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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
192
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ビクッ、ビクッと痙攣する優菜の太ももの内側を撫でながら、

「優菜…声出さないようによく頑張ったね。ママにバレたら大変だったからね。」

優菜は「はぁ…はぁ…」と息を弾ませながら、

「ママと話してる時、お兄ちゃんクリトリス触るんだもん。びっくりしちゃった。声我慢するの大変だったんだよ。はぁ…はぁ…電話が気になって集中出来なかった……」

「ふふっ…集中出来なくてもイけたね。声を我慢するってなかなか難しい事なんだよ。優菜がオチンチン飲み込んだまま電話してるなんてママが知ったらびっくりするだろうね。」

優菜は鏡に写る僕を見て、

「はぁ…はぁ…もうお兄ちゃんの意地悪」

とすねた顔をする。

「声を我慢する事もお勉強だよ。さっき集中出来なかったって言ったよね?中途半端にイッたからまだ体がうずいてるでしょ?もう邪魔する人はいないから集中しようか?……優菜のクリトリスに触れるとオチンチンをギュッと締め付けてくれるから気持ちいいんだよ。」

優菜の太ももの付け根から指先を割れ目に沿って這わし、再び敏感な淫核を包み込む包皮を引っ張りあげる。

クニュ…クチュッ…クリッ!

「んあああっ……あっ…お兄ちゃん!疼いてなんかないよ~。はぁ…はぁ…もう体が痺れて…んんんっ!」

小さな体がビクッと膝の上で跳ねる。

「ほら…鏡見て!集中するんだよ。何でもイけばいい。」

剥き出しにした敏感な淫核を人差し指で押さえながら回すように擦っていく。

「あっ…あっ……んんんっ……お兄ちゃん気持ちいい!凄い。はぁ…はぁ…また来そう。あっ…あっ……」

泣きそうな顔で鏡に視線を送る優菜。
ぐいぐい肉棒を締め付けてくる。ローションと愛液でびしょびしょになっているゴマほどの小さな小さな淫核を指先で起こすように細かく弾く。

クニュ…クニュ……ピンッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ!

「ふわあっ!……お兄ちゃん……んんんっ凄いっ!あっ……イクイクッ……またイクッ!ひいんっ!」

ブルブル痙攣しガクッと力が抜ける優菜。
幼い子供がイク姿はいつ見ても興奮する。特に優菜は
イク事を覚えてから面白いように何度もイッてくれる。よく体力が持つと思うよ。
優菜がクリトリスでイクと両手を離し、太ももの下に両手を滑り込ませ、小さな体をゆっくり持ち上げる。ローションのおかげか滑りがよくなり、亀頭を残してすんなり肉棒が抜ける。

「優菜…余韻に浸ってるところ申し訳ないが、鏡見てごらん。これからゆっくり優菜の体を上下に動かすから……今度はオチンチンで感じてごらん。」

優菜は虚ろな目で鏡に写る自分の股間を見ながら、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんもうだめ……気持ちよくておかしくなっちゃう。体も痺れたままなの……はぁ…はぁ…少し休憩しちゃだめ?」

お祭りに行く前からイキッぱなしの優菜。おかしくなって当たり前ぐらいの快感を与えている。でもまだまだ優菜の限界までイかせたい。僕は優菜の耳元で、

「セックスは相手の事を思ってするんだよって教えたよね?僕を気持ちよくしたいって思わないの?僕はもっともっと優菜を感じたいって思ってる。自分を犠牲にして相手に尽くす…優菜は出来ないのかな?」

優菜の目からじわっと涙が溢れてくる。

「グスン…グスン…お兄ちゃんごめんなさい。優菜の体でお兄ちゃん気持ちよくなってって言ったのに……。
優菜頑張る……頭真っ白になっても頑張る。だから嫌いにならないで。」

僕は優菜の耳元で、

「優菜…厳しい事言ってごめんね。優菜の事嫌いになるわけないよ。優菜…大好きだよ。優菜も僕の事大好きって口にしてごらん。」

「お兄ちゃん好き……お兄ちゃん大好き……んんんっ…あっ…アソコがキュンキュンする。ふわあっ……」

優菜が好きと言う度、飲み込んだ肉棒をギュッと締め付けてくる。

「優菜…体をゆっくり上下に動かすから、好きと言い続けるんだよ。」

持ち上げた優菜の体をゆっくり降ろしていく。
ローションと愛液のせいで滑りよく入っていく肉棒。

ズブッ…ズブズブッ……。

「お兄ちゃん好き……んあああっ…お兄ちゃん好き…んんんっ……すきっ!苦しいけど…気持ちいい…あっ…あっ…気持ちいい…」

優菜のクリトリスの裏側の感じる場所を意識しながら肉棒を擦るように埋めていく。
再びゆっくり持ち上げ…ゆっくり降ろすを繰り返していく。小さな腟に出し入れされる大人のオチンチン。
うわあっ……エッチ過ぎる。

「優菜…だんだん早くしていくからね。優菜は好き以外言葉に出したらだめだからね。」

優菜の体をだんだん早く激しく上下に動かしていく。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ……

「んんんっ……お兄ちゃん好き…ああっお兄ちゃん大好き……ひいっ……好きっ……お兄ちゃん好きっ!」

優菜のオマンコが肉棒をぐいぐい締め付けてくる。
爪先の指がギュッと曲がり力が入ってるのがわかる。
自分ではどうする事も出来ない優菜。与えられる快感を全て受け入れ……休憩もなく自分の意志とは関係なくイかされる。かわいそうだが…その後の達成感と余韻は多分想像以上の幸福感だと思う。

「優菜いっぱい感じていっぱいイッてごらん。優菜がイク時、オチンチンをギュッと締め付けるから僕も気持ちいいんだ。」

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ……。

「ああっ……お兄ちゃん好き……んんんっ…お兄ちゃん……好き……あああっ………すきっ!はぁ…はぁ…すきっ!」

叫ぶように「すきっ!」と言うと優菜の体がブルブルっと痙攣する。肉棒をぐいぐい締め付けてくる。
ふうっ…優菜オチンチンでイッたな。

「優菜…すきっ!って言いながらイッたね。可愛いよ。今度は好き以外の言葉を出してもいいから。」

イッたばかりの優菜の体を持ち上げ、降ろすと同時に下から肉棒で突き上げる。

ズンッ……ズブズブッ……。

「んあああっ!痺れるっ……うわああっ!」

イッたばかりの体を一気に貫かれ、一瞬ふわっと横に倒れそうになる優菜。意識がもっていかれそうになったがかろうじて踏みとどまる優菜。

「はぁ…はぁ…真っ白……真っ白だよ~」



20/09/07 15:53 (6q/mu8.j)
193
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ローションと汗でべたべたな体、何度もイッて真っ赤に火照っている優菜が鏡に写っている。優菜の目は虚ろだが、言われた通り鏡を見ている。
優菜の体をよく見ると、下腹部当たりに膨らみが見える。ん!飲み込んだ肉棒の膨らみか?
僕は少し膨らんだ優菜の下腹部を撫で、

「優菜…ここ僕のオチンチンで膨らんでるのわかる?
幼くて華奢な体の優菜だからわかるんだね。こんなに深く優菜の中に入ってるんだ。」

優菜は鏡に写る自分の姿を見ながら、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんにお腹撫でられるとジンジンする。はぁ…はぁ……体の奥がジンジンするの。何回真っ白になったかわならない……」

優菜の中に深く挿入したまま、両手を脇腹から胸へとゆっくり這わしていく。ローションで滑るツルツルな肌、手のひらに感じる米粒より小さな乳首。
優菜の激しい胸の鼓動が手のひらに伝わってくる。
優菜の小さな体をいたわるように脇腹を両手で擦っていく。
肉棒に力を入れると優菜の中でビクッと跳ねる。

「んあああっ……オチンチン動いてる…ああん…」

優菜の小さな体も同時にビクッと跳ねる。

「優菜…少し落ち着いたかな?ローションでオチンチンが滑りやすくなってるのわかるよね?スムーズに出し入れ出来るようになったから激しく抜き差しするよ。」

ローションで滑る優菜の脇腹をギュッと掴み持ち上げる。小さくて軽い華奢な体は簡単に持ち上がる。

「ああっ…これ以上激しくされると優菜壊れちゃう。
お兄ちゃん…お兄ちゃん……んんんっ…怖いよ~」

気持ちよすぎて怖いか……。まだセックスを覚えたばかりの体には酷なほどの快感なんだろう。

「優菜…僕に全てを任せるって言ったよね。大丈夫……怖くないよ。訳がわからなくなるくらい気持ちよくなろうよ。優菜の中に出したい……いいよね?」

再び貫かれるだろう感覚に力が入るのがわかる。
優菜は震える声で、

「はぁ…はぁ……はいっ!お兄ちゃん気持ちよくなって下さい。んんんっ…はぁはぁはぁ…お願いします。」

「よし……いっぱいイこうね。」

ズブッ……ズブズブッ…ズブッ……ズブズブッ。

今度は優菜の体を上下に動かすのは止め、下から腰を突き上げる。下から突き上げると優菜の小さな体は簡単に浮き僕の膝の上で跳ね、その反動で腰が落ち肉棒に貫かれる。
一気に肉棒が抜け一気に貫かれる小さなオマンコ。

「ああっ……ああっ……ひいんっ……凄い!お兄ちゃん激しいよ~。奥までしみる……んあああっ!」

ズブッ……ズブッ……ズブッ……ズブッ……。

何度も激しく下から突き上げる。ふらつく優菜の体を脇腹を掴んで支え、人差し指で固く尖らせた小さな小さな乳首を弾く。

「優菜…気持ちいいよ。優菜のオマンコ最高に気持ちいい。狭くてぬるぬるで……ぐいぐい締め付けてくる。
はぁ…はぁ…優菜気持ちいいかい?」

小さな体は肉棒に貫かれる度ビクビクっと痙攣する。
視点が合わないような目をしている優菜。

「はぁ…はぁ…んあああっ……気持ちいい!ふわふわしてる。んんんっ…飛ぶ!優菜飛んじゃう!ああっ……イクッ…お兄ちゃんイクッ!」

手足がブルブルっと痙攣しガクッと力が抜ける優菜。
イクッと叫んだ後も下から激しく突き上げ続ける。

ズブッ……ズブッ……ズブッ……ズブッ……。

「もうだめ……んあああっ……またイクッ……ああん気持ちいい……お兄ちゃん気持ちいいっ!イクッ!」

優菜の意識が飛び失神しそうになると、固く尖らせた小さな乳首を爪で、カリッと強く掻く。

「ひいんっ……おっぱい痛い……うわあん!」

痛みによって絶頂の真っ只中の優菜を現実へと引き戻す。失神すると締め付けが弱くなるからね。

「ほら…鏡見ていなさい!僕と一緒にイこって言ったよね。今優菜、失神しそうだったからおっぱい掻いたんだよ。気を失わないようにしっかりしなさい。」

鏡を見つめる優菜の目からは涙が溢れ、

「はぁ…はぁ…はいっんんんっ……壊れちゃう……優菜壊れちゃう!気持ちいい…お兄ちゃん気持ちいい。お兄ちゃんと一緒にイク」

再び激しく下から突き上げる。まるで小さな子供を(高い高い)しているよう。

ズブッ……ズブッ……ズブッ……ズブッ……。

ううっ…優菜がイク度にぐいぐい締め付けてくる。
気持ちいい……そろそろ僕も限界に近い。

「またイクッ!お兄ちゃんイクッ……んあああっ!イッてる……今イッてる。凄いよ~お兄ちゃん!んあああっ!お兄ちゃんイッて!優菜の中に出して!うわああっ!」

パン…パン…パン…パン…。
これでもか、ぐらい激しく下から突き上げる。

「いっ……いぐっ……もうだめっ……んあああっ!」

「優菜、はぁ…はぁ…そろそろ限界だ。中に出すよ。
優菜……イクよ。……んんんっイクッ!!」

優菜を深く貫くと同時に…中に射精する。

どぴゅっ……どぴゅっ……どくどく……。

優菜の体から力が抜け僕に持たれてくる。白目を向いてる……どうやら最後の最後で失神してしまったようだ。深く貫いたまま優菜の小さな体を優しく抱きしめ、射精の余韻に浸る。

ふうっ……優菜の体は最高だよ。貫通したばかりの少女にこんなに激しく突いたのは初めてだよ。その激しさに耐える事が出来た優菜。
失神しているが、今はきっと天国にでもいる気分だろう。目が覚めるまで、暫くこのままでいてあげよう。



20/09/09 17:32 (HnRJEhZD)
194
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
失神したままでも、小さな体をビクッ、ビクッと痙攣させる優菜。その度に深く飲み込んだ肉棒をギュッと締め付ける。壊れそうなほどの華奢で小さな体でよく頑張ったよ。
優菜を後ろから優しく抱き締め今日1日を振り返ってみる。

お祭りに行った駐車場で軽く、お祭り会場近くの公園のトイレでリモコンローターを入れられ、ローターを入れたまま露店を歩き……神社の片隅でフェラそしてゴックン。
その間、ローターの刺激で何度もイッた優菜。
帰りの車の中、家に着くまで何度もイかされ、家に着いたら着いたでお風呂で散々イかされた優菜。
優菜のお部屋での初めての貫通。対面座位からバックでのセックス。オチンチンで初めてイク事を覚え…鏡を見ながらのセックス。
夕方から今まで何回イッた事か。よく優菜の体力気力が続いたよ。優菜が幼い分、余計な知識が無いのが良かったんだろう。知識は時には行為の妨げになるから。
お尻でのセックス……優菜はどう思っただろう。
もちろんびっくりしたのはわかるが、性の知識に乏しい優菜には、お尻でのセックスは当たり前の事だと教えていけばいい。でもいきなりアナルセックスは無理だ。しっかり準備してからじゃないと苦しさしか感じないし…裂けてしまってはいけない。
クリトリスや腟と違って…気持ちいいと感じるまでには時間がかかる。優菜がついてこれるかどうか。
幼い子供は、特に痛みに弱いし精神的に不安定だ。優菜にはしっかりと準備してきたから多少の痛みには耐える事が出来たし、痛みや苦しさより快感が上回ったから良かった。
まあ……無理せずゆっくりと開発していくか。

それにしても優菜はとっても可愛い。ショートボブが似合う幼い顔、まだ第二次成長期に入ったばかりの体。
胸やお尻が膨らむ前の幼い体……こんな体で一生懸命感じる優菜、何回見ても興奮する。
性格も活発そうな外観と違っていじらしい。僕に対する気持ちはひな以上かもしれない。素直にはいっ!と返事をするし言われた事を一生懸命やろうと努力する。だから悪い言い方をすると、もっともっといじめたくなってくる。例えば……複数でのセックス。
最初優菜を絶頂に導いたのは、自然の家でのひなと僕2人。最初から3人だった。ひなの代わりにもう1人男を………それも信用がおける男。
セックスに熟練し女性の体の隅々までわかっている男2人が、まだ生まれてから10年しかたっていない幼い
優菜を同時に責めたらどんな反応するだろうか?
小さな唇に小さな舌……やっとわかるぐらいの膨らみ始めたばかりの胸。ゴマ粒ほどのクリトリスに狭すぎる小さな腟。最後にお尻。厳しく時に優しく…限界までイかせたい。

僕以外の男…決して自分の欲望を満たすのが目的じゃなく優菜の事を考えイかせる事が出来る人。
館長か………館長は幼い子供に興味があるかどうか。
館長以外……まあいないではないが。
その前に優菜が複数でのセックスに興味を示し、自らやる意志表示があるのが前提。
無理矢理ではすぐに優菜との関係は破綻してしまう。
精神的に不安定な年頃の優菜……その日その日によって気持ちも変わる。そんな優菜をどう扱うか。今以上に僕を好きにさせれば……僕の言う事が絶対になってくる。

……いかんいかん。色んな事を想像してしまった。
僕の気持ちがひななのか、優菜なのか……自分でもわからない。優菜の事がもっともっと好きになったら想像してる事は無理だろう。
でも……好きな子を僕以外に抱かせ感じる姿を見てみたい気持ちはあるが。

色んな事を考えていると、優菜の意識が戻ってくる。
体の痙攣も治まったようだ。優菜は顔をゆっくり上げると、目を開く。まだ寝起きのような可愛い目。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……」

僕は優菜の頭を優しく撫で、

「優菜…今まで気を失ってたんだよ。いっぱいイッたね。よく頑張ったよ。」

優菜は抱き締める僕の手を握ってくる。

「お兄ちゃん…優菜、頭真っ白で、それでも一生懸命鏡見てたの。でも凄い気持ちよくなって途中から覚えてないの。ごめんなさい」

射精したばかりの肉棒に力を入れる。優菜の奥深くに入ったままの肉棒がビクンと跳ねる。

「んあああっ……いやん…オチンチンまたビクッてする。」

優菜の小さな体がビクッビクッと震える。

「クスッ…まだ優菜の中深くにオチンチン入ったままだからね。優菜感じるんだね…可愛い。優菜、あまりの気持ちよさに失神したんだ。あやまらなくても大丈夫。失神したのは初めてじゃないだろ?」

優菜は僕の手をギュッと握り、

「ううん…もう何回も失神してる。気持ち良すぎて怖かったけど途中から怖いなんて忘れちゃった。何度も何度も気持ちいいのが来て、何回イッたかわかんない。あのね……気を失ってる時、夢見たの。お兄ちゃんに好きっと言われてギュッと抱き締められてる夢。とっても幸せな時間だった。目が覚めたらお兄ちゃんに抱き締められてた……今も幸せな気持ちだよ。」

僕は優菜の小さな唇に優しくキスをし、

「優菜…僕も幸せな気持ちだよ。大好きな優菜の中にいっぱい出したし、今も入ってる。優菜を感じていられる。優菜…好きだよ」

今度は優菜から僕の唇にチュッとキスをしてくる。

「………嬉しい。お兄ちゃん…好きな気持ちって凄いね。優菜…お兄ちゃんの事大好きだから、お兄ちゃんの為ならなんだって出来る気がする。お兄ちゃんが喜ぶ事は優菜の喜びだもん。」

嬉しい事を言ってくれる。小学4年生でもそんな事を考えるんだ。僕の喜びは優菜の喜びか。さっき言ったアナルセックスも現実になりそうだな。それに…複数でのセックス。これもいずれ……。僕は優菜の耳元で、

「優菜…ありがとうね。僕の喜ぶ事……お尻でのセックスに挑戦してみる?」

優菜の表情が一旦固まる。少しの沈黙の後、

「……………挑戦する。ひなお姉ちゃんもまだ経験してないんだよね。優菜、絶対ひなお姉ちゃんに負けないんだから。でも………怖い。痛くない?」

僕は優菜の頭をくしゃくしゃっと撫で、

「痛くないようにしっかり準備すれば大丈夫だよ。最初は苦しいかもしれないよ。だって普段入れない物を入れるんだから。優菜の体の様子を見ながらにするから心配する必要はないよ。優菜は僕に言われた通りの事をするだけでいいから。お尻で感じる事を覚えたら凄い気持ちいいと思うよ。」

優菜の固まった表情が少し緩み、

「はいっ……優菜頑張る!」


20/09/11 19:05 (I/7Hwzwc)
195
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜の「はいっ!」という気持ちのいい返事。そのハキハキした感じが優菜のいいところ。
まだ肉棒が深く入ったままの優菜に、

「優菜…オチンチン入ったままだけど苦しくない?」

と聞いてみる。まあ、ずっとローターが入ったままを経験してるから我慢出来るだろうが。すると優菜は振り向き僕を見上げ、

「ローションのおかげかもしれないけど最初よりは苦しくないよ。それから………お兄ちゃんがイッた後オチンチン少し小さくなったみたい。時々オチンチンがビクッとすると……優菜もビクッてなっちゃう。」

僕は笑いながら、

「僕がイッた後オチンチン小さくなったか……。優菜よくわかったね。優菜がお口で気持ちよくする前みたいにオチンチン小さく柔らかくなったから苦しさも和らいだんだね。」

優菜は得意気に、

「優菜だってわかるもん。お兄ちゃんのオチンチン、優菜のお口でイッた後、あれだけ固くて大きかったのが、柔らかくなるから。優菜…ちゃんと覚えてるんだよ。」

僕は優菜の頭をくしゃくしゃっと撫で、

「優菜……偉いぞ。優菜も少しづつだけど成長してるのがわかったよ。でもね、優菜のオマンコ気持ちいいからすぐ固くなってくるかもしれないよ。どうする?」

僕は肉棒に力を入れてみる。優菜の中に深く入った肉棒がビクンと跳ねる。同時に優菜の体もビクンと跳ねる。

「んんんっ……あっ…オチンチン、ビクッてした!」

優菜は鏡に写る僕を恥ずかしそうに見つめながら、

「どうするって……返事に困るもん。」

僕も優菜を見つめ返し、

「返事に困るか。体はくたくただろ?優菜…汗びっしょりだね。一度オチンチン抜いてお風呂で汗流してすっきりしようか?」

優菜はほっとした顔をし、

「はいっ!お風呂で汗流します!体くたくた……」

優菜は正直だ。すぐ顔に感情が表れる。でも一度オチンチンを抜いての意味は理解してないか。一度抜くという事は、もう一度入れるという意味なんだけどね。
何回もイッて体はもうくたくただというのは、わかってる。でも体はくたくたでも、快感を与えると嫌でも反応してしまうだろう。せっかく優菜と2人きりなんだ……快感を貪るようなセックスをしたい。
まだ時間はたっぷりある。

僕は優菜の小さな体をゆっくり持ち上げる。

グググッ……ニュル……。

「んんんっ…ああっ…はぁ…はぁ…オチンチン抜けた」

力が入っていた優菜の体がガクッと力が抜けるのがわかる。あまり苦しくないとは言っていたが、小さな腟にこれだけの大きさの肉棒が入っていたんだ。力が抜け緊張が和らぐのは当たり前だろう。
優菜の中に深く入っていた肉棒がゆっくり抜けていくと同時に中に出した精液が垂れる。
幼いオマンコから流れ出る精液……これはエッチだ。
そのまま優菜をお姫様抱っこする。

「お兄ちゃん……またお姫様抱っこしてくれた!嬉しい!」

満面の笑みを浮かべ僕を見る優菜。

「何度でもしてあげるって言ったでしょ?このままお風呂に行くよ!」

「はいっ!お兄ちゃん」

優菜をお姫様抱っこしベッドから立ち上がる時に、リモコンとローター、それにオイルローションを手に取り、お風呂場に向かう。
抱っこされてる優菜には、僕が手に持っている物が見えていない。
脱衣場で優菜を降ろすと、先にお風呂に入るよう促す。一旦脱衣場にリモコンローターとローションを置き、優菜と後からお風呂に入っていく。

まずは優菜を立たせたまま、少し冷たいシャワーを頭からかけていく。

「キャッ……お兄ちゃん冷たい!」

冷たいシャワーから逃げようとする優菜。

「ほら…大人しくしてるの!冷たいと感じるのは最初だけ。火照った体を冷ます為だから。」

「はいっ!」

優菜は大人しくシャワーを浴びる。少し温めの温度に変え、シャンプーで頭を綺麗に洗っていく。

「んんんっ……シャワー気持ちいい。お兄ちゃんに髪の毛洗ってもらうと気持ちいい。嬉しいな~」

優菜の嬉しそうなリラックスした顔。可愛い。
髪を洗い終わると全身を石鹸で洗っていく。
くすぐったそうにするも、気持ち良さそうな優菜。
大事な部分を残し洗い終わると、

「優菜…大事なところ見せて。ほら浴槽の縁に足をかけて僕によく見えるようにね。綺麗に洗ってあげるから。」

優菜は言われた通り浴槽の縁に足をかける。
何度も見られているのに、恥ずかしそうな顔をする。
優菜の割れ目がよく見えるように覗き込むようにしゃがみ、シャワーをかけながら精液とオイルローションでべたべたな割れ目を丁寧に洗っていく。

ニュル…ニュル…。

「あっ…あっ…んんんっ…お兄ちゃん…ビクッてなっちゃう。」

可愛い反応。体をくねくねさせている。どうやら傷は無いようだ。

「優菜…お兄ちゃん洗ってるだけだよ。ほらちゃんと立っていなさい!」

「だって…………はいっ!」

片足を上げた状態の姿勢にさせたまま、一旦脱衣場に出て、リモコンローターとオイルローションを手に取り再び優菜の前に。
優菜は僕の行動を最初不思議そうに見ていたが、手に持っているローターとローションを見て気付いたようだ。リラックスしていた顔が一瞬にして緊張した顔に変わる。

「お……お兄ちゃん?それって……」

僕は優菜の前でしゃがむと、見上げ、

「そう…これでまた気持ちよくなってみようね?」

泣きそうな顔をする優菜。
それはそうだろう。もう終わってお風呂に入って寝るだけだと思っていただろうから。
でもまだまだだよ。

20/09/12 17:03 (ByrQWnqe)
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投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「優菜…さっきお尻でのセックスに挑戦するって言ったよね?その準備の為にこのオモチャを優菜のお尻に入れようと思うんだ。優菜頑張ってみる?」

優菜は不安そうな顔で僕を見下ろすと、

「お兄ちゃん……怖い。」

お尻の穴に初めて異物を入れるんだから怖いのは当たり前。無理矢理入れても、気持ちがついてこれるかどうか。
やはり優菜は幼い。さっきは挑戦すると言ったけど、
いざ現実になると躊躇する。

「優菜…やっぱり怖いよね?嫌なら無理しなくていいんだよ。優菜の気持ちが大切だからね。やめようか?」

優菜の気持ちを大切にしつつ自らの意志でする事を期待し返事を待ってみる。
優しく優菜に話しかけると少しの沈黙の後、

「怖いけどやめない。ひなお姉ちゃんに負けないよう先に進むんだもん。準備すれば気持ちよくなるんだよね?」

まさに期待どうり。ひなというライバルが優菜の気持ちを前に進めるようだ。
僕はローターにオイルを塗りながら、

「優菜…安心して。オイル塗れば滑りが良くなって痛みは感じないと思うよ。多少苦しさと違和感はあると思うが、我慢するんだよ。すぐに気持ちよくなるかは優菜の努力次第だけど…優菜なら大丈夫だと思うよ」

「はいっ」と言う優菜の返事を聞き、優菜の股間を下から覗き込む。お尻をクニュっと拡げると小さな小さな穴が見える。いきなり肉棒は入らないだろう可愛いお尻の穴。
オイルは塗ったし、座薬より少し大きいぐらいのローターだから大丈夫だろう。ローターを小さな穴に宛がうと優菜の体がビクッと跳ねる。

「優菜…深呼吸しながら力抜いて。」

スーハー……スーハー……とゆっくり深呼吸する優菜。

「凄いドキドキする……はぁ…はぁ…緊張する。」

小さなお尻の穴にねじ込むように力を入れ、一気に入れていく。小さな穴が広がりローターを飲み込んでいく。

ニュル……グググッ……。

「んあああっ……あっ…あっ…お兄ちゃん!」

爪先立ちになるようにぐっと延び上がる優菜。
オイルのおかげでニュルっと入っていくローター。全部を飲み込むと拡がっていた穴がぴたっと閉じ、小さなお尻の穴からリモコンの線が一本出ている。
腟に入れた時よりスムーズだった。

「優菜…すんなり入ったね。痛くない?」

優菜はお尻をくねくねさせながら、

「はぁ…はぁ…んんんっ…痛くはないけど出ちゃうような変な感じがするよ~。苦しいよ~」

「初めてだから出ちゃうような感じがするだけだよ。
優菜の小さなお尻の穴、ぴたっと閉じてるから大丈夫。その出ちゃうような感覚がそのうち気持ちいいって思えるようになるんだからね。少し苦しいだろうけど我慢出来る?」

せっかく火照った体がシャワーで覚めたのに、再び小さな体を真っ赤に染める優菜。

「はぁ…はぁ…我慢出来る。」

我慢出来るか……。前回同様朝までそのままだけど優菜はわかってるのかな?まあ…言わないほうがいいだろう。それにまだスイッチは入れていないし、振動する事忘れてる?僕は優菜を見上げ、

「この姿勢で気持ちよくなってみようか?自分の指で割れ目を拡げて僕に見せてごらん。」

優菜の年頃の子供は、成長していく中で恥ずかしさや羞恥心が芽生えていく。4年生はもう思春期に入っているから優菜もその1人。無邪気な優菜に恥ずかしい事をしっかり教えておく必要がある。

「お兄ちゃん…優菜また気持ちよくなるの?優菜…体がくたくたで……。」

不安そうに聞いてくる。

「優菜…気持ちよくなるの嫌いならやめるけど、どうする?優菜の限界はまだまだ先だと思ってたけど。頭が真っ白になれば疲れなんて感じなくなるんじゃないかな?それにもう一度優菜と一つになりたいんだ。大好きな優菜とね。」

何度も何度もイッた優菜。心も体もくたくたなんだろう。もうそろそろ眠くなってきてるのもあるが、もう一度しっかりイかせたい。出来ればお尻での快感が少しでもわかるように。

「お兄ちゃん……ごめんなさい。優菜…お兄ちゃんと一つになる。優菜頑張る。」

健気な言葉を言う優菜。
優菜は恥ずかしそうに自分の割れ目を小さな指でクニュっと拡げる。自ら拡げ相手に見せる事に意味がある。恥ずかしい場所を躊躇なく見せる事が出来るようにする為。
相変わらず可愛い割れ目。ピンク色の小陰唇、その中にある小さな腟。細長い包皮に包まれた小さな小さなクリトリス。おしっこの出口まではっきり見える。

「優菜…いっぱい気持ちよくなろうね。優菜の一番大事なところ、よく見えるよ。小さくて可愛くて綺麗だよ。」

小さな割れ目を拡げる小さな指が震えている。

「ああん……お兄ちゃん、なんかエッチだよ~」

僕は優菜の目を見つめ、

「優菜…集中して!」

そう言うと、優菜自ら拡げた割れ目を下から覗き込み、敏感な小陰唇に舌を這わしていく。

レロ…レロ…ピチャッ…ピチャッ……。

優菜の小さな足がぷるぷる震えだす。

「んんんっ…あっ…あっ…くすぐったい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん……気持ちいい…気持ちいいよ~」

20/09/16 15:02 (97Q98xZX)
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