顔。肩で息をしている。
小さな乳首の先は、目一杯固くなりびんびんに尖ってるのがわかる。
僕はひなの左に沿うように回り、小さな乳首を吸いながら、右手を胸から脇腹、おへそへと這わしていく。
胸の刺激にいっぱいいっぱいのひな。僕の右手の動きに気付く余裕がないらしい。
右手をそのままパジャマのズボンの中へと忍ばせていく。パンツの上からひなの一番大事な部分に触れてみる。熱気がこもって、微かに湿ってる。多分汗か?
感じて濡れてくるのには、まだ早い。
ビクッと跳ねるひなの足。やっと気付いたようだ。

「あっ……ジンだめぇ……恥ずかしい……いやっ…」

侵入してきた僕の手を挟むように太ももをギュッと閉じるひな。慌てて僕の侵入してきた手を掴むひな。
動画を一緒に見たとはいえ、いざ自分の番になると戸惑うのは当たり前だ。
ひなの弱々しい力などあってないようなもの。
だが、僕はひなのパンツの上から一番大事な部分に指を這わす手を一度止め、

ひなの小さな乳首から唇を離し見つめながら、

「ひな…触っちゃだめなの?」

返事に困っているようだ。

「……だめじゃないけど。はぁ…はぁ…動画見たからわかってるつもりだったけど……」

意地悪く追及してみる。

「けど?」

半泣きのひな。

「もう……ジンの意地悪。恥ずかしいの。だって……だってひな初めてなんだよ。」

可愛い。ますます意地悪したくなる。
僕は冷たく言ってみることに……。

「そんなの最初からわかってる。だったらやめる?僕は止めてもいいけど、ひな自分から僕のベッドに入って来たんだよ。違う?」

言い返す事が出来ないひな。泣きながら、

「………違わないもん。びっくりしただけだもん。」

僕はひなの耳元で、

「ひな……だったら手を離してくれるかな?力抜いて僕に身を任せて。恥ずかしい事いっぱいするって言ってあったよね?ほら……わかった?」

涙目のひなは、コクンと小さく頷き掴んだ手を降ろし、ギュッと挟んだ太ももを拡げていく。
これからもっともっと恥ずかしい思いするんだよ。
再びひなの小さな胸にチュッと吸い付く。
ビクッと震える小さな体。本当に可愛い。
そのままパンツの上から人差し指で、幼い割れ目をしたから上へとなぞっていく。

「あっ……いやっ……あっ…ひいっ……」

一瞬、条件反射のように、太ももで僕の手を締め付けるも、思い出したかのように力を緩める。小さな爪先まで力が入りピンッと伸びている。
ゆっくりゆっくり何度も何度も幼い割れ目をなぞっているとひなの太ももがブルブル震えだす。
クスッ…どうしていいのか、わからないんだ。可愛い。
そのままパンツの中に手を忍ばせ、幼い割れ目に直に触れる。

………クニュ。

「あっ!いゃあっ………」

小さな叫び声と共にさっきより強い力で太ももをギュッと閉じるひな。
まだわかってないようだね。初めてだからしょうがないか……。
僕は口に含んでいた小さな突起をコリッと噛んでみる。ひなは、小さな体を目一杯仰け反らせ、

「きゃああっ!痛いっ……ひいっ!いゃあっ!」

凄い刺激なんだろう。服に擦れただけで痛痒く感じる敏感なひなの小さな突起。噛まれたらそれはびっくりするだろう。いずれ噛まれる事も快感に変わるはずだが、今は違う。ひなにとっては強すぎる刺激。
僕は小さな突起から唇を離し、

「ひな……どうして噛んだかわかる?」

ひなは、潤んだ目をパチパチさせながら、

「はぁ…はぁ…わかる。わかったから噛んじゃだめぇ。目の前がバチバチってして怖かった。はぁ…はぁ…まだジンジンしてるもん。」

僕は噛んだ小さな突起をチョロっと舐め、

「わかってるんだ。僕わかってないかと思った。ほら足の力緩めて。今度力入れたらまたコリッと噛むよ」

ひなは直ぐ足の力を抜き拡げていく。

「はぁ…はぁ……力抜くからもう噛んじゃだめぇ!」

ひなの悲痛な叫びとも聞こえる言葉にゾクゾクしてくる。意地悪し過ぎか……いや最初が肝心。ひなを最初から絶頂に導く為には、少し厳しいぐらいが丁度いい。
再びひなの小さな突起を口に含み、舌で転がし細かく弾いていく。
パンツの中の手はもう自由だ。ひなはもう足を閉じられない。幼い割れ目をゆっくり下から上へとなぞっていく。

クチュ……クチュッ…クチュッ…クチュッ。

敏感な乳首への刺激、初めて触れられている幼い割れ目への刺激。もう頭の中はパニックだろう。でもそれでいい。わけがわからなくなったほうが、パニックになったほうが要らんことを考えなくていいから。
考える余裕を与えないと言った方がよいか。
ひなの中の本能を目覚めさせるんだ。

「はあっ!んんんっ……いゃっ……あっ…あん……」

割れ目の上に小さな突起を見つけた。これが突起なのか?と言うくらい本当に小さい。ひな自身この突起が何なのか知るはずもないだろう。
ふっふっふっ……これからひな自身をいじめる事になる
だろう小さな突起。
人差し指で小さな突起の根元を起こすよう軽く、本当に軽く弾いてみる。

クチュッ…クニュ……ピンッ!!

ビクンと腰が浮くぐらい跳ねるひな。

「ひいいっ…そこいゃあっ!触っちゃだめぇ!」

クスッ……触っちゃだめと言われると触りたくなる。
小さな突起を人差し指の先で回すように優しく擦ってみる。

「はあっ!はあっ!……いっやっ……そこいゃあっ!」

足をバタバタさせ本気で嫌がるひな。凄い刺激なんだろう。でも足を閉じると……コリッが待っている。
小さな小さな突起でも敏感に感じるんだね。可愛い。
幼い子供には強すぎる刺激。あまり強く弄るとただ痛いだけになってしまう。優しく優しく……触れてあげないと。いずれ触れて欲しくて堪らなくなるように。

「ひいいっ……そこだめぇ……あっ…あっ……びりびりくるっ!」

小さな悲鳴が部屋に響き渡る。

「ひな……あまり声出すと外に聞こえちゃうよ。」

慌てて両手で自分の口を塞ぐひな。

「だって……だって……そこいゃあっ」

僕は意地悪そうに

「何で嫌なのか教えてくれないとわかんないよ。」

「ああん……仁の意地悪!わかってるくせに…」

「ひな自身に言わせる事に意味があるんだよ。
聞かせてくれ…どうして嫌なのかね?本当に嫌なのか……ひな、教えて。」

「ひいいっ…言うから…ひな言うから!んああっ!」



20/04/18 18:24 (91NRVslI)
30
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕は小さな乳首から唇を離し、ひなの顔を見つめる。
幼い顔を真っ赤に火照らせたひな。
顔を近付け、

「ひな…本当に嫌なの?どうして嫌なのか教えてくれないかな?」

その間もパンツの中に入れた指先で、小さな突起の上を優しく円を描くように回すように撫でるの続ける。
小さな突起に人差し指が触れる度、ひなの口から小さな悲鳴が聞こえる。足はビクッと持ち上がるように跳ねる。声を必死に我慢している様子は、可愛い。

「あっ……いゃん。はぁ…はぁ…んんんっ…。そこびりびりってするの。胸なんかと比べ物にならないっ」

僕はニヤッと笑い、

「嫌なの?」

涙目で僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…怖いのっ……びりびりが怖いの。」

ふっふっふっ…もちろん自分でも触ったことがないんだろ。オナニーの経験もないから、何でそこがびりびりするのかわからないんだね。

「ひな……今僕が触れてる所はね、女の子のもっとも敏感な場所のひとつなんだ。クリトリスって言うんだ。ここ、ひなを気持ちよくしてくるんだよ。ひなが嫌ならやめるけど…どうする?」

ひなの目は、もう虚ろになっている。

「んんんっ……んあっ……はぁ…はぁ…意地悪。止めたら……止めたら仁とセックス出来るようにならないもん。」

いじらしいひな。しかし僕は少し強めの口調で、

「嫌々するなら…やめる。ひな…本当の事教えて。
触って欲しいのか、欲しくないのかどっち?」

強めの口調に驚いたのか、ひなの目から涙が流れ、

「嫌々なんかしてないもん。嫌じゃない。……触って欲しい。」

嫌とは言えない事はわかってる。
本当の気持ちは半々なんだろう。怖い気持ちもわかる。今まで経験したことのない刺激だからね。
でも自分から触って欲しいと言わせないと、僕にすべてを委ねる気持ちにならないと、最初からイかせる事は出来ない。怖い気持ちを克服しないとね。

「触って欲しいんだね。ふっふっふっ……続けるよ」

僕はひなの目を見つめながら、人差し指の先で小さな突起の根元を起こすように何度も弾く。優しく……。

クニュ…クニュ……ピンッ…ピンッ!

「あっ!あっ…あっ…いやん……だめ……じゃない…」

僕に何かを訴えるようなひなの瞳にゾクゾクする。
ひなは、心の中で葛藤してるんだろう。やめて……やめないでと。
そのままひなの小さな唇を唇で塞ぐ。ひなの口から吐息が漏れる。

「んんんっ……んっ……」

小さな突起を何度も弾き、今度は上下に優しく擦るように撫でてみる。

クニュ……クニュ…。

「んっ!んんんっ……んんんっ…」

目を見開き、僕を見つめ続けるひな。何かを言いたいんだろう。でも口を塞がれ言うことが出来ない。
僕の横で小さな体がビクビク震えている。
でも初めからこのまま長く続けると、気持ちいい感覚より痛い感覚が強くなってしまう。トラウマにならないよう
指で触れるのはこのくらいにしておかないと。

僕はひなのパンツの中からゆっくり手を抜き、そのまま小さな胸を包み込むと、ひなの早い鼓動を感じる。
いっぱいいっぱいだったんだろう
優しく撫でるようにひなの小さな胸を愛撫しながら、
唇を離し見つめる。
少し放心している顔をしている。

「ひな……大丈夫か?」

僕の言葉に我に返ったのか、恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋め、

「グスン…グスン……怖かった。だって、びりびりしてそれが頭から突き抜けるんだもん。何も考えられなくなっちゃって。はぁ…はぁ…」

僕はひなの小さな体をギュッと抱き締め、

「ひな…何も考えられなくなるのは、怖いかもしれないが、気持ちいいって事なんだよ。ひなの経験したびりびりはまだ序の口。セックスはもっともっと気持ちいいんだ。怖かったらやめる……どうする?」

ひなは僕の胸の中で恥ずかしそうに、

「はぁ…はぁ…ひな、頑張る。やめないで……」

いじらしい返事。これが小学5年生だからもっと興奮してくる。頑張る意味もまだ知らない無知なひな。

「じゃあ…続けるよ。」






20/04/20 15:03 (jcUxw6Km)
31
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕はひなの足元に移り、

「ひな……パジャマの下脱がすよ。ひなの一番大事な所見せてくれないかな?」

ひなの呼吸が早くなるのがわかる。これから何をされるのかは動画を見たからわかってるはず。
恥ずかしさ……緊張……ドキドキ…耐えられるだろうか?

ひなは一瞬僕を見つめた後、恥ずかしそうにコクンとうなずいた。
ふっふっふっ……可愛い。本当に愛おしい。生まれてからまだ10年余り、まさか自然の家のイベントに参加したせいで、全裸を見せる、大事な所に触れられる事になろうとは想像すら出来なかっただろう。
それも内気で人一倍人見知りなひなには、過酷な事だ。それを今から……僕もドキドキしてくる。
早く見たい……触れたい……舐めたい。でも初めは優しく丁寧に扱わないと、相手は無知で無垢な小学生。

パジャマをゆっくり降ろしていく。ひなの軽くて小さな体。お尻を上げなくても簡単に脱がせる事が出来てしまう。
可愛いキャラクターのデザインが入ったピンクのパンツが可愛い。

ひなは恥ずかしさに両手を顔で覆い隠している。本当は目を開いていなさいと言いたいが…最初だからこのままがいい。ひながどういう行動をするのかを見てみるのもまた興奮する。

「クスッ……ひな……可愛いパンツだね。」

本当に可愛いお子ちゃまパンツ。
散々愛撫したせいか湿ってる。幼い割れ目がパンツの上からでもはっきりわかる。
パンツを見られてると思うと一層ドキドキするだろう。ふっふっふっ……これからもっとドキドキするけどね。

「はぁ…はぁ…恥ずかしいから言っちゃいやっ。」

ふっふっふっ……可愛い返事。
僕はひなの可愛いパンツを掴み一気に降ろしていった。

「きゃあっ……あっ…」

一瞬顔から両手を降ろし、大事な部分を隠す素振りを見せるも慌ててまた両手で顔を覆い隠すひな。
太ももをギュッと閉じ、内股になるひな。
行動がいちいち可愛い。
華奢な太ももの付け根に綺麗な一本の縦筋が見える。
おおっ……たまらない。もちろん産毛さえ生えていない。真っ白な体に光る汗がそそる。
もうひなの体を隠すものは何もない。

「ひな……綺麗な体だよ。まだ幼くて華奢だけど凄く綺麗だ。ひな体で力入ってる……ほらもっと力抜いて」

何かを言いたいらしいがあまりの恥ずかしさに言葉がでてこないんだろう。
ひなは言われるがまま体の力を抜くのがわかる。

「そうそう…力抜いててね。」

僕はひなの足を片方づつ持ち上げ膝を折ると、M字開脚するように拡げていく。
ひなは声を震わせながら、

「あっ……いゃあっ……恥ずかしい……」

思わず足をそのまま閉じてしまう。そんな事はわかってる。誰もが最初は恥ずかしさから閉じてしまうのは……。
僕はひなの膝を掴み足をギュッと拡げ、そのまま股の間に顔を埋めていく。
ひなの細い足が僕の顔を挟むも、もう閉じる事は出来ない。自分の一番恥ずかしい大事な部分をさらけ出す事になってしまった。

「ああん……見ちゃだめぇ……恥ずかしいよ~」

ひなの泣きそうな声がまた興奮を高めていく。

「もう隠す事は出来ないよ。あきらめて僕に身を任せなさい。ね?」

「………ああん……恥ずかしい……」

もう後には戻れないんだよ。これはひなが望んだ事でもあるんだからね。
一本筋が通ったまだ誰にも汚されてない綺麗な割れ目が目の前に……。うう……ゾクゾクする。
幼い割れ目に指先で触れ、優しく開いていく。

クニュ…クチュッ。

「あっ……いゃっ……じゃない……恥ずかしい…」

ひなのお腹がピクッと波打つのがわかる。可愛い反応。
んっ?もしかして濡れてる?これは汗じゃない…。クスッ…こんな幼いひなでも濡れるんだ。
幼い膣口、尿道口、小陰唇、陰核包皮。全て小さい。
陰核もよく見ないとわからないくらいの大きさ。
さっきはいきなりクリトリスに触れてみたが、小陰唇も敏感なはず。粘膜が露出している場所だからね。
ゆっくり怖くないように気持ちを快感を高めていく為には、まずは小陰唇から。

「ひな……いい?舐めるよ」

ひなは両手で顔を覆ったまま震える声で

「………………。………はい」

「はい」としか返事が出来ないんだね。
僕は舌を出し、ひなの敏感な小陰唇をチョロチョロ舐め始めた。

「んっ……あっ…いっ……はぁ…はぁ…あっ…あっ…」

やっぱり小陰唇も敏感だ。僕の顔をギュッと挟み込むひなの太もも。
大事な所を舐められるなんて……それだけでひなの許容範囲を越える恥ずかしさだろう。
小陰唇も色んな感覚受容体。敏感な感覚が集まっている。だから優しく丁寧に……。くすぐるほうが快感を早く知る事が出来る。
小陰唇の根元から外へ、下から上へとくすぐるようにチョロチョロ舌を這わしていく。

「あっ……いゃっ…そこだめぇ…くすぐったい」

くすぐったいのは感じ始めている証拠。痛くしないよう、優しく舌先でチョロチョロ舐め続ける。

「はぁ…あっ…あん………ひいっ……いゃん…」

時々口を離し、ひなの気持ちを落ち着かせる。

「ひな…大丈夫か?まだくすぐったい?」

そして直ぐにまた敏感な小陰唇に舌を這わす。
ひなの小さな体がビクッビクッと跳ねるのがわかる。

「んんんっ……はぁ…はぁ…わかんないっ。ドキドキしてお腹がキュンキュンするの。あっ…あっ…」

僕はひなの顔を覆う両手を掴みギュッと握り、

「ひな……自分で拡げて!」

一瞬何を言われているのか理解出来ないひな。
自分で割れ目を拡げるんだよ。と言われ、

「ふえっ……そんな……恥ずかしいよ」

僕は両手をひなの小さな胸に……。親指で固く尖らせた小さな乳首を転がし、

クニュ…クニュ………。

「ほら……拡げないと敏感な乳首コリッてしちゃうよ。」

ひなは泣きそうな声で、

「ひいっ!おっぱいジンジンしちゃう。それはいゃあっ……やります。やるから……」

「わかればいいんだよ。」

ひなは小さな指で自分の幼い割れ目を拡げていく。

クニュ…クチュッ…。

「ああん……恥ずかしい……」

自分で自分の一番恥ずかしい場所を拡げる。自分でもよく見たこともない恥ずかしい場所を他人に見せる為に……。でも恥ずかしさは興奮を誘う。気持ちを高め快感への近道。

「よしよし……しっかり拡げてるんだよ。」

僕は再び敏感な小陰唇に舌をくすぐるようにチョロチョロ這わしていく。

「あっ……だめ……ひいっ……あっ…んんんっ」

ふっふっふっ……エッチで凄く可愛い。両手が空いた僕はひなの小さな乳首へ。親指と人差し指で優しく摘まんで擦っていく。
必死に自分の割れ目を拡げているひな。いやらしい。

「おっぱいだめぇ……はぁ…はぁ…胸がジンジンしてあそこがジンジンしてお腹がキュンキュンするっ。ああっ…あそこがくすぐったい!」

もうパニックだろう。さっきは比べ物にならないくらいの刺激だろう。お腹がキュンキュンしてくるとは、ひなが絶頂へ少し近付いているのがわかる。
ふっふっふっ……小さなクリトリスがほんのわずかだか、膨らんできた。これも感じている証拠だ。

そろそろクリトリスに触れてみるか……。
舌先の狙いを小さなクリトリスに変える。舌先を尖らせ、ひなの小さなクリトリスの周りを円を描くように舐めてみる。まだまだ幼いクリトリス……優しく丁寧に。

チョロ……チョロ……ピチャッ……ピチャッ……。

ひなの小さなお尻が浮き上がるようにビクッ、ビクッと跳ねる。クスッ……可愛い反応。

「ひいっ……そこいゃあっ……あっ…あっ…」

ひなの小さな乳首はこれでもかというぐらい固く尖ってきている。その乳首への愛撫も忘れない。
僕は意地悪に、

「ひな…両手でしっかり拡げているんだよ。」

ひなは、泣きそうな小さな悲鳴をあげるように、

「んんんっ……あっ…あっ…いゃあっ……おかしくなるっ!仁……仁……」

小さな体がブルブル震え始めるひな。
でもまだだ……あともう少し……。



20/04/20 17:08 (jcUxw6Km)
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