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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなを少し上へと持ち上げベッドの上で向かい合う。
「ひな……成長したね。自分の気持ちをしっかり言えるようになった。ひな覚えてる?最初はママの後ろに隠れていたんだよ。僕が一生懸命話しかけても、なかなか答えてくれなかったし、嫌われてるんじゃないかって思ってた。」 ひなは申し訳なさそうな顔で、 「覚えてる……だって私、人とお話するの苦手だから。 仁が一生懸命話しかけてるのに、そっけない態度だった。恥ずかしかったんだもん。本当はね、最初からいっぱいお話したかった。でも言葉がでて来なくて。」 僕はうんうんと頷き、ひなの話を真剣に聞いている。 「でも今はしっかりお話出来るようになったね。自分の気持ちもちゃんと僕に伝えてくれる。嬉しいよ。」 ひなもうんうんと頷き、 「それは仁のおかげ……。仁が優しいから。だって好きになっちゃったんだもん。」 僕はひなの頭を優しく撫で、 「僕の事優しいって言うけど、たまに意地悪言ったり、さっきだってエッチする時、厳しくしたりするでしょ?それも含めて好きなの?」 ひなは恥ずかしそうにもじもじしながら、 「もう…それ意地悪な質問なんだもん。仁わかってるくせに。……意地悪言ったり厳しくされた後、仁凄い優しいんだもん。キュンキュンしちゃうの。恥ずかしい……。」 見つめていた視線を反らし顔を背けるひな。 厳しくした後、優しくするのはご褒美。ご褒美を与えるともっと頑張らなくちゃって思うはず。 僕はひなの頬に手を当て、見つめるように促し、 「ひながキュンキュンする為に、たまには厳しく接したほうがいいのかな?」 ひなは恥ずかしそうに、 「……たまにだよ。いつもは優しくして欲しい。」 「じゃあ……エッチの時だけ少し厳しくしようか?その方がドキドキするだろ?ひなはお利口さんだから、僕の言う事よく理解してくれるけど……まだ恥ずかしいとか怖いとか……まだ克服出来てないようだから。」 ひなは言葉に困っている。自分から厳しくしてなんて言えないのは、わかってる。 「………仁の言うとおりだと思う。厳しくしても私頑張るもん。だって仁が好きだから。」 小学生のひないじらしくていじらしくて…本当可愛い。 「ひな…僕もひなが好きだよ。厳しい事を言う時もあるかもしれない。でもね…ひなを好きな気持ちはずっと変わらないから。忘れないで。ひなは特別な人。」 僕に愛されているんだという事を、心の拠り所にしてあげないと、ひなの気持ちが付いてこない。 ひなは僕をじっと見つめ、 「仁…忘れないもん。ずっと心の中に仁がいるの。 だからね、明日お別れしても大丈夫。寂しくなんかないもん。寂しくなんか………」 ひなの小さな瞳から涙が溢れてくる。 こんなに好きになってくれた子は、今までいなかった。快感を教え込むと、快感を求め僕に近寄ってくる子供ばかりだった。だから簡単だった。愛してるとか好きとは最初だけだったからね。別れる事も……難しくはなかった。 でもひなは違う。精神的な繋がりが欲しいという気持ちが強い。恥ずかしい話、それは僕も同じ。 ひなの涙にドキドキしてくる。 お口のお仕事もそう……。特に小学生は汚いっとか、いゃっと言ってまともにしてくれた事がない。人の事より早く早くって自分が気持ちよくなりたいばかり。 でもひなは違った。まだよくわからないのに僕を気持ちよくしよう、気持ちよくなって欲しいとぎこちないけど一生懸命さが伝わってきた。 これだけ好きになってくれるとは予想外だった。嬉しいけど……。 僕は泣いているひなをギュッと抱き締め、 「ひな……僕も寂しい。寂しい気持ちがあるから今度会った時、会えた時、嬉しさが何倍にもなると思う。 会えない時もお互いの事考えていると楽しい気持ちになるよ。僕は、いつもひなの事考えてる。」 ひなは泣きながら、 「ひなだけ寂しいんじゃなかった…。仁も寂しいって言ってくれて嬉しい。ひなもいつも仁の事考えてる。」 僕は親指でひなの涙を拭い、 「泣かないで……だから今をいっぱい楽しもう。明日バイバイするまで。」 うんうんと可愛いく頷くひな。 「明日のお昼前までいっぱい楽しもっ!」 ひなの小さな頭をギュッと抱き締めながら、 「ひな…もう12時過ぎてるよ。もう寝る時間だぞ。」 暫くしてもひなの返事が聞こえない……。ん?もう寝ちゃったのかな? すると突然ひなが話し始める。 「仁……このまま寝ちゃうの嫌。だって明日のお昼まで楽しもって言ったのは仁だよ。」 もっとお話したいのかそれとも………。 もしかしてまたイきたいのか?初めてイッてからもう一回イク経験したのに。わざ聞いてみるか。 「ひな……もしかして?また気持ちいい事したいの?」 もじもじしている。 「………意地悪。まだ怖いけど恥ずかしいけど……あの気持ちいい事またしてみたい。だって今度いつギュッと出来るかわかんないもん。」 可愛い表現。ひならしい。 「ひな…実は僕もひなと気持ちいい事したいって思ってたけど、無理させたらいけないから我慢していたんだ。ひな……無理してない?」 ひなは、絶対無理してると思う。明日お別れしないといけないから…寂しいんだろう。どうする? ひなが気持ちよくなっていく姿は可愛い。小さな体をビクビクさせてイクって叫ぶ姿はもう興奮。 でも相手は小学生……。 「………ひな無理してないもん。」 僕はひなを諭すように、 「ひな……乳首やクリトリス触れられて気持ちいいって 今日初めて知ったんだよね。特にクリトリスは、敏感でデリケートな部分なんだ。気持ちよさを追及して、あまり強く触れると痛くなっちゃうんだ。だから僕はあまり強く触らなかった。わかる?」 「………うん。わかるような……」 イクという感覚は、痛くなっても弄りたくなるような快感なんだ。一種の麻薬。でもひなはまだ小学5年生。じっくり開発していきたい。 「ひな……焦れったく感じるかもしれないが……それでもいい?」 ひなは恥ずかしそうに、 「それでも仁と一緒なら何でもいい。私寝たくないもん。」 「明日眠いかもしれないけど……大丈夫?」 ひなは僕にギュッと抱きついて、 「ひな大丈夫だもん。」
20/04/27 12:02
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなを絶頂に導いてやりたい。
でもひなの大丈夫は、きっと大丈夫じゃない。 気持ち良くなりたいとは思っているだろうが、体はくたくたなはず。 肉体的にあまり負担をかけないようにするには、精神的な気持ちの高まりに重点をおいたほうがいい。 小学生に精神的なものを期待するのは、どうかとは思ったが、今のひなならきっと大丈夫。 僕にギュッと抱きついているひなを、仰向けに寝るように促し、目を覆い被せるようにタオルを乗せる。 ひなは、びっくりし、 「仁………どうしてタオルを?ひな見えないよ~」 不安そうな声で聞いてくる。 「怖かったら取ってもいいけど、目を閉じていてくれるかな?」 「う…うん。タオル大丈夫。目閉じるね」 素直な返事。僕を信頼している証拠だね。 全裸で仰向けになっているひな。じっくり見ると……やっぱり興奮してくる。小さく華奢な体。火照りが収まった真っ白な肌。小さな胸の膨らみ……無毛の一本筋の通った割れ目。こんな体で絶頂を経験したんだ。改めてドキドキしてくる。 「ひな……いいかい?良く聞くんだよ。今からひながイベントに初めて参加した時から、今の今までの事を順番に思い出していくんだ。わかるかな?例えば初めて僕とひなが出会った時、一緒に料理作った時、初めて手を繋いだ時の事。わかる?」 「うん……わかる。順番に思い出してみる。」 ひなの首筋から胸へとゆっくり指を這わしていく。決して敏感な小さな胸には触れないように。 「あっ……んんんっ……くすぐったいっ。」 「ひな我慢我慢……集中して。」 子供に集中しては無理があるか……。でもひなならきっと出来る。 「ひな…覚えてる?イベント参加2回目の時の体育館でのキス。洗面所で鏡を見ながら初めて胸に触れられた時のこと……」 ひなは小さな声で、 「覚えてる……恥ずかしかった。」 「ひな…しゃべらなくてもいいから集中して僕の話聞いていて」 タオルの下でうんうんと頷くひな。 ゆっくり指先でひなの小さな膨らみの回りや、おへそ、お腹をくすぐるように撫でていく。 小さな体をくねらすひな。……可愛い。 「パターゴルフ場のトイレで胸を触られながらのの大人のキス。………温泉で初めて僕のオチンチン触った事。」 ひなの耳元で囁くように話していく。 「はぁ……はぁ………」 ひなの小さな吐息が聞こえてくる。そうそう、思い出していくと気持ちが順番に高まってくるんだ。 「今回のイベント……掴んだ鮎がオチンチンみたいだった事。バーベキューの時のトイレ。大人のキスをしながら胸を弄られ、おしっこした事……」 ひなの小さな口が少しづつ開いて、吐息が大きくなってくるのがわかる。 小さな胸の鼓動がだんだん早くなってくる。 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………」 「ひな集中して……。それから僕の部屋。パジャマを脱がされ初めて胸を吸われた事、パンツの中に手を入れられ敏感な部分に触れられた事……。」 敏感な部分に触れられた事と話した瞬間、ひなの足がビクッと反応したのを見逃さなかった。ちゃんとイメージしてるんだ……ひな偉いぞ。 顔がだんだん赤く火照ってきてる。可愛いよ。 指先を舌に代える。覆い被さるような姿勢で、ひなの小さな胸の回りにゆっくり触れるように舌を這わしていく。 ピチャッ……ピチャッ……レロ…レロ……。 「んんんっ……んんんっ……はぁ……はぁ………」 ひなの声色が変わってくる。 「初めてクリトリスに触れられて、いゃあっ!そこだめぇって言った事。パンツを脱がされ、足を拡げられ大事なところを初めてさらけ出した時………。」 ひなの真っ白な体が赤みを帯びてくる。そうそう思い出して、頭の中で想像するんだ。 「んんんっ……はぁ……はぁ…んんんっ」 そろそろか……。ひなの小さな膨らみから舌先の狙いを固く尖らせた乳首に変え、チョロチョロと舐めていく。 「あっ……あっ……いやん……あん……ジンジンする。」 唇を乳首から離し、 「ひな……余計な事は声に出して言わなくていい。ひたすら集中するの。集中!」 ひなは、うんうんとタオルの下で頷く。 ひなの小さな敏感な乳首を口に含み、優しく引っ張るように吸い上げる。 チュッ……チュッ………。 「あっ……あっ……んんんっ!はぁ…はぁ…んんんっ!」 小さな体を反らせるようにビクッビクッとベッドの上で跳ねらせるひな。可愛い反応。 何も快感は肉体的刺激だけじゃなくても得られる事を知るんだ。
20/04/27 18:06
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなの小さな乳首を舌先で回すようになめていく。
余計な事は声に出して言わなくていいと言った為、純粋にひなの感じている声だけが聞こえてくる。 「はぁ…はぁ…んんんっ…あっ……あっ……」 ひな、可愛いよ。余計な事は考えずに、恥ずかしかった事や気持ち良かった事、ドキドキした事だけに集中すればいい。 「ひな……思い出してる?大事な所を拡げられて自分でもよくわからない敏感な部分を舌で……」 ひなの口がだんだん大きく開いていくのがわかる。 もう、うんうんと返事をする余裕もないんだろう。 ひなの吐息と感じる声だけが聞こえる。 「はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ…」 小さな胸を優しく吸いながら舌先で転がしていく。 そのままゆっくり舌を胸からお腹へと這わし、音をたてながら舐めていく。 ピチャッ……ピチャッ……レロ…レロ……。 視界を奪われて何も見えないひなにとって、音にも敏感に感じるようになってくるはず。 僕の舌が今どこを舐めてるのか、次は何処を舐めるのかきっとドキドキして待っているだろう。 「ほら、さっき自分の恥ずかしい場所を自分で一生懸命拡げてたんだよ。恥ずかしかったよね。」 僕の言葉に反応するように、小さな体をビクッと震わせるひな。 「はぁ…はぁ…あっ……あん……ああん……」 ひなの膝を折りM字に拡げていく。恥ずかしいんだろう……足を閉じようするも手で抑え顔を埋めていく。 間近で見る綺麗な一本筋の通った幼い割れ目。何回見てもゾクゾクしてくる。 怖くないように、ひなの太ももの下から両手を伸ばし、小さな手をギュッ握り締める。 ひなの小さな手はもう汗びっしょり 幼い割れ目に生暖かい息を吹き掛ける。 ふうっ……ふうっ……。 ひなの小さな体がブルブル震えるのがわかる。 「ひな……見えないとドキドキするだろ?口がアソコは近づいてるのわかる?」 「はぁ…はぁ…わかる。ああん…ゾクゾクする。恥ずかしいよ~」 ひなが思わず余計な事を言ってしまうのはしょうがない。僕が言わせたのだから。でも…… 「ひな……ゾクゾクするとか恥ずかしいとか言わなくていい。そんな事わかってるから。気持ち良かったら僕の手を握り返して教えてくれるかな?ひながしゃべっていいのは、イきそうになった時、イク時だけ。その時、僕に教えてくれるかな?ひな出来る?」 何度もうんうんと頷くひな。 「ほら思い出して……自分で拡げた恥ずかしい場所を舐められてる所を。敏感なクリトリスを舌先でくすぐるように舐められ、そこだめぇって叫んだ事を……」 そのまま幼い割れ目を舌先で拡げ、敏感な小陰唇を下から上へとくすぐるように優しく舐めていく。 ピチャッ……ピチャッ……。 「んんんっ……あっ……あっ……はぁ…はぁ…んんんっ」 小さな体を震わせながら僕の手をギュッと握り返してくる。 「ひな……気持ちいいんだね。そうそうギュッ握って教えてね。感じてるひな可愛いよ。ひな……愛してる」 そう言うとまたギュッと握り返してくるひな。凄く可愛い。 くすぐるように小陰唇を舌先で舐めながら、小さな突起の回りを焦らすように、くすぐるようにチョロチョロ舐めていく。敏感な突起に触れないよう焦らすように舐めていく。 舐める度、小さなお尻がビクッと浮き上がりお腹をヒクヒクさせるひな。 「はぁ…はぁ…んあああっ……はやく……あっ……」 早く舐めて欲しいんだろう。でもまだだよ。 「ほらひな、もっと集中して!イッた時の事思い出し、意識をクリトリスだけに持っていくんだ。早くとか言わないの。」 散々焦らすように舐めた後、僕は小さな突起を舌先でチョロチョロ舐め、そのまま啄むように口に含む。 チョロチョロ……ピチャッ……ハムッ……チュッ。 お尻を浮かせながら仰け反るひな。僕の手をいっそう強く握り返してくる。 「んあああっ!……あっ……あっ!ああん!」 あまり強い刺激を与えないよう、敏感な突起の先端をくすぐるように、舐めていく。優しく吸いながら。 チュッ……チュッ………チョロ…チョロ。 「はぁ…はぁ…んあああっ!あっ……」 「ひな…感じてるんだね。可愛いよ。ひな……好きだよ。もっともっと感じてる姿見せて。」 好きだよって言うとビクッと体が反応するひな。 ひな、愛されてると思うと感じ方も違ってくるんだよ。 ひなの小さな体が小刻みに震え出してくる。 そろそろか……。 ひなの小さな突起……敏感な淫核がほんの少しだけ包皮から顔を出してくる。その敏感な淫核を舌先で細かく振動を与えるように舐めていく。 ひなの体が強ばるように力が入るのがわかる。 僕の手をギュッと強く握り締め、 「仁……あっ……仁……イきそう。あっ……んあああっ!イきそう。あっ……真っ白に………イクッ……イックぅ!」 ギュッと一瞬、体を屈むような姿勢から延び上がりガクガク震え、痙攣するひな。 ひな……イけたね。
20/04/28 19:11
(6jF3gMa.)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなが絶頂を迎え小さな体を痙攣させる中、敏感な突起から一旦唇を離し、再び突起にチュッとキスをする。絶頂を迎えた後、ひながどんな顔をしているか……タオルを取り見てみると、顔を真っ赤にしながら必死に目を閉じている。タオルを取られた事にも気付いてないようだ。
言われた事を守る為、一生懸命なひな。 ………本当に可愛い。 イクというのは、本当に体力を使う。ひなは初めての絶頂を経験し、今ので3回目。よく頑張ったよ。 イッた後は体が敏感になってるはず。優しく触れてあげないといけない。今のひなにとって、強い刺激は苦痛でしかないだろう。 僕はひなの横に添い寝するように横たわり、ひなの髪の毛、頬を優しく撫で、 「ひな……もう目を開けていいんだよ。」 ひなは、ゆっくり目を開き、天井を見つめる。絶頂の余韻だろう……時より小さな体をビクッ、ビクッと震わせている。 「はぁ…はぁ…私また頭の中真っ白になっちゃった。」 ひなの首筋、肩へと指を這わし優しく愛撫していく。 「ひな……どうだった?僕と最初に出会ってから今までの事頭に浮かべながらは……。」 天井を向いていたひな。僕の方に向き直し、 「目を閉じてるだけでドキドキだった。だって見えないから今から何処を触られるのかわからないし。 仁が、出会ってからの事思い出すように言うから、私最初から思い出していったの。仁と初めて会った時、手を繋いだ時……するともっとドキドキしてきて。」 僕はひなの小さな唇に指先を這わせながら、 「クスッ……エッチな事された時の事思い出すともっとドキドキしたでしょ?エッチな事を思い出す事が絶頂への近道だと思ったんだ。ひなの体はもうくたくただったでしょ?肉体的な刺激だけでは、時間がかかってイけるかどうか心配だった。イク為に苦しむひなの姿見たくなかったし。」 ひなは恥ずかしそうな顔をし、 「私がイきたいなんて言ったから、仁心配してくれたんだ。……ありがとう。あのね……頭の中で色々思い出していたら、何かお腹がキュンとして体が熱くなってきたの。触られてるのと合わさって、気持ちいいって思った。」 僕はそのままひなの小さな唇にチュッとキスをし、 「怖くなかった?」 ひなは僕を見つめながら、 「何も見えないのは、最初は少し怖かったけど、途中から怖いなんて思ってる暇なんかなかった。だって…仁が敏感な所に触れてくるから……」 ひなは正直だ。思った事や感じた事を恥ずかしがらずに細かく説明してくれる。 これも僕に絶対的な信頼を寄せているからだろう。 信頼関係が成り立ってくると、精神的に処女喪失の時の痛みに耐えられるが…。ひなの肉体はまだ僕を受け入れるには、無理がある。 己の欲求を満たす為にひなの処女を頂くのは、やめておこう。もう少し僕を受け入れる準備をさせ、痛みを最小限に抑えてあげないと。 「ひな……ひながイクって叫びながら小さな体を痙攣させる姿可愛いかった。壊れちゃうんじゃないかって心配だったんだよ。」 ひなは、僕をじっと見つめたまま、 「仁……私まだ仁を受け入れる事…仁とセックス出来ないの?私…仁とセックスしたい。一緒に気持ちよくなりたい。だって今は代わり番こなんだもん。」 クスッ…代わり番こか。ひならしくて可愛い表現。 「ひな…そんなに慌てなくても大丈夫だよ。今は代わり番こで大丈夫だから。ひなの成長を待ってる。その為にこれから少しづつ準備していけばいい。ひなのお口のお仕事……もっともっと努力してうまくなると嬉しいな。例えばひなが僕に後ろ向きに股がってオチンチンを口に含むだろう。僕は下からひなの敏感なアソコを舐めたり弄ったりすれば、代わり番にじゃなくてお互い気持ちよくなる。わかる?シックスナインって言うんだ。」 ひなは、恥ずかしそうな顔で、 「わあっ!それ凄く恥ずかしいかも……。だって自分のアソコ舐められながら仁のオチンチン舐めるんだよね?ひな集中出来るか心配。でもひなのお口のお仕事……もっともっと頑張る。仁に気持ちよくなって欲しいから。」 性に対して無知だから教えていくのが楽しみだよ。 教えた事を一生懸命吸収しうまくなろうって努力してくれる。本当に愛おしい。 ひなの頭をくしゃくしゃっと撫で、 「ひな…嬉しいよ。もう落ち着いた?疲れただろ?」 ひなは僕にギュッと抱き付き、 「疲れたけど…なんか初めて。心地いい疲れ。体はくたくたなのに幸せって感じるの。仁…私3回イッたのに仁は一回だけ……いいの?」 いじらしい。 「ひな、ありがとう。自分の事だけじゃなくちゃんと相手の事を考えられるひな……好きだよ。僕は一回で充分。ひなが気持ちよくなってくれたからね。」 ひなは僕の胸の中で、 「仁……ひなも仁の事好き……大好き。」
20/05/01 18:42
(8KoTy/cl)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕はひなの髪を優しく撫でながら、
「ひな…汗かいちゃったね。せっかくタオルで拭いてあげたのに、ひながもう一回イきたいなんて言うから。」 ひなは頬っぺたを膨らませ、 「もう恥ずかしい事言わないの。だって……あのまま寝るの嫌だったんだもん。」 僕はクスッと笑い、 「ひな、正直じゃないね。気持ちよくなりたかったんでしょ?もう一回頭の中真っ白になりたかったんだよね?」 ひなは少し怒った顔ですねている。すねた顔もまた可愛い。 「仁…わかってるくせに。イクッて初めての経験凄かったんだもん。だからまたイきたいって思ったの。 でも…イクって凄い疲れるんだね。」 ひなの頭をよしよしするように撫で、 「ひな…恥ずかしいかもしれないけど、正直に伝えるんだよ。イきたい時はいきたいって。仁お願いって。わかった?じゃないとイかせてあげない。」 すねた顔から少し罰の悪そうな顔に変わり、 「もう仁の意地悪。………うん。わかった。」 小学5年生の女の子に、「イきたいからお願いします」なんて事言わせるだけで興奮してくる。 まだオナニーすら知らないひな。まだ自分ではイク事が出来ないだろう。無意識に自分で自分を慰めないよう釘を指しておくか。 僕に会えた時にだけ気持ちいい事を経験出来る。そう思わせておかないとね。 ひなが家に帰った後、きっと僕との事を思い出すだろう。エッチな事も含めてね。 さっき経験したようにきっとドキドキするはず。 でも僕はいない。可哀想だけど想像だけでイク事は出来ない。悶々とするも自分ではどうする事も出来ない。だから僕に会いたいって思う。好きだから会いたい気持ちとイきたいから会いたいって言う気持ち。 どっちが強いだろうか……。次回の楽しみ。 「ひな…自分で自分の気持ちいい場所を触る事をオナニーって言うんだよ、って言った事覚えてる?」 ひなは思い出すように、 「うん……覚えてる。ひな、した事ないよ。前、仁に胸が服に擦れて痛痒いからたまに触っちゃう。って言ったら仁、デリケートな部分だから触っちゃだめッて。」 ちゃんと覚えてる。ひな偉いぞ。 「そうそう……ひなの敏感な所はデリケートだからね。 いずれオナニーの仕方も教えてあげるが、今は自分で触ったらだめだよ。触っていいのは、お風呂で洗う時だけ。わかった?」 ひなは不思議そうに、 「自分で自分の敏感な所触って気持ちいいのかな? なんか変……。多分、仁に触れられるからドキドキして気持ちいいって思う。なんか自分で触るの怖いッて思うしなんかいけない事してるって思う。仁が一緒にいてくれないと安心出来ないもん」 今のひなの正直な気持ちだろう。オナニーはいけない事じゃないけどね。セックスは本当はいけない事。 一度オナニーでイク事を知ると、小学生は加減をしらないから毎日でもするはず。僕も覚えたては、そうだったから。ひなはまだ無知のままでいて欲しい。 僕好みの女の子に育てていきたい。 「そっか…ひなは僕と一緒だと安心するんだね。嬉しいよ。」 「エヘヘ……」 可愛い笑い方。 「ひな……汗かいただろ?今から内緒でお風呂入りに行く?」 ひなはびっくりした顔で、 「今からお風呂って……入れるの?」 深夜1時の少し前……。もう静まり帰って誰も起きていないだろう。 「もちろん。スタッフ用のお風呂だよ。イベント参加者達が入るお風呂とは別の場所にあるんだ。お風呂で汗流そうよ。」 ひなは不安そうな顔で、 「でも……一人入るの怖い。仁と一緒入ってもいい?」 僕はニコッと微笑み、 「もちろんだよ。僕がひなの体洗ってあげる。」 ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。 ひなをベッドから起こし、自分も起き上がる。 僕は腰にタオルを巻き、ひなにもタオルを渡す。 ひなは、びっくりして僕を見上げ、 「仁……このタオルじゃ胸隠せないよ。」 僕はニヤッと笑い、 「もうみんな寝てるから大丈夫。誰にも見られないから……。嫌なら一人お部屋に残ってる?」 ひなは、慌てて腰にタオルを巻き恥ずかしそうに、 「一人は嫌……寂しいもん。一緒に行く」 「よし…決まり!」 小学生の女の子が、膨らみ始めた胸を露にしたまま、腰にタオルを巻いている。これはこれでエッチだ。 少し露出の経験もさせておくか……。 お風呂は自分の部屋から少し離れた場所。幸いイベント参加者の部屋の前を通らずに行ける。 誰もも入ってないだろうと思うが……。 部屋の扉をそっと開け誰もいない事を確認し、ひなの手を繋いで廊下へ出る。 暗い廊下をゆっくり歩いていく。 ひなはというと、不安なのか僕の腕にしがみついている。ひなは、小さな声で… 「仁……暗くて怖い。」 僕はひなの腰に巻いたタオルを引っ張り取ってしまう。 「あっ…………」 慌てて自分の口を手で抑えるひな。クスッ…可愛い。 自然の家の廊下で素っ裸になってしまったひな。 もじもじしながら泣きそうな顔で、僕を見上げる。 そんなひなの耳元で、 「ひな、暗くて怖いッて言ったから。裸になったら恥ずかしい気持ちとドキドキで暗くて怖いなんて考える余裕ないだろ?誰か起きてきたらどうする?裸タンキ見られちゃうよ。」 顔を左右に振っていやいやをしている。 もう泣きそうなひな。恥ずかしいんだろう。その姿がまた可愛い。僕はわざとゆっくり歩く。ひなは、一層強く僕の腕に強くしがみついている。 「仁……恥ずかしいから早く……」 ひなは疲れて体はくたくただろう。3回もイかせたし無理はさせたくないと思っていたが………。 もう少し可愛がってあげたいって欲が出て来てしまった。ひなをまたイかせたい………。
20/05/02 15:43
(5iZWCI0f)
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